room01_20151126
ご案内:「蛍火の野原」にさんが現れました。 (11/26-20:38:03)
> <チリーン…>(小さな鈴の音1つ。風に、青白い灯りや赤い灯りの灯るススキに良く似た穂が揺れる。 風に揺れるその群と1本だけ違う動きで揺れる、穂が1つ。ひょこ、と穂の間から顔を覗かせて) (11/26-20:40:21)
ご案内:「蛍火の野原」にナオさんが現れました。 (11/26-20:42:27)
> (人気のない、川に近い、時折来ても人気のない、余り広くない小さな野原。意外と知られていないらしい。 自分の背よりも高い穂の間を、手折った一本手に掲げ、半ば迷路の様な穂と穂の間を進む。がさがさと、そこだけ穂が風とは違う動きをして) (11/26-20:43:21)
ご案内:「蛍火の野原」にカイムさんが現れました。 (11/26-20:45:03)
ナオ > (今日もいつものように迷子なう。だが、またしてもちょっと見た事のない場所へと出てきた)…おぉー。(明かりの灯った穂が一杯あるのを見れば、物珍しげに周囲をきょろきょろしつつ、適当に穂の間を抜けていこう)うわぁ、なんかすごーい♪(ニコニコと笑みを浮かべて) (11/26-20:45:28)
> <ぴく>(人の気配に人の声。誰か来た!!と意味もなく喜ぶ子。わくわくと目をきらっきらさせて、その場でしゃがむ。くすくすと声が出そうになるのを堪えながら、そろぉりそろぉり、其方に接近!)>ナオ (11/26-20:46:48)
ナオ > んー、これどうなってるんだろう?(危険に対しては敏感な子。だが、悪意とか敵意とかそういうのがなければ、反応はしない。なおも周囲をキョロキョロ見回して、時折立ち止まって、明かりの灯った穂をマジマジと見つめたり。まぁ一言で言って隙だらけだろう) (11/26-20:49:07)
カイム > (ぶぅううん…と虫の羽音みたいなものが上空に広がったかと思えば、ぴきり、とガラスを割るような音が続けて発せられ、空に赤い亀裂が走る。その隙間から、降ってくる男。親方、空からおっさんが。そこにいる二人のそう、遠くない場所に、ドォン!とそのまま落下した。男が落下したと同時、空の亀裂はみるみると消えた)>ALL (11/26-20:49:16)
> (敵意は無い。悪戯心は満載だが。 わくてかわくてかしつつ接近しようとしたところで、落っこちてくるおっさんが見えた。 なんぞーっと見上げたまま固まった。ぽかー、と口を開けたままおっこちてくるおっさん眺め──おっさんの軌道に合わせ、上から下に視線が動く。    ぁ。落ちた。)>カイム (11/26-20:52:30)
ナオ > ふぁっ!?(突然の怪現象だが、その一部始終はしっかりと目撃した。ついでに落ちてきた誰かの姿も)今、誰か落ちてきた…!!(大変だー!!と、すぐさま誰かが落ちたと思しき場所に走っていこう。結果的に、槐からは離れていく形となるかもしれない)>カイム、槐 (11/26-20:53:59)
カイム > (ススキの間に黒いブーツをはいた脚が上に伸びているのだ!) (11/26-20:54:05)
> (っは!ナオを見る。折角近づいたのに走って行ってしまった。 ずぞぞぞぞーっとはいずりながらこちらも男の元へ向かおう)>お二人さん (11/26-20:55:10)
カイム > (存外に柔らかい土の中に胸ぐらいまで突っ込んでいた。地下をねぐらとする小動物の巣だったんじゃなかろうか、ものっそい、ウサギが近くで親子で固まってプルプルしてる) (11/26-20:56:27)
ナオ > あ、あわわ…。(現場に到着すれば、上へと伸びた脚が見えた。しかもなんか半分埋まってる)えっと、引っこ抜いたら良いのかな? (おろおろと周囲を見回しつつも、さらに近づいて行って、ガッシと両足を掴もうと。抵抗されなければ、そのまま持ち前の怪力で引っこ抜くつもり)>カイム (11/26-20:58:22)
> (ずぞぞぞぞ…っ。←ただいま接近中) (11/26-20:59:26)
カイム > ふもぅ!ごぶぇっ!げはっ!ごばぁっ!(ずるうり、とナオに地面から引きずりだして貰いながら土を吐く。暫く地面に伏せたまんま、えっふえっふと土を吐いているおっさん。ぴるぴるしていたウサギがようやくそこで、パーッと走って逃げだした)>ALL (11/26-21:01:05)
ナオ > おにーさん、大丈夫?(地面から引きずり出して、地面へと伏せる相手。とりあえず心配そうに横から覗き込みつつ声をかけて)……?(なんか、もう一つ近づく気配がする。なんだろうと再度周囲を見回し初めて)>カイム、槐 (11/26-21:03:18)
> (逃げ出すうさぎさんと入れ替わり。 ざばぁーーーーーっと光る穂を引き裂くように振袖の袂を振り、もきゃーーーっと立ち上がるちみっこ)たわけーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!! 妾が!!先に脅かすハズであったのになにゆえ空からなぞ振ってまいるのじゃ!!!台無しでわないかあああああああああああああああああああッッッ!!!!(至近距離から駄目押しの如く絶叫上げる幼女) (11/26-21:04:22)
ナオ > はわっ?!(あ、誰か来たと思ったら突然の大声。驚いた様子で目を丸くし、一人その場でオロオロ) (11/26-21:05:51)
カイム > う、うん……おじさんさすがに、土の中では呼吸できないからね…いや水の中でも無理だけどね…助かったよ、ありがとうね…ええと、この声の感じは女の子、か………ってギャアアアア!!!?なんかよくわかんないけどごめんなさいいいいいいいいいい!!!??(少女にお礼を言おうと身を起こしたところで、何か唐突に草むらから現れた幼女に対し、その場でTHE☆土下座を披露するおっさん。奥ゆかしい) (11/26-21:06:34)
> (もきゃーっとじだんだふみふみ、ぶんかぶんかと手折った穂を振り回す。ただの駄々っ子だ。)久しぶりに!!!参ったとゆーにっ!!! ごめんでわないわぁッ!!! ずーっと埋まっておればよかったのじゃ!!! 落ちずに飛ばぬか!!!!こんじょーが足りんぞ!!(すちゃーーーー!折りたたんだ扇子を出せば、べしべしと土下座するおっさんのどたまをたたこうと。無茶ブリぶっ放すお子様)>カイム (11/26-21:09:31)
カイム > あっ!いたっ!お、お疲れさまです!!ひいすいませんすいません!!うごっ埋没してすいません!!あだっ咄嗟に飛べなくてすいません!!いぎっ根性が足りなくてすいません!!全体的に生きててすいませええええん!!!(バシられつつ幼女にひたすら謝る一種異様な光景であった。たぶんこの中で一番困っているのはおっさんを助けた少女だろう、きっと)>ALL (11/26-21:12:09)
ナオ > あ、あわわわわ…。って、ストップ、ストップー!!なんだかよくわからないけど、ストップだよー!!(ぺしぺしと頭をたたき出せば、後ろから幼女の方を羽交い絞めにして阻止しようと。さすがにちょっと言ってること無茶苦茶だよー)>槐 (11/26-21:12:54)
カイム > いやそこのキミいいんだ、大人になってから叱られる事なんて滅多にないんだ、これはある意味人生のご褒美みたいなもんだからいいんだ!!(このおっさん何を言い始めてるんだ)>ナオ (11/26-21:14:39)
> ずぇーはずぇーは・・・(羽交い絞めされればべちべちは中断。肩怒らせつつ、ふーぅ、と息をついて)そこまで謝るならば許してやらぬでもないぞ。妾に供物をささげるがよい。 牡丹餅がよいの。 団子でもよいぞ。(ふんす。羽交い絞めされたままふんぞり返って) …そなた叱られて喜ぶとは、ヘンタイとゆーやつかの?(首こてり)>ナオ・カイム (11/26-21:15:54)
ナオ > え…、そうなの? でも、叱られたら普通しょんぼりしない?(叱られる事がご褒美? なんで?と不思議そうに首を傾げつつ、そういうことならと幼女をあっさり解放してしまうことだろう)>槐、カイム (11/26-21:17:19)
> 妾を止めるとはなかなかやるの。(放されれば、ぽふぽふと袖を叩いて整え、扇子をたたんだまま口元へと当てて、くつりと笑ってそちらを見やり)>ナオ (11/26-21:19:17)
カイム > ぼ、ぼた?も、モチ?……ダンゴ?……え、っと……ソレは何だ?通貨か?それとも流行りの玩具か?(聞き覚えのないものを持ち出されて男は地面に伏せたまま首を傾げてたのだが、漸く責め手が止んだらしいのに、よっこらせ、だのと言いつつ起き上がれば、自分の身体の土埃を払って)失敬な、俺は肉体的に鞭打たれるよはたぶんあんまり好きじゃない!(そういう問題じゃなかった。しかしおっさんは何故かドヤ顔で言い放ったのだ)>槐 (11/26-21:20:10)
ナオ > そ、そうかな。そんなにすごいことでもないと思うけど。(後ろから掴まえただけだし、とキョトン顔を向けて)>槐 (11/26-21:20:44)
カイム > うん、まあしょんぼりすることもあるが、それを戒めとして次に生かせるチャンスともいうじゃないか、それに幼女から罵られるなんて、この先の人生であるかどうかわからないぞ。貴重な体験だ。(何事も体験なんだ、と前向きなことを言っているようで最低の発言をしているのだが、少女は気づくのだろうか)>ナオ (11/26-21:21:25)
ナオ > なるほどー!!(なんか納得してしまった。最低の発言なのは気づかない。気づかない…)貴重な体験なら逃すわけにはいかないね!!(コクコクと頷いて、よかったねーと謎の賛辞を送ったりして)>カイム (11/26-21:23:16)
> !!!(がぁん!!!っとほっそい釣り目を目いっぱい見開いて慄いた。危ないものでも見るかのような目を向けて)牡丹餅を知らぬ・・・とな・・・。 団子もしらぬとは・・・。     …そなた人生の半分を損しておるのぅ・・・。 牡丹餅に興味を示さぬのはヘンタイの所業ぞ。(はぁ、と額に扇子の先を当てて、盛大にため息をつけば、憐憫の目を向けて) ああ、良い良い、供物は諦めて進ぜよう。(大いに主観で物をのたまうちみっこだった)>カイム (11/26-21:24:43)
カイム > そういうことだ!!君は中々ガッツがあるな!!実にソウルフルだ!!君も機会があればそこの幼女に罵ってもらうといい!!(どんな機会だよ。しかし槐の言葉に頬をカリカリとかきながら、困ったように眉根を寄せて)ええと、キミは……ぼったんモチ、だか、タンゴだかは知ってるのかい?おじさん、若い子の流行りはよくわからなくってね……(聞き慣れない東洋の言葉を、ヒソヒソとナオに相談してみたりで)>ナオ (11/26-21:27:37)
カイム > 人生の半分、だと……!?(幼女の言葉に、男はショックを受けたように同じく目を見開いた)ど、どういうことだ……そんな、俺は人生の半分も損を……?……すまないが、教えてくれないか、そのボールダンモンと、トンゴーンとやらを!!(だんだん原型を留めなくなってきた。実に耳慣れないものならばそうなってしまうのだ)なんだ、エチケットのことなのだろうか……そのダンガを身に着けていないと今は恥ずかしいのか?(ううむ、と眉間に寄せた皺を指でつまみながらに悩み)>槐 (11/26-21:30:35)
> 妾はこわぁい物の怪ぞ。 誇るが良い。(あっぱれ!なんて扇子広げて見せて)     …ま、この地ではさして珍しくもないがの。>ナオ (11/26-21:31:02)
ナオ > えへへー、そうかなー。(褒められれば、素直に喜ぶ単純っ子)でも、罵られちゃうのはなんだかイヤだから、ボクは良いよ。(けれどもさすがにせっかくの機会はやんわりと辞退した。ちょっぴり苦笑い浮かべつつ。でもって、続く問いには小さく首を横に振って)ボ、ボクも知らない。初めて聞くよ。(ヒソヒソ声で答える。中世ファンタジー世界出身に、東洋のお菓子のことはわからなかった)>カイム (11/26-21:31:11)
ナオ > そうなの?(怖い物の怪。そう言われれば、まじまじと相手の姿を見つめて)うーん、そうは見えないよ?(コテリと首を傾げて、馬鹿正直に一言)>槐 (11/26-21:32:55)
> …なんじゃそのぼーるたんととんごというのは。 原型も残っておらぬではないか。 牡丹餅も団子も菓子じゃ! やわらかぁぃ餅を、あまーーーいあんで包んだ菓子じゃ。 (うまうまなのよぅ、っと両手で頬を抑えてうっとりさん)>カイム (11/26-21:34:20)
> 脅かしてしんぜようと思ったに、そこなオヤジが空から降って参ったりする故脅かしそこねただけじゃ。 今頃腰抜かしておったはずであったのに。(ふぅ。)>ナオ (11/26-21:35:16)
カイム > そうか、君も知らないのか……彼女、こうしてみるとジャッポネーゼのような服を着ている……あれは確か、ワビサビファッションというやつだ……オイランという許されたセレブだけが着用を許されたものだったような気がする……もしかするとどこぞの令嬢かもしれない、粗相はしちゃいけないな。(ものすごく間違った知識をナオに吹き込みつつあるおっさんだった)>ナオ・ALL (11/26-21:37:26)
ナオ > そんなことしようとしてたの!?(がーん!? 走る衝撃)さ、さすがにそう簡単には腰は抜かさないよ…?(たぶんと小声でつけたし。どんな脅かし方かにもよる、きっと)>槐 (11/26-21:38:06)
> じゃ・・・じゃぽ?ふぁっしょん? なんじゃそれは。(わびさびはわかる。花魁も知っている。が、横文字は判らなかった! 時空格差!)>カイム (11/26-21:39:03)
ナオ > じゃっぽねーぜ? わびさび?? おいらん???(次々と出てくる聞いた事のない言葉に?マークを浮かべる子。ただ、セレブってのはわかる。そこから推測するに)そ、そうなの!? へぇーそうなんだー。(ちらちらと槐の方を見つつ、間違った知識をスポンジのように吸収していく素直っ子であった)>カイム (11/26-21:40:15)
> いずれ脅かす時も参ろう。その時を楽しみに致すが良い。さすれば腰を抜かすか否かわかろうというもの。(口元抑えてほっほと笑い。多分抜かされることはないだろうけど。)>ナオ (11/26-21:40:24)
カイム > か、菓子?……まず、モチ、がわからないな……こんな時にあの王様が居てくれたら、おうそれはそれだ!とかいいながらモリモリふるまってくれそうなのだが……この世界に飛ばされてきた時、酒と菓子をしこたまふるまってくれる王様に会ったことがあってな。今も元気にしているのかはわからないが……(ずいぶんと世話になったものだから、と少し苦笑しつつに空を緩く見上げた)また次に出会うことがあったら、それまでにモチを勉強しておくよ。>槐 (11/26-21:42:31)
ナオ > わかった。楽しみにしてる。(コクコクと頷いて)あ、そうだ。ボク、ナオって言うの。お名前聞いても良い?>槐 (11/26-21:43:18)
> (またまたがぁん!な顔) 菓子であらばこの際文句は申さぬのにーーーっ!!何故もってこなかったのじゃっ!!(お菓子お菓子!!っとばたばたばた)>カイム (11/26-21:43:51)
> ・・・ぉ。(ばたばた中断。こほん、と1つ、小さく咳払いをすれば、ニィ、と目を細めて笑い) 妾は『血赤刃魂喰槐大刀(ちあかのはたまくらいえんじゅのたち)』  槐でよいぞ。なお。>ナオ (11/26-21:45:45)
カイム > うん、確かヨシワラという町のコンテストでトップになるとオイランになれるのだとかなんとか……俺は目が見えないのでアレなんだが、君の目から見てもしやすごい可愛らしい子なんじゃないか?(槐のこと、まだヒソヒソと話し合ってる、次元は違えど西洋勢二人である)>ナオ・ALL (11/26-21:46:49)
ナオ > ち、ちあ…かのは…たまくら…いえん………。槐ちゃんだね!!(フルネームは結局言えなかった← ちょっと強引にまとめ。ついでに、片手を差し出して)うん、よろしくっ。>槐 (11/26-21:48:18)
カイム > いや、俺のようなおっさんがホイホイ君のような幼女にお菓子を配っていたらそれはそれできっと大変なことになるんじゃないかって思うんだ!!(正論を言ってみた。なぜか誇らしげにだ)それに甘党のおっさんなんてとうあがいても糖尿フラグじゃないか、そんな悲しいネタを初対面の俺に盛り込んでどうするんだよ。(幼女に向かって言う内容じゃなかった)>槐 (11/26-21:48:57)
> (残念ながら見た目は市松人形風味、昔の日本なら愛らしいと称されそうだが、切れ長一重の妖怪顔。 これは可愛いと言うんだろうか。)何をこそこそしておる。>カイム (11/26-21:49:25)
> んむ、良しなにの。(きゅぅ。ひやりとした手をすぽんっとその手に乗せて)>ナオ (11/26-21:50:19)
ナオ > コンテストでトップ…!!(それはすごいと目を丸くして)う、うん。かわいいと言うかカッコイイ感じかな。(コクコクと頷いて。なお、あくまでナオの主観である。)って、おにーさん目が見えないの? 大丈夫?(ちょっと心配げに)>カイム (11/26-21:50:48)
ご案内:「蛍火の野原」にゼルさんが現れました。 (11/26-21:50:57)
ナオ > (思ったより冷たい目にちょっとびっくりするも、すぐに笑顔で元気良く手をぶんぶん振ろう。ちょっと振りすぎなくらいに)>槐 (11/26-21:52:31)
ナオ > (思ったより冷たい手にちょっとびっくりするも、すぐに笑顔で元気良く手をぶんぶん振ろう。ちょっと振りすぎなくらいに)>槐 (11/26-21:52:48)
ゼル > (へー、こんな場所あったんだねぇ、と物珍しげに幻想的な風景を眺めつつ、ぷらぷらと歩いて来る男が一人) (11/26-21:52:49)
カイム > 大丈夫だ、ジャッポネーゼのセレブに対する心構えをこちらの少女にレクチャーしていただけだから。普段タタミゼの上でチャドーを嗜んでる君にも喜んでもらえるオモテナシを考えるから。(しばしまたれよ、って手で留めるようなポーズ取りつつ滝汗。ぶっちゃけ東洋知識あんまりないのだった)>槐 (11/26-21:54:01)
> 菓子が嫌いな童子などおらぬであろ。 人に喜ばれてこそ人の道ではないか。 以前こちらの世界で聞いたことがある。 さんたくるすとか申すおじじは毎年雪の舞う季節になると、菓子や玩具を配ってあるくそうな。そなたも見習わぬか。(妙なところで妙な知識ともっともらしい薀蓄を垂れる子供) 糖尿病になろうがなるまいが妾は菓子が食べたいっ! そなたの事情など妾が知るものか。(つーん。自己中まっしぐら。)>カイム (11/26-21:54:22)
カイム > (ススキが揺れる秋の野に、少女剣士と和風幼女、そしておっさんの組み合わせなのだった)>ゼル (11/26-21:55:07)
> じゃぽねーずもせれべもれくちあも妾には判らぬ! タタミゼとやらも聞いたことが無いぞ。   …畳で茶道、の事ではあるまいな?(もしや、なんて首を傾け。 ナオにお手手ふりふりされつつ、あっちこっちぐらんぐらんしてる)>カイム (11/26-21:56:25)
> そんなに振れば目が回るであろーーーーっ!!!(振り回され気味のちみっこ、手ぇぶんぶん!!もきゃ!)>ナオ (11/26-21:57:00)
ゼル > (どーゆー原理で光ってるのやらと思いつつ―歩いていく先に人が。おっさんと少女である)・・・・・・事案?(待て)>カイム(槐&ナオ) (11/26-21:57:21)
ナオ > はっ、ご、ごめんー!!(友達が増えた事が嬉しくてついはしゃいでしまった。慌ててと手を離して)>(思ったより冷たい目にちょっとびっくりするも、すぐに笑顔で元気良く手をぶんぶん振ろう。ちょっと振りすぎなくらいに)>槐 (11/26-21:58:01)
> (ほむ、と新たな人の気配に顔を向けて。事案?と聞こえれば、ほわぃ?と首を傾げたりして)>ゼル (11/26-21:58:39)
ナオ > (槐が反応にしたの気づいて、振り返る)…? 事案?(何の事だろうと、小首を傾げて)>ゼル (11/26-22:00:55)
カイム > ふむ、確かに道理……!さんたくるす……聖クラウスの事だろうか……いや、しかし金塊はさすがに持ってないぞ?(隣の貧しい人の為にいきなり家に金塊を放り込んだというのがサンタさんの発祥。そんなの一大パニックになるだけじゃないとか思いつつ遠い目)いや、しかし、俺は持ってないし……あっ、すいませんそこの人、困ってるんです助けてください……ここの幼女の食欲を満たせる菓子類などをお持ちでしたら与えてやってください。(何気にひどい発言だった)>槐・ゼル (11/26-22:00:56)
ゼル > あー、いや、子供は知らなくていいこと、さ(うん、適当にごまかした)<事案>槐 (11/26-22:01:49)
ゼル > あー、いや、子供は知らなくていいこと、さ(うん、適当にごまかした)<事案>槐&ナオ (11/26-22:02:12)
カイム > いや、まだ何も起きてないよ!?(事案と聞いてビクッとするおっさんだった)>ALL (11/26-22:02:14)
> 妾は金子より菓子が良い。 菓子菓子菓子ーーーーっ!(ばたばたばたb(五月蠅い)>カイム (11/26-22:03:27)
ナオ > ボ、ボク子供じゃないよ!!これでもちゃんと一人で自立してるもん!!(むぅーと頬をふくらませて)>ゼル (11/26-22:04:23)
> 仕方がないの。そなたでも構わぬ。妾に菓子を進ぜよ!(ずびし!扇子の先を向けて。巻き込みやがった)>ゼル (11/26-22:05:34)
カイム > ばたばたするんじゃありません!!おじちゃん持ってないもんは持ってないの!!……いや、一応、ひとつだけキャンディはあるんだけど……これ、昔この世界の魔女っ子さんに貰ったキャンディで、確か爆発とかするやつだった気がするんだけど、多少吹っ飛んでも大丈夫か?(大丈夫か、問題ない。いやあるだろうという)>槐 (11/26-22:06:17)
カイム > この流れからして、キミもやっぱりお菓子は食べたいかい?(そういや、と槐がお菓子お菓子とよじれてるのを横目に見つつ、ナオにも聞いてみたおじさん。お腹はすいてるのかと)>ナオ (11/26-22:08:18)
> この際菓子であらばなんでもよいわ。 妾はこわぁい物の怪じゃ。きゃんでーとやらは判らぬが菓子如きで吹き飛ぶ妾ではないわ。(くれ!と手を出した。 何かのフラグがたった!!)>カイム  (11/26-22:08:27)
ナオ > ボクも、お菓子は好きだよ。でも、今は良いかなー。(お腹は空いてないしーと)あ、でももらえるなら喜んでもらうよ?(でもその辺はちゃっかりしていた)>カイム (11/26-22:10:03)
カイム > カリィって娘に護身用に貰ったやつだけど……モノノケ?……ああ、キミ、ナイトストーカーの類だったのか……どんなモンスターかは知らないけど、俺の力で作ったものじゃーないから、気をつけて食べるんだぞ。(そういって、道具袋から出したキャンディをひとつ、槐に近づくと身を屈めて彼女の掌の上に乗せた。赤いセロファンに巻かれた飴玉。確かこれ、包装を解いただけで炸裂弾みたいに四方八方に飛んでった気がする。そんな効果だった気がする)>槐・ALL (11/26-22:11:56)
> なんじゃ。飴玉ではないか。ないとすとーかーなるものは妾は知らぬが、物の怪は物の怪ぞ。(むきむきむk・・・)>カイム (11/26-22:13:07)
カイム > そうか……ちょっと今は離れてた方が無難かもしれないぜ……今、あの娘に上げたやつ、たぶん爆発するから。(言いながら、そろりそろりとナオを促して、槐から離れようとするんだった)>ナオ・ALL (包装解かれた途端、チュインッ!と弾けた弾のようなそれがギュルルルルッと回転しながら槐の回りをグングン加速しつつ飛んでいく。カリィ嬢の魔法なんだろうか。ともかく、どうやって止まるのかわからない。当時は樹木にぶちあたってやっと止まってた) (11/26-22:15:55)
ナオ > え…、爆発するの…!?(ギョッとした様子でカイムと槐を交互に見つめて、それから槐の手にした飴玉を見つめて)だ、駄目だよ。そんな危ないもの人にあげちゃ…!!(もう遅いけど、一応言っておく。促されるままに距離を離しつつ)>カイム (11/26-22:18:27)
ゼル > ―ハッ!?(なんか意識が飛んでた気がするぜ。―次の刹那、ゴスゥ、と鈍い音と共に炸裂した飴玉が側頭部を直撃する!)>ALL (11/26-22:24:58)
ゼル > ―ハッ!?(なんか意識が飛んでた気がするぜ。―次の刹那、ゴスゥ、と鈍い音と共に炸裂した飴玉がゼルの側頭部を直撃する!)>ALL (11/26-22:25:50)
> (二人が離れた所で飴玉が──)<ちゅどん!!!!!> (11/26-22:25:54)
> (なら、飴玉は炸裂し、1つは槐の周りをまわり、樹に激突、1つはゼルのどたまにあたり、もう1つ。 こちらの額目がけ吹っ飛んできた。バシーーーっと結構激しい音があっちこっちで起こり、もわぁ、っと煙なんかも立ち込めたりするんだろうか) (11/26-22:28:21)
カイム > ・・・・ (11/26-22:31:25)
ナオ > あ、あわわわ…。(なんかもう大惨事である。どうする事もできない身としては、ただその場でオロオロするのみ)>ALL (11/26-22:32:29)
> ・ ・ ・ ・ 。(ギ・ギ・ギ・ギ…と音がしそうな動きで、ゆっくりとカイムとナオの方へと顔を向け。煙濛々───)>ナオ・カイム (11/26-22:32:47)
ご案内:「蛍火の野原」に晶歩さんが現れました。 (11/26-22:32:50)
カイム > …………思ったより大惨事になったよね!!!??いや何かさいまさ、雰囲気的に飴玉ぐらいバシッと取るんじゃないのこの流れからして!?(槐がてっきり軽々と飴をそれこそ高速ラッシュとかで全部取得するのを勝手に想像してた、こんな感じで!って拳をシュシュシュって動かして慌てる)>ALL (11/26-22:33:14)
晶歩 > はーるの~うらーらーの~♪(色んな意味で調子外れた歌を口ずさみ。宙を飛んでくる子。)……あれ?(なーんか覚えのある魔力の気配がががが。) (11/26-22:34:11)
ゼル > い―ってぇなコラッッ!!(なおもギュリギュリと自身にめり込もうとする謎飴玉を手で引っつかみ、魔力を炸裂させると同時に空の彼方へ (11/26-22:34:11)
ゼル > い―ってぇなコラッッ!!(なおもギュリギュリと自身にめり込もうとする謎飴玉を手で引っつかみ、魔力を炸裂させると同時に空の彼方へぶん投げた!)>ALL (11/26-22:34:29)
> (デコに破片がめり込んでぷすぷすと煙吹いてたりする。額からぽつ、と赤い点が出来き、ツーーー…っと流れたかと思いきや、勢いよく血がプシャ───ッ!!!)>all (11/26-22:35:26)
カイム > う、うわー!!罪もない通りすがりの人ー!!(ゼルの後頭部にクリーンヒットしたの感じて、大丈夫かオィイイイ!!って叫んだけど、何かホームランの如く吹っ飛ばされたそれを見て、ほっとした)…よ、よかった、俺さすがにこの世界でコトを起こす気はないんだ……悲しい事件にならなくてよかった……>ゼル・ALL (11/26-22:35:41)
晶歩 > きゅっとしてドカーン!(空を飛んでいた少女のそばを飴玉が飛んでいくかな。空中で火花を散らしたよ。)>ゼル (11/26-22:36:04)
ナオ > …あ、なんか大丈夫っぽい…?(良かった、無事だった。いや無事でもないけどもって)う、うわー!?槐ちゃーん!?(慌てて駆け寄れば、自分の事など気にせずに額を手で抑えようと)>槐 (11/26-22:36:46)
カイム > う、ウワアアアア!!!?何かブシャーって音したけどいま、今どうなってんの!?なんか鉄臭い!!すごい大変なことになってる気がしないでもない!!(なにぶん、目が見えない。しかし幼女大出血の気配を感じて、思い切りパニクっている。大混乱であります)>槐・ALL (11/26-22:37:12)
ゼル > おもいっきし事案じゃねーか・・・!(ぼやきつつ、槐に刺さった破片を引き抜く)うらっ(そのまま外套破って額に当て、応急手当、のつもり)>槐&ALL (11/26-22:39:16)
> (塞ぎに来たナオの目の前、血ぃプシャーしつつ)ケタケタケタケタケタッ!(甲高い声で笑い出し。ホラー満載!)>ナオ・カイム (11/26-22:39:21)
カイム > (幼女大出血、介抱しているけなげな少女剣士、そしてパニクッてるおっさんと、通りすがりの青年(?)とでよくわからない惨事が出来上がっている)>晶歩 (11/26-22:39:47)
> そなた少しは驚くなり叫ぶなり致せ。つまらぬではないか。(けろっとした声を返す)>ゼル (11/26-22:40:01)
ナオ > わ、笑ってる場合じゃないよ、槐ちゃん!!(ちょっぴり怒った顔で、傷口押さえようと)>槐 (11/26-22:40:40)
カイム > ヤメテェエエエ笑わないでぇえええ!!!何か多分それ俺のトラウマベスト10上位に食い込んじゃうからやめてぇええ!!!(半べそだった。ジャパニーズホラーおそるべし)>槐・ナオ・ALL (11/26-22:41:18)
晶歩 > …ぁ。(なんとなーく、心当たりのある爆発。)誰だっけな、渡した相手。ソフィーアと、ぁー、あんとき誰か持ってたかな?あと…誰だっけ。(記憶の糸を手繰り寄せつつ、降りていく。)……ぁーうん。多分…ごめんね?(となんとなく謝罪しつつ。)>みなさま。 (11/26-22:41:30)
> ほっほ。驚いたかえ?(めっちゃ楽しそう)冗談に決まっておろうが。(ぴた。血は一瞬で消え失せて)>ナオ (11/26-22:41:48)
ゼル > ・・・あっちには効いてるみてーだぜ?(ちょい半狂乱気味のカイムさして)あー、あと俺の名前はそなたじゃねぇ、ゼルだ>槐 (11/26-22:42:18)
> ほっほっほ、そなたが一番良い反応じゃ。花まるを付けてしんぜよう。(大!!満足!!!でこに扇子の先で花まる描いてあげちゃおうと!色はつかないけど)>カイム (11/26-22:43:23)
ナオ > ……びっくりはしたけど、こう言う悪戯はめっだよ。心配したんだから!!(むぅーと、むくれ顔を向けて。驚きより心配の方が強かった模様)>槐 (11/26-22:43:40)
カイム > よ、止せ、まだお亡くなりになってないから事案じゃない、俺は何もしてない!(幼女ススキ野原殺人事件~キャンディは死の香り~について首をぶんぶんと振って青ざめて)>ゼル (11/26-22:44:06)
> 妾は物の怪ぞと申したであろ。あのくらいびびらぬでどうする。腰抜かし合戦は妾の負けのようじゃの。(残念、っと。懲りてない)>ナオ (11/26-22:44:43)
> お?その声、聞き覚えがあるの。何を謝っておる?>晶歩 (11/26-22:45:07)
晶歩 > ぁっ、おにぎりの子!(という記憶。)……ぁ、いやそのえっと…(ばつのわるそうな。)>槐 (11/26-22:46:42)
カイム >とりあえずトラウマベスト10にはしっかり食い込んだようだ、すみっこで体育座りになるおっさん) (11/26-22:46:46)
ゼル > ―今の状況を俺が証言したら100%有罪判決に持ってける自信あるぜ?(爽やかに脅迫)<事案?>カイム (11/26-22:46:48)
ナオ > そうかもだけど…。(やっぱり納得のいかない顔を向けて)今のは驚かせ方が悪い!!(びしっと指を指して。ちょっぴり怒り顔)>槐 (11/26-22:46:58)
> 妾は槐。血赤刃魂喰槐大刀(ちあかのはたまくらいえんじゅのたち)じゃ。 よしなにの。ぜる。(にまっ。扇子を軽く広げて振って見せ)>ゼル (11/26-22:47:07)
ナオ > あ、レスちゃんだ。やっほー。(ぶんぶんと片手を振って)…? どうかしたの?(何で謝ってるんだろう?って顔)>晶歩 (11/26-22:47:40)
> おにぎり・・・。槐と呼びや。 ・・・なんじゃ?(首傾げ)>晶歩 (11/26-22:47:50)
晶歩 > ぇっと、さっきの爆発、のこと、だよね?(あは、あはは。と渇いた笑い。)……えっと、誰に渡したか覚えてないんだけどなんか匂いは覚えてるんだけど、ごめん誰だっけ?(酷い。)>カイム (11/26-22:48:50)
ゼル > エンジュ、ね。まーよろしくだ。・・・・太刀っつーと、ツクモガミの仲間とか、か?>槐 (11/26-22:49:29)
> 怖がられるよりも心配をするとは思わなんだ。そう怒るな。これ、この通り詫びを申す故。(手をぱん、っと合わせて見せて、こてり、と首を傾けて)>ナオ (11/26-22:50:02)
カイム > おやめろくださいこの野郎……ていうかキミはキミでひどく丈夫だよね?強い魔力を持ってそうだけど……普通に物理も強そうだね?良かったよ、血まみれが二人にならなくて、とりあえず、俺の心がもたないよ。(おじさんグラスハートだから、といいつつまたうなだれて丸くなる体育座り)>ゼル (11/26-22:50:09)
ゼル > (新たに幼女が。これは助けねばなるまい)あ、そこの体育座りのおっさんに近づくと危険だぜ!(ひどい)>晶歩&カイム (11/26-22:50:30)
カイム > そ、そっちは大丈夫そうなのか?元気そうなのか?……すまないな、俺が動ければ早いんだが、何だか面倒みてもらってしまって……(視界があれなので確認ができないとおろおろしながらに)>ナオ (11/26-22:50:57)
ゼル > (新たに幼女が。これは助けねばなるまい)あ、そこの体育座りのおっさんは幼女ハンターだから近寄るのは危険だぜ!(ひどい)>晶歩&カイム (11/26-22:51:07)
> ほぅ。良ぅ判ったの。 左様。妾は刀に憑く物の怪じゃ。>ゼル (11/26-22:51:35)
晶歩 > ぁ、そだ。えんじゅだえんじゅ。(ぽん、と思い出した顔。)……ええと、さっきの爆発…もしかしてキャンディ的な何から出なかっかな?>槐 (11/26-22:51:43)
カイム > と、とりあえず生きてんだな……?こ、今晩俺の枕元に立ったりしないな、大丈夫だな?(がたがたぶるぶる)>槐 (11/26-22:51:55)
ナオ > わかった。でも次からは驚かせるにしても、もうちょっと方法考えてね。(釘刺ししてから、わかったと頷く。とりあえず謝ってくれたので、よしとしよう)>槐 (11/26-22:52:27)
晶歩 > (やぁ、とナオに手を振って。)……まぁ、無事で何より。(アハーって顔して。)えっと、うーん、ナオ無事だしいいかなぁ。(ちょっと視線反らしたり。)>ナオ (11/26-22:53:32)
ナオ > うん、大丈夫だよ。怪我とかもしてないし。(ピンピンしてるよ、と眉尻を下げつつ笑ってみせて)>カイム (11/26-22:53:59)
> ああ、飴玉の事じゃの。 爆発致すとは聞き及んでおった故。 ぜるはただのとばっちりじゃが、妾のは妾が意図した惨事故特に問題は無いわ。(コロコロコロ)>晶歩 (11/26-22:54:25)
ゼル > んー?そっちは見た目の割りに豆腐メンタルなんだな。あーいや、それとも―(じ、と相手を見やり)>カイム (11/26-22:54:40)
カイム > うん?……声が違うな、新しく今来た子か……すまないな、俺は目が見えなくて……(そう言いながらに晶歩の方に顔を向けるのだが、ふいに眉根を寄せて)……いや、俺はキミには会ったことがない、と思うぜ……俺はあのキャンディ、カリィという娘に貰ったんだ。あの時の俺はまだ魔法が使えなかったから、護身用にと……修行のために森に行くこともあったからな……まさかこんな大惨事になるとは思ってなかったけどさ……(ずうん、と暗雲背負いながら再び体育座り)>晶歩 (11/26-22:54:41)
晶歩 > 誰が幼女だ!!(キレた。てつてつゼルの方にむかって先ほどのキャンディに似てるね…を投げるよ。 当たったら電撃がはじけるよ!!)>ゼル (11/26-22:55:03)
ナオ > …?(視線そらす姿には、首を傾げる。とりあえず何も気づいてはいないようだ)>晶歩 (11/26-22:55:15)
ゼル > ・・・ツクモガミってぶらぶらその辺歩いていーもんなん?>槐 (11/26-22:55:48)
> 死んではおらぬが生きてもおらぬぞ…?望みとあらば立ってしんぜようか…?(ひゅ~どろどろ、でんでろで~~~っとひく~ぃ声でぼそぉりぼそり。にた~~←懲りてない)>カイム (11/26-22:56:01)
晶歩 > ……よし。それは、カリィが悪いな!!(全部、人のせいにすることにした顔。)そ、そうだね!!あは、あはは、あはははは。(冷や汗。)って…お前カイムか!?(ひょっとして。って。)>カイム (11/26-22:56:22)
> 主が師匠の元にて修行中故の。 暇故。(主の目を盗んで遊びほうけて空から落っこちてきたおっさんいぢめて遊んでるなんて言わないよ!)>ゼル (11/26-22:57:32)
ゼル > あ?(なんか投げつけられ―バババババババッッ!!! と電撃が炸裂。ススキの光の園の中でも一際明るい閃光を放つのだった)>晶歩 (11/26-22:58:43)
カイム > そ、そっか、もうこの状況がカオスフルですまねえな……俺のせいのような気がしないでもないが、大体がそっちの人外のお嬢さんのせいである気もしないでもないんだ、許してくれ。(俺のせいだけじゃないだろこれ、って半べそになりながら問うのだった体育座り)>ナオ (11/26-22:59:28)
晶歩 > なるほど。んならいーや。(けろっ。)えんじゅは相変わらずだなー。(けけっと笑い。)>槐  ナオは知ってた気が済んだけどな!まあいいか!!>ナオ (11/26-22:59:55)
ゼル > なるほど、暇だからおっさんをいぢって遊んでる、と(以心伝心)>槐 (11/26-23:00:57)
晶歩 > …効果によっては死んでたぜ。(けけ、と笑い。まあ、痛い、焦げる。ぐらいなんじゃないかな!)>ゼル (11/26-23:01:32)
カイム > いや、おっさんのメンタルはむしろ豆腐以下だよ、鋼鉄のハートを持つキミが羨ましいっての……臆病者が長生きするなんて格言は嘘だと思うんだ、俺……いや俺幼女はハントしねーから、どっちかっていうとおっぱい、さらに言えばグンバツの脚が重視だから(何を真顔で言ってるんだ)>ゼル (11/26-23:01:55)
ナオ > あんな危ないもの人にあげちゃうのがそもそも良くないよ。もらっちゃう方ももらっちゃう方だけど。(ナオ的にはどっちもどっちと言った印象。カイムと槐を交互に見つめて)まぁ、何事もなくて良かったよ。(ちょっと焦る局面はあったが)>カイム (11/26-23:02:21)
> ・・・おお、れす、だったかの。 背が伸びたか、気付かなんだ。 妾は古よりずっとこうじゃ。(けろりっ)>晶歩 (11/26-23:02:27)
ナオ > うん…?まぁいいならいいけど。(なんか釈然としない顔を浮かべつつも、大したことではないのだろうと)>晶歩 (11/26-23:03:24)
晶歩 > 厳密には今は晶歩って名前なんだけどね。れすは死んだ!もういない!!(キリッ ) ふぇー。なるほどなー。(馬鹿丸出しの顔でほけーっと槐眺めてる。)>槐 (11/26-23:04:01)
> 妾はこやつが気に入った故。 信愛じゃ。信愛。(悪びれもしないガキンチョ)>ゼル (11/26-23:04:07)
カイム > そんな世界一いらないルームサービス寄越されてもおじさんこの歳で失禁の上で世界地図作りたくないんだけどな!?頼むよ、今度までにモチについて何とかしとくから、ついでに苦手だけど厄除けの札とかも作っとくから(払う気だったガタガタガタガタ)>槐 (11/26-23:04:33)
ゼル > ・・・(焦げた、というか、身体からパリパリと小さく電気が漏れ)-死んだっつーか帯電体質になった、かな?(待て)>晶歩 (11/26-23:04:42)
> あきほ、とな。 ふむ。 生きながらの死人とは面白き事よの。(コロコロコロ)>晶歩 (11/26-23:05:18)
晶歩 > ナオが無事ならいいや。(ぐっといい笑顔!)ぁーっと、今は晶歩って名前になったんだ。いろいろあって。>ナオ (11/26-23:05:20)
ゼル > あー、脚も捨てがたいけど、やっぱうなじだろ。後はセーターの上からのおうとつとかな?(お前も真顔で何を言っているんだ)>カイム (11/26-23:05:58)
> あれつれない。 そう言われると余計に枕元に立ちとうなるではないか。(にま~っ。そろそろっと背後に回り、べたっとくっ付こうと)>カイム (11/26-23:06:19)
ナオ > ふぇ、そうなの?(名前が変わったと聞けば、キョトンとした顔を浮かべて)じゃあ、晶歩ちゃんだね。わかった!!(あっさり把握。事情は聞かない)>晶歩 (11/26-23:06:49)
カイム > うん?……カリィを知ってるのか?……あ、あいつ、元気かな……俺みたいな中年のおっさんに、友達、なんて言ってくれた子なのに…いろいろ咄嗟のことでさ……ここから消える前、お別れも言えなかったから気にしてたんだ……(カリカリと頬をかきながら苦笑し)え、俺のコトも知ってるのか?……そうだな、殆どホームレスみたいなカッコしてたと思うよ、ここに前にいた時の俺は。キミの情報がそういう感じのカイムなら、それであってる。>晶歩 (11/26-23:08:08)
晶歩 > ……ぃや、そういう意味じゃないけど。(ゾンビか、と。槐の額ぺしっとしようと。)>槐 (11/26-23:08:55)
晶歩 > …よし、カイムを抱きしめてみようか。(折角帯電してるなら!と。)>ゼル  ナオは単純でいいなぁ。(こくこく、頷き。)>ナオ (11/26-23:10:38)
カイム > いやあんなに危ないものっていうか、もっとこう、かわいらしい感じの爆発――――…でもなかったな、一年ぐらい前も結構ひどかったな……うん、まあ、俺がうかつだったよ、あの子がナイトウォーカーみたいだったから、もっとこう、何か、って思ってたのもあれだけど……人任せにしちゃいけないな。(怖い目にあった、と息を吐きつつ、反省するよ、と伝えて)>ナオ (11/26-23:11:00)
> はぅ!(ぺちこされた!) されどれすは死んで、晶歩は生きておる。そなたは死人であるれすであり晶歩であるならば生きた死人と言えようが。(はて?と首をこてん、傾けて) 妾にはそなたがれすであろうが晶歩であろうが大差はないがの。>晶歩 (11/26-23:11:23)
晶歩 > ……最近見てないなぁ。なんか嵐みたいな子だったよなぁ。ワーッときて、わーっと行っちゃって。(と、少し、遠い目。 そういや、目が見ないとか言ってたな、と思えばそちら向き。)……やっぱカイムか。いや、あたしのことは忘れてていいよ。晶歩だ。初めまして。>カイム (11/26-23:12:29)
ナオ > うー、なんか時々、元の世界で言われる気がするよ。(たぶん褒め言葉じゃないよね、とちょっぴり上目遣いにむくれ顔を浮かべて)>晶歩 (11/26-23:12:55)
晶歩 > ああ、大差ないことだよ。サイコロの面が変わるぐらいの違いしかないのに、大層なことの様に受け止める輩もいるがね?(つんつん、槐突いて。)>槐 (11/26-23:13:34)
カイム > ぐっ……こいつ、わかっている、わかっている人だ……(うなじ、セーター、と聞けば、ぐっ、と喉を鳴らす男だった)……というかキミ、電気ウナギみたいになってるけど大丈夫なのか……丈夫すぎておじさん感心しちゃうけど、今、キミの掌に生肉とか乗せたら焼けるんだろうか……(じっ、とゼルの手を見て)>ゼル (11/26-23:13:54)
ナオ > うん。次から気をつけたら、それで良いと思うよ!!(反省したのであれば、とやかく言うつもりもない。うんうんと頷いて)>カイム (11/26-23:14:17)
ゼル > ・・・おっさんと抱き合うのはちょっとなー(言いつつ、カイムの肩に触れる。100Vぐらいの電気がバリバリっと)>カイム&晶歩 (11/26-23:14:26)
カイム > フギャッ!!(べたっと槐にくっつかれた。そしてそこで、ゼルが肩に触れてきた、のだろうか。その咄嗟に槐は離れるんだろうか。さもなければ、二人一緒に感電しちゃうのではなかろうか、これ)>槐・ゼル・ALL (11/26-23:15:34)
> (ころころころ。つつかれながらおかしそうに笑い)さて、その者が何を思いどう受け止めたかは知らぬがの。 大差が無いと思う者には大差などない。大差ある者にはあるのであろうの。妾にはあずかり知らぬ事じゃが。>晶歩 (11/26-23:16:53)
晶歩 > ……だろうなぁ…(人のこと言えない子が遠い目をしているよ。)>ナオ おおぅ。(怖い怖い。 自分はすっと槐から手を引いてないよ。一緒に感電しちゃう。)>ゼル、カイム、槐 (11/26-23:17:12)
カイム > ホゲニゲホギャフギギギャアアアアアアア!!!!!!??(おっさんの肌は基本的にピチピチしておらず乾燥しているのでよく帯電しました。バリバリバリバリバリ。もうマンガ表現的に骨とか見えるアレで。どれぐらい電流流されたかは知らないんだけれども、軽い全身火傷と、髪の毛チリッチリになって何だかアフロになった) (11/26-23:17:46)
> (べたりっとくっ付いたところでゼルが触る。ばりばりーっと感電してるらしい音はするが、ケロリとして。髪の毛超逆立っちゃってるけど!) (11/26-23:17:53)
晶歩 > (バリバリィ)自分よりちっさい子って珍しいなぁ。(感電なう、だけど何一つ変わってないよ。むしろなんか生き生きしてるよ!)>槐 (11/26-23:18:58)
ゼル > (おっさんだけのつもりが幼女二人も巻き込んだ模様)―あ(あ、じゃねぇ。咄嗟に手を引くも、後の祭りである)>ALL (11/26-23:19:28)
ナオ > ……あわわわわ…。(なんか、またえらいこになってる。どうするkとも出来ず、オロオロ)>ALL (11/26-23:20:07)
> (きゃきゃきゃきゃきゃ。めっちゃ感電してるおっさんに大喜びする幼女。 けらけら頭逆立てながら覗き込んで)妾はまだ名を聞いておらなんだ。 晶歩がかいむと呼んでおる様じゃが。妾は槐と申す。仲よう致そうぞ?(パリパリパリ。以前背後からくっ付いたまま)>カイム (11/26-23:20:25)
カイム > なんでそこの幼女二人はぴんぴんしてるんだ……(ドサッ、と横倒れになった――――再起不能(リタイア)、じゃない、まだ生きてるけど。回復呪文の類は持ってないからもう死にそうなので、ブルブル震えながら道具袋漁ってるんだけども。しんじゃう) (11/26-23:22:35)
晶歩 > ……カイムは相変わらず面白いなぁ。(ふはは、心なし、お肌つやつや。)誰が幼女だ。(頭すっぱん、としたい。 鞄漁り。口にポーション含んで。カイムの髪ひっつかんで、顔近づけようと。)>カイム (11/26-23:24:42)
> 妾は妖故の。(けろりんぱ。) …死んではならぬぞ。つまらぬであろう。(ぱったりされると共倒れ。仕方がないので背中から降りて横にしゃがみ。みゅぅ、と眉を下げて)回復の術は妾も持たぬぞ。 如何致そうか。(はて)>カイム (11/26-23:25:16)
晶歩 > (問題ない。って顔向け。)>ゼル (11/26-23:25:18)
カイム > え、エンジュ……な……このままいくとこれ、遺言になっちゃいそうだけど、俺はカイムだ……(後味悪い初めましてである。キミが嬉しそうで何よりですとばかりに遠い目をしているのだけれども)>槐 (11/26-23:26:34)
ゼル > (うん、問題ばっかりだ、的な視線を返してみたり)>晶歩 (11/26-23:27:16)
ナオ > えっとえっと…。ボク、そろそろ戻らなくちゃ。…大丈夫、だよね。(カイムは晶歩ちゃんがポーション飲ませようとしているし。なお、その方法が口移しであることには突っ込まないし、疑問にも思わない)………えっと、時狭間はどっちかな。こっちかな?(と振り返る方向は、お約束のように真逆である)>ALL (11/26-23:27:21)
ゼル > ・・・ま、幼女二人が大事無いなら、問題ねーか(おっさんは生きてるからおk、と) (11/26-23:28:17)
カイム > か、かえる、のか……今、こ、この場でキミに去られたら、き、貴重なツッコミがいなくなってしまうんだが……(問題はそっちなのか)>ナオ (11/26-23:28:37)
晶歩 > (え?何?みたいな顔)>ゼル (11/26-23:28:45)
> 遺言にいたすな。もっと遊んでたもっ。(いやじゃーっと)今宵は妾も主に抜け出したことがバレる故、もう戻らねばならぬが。>カイム (11/26-23:29:01)
晶歩 > (片手フリフリ。)>ナオ (11/26-23:29:06)
> …ナオ。其方は店とは真逆じゃ。店はあちらじゃ、あちら。(扇子の先で示して)>ナオ (11/26-23:30:33)
ゼル > ・・・なーもしかして、人からよくどMって言われね?(ひど)<ツッコミがー>カイム (11/26-23:30:48)
カイム > ……キミとは初めてなんだろうな?……何だか会ったことがやはりあるような気がするんだが、って……ぎにゃっ!(アフロになっちゃってる髪ひっつかまれた。幼女の顔が近づいて来ると、ぽかん、としたんだが、意図するところは何となしに当たりをつけ、目をやや緊張気味に閉じた)>晶歩 (11/26-23:31:20)
ゼル > あー気をつけて帰れよー(手をふりふり)>幼女2ことナオ (11/26-23:32:29)
ナオ > ボク、どっちかと言うとボケの方だよ?(コテリと首を傾げて、告げるはそんな言葉。言ってから、何を言ってるんだろうと不思議に思うが、これだけは言っておかないといけない気がした)>カイム (11/26-23:33:03)
> ・・・お。   …まだ幼さが大分残る娘と中年男が接吻とは…。 ヘンタイじゃの。(それどころじゃありません)>晶歩・カイム (11/26-23:33:22)
ナオ > ふぇ、あ…あっち? そっか、あっちか。ありがと、槐ちゃん!!(修正されれば、ちゃんとした方を振り返って)それじゃあ、行くね。ばいばいー(ぶんぶんと手を振って駆け出していく。でも方向音痴だから、きっと途中で迷うのだろう――)>ALL (11/26-23:34:18)
ご案内:「蛍火の野原」からナオさんが去りました。 (11/26-23:34:26)
晶歩 > (ずぎゅーん。 というわけで、口移しでポーション飲ませたいところ。)……まぁ、どっちでもいいんじゃない?分からないならたいした存在じゃないってことでしょ?(飲んだのなら、じわじわ回復するかな!でもこの少女…飲んだの確認した瞬間カイムさん投げるよね。)>カイム (11/26-23:35:26)
ゼル > うーん(なぜだろう、羨ましくない)<口移し (11/26-23:36:18)
晶歩 > お、幼さが大分残るっていうな!!つか、えんじゅにだけは言われたくないぞ!!(むすー。 違う、そこじゃない。)>槐 (11/26-23:36:19)
> さて、余り覗き見るも無粋というもの。晶歩。その男、死なせぬようにの。妾はその男が気に入った故。 ではの、皆の者。(ちりりん。小さな鈴の音1つ響かせれば、長い袖を振る。そのまま光るススキの穂に溶け込むように消えて) (11/26-23:37:11)
ご案内:「蛍火の野原」からさんが去りました。 (11/26-23:37:40)
晶歩 > ぁぃぁぃー。(わーった!と頷き。手を振り。)ばーぃばーぃ。(にこにこ、お見送り。)>槐 (11/26-23:38:36)
カイム > (ずぎゅーん。 となったのなら、俺はこのあと泣きながら泥水で口をすすがなきゃならんのだろうかとどこかで何かが思った。されどおっさん、そうはならなかったが何か、逆におっさんの方が乙女のように女座りになってた)幼女が漢らしい……!!何か初めてを奪われたかのようなこの喪失感!!(お婿にいけない。だのと呟いてる折に、投げられたらしい、べしゃっ!と地面に叩きつけられて、ぐえっとカエルみたいな声上げた) (11/26-23:38:37)
ゼル > おっと、ではでは後は若い(のと若くない)二人に任せて退席いたしませう(すぅーっと虚空に消えていく。おっさんにちゃんと籍入れろよー、と言い残し) (11/26-23:39:32)
ご案内:「蛍火の野原」からゼルさんが去りました。 (11/26-23:39:44)
カイム > へ、変態ちゃうわー!!!!!(うわーん!だのと鈴の音が鳴った方に叫んだ。説得力とかあったんだろうか)>槐 (11/26-23:39:55)
カイム > 籍って何が!!??あとドMでもないからな!!ないからな!!(虚空に消えていく青年(?)にも律儀に叫んでおいたんだけれども、届くんだか届かないんだか)>ゼル (11/26-23:42:02)
晶歩 > 幼女ゆーな!!あと、あたしは一応既婚者だ!!(ぎゃーぎゃーカイムとゼルにわめいて。) (11/26-23:43:50)
カイム > (チリチリになってた髪の毛もあら不思議、スーパーリッチな輝きを以ってさらっと元に戻ったり、じりじりと焼けていた皮膚も内臓も次第に治癒されていくのを感じる。ほっ、と息を吐きながらに、のそりと起き上がると、しばらく体の調子が落ち着くまでは座り込んだままで)いや、でも、助かったよ、ありがとう……アキホ、既婚者?……そうか、世の中には重罪者がいるんだな、割と……(どんな旦那なんだろう、と男は遠い目をした) (11/26-23:44:57)
晶歩 > (まあ、この子声だけ聴いてたらどう考えても幼女ですわ。) (11/26-23:45:16)
晶歩 > ……人の夫を犯罪者にすんな。(まあ、現代基準でも14歳アウトですが?異世界?問題ない。ファンタジー世界出身?問題ない。)よし。……責任はとった。……ひ、人の姿見えてもいないくせに!!(ふるふるするロリ巨乳。) (11/26-23:47:40)
カイム > ……あはは、半分は冗談だ(半分は)……しかしな、何だろう……キミと喋ってると少し懐かしいよ、俺に魔法の基礎を少し教えてくれた人に似てるから―――…もしかして、キミも魔女だったりするのか?……見えはしないけれども、すごく近くによれば多少は見えないでもないよ。今は……ぼんやりと、キミの背の高さが影でわかる程度だ。影の中に濃い影がある、程度にわかる。(座ったまま彼女に手を伸ばし、ゆうらり、と彼女のいる方向を探るように右手を揺らした後、再び苦笑しながらその手を下ろす) (11/26-23:52:08)
晶歩 > ……半分かよ。…ああ、ぅん。魔女だけど…ホント、覚えてないのか。まあ、あいつは死んだしな。なら、それでいいよもう。(肩竦めて。身長148㎝という、少女と言うには低め、幼女というには高めな身長が分かるかな? 少々むっちり体系だということもわかるやも。)……魔法の基礎、かぁ。魔女というと、私は他にリトルぐらいしか知らんが…ぁー。あれもいたな。(ちょっと、遠い目。)……まぁ、あたしには関係ないはなしだし、いいや。 (11/26-23:55:56)
ご案内:「蛍火の野原」に晶歩さんが現れました。 (11/26-23:59:09)
カイム > 覚えてないのか、と言われると心当たりがない訳でもないんだが……これから仲良くして貰えるならそれに越したことはない、ってだけだ。(ぼんやりとした影で、座した位置からではあるけれども、彼女の大体の体格は理解できた。だからこそ、緩く苦笑して)さっきはびっくりした、ビンでも突っ込んでくれりゃ良かったのに。でもまあ、役得だった。(ごちそうさま、と自分の口元に右手の人差し指と中指を当てながら笑った)ウィーニィ、という人だった。(そう言いながら、その右手の指にはめられた黒曜石の指輪を見下ろしながらに言う)まあこの世界も狭くはないんだろうし、また会えるとは思ってないさ。ただ、悲願は彼女のお蔭で成就したようなもんだ。この指輪に助けられた。 (11/27-00:02:29)
晶歩 > ……そうか。なら、それでいい。(くつり、小さく笑い。)仮にも人妻の口付けだ。恩を売っておいても損はないだろう?(くすくす笑って。)……へぇ。そんな名前なんだ。(目を細めて。)まあ、あいつだとおもっらあっちだったことは無いが、来るんじゃないか?…まあ、運しだいなんじゃないかな?縁の糸に、恵まれれば、ね。(肩竦め。)……悲願?代償が、その目だったりするのかな? (11/27-00:06:37)
カイム > …怖いな、火遊びか?―――…キミがもう少し大人の姿だったらだいぶぐらつくところだ。この恩の返し方は相当骨が折れそうな予感がする。(笑う彼女にこちらは呼気を漏らし、座ったまま脚を組みなおし、立てた片膝に顎を乗せるようにして)あいにくあまり運が良い方じゃないんでね、期待はしない。いつか、そう―――…いつか………ああ、身の丈を超えた願いをした。代償はつきものだよな………俺の故郷は………ある意味で救われたし、俺の首についてた枷ももうない。(そう俯いた男は寂しそうに微笑んだが緩くかぶりを振って)まあ、それは俺が望んだ事だからいいんだ。ただ、まあ、ここにいるときぐらいは、楽しくできるから。 (11/27-00:12:58)
晶歩 > うーん、これぐらいのことで相手が動いてくれるなら、いくらだって火遊びをするのだけれど、そういうわけにはいかないみたいでね。ちょっと付加価値のある救助活動だよ。(くつくつ笑い。)……見えないくせに姿に左右されるんだ?もっと重要なことがあるんじゃあないかな?(けけ、とまた笑って。)……枷、ねぇ?…意外と重大な過去持ち。か。……ま、なら好きにしたらいいんじゃないの?(くすくす、少女の笑い声。) (11/27-00:20:13)
カイム > ほどほどにしてくれよ、みんながみんな俺のように半枯れって訳じゃあないと思うぜ、”おくさん”……むしろ俺が目を閉じたらやめると思ってたんだけどなあ……(ゴホン、と咳払い一つすると立ち上がって、先ほどまでしびれていた手足がきちんと動くことを確認すると。右手の人差し指を立てた。ポウッ、とその爪先に白い光がともり、男はその光を使い宙に陣を描く。男の指がなぞった空間の軌跡はしばらく消えることがなく、ある一定の形を作りだすとクルクルとその場で回転するように回りだした。それを確認してから男は拳を握り、スッ、とその陣を抜けるように歩む。雷でボロボロになっていた服が、時間が巻き戻るように修復された)姿に左右されるよ、俺はまだソーサラーとしては未熟で、しかも男だからな。魂のあり方にいきなり飛び込めるのは女の方がすごいんだろうぜ。自分の我が子を母親が一発で見抜けられるみてえに、そういうのは男にはないのさ。 (11/27-00:27:16)
晶歩 > 相手は選ぶよ。まあ、そこまで自分に魅力があると思うほど己惚れてないないさ。……おや?ヒトを助けるとき手段なんて選んでられないだろ?(それだけさ、と。)ふぅん、ホントに魔術を…(行使する様子にはへぇ、って珍しそうに。)見えちゃいないくせに。……何それ?…そんなのわかるわけないじゃん。 …………わかるわけがない。(声に、気の抜けた雰囲気が、無くなり、繰り返した言葉は、何処か遠くへ向けられていて。) (11/27-00:35:14)
カイム > 逆だな、それ……魅力があるから気をつけなよって……まあいいか、って、遊ぶなよ、性質悪いなあ……やっぱり魔女ってのはみんなこういう感じなのか?(がしがしと男は両手で顔を擦った。魔術を行使する事を驚いたようにつぶやくのには笑って)何だよ、珍しくないだろう、お前さんがたにゃ……それでも俺にできる範囲はまだ狭い。読み解いて形にできてないものもたくさんあるさ――――――……(ふいに、自分が言ったことに対して、彼女の気の抜けた返事が重なった。何か、よくないことを言っただろうか。そう一瞬思ったが、自分はいまだ彼女に対してそこまで踏み込めるほど彼女を知らない。そう思った男はただ一度、見えぬ目を伏せた)そろそろ帰るぜ、アキホも帰らないか。本当に旦那に浮気を疑われちまうぜ?(そう言いながら男は歩き出す。時狭間ってどっちだったかな、等と言いながらに) (11/27-00:42:08)
晶歩 > ……はぁ、そりゃどうも?喜んでいいんだよね、それ?(は、と短く笑って。)まあ、仕方ないんじゃない?したいようにしかしないもん。(ああ、いやって。)まぁ、以前を知っているから使えるのが不思議っていうか?私もそれほど色々出来るわけじゃないしね。(私はなにも言わなかった。という調子で一度口を噤む。)……そんな心配性だったらよかったんだけどね。 ま、他の男に色々されるなとは念を押されてるからな。…するな、とは言われてない。(屁理屈捏ねて。)……ああ、あっちだ、あっち。(と、時狭間の方角示し、 自分は反対の方に歩いていく。) (11/27-00:47:31)
カイム > 俺なんかに言われて喜んでくれるんなら、俺もうれしいかね―――…魔女、自由だなあ、魔女。どうなったらその柔軟な性格になれるのかまでは先生も教えてくれなかったぜ。(男はそう言うと、近くで自立させておいた箒にむけ、パチン、と指を鳴らした。箒は自動で、ふいっ、と横に倒れる。この箒も自分の師に貰ったものをずっと使っている。男はそこに横座りに乗ると、彼女が指差した方角へと移動し始めた)ひでえ奥さんだ、またな、アキホ。おやすみ。(そう言って笑いながら、ギュッ、と魔力が生み出した風に乗り、重力に左右されぬ空間を作りながら男はその場から飛び去って行く。やがてその姿は遠くなって…) (11/27-00:54:05)
ご案内:「蛍火の野原」からカイムさんが去りました。 (11/27-00:54:12)
晶歩 > でも、もう少し大人の方がいいんだよな!!(とか、根に持ってた。)さーねぇ?先生に聞いたら?(ひどくないよ。ひどくないよ。)へぃへぃ、おやすみなさい。(振り返って手を振り、自分も飛び去ろう。) (11/27-00:56:55)
ご案内:「蛍火の野原」から晶歩さんが去りました。 (11/27-00:57:07)
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