room02_20151127
ご案内:「裂かれた森」にケンジさんが現れました。 (11/27-22:48:58)
ケンジ > 焚火… ほっこりする… (昨日、教えられたとおりに焚火に倒木を寄せるのではなく、焚火を倒木の方に寄せたら… 凄い快適! 倒木の上に座って、焚火に当たれる…) (11/27-22:50:35)
ケンジ > (そう。 ここは裂かれた森の終点。大樹の下、宇宙船とテントと焚火がある場所。) ≪ぱちん≫ (炎に炙られて小枝が爆ぜる。 手を火の方に向けて、温めている長身の男が一人。) ふー… (11/27-22:51:55)
ケンジ > もう少し… そう、時狭間の椅子のように…座り心地が良ければいいのにな。 (倒れたままの木。幹のそのままの座り心地。) (11/27-22:54:39)
ケンジ > …今度マスターに聞いてみよう (持ち主?に聞くのが手っ取り早そうだ) (11/27-23:02:51)
ケンジ > …さて (手も温まった。修理の続き、と立ち上がって宇宙船の方へ) (11/27-23:08:50)
ケンジ > ≪ぢぢぢぢぢ ぢぢぢぢぢ≫ (宇宙船のアームの修理。工具を手に、機械音響かせつつ作業している。) (11/27-23:17:10)
ケンジ > … ふぅ (少し離れて眺めて… また修理を続ける。) (11/27-23:31:42)
ご案内:「裂かれた森」からケンジさんが去りました。 (11/27-23:31:44)
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