room10_20151126
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にライアスさんが現れました。 (11/26-22:19:10)
ライアス > (今宵は辞典を両手にやってくる。地図は持っておらず、上手く障害を避けながらモンスター辞典を眺めている。) ・・・・ん。 (ふと見上げれば、やはり此処にたどり着くことに気づいた。此処まで来るともう笑いがこぼれてしまうほどだ。) まあ、いっか。 (今日はすこぶる元気がいい。そして、ちょっと体を動かしたい気分でもある。 そんな気持ちをもったまま、辞典を片手に探索を始める。) (11/26-22:21:20)
ライアス > (うろうろ。まずはアイテム発掘。 辞典を片手にもったまま、辺りを回ると、紅い目を光らせてアイテムがないか探ってみる。 60以下で発見。 うーろうろ。) [100面1個 12=12] (11/26-22:23:50)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にヴァレリウスさんが現れました。 (11/26-22:24:44)
ヴァレリウス > (出現位置判定 1:魔物の前、2:ライアスの近く、3:木の虚の中、4:そのどれでもない野外) [4面1個 4=4] (11/26-22:26:31)
ライアス > ( (11/26-22:26:38)
ライアス > (モンスター判定) [60面1個 30=30] (11/26-22:27:12)
ライアス > (レア度 30以下でレア。) [100面1個 97=97] (11/26-22:27:54)
ヴァレリウス > (少年はジャックオーランタンを抱えたまま、呆けた顔であたりを見渡した。 一瞬にして切り替わった風景。 澄んでいた空気は淀み、遠くの星が霞んで見える。) (11/26-22:28:48)
ヴァレリウス > (少年の周囲の瘴気量判定 1:呼吸器系が危ない。 2:俄かに気づかない程度に非常に薄い。 3:ハンカチで大丈夫。) [3面1個 1=1] (11/26-22:30:37)
ライアス > (岩のような何かが飛び出ているのに気づいた。最初は岩かな?なんて見逃そうとしたけれど、なんだか違うきがして、それの近くにしゃがみ込んで、手袋をしてから掘り起こすことにした。) ・・・あ、これは。 (目を見開く。まさかこんなものが埋まってるとは。 みつけたものはハイドラの牙だった。大きなそれを手に取ると、すげえ、といわんばかりにまじまじと眺める。)((…マスターに渡したら、お金になるよねきっと。))(うむ、と頷いて、鞄にそれをしまった。ちなみにヴァレリウスには気づいていない様子。満足気に立ち上がろうか) (11/26-22:31:23)
ヴァレリウス > (周囲の変化に驚いて吸い込んだ空気が肺を焼く!) ……ごほっ! (反射的に出る咳が幾度も続き、ジャックオーランタンが投げ出される。体を折り曲げながらポケットからハンカチを取り出した。口元に当てて暫くじっとしていれば、咳は収まった。 この空気には覚えがある。 そっとあたりの様子を探った。 何か危険な物が居ないかと耳を澄まし目を凝らす。) (11/26-22:35:11)
ライアス > (ヴァレリウスの声は聞こえる範囲内だろうか?) (11/26-22:35:57)
ヴァレリウス > (任意ダイス、出目mで判定してほしい。) (11/26-22:36:51)
ライアス > (20以下 50m範囲  50以下100m範囲 80以下 300m範囲  それ以上 見えないくらい) [100面1個 31=31] (11/26-22:38:35)
ヴァレリウス > (少年の周囲は、1.岩に囲まれている。 2.遮蔽物なし。隠れられやしない。 3.疎らに木が生えている。) [3面1個 3=3] (11/26-22:39:30)
ライアス > (100m範囲。暗視の効くコイツには見える範囲内だが、声を聴きとるのは難しいか。 魔物かな? そんな程度の反応になってしまうだろう。) (11/26-22:39:48)
ヴァレリウス > (何かの気配が感じられる。 この気配は 1.枯れ尾花。 2.魔物だ! 3.何だ猫か。) [3面1個 3=3] (11/26-22:42:46)
ライアス > (探索再開。ヴァレリウスから離れた場所100m範囲でうろうろしている子。目を凝らせばヴァレリウスからもライアスが見えるんじゃないかな。) [100面1個 100=100] (11/26-22:44:32)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にヘルキャットさんが現れました。 (11/26-22:46:35)
ヴァレリウス > (少年はあたりを見渡す。ここはきっと闇の集う土地だ。早く。早くここから離脱しなければ、自分など簡単に魔物の餌になってしまうだろう! 身を隠す遮蔽物は少ないが、遠くまでよく見渡せる。 少年はそろりとハンカチを口に当てたまま立ち上がり、まずは方角を見定めた。 より瘴気が薄い方角を確かめる。) (11/26-22:49:56)
ライアス > (何かの気配はこちらに感じられるものだろうか?)>ヘルキャット (11/26-22:51:38)
ヘルキャット > (疎らに生える草木に身を潜ませながら、ゆったりと歩く。 その姿はまるで雌ライオンの様だ。 すんっと鼻をひくつかせ、草の陰から遠くを見やる。) (11/26-22:51:41)
ヘルキャット > (草の陰に潜伏しているとはいえ、ヘルキャットが持つ存在感はある。 荒事に疎い者には気づき難くても、経験を積んだ者なら気づける何かがあるかもしれない。)>ライアス (11/26-22:53:37)
ライアス > ・・・・?(対魔の経験は薄いコイツだが、気配くらいは察知することだろう。 ふと、何かを感じれば警戒の色を見せる。腰ベルトから拳銃をとりだして、臨戦態勢に。)((あまり、戦闘には持っていきたくないけど。しかたないね。))(ヴァレリウスには未だに気づいてはいない。気配のする方へ集中して。)>ヘルキャット (11/26-22:55:53)
ヴァレリウス > (ヴァレリウスは方角を見定めた。 8以上でライアス発見。 ) [6面2個 3+6=9] (11/26-22:57:47)
ヘルキャット > (10以上、ライアス発見 6以上、ヴァレリウス発見 5以下、まだ獲物は見つからない。) [6面2個 1+2=3] (11/26-22:58:50)
ヘルキャット > (ヘルキャットは2人をまだ認識してないようだ。 何か予感する所があるのか、しきりにひげを扱く。) (11/26-22:59:45)
ライアス > ((… こちらにこない? 仕掛けない方が利口かな。))(ふむ、と拳銃を構えたまま、ヘルキャットから離れようとする。どうも対魔物は苦手だ。怪我すればまた迷惑をかけてしまうと考えると、身を引くことを考える。) (11/26-23:00:32)
ヴァレリウス > (見つけた姿に、少年は気色を浮かべた。 そして過去の成功体験から、迂闊にも声を張り上げてしまう) ライアスさん! (大きく手を振り、自分の姿をアピールした!)>ライアス (11/26-23:01:13)
ヘルキャット > (ヘルキャットの位置は、奇数.ライアスに近い 偶数.ヴァレリウスに近い。 その距離mは) [100面1個 43=43] (11/26-23:02:27)
ライアス > (ハッ、とした。警戒をしていたから余計に吃驚したのだ。) ヴァレリウスさん。 ・・・。 (ヘルキャットの方角を意識しながら、ヴァレリウスの方へと近寄ろう。ヴァレリウスの傍らへと向かえば、盾になるように構える。) ・・・何かいます。気をつけてください。 (瘴気の空気がある・・・はずだが、なぜかコイツには効いていない様子。)>ヴァレリウス (11/26-23:03:45)
ヘルキャット > (響いた叫びにヘルキャットの顔がヴァレリウスへと向く。 ヴァレリウスまでの距離m) [57面1個 57+(43)=100] (11/26-23:03:55)
ヴァレリウス > (警告を受ければ、はっと身構えて、こくこくとうなづく。 少年にできることは少ない。 とりあえず少しでも身を隠せるようにと、しゃがみこんだ。) (11/26-23:06:13)
ライアス > (スッ、としゃがみ込めば、術符を足許に置いた。その瞬間、ライアスとヴァレリウスの二人の前に結界が貼られることだろう。) 怪我はありませんか? … 相手のレベルによっては逃げようと思います。 (ヘルキャットが姿を見せるのを待つ。暗視が聞くライアスだが、ヘルキャットは見えるだろうか( (11/26-23:08:10)
ヘルキャット > (大きくアピールするヴァレリウスの姿は、鴨が自らまな板の上に乗っかる様子に見えた! 気性が示すままに襲い掛かろうとしたが、会話の相手から寸前でライアスの存在に気づき、身を潜める。 このヘルキャットは慎重派だ。 ライアスの移動にあわせて、草の影に隠れながら静かに迫る。 潜伏技能。景色への埋没判定) [6面2個 1+3=4] (11/26-23:12:23)
ヘルキャット > (2D6 4以上で、ヘルキャットは見つけられるだろう。 補正値は任意で。) (11/26-23:13:06)
ライアス > (ヘルキャットへの補足。ライアスを見つけたなら、こう感じるかもしれない。"同類" "同族" けれど、イレギュラーであり、仲間ではない。 討伐ランクはE。 それくらいのことは魔物であり Bランクほどの力を持っていればヘルキャットならば感知できる。  さて、判定はいかに。) [6面2個 2+6=8] (11/26-23:16:07)
ヴァレリウス > は、はい。 幸運でした。 (こくこくと頷く。) わかりました。 (少年は落としたカボチャを拾い上げ、口の奥に印を刻む。 幻,ご馳走を意味する簡単な印だ。 再び地面に転がした。) (11/26-23:17:00)
ライアス > よかった。  … ん。(ヘルキャットを隠れているとはいえ発見することができた。燃えるようなソレに紅い目はとらえたのである。) ヘルキャットですか… レベル的には高いですね。 (ごそごそと術符を漁った後、拳銃を構えて、ヘルキャットを挑発するように付近へ3発ほど砲弾した。 タァンッ!!) (11/26-23:19:44)
ヘルキャット > (ライアスはランクE。このヘルキャットはどうやら彼我の力を、その様に見積もっていたらしい。 相手は同族。そして格下。ならば潜伏が拙くて――もとい、あまり熱心に姿を隠す必要は無い。 一時の慢心が心をよぎり、その獲物を寄越せ。と口を開きかけたその時! ヘルキャットの手前の地面がタタタンッ! と跳ねた! 格下が! 自分に! 牙を剥いた! ヘルキャットの思考は沸騰し、暴虐の性がむき出しになる。 滑るように、ライアスに向かって疾走しだした。) (11/26-23:22:25)
ライアス > ─── くるなら、着てくださいッ!!! (ライアスは、自分がそういう見積もりをされたとは気づかず、挑発したから向かってきたと思った。 こちらに向かってくるならば、こちらは氷柱の術符を取り出す。そして結界にぶつかってくるのを見越して、結界にぶつかった時にそれをぶち込もうという算段。 果たして結界に嵌ってくれるだろうか!) (11/26-23:25:21)
ヴァレリウス > (ヴァレリウスの仕掛けた呪いは、ご馳走の呪いだ。 それは思考が単純であるほど、先鋭化している程に、匂いたち、旨そうに薫る。 ただし、いささか量が少ないが。 見習いの呪いだ。 どれだけ効くかは分からないが、保険をかけるに越したことはない。) (11/26-23:27:37)
ヘルキャット > (ヘルキャットの全身を炎が覆う。 轟! と巻き上がる炎に一瞬で草が炙られ、焼け焦げる! ヘルキャットは結界を感知した。だがそれ以上に、相手がEランクである自分の見積もりに絶対の自信を持っていた。 ランクEの張る結界である。 避けるまでもなく、ぶち破る! 正面から、トップスピードで突っ込んだ!) (11/26-23:31:01)
ライアス > (結界の耐久度) [100面1個 62=62] (11/26-23:32:24)
ヘルキャット > (ヘルキャットの突撃。彼我の地力の差として+9を補正値に乗せる。) [100面1個 49+(9)=58] (11/26-23:33:50)
ライアス > (こちらは氷柱の準備が出来ている。鼻から拳銃が効くとは思っていない。ならばこの手しかないと考える。 ヴァレリウスを守ることを前提にうごいているため一歩も動こうとはしない。) (11/26-23:34:36)
ヘルキャット > (ヘルキャットは結界を破れない! 衝撃が結界とヘルキャットの間に走り、一瞬の時間の空白ができた。 衝突の衝撃が抜けきる1秒にも満たない間、ヘルキャットの足はまだ地に着かない。) (11/26-23:36:03)
ライアス > 今です!!!  ハッ!!! (ライアスは一瞬の時間を見逃さず、準備していた氷柱をはつどうさせて、ヘルキャットの炎を弱める… うまくいけば串刺しにしようとする。) (11/26-23:38:22)
ヴァレリウス > (ヘルキャットが迫ってくる迫力に、少年はそれ以上何もすることができず、ただ顔を引きつらせる。 激しい緊張に、足が強張った。 いけない。このままでは、すぐに逃げることができないかもしれない。) (11/26-23:39:14)
ヘルキャット > (氷柱が地面から生える場合、目標値9。 結界の壁から生える場合、目標値12。 空から落ちてくる場合、目標値7以上で回避する。 ) [6面2個 3+6=9] (11/26-23:44:10)
ライアス > (形としては地面から生える形。 故に、回避成功となるだろう。) (11/26-23:45:15)
ヘルキャット > (急激に下がる気温に自らの炎を減衰させながら、自分の突撃を防いだ結界の壁を蹴って下から突き上げる氷の槍を回避する! しかし体の一部が氷柱にひっかかり、血が飛んだ! 裂傷位置判定 1.前足、2.後ろ足、3.腹、4.背中、5.首、6.額) [6面1個 3=3] (11/26-23:49:30)
ライアス > (炎が減衰されたのならば、魔拳銃を構えて、しとめに入る!狙いは脳天。 腹部に損傷したところで、追撃はないだろうと踏んで、こちらから追撃する!!) (11/26-23:51:10)
ヘルキャット > (ダメージ判定。 弱点属性の攻撃を加味。 2以上.擦過、8以上、割腹。 ヘルキャットはダメージ如何によらず、結界から斜め後ろへ飛び退る方向で跳ねる。 結界はライアスの弾丸を素通しにするだろうか?) [6面2個 1+4=5] (11/26-23:54:25)
ライアス > (結界はヘルキャットがぶつかった時に破壊されています。故に砲弾したものは届くでしょう。 とはいえ、擦過程度。)((やっぱり思うように動けない。対人ならもっとうまく動けるのに。))(冷や汗が垂れる。次の手を考えるために暫し防御態勢。ちらりとヴァレリウスを見た。) (11/26-23:57:34)
ヘルキャット > (いや、擦過傷は氷柱によるもの。 弾丸まだ撃たれてない認識だったので、改めて被弾判定。) (11/26-23:59:46)
ライアス > (了解、お願いします。) (11/27-00:00:30)
ヘルキャット > (被弾判定:8以上で回避成功。5以上で体の何処かへ当たる。3以下で脳天に直撃する。 追撃補正-2) [6面2個 4+4+(-2)=6] (11/27-00:01:25)
ヘルキャット > (被弾判定 1.前足、2.後ろ足、3.腹、4.背中、5.首、6.こめかみ) [6面1個 6=6] (11/27-00:02:10)
ヘルキャット > (ライアスの弾丸はヘルキャットのこめかみを掠り、背後へ駆け抜けていく。 そして彼我を隔てる結界が見えないとなれば、後はまっすぐ距離を詰め、地獄猫爪を叩き込むのみだ。 動かずに狙い撃つなら必ず弾丸はヘルキャットに当たるだろう!) (11/27-00:05:29)
ライアス > (掠った瞬間、襲い掛かってくるのは予測できた。 …がしかし、動かず狙い撃つことができなかった。身体が動かなかったのだ。     ──── 地獄猫爪が叩き込まれる。それは右肩に深く傷となって火傷と切り傷となることだろう。)  アアッ…!!! (激しい痛みと衝撃で、ライアスはその場に転倒した) (11/27-00:08:01)
ヘルキャット > (爪を振るった勢いのまま、ヘルキャットが地面に倒れこむ。先の弾丸に三半規管をやられ、上手くバランスが取れないためだ。距離を取られれば、追撃できないと見越しての賭けだったが、どうやらヘルキャットは障害を払うことに成功した! だが、相手は倒れただけだ。あの、脅威の武器はまだ相手の手にあるだろう。 相手が居る『だろう』方向に向かって、ヘルキャットは目標もつけずめちゃくちゃに地獄猫爪を振るう!) (11/27-00:14:04)
ライアス > くっ…!!! (はちゃめちゃな猫爪に浅い傷が増えていく。それをうけながらも、片手には術符を持っていた。)   ──── … これで終わりです。 (ぼそっとそう呟くと、大きくヘルキャットが爪をふるったときに、腹部へ氷柱の術符を貼りつけた! 成功すれば串刺しになる事だろう) (11/27-00:17:34)
ヴァレリウス > ライアスさん! (自分を庇ってくれた相手が、一瞬で目の前から倒れ伏す。 消えた姿に、振るわれた爪の軌跡を追えば、ライアスに向かってさらに爪を振るおうとするヘルキャットが見えた。 何とかしなければ、自分だけでなく相手も死んでしまう! 足の震えを、精神の高ぶりで押し殺し、動けと念じる! 判定。8以上でヴァレリウスは金縛りが解ける。) [6面2個 2+3=5] (11/27-00:17:52)
ヘルキャット > (表皮を貫き、筋肉を押しのけ、骨を絶ち、背中へ突き抜ける氷柱の音が鈍く炸裂した! ヘルキャットの背中から透明な柱が幾本も突き出る! が、ヘルキャットは最後の足掻きを見せて、近づいたライアスを抱え込もうとする! 素早く逃げることができなければ、この後、ヘルキャットの命が尽きるまで、体表を再び覆う炎に一緒に焼かれることになるだろう! ヘルキャット最後の根性) [6面2個 1+6+(3)=10] (11/27-00:22:11)
ライアス > (ダイス判定。10以下だったら焼かれることになろう。) [6面2個 5+6+(2)=13] (11/27-00:24:19)
ライアス > (ミス!) [6面1個 2+(-2)=0] (11/27-00:24:37)
ライアス > [6面2個 3+6+(-2)=7] (11/27-00:24:51)
ライアス > (ミスすみません。判定7です!ヘルキャットの執念に負け、焼かれることになるようだ) (11/27-00:25:32)
ヘルキャット > (ヘルキャット残生命点数。死に体なので、ダイスは半分。 これ以上の出目があれば、ヘルキャットはライアスの道連れに失敗する。) [6面1個 5=5] (11/27-00:27:14)
ライアス > (判定は如何に。) [6面1個 4=4] (11/27-00:28:17)
ヴァレリウス > ライアスさん! (金縛り解除判定。 目標値8 なけなしの気合+3) [6面2個 3+6+(3)=12] (11/27-00:29:06)
ライアス > あ”あぁぁ”ぁ”ぁ” ぁ ・・・!!!!!!!!!!!!  (道連れにされた、ライアスは全身を燃やされる。大やけどを負いながら、皮がたれていく。 体をのけぞって動けないでいる… ヴァレリウスの助け次第では助かるか…!?) (11/27-00:31:00)
ヴァレリウス > (金縛りがようやく解けたヴァレリウスは、転がったカボチャを持ちあげ、ヘルキャットの背後から近づいた。 頭上にジャックオーランタンを高く持ち上げ、振り下ろす! ヘルキャットの炎が消えるまで、何度でもだ。 累積威力判定。) [6面1個 2=2] (11/27-00:31:00)
ヘルキャット > (ライアスを抱え込み、ヘルキャットは執念に身を焦がした。 ガンガンと後ろから叩きつける何かがヘルキャットの意識を少しずつ混濁させていき、炎が鎮火していく。 そうして、ヘルキャットはライアスの生存を確認することなく、意識を投げ出した。) (11/27-00:34:30)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からヘルキャットさんが去りました。 (11/27-00:34:36)
ライアス > (ヘルキャットが息絶えると、ライアスはその場に倒れ込んだ。全身大やけどで、皮がただれている。重症度というと、レベルⅡくらいの火傷である。呼吸も浅く、致命的。でも息はしているし生きている。うっすらと目を開けるとヴァレリウスを見て) ・・・ すみません・・・  ・・・力が足りないばかりに・・・・ ・・・ ・・・ (11/27-00:36:47)
ヴァレリウス > いいえ! いいえ! それより、何とか。何とかしないと! (ライアスの重症具合に、わたわたと自分の持ち物を探し始める。) (11/27-00:38:52)
ライアス > ・・・・。 (喋る元気もない。ヴァレリウスのほうをちらりと見て目を伏せた。) ・・・これ、地図です。 ・・・・ ・・・・・ 時狭間まで、運んでくれませんか。あそこなら、治療道具も、あるはず・・・・ (11/27-00:40:33)
ライアス > (フランツの地図を差出) (11/27-00:40:47)
ヴァレリウス > (着の身、着のまま放り出された少年が持つものは、普段から持ち歩くちょっとした呪術アイテムだけだ。中には服用には注意を要する毒や薬もある。 見つけた紙包みからガムを取り出し、倒れたライアスの口元に寄せる。) 痛み止めです。 ゆっくり噛んで、飲み込まないでください。 (ライアスが口に含んでくれるのを見届ければ、差し出された地図を手にして、位置を確認する。) すみません。 痛み止めが効いて眠くなる前に、今、どの位置にいるか、教えてください。 (11/27-00:46:08)
ライアス > (素直にそのガムを口に含みゆっくり噛み始めた。薄れる意識のなか、地図を見て、激痛のなかゆるりと指を指した。わりかし出口にちかく時狭間方面にちゃんとあるけば左程遠くなさそうな場所のようだ。) (11/27-00:48:09)
ヴァレリウス > 良かった。 これなら何とか、行けそうです。 (頷いて、まずはヘルキャットの足をライアスの上から避ける。 慎重にしすぎて何度か失敗しつつ、何とかライアスを背中に背負って、ゆっくりと時狭間に向かって歩き始めた。 時々、ヴァレリウスの体がぶれる事があるかもしれないが、ライアスが楔となって再転移することは無いだろう。 時狭間への到着時刻は、見込み1D6時間後。) [6面1個 2=2] (11/27-00:53:43)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からヴァレリウスさんが去りました。 (11/27-00:54:28)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からライアスさんが去りました。 (11/27-00:55:19)
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