room02_20151125
ご案内：「裂かれた森」にケンジさんが現れました。 (11/25-20:16:50)
ケンジ > ≪ぢぢぢぢ≫ （宇宙船修理中。 そろそろ周囲の見取り図っていうか配置図っていうか。そういうのを描こうかなとか思う…） (11/25-20:18:29)
ケンジ > ≪ぢぢぢ ぢぢぢぢ≫ …ふぅ （身を起こして） …しまったな もうこんな暗いじゃないか… （工具を置き、あわてて焚火の方へと向かう。） (11/25-20:33:24)
ケンジ > （教えてもらった通りに焚火をつける。 小さな炎に小枝をくべて…次第に太めの枝を投入。） …。 （ぼんやりと炎を見つめて） (11/25-20:35:05)
ケンジ > …もう少し…近くにあったらいいんだけどな （焚火から一番近い倒木は、そこに座ると焚火の暖かさがあまり届かない。だから、今は焚火の近くにしゃがんでいる状態。体力なしにはちときつい。） (11/25-20:36:55)
ケンジ > （焚火が良い感じになってきたので、修理に戻る。） …やっぱりいいな （ふふ、と嬉しそうに笑って宇宙船の側へ。工具を拾って…） ≪ぢぢぢ ぢぢぢぢ≫ （修理再開。） (11/25-20:42:36)
ケンジ > (裂かれた森かけた！あぷろだ参照です。） ≪ぢぢぢぢぢ ぢぢっ≫ …っと （工具を取り落としそうになる。） 指が… （寒くて思うように動かない。少し休もう、と焚火の側へ） (11/25-21:18:04)
ケンジ > （しばらく休憩してから、修理再開― ） (11/25-21:23:21)
ご案内：「裂かれた森」からケンジさんが去りました。 (11/25-21:23:23)
ご案内：「裂かれた森」にケンジさんが現れました。 (11/26-00:11:02)
ケンジ > (場所のイメージはあぷろだ1550参照ってな感じで、裂かれた森の終点。大樹の下の、テント横。ひょろながボサ男のいるところ。) (11/26-00:12:51)
ケンジ > ≪ ぱちん ≫ （焚火の炎が爆ぜる。） せぇ… のぉっ…！！ （倒木をなんとか焚火のほうへと近づけて座りたい。その思い付きから倒木を押している。） (11/26-00:14:41)
ケンジ > うーっ はーっ （声をあげても倒木はびくともしない。一般成人男性よりやや劣る腕力。倒木より、押した自分の身体が動いてしまうレベル。） くぅぅっ…！ （歯を食いしばるが… 無理なものは、無理。） はー…っ （べた、と倒木の横に座り込む。） 重い… なんて重いんだ… (11/26-00:17:51)
ケンジ > …誰か来た時に何かいい案がないか聞くしかないな… …はは （苦笑しながら立ち上がって） (11/26-00:25:52)
ケンジ > 本当に…何もない。 （自分の手のひらを見て、小さくため息） (11/26-00:30:37)
ケンジ > …持っていても仕方がないか。 （ふむん。気を取り直して修理の続き、と宇宙船の側へ） (11/26-00:40:52)
ケンジ > …ん （工具を持って、少し高い場所の修理をと見上げると…） …今日はずいぶんと丸く見えるな… （白い満月が視界に入る。） あの星には…住めるんだろうか… (11/26-00:43:10)
ケンジ > ≪ぢぢぢぢ ぢぢ ぢぢぢぢぢぢ≫ （宇宙船の修理中。 その背後では焚火が明るく燃えている。） (11/26-00:53:45)
ご案内：「裂かれた森」にエリカさんが現れました。 (11/26-00:55:58)
エリカ > （宇宙船の止まっている大樹の裏側からスッと姿を表した。 そこまでは気配無くやって来たようだが出てくるなり足音やらなんやらが聞こえてくる、その少女は見慣れない物とその他の森の様子に興味津々のようだ）何かしら……？ (11/26-01:01:15)
ケンジ > ≪ぢぢぢ ぢぢぢぢぢ≫ （宇宙船に張り付くようにして修理をしている長身の男は、まだエリカの存在には気が付いていない様子。） (11/26-01:03:11)
エリカ > （相手が気づいているかいないかは関係なく近寄っていく、そのまま修理をしている人物の後ろの方まで近寄って行き――）…………。（じーっ、後ろから船と相手を無言で眺めているだろう） (11/26-01:10:11)
ケンジ > …ふぅ （身を起こして） …まぁ、こんなもんか （機体に手を当ててから、振り返る） (11/26-01:11:37)
ケンジ > ≪どさ≫ ！！ ！ ！！！！！ （しりもちをつき、口をパクパクさせて驚いている。 いつの間にか近寄っていた少女に驚いたようだ） (11/26-01:12:36)
エリカ > …………あっ。（ちょっとこっちも驚いたような反応をするが、こういう反応をされるのは明らかに分かっててやってた。）驚かせてごめんなさい？ くすくす。 なんだか珍しい物があると思ってつい、ね？（そんな倒れこんだ相手に近寄って、ちょっと意地悪げな口調で相手に声を掛ける。 体格的には相手より明らかに小さい体だけど起き上がるのに手を貸そうと手を伸ばしてみる） (11/26-01:19:39)
ケンジ > …はぁっ… はーーーっ… （やっと息吸って） あぁ、いや… まぁ…そうだな。驚いた… （はは、と苦笑して。伸ばされた手を見て素直にその手を握る。） これは握手だな。 確か挨拶の一つだ。 （なんか勘違いしている様子。） (11/26-01:22:41)
エリカ > 握手？ まぁそう受け取れなくも無いわね……立ち上がらないの？（相手の見当違いの言葉にそうコメントすると握られた手をぐいぐいと何度か引いて意図を伝える） (11/26-01:27:42)
ケンジ > え？ あぁ （相手に聞かれれば手を放して、自分で立ち上がる。145㎝のエリカを見下ろして） きみは…どこから来たんだ？ 時狭間からか？ (11/26-01:30:17)
エリカ > （一人で立ち上がるのを見ればそのままジト目で相手を見上げるようで）ん？ まぁ、確かにそっちの方から来たけどね、散歩ってやつかしら。 ……それとも別の意味で言ってるのかしら？（さらにちょっと近寄って背伸びで顔を近づける様にしながら、聞いた） (11/26-01:34:33)
ケンジ > 散歩… …あぁ そうだな… そう。 （別の意味で？と尋ねる相手にうなづいて） 異世界から来たんだとしたら… どんな世界からきたんだろう、と思って。 (11/26-01:42:36)
エリカ > やっぱり、そうよね。 ……自分から振っといてなんだけど、どんな世界？って聞かれてもどう答えればいいかの答えは用意してないのよね、難しいわよね。（しょんぼりしたように身を引いて）あなたの所よりは技術の進んでない世界なのかしらね？（ちら、と彼の後ろにある物の方を身を乗り出して見るような姿勢） (11/26-01:50:34)
ケンジ > 元いた世界の記憶がない…とか？ （宇宙船を見たがる仕草を見れば、横にずれて見せるようで） (11/26-01:53:12)
エリカ > そういう意味じゃないのよ、私にとっては現代的世界とか言っても他の世界の人には通じないでしょう？ でもどんなのがある世界か～って言われても正確に伝える言葉がわからないというかってね。（肩をすくめるように答えると、相手が退いてくれるのを見てまじまじとそれを見つめる）なんだか……ハイテクそうな物よね、それ。 (11/26-02:03:15)
ケンジ > ……ん、 ？ （ピンと来ていない様子。） えーと…じゃあ、この世界に似ていたかどうか、で構わない。 （） (11/26-02:05:51)
ケンジ > ……ん、 ？ （相手の説明にピンと来ていない様子。） えーと…じゃあ、この世界に似ていたかどうか、で構わない。 （それでもなんとなく理解したのか、別の質問に変えてみて） ここでは確かに…似たようなものを見かけたことが… あー （そうでもないか、みたいな反応して） …ふぁ （少し眠たげにあくびをして） …すまない。 （苦笑して） (11/26-02:07:54)
エリカ > んふ……そうね、この世界よりは技術ではもっと進んだ所よね、魔法とかはほとんど無いけど。 ……でもあなたのそれみたいなハイテクそうな物は多分無いと思うわ。（と、相手の欠伸を見て）くすくす。 こんな時間にやって来た私が悪いしね、そろそろお邪魔したほうが良いかしら。（口元をちょっとニッコリさせ、ぴょんと後ろに一歩飛び下がって距離を取ってみたり） (11/26-02:14:36)
ケンジ > ふむ… （エリカの話を聞いて頷いて） …なるほど。 具体的な例を出すと世界の話もしやすいか… （ふむふむ。） そうだな…また今度、気が向いたら寄ってくれると良いな。 しばらくはここにいると思うから。（ぴょん、と下がった相手を見て思わず微笑んで） (11/26-02:18:00)
エリカ > 世界によって基準も違うもの。（こくりと一回頷いた）そう……。 しかし凄い所に居るのね、まぁそんな大きな落し物を抱えてたら自由に動けないか。 今度はちゃんと起きてる内の時間に来れるといいけど、じゃあね。（ぺこり、首を傾げるような礼をするとまた大樹の方に向かって歩いて行く） (11/26-02:26:02)
ご案内：「裂かれた森」からエリカさんが去りました。 (11/26-02:26:15)
ケンジ > (エリカを手を振って見送り) (11/26-02:27:59)
ケンジ > ふぁー…はふ （もう一度あくび。） …最近いろんな人が来てくれていいな… …焚火の近くにあのアレがほしい… （と、独り言ぶつぶついいつつ、テントの中へと入っていった。） (11/26-02:29:52)
ご案内：「裂かれた森」からケンジさんが去りました。 (11/26-02:29:56)
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