room50_20151123
ご案内:「オープンカフェ【仇討ち】」に龍慈さんが現れました。 (11/23-21:50:11)
ご案内:「オープンカフェ【仇討ち】」に晶歩さんが現れました。 (11/23-21:50:35)
龍慈 > (適当に街をぶらぶらしていたらふと目に入った看板に、晶歩が興味を惹かれたので、ちょうど飯でも食うか。という具合で入店するのである(謎) (11/23-21:51:56)
晶歩 > (そりゃ惹かれるわ。なんだこれ!なんだこれってなるよ!!)……一応、店の名前以外は普通、なんだね? (11/23-21:53:20)
龍慈 > まあ、店名と店員の姿以外はまともだよ。(つかつかとカウンターへ。何食うかい?とメニューを示しながら) (11/23-21:54:16)
晶歩 > (きょろきょろして。)…ベスだー!!?(反応した。しかもいっぱいいる。よくよく見るとちょっと違うし、匂いも知ってるベスとは違うっぽいけど見た目ベスだこれって顔。)……ぅ。(メニューじぃ。)…カレーと、いちごのパンケーキ。(お腹が空いています。がっつり食うよ。) (11/23-21:58:43)
龍慈 > (店員はそんな晶歩にどーもーなんて軽い調子で挨拶するようだ。愛想は良い) がっつりいくな。オーケイ。じゃあ俺はたらこパスタとチキンカツバーガー、ポテトはオニオンリングで頼む。ドリンクはルートビアでな。(自分の分も注文して) よし、どこに座る? (店内も外のテラスもそれなりに席はあるようだ) (11/23-22:01:57)
晶歩 > ……ぅ。(ども、と量産型ベスにぺこり。)外はちょっと寒いかなー。(夜だし。と。ちなみに客はどの程度入ってるのかしら。) (11/23-22:04:31)
龍慈 > そうか。それじゃああのあたりはどうだ。(示す先はテーブル席。客入りはまばら。時間帯的にも客が引いてきて落ち着いているような感じかな) (11/23-22:07:18)
晶歩 > ぅ。じゃ、そこで。(と、こくこく。付いていく。)店内普通だけどなんでこんな店の名前なんだろ。由来とかあるのかな。(首傾げて。) (11/23-22:09:16)
龍慈 > (それじゃあ晶歩を率いてテーブル席のひとつを確保。向かい合わせに腰掛ける形になるかな)ああ、どうもあいつらの最終目標らしいな。(さらりと) (11/23-22:11:07)
晶歩 > (なるね。 いただきますっとしてカレーもしゃもしゃ。) ……ぅ?誰に?(量産型ベスたちが?と。) (11/23-22:14:04)
龍慈 > (ではこちらもいただきましょう。パスタから片付けていくスタイル)あー、そのあたりは企業秘密らしいな。偽物には偽物なりのプライドがあるそうだ。(くつくつ) (11/23-22:16:04)
晶歩 > (よく噛んでごっくんするよ。)ぅ。そうなんだ。 つか、龍慈は何でそれを知ってるの?(と首を傾げて。不思議そう。) (11/23-22:17:49)
龍慈 > (最初にたらことパスタを合わせた人は天才だと思うよ。謎)そりゃあウチ一人が関係者みたいなもんだしな。(あっけらかん) (11/23-22:19:43)
晶歩 > (多分たらこ食ったことないんじゃないかな。出されればなんでも食うけど。)ふぁ!? どゆこと?(くわしく!という顔。してからパンケーキ一口。普通にカレーと一緒に食う。) (11/23-22:22:12)
龍慈 > 別に珍しいことでもない。製造元の会社と繋がりがあったってだけだよ。(懐かしい話だね。なんて、肩をすくめて)まあ、そこからの、多少縁があるわけだ。と言ってもそれほど密度のあるもんじゃあないが (11/23-22:24:39)
晶歩 > せいぞう…いっぱいいた時点でなんとなくわかった。(こくこく。)この辺りの世界だと結構そういうことって普通なのかな?ニンゲン的な何か作っちゃったり。(ほけーとして。すげぇなぁって顔。水飲んで。) (11/23-22:26:57)
龍慈 > ま、悪いことしてるとこは一度は通る道みたいなもんだからな。(人工生命体的な何がしかは。とゆるく頷き。パスタ食い終えて、オニオンリングとルートビアでペースを落とす) そうだなァ。表立ってはまだ無いかな、この辺りは (11/23-22:29:06)
晶歩 > そういうもんなの?大体はなんのために?(カレーもぐもぐ。)……表立ってない、当たりの事情も、龍慈は知ってるんだね。(すごいなぁって顔。) (11/23-22:31:13)
龍慈 > 色々とあるが、大体のところは、今までの研究の延長上にそれがあったからやってるだけ、ってのと、戦力の確保とか、かな。 (11/23-22:35:00)
龍慈 > (別に自分は物知りというわけではないが、と苦笑気味にオリオンリングもぐもぐ) (11/23-22:35:24)
晶歩 > どうなったらヒトを作りたがるのか、あたしにはよくわかんないなぁ……って、じゃなくて、もっと龍慈のこと聞かせてよ?(にま、とゆるく微笑んで。苦笑気味な様子には首を傾げたり。) (11/23-22:37:38)
龍慈 > 別に分かる必要もあるとは思えんがね。(くつくつ) 俺、ねぇ… 何か面白い話なんぞあったか。難しいところだ(ルートビアをごくりと呷りながら考える風) (11/23-22:39:20)
晶歩 > 気になるはする。(肩を竦めて。) ……ぅーんと、家族はいた?どんな風に育った?(カレー平らげ、本格的にパンケーキ食べ始める。) (11/23-22:41:10)
龍慈 > 家族か (ふむ。と考える仕草) 血がつながった家族、はいなかったな。まあ元が孤児みたいなもんだったからなァ。(そういえばそうだったな、と自身の半生を興味なさげに思い出す) (11/23-22:47:34)
晶歩 > そうなんだ。(こくり頷き。)みたいなもんってことはちょっと違うの?(と首を傾げて。)……龍慈はさ、あんまし自分のことにも興味ない?(と、反対側に首を傾げる。) (11/23-22:49:56)
龍慈 > ああ。親代わりが、血ではない別の繋がりがあったからな。(バーガーもぐり) ん。それほど執着する理由がないとも言うな。少なくとも、他人に比べて、だが (11/23-22:51:58)
晶歩 > 別のつながりって?(パンケーキもふり。)……ふぅん…。 理由がない、かぁ。 ……ねぇ、そんな風に物事色々どうでもいいからなんでも受け止められるの?(首こてん。) (11/23-22:54:47)
龍慈 > んー。言語化するのがちょいと難しいが、例えるなら、契約やら魂やらでの繋がりがあった。(ゆるく頷き) そうだな。それが百パーセント正解ではないが、そういう一面も、あるな。(くつくつ) (11/23-22:58:03)
晶歩 > 契約や魂、かぁ…私の命名みたいなものかなぁ…(詳しく話したっけ、とか思いつつ。)……そっか。 ………。(少し、黙り込む。) (11/23-22:59:56)
龍慈 > そうか。(特に肯定も否定もしないニュアンス) ん。どうした? (くつくつ) (11/23-23:01:25)
晶歩 > ……ぅ。 …りゅーじ、 あたしのこと好き?(首こてん。) (11/23-23:02:10)
龍慈 > ああ、好きだよ。(にこり、柔らかい笑み) (11/23-23:04:33)
晶歩 >  ……どのぐらい好き?(首を反対側に傾げて。) (11/23-23:05:35)
龍慈 > どのくらいかー 比較級になると難しいなー (主に例え方が。くつくつ) そうだな。少なくとも今一番重要な存在であることは確かだな? それ以上が欲しいなら、まあ、今後の展開次第だと思うがね。 (11/23-23:10:06)
晶歩 > ……なるほどな。(ふむぅ。)別にただ他に大事なものがないってだけなんじゃないかな、それ。(目を細めて。) (11/23-23:11:29)
龍慈 > そうだな。そうとも言えるかもな。(くつくつ)不満かい? (11/23-23:16:28)
晶歩 > ……………不満だよ。(ちょぃ、涙目だ。) (11/23-23:17:13)
龍慈 > そうか。そいつは悪かったな。(苦笑気味に肩をすくめて) (11/23-23:20:12)
晶歩 > ……でも。何もしないんでしょ?(知ってるって顔。 下向き。) (11/23-23:21:15)
龍慈 > ああ、そうだな。特に何もしないな。少なくとも、今は。 (11/23-23:23:39)
晶歩 > ………。(もすもす、パンケーキ食べるの再開する。 露骨に機嫌が悪い。)……私が、できることなんて、何かあるの? (11/23-23:26:04)
龍慈 > (苦笑気味に笑って肩をすくめる)さあ、な。だがお前が俺に変化を望むなら、何かしら行動を起こしてみるべきなんじゃあないかね? (11/23-23:27:53)
晶歩 > ………それってさ、私の自己満足以上のことが起きるの?(眉を顰め、自分の行動が自己満足以上の何物でもないが、相手がそれに付き合ってくれることはまあ、分かってはいるらしい。) (11/23-23:30:21)
龍慈 > どうかな。やってみなけりゃあ分からないんじゃあないかい? それとも、ここでもう結論が出る程度のことなのかい? (違うだろう? なんて、くつくつ) (11/23-23:34:51)
晶歩 > ………違う…。(首を横に振り。)……でも、いつだって、望んだのは私の方で、あんたは応えただけじゃない。 ………不安になることぐらいあるよ。(水一口。渇いた唇潤して。) (11/23-23:37:42)
龍慈 > そうだな。人間なんざ、そんなもんだ。(ただただ観測した事実を述べるかのように)ま、それなら、気長に待っててくれ。いずれ俺から、お前に望みを言うこともある。今はまだ、それが無いだけだ。(緩やかに微笑む。少なくとも嘘は言っていないことは確信できるだろう) (11/23-23:42:02)
晶歩 > ……龍慈はずるいな。(目を閉じ、開き。) ……………なら、それを待つしかないじゃないか……。(ため息ついて。まあ、待ってられないんですけどね。) (11/23-23:44:11)
龍慈 > すまんね。そうやって生きてきた。(そして多分これからも。なんて言わないが) ああ、少しの間だけ、待っててくれ。(待てるとはこちらも思ってはいない。まあ言わないが) (11/23-23:46:10)
晶歩 > (パンケーキ食べ終えて。暫く無言。)………ねぇ、龍慈。 (11/23-23:47:41)
龍慈 > (食べ終えてルートビア堪能中) ん? (11/23-23:48:56)
晶歩 > …名前を呼んで。(目を細め、首を傾けて。) (11/23-23:50:46)
龍慈 > ああ。晶歩。(低めのトーンで、噛みしめるように) (11/23-23:54:49)
晶歩 > ……ありがと、龍慈ぃ。(ほわり、小さく笑って。) (11/23-23:56:43)
龍慈 > おう。(小さく笑って、ゆるく頷く) さて。食ったなら出るか? (つと相手の様子を見つつ) (11/24-00:00:36)
晶歩 > ……ぅん、帰る。(こく、と頷き。 相手が立ち上がるより早く、そちらへ向かい。 くぃ、と相手の服軽く引っ張りたい。) (11/24-00:03:27)
龍慈 > ああ、行こうか。(立ち上がり、相手が服引っ張ってるのは外さないように加減しつつ歩いてお会計。そして店を出る辺りで、手をつなごうとしよう) (11/24-00:06:00)
晶歩 > (こく、もう一度頷き。 伸ばした手で軽く触れたまま。 相手が手を差し出せば、手をつないでお家に帰りますよ。) (11/24-00:07:49)
龍慈 > ( 完 ) (11/24-00:09:20)
ご案内:「オープンカフェ【仇討ち】」から龍慈さんが去りました。 (11/24-00:09:22)
ご案内:「オープンカフェ【仇討ち】」から晶歩さんが去りました。 (11/24-00:09:30)
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