room40_20151122
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (11/22-21:20:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシェスさんが現れました。 (11/22-21:22:09)
ナオ > (ガサゴソと茂みがうごめく。そして、そこからスポッと飛び出して、辺りを見回して)着いた!!修練場!!(ばんざーい、と両手を上げる。ここに来ようと思ったのが、昨日。そして到着したのが今である)ふぅ、一日がんばった甲斐があったなー。(上機嫌な様子で、修練場の真ん中の方と歩いていって) (11/22-21:23:38)
シェス > (何やら小難しい顔をして館の建物の方から杖をぶら下げて歩いてくる。 思い返しているのは昨日のこと。) やはりあの場面は…。(なんて、独り言をこぼしつつ顔を顔を上げれば、修練上の中央に人の姿が見えて。) (11/22-21:28:26)
ナオ > よいしょっと。(背中の大剣を抜く。そして、片手で軽くぶんぶんと素振りしたところで感じる人の気配。おや?と振り返って)あ!!シェスおにーさん!!こんばんはー!!(何度かお世話になってる顔見知りの姿に気づけば、ぶんぶんと手を振って) (11/22-21:30:33)
シェス > (ぶんぶん振りまわす手。声を聞いて瞬き二つそのあと。) どうも。 (相変わらず重そうな剣を振っている様子に、目を細め。いったん立ち止まり、ぺこりと軽く頭を下げてから問いかける。 ) 端をお借りしても? (訓練中の様子に、自分も使って良いかと確認するようで。) >ナオ (11/22-21:34:45)
ナオ > うん、いいよ!!(そそっと、真ん中から少し脇へとどいて、相手のスペースを確保して)シェスおにーさんも、訓練?(大剣を両手で素振りしつつ尋ねて) (11/22-21:36:31)
シェス > ああ。(訓練かと問われればこくりと頷きいて肯定を示す。 了解を得られれば、てくてくと石畳の端の方へと移動していくようだ。歩きながら、)いざという時に鈍って動けないでは話にならんからな。 それに、こちらにいる間は此処が一番使い勝手が良い。 すぐそこに休める場所もある。 (と、館の建物を視線で示し。入口からみて左側奥の端っこの方へと移動していく。) (11/22-21:41:03)
ナオ > なるほどー。ボクも同じだよっ。(いざという時との言葉には同意するように頷いて)………。(素振りを続けつつも色々気になるらしく、チラチラとシェスの方を見ている。どんな訓練するんだろうと、興味深々な様子で) (11/22-21:43:34)
シェス > (スペース確保していただいた様子に、内心感謝しつつ。移動を終えれば自分に気合を入れるかのように、ガツリと地面を杖で一突き。 シェスの前方1m程度の場所から土の人型が形成されてもぞもぞと這い出てくる。 本人は、ポイッと手に持っていた杖を自分の後方に軽く投げて地面に転がして。 人型の背丈はシェスと同じぐらいだ。 そのまま両者地面を蹴った。 若干シェスの動きの方が早い。 人型とシェスが始めたのは、空手の型のような動き。一方が蹴れば一方はガードする。一方こぶしを突きだせば相手は避けたりと、ただしどちらも寸止めでヒットすることは無いが。) …どうかしたか? (ちらちら視線を感じれば、体を動かしつつ、ナオに向かって問いかけて。) (11/22-21:51:17)
ナオ > はっ。(いつの間にか手も止まっていた。気づいたのは、相手の声でだ)あ、うん。シェスおにーさんって、どんな立ち回りするのかなーって。魔術師さんかと思ったけど、普通に近接戦してるからちょっとびっくり。(ぱちぱちと瞬きをして、それからポンと何か思いついたように手をたたいて)ねぇねぇ、どうせならボクと手合わせしない? 相手がいた方が、良い訓練になると思うの。(どうかな?とニコニコ顔で首を傾げて) (11/22-21:54:32)
シェス > (相手の言葉に小さく苦笑して。) 思ったも何も、魔術師だが?? これの精度を上げるにはこの方g……っ…。 ( 喋っていて、集中を乱してしまったようだ。 人型の足の加減をしくじり、人型の蹴りが綺麗に腹にヒットした。 まあ、寸止めの距離を誤っただけである為、あたったと言っても軽く蹴られた程度の衝撃。ダメージはなさそうだが。少しよろける。 失敗を見られてしまい苦笑しながら。) それはありがたい。 (服についた砂をパタパタと払いつつ。 人型は、足をあげた蹴りポーズのまま静止している。) >ナオ (11/22-22:03:44)
ナオ > …あ゛…。(蹴りがヒットした)あ、あわわわ。訓練中に声かけちゃってごめんなさいっ。(うっかりしてたー!!と今更ながらに慌てて頭を下げて)いいの?! わーい!!(OKが出れば、嬉しそうに万歳して)えっと、えっと、どんな風にする?(蹴りのポーズのまま制止した人型を不思議そうに見つめつつ) (11/22-22:06:52)
シェス > いや。しゃべりかけたのは俺の方だ。 (緩く首を振る。淡々とした調子は変わらないが、さして気にしている様子もない、むしろ頭を下げられると少し困ったように眉をよせる。 どうするかと問われれば、数秒の間の後、) 俺は何でも……。正直俺はあなたの力量を知らんのでな。 何とも。武器を見るに重量級の攻撃を叩き込んできそうだ、俺の腕では受けれるかどうか怪しいが…… 相手はコレと俺どちらが良い? 両方でも、もっと出しても構わんが。(静止したままの人形を指さして。) (11/22-22:14:04)
ナオ > ボクの力量。うーんとね。大剣使いになるのかな? ボク、力持ちさんなの。(そう言って作る力瘤。と言っても見た目には歳相応の女の子の細腕のままなのだが)うーんうーん、どうしよう。シェスおにーさんに任せるけど。人型さんの方が、思いっきりやれるからいいかも?(剣先を下ろしたまま、動きを止めてる人型の方を見て) (11/22-22:18:04)
シェス > (細腕をみて、目を細めた。 確かに素振りはしていたが…と首をひねりたくなる。) 了解した。 思い切り壊すつもりで構わん。 簡単に砕かれる気はないが…。 (投げ捨てていた杖を拾いに行く。そのまま本人は石畳の外に降りて、人型が行動を開始する。ついでに…ちょっとその形を変え、ガチッと小さい音がする。岩に変化したようだ。 ナオと同じぐらいの背格好の人型。武器は持っていない。 ファイタースタイルで行く気のようだ。 ) 大剣使いとはなかなか機会がなかったのでな。(ペコッと頭をさげ。)>ナオ (11/22-22:25:41)
ナオ > わかった!!(思い切り壊す気で。そう言われればコクンと頷いて)……うゆ?(なんだかちょっと何か変わったような?でも、それが何かはわからない)んふふー。それじゃあいくよー!!(ぶんと大剣を振って、両手で持った大剣の先を後ろへと向ける。それから人型のほうへと駆け出す。走る速さは、普通の人並だ)でぇいっ!!(まずは腰の高さでの横薙ぎ!!) (11/22-22:31:09)
シェス > 人型:(ヒョイヒョイとボクサーがするような小刻みで軽快なステップを踏む。それじゃ行くよという声を合図に腕を構え、こちらも先手必勝と言わんばかりに地を蹴った。速度としてはよく鍛えられた人間と同等位は軽くあるだろうか。 接近し相手が横なぎしてくるに合わせて姿勢を沈め回避行動をとりつつもその足は地面をしっかりと踏みしめるように蹴り上体を前方へと運ぶ。大剣の軌道の下をぎりぎりですり抜けつつ…場合によっては頭の髪の毛部分の一部をうっすらと削られるかもしれないが…とにもかくにも、相手の顎を下から狙って右手でアッパーパンチを繰り出したいところ。) (11/22-22:40:23)
ナオ > (避けられる大剣の一撃。だが、攻撃は止まらない。振りぬいた勢いそのままに、その場でクルリと身を捻り、アッパーパンチから顎先を逃がす。さらにそのままクルリと左足を軸にして一回転して、再度横薙ぎを仕掛ける。攻撃の向きは先ほどと同じ反時計回り) (11/22-22:45:49)
シェス > (避けられたとしてもこちらの姿勢が崩れたわけでは無い。 相手がひと回転しての横なぎ、武器が大きいが故にいくら彼女が怪力で素早いとはいえ、軸足を作った一回転の動作、多少の猶予はあるはずだ。 人型は先程の足とは逆の足でさらに地面を蹴り(結果的に少々姿勢低めの走っているような姿勢になる)、ナオの方向へと体をさらに運ぶ。間合いを詰める姿勢は変わらない。振り上げた右手は宙を切るもそれをまた自分の体に引き寄せつつ反対側の左手はまるで殴りかかるような勢いで相手の胸倉をつかもうと掴みかかる。) (11/22-22:57:10)
ナオ > わっ!?(こちらが再度振り抜くより先に掴みかかってきた相手。そうなっては振りぬくことも敵わないだろう。大剣ではとても間に合わない。ならば――)せぇいっ!!(両手で持っていた大剣の柄から、右手だけ離す。大剣は無理でも、腕一本を振りぬくのであれば、もっと早く振りぬけるはず。それを持って相手の掴みかかる左手を払おうと。さらに回転の勢いは残したまま、左手一本で保持された大剣が一拍遅れて追撃で迫る) (11/22-23:03:08)
シェス > ほぅ…(大剣をまさか片手で震えるほどの筋力があるとは思っていなかったらしい。場外で一人感嘆の声を上げる。) /人型:(左手は払われてしまい掴むことには失敗する。しかし、おかげさまで距離を詰めることには成功したか。 左手を弾かれたことで状態が少し捻られる、その動きに連動して、先程引き寄せていた右手…つまり、連劇の準備が出来ている右手を相手の腹部目がけて右斜め下より、体をひねる動きで勢いを増しながら打ちつけようと。おそらく今までの3発中一番勢いが乗った攻撃となる。 その反面、自分の脇がノーガードだ。これを避けられてしまうと、一足遅れてやってくる大剣の攻撃が腹部にクリティカルヒットすることになるのだが…。 ) (11/22-23:13:19)
シェス > ほぅ…(大剣をまさか片手で震えるほどの筋力があるとは思っていなかったらしい。場外で一人感嘆の声を上げる。) /人型:(左手は払われてしまい掴むことには失敗する。しかし、おかげさまで距離を詰めることには成功したか。 左手を弾かれたことで上体が少し捻られる、その動きに連動して、先程引き寄せていた右手…つまり、連劇の準備が出来ている右手を相手の腹部目がけて右斜め下より、体をひねる動きでさらに勢いを増しながら打ちつけようと。おそらく今までの3発中一番勢いが乗った攻撃となる。 その反面、自分の脇がノーガードだ。これを避けられてしまうと、一足遅れてやってくる大剣の攻撃が腹部にクリティカルヒットすることになるのだが…。 ) (11/22-23:14:25)
ナオ > (刹那の攻防とはまさにこのことを言うのだろう。相手の左手は払えるが、さすがにさらに迫る右手はどうしようもない。防ぐ手段はない。ならば、どうするか)……んっ!!(ぐっとお腹に力を入れる。避けれないなら受け止めるしかない。まぁ、多少力を入れたところで軽減できるダメージなどたかが知れているのだが)…うぐぅっ!!(腹部に相手の拳がはいる。衝撃で身体がくの字になって体勢が崩れる。それでも左手の大剣は止まらない。腕の力のみでそれを振りぬいて一撃を入れようと。いわゆるクロスカウンター的な狙いで) (11/22-23:18:49)
シェス > (攻撃は入った。そのまま殴り飛ばしてしまいたかったが相手が体をくの時にしたことで衝撃が吸収され吹っ飛ばすには至らない。 そして、回避動作は間に合わず、防御手段のない人型は右腹部に思い切り、その剣の直撃を受けた。 ) ≪ ガキィィィンッ ≫ ( 固いものが固いものにあたる、音が響く。 当たる瞬間にこちらも岩をさらに高質化したのだが、所詮は岩。鋭さを持つ金属の攻撃に、ピシッとクモの巣のようなひび割れが右脇腹から、肩にかけて走る。 人間なら大ダメージ。勝負あったなのだが…。 ついいつもの癖で。人型はくの時になっているナオの腹部目がけてひざ蹴りをしようとする。ちなみにシェスがはっとして途中で行動を止めるため、寸止めになるのだが。 ) (11/22-23:34:41)
シェス > (逆に下手に動くとひざ蹴り当たっちゃうかもという状態。 今の姿勢でいたら当たらない位置の寸止めになる) (11/22-23:35:40)
ナオ > (大剣の一撃がはいる…が、さすがに両断するまでには至らなかった模様。だが、さらに攻撃を続けようとしている人型の動きに気がつけば――)…なんの、だよっ!!(膝蹴りともなれば、少しの時間はあるだろう。脇腹に少し刺さった大剣から左手を離して割り込ませ、膝蹴りを受け止めようと。たぶんその前に寸止めで止まるのだろうけど)………。(しばしの沈黙。そして)…あ、あれ? 人型さんの動きが止まったよ?(どうしたんだろう?と言う顔) (11/22-23:41:20)
シェス > (ひび割れは広がり、右肩と胴体を分断。人型の右腕が地面へと転がり落ちる。) / …いや。人ならば一刀両断されていた攻撃を受けて、追撃をするのはと思ったのだが……。(ちらっと、腕が落ちた人型をちらっと見やり、相手の様子に目をパチクリさせ、そして…小さく自嘲的な笑みを自分に向ける。) 俺が思った以上に鍛え上げられた方の様だ。 遠慮の必要はなかったか。 (こちらの攻撃もそれなりに衝撃があったはずと思ったが…ぴんぴんした様子で、さらに追撃にはちゃんと対処する動きを見せていた彼女に驚きを隠せないらしい。マジマジと見つめる。 その細腕のどこに怪力が潜んでいるというのか。) (11/22-23:51:00)
ナオ > あ、そっか!!(説明を受ければ、なるほど!!と理解したように頷いて)ボク、ゴーレムさんと対峙してるつもりで戦ってた!!(だからこそ、最後まで動くのを止めたりしなかったわけで)えっへん。いっつも鍛錬かかしてないし、ボク冒険者だもん。(場数だって踏んでるんだよ、とない胸をちょっと張って) (11/22-23:55:36)
シェス > (相手の発言を聞いて、ほぅ。なんて感嘆の息をついた。 目を細めて、少し興味深げに相手を見やる。) それは失礼した。 少々、あなたの技量を見くびっていた様だ。 (と、言いつつ頭を下げて……。) / 人型:( シェスがしゃべっている最中、止まっていたのに急に動く。ひざ蹴りしようと振り上げた足を地面におろして…、急に逆の足で相手の足を蹴ろうとする動きを見せる。 ただし、当たっても痛くない。足首から下が岩から集まった土状態に変わっているので、当たったら崩れるだけだ。) (11/23-00:05:28)
ナオ > えへへー。でも、シェスおにーさんもすごいと思うよ。人型さん、シェスおにーさんが動かしてたんでしょ? 何とか逆転できたけど、結構危なかったもん。(踏み込まれて結構あせったのはここだけの話。だが同時に、格闘戦の訓練を最初にやっていたのも理由がわかった感じだ)…!!(のほほんと話していたが、人型が再び動き出せばハッとした様子で。パッとその場から飛び下がり)……これ、シェスおにーさんが動かしてるんだよね?(再確認。ちょっとドキドキ) (11/23-00:10:00)
シェス > ほぅ…。(のほほんとしていても、ちゃんと体が反応して避けたのを見て、目を細めて。顎をなでる。)俺も冒険者家業をしているのでな。仕事に術者が必要になったら声をかけてくれ。有能な前衛とのパーティは、歓迎だ。(そこに居るのでと、館の建物を示して、ちゃんと今度は顔を売っておくことにしたようだ。) ・・・?そうでなければ誰がやってるというんだ? (再確認されれば、眉をよせて首をかしげ。) (11/23-00:19:20)
ナオ > ふぇ? あ、うん!!(術者が必要となれば。そう言われれば、元気良く頷いて)……勝手に動くとかかなーって。というか、忘れた頃に不意打ちとかひどいよー。(むぅー!!とふくれっ面を向けて、ちょっと抗議してみたり) (11/23-00:21:26)
シェス > (抗議されれば、小さく苦笑して、ポリポリとほほをかく。) 不意打ちで倒れるような剣士とはパーティは組みたくないのでな。 あなたも、嫌だろう?いくら威力が強くとも術を暴発させるような魔術師は。 ・・・まあ今の不意打ちに関しては、申し訳ない。(と、最終的には頭を下げるのだが。) (11/23-00:29:21)
ナオ > む、むぅ…。それはそうだけど。(相手の言う事は一理ある。不満がちではあるが納得した様子で)いいよ。ちょっとびっくりしただけだし。(ニッコリと笑って)ともかく、付き合ってくれてありがとう。良い訓練になったよ!!(ニコニコ笑顔で嬉しそうに告げて) (11/23-00:32:01)
シェス > (サラサラと、人型が砂に戻って。石畳に戻ってゆく。) こちらこそ。 また機会があれば。次は途中で手を止めるような無粋な真似はよそう。 あなたの動きには学ぶところも多そうだ。 少なくとも、その体格で片手でそれを振り回せるのには正直驚いた。 (じーーーーっと見つめるのは、腕。 腕。 腕。 むしろ、彼女は本当に人間なんだろうかなんて、そんなことまで思い始めるしまつだ。まあ、顔には出ないが。 驚いたという言葉が嘘では無いというのが分かるぐらいマジマジと相手の腕を見つめるわけで。) (11/23-00:35:53)
ナオ > じゃあ、またいつかやろう♪(コクコクと頷いて。相手も立ち回りは上手いし、色々勉強になりそうだと考えて)あー…。ボク、力持ちさんだからね。(そう言いながら大剣をくるんと手元で回して、背中へと戻して)…? ボクの腕、なにかついてる?(相手の視線に気がついたのか、両手を交互に見つめて首を傾げ) (11/23-00:40:18)
シェス > 俺ぐらいの重さなら軽々と投げられてしまいそうだな。 (大剣をたやすくくるんと回す動作を見て 小さく苦笑して。) いや…。何でもない。(ゆるく首を振る。 ) さて・・・。では俺は散歩でもしてから休むとしようか。 (ちらっと空を見て、森の方へと視線を向けて。) (11/23-00:43:17)
ナオ > 大人の人くらいなら軽いよ?(あっさり)うん? まぁ、いいかー。(なんでもないなら気にしない。そんな子である)あ、じゃあボクも帰るよ。それじゃあ、シェスおにーさんまたねー。(ぶんぶんと片手を振れば、元気良く森の中へと入っていき――) (11/23-00:46:33)
シェス > それは、また……。(すごいなと言外に含めた言い方。そして、森の中に元気よく入っていく姿に、ふと、思い返し……。 声をかけようと思った頃にはもう彼女は森の中。 目頭を押さえてうつむく。 そういえば、迷子のイメージしかない彼女。大丈夫なんだろうかと思えど、もう遅い。 小さくなる姿を見送って。) (11/23-00:49:55)
シェス > (さてと、とこちらも杖を片手にぶら下げて歩きだす。 日課の散歩。 ふらりふらりとのんびりした足取りで森の中の方へと歩めば…、そのままこちらも森の中に入ってゆき。) (11/23-00:50:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシェスさんが去りました。 (11/23-00:51:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (11/23-00:52:41)
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