room01_20151125
ご案内:「とある草原」にシェスさんが現れました。 (11/25-20:29:54)
シェス > (ずるずると長い杖を引きずりながら、夜道の散歩。ふらりふらりと歩いているうちに森を抜け、やってきたのはだだっ広い草原。ふさぁっと駆け抜けた冷たい風が丈の短い草を揺らす。 空を見やれば、満月まであと一歩といったまあるい月。雲ひとつなくきらめく星が美しい。) (11/25-20:31:36)
ご案内:「とある草原」に晶歩さんが現れました。 (11/25-20:32:19)
シェス > (季節がらだろうか、少し前までにぎやかだった虫の声は…もう、聞こえない。 特に何をするわけでもなく、引きずる長い杖の先にぶら下げたランタンの明かりを頼りにのんびりとのんびりと、目的などないただの日課の散歩を楽しんで。) (11/25-20:33:06)
晶歩 > (音もなくシェスの後を付けている。 普通の人間ならばそうそう気づかない範囲では気配を断っているが、魔力の気配を探れるのならば気づくだろう。 以前の『居ないもの』だった少女ではなくなった以上、以前のような精度で使うことはできず。 少女はまだそのことに気づくこともなく。) (11/25-20:35:37)
シェス > (魔力の気配はいうなれば彼のもう一つの眼だ。街中や短時間ならばただの偶然かと思うところだが…後をつけられ始めてからどれほど立ったのだろうか。彼女が追ってくる距離にも寄るが消せていないのであれば、違和感を覚えているだろう。 もっとも、何もしてくる様子もないのなら特に気にする様子はなく。  口がもごもご動く。まるで鼻歌のような小さな音。ふと、立ち止まり空を仰ぎ見て。) (11/25-20:41:28)
晶歩 > (相手が止まれば、小さな音に耳を澄ます。それから、杖に跨り、シェスに近づいていく。シェスの頭の上、2メートルほどの辺りまで接近していく。 気づかれてるとは気付いていない様子。) (11/25-20:44:31)
シェス > (周りは静かなことだ耳を澄ませば聞こえるかも知れない。 小さな音は声は…歌のようななめらかな旋律。ただし、その言語はきっと晶歩には分からないだろう。 旋律は途切れる。 急速に頭上に近づく気配。 相手が頭の上にくるということは自分は月明かりが作り出す彼女の影に覆われるのだろうか。 小さく苦笑して、ゆっくりとようやく晶歩に視線を向け。) ……何か? ( ただ一言、手短に問いかけて。)  (11/25-20:50:43)
晶歩 > ……ぁれ?(影がある。つまり姿が消えていない。ということに気づく。月を背にして、杖に跨り、浮かんでいる少女。)……そうか。 もうlessじゃないからかな。 あなたぐらいの人間相手なら気づかれちゃうね。(気をつけなくちゃ、と笑って。)……ぅーん、お手紙書いて、試合のお願いしようかとも思ったんだけど、あたしがしたいのってそういうことじゃないんだよね。強くなれればなんもいいし勝てれば何でもいい。(言いながら、キャンディを5つ、シェスの方にばらまき。)ぇーっとね。死んでくれる?(ゆっくり首を傾げれば、シェスに触れる前にシェスと少女の間ほどで、閃光を発する爆発が起こる。) (11/25-20:57:01)
シェス > (そのセリフに目を細め、何か一言の言葉を転がす。落ちてくるキャンディを避けるわけでは無く、正確には2mの至近距離、飛びのいても当たる距離だからだが。彼女から落とされたキャンディは…。 シェスと接触すると閃光を発し…爆発を起こす瞬間何かに吸い込まれるようにしてかき消される。その瞬間同時にシェスの足もとつまり、晶歩の真下に魔方陣が輝きその場でそのままシェスを飲みこんで直径5m程度の雷撃の柱が空に向かって噴き出すように立ち上る。 先程の歌は詠唱。彼女のキャンディの攻撃力が高ければ高いほど、元の攻撃力(落雷と同等)に上乗せして雷撃の威力が増す仕様だ。ほんの一瞬の出来事。) あなたの、都合を押し付けないで頂きたい。 (なお、バチバチ光る雷の柱は数秒維持されそのあとかき消える。 一言彼女に向って告げた後、光の柱から出てきて。 もちろん自分の術なので無傷っぽい。)  (11/25-21:10:28)
シェス > (そのセリフに目を細め、何か一言の言葉を転がす。落ちてくるキャンディを避けるわけでは無く、正確には2mの至近距離、飛びのいても当たる距離だからだが。彼女から落とされたキャンディは…。 シェスと接触すると閃光を発し…爆発を起こす瞬間何かに吸い込まれるようにしてかき消される。その瞬間同時にシェスの足もとつまり、晶歩の真下に魔方陣が輝きその場でそのままシェスを飲みこんで直径5m程度の雷撃の柱が空に向かって噴き出すように立ち上る。 先程の小さな異国の言葉の歌の旋律は詠唱。彼女のキャンディの攻撃力が高ければ高いほど、元の攻撃力(落雷と同等)に上乗せして雷撃の威力が増す仕様だ。ほんの一瞬の出来事。) あなたの、都合を押し付けないで頂きたい。 (なお、バチバチ光る雷の柱は数秒維持されそのあとかき消える。 一言彼女に向って告げた後、光の柱から出てきて。 もちろん自分の術なので無傷っぽい。)  (11/25-21:12:40)
晶歩 > (吹き出す電撃を避けもせずその身に受ける。威力のほどを確かめるように。)………あはは、そうそう。そうやって容赦ない相手じゃないと意味ないんだよね。……別にあんたならこのまま逃げるぐらいお手の物でしょ?でも逃げないっていうなら、相手をしてよ?(首をこてんと傾げて、自由落下の速度で、シェスの方に迫って飛んでいく。) (11/25-21:17:47)
シェス > (こんな襲撃をかけてくるのだ。腕に自信があるか、馬鹿か。 正解は前者だったらしい。ある程度予想していたとはいえ、さっぱりダメージのなさそうな少女を見て苦笑して。) それだけの腕を持っているならば、俺を倒したところで何のメリットもなかろう…………で、断ると言ったら? (彼女の物言いは逃がさないと言っているのと同等か。 眉間に刻まれる皴。 ふわりと、シェスがまとっている魔力の感じが変わる、質というか、密度というか…術者ならそれに容易に気がつくだろうが。)  (11/25-21:26:23)
晶歩 > (少女の背後に煌めく、三つの光の球が浮かび。 少しだけ辺りが眩しくなる。)…あはっ。すっげー、わかる、分かるや!!(腕に自信があるのか馬鹿なのか、正直どっちでもあるのかもしれないはしゃぐ声。 杖を振りかぶり、先日容易に魔法すら交わされたというのに、何の考えもないように、相手の頭に杖の先端を振り降ろしに行く。) (11/25-21:31:39)
晶歩 > (少女の背後に煌めく、三つの光の球が浮かび。 少しだけ辺りが眩しくなる。)…あはっ。すっげー、わかる、分かるや!!(問いに答えもせずに。腕に自信があるのか馬鹿なのか、正直どっちでもあるのかもしれないはしゃぐ声。 杖を振りかぶり、先日容易に魔法すら交わされたというのに、何の考えもないように、相手の頭に杖の先端を振り降ろしに行く。) (11/25-21:32:24)
シェス > まったく……。久々にゆっくりしようと思って来たら……コレか。 (突っ込んでくる少女の姿。相手が杖を振りおろそうとした瞬間、ズボッと勢いよくシェスの足もとのみ地面がサラっさらのまるで水のような砂になり、地面にその体は沈む。もちろん、沈んだ瞬間土は元の地面に戻るのだが。 それと同時に、地面からはするするといくつもの岩の手が生成されくねくねとなめらかなそれでいて素早い動きで彼女を捕まえようとツタのように伸びてくる。 ちなみに、振りおろした杖や球体で岩の手を打ち砕いても、次から次に伸びてくる。その手一つ一つからシェスの微細な魔力を感じるだろう。 本人はそのまま地中を移動して数秒後、ズボッとでてくるのは彼女の後方15mの位置。 その口はもごもごと詠唱の言葉を転がしている。)   (11/25-21:41:04)
晶歩 > 伊達じゃないね。(にやっとして、自分を捕らえようとする腕は素早く叩き落としていき、巧みに足場にしたりしながら、耳は阿呆の様にいい。 詠唱の言葉の方に顔を向け。 光の球は実体はなく、腕は貫通する。腕が伸びるのなら、うち砕き飛び上がりながら、そちらに向かって行き。) (11/25-21:47:08)
シェス > (実態の無い光の玉、シェスの杖の周りにも、また、バチバチと雷の光を放つ玉が6つ生成される、杖を振ればそれは晶歩向って、まっすぐ飛んでゆくもの、弧を描いて上から、右斜め上から、左横から、右から、左斜め下から 彼女に向って飛んでゆく。 本人はいったんその場でたんと地を蹴ると、地面から数センチ浮かび上がる。雷の玉を打ちだせば即座にまた詠唱を開始するようで。揺れるような小さな旋律。 なお、岩の腕はシェスの3m程度手前にくるまでは、打ち砕かれても打ち砕かれても再生成されたりあたっらしく地面から生まれたりと性懲りもなく絡みつこうとしてくる。 そこまで近づけば新しく生成されることはなくなるが。)  (11/25-21:56:24)
シェス > (実態の無い光の玉、いまいち効果が不明なそれを目を細めて見やる。魔力の感知で何か分かるだろうか。  シェスの杖の周りにも、また、バチバチと雷の光を放つ玉が6つ生成される、杖を振ればそれは晶歩向って、まっすぐ飛んでゆくもの、弧を描いて上から、右斜め上から、左横から、右から、左斜め下から 彼女に向って飛んでゆく。 本人はいったんその場でたんと地を蹴ると、地面から数センチ浮かび上がる。雷の玉を打ちだせば即座にまた詠唱を開始するようで。揺れるような小さな旋律。 なお、岩の腕はシェスの3m程度手前にくるまでは、打ち砕かれても打ち砕かれても再生成されたりあたっらしく地面から生まれたりと性懲りもなく絡みつこうとしてくる。 そこまで近づけば新しく生成されることはなくなるが。)  (11/25-21:57:16)
晶歩 > (それは光。純然たるすべてをと照らし出す灯りだということが分かるだろう。それ以上でもそれ以下でもない。 力は強いが、少女の性能にはまだ正確さが欠ける。シェスにあと一歩のところで、撃ち漏らした岩の腕が再形成され、少女のスカートが捕まったようだ。びりっと、裾を裂いて逃げるが、その隙に電撃が飛んでくる。弧を描いて上から、右斜め上から、左横から、右から、左斜め下から、それぞれ食らう。) (11/25-22:05:54)
晶歩 > (それは光。純然たるすべてをと照らし出す灯りだということが分かるだろう。それ以上でもそれ以下でもない。 力は強いが、少女の性能にはまだ正確さが欠ける。シェスの手前3m程度にあと一歩のところで、撃ち漏らした岩の腕が再形成され、少女のスカートが捕まったようだ。びりっと、裾を裂いて逃げるが、その隙に電撃が飛んでくる。弧を描いて上から、右斜め上から、左横から、右から、左斜め下から、それぞれ食らう。) (11/25-22:08:32)
シェス > (先ほどの雷の柱を食らって無傷だった彼女のことだ、仕留められたとは思えないが、それでも直撃したならば体勢を崩すには至っただろうか。 さらに岩の手は数を増し、強度を増し、伸び彼女を絡みついて、地面に縫いつけよう抑え込もうとするだろう。 その間も詠唱は続く、中途半端に浮かんだ状態のままのやたらと長い詠唱。流れるような子守唄のような穏やかな旋律の詠唱とは裏腹に、シェス自身は重い重い空気を力をまとってゆく。)  (11/25-22:19:05)
シェス > (11/25-22:19:49)
晶歩 > (動きが止まりはしない。食らいながら、全力で前に進んでいく。 杖を振るい、強度を増した岩の腕に打ち付け、打ち付け。 痛みから溜め込んだ魔力を杖に通し、杖の魔力を爆発させ、自分を縫い付けようとする岩の腕を砕こう。 詠唱を続ける相手に近づき。油断した自分に心の中で舌打ちしつつ。身体はどこもまだ不自由してないが、見た目にはボロボロになっている用意も見える。) (11/25-22:24:53)
晶歩 > (動きが止まりはしない。食らいながら、全力で前に進んでいく。 杖を振るい、強度を増した岩の腕に打ち付け、打ち付け。 痛みから溜め込んだ魔力を杖に通し、杖の魔力を爆発させ、自分を縫い付けようとする岩の腕を砕こう。 詠唱を続ける相手に近づき。油断した自分に心の中で舌打ちしつつ。身体はどこもまだ不自由してないが、見た目にはボロボロになっているようにも見える。) (11/25-22:27:58)
シェス > (強度を増したとはいえ、所詮岩。彼女の魔力の爆発に耐えられる筈もなく。 砕け散る。新しい腕は…もう現れない。 しかし、詠唱の時間稼ぎにはなった。  口を閉じ。杖を持ったま、ダンと地面を後ろ側へ蹴る。自分の斜め後ろの空中へと浮かび上がると同時に、ぼそりと何かつぶやく。) (11/25-22:30:33)
シェス > (強度を増したとはいえ、所詮岩。彼女の魔力の爆発に耐えられる筈もなく。 砕け散る。新しい腕は…もう現れない。 しかし、詠唱の時間稼ぎにはなった。)何を……貴方は、何に拘っている? (先程までの詠唱のような柔らかな響きはない。いつもの感情がこもらない淡々とした声でそう、問いかけて。 口を閉じ。杖を持ったま、ダンと地面を後ろ側へ蹴る。自分の斜め後ろの空中へと浮かび上がった。ぼそりと何かつぶやく、ゆらり、とシェスの前方の空気が揺れて、黒光りする巨大で複雑な魔方陣がシェスの前に描かれてゆく。)  (11/25-22:34:25)
シェス > (強度を増したとはいえ、所詮岩。彼女の魔力の爆発に耐えられる筈もなく。 砕け散る。新しい腕は…もう現れない。 しかし、詠唱の時間稼ぎにはなった。)何を……貴女は、何に拘っている? (先程までの詠唱のような柔らかな響きはない。いつもの感情がこもらない淡々とした声でそう、問いかけて。 口を閉じ。杖を持ったま、ダンと地面を後ろ側へ蹴る。自分の斜め後ろの空中へと浮かび上がった。ぼそりと何かつぶやく、ゆらり、とシェスの前方の空気が揺れて、黒光りする巨大で複雑な魔方陣がシェスの前に描かれてゆく。)  (11/25-22:34:58)
晶歩 > こだわっている?……気になるのかな?教えたら、もっとよくしてくれるの?(と首を傾げて。 相手が浮かび上がるのなら自分も杖に跨り、宙に浮かび。魔法陣の行く末を見つめる。) (11/25-22:38:02)
シェス > いや結構、面倒事はごめんなのでな。(聞いたものの、相手の言葉に緩く首を振り。) ただ、これだけは聞いておこか……あなたはあの地、館に害を成す者か否か。 (死んでくれといったわりに攻撃してこない彼女。浮かぶは疑問。 ひとまず完成した魔方陣はそのままに、彼女の動向を見ながら問いかけて。)  (11/25-22:45:56)
晶歩 > ……へぇ。変なことを聞くんだね。(肩を竦めて。)館自体には興味はないけど、住人や利用者には興味がある、といったら?(上空に駆け上がり、魔法陣の向こう側に回って、シェスに拳を向け、そこから発射されるこぶし大の魔力弾。) (11/25-22:49:38)
シェス > (相手のセリフに目を細めて。) ……そうか。 (それを聞けば、移動する彼女を視線で追って放たれる魔力弾。感知。魔力量的に予想される威力が自分にとって脅威でない程度であればこぶし大の魔力弾はあえて身に受けてからの急落下。脅威になるようなレベルならば当たる前にストーン急落下するようだ。ちなみに、当たることを選んだ場合はシェスが常日頃かけている最初に強化したディスペルが発動してその力を打ち消すだろう。  シェスがストーンと落ちると同時に、魔方陣から前後ろ両方に向かって、黒光りするレーザー砲よろしくバチバチと黒紫の雷のような火花を飛ばしながら光が発射され、光の一部は液体となって飛び散る。ついでに魔方陣は其のままグルグル縦横無尽に旋回して、その光を周囲にそれなりの範囲を巻き込んで、黒い光と液体をまき散らす。 当たると、痺れて溶け爛れる腐食効果付き。 一応今まで使った技の中では詠唱が長かった分一番威力も高い。 地面も爛れ、溶解液の水たまりが生まれる。)   (11/25-23:04:21)
シェス > (相手のセリフに目を細めて。) ……そうか。 (それを聞けば、移動する彼女を視線で追って放たれる魔力弾。感知。魔力量的に予想される威力が自分にとって脅威でない程度であればこぶし大の魔力弾はあえて身に受けてからの急落下。晶歩と魔方陣の間の自分を取り除き一直線に並べようとするようだ。 脅威になるようなレベルならば当たる前にストーン急落下するようだ。ちなみに、当たることを選んだ場合はシェスが常日頃かけている最初に強化したディスペルが発動してその力を打ち消すだろう。  シェスがストーンと落ちると同時に、魔方陣から前後ろ両方に向かって、黒光りするレーザー砲よろしくバチバチと黒紫の雷のような火花を飛ばしながら光が発射され、光の一部は液体となって飛び散る。ついでに魔方陣は其のままグルグル縦横無尽に旋回して、その光を周囲にそれなりの範囲を巻き込んで、黒い光と液体をまき散らす。 当たると、痺れて溶け爛れる腐食効果付き。 一応今まで使った技の中では詠唱が長かった分一番威力も高い。 地面も爛れ、溶解液の水たまりが生まれる。)  (11/25-23:05:50)
晶歩 > (まともに当たれば当たった、部位の皮膚を焦がす程度の威力。まあ、脅威になるほどではなかろう。 目をに見開けば三つの光が回転し、ある程度の予測は立てられる。)っ…。(杖に魔力を注ぎ込む。閃光を放ち、黒い光には自分の光を混ぜ込んで中和を試みる。 黒い光を照らしだし、不浄を浄化するような閃光を。 ただし、自分の身の全方位に浄化することはできず、飛び散った光が、手や足に飛び散ってくる。) (11/25-23:15:14)
ご案内:「とある草原」に晶歩さんが現れました。 (11/25-23:23:00)
シェス > (もちろん魔法なので、魔法による中和は可能。 浄化しきれず、触れてしまったならその部分は溶ける。魔法に強い耐性があるなら多少被害は抑えられるかもしれない。  とりあえず、噴き出す勢いは変わらないが、少しずつ小さくなる魔方陣。 なお、暴れる魔方陣の効果時間は約20秒 程度。 その間は、黒い光と液体をとめどなく吐き出しながらぐるぐる回り。あたりをを飛び回る。 最終的にパーンと黒い花火のように弾けて地面の水たまりはしばらくの間残るが。) (11/25-23:25:34)
シェス > (もちろん魔法なので、魔法による中和は可能。 浄化しきれず、触れてしまったならその部分は溶けて爛れるでしょうけど、ただし魔法に強い耐性があるなら多少被害は抑えられるかもしれない。  とりあえず、噴き出す勢いは変わらないが、少しずつ小さくなる魔方陣。 なお、暴れる魔方陣の効果時間は約20秒 程度。 その間は、黒い光と液体をとめどなく吐き出しながらぐるぐる回り。あたりをを飛び回る。 最終的にパーンと黒い花火のように弾けて地面の水たまりはしばらくの間残るが。) (11/25-23:27:03)
晶歩 > (まともに当たれば当たった、部位の皮膚を焦がす程度の威力。まあ、脅威になるほどではなかろう。 目をに見開けば三つの光が回転し、ある程度の予測は立てられる。)っ…。(杖に魔力を注ぎ込む。閃光を放ち、黒い光には自分の光を混ぜ込んで中和を試みる。 黒い光を照らしだし、不浄を浄化するような閃光を。 ただし、自分の身の全方位に浄化することはできず、飛び散った光が液体が、手や足に飛び散ってくる。) (11/25-23:27:07)
シェス > (もちろん魔法なので、魔法による中和は可能。 浄化しきれず、触れてしまったならその部分は溶けて爛れるでしょうけど、ただし魔法に強い耐性があるなら多少被害は抑えられるかもしれない。  とりあえず、噴き出す勢いは変わらないが、少しずつ小さくなる魔方陣。 なお、暴れる魔方陣の効果時間は約20秒 程度。 その間は、黒い光と液体をとめどなく吐き出しながらぐるぐる回り。あたりをを飛び回る。 最終的にパーンと黒い花火のように弾けて地面の水たまりはしばらくの間残るが。) (11/25-23:28:01)
シェス > (ちなみに、打ち消した魔力量は大したことがなかったのでさほど消耗せずに済んだ。本人は晶歩の様子を地面すれすれ辺りに浮かんで見あげている。 黒い液体も光もシェスにぶつかる軌道で飛んでくると、当たる寸前でほんの数センチ当たりでグニュッと軌道を変えてすり抜けて飛んでゆく。) (11/25-23:33:03)
晶歩 > きひっヒヒヒ…!(わずかに手足が溶け爛れていく。 痛みを魔力に即時変換、光の奔流をつづけるも、10秒ほどで耐久は無理と判断。一旦距離を離し、後ろへ飛ぶ。光は発したまま。腐食し、爛れ露わになった肉が、腐食した金属の様に錆びている。 パラパラと錆びをまき散らしながら、大幅に後ろに下がっていく。 、光から距離を離しながら、幾度がシェスの方に飛んでいくこともあるか、同士討ちは狙いえないらしい。と判断した辺りで20秒が過ぎた。花火が上がるように消えればところどころ爛れた手足の動作を確認。まだ振るえる。が……)さて、いけるかなっ!(シェスの方に光の軌跡を残しながらジグザグに飛んでいき。どうでもいいけど眩しい。) (11/25-23:40:01)
シェス > タフな……。(詠唱をするわけでなくただちらっと足元を見て……先程の地面に残った黒い液体に地面の土もろとも干渉。 ジグザグ走行してくる彼女に視線を向けて…その黒い液体を腐食された地面の土もろとも吹き上げ、彼女にかけようとする。彼女が自分に近づいてこないようにしようとしているかのような軌道。  吹きあがる水の土のその軌道には迷いが見えたかそれとも多少の疲れか原因は定かでは無いが甘い機動のものも中にはある。 スイスイスイと浮かんだまま、まるでスライド移動するかのような動きで少し下がる。  脳裏によぎるは……。)  (11/25-23:51:23)
晶歩 > …げ。(この量は流石に、と思いつつも自分の周囲の空気を冷却させ、自分に触れる液体を凍らせようか。そのまま吹き上がる水の軌道を突っ切れば、これ以上痛みを負わない限りはほぼほぼ放出出来る魔力は枯渇して。 全速力でそのままシェスの顔面を掴みにくる。) (11/25-23:57:50)
シェス > ……。 ( 思考を中断させる、突っ切ってくる彼女を見やる。  魔力で生成したものである為、普通の水よりは凍りづらいがそれでも凍ることは凍る。ただし、吹きあがる水はシェスの力の干渉を受けている為、凍る速度は遅くなる。凍るという状態変化を妨害されているのが伝わってくるだろう。 いったんは凍ったもののすぐにまたとけて液体に戻った部分もある。  次第に近寄ってくる晶歩の姿を見て苦笑すると。 干渉をかけた液体がギュッと一気にシェスめがけてよってきた。 タプンと浮かびあがり、水の球体としてふわふわ浮く。シェスはその中に逃げ込んだ。地面に散らばっていた液体の大半を吸い寄せた黒い球体の水壁は分厚い。もちろん、その中に本人が浸かっているのではなく、シェスの周囲数ほんの1~2cmには水はないのだが。顔をつかみに来るならば、腕を思い切り突っ込むことになる。 そして、シェス本人はその水の塊姿になったまま飛んで逃げる算段をしているようで……一気にタプンタプン揺れる液体と共に後退した。)  (11/26-00:09:40)
シェス > ……。 ((確認すべき、だな。)) ( 思考を中断させる、突っ切ってくる彼女を見やる。  魔力で生成したものである為、普通の水よりは凍りづらいがそれでも凍ることは凍る。ただし、吹きあがる水はシェスの力の干渉を受けている為、凍る速度は遅くなる。凍るという状態変化を妨害されているのが伝わってくるだろう。 いったんは凍ったもののすぐにまたとけて液体に戻った部分もある。  次第に近寄ってくる晶歩の姿を見て苦笑すると。 干渉をかけた液体がギュッと一気にシェスめがけてよってきた。 タプンと浮かびあがり、水の球体としてふわふわ浮く。シェスはその中に入り込み包まれた状態に。地面に散らばっていた液体の大半を吸い寄せた黒い球体の水壁は分厚い。もちろん、その中に本人が浸かっているのではなく、シェスの周囲数ほんの1~2cmには水はないのだが。顔をつかみに来るならば、腕を思い切り突っ込むことになる。 そして、シェス本人はその水の塊姿になったまま退却するつもりのようだ。 一気にタプンタプン揺れる液体と共に後退した。)   (11/26-00:11:26)
晶歩 > (三つの光に照らされて漸く魔力を読むことのできる子の目。凍りにくい原因は分かった。)うひぃ!!(思いっきり手を突っ込みそうになってギリギリで腕を引き、だけども急には止まれないので胸元を少しかすってしまい。 髪の一部と胸元が少々腐食した。) (11/26-00:15:21)
シェス > (ぎりぎりで腕をひいた晶歩。その隙にこれ幸いと、本日一番の素早さで浮かび上がり……そのまま飛び去ってしまうようで。  月光に照らされた玉状の黒い液体の表面に月が映り黒く赤くきらりと輝いて……。)  (11/26-00:23:57)
ご案内:「とある草原」からシェスさんが去りました。 (11/26-00:24:10)
晶歩 > ……ぁーぁ。(くっそ、逃げられたーって顔。)……本格的に魔術師と戦うのは初めて、かな。何とかしなくちゃ…。(身体を鍛えて物理で殴ればいいよ!!で倒せない相手は難しいけどこの先そういう相手しかいねーから!!) (11/26-00:29:06)
晶歩 > ……ぅーん、ぅーん、頭良くなんないとなぁ。(ぅむむ、腕組みして。そいや胸元爛れてたわ、痛い、嬉しい!とかなってる一人忙しい子。) (11/26-00:30:59)
晶歩 > (ふぃーっとため息ついて、宙に浮かんだまま、方向転換。来た道どっちだっけ!多分あっち!と帰省本能でお家帰ります。) (11/26-00:33:43)
ご案内:「とある草原」から晶歩さんが去りました。 (11/26-00:33:49)
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