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ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (11/23-21:35:56)
イリス > ≪カラーン♪≫(ドアベルが響く。それと共に開いた扉から中へ、するりと入ってきて)マスターさん、こんばんは~。(いつもと変わらぬ位置に立っているその姿に気がつけば、ニッコリ微笑んで。そのまま店内を横切っていく。カウンター席の真ん中当たりに腰を下ろして)えーっと、何にしましょうか。(両手を組んで、その上に顎を乗っければ、うーんと考え込んで) (11/23-21:39:30)
ご案内:「時狭間」に桜花さんが現れました。 (11/23-21:43:24)
桜花 > (来客に気づいて裏からひょこっと姿を表して)あ、いらっしゃいませ。(応対はマスターがしているので自分は挨拶だけ) (11/23-21:44:39)
イリス > あ、こんばんは。新しい店員さんですか?(あんまり頻繁には来ないので、その手の入れ替わりにはちょっと疎い。けれども裏から現れたのなら、きっとそうなのだろうと考えて)とりあえず紅茶と、久々にお任せお願いします。(ひとまずは注文をしてしまおう。せっかくだからという事で、お任せを頼み) (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (11/23-21:47:35)
桜花 > はい、一月前くらいから入らせてもらってます。(そう肯定しぺこりとお辞儀して返す、注文に関してはおまかせ料理の方はマスターが持ってくるので自分は紅茶の方を先に持って行くだろう) (11/23-21:52:35)
イリス > そうでしたか~。最後に来たのも結構前ですし、知らないのも仕方ないですね。(と、ちょっぴり苦笑いを浮かべて)あ、ありがとうございます。(紅茶を先に持ってきてもらえれば、お礼を言って受け取るとしよう。ふんわり穏やかな笑みを浮かべて)あぁ、今日は普通のですね。(続けてマスターが持ってきた料理をみれば、そんなことを言って受け取り) (11/23-21:55:05)
桜花 > 私がこの世界に来たのも最近といえる話ですから……よろしくお願いします。(相手のそう言った説明に笑みで返しながら紅茶を持って行った。)あー……そういえば普通じゃないのも出てくるんですよね、確か。(そう言うのを聞けば店員ながらついついマスターが持って来た皿を見てしまう) (11/23-22:02:23)
イリス > そうなんですよ。印象に残っているものだと、龍骨ラーメンとかワイバーンのテールスープとかもありましたね。(そう告げる表情はちょっとだけ引きつった笑みで)それでは、いただきます。(何はともあれ、運ばれてきた料理を食べる始めるとしよう。サクサクの魚フライとポテトがなんともいえない)……うーむ。これ、料理としてはシンプルなはずなのに、なんでこうも美味しいんでしょうかね…。(ただのフライのはずなのに、この美味さ。相変わらず、マスターさんはすごいなぁと) (11/23-22:06:09)
桜花 > う、うーん……?なんだかグルメ漫画か何かで出てきそうなファンタジー的ネーミングですね……。(相手の意図を読めなかったのかそんな曖昧な返事になってしまった)欧米圏のファーストフードでしたっけ、マスターさんは本当に凄いですよね。 先輩の店員が料理を教わってるらしいですけど、私も混ざりたいくらいです、ふふ。 (11/23-22:13:04)
イリス > 私、種族が竜なんですよ。それなのに、そういうの出すんですよ?(ひどいですよねー、とマスターの方をちょっと見て。説明が悪かったが、つまりのところ、鳥の獣人さんに鳥のから揚げを出すようなこともしたことがあると言う話)おうべいけん?(ちょっと知らない場所の名前。どこなのだろう?と首を傾げて)マスターさん、料理の腕は一流なんてレベルじゃないですからね。何でも、美味しくしあげてしまいますし。(※シュールストレミングの缶詰除く) (11/23-22:17:16)
桜花 > あう……それは……確かにおまかせとはいえキツイですね……。(そう言ういろんなヒト種族としての事情だと理解して同情的な声)あ、私の世界で言うおおまかな地域の区切りの名称です、すいません。 ……まるで同じ料理法でも何か違うモノが出来上がってる魔法ですね、そこまで行きますと。 (11/23-22:23:14)
イリス > さすがに食べれませんでした…。(苦笑い)なるほど。あ、別に謝ることはないですよ。店員の世界について私が知らないかわりに、逆もありうるわけですし。(謝る相手に、あわあわと少し慌てて)ホント、そう思います。私も、お料理上手になりたいものです。(うふふっと、楽しそうに笑って) (11/23-22:27:29)
桜花 > 世界が違えば色々感覚や常識が違うと言うのはいろいろ新鮮ですし、その分気をつけないといけないですからね。 謝ってしまうのは私の癖です、あはは……。(相手の反応を見て笑って誤魔化すというか、空気を変えてしまおうと) (11/23-22:34:22)
イリス > ここは色々な世界から人がきますからね。…あら。(相手が笑えば、釣られるように笑みを浮かべて)…んん。紅茶も美味しいです。(そっとカップに手を伸ばせば、一口のんで、表情をほころばせて) (11/23-22:37:25)
桜花 > ん。(紅茶が美味しい、と聞けば良かったと言うようににっこりする) (11/23-22:41:18)
イリス > ……あ、もしかして、この紅茶。店員さんが?(表情の変化に気が付いたのか、カップから口を離して首を傾げ) (11/23-22:44:12)
桜花 > ええ、マスターが料理の方をやっていたので一応。 ……と言ってもそこまで凝った煎れ方は出来ませんけど、普通にというか。(隠すつもりはなかったが、気づかれてしまった事に恥ずかしそな顔をしつつ答えた。 照れ隠しに頬をかいていたり) (11/23-22:47:43)
イリス > 普通でも良いんですよ。だって、こんなに美味しく飲めるんですから。(何も問題はない、とニコリ微笑んで。紅茶をさらに飲んで)ふぅ、ごちそうさまでした。(料理も食べたし、紅茶も飲み終わった。満足な顔)…さて、それではそろそろ失礼しましょうか。(そろりと、席から立ち上がって) (11/23-22:49:51)
桜花 > ありがとうございます。(褒めてもらえたことに個人的にそう軽くぺことお礼を)ん。(結局話し込んで付きっきりだったので相手が立ち上がるならついでにお皿も片付けてしまおう、カチャカチャ) (11/23-22:54:23)
イリス > 代金はこちらに置いておきます。(カウンターの上へと料理代をそっと置いて)それでは、また来ますね。(ぺこりと小さく頭を下げれば、そのまま時狭間の店を後にして――) (11/23-22:56:33)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (11/23-22:56:40)
桜花 > はい、また。(こちらも礼で返して相手を見送れば、代金とお皿を持って下がっていく) (11/23-23:00:07)
ご案内:「時狭間」から桜花さんが去りました。 (11/23-23:00:15)
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