room00_20151124
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (11/24-21:41:43)
ヴァルトラウテ > (今日も若干ビクビク辺りを警戒気味に見渡しながら、扉を開ける姿。じっと覗き込んで見るけれど、店内に人の気配はなし) …………ふぅ…。(良かった、と一人呟きながら、何時ものようなこそこそとした足取りで店内の隅っこの席へ) (11/24-21:43:14)
ヴァルトラウテ > (荷物を壁際に置いて、取り出すのは古びたノートと新品のノートが数冊。そして、黒髪の人形) ………んん…。意外、意外と難問…。(うーん、と一人首を捻りながら何かを呟きつつ。ぱらりと新品と古いもの、両方のノートの頁を開く。新品には何も書かれてないけれど、古いノートは色々と書きつけられている模様) (11/24-21:45:59)
ヴァルトラウテ > (古いノートの頁を少しぱらぱらと捲って、確認した後ペンを取り出して。新品のノートの方へと一字一句漏らさないようにそのページの中身を書き写していこうとしていく。時々人形の頭を撫でながら、目と手だけを動かしていって) (11/24-21:49:54)
ヴァルトラウテ > (ノートを捲る音や字を書いていく音。ほとんど無音と言ってもいいかのように、静かに時間は過ぎていくけれど) …………ん。(ふと顔を上げて、少し考えるように動きを止めた後。マスターに紅茶を頼んでから、また作業へと没頭しよう) (11/24-22:04:21)
ヴァルトラウテ > (数頁が字と挿絵で埋まってきた頃、大分手と目が疲れてきたのか軽く伸びてみたりして。そうして、マスターが紅茶を差し出してきたのでそれを受け取ろうと) ……か、書きながら、並行、並行して考え事…、ふ、普段みたいにできるかと思ったらむ、難しいですね?(人形を動かしながら魔法や銃を使う事は出来るけれど、書き取りをしながら別の事を考えるのは意外と難しかった。微かに苦笑しつつ、湯気の立つ紅茶を一口啜りながら、人形の頭を撫でよう) (11/24-22:19:17)
ヴァルトラウテ > ま、マスターさん、マスターさんなら、こ、この子の名前を、ど、どう考えますか、なんて…。(朝も昼も夜も暇があれば、この人形を見ては名前を考えているけれど、どうにも色々と候補が浮かびすぎて決まらない。友人から貰った人形に素敵な名前を送りたいと思うけれど、なかなか難しいもの。 冗談交じりにマスターに問いかけながら、人形の頭を撫でて) (11/24-22:29:57)
ヴァルトラウテ > (そうして紅茶を飲み終われば、そろそろいい時間。まだまだ作業も考え事も途中ではあるが、残りは自室でもいいだろうと考え。代金を払ってから、カウンターに広げていたノートと人形を鞄へと仕舞い、背負い直して) ――そ、それではこ、これで…。(軽くマスターへと頭を下げてから、時狭間を後にしよう) (11/24-22:52:44)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (11/24-22:52:45)
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