room41_20151123
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にクライスさんが現れました。 (11/23-15:43:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にケンジさんが現れました。 (11/23-15:43:42)
クライス > (と言う訳でやって来た衣装庫。例によって、ずらりと並んだ服はもはや壮観そのものともいえるかもしれない)…いつみても、ここはすげぇなぁ。(ケンジの様子を見つつ、中へと足を踏み入れて) (11/23-15:46:12)
ケンジ > (後半、意識が飛びかけたのは内緒だ。) はぁ、はぁ… (クライスに続いて衣装庫へと入り) はぁ… …ぉ おおお……!? (目の前に広がる光景に圧倒される) (11/23-15:47:38)
クライス > 大丈夫か…?(めっちゃバテてる様子に、ちょっと心配そうな顔で覗き込んで)…もうちょい体力はつけた方が良いかもなぁ。(苦笑い)まぁ、なにはともあれここが衣装庫だ。持ち出しも出来るんだよ。(そう言いつつ、衣装庫の奥の方へと)とりあえず燃えない素材がいいんだったよな。 (11/23-15:50:17)
ケンジ > 体力なんていらなかったからなぁ…ほんとここで会う人たちの体力には驚く… (呼吸はだいぶ落ち着いてきたようで、改めて衣装庫の中を見る) 持ち出しも? それは…お金で買う、ということか? …あぁ、そうだな 燃えにくいのと… …あまり難しくない服がいいな (クライスの後ろにくっついて、キョロキョロしながら) (11/23-15:53:13)
クライス > あぁ、基本どこ行くにも歩きだからな。たまに乗り物使う奴もいるけど。(あんまりいないよなーと知ってる人の顔を思い浮かべたりして)いや、お金はとらないぜ。好きに持っていって良いんだよ。大量には駄目だろうけどな。(どれがいいかなーとあちこち覗いたりして。とりあえずどんな服を勧めるかは考えているらしいく、目的の物を探してうろうろと言った感じだ) (11/23-15:56:16)
ケンジ > そうか…そもそも歩く場所なかったからな そこから違うんだな なるほど… (なんかキラキラが付いた服があって、不思議そうに、面白そうにその袖を手に取って眺めたりして) …持って行っていいのか… 解らない事だらけだな (11/23-15:59:41)
クライス > それなら仕方ないな。でも、まぁここにいる間はいやでも歩かなきゃいけないから、体力少しはつくかもしれないぞ。(笑いながらにそう告げて)俺もすごいと思うよ。食材とかも自由にどうぞって感じで、お金とらねぇしなここ。……っと、あったあった。てか、マジであるとは…。(ふととある服の前で立ち止まって)ちょっと背筋伸ばして気をつけしてくれね?(身長チェックの時間) (11/23-16:02:53)
ケンジ > 体力ついてほしいな (あはは) 不思議だな… …ん? (クライスが何かに反応したので立ち止まり。) わかった。 (ぴっと気を付け。猫背気味がシャンと立つと、やはりでかい。) (11/23-16:05:16)
クライス > 少し疲れくらいに毎日歩くだけでも違うもんだぜ。(そう言いながら、ちょっと近づいて手を伸ばして相手の頭スレスレの高さを確認して)やっぱ、背ぇ高いなー。2mくらいか。…サンキュ。(もういいぜ、と笑みを向けて。再び並んでいる服の方へと向き直り、ゴソゴソとさらに探しなう) (11/23-16:08:47)
ケンジ > ほー… …少し歩き回ってみようかな (頷いて) 確か…198、って聞いたことがある。(合図してもらえば、自分もいろいろ見てみようかな、と並ぶ服を出したりしまったりしている) 面白いなー… ほんと… (11/23-16:12:54)
クライス > おぉ、さすが衣装庫だぜ。これとかどうよ。(そう言って取り出したのは、タンカースジャケットと呼ばれるもの。何気に軍用服の一種だったりするが、そこは大した問題ではない。重要なのは素材。何を隠そう、アラミド繊維という頑丈で耐火性能にも長ける素材で出来ているのだ。もちろん、保温性能とかもなかなかのもの)これなら、修理して火花散っても燃えねぇんじゃねぇかな、使ってる素材的に。 (11/23-16:17:02)
ケンジ > (これとか、と取り出された服を見て) …おお、すごい… 本当にサイズがあるんだな (袖をもって、表面見たりして) 素材的に… なにか、不思議な魔法とかがかかっていたりするのか? (11/23-16:20:13)
クライス > いや、普通にそういう素材なんだよ。俺の世界にあるもので、アラミド繊維って言ってな。頑丈で耐熱性に長けたものなんだよ。防寒性も高いから、冬でも少しはマシになるはずだぜ。 (11/23-16:22:49)
ケンジ > ほう… (ぐにぐに、と生地をひっぱったりして…) アラミド繊維。 ふぅん… …ちょっと着てみる。 (ごそごそ。サイズは…驚くほどぴったり。) …あっ すごいな なんだこれ…ちょうどいい… (さすがにやや戸惑う。) …うん。なんか少し安心するな (へへへ) (11/23-16:26:38)
クライス > そっか、そいつはよかった。がんばって来た甲斐もあったな。(気にいったらしい様子に、ニィッと笑ってみせて)サイズの方もピッタリだし、俺の目利きもなかなかのもんだな。(ちょうど良いサイズに、うんうんと頷いて) (11/23-16:28:54)
ケンジ > …。 (ぴったりの袖の眺めて何か考えている様子) あ、あぁ。 これなら寒いフユも暖かく過ごせそうだな。クライスは本当になんていうか… なんだろうな。すごいな。 (うんうん。) (11/23-16:31:52)
クライス > あとはそうだなぁ。焚き火とか良いかもなぁ。(そのくらいすれば、寒さ対策はなんとかなるだろうと)…ん? いや、そんなことねぇよ。俺より凄い奴はたくさんいるぜ? 特にここの世界じゃな。(はははは、と笑って) (11/23-16:33:41)
ケンジ > たき火… 地面の上で火をつけて…っていうやつか? クライスより、っていうか… いや、なんだろうな。クライスはクライスですごいんだ。まぁ、俺が比べられるほど人に会っていないっていうのもあるけどな (あははは) (11/23-16:36:42)
クライス > そうそう、薪を集めてな。それで火をつけるんだ。屋外生活するなら知っとくと便利だから、ついでに教えてやるよ。(帰りも送っていく気満々だ)ふむ…。そんな大それたことはしてねぇと思うんだけど。まぁ、いいか。素直にいただいておくさ。(褒められて悪い気はしない。ちょっと照れくさそうに鼻をこすって)さてと、それじゃあがんばって元の場所まで戻らないとな。(ぽんとケンジの肩に手を置いて。また同じ距離戻らなくはいけないが、大丈夫か?と) (11/23-16:40:36)
ケンジ > ありがとう… (へへ、とちょっと薄めに笑い) …元の場所… おう、これがあるから(と、上着を示して) 大丈夫。 体、鍛えないと。な。 (11/23-16:54:32)
クライス > その意気だぜ。(やる気満々の様子に、うんうんと頷いて)それじゃあ行くか。(一度その場で大きく伸びをして。それから宇宙船のある場所まで送って行きましょう。戻ったついでに焚き火のコツなんかも教えたりなんかして――) (11/23-16:56:59)
ケンジ > (やる気があっても、体力はない。戻ったころにはフラフラしているが…たきび講習会のうちに回復するようで――) (11/23-16:59:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からクライスさんが去りました。 (11/23-17:00:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からケンジさんが去りました。 (11/23-17:00:15)
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