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ご案内:「森の中」にアオバさんが現れました。 (11/25-21:54:19)
アオバ > (森の中。とある大木の枝の上にぽつんと一人座っている姿があった。一際高い大木は、周辺の森の木々よりも頭一つ飛び出ている。それだけに見晴らしは良い)この様子だと、明日辺りが満月かな…?(ぷらぷらと足を揺らしつつ、のんびりと夜空を見上げる。今夜は晴れ。月明りがとても綺麗だ) (11/25-21:57:07)
アオバ > (もはや日課となっている障害物込みの全力走り込み。それを一区切り経て、今はちょっと休憩中だ)……やっぱりちょっと冷えるかな。(寒そうな様子は一切見えないが、口から出る言葉はそんなもの。そっと、マフラーを巻きなおし) (11/25-21:59:12)
ご案内:「森の中」にヴァルトラウテさんが現れました。 (11/25-22:00:25)
アオバ > ………。(そのままぼんやりと遠くを眺める。一面に広がるは森。その向こうは開けていて草原と丘がある。その丘の上にぽつんと見える明かりが一つ。時狭間だ)こっちきて、もう一年越えるんだな…。(ふっと目を細めて、その場でのんびり一休み) (11/25-22:01:30)
ヴァルトラウテ > (すっかり寒くなってきた外の空気。白い息を吐きながら、棺桶を背負い、ランプを持ったウサギを肩車して、森の中を進む。その手には古いノートを持ち、読みながら歩いているようで) (11/25-22:02:16)
アオバ > (普段なら周囲の気配などには敏感に察知するのだが。今は枝の上と言うのもあって、少し警戒心が薄れていたり。さすがに木の根元辺りまで近づかれれば気が付くが。今はまだ歩いてくる気配には気づけず) (11/25-22:04:16)
ヴァルトラウテ > (こちらもぼんやりと歩いているから頭上の気配にまでは気がいかず。地面というか、ノートを眺めながら歩いているので上へと視線がいくことはないのだろう。しかし…) ―――ど、ドロシア?(ウサギは先に気配に気づいたのか、主の結った髪をみょんと引っ張って、意識をノートから背けようとするようで。恐らく止まった位置は丁度彼女のいる木の下) (11/25-22:08:35)
アオバ > ……?(微かな気配にようやく気がつく。ふと下を見れば、見覚えのある人影とこっちを見るウサギの姿。この距離に近づかれるまで気づかなかったことに、ちょっとだけ一人苦笑を浮かべて)…あのウサギ、何者なんだろ…。(なんだかただ者じゃな予感がした。それはそれとして)…よっと。(その場から、下へと降りていく。枝から枝へ音もなく降りていく)…そうだ。(ちょっとだけ悪戯心が芽生えた。そのまま、一番低い枝までくれば枝に足を引っ掛けて、くるんと逆さまになって相手の目の前に姿を現そうと) (11/25-22:13:59)
ヴァルトラウテ > (うにょーんと長い髪の毛を上に伸ばされて大きなウサギみたいになってる此方。何時ものことながらのウサギの奇行にはいつも驚かされてばかりで) いいい、悪戯、悪戯は駄目、駄目よ、ドロシア…。(おろおろとウサギを嗜めるかのようにノートを閉じて注意するも。降りてくる姿にはまだ気づかずに…) ほ、ほら、駄目、駄目……… ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(上からぶら下がってきた人影にけたたましい悲鳴が森の中に響いた!) (11/25-22:18:24)
アオバ > ひゃっ?!(予想以上の驚きであった。あまりの驚きっぷりに、こちらも驚いてしまう。さすがに、拍子で枝から落ちるなんてことはなかったが)…お、落ち着いてトール殿。私だよ、アオバだよ。(とりあえず深呼吸一つしてから、なだめにかかろう。逆さまなままだが) (11/25-22:21:39)
ヴァルトラウテ > (森の中でエコーがかかりそうなほどの大音響の悲鳴を上げながら、大荷物の割には無駄に素早く後ろに下がる姿。半泣きの顔で、警戒するように現れた姿を睨むように見て) ――――あああああ、アオバさん、アオバさん…?(驚きに過呼吸になりそうな息を整えつつ、優しく声をかけた彼女へと確認するように名前を呼ぼう) (11/25-22:25:07)
アオバ > うん、私。(こくんと小さくうなづいて、木の枝から降りよう。そのまま降りて空中で縦に半回転、降り立つ)…ご、ごめんね。ちょっと驚かそうとは思ったけど、まさかそこまで驚かす事になるとは思わなくて。(まだ少し耳がキンキンしている。とりあえず謝りの一言を) (11/25-22:30:38)
ヴァルトラウテ > (ちなみにこんなになってもやっぱりウサギに髪の毛を伸ばされたままである。そしてノーとはまだ手の中に) いいい、いえ。ああ、あの、わ、私もよそ見してたし、あの、く、暗くてだ、誰かいると思わなかったので、ええと…。(おろおろと狼狽えながら、此方も頭を下げて謝罪を) (11/25-22:33:33)
アオバ > 別にトール殿が謝ることはないと思うけど…。(ちょっぴり苦笑して、それから何気なく周囲を見回して)それにしても、こんな場所で会うとは思わなかったな…。夜の散歩…?(コテリと首を傾げて) (11/25-22:35:28)
ヴァルトラウテ > (どうにもこういう場面は反射的に謝ってしまうようで。一先ず髪の毛を伸ばすウサギの身体を軽く嗜めるように叩いて、そろそろ髪を降ろして貰おう) は、はい……。そ、そんなところ、でしょうか…。か、考え事とかも込みで…。 (11/25-22:39:31)
アオバ > ふぅん。どんなことだろ。私でも力になれるかな…?(いろいろとお世話になってるしね、とそっと微笑んで。相手が手にしているノートへと目が行けば、それが関係してるのかな?とか推測してみたり) (11/25-22:40:51)
ヴァルトラウテ > ……あ、いえ。べ、別に悩み事とかじゅ、重大なものではない、ないですよ?くだらない、というか、あの、些細過ぎるくらい、さささ、些細なことというか…。(大した事でない、とぶんぶん首を振りつつ) ひ、人から貰った人形の名前をど、どうするか、とか、ノートの写し、移し作業にはどのくらい時間がかかるか、とか、そそ、その程度で…。 (11/25-22:45:23)
アオバ > あ、そうなんだ。でも、それならそれでちょっとホッとしたかも。(些細なことではないといわれれば、ちょっと安心したようで)人形の名前に、ノートの写し作業か…。それ、何のノートなの?(やっぱり気になる手にしたノート。結局ストレートに聞いてみる事にして) (11/25-22:48:35)
ご案内:「森の中」にアヌビスさんが現れました。 (11/25-22:50:19)
ヴァルトラウテ > さ、最近は何も、何もないくらい平和、ですから…。(あはは、と苦笑して肩を竦めるも。ノートへと話題が映れば、珍しくちょっと冗談っぽく微笑み) わ、我が家、ヒンメル家の秘伝の書?(なんて、答えてみよう。ノートはかなり古い) (11/25-22:51:33)
アヌビス > (ガサッ、 動物か鳥が通ったかのような音が聞えると、突然二人の近くに気配を感じるようになるか。魔力を感じられるなら闇属性の魔力をもったなにかが潜んでいる。 ガサガサッ) (11/25-22:52:52)
アオバ > 確かに。(コクンと頷く。実際は、羽根のトラブルがあったりもしたが、それが起きてた頃はこちらに居なかったというオチ。その事件の事は知らない)秘伝の書…。じゃあ、かってに覗くのはやめたほうがいいね。(気にはなるけど、と小さな声で付け足して)……。(微かな気配。それに気がつくも、気がつかない振り。ちょっとだけ表情が堅くなって)…トール殿、何かいる。(相手に聞こえるくらいの小さい声で、そっと警戒を促して) (11/25-22:54:56)
ヴァルトラウテ > あ、で、でも、人形の名前、そろそろいいのが浮かんだ、浮かんだんですよね…。(見る、と首を傾げつつも、ノートに対する反応に苦笑を浮かべ) あ、べ、別に秘密の何か、とか、重大、重大なものでないですよ?そ、そもそもうち、葬儀屋、ただの庶民とか、普通の家、家ですから…。(そう言いながら、其方に近づき、ノートを見せるべく開こうとするも。何かいる、という言葉に、軽く警戒の色を強め。魔力を探知して、気配を掴もう) (11/25-22:58:31)
アヌビス > (魔力を探知すると、闇属性… その中でも「悪魔」「魔族」の力を感じることでしょう。方向としてはヴァルトラウテの斜め後ろ、距離的には10m以内の近距離。 じっとりと粘ついたような視線を送るでしょう。  ・・・そして、 クスクス。 と笑う声も小さく聞こえてくる。) (11/25-23:01:25)
アオバ > へぇ、どんな名前?(ちょっと聞いてみるの図)…でも、なんか秘伝の書とか言われると、何かしら意味深に聞こえちゃう。見ちゃっていいの?(ノートを開く姿に、ちょっと近寄れば横に並んで覗き込もうと)…何者かな? 何かしてくるような雰囲気ではないけど。(ひそひそ。なおも警戒はしつつトールへと小声で告げて) (11/25-23:03:38)
ヴァルトラウテ > い、イオランテ…。も、木蓮の花、む、紫色が、そ、その子の目と一緒なので…。(そう言いながら、鞄を降ろして取り出すのは、黒いドレスに身を包む60㎝程の黒髪紫眼の球体関節人形。どことなく妖しげな魅力がありそうなモノだ) ひ、秘伝と言えば、多分秘伝なので…。(くすっと笑いながら、ノートの中身を見せれば。中に書かれているのは様々な家庭料理の作り方や、掃除などの家庭の知恵。丁寧な字や図の書かれたページは少しボロボロかもしれず) わ、分からないです…。な、何か、こう、悪魔っぽいような何というか…。(そんな妖しい気配、とひそひそ声で会話) (11/25-23:09:17)
アヌビス > (二人の会話をきいていると、少しの間笑い声が消えた。 すると、木陰から小さな悪魔がコツコツとヒールの音を鳴らして二人の方へと近づくことだろう。) ごきげんよう。 仲間にいれて? (にぃっこりと満面の笑みを浮かべた。ぱさ。と羽を広げた後に、小首を傾げて)>二人 (11/25-23:11:55)
アオバ > なるほど。良い名前かも。あ…思ったより大きい。(人形と言うと、もっと小さいイメージがあった。物珍しげにそれを見つめて)…ふむ。あぁ、でもなんかいいな、こういうの…。(ふっと笑みが浮かんで、しばしノートの中身に目を奪われて)>ヴァルトラウテ (11/25-23:15:08)
ヴァルトラウテ > も、もう少し小さいお人形もあったのですが、こ、この子が良いと思って…。(普段はぬいぐるみの方を扱う事が多いから、こういった陶器の人形は割と専門外。なので、大分直感で選んだ模様) そ、祖母がその、こ、今後の参考に、とわ、渡してくれて…。ま、まだ数冊あるんですよね、こ、コレ…。(古いから新しいノートに書き換えてる最中らしい。夢中になってみているのには、少し微笑みが浮かび)>アオバ (11/25-23:18:33)
アオバ > (不意の足音。近づく気配。それに反応するかのように振り返って)……!!(両手が羽根であることにちょっと驚きの顔。これまで会った相手は皆人間と大差なかったので、逆に初めての衝撃。最も、ここが異世界であることをすぐに追い出して落ち着きは取り戻すのだが)……私は、別に構わないよ。(敵、というわけでもなさそうだ。ほんの少しだけ警戒をといて)>アヌビス (11/25-23:18:40)
ヴァルトラウテ > (そして、会話の間に近づく気配。現れた姿は予想よりも小さな子供のような姿、しかし見た目は人の様で人ではない) ………な、仲間?(会話に入れてという事なのか、何なのか。少し悩むもアオバの反応を見ながら、こっちはやや警戒しつつ頷いた)>アヌビス (11/25-23:20:26)
アオバ > なるほどなぁ…。私はあんまり人形とか詳しくはないけど、よく出来てるってのはわかるよ。(人形をマジマジと見つめて)…花嫁修業用、とか?(書いてある内容が家事絡みだと気づけば、おもむろにそんなことを尋ねて)…そんなにあるんだ…。…書き写すの少し手伝おうか? そういう作業は得意だよ?(実際は潜入先で、情報をすばやく書き写すために覚えたスキルだったりするが、道具も使い方次第である)>ヴァルトラウテ (11/25-23:23:42)
アヌビス > ふふふっ、優しいねぇ~嬉しいよ。 (アオバの言葉に嬉しそうににこーっと笑う。しかしその笑みは何処か嘘くさい。) わかんないなー。 (ちょっと不貞腐れて。) 会話の仲間にいれてーっていってんの。 (子供のようにぶぅぶぅ。二人の傍らまで近づいて) アタシはアヌビス。 …なんの話してんの? (こてんっと首を傾げて) (11/25-23:25:18)
ヴァルトラウテ > そ、そう言って貰えれば、その、この子をくれた友人、友人も喜ぶかと…。(そう言ってほほ笑みながら、一度人形を鞄へと仕舞い。室内ならまだしも、外だと何かあるといけないから、念のため) ―――――ひ、秘密、です。(何か突っ込まれて、慌ててそっぽ向いた。顔が赤い) あ、え、ええと…。こ、こういうのはその、じ、自分で全部か、書きたいかな、と…。だ、大好きなそ、祖母の贈り物、ですから…。(やっぱり赤い顔のままぶんぶん首を振って、すまなそうに眉を下げた)>アオバ (11/25-23:27:46)
アオバ > ………。(どことなく嘘くさい笑みに、少しばかり警戒が強まる。が、それは表面には出さない。ぱっと見は自然体のままだ)…私はアオバだよ。今は、人形の名前とか、後はこのノートについて少し。(相手が名乗れば、礼儀としてこちらも名乗り返して。ひとまずは話の内容を伝えよう)>アヌビス (11/25-23:29:13)
ヴァルトラウテ > (嘘くさい笑みを浮かべる相手は何処か苦手なのか、一層の警戒の色が強まる。ぎゅ、と手にしたノートを強めに握り締めながら、相手の出方を窺うような表情を浮かべつつ、二人の会話を聞いているようで)>アヌビス (11/25-23:32:02)
アヌビス > 人形っ! (ぱっ。と表情が和らいだ。そういうたぐいには弱い。 とてて、と更に近づいて二人をじろじろ。警戒されているなんてしったこっちゃない子である。) ノート? (ちらっとヴァルトラウテを見上げる。なあにそれ、と話を聞いてなかったこいつは、ヴァルトタウテに目線を送る。) (11/25-23:32:54)
アオバ > …それは良かった。(ニコリと微笑んで、続く言葉への反応には、おや?と眉尻を上げて)そっか、秘密か。でも、秘密を暴くのも忍びの技の一つなんだよね。(なんて、ちょっと冗談めかして告げてみよう)…ふむ。だったら、応援だけしておくよ。(数冊もあれば、全部写すのはちょっとした大仕事になりそうだから。せめて、と)>ヴァルトラウテ (11/25-23:32:58)
ヴァルトラウテ > べ、別にそ、そういう話とか、か、家族にとかにま、まだしてない、してないですよ…?こ、この間実家に顔、顔出したらお、おばあちゃんがわ、渡してきて、「宿題よ」って…。(あわあわ。秘密を秘密に出来ないらしく、真っ赤な顔で何か必死に否定しているようで暴露している!) そ、それなら、あ、アオバさんは、まだは、花嫁修業とか…。(してないの、と反撃の質問)>アオバ (11/25-23:38:10)
ヴァルトラウテ > (ちなみに此方はウサギの縫い包みを肩車しているようで。ランプを手に持たせているので、周りはそれなりに明るい) ……え、ええと。だ、大事なノート、ノートなので…。(しどろもどろに説明する声は緊張に固くなっているようだ)>アヌビス (11/25-23:39:24)
アヌビス > (縫い包みに興味をしめしつつ、やはり興味を持つのはノート。じーろじろ。) その子には見せて、アタシには見せれないの? いけず。 (口をとがらせてぶぅぶぅ。) ま、いいけど、初対面だし。 (シカタナイネ。 なんて肩を竦めて。)>ヴァルトラウテ (11/25-23:41:52)
アオバ > …まだ?(ということはやっぱり。ニッコリ笑顔)あぁ、そうだったんだ。てっきり、そういう前提でもらったのかと思ったよ。(意外とわかりやすい反応をしてくれる相手を、暖かい表情で見守ろう。まぁ、これ以上つつくのもあれなので、この話題はここまでとしておくつもりだが)そっちの修行は、まだかな…。まぁ、家事とか一通りはできるけどね。(素知らぬ涼しげな顔で答える。思わぬカウンターに一瞬焦ったのものの、仮にも忍び。己を律するのは得意だ←才能の無駄遣い)>ヴァルトラウテ (11/25-23:43:10)
ヴァルトラウテ > そ、そもそも、そ、そんな話したら、そ、祖母以外の家族が、ままま、舞い上がっちゃうし、何かう、煩そうだし…、暴走しそうだし…。(ぼそぼそ顔は横向けたまま、何か呟いている模様。色々と面倒そうな事情がありそうだ) か、家事、家事、だけ?お、おしゃれ、とか…、フリッツさん、フリッツさんのよ、喜びそうなあれこれ、とか…。(更に突くよ!)>アオバ (11/25-23:46:38)
アヌビス > ((おやおや、二人ともリア充。 若いっていいねぇ・・・))(のほほん。) (11/25-23:47:59)
ヴァルトラウテ > ……あ、アオバさんの事は、ゆ、友人だと思ってますし…、そ、それなりに性格とかも知っているつ、つもりですが…。あああ、貴女の事は、も、申し訳ないけど、ま、まだ信用できないので…。(ただでさえ、初対面の人へと警戒心は若干強め。何だか怪しげな気配がすればなおさらだ。すまないと思う気持ちは強いながら、しどろもどろになりながらも今は見せれない、と告げて)>アヌビス、 (11/25-23:49:04)
アヌビス > それで正解だとおもうよ。(しれっと返して。) …初対面で信用してますなんて言われたら、それはねぇ。それでちょっと疑っちゃうじゃん。 (そう思わない? と小首を傾げてヴァルトラウテを見やる。) 無理にとったりはしないよ。 (ひらりひらりと右羽を揺らして。安心してといわんばかり。それも信用されるかはさておき。)>ヴァルトラウテ (11/25-23:51:42)
アオバ > …それはそれで、なんか大変そうだね…。(こめかみに汗一筋。呟きの内容から、何となく察したようだ)…自分なりに色々探してるけど。最近、フリッツ殿は忙しいみたいで。なかなか試すまではいかないんだよね。(冷静っぷりを装うが、内心穏やかとまではいかない。とりあえず現状を伝えて、さりげなく話題を逸らそうと←)>ヴァルトラウテ (11/25-23:52:32)
ヴァルトラウテ > も、元々、そ、祖母以外の家族とあ、あまり性格とかあ、合わなくて…。(色々要因はあるらしい。はぁ、と溜息一つ) ――ふ、フリッツさんだったら、アオバさんのお、お願いなら仕事、放り出しても叶えたりし、しそうですけど…。で、デートとか、お洒落の研究とか…。(少なくとも自分から見た彼はそうだと思う。どうだろう、とどんどん攻め込もう)>アオバ (11/25-23:56:34)
ヴァルトラウテ > ……そ、それはそうだと、ど、同意はします…。(直感で信用が出来そうだと思う人ももちろんいるだろうけど、大多数はそうとは思えない。そのことには同意するようで、頷いて) ……べ、別にお、面白い事はな、何も書いてないですが…。(そう言って、ノートは手に持ったまま、少し屈んで彼女にページを見せようとする。描かれているのは野菜のスープの作り方)>アヌビス (11/25-23:58:33)
アオバ > …そっか。(自分にはわからないが、やはり色々と苦労してるんだな…と目を細めて。ポンポンと励ますように軽く肩を叩こうと)…うん、それはそうなんだけどね。だからこそ、いつでもは甘えないことにしてるんだ。(頼めばきっと相手の言うとおりだろう。だが、それでは色々と成り立たなくなることもある。だから、あえて今も抑え気味)デートは、あまり場所を知らないからあれだけど。おしゃれの研究は、それとなく進めてはいるよ。詳しくは秘密だけど。(口の前で人差し指を立てれば、ニコリと笑ってみせて)>ヴァルトラウテ (11/26-00:02:15)
アヌビス > ん。最初は疑ってかかるのがいい。希望を持った者だけが裏切られるのだから。 (瞼を伏せて、静かに語る。少し無機質な口調は、何を思っての事か…  ふと、ノートを見せてくれる姿勢に驚いた表情を見せた。) …ゎ。 (思わず小さな声が漏れる。そんな簡単に受け入れてもらえるとは思わなかったようで。 ちょっと前かがみになって中を見させてもらうようだ。) … 野菜のスープ。 ああ、それで"修行"。     二人とも、結婚願望ありってかんじ? (興味津々に二人を見やり。子供なので直球だよ!) (11/26-00:02:24)
アオバ > …ん。(ストレートな問いかけに、一瞬ピクリと肩が震えた)……まぁ、うん。(冷静を装うが、さすがに内容が内容。完全には誤魔化しきれず、動揺の色も少し浮かばせながら、小さくコクンと頷こう)>アヌビス (11/26-00:04:36)
アヌビス > (おや、誤魔化すとおもっていたのに素直に答えたことに、またもや驚きの表情。かくしてるかくしてる。なんてによによする予定だったのに!) 結婚は互いの共有。恋愛とは違う。 その時が来たとき、何かを捨てなければならないこともある。 (ぱさっと羽を閉じて。) … 幸せになれるといいねえ。 (何処か寂しげに。それは最初の嘘っぽいソレは微塵もなく。)>アオバ (11/26-00:08:36)
ヴァルトラウテ > き、嫌いではないんですよ…?苦手、苦手なだけで…。(うん、とちょっと言い訳っぽく呟きながらも。肩を叩かれれば、少しびくっとする) アオバさん、アオバさんは…、もう少しはっきりあ、甘えた方がいい、いいかもしれない、ですよ?あ、アオバさんが大丈夫でも、ふ、フリッツさんはい、意外と寂しがり屋みたい、ですから…。(逆に抑えない方がいいかも、とふと思ったアドバイス。彼についてもそこまで詳しくないけれど、何となく思ったようで)>アオバ (11/26-00:09:06)
アオバ > …やるからにはなってみせるよ。今すぐではないけど。(ハッキリと答える。もっとも、それが敵うのは、まだもう少し先にはなるだろうけども)>アヌビス (11/26-00:10:53)
ヴァルトラウテ > ………ち、小さいのに、そ、その、含蓄深い事言いますね?(コミュ障は直球で失礼だ!) う、うちの祖母のりょ、料理のレシピ、レシピとかのノートです…。だ、だから秘伝で、しゅ、修行なんですよ…。(それだけ、と言って、ノートを閉じれば苦笑を浮かべるも。直球の質問に瞬時に顔が赤くなった) え、ええと…、いいい、何時か、何時かは…。む、向こうはすぐにでもいい、みたいな反応ですが、わ、私はまだ…!(慌てすぎて、誤魔化してるようで全部話してる!)>アヌビス (11/26-00:11:40)
アオバ > それはわかるよ。私だって、苦手な人はいるもの。(そっとかと肩から手を離しせば、少しばかり苦笑を浮かべて)…あぁ、それはあるかも。…そうだね、今度見かけたら、こっちから少し仕掛けてみるかな。(ふふっと、意味深な笑みを浮かべて。アドバイスには素直に従う様子)>ヴァルトラウテ (11/26-00:13:26)
アヌビス > ん。 アタシが応援すると、運命ぶれそうだから満月の夜に会えたら近況聞かせてよ。  ・・・ってそんな簡単には言えないか。(むずかしーなー なんてブツブツ。どうやら人間関係を築くのが不器用なようで。彼女なりに頑張ってるつもり)>アオバ (11/26-00:13:27)
アオバ > …さすがに、ちょっと恥ずかしいからね。(一旦表面が崩れたら、後はボロボロである。少しばかり顔を赤くしつつ、近況をと言われても困るよ、と苦笑して)>アヌビス (11/26-00:15:31)
ヴァルトラウテ > そ、それに当てはまるものに、じ、実の家族というのも、あ、アレですけど…。(むぅ、と少し悩むように眉を顰め) も、もう少し、せ、積極的にいった方が、む、むしろ喜びそうですから、あ、あの人…。(その方がいいと思う、と頷いて)>アオバ (11/26-00:16:36)
アオバ > それは言えてる。(積極的に行けば、きっと大喜びである。その様子は容易に想像が出来て、自然と笑みが浮かんで)>ヴァルトラウテ (11/26-00:18:11)
アヌビス > 小さいは余計。気にしてるんだから。 (ぷーっと怒った顏をするものの、そこまで気にしているようには見えない。) 祖母、か。素敵な家族だね。 (ふうんっと、ノートを見つめて。) ありがと。 (その意味は「見せてくれてありがとう」という意味なのだろう。にこっと笑って。しかし、ぼろぼろ零れる暴露にはクスクスとわらって、もはや思う壺。とても美味しい可愛らしい反応をもぐもぐタイム。) かわいいねえ。 ゆっくり悩んで、ゆっくり築きあげるといいよ。 急いだところで良い結果はでないもん。特に今、そうやって頑張ってるなら最後までやりとおしてからだね。 (うむうむ。)>ヴァルトラウテ (11/26-00:18:25)
アオバ > ……さてと。(ふと空を見上げる。それからすぐに視線を戻して)一休みできたから、私はそろそろ行くよ。もうちょっと身体を動かしてくる。(うーんと大きく伸びをしながら、二人に告げて)>ALL (11/26-00:19:50)
アヌビス > (おや、こちらの御嬢さんも可愛らしい反応をみせてくれた。によによもぐもぐ。その反応は悪魔にとっては美味しい食事。) ま!幸せを通り越して爆発しちゃわないように! … 適度な距離を。ね。    …二人の会話をきいてると、今は距離撮りすぎなのかな。(きょてり)>二人 (11/26-00:20:06)
ヴァルトラウテ > ……で、でも、ち、小さいですし…。あ、あと、寒くない、ので?(その格好、と相手の冬も目前というのに露出の高い恰好を見て首を傾げ) い、いえ。(祖母を褒められれば、少しだけ緩んだ警戒の色。もごもごと口の中で呟くような礼への返答をした後、アドバイスまでされてしまえばますます顔が赤くなっていくようで)>アヌビス (11/26-00:22:18)
ヴァルトラウテ > …あ、え、ええと。き、気を付けてください、ね?…そ、それときょ、拠点、何時でも空いてるので…。(会いに行くついでに良かったら、泊まってもいいと遠回し気味に告げつつ。お見送りしよう)>アオバ (11/26-00:24:10)
アヌビス > 悪魔だもん、寒いとか寒くないとか、そういうのないよ。(ぱさぱさと羽を揺らして。警戒が緩んだのを感じれば きょとっとして) あ、そうそう。アタシが惚れてた前の契約者。結婚しちゃったんだけどさあ。  … やっぱり愛妻弁当は嬉しいってさ。 (こっそりと。是非やってみてと教えてあげよう)>ヴァルトラウテ (11/26-00:25:29)
アヌビス > ん。じゃあね、アオバ。 また会える"縁"があれば。 (ぱさぱさと片羽を振って)>アオバ (11/26-00:26:10)
アオバ > うん。それじゃあ、また。(小さく頷けば、そのまま軽く跳躍して、木の枝の上へ。そのまま枝のしなりを利用して、さらに飛び上がれば。枝から枝と飛び移ってどこかへと見なくなり――) (11/26-00:27:38)
ご案内:「森の中」からアオバさんが去りました。 (11/26-00:28:39)
ヴァルトラウテ > あ、悪魔でも寒そうな見た目、なのは、み、見てて寒いです…。(寧ろこっちが、と少し苦い顔を浮かべて。身内を褒められたのは素直に嬉しいらしい) ――あ、け、契約とかはし、してるんですね…。 ………あ、あの人はお、美味しいものならな、何でも良いみたいなので…。(とか何とか言っても、まだ知らない事の方が多い模様。かぁぁぁ、とまた顔が赤くなっていく) (11/26-00:29:18)
アヌビス > そう?この格好好きなんだけどなぁ… (むすん。) ほら、腕がこれじゃない?合う服がないんだよねぇ。 (切実な問題だった。眉を下げて、羽をゆらゆら揺らしている。) んーん。契約は切れた。 大好きだったし、惚れてたし、大事な人だったけど、アタシと契約を切って転生しちゃったんだ。(俯いて、ぽつぽつと片って。) あああ、こんな話するつもりなかったのに!(ぎょっとして、思わず口に羽を覆って。) なら、毎日ちがうおかずを入れてあげたりして、あくまで、前の契約者の情報だから。 (参考にね? と、赤くなる相手にによによしつつ) (11/26-00:32:56)
ヴァルトラウテ > ……う、腕もじ、自由がきく格好、とか?そ、袖なしだけど、羽織りやすい上着とか、う、上に厚手のケープとか…。(じ、と彼女の格好を見て、少し考える案。どうだろう、と確かめるように首を傾げ) …な、何か、い、色々とあったみたい、なんですね…?(見た目以上に苦労してそうというか、突けばそれなりに面白そうな話が聞けそうというか。今はあまり突っ込みはしないけど) ――そ、そもそも…、彼、宿舎住まいだし食堂、、食堂ありますし、宿舎…。(まず同居すらしてない!) (11/26-00:39:47)
アヌビス > ケープ、かあ。冬らしいね。 君がどうしても見てて辛いなら、今度からは羽織ってみるよ。 (うぬぬ、本当は嫌だけど、意見を取り入れてみる姿勢。うぬぬ。) うん、恋愛ってするもんじゃないね。アタシ、好きになればなるほど痛めつけたくなっちゃうからさぁ。 へんでしょ。(あはは、と笑うものの、どこか元気なさげ) え、同居してないの!? それならなおさら、手作り弁当とか喜ぶんじゃないの?折角勉強してるんだしさぁ。 だめかなーーー。 (11/26-00:43:45)
ヴァルトラウテ > た、多分し、知らない人が見る度、さ、寒くないとか聞かれて返答するのが面倒だったら、程度なので…。い、嫌なら無理に着なくてもいい、良いですよ…?(一応、となんかちょっと不満げな気配に、慌てて言い添えて) ……え、ええと…。れ、恋愛観をか、語れるほど、その、そんなにけ、経験ないのですが…。こ、困らせたくなるみたいなのだと、も、もしかしたらわ、私もあるかも、なので…。(多分、と彼女の言葉に自分の考えを少しだけ口に出すも、少し自信なさげ) りょ、寮暮らしなので、わ、私も…。そ、それに…、ま、まだそ、そんな料理、出来る、出来る訳ではないから、も、もう少しじょ、上達してからの方が…。 (11/26-00:49:31)
アヌビス > んんん、参考にしとく。最悪マントでもいいもんね。(こくこくと頷いて、やけに素直だ。どうするかは彼女自身が決めることでしょう。) アタシも、語れるほど…というよりその元契約者が初恋だったからなぁ。 あ、そうなんだ? あはは、実はこの腕、その契約者に両腕切り落とされて羽生やしたんだぁ。 (あっけらかんとわらってみせて。結構重大なことである。) じゃあ。 (口元に羽をあてて考える顏。) ゆっくりスキルをあげることからだね。 アタシにはできないけどさぁ~ アオバにもいったけど、幸せになれるといいね。     本当はさぁ、二人の運命奪って契約しようーとかおもってたんだけど、なんか二人の話きいてたらその気失せちゃった。 がんばってね。 (11/26-00:54:16)
ヴァルトラウテ > あ、は、はい、そ、そんな感じでもいい、良いかと…。(まあ、あとは彼女がしたいようにすればいいだろう。うんうん、と頷き) ふ、普段む、向こうにペースをく、狂わせられっぱなしなので、そそそ、その、た、たまにはうんと困らせたくなるから…ええと…。 ――――は?(赤い顔でぼそぼそと言っていたが、唐突な告白にきょとんとした顔を浮かべ。目をぱちくりと瞬かせる) あ、は、はい…。す、少しずつれ、練習、します…。 ええええええ、ええと…、け、契約?運命を奪う…?(何か衝撃発言の連続でツッコミが追い付かない。良くわかってない顔だ!) (11/26-01:00:07)
アヌビス > いろいろかんがえてみるよ。まあ、寒くないから、このままでもいいんだけど。 ・・・ああ、女の子らしい考えだね。突然の・・・サプライズっていうの?そういうの、困りながらも喜んでくれるから。 ・・・あと、普段積極的じゃないところを急にあまえてみたり?(くすくす) ふふ、片想いだったけど普通の仲ではなかったとおもう。説明すると長いけど。(眉を下げてあたまをぽりぽり) ん。いつかアタシにもたべさせてね! (むふふんと胸を張って。) あたし、運命をうばってそれを魔力にして生きてるんだけど、その運命を奪うために契約が必要なの。 それをそそのかせようとおもったわけ。    ・・・気がそがれちゃった。 ねね、名前教えてよ。 (11/26-01:06:24)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、今後も、もっと寒くなってきたらという事なので…。(好きなように、と付けたし) そ、そんなと、ところ、ところだとお、思います…。ほ、本気の悪戯もた、たまにはしたくなりますが…。(笑いながらの例に、覚えがあるのかちょっとそっぽを向いて。白い肌はすっかり赤い) そ、そうなの、ですね…。(何とも難しそうな事情の予感に、苦い表情とともに頷き) で、では、そ、そのうちに…。(とりあえず口直しのクッキーくらいも一緒に用意しておこう。そう心にひっそり決めて) あ、だ、だから…。い、今はその、ふ、フリー、というかだ、誰とも契約してない、してない、とか?  あ、え、ええと…名前、名前は…、ヴァルトラウテ。ヴァルトラウテ・ヒンメル、です…。 (11/26-01:11:33)
アヌビス > ん、わかった。ありがと。(ふふり。) 本当の悪戯!ちょっと気になる。 (ぱ。と明るい笑みを浮かべて。そして複雑な話はそれ以上はせず、にこっと微笑んで、誤魔化した。) やったー!コロッケとか、コロッケとか。(コロッケ大好き娘。クッキーよりもそっちを要求。羽根をバンザイさせて) うん、フリーだよ。だれとも契約してない。 だから、供給がなくてね… 少しずつ人間から奪ってるけど… かずまんみたいな契約したくなるようなひと、いなくて。  … ヴァルトラウテ! …ヒンメルってかわいいね! (11/26-01:17:14)
ヴァルトラウテ > ………か、彼の馬のたてがみを、ちょ、ちょっと三つ編みにしたり、とか…。(しかも無駄にファンシーなリボンとかの装飾品もプラスで。悪戯の内容を問われれば、迷いながらもこっそり打ち明け話をするかのように教えてしまおう) こここ、コロッケ…。(料理初心者には少し難易度が高そうな揚げ物。出来るかな、と不安そうな表情が浮かんだ) いいい、今のう、運命は、そ、その、あ、あげれない、あげたくないからその…、お、応じる事、出来ないのはす、少しご、ごめんなさい…。 か、可愛い、ですかね…。「天国」って意味なんですけど、ヒンメルって…。 (11/26-01:25:29)
アヌビス > ふふふっ(思わず噴き出した。) かわいい、悪戯じゃん。 (楽しげに笑って。) うん、アタシコロッケが大好きなの。 (えへへん) いいよ、ヒンメルの運命を貰うつもりはないから。 貰うなら、醜い欲望にみちた人間の運命を貰って奈落に落としたいしね。(艶やかな笑みを浮かべる当たり悪魔らしいソレをみられるかもしれない。) …うん、ヒンメルって呼ぶ!  へえ、天国ねえ。アタシには縁がないなあ…  …とと、長居しちゃったな。ヒンメル、楽しかったよ。 また"縁"があれば話しよ? コロッケの練習しといてね!! (そういうと、ばさっと羽を広げて空に飛び立つ。 そして ばいばーい と手を振るように片手をふって、その場を去っていくのでした。) (11/26-01:31:57)
アヌビス > p:急落ちすみません、寝落ちしそうなので落ちますね><。・。 お相手ありがとでしたーw (11/26-01:32:15)
ご案内:「森の中」からアヌビスさんが去りました。 (11/26-01:32:19)
ヴァルトラウテ > む、向こうからしたら、こ、困った悪戯、悪戯だったかもしれないですが…。(おかげで愛馬のたてがみがお洒落なウェーブになってしまったし) あ、そ、そうなのですね…。と、とりあえず、つ、作れるよう、ど、努力はします…。(作れれば、何か役には立ちそうだし、それは頷こう) ま、まあ、そっちの方、ほうが良心もい、痛まない、かもですしね…。(うん、とちょっと過激な悪魔の言葉と表情に少しびくっとしたりして) て、「天国にいちばん近い葬儀屋」なんて、銘打ってますがね。我が家は…。(珍しい家名での呼ばれ方は慣れないのか、まだ少ししっくりきてないような表情を浮かべるも) あ、ええと、そ、それでは…。(気を付けて、と頭を下げて見送った後。自分もそろそろ森を後にしよう) (11/26-01:37:14)
ご案内:「森の中」からヴァルトラウテさんが去りました。 (11/26-01:37:18)
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