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ご案内:「闇の集う場所 -1-」にカイムさんが現れました。 (11/27-20:49:07)
カイム > (森の中を進む黒衣の男。その両眼は閉じられているが、樹木にぶつかることなくゆっくりとした足取りで往く。その後ろ、箒が一本、自立しており、穂の部分が人の脚のように分かれた状態、ヨチヨチと黒い炎を灯すランタンを揺らしながら男の後を歩いてついてくる) (11/27-20:52:25)
カイム > ここに来るのも久しぶりだな……昔、ここに迷い込んだ時は……ああ、あの時も若い女の子に助けて貰ったんだっけか。この世界に来るとやたらと女の子に縁があったな……(元の世界じゃそんなの欠片も無かったのにな、と遠い目をする男に、後ろをついてくるホウキからやたらダンディな音声が発せられる。『そう落ち込むんじゃあねえ、女なんてのは、星の数ほどいるんだからよ』)いやブッさん……何で俺その子にフラれた事が前提で話進んでるの?(箒=ブルーム=ブッさんこと箒は、やれやれ、といった感じで細い体を左右に揺らす。ランタンの明かりもゆらゆらと揺れる中、男の顔は恨めし気である) (11/27-20:58:31)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に晶歩さんが現れました。 (11/27-21:03:49)
カイム > (箒ことブッさんのボイスは今にも『俺に吸収されたい奴は誰だァ!』とか『笑えよカイム』とか言いそうな感じの低音である)いや1回しか会った事ないからね、俺にそんな能力あったら今ここにいないんじゃないかな!?もっとあっちの世界で幸せに暮らせてたんじゃないかな!?(『うるせェ~、このヌケサクがァ~!!手前のスットコドッコイな甲斐性鑑みたら大体が張り手一発で変質者扱いされんのがオチだろうがァ~!!女の吐いた息吸えるだけで地球に感謝しろアホンダラァ~!!』)どこまで俺卑屈に生きてんの!?その方向はもう卑屈通りこしてサイコパスなんじゃねえの!? (11/27-21:04:11)
カイム > (魔物だってうろつく森の中、やたらギャンギャン喚いている細身の巨躯ひとつと、渋い声のホウキ) (11/27-21:06:38)
晶歩 > (杖に腰かけ、足ぶらぶら。 ゆったり空を飛んでいる少女。)……なんか下がうるさいなぁ。(ひょい、軌道を変え降りていく。)……なんだ、カイムか。何してんの…?(なんか、箒、しゃべってるけどとは言いたい顔してるけど相手は目は見えないのだったな…。 杖に腰かけて、カイムの顔の高さほどに位置に。) (11/27-21:07:11)
晶歩 > () (11/27-21:10:57)
カイム > うん?……その声はアキホか?(ふいに上から降ってくる声に上を向く。彼女の気配が自分がそう首を上に向けなくてもよい位置まで下がってきてくれれば、それに合わせて首の角度も変えるのだけれども、微妙に彼女を見ている位置がずれている。だいたいであたりをつけているものらしい。『うん?ずいぶんと可愛らしいリトルレディがお出ましじゃあないの―――…いや違うな、俺ほどのホウキともなると違いは分かる。魂の艶が違うからな』やたらとダンディな声でしゃべるホウキはランタンを軽く揺らしながらのたまうのだが、男は眉間にしわを寄せる)い、いや……この辺りに、スライムがいないかなと思ってね……愛用の入眠薬が切れてしまって、自分で作ろうと思ったのだけど材料が無いわけだ。 (11/27-21:13:41)
晶歩 > ぅ。こんばんは。……って、この声絶対あたし聞いたことあるけど、その記憶は呼び起こしてはいけないものな気がすんぜ…(と、箒の声に反応。)魂の艶ぁ?(そんなもんあるの?って顔。)……スライムってあれだよね?あの、ゲル状の。……ぇっ。入眠剤にそんなの使うの?飲んで平気? まぁ、適当にうろうろしてれば出てくるんじゃない?……ハイドラとか来る可能性もあるけど。(肩竦め。) (11/27-21:17:11)
カイム > アキホ、そいつはホウキの中に入っているが悪魔だ、低級とはいえあまりまともに受け答えをしちゃあならない……あと声のことについてもあまり触れちゃあならないんだ……(怪異に触れることより声の事の方をなぜか男は重大なもののことであるかのようにゆっくりと、間を取って発音し彼女に伝えた。『あるある、この俺様が言うのだから間違いはない。いくら研鑚を積もうが何千年と生きようが人の身では見えまい。人の心はうまいものだぜ』と、ホウキは揺れながら宣うのだけれど、男が近づいて、フッ、とランタンの中の炎を息で吹いて消してしまうと『ひでっ』という声を最後に動かなくなり、ぱたっ、とその場に倒れた)探知器ご苦労さま、さて……そう、ゲル状のあれ。割とあの粘液成分は違う種類の薬物をうまく混ぜるのに効率よく作用するんだ。俺にもう少し錬金術の腕があればあれを最初から生成することもできるんだが……ここは採取できるんだからとっちまった方が早いだろう。殺す訳じゃない、スプーンひとすくいぐらいでいいのさ。(出て来ないかねえ、だのと言いつつ、動かなくなったホウキを拾い上げれば、ゆるゆると歩き出して)ハイドラには今は用事はないなあ……出てきたら出てきたでとても貴重なものなんだろうけれどもな。 (11/27-21:25:42)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (11/27-21:25:51)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にスライム?さんが現れました。 (11/27-21:28:16)
ヴァルトラウテ > (のんびり散歩のつもりがうっかり迷い込んでしまった瘴気の地。気づいたら瘴気の靄に辺りを囲まれ、血生臭いような空気が漂う地に踏み込んでしまっていて、運の無さに小さく溜息を吐きながら鞄を背負い直しつつ、進む) ――――どどどど、どうしよう…。(何処に行けば、安全な所までいけるか。うろうろと棺桶上の鞄を背負いながら辺りを探し彷徨う姿は、まるで喪服を着た亡霊の如く) (11/27-21:28:19)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からスライム?さんが去りました。 (11/27-21:30:03)
晶歩 > (能力発動しないと魔力視出来ない子。)……そうだね、危険が危ないね。(何がとは言わないが。キリッ スライムの話を聞けば、目を細めて。)……それってさ、人間に対して指一本でいいからっていうのと同じじゃない?(キャンディ取り出し魔力充填したり。)>カイム (11/27-21:30:14)
カイム > (森の中、ホウキ片手に進む黒衣の中年男と。杖に乗っている晶歩がついてくるかどうかはわからないが、ついてくるなら一緒に移動中) (11/27-21:30:22)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にスライムさんが現れました。 (11/27-21:30:24)
晶歩 > (暇だし、浮かんだままカイムについていく模様です。) (11/27-21:31:11)
スライム > (こそこそーっと木の陰を進んでいく何か) (11/27-21:31:14)
晶歩 > (すい、と魔力集中し。眩しく辺りを照らしだす三つの光の球が、少女の頭の後ろに。)……なんかいる!!(ぴこん、と反応。)>トール、スライム (11/27-21:32:56)
ヴァルトラウテ > (うろうろ、うろうろ。一応武器は出しておくべきか、どうするか。危ない所だし、銃くらいは出しておくべきか、魔法はかけておくか。色々と頭の中では考えながらも足はただただ前に進むだけ) ―――うぅ…。(早く出たい。そんな事を考えながら、歩いていけば人影が見えるのだろうか?)>晶歩・カイム (11/27-21:34:11)
晶歩 > そこだー!!(ぺぃっと当たったら電撃放つキャンディが、果たしてどちらの方向に飛んだが。奇数:スライム。偶数:トール) [6面1個 4=4] (11/27-21:34:12)
カイム > アキホ……やっぱり何か、居るな?(男は目が殆ど見えない。殆ど見えないぶん、聴覚に頼って生きてきた結果、多少耳が良くなっている。晶歩が照らす光の中、男は自分の顎に手をあてて)…まあ、指一本というか、献血してくださいといきなり頼み込むというか…どうだろうな、お願いできるかな…ビーフジャーキーぐらいしか持ってきてないんだけどな…ってお前何してんの!?(いきなり雷撃キャンディはなってるの見て、ゲェーッ!と叫びつつ、咄嗟にその場に伏せた) (11/27-21:35:12)
晶歩 > (ちなみに少女は背後が眩しく輝いているので、良く見えるかと。)>トール (11/27-21:35:54)
ヴァルトラウテ > (何かピカピカ光ってる。あれは何の光だろう、とのんきに思っていたら、何か凄い速度でこっちに飛んできた!) ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!!!!!(悲鳴を上げて、慌てて回避するべくその場に伏せようとしたけれど、果たして無事に通り過ぎてくれたか)>レス (11/27-21:37:38)
晶歩 > 二体いる。片方人型?片方……あ、これ地這ってる。スライムかも。(渡りに船だね。って顔。)あたしなら即オッケーだけど普通どうかな。 ビーフジャーキー… いや、危険かなーって。(お前が危ない。)>カイム (11/27-21:37:49)
スライム > …!(不意の雷撃。狙いは自分ではないようだが、走る閃光にびっくり。そそくさとその場から離れようと移動を開始する。ずるずるずる…!!(早い)) (11/27-21:37:58)
晶歩 >  …ん?(首傾げて。おや、匂いでわかる距離に。) ……ぁ、なーんだ。トールかぁ。(伏せれば回避できるよ。)はっ、カイムカイム、スライム的なの移動してるっぽい!!(大体お前のせいでな! スライムの方に飛んでいこう。)ぁ、でもあたしの攻撃じゃ焦げちゃうかも?経験値?>ALL (11/27-21:40:35)
ヴァルトラウテ > (何か攻撃されたらしい。何か魔物にでも間違えられたのだろうかとはらはらしながら、伏せたまま様子見していたけれど) あ、れ、レスさん?(聞こえてきた声の片方は知ってる人のもの。何処となくほっとした表情を浮かべながら、ゆっくり身を起こし、服の泥を払ってから、お二人の方へと近づこう)>晶歩・カイム (11/27-21:42:30)
カイム > こ、このドライモンスターめ…!何いきなり発破かけてんの!ここでおじさんチビッたらどうすんの!?事故通り越して事件だよ!?(思わずギャンギャン晶歩に文句言いながら起き上がるのだが、スライムが逃げると聞いて、男は目を丸くし)うおっ、いたのか!クソ待ってくれ!これでも食って待ってろ!(そう言えば、スライムの方めがけてビーフジャーキーを投げようとするのだが……/偶数:ジャーキーはスライムの近くに落ちる、奇数:ジャーキーは晶歩の近くに落ちる) [6面1個 4=4] (11/27-21:43:01)
晶歩 > トール、動く魔物探知できる?あたし起動させたばっかだし、まだ扱いなれてなくてさぁ!(きょろきょろ、スライム探しながら。)ぁ、あと、さっきはごめん?(何故か疑問形で。)>トール (11/27-21:44:04)
カイム > (スライムがビーフジャーキーに興味があるかどうかはさておき、うまく投げたジャーキーはスライムの近くに落ちたようだ) (11/27-21:44:29)
スライム > …!!(ポテッと傍に落ちるビーフジャーキー。それに気がつけば、一瞬動きが止まる。どうしようか。ご飯は食べたいが、追われてもいる身。ここは――)(奇数:逃げるんだよー!! 偶数:食欲には勝てなかったよ…) [6面1個 6=6] (11/27-21:45:05)
晶歩 > (スライムは…思ったより近かったかな?)……知らんし。(冷たい目を向ける。目が見えなくても刺さりそうな視線。)つかあれじゃない?あたし昨日からむしろカイムにやさしくない?(と、いい面だけとらえてみる少女。)>カイム (11/27-21:46:38)
スライム > (食欲には勝てなかった。もぞもぞとビーフジャーキーを包み込めば、さっそく食べ(溶かし)作業にはいった)  (11/27-21:46:42)
ヴァルトラウテ > え、ま、魔物?何?え?(近づいたと同時に何かお願いされたし、いっしょにいる男性は何かビーフジャーキー投げてるしで、全くと言っていいほど現状が理解できてない此方。頭の上に大量の疑問符を浮かべながら、おろおろと辺りを見渡して、何をすればいいのかわかってなさそうな顔を浮かべて) え、ええと、そ、そっちの探知はあ、あまり…。そ、そもそも何探して、探してるので…?>二人 (11/27-21:47:35)
カイム > ……す、すまないな。大丈夫か?……無事か?……本当にすまんな、俺の私事で……(ただ単に材料とりにきただけなのに犠牲者が。目が見えないので彼女の様子などは伺いしれないが、心配そうな表情は彼女に向けるだろう。ただ、目の焦点と位置があってないので、彼女の顔を正確には見れる角度で接していないのだろうけれども)>ヴァルトラウテ (11/27-21:47:46)
カイム > ……う、動いてない……動いてないな……よし、食ってる……食ってるな!(男は嬉しそうにそういうと、道具袋から小瓶を取り出した)よし、あとはコレにちょっとだけ表面のぬめりを採取できればオッケーだ……動くなよ、イイコにしてろよ……(言いながら男は、ジャーキーを溶かしてるスライム相手に、じりじりとにじりよるのだけれども)>スライム (11/27-21:49:51)
晶歩 > 今!今止まってる!そっちそっち!!(なんかあわあわと。スライム指さし。)ふ、不定形生物ってどうやって捕まえたらいい?スライム!スライム!(知恵貸してーと!)>トール (11/27-21:50:09)
晶歩 > あ、酸とか出すかもしんないからうかつにさわると手が解ける可能性。(とか真顔で言ってみる。)>カイム、スライム (11/27-21:51:01)
晶歩 > あ、酸とか出すかもしんないからうかつにさわると手が溶ける可能性。(とか真顔で言ってみる。)>カイム、スライム (11/27-21:51:21)
カイム > く、食ってる最中は大丈夫じゃないか?……そんなにびゅーびゅー出るもんなのか?(スライムの近く、屈もうとしたところで、酸、とか言われて、ギクッと止まったりする)>晶歩・スライム・ALL (11/27-21:52:25)
スライム > (ビーフジャーキーは見る見るうちに融けていく。凄まじい早さだ)………。(まだ、接近には気づいていない。まだ……) (11/27-21:52:35)
ヴァルトラウテ > (もともと顔を覆うようにベールをしているので、見えていても焦点が合い辛いかもしてない。そもそも、此方も元来のコミュ障故にそちらの顔は見ても目は見ていないという) あ、ええと、ええと、い、いえ。何だかよくわかりませんが、何かすいません…?!(謝られて、逆に何故か謝ってしまいつつ。とりあえず、彼がスライムに近づくのを見れば、何となく状況は理解したようだ)>カイム (11/27-21:52:49)
晶歩 > まあ、ポーションあるし、しなやす?(怖い。)>カイム (11/27-21:54:01)
ヴァルトラウテ > あ、アレ、アレ……?(何か止まってるスライム発見。捕まえる、という単語に少し考え) う、動けなくして、瓶詰、瓶詰?あ、で、でも死んだスライム、スライムは固まるとか…。(つられてあわあわしながら、とりあえず覚えてる事列挙)>レス (11/27-21:55:21)
晶歩 > 止まる…固まる…固まるか。 そだ!(キャンディ一つに魔力込め。)あんま得意じゃないけど。まぁ、この前行けたし、平気じゃろ。(と保険。)トール、さんきゅ。>トール (11/27-21:57:40)
カイム > うっ、て、手袋とかしてくりゃよかったぜ……!……と、とりあえずこうしててもまたどっか行っちまうかもしれん、ええい、ままよ……!(言いながら男は、何とかスライムの傍にしゃがみこむと、小瓶をちょっと傾けて)……ちょっとばかりご飯召し上がってご機嫌なところすいませんね……旦那のご自慢のぬめりボディをすこーし分けていただきたいんです……献血みたいなもんすから……分けていただいたらジャーキーもうまた何本かご進呈しちゃいますから……(おそる、おそる、と、スライムの表面に瓶のクチをかすめようとするのだけれども……)>スライム・ALL (11/27-21:58:08)
スライム > (ビーフジャーキが消滅。お食事完了の瞬間である)……。(そして、何気なくふいっと振り返った。つぶらな瞳がカイムと小瓶を捉える)……!!(一瞬、つぶらな瞳が驚いたように大きくなった(ように見えたかもしれない)。同時にビクッと身体を震わせて)……!!…!!(ふにょんと身体が変形する。ぐたいてきには、ちょうどすくおうとする小瓶の口を器用に避けるように)>カイム (11/27-22:00:25)
晶歩 > カイムどいてー!!(キャンディが、スライムめけて飛んでいく。 今度の効果は何かに接触した瞬間スライムなら表面が凍る程度の冷却だよ!)>カイム、スライム (11/27-22:03:38)
晶歩 > カイムどいてー!!(キャンディが、スライムめがけて飛んでいく。 今度の効果は何かに接触した瞬間スライムなら表面が凍る程度の冷却だよ!)>カイム、スライム (11/27-22:04:01)
ヴァルトラウテ > と、とりあえず、な、何か、なんかした方がいいですかね、いいですかね…。(あわあわ。鞄を一度降ろして蓋を開け、ショットガンを取りだしつつ) スペクタードール(詠唱を一つ唱えれば、武器を手に持った縫い包みが三体鞄から出てきて整列する) (11/27-22:04:08)
カイム > あっ逃げた……い、いやだなあ旦那ァ……痛くなァい痛くなァい!……た、多分……よし、大サービスッ、ってあっ。(避けられた。ですよねー、だのと思いつつ、ひきつった顔。どうしたもんかと思いながら道具袋漁ってると、ビーフジャーキーがバラバラと落ちる。スライムの上、彼が避けなければジャーキーがマユゲみたいに目の上にくっつくかもしれない)>スライム・ALL (11/27-22:05:29)
スライム > (飛来物!!即座にそれに反応する。ふにょんと再び体の形が変化する。今度はドーナツ状になって、穴の部分にキャンディを通すことで回避を)>晶歩 (11/27-22:05:53)
スライム > (ご飯が落ちてきた。そっちはしっかりと回収する。見事にビーフジャーキが目の上へとくっついて…その結果、こんな感じになった。→(`・・´))>カイム (11/27-22:07:37)
カイム > えっ。(スライムさんが避けたということは、つまり避けられなかったモノはデカブツである面積の広い己に来るのではないかそうだたギャッバァー、ということで、ピッキィーン、と効果音つけながら、男はスライムさんの近く、しゃがみこんだままきれいに表面凍ってしまうのであった)>ALL (11/27-22:07:41)
晶歩 > そんなに。(ぇっ、相手一体だよ?って顔。)>トール ……おいぃ、このスライム妙に器用だ!!(でもそのあと地面にコロンとキャンディが転がれば、冷却は開始するからちょこっと凍るかも。)>スライム (11/27-22:08:17)
ヴァルトラウテ > え、ええと、あの子、囲んで、逃げられないようにして…。(とりあえず、人形達にあわあわ指令を送りながら、ちょこちょこ近づいていこう) え、あ、こ、これがい、一番う、動かしやすい数なので…。(晶歩に向かって謎の言い訳しつつ、とりあえず人形達は陣形を組んでスライムを囲んでしまおうと動く)>晶歩 (11/27-22:10:14)
ヴァルトラウテ > え、ええと、あの子、囲んで、逃げられないようにして…。(とりあえず、人形達にあわあわ指令を送りながら、ちょこちょこ近づいていこう) え、あ、こ、これがい、一番う、動かしやすい数なので…。(晶歩に向かって謎の言い訳しつつ、とりあえず人形達は陣形を組んでスライムを囲んでしまおうと動く)>晶歩・スライム (11/27-22:10:39)
カイム > (こおりの、なかにいる! まではいかないけれど、 うごけない) (11/27-22:10:42)
晶歩 > カイム、邪魔!(キャンディはカイムに当たった!!← キャンディ残り4発。 トールの人形が囲みこむなら、その上の方に飛んで行って。)>ALL (11/27-22:11:28)
スライム > (ちょびっと足元(?)が凍るも、凍った部分を自分で溶かして、あっさり脱出。このままではまずいと、カイムから離れていくが、ヴァルトラウテの人形に囲まれた)…!?(一瞬止まる動き。だが、次の瞬間ぎゅんと通常サイズよりも小さくなった)>ALL (11/27-22:12:38)
カイム > (邪魔って、お前、邪魔って…と晶歩にツッコみたかったが、もちろん男は動けないのだった。なぜか真っ白く燃え尽きたみたいな感じに下向いて安らかな顔だ) (11/27-22:13:07)
晶歩 > (カイムは犠牲になったのだ。)……なんか、小さくなったよ?(びくっ。 スライムの上の方に飛んでいるよ。)>スライム (11/27-22:14:50)
ヴァルトラウテ > サクリファイススペル(スライムに近づきながら、呟く次の詠唱。じんわりと自身の生命力が減る感覚があるが、まだ耐えられる) スクィングアンカー!(続く魔法は人形の隙間を狙って地面から生やすように動かす荊の召喚。ゆっくりと伸びる蔓が返しのついた棘にてスライムを突き刺し、動きを止めようとする)>スライム (11/27-22:17:32)
晶歩 > とりあえず、消滅させないようにな!(と魔力の発動には声飛ばす。)>トール (11/27-22:18:58)
スライム > (その場からは動かない。通常の1/5くらいにまで縮んだだろうか。そのままの形で、スライム は ようすをみている、つもりだったが。そこにトゲつきの荊が伸びてきた。これは、ますますもってやばい)……!!(ぼうんっと今度は通常サイズの2倍くらいまで膨らんだ。極小サイズからのちょっと巨大化。その反動を持って、スライムはぽよーんっと跳躍した。そのまま包囲網と荊から脱出する)>ALL (11/27-22:20:38)
カイム > (とりあえず、小球の火炎を必要最低限のスペルを何とか紡いで出現させ、ぐるぐると自分の回りを飛ばす事で解凍を試みている)……もう一人の娘も何モンなんだろうな……とりあえず、すまんスライムの旦那……(何だかアンタ輝いてるぜ、と思いながら、包囲網から脱出するスライムを見つめている。一番スライム必要なのお前だろうがというのんきさ) (11/27-22:21:23)
晶歩 > (スライム上空を飛んでいるので、素手でつかもうとしつつ、周りに当たれば凍り付くキャンディを浮べているよ!)>スライム (11/27-22:21:49)
ヴァルトラウテ > さ、流石にそこまでは…。(元々じわじわ弱らす系の攻撃の方が得意だから、一撃必殺はあまり心配しなくても大丈夫かもしれない。武器さえ使わなければ) ――と、追って。(そうこうしているうちにスライムが突然膨張。人形は弾かれ、陣形を崩すも荊はゆっくりでもスライムにその棘を引っ掛けようと伸び続ける)>晶歩・スライム (11/27-22:25:17)
スライム > (仮にも不定形生物、素手で掴もうとすれば、手の隙間をすり抜けるように逃げて行こう。触れた部分はひんやり冷たい感触がする)……!!(そのまま今度は平べったくなり、紙飛行機のようにすいーっと滑空して逃げていこうと)>ALL (11/27-22:26:03)
晶歩 > (掴もうとする刹那、その手に触れるのならば、触れた部分が凍り付き、採取できないかな!)>スライム (11/27-22:26:56)
スライム > (手にも凍結の魔力を纏わせていたのであれば、さすがに表面はちょっと凍りついたりもするだろう。そこまでしていたのであれば、採取成功だ)>晶歩 (11/27-22:28:30)
ヴァルトラウテ > と、飛ぶの?(まさかの滑空するスライム。これはちょっと予想外でびっくりしてるようで。流石に飛ばれたら打つ手もないので、あとは他に任せるのみ)>スライム (11/27-22:29:13)
晶歩 > (素手で触っていい物かもわからんし、自分の手も凍るから捨て身である。)……ぁ、取れた。(採取成功。凍ってるけど。)>スライム (11/27-22:29:57)
カイム > 惜しい!なんだか本当に捕り物みてえになってきたな……っと、ひー、若干身体が湿ってるが、何とか動けるようになったかな。(バキバキする、と肩を回しながらに男は何とか立ち上がるのだけれども。とりあえず一番の役立たずだったことは言うまでもない) (11/27-22:30:03)
晶歩 > ……よし。カイム―取れたよー。(とカイムの方に戻っていこう。手ぇ凍ってる。)>カイム (11/27-22:30:33)
スライム > (そのまますいーっと近くにある大岩の方へと飛んでいけば、岩と地面の隙間にもぐりこんでいって見えなくなることだろう。スライム は にげていった!!)>ALL (11/27-22:32:26)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からスライムさんが去りました。 (11/27-22:32:35)
ヴァルトラウテ > (どうやら無事欲しい何かは回収できたらしい。あまりよくわかってないまま、人形達を一度自分の周りに呼び戻してから、お二人の近くまで近づき) な、何かよ、よくわかりません、分かりませんけれど…。よ、よかった、ですね? あ、あと、その、だ、大丈夫、ですか?(何か凍ってたけど、とちょっと心配そうにカイムに声をかけて)>カイム・晶歩 (11/27-22:32:57)
晶歩 > (晶歩さんもなんか凍ってますよ!キリッ)…ぁ、トール。通りかかっただけだったのになんかごめんね?(と首こてん。)>トール (11/27-22:34:03)
カイム > サンキュー、っていうか、手、凍ってる!(男は慌てて晶歩の方に近づくと、両手を晶歩の手にかざす)くそ、俺は回復は持ってねえんだよ…まず手、溶かさないとな(そう言いながら炎の小球を晶歩の手の回り、めぐるように手を翳しつつ、その凍った手を包み込むように握ろうと手を伸ばす。自熱でも溶かそうと)>晶歩 (11/27-22:35:54)
ヴァルトラウテ > あ、え、ええと、いえ。わ、私もま、迷ってたので、あの…。れ、レスさん達に会えて、む、寧ろよかったというか…。(まだ彼女の名前が変わったことは知らない此方。攻撃はされたけど、根には持ってないよ!) ……て、手、大丈夫、ですか?(そちらも、とちらりと見えた凍った手に心配そうにしつつ、ちょっと手を伸ばして触ろうと)>晶歩 (11/27-22:36:24)
ヴァルトラウテ > (カイムが先に手を出したなら、大丈夫かな、と手を引っ込ますようだけど) (11/27-22:37:07)
晶歩 > ああ、へーきへーき。帰ったら治してもらうし。 ぁ。温めたら溶けだすかもしれないから、ビン出して?(と首傾げて。)>カイム (11/27-22:37:56)
カイム > すまねえな、とりあえず俺は何もしてねえっていうか……大体、晶歩とキミに助けて貰ったのか、ありがとう……俺は大丈夫だ、まあ、こういうのは慣れてるというか、魔術師になる前は騎士だったんでね。(体力的に問題ないです、とへらりと笑ってみたり)そうだ、キミ、回復魔法とか得意だったりしないか。俺はどうも光や聖の魔法は苦手でね……>ヴァルトラウテ (11/27-22:38:00)
晶歩 > ……ぁ、トール、平気平気。(もう片方の手でひらひら。) ……ぁ、あとトール。あたし結婚して名前変わったから。(午前はは雨だったのに午後は晴れたね、みたいな調子で。)>トール (11/27-22:39:28)
晶歩 > ……ぁ、トール、平気平気。(もう片方の手でひらひら。) ……ぁ、あとトール。あたし結婚して名前変わったから。(午前は雨だったのに午後は晴れたね、みたいな調子で。)>トール (11/27-22:39:57)
ヴァルトラウテ > いいい、いえ…。と、取り敢えずな、成行き、成行きでのおおお、お手伝い、お手伝いでしたけど、う、上手く行ってよ、よかったですね? ……も、元騎士で、ま、魔術師…?な、何か凄い、ですね。(たどたどしいというか、妙にどもりの激しい喋り方は、ほんの僅かの緊張と警戒を持ったもの。一応普通に話しているつもりではあるが) ざざざ、残念ながら、わ、私もそ、それは専門、専門でなくて…。(出来ない、と申し訳なさそうに首を振り)>カイム (11/27-22:41:13)
ヴァルトラウテ > と、凍傷とかにな、ならないといいですけど…。し、しもやけでもこ、困りますが…。(大丈夫かな、と心配そうにお二人を眺めつつも) ―――――へ?(名前はともかく、結婚。幼げな彼女の見た目に随分不釣り合いな言葉が聞こえてきて、一瞬フリーズ)>晶歩 (11/27-22:42:48)
カイム > おー、了解……こんな位置かな……(少し晶歩の手から手を離す。炎がゆるく彼女の手首から爪先までをクルクルと温めるように回転していくそば、じわりと滲む氷水とスライムの身体の一部。それをすくえるような位置に小瓶のクチをあてがい。それがとろりと伝うなら、彼女の手から採取させていただこう)ああ、助かった。これで二ヶ月は持つんじゃねえかな。人にとって眠りは大事だしな。(半透明の液体がほんの微かに収められた小瓶、その蓋を閉め、安堵の息を吐き)>晶歩 (11/27-22:44:31)
晶歩 > ま、これぐらいなら全然?(小瓶にスライム収めつつ。)……武島晶歩ってのが今の名前。晶歩の方が名前、ね。(さきこしちゃったーっとにや、と笑い。)>トール (11/27-22:45:59)
晶歩 > ……ん。貸し、2ね。(にやぁ、とカイムに向け。こいつどんどん恩を売りつけるつもりだ!!) ……つか、そんなもんが必要なほど寝れないぐらいなんかあったわけ?>カイム (11/27-22:47:25)
カイム > 筋肉バカが勉強して、多少マジックに毛が生えたぐれえのモンしか出来ねえから、そんなに身構えなさんなや……見た通りただの中年のおっさんだぜ、怖いかとうかは、さっき簡単に凍ってた感じからお察ししてくれ。大丈夫大丈夫、こわくないこわくない……(何だかものすごく緊張している彼女に対し、少し巨躯を屈めると、へらり、と笑ってみせ)そっか、まあ、こういうもんは仕方ないよな…ありがとよ。>ヴァルトラウテ (11/27-22:47:30)
ヴァルトラウテ > あ、痕にならないとい、良いのですが…。(折角の綺麗な肌に、とか呟きつつ) け、結婚、な、名前……?(予想外の言葉のショックが大きくて、まだよくわかってなさそうな顔。聞こえてきた新しい名前の響きは何処か聞き慣れない響きで) な、何で、また急、急に…。お、お見合いとか、お、親御さんのあれこれ、あれこれとか…?>晶歩 (11/27-22:48:50)
ヴァルトラウテ > あ、いいいい、いえ。おおお、お気遣いなく。む、昔からで、し、知らない人の前でき、緊張するの…。(性分で、と慌てて頭を下げて謝罪をしながら) ええと、つ、つまりはま、まだ勉強中、勉強中なので…?(魔術は、とちょっと興味ありげに聞いてみるようだ)>カイム (11/27-22:50:43)
晶歩 > まぁ、何とかなるんじゃないかな。(続く問いには。)ああ、名字以外も変わってるけど、まぁ、元々名無しのリトルだったようなもんだし。……それは、ここでは言えない。(何。) ……最後の質問にはほぼ家出?(首傾け。)>トール (11/27-22:52:15)
カイム > う、貸しかよ……いつ返せんだよこの手の類のモンは……お前が困るような事って、あるのかそもそも……(困ってたら助け合うという形が理想だが、この隣で浮いてる少女は果たしてピンチに陥ることがあるのかといえば無さそうな気がする。そう思えばデカい、と呟きながら、遠い目をしてみるのだったり)………寝つきが悪いのは、元々だしな。お前にもあるだろうよ、夜中に思い出しちまってこっぱずかしくなったり、永遠に自分を呪ってやりたいと思うような事がよ……それを忘れられんなら、眠りに逃げるのも悪くねえだろ。(布団の中は最高だしなあ、だのとダメ人間の発言をしつつ、けらりと笑った)>晶歩 (11/27-22:53:35)
ヴァルトラウテ > な、治るとい、良いですね…。(一言、それだけは少し思いを込めて) ななな、名無しのリトル…?(この世界で会う人達から、何度も聞いたような単語。小さい魔女はリトル、と言っていたけれど、彼女もそうだったかと何時かの会話を思い出しつつ) いいいい。家出?え、そ、それ、心配、心配されてるのでは…?飛び出して、けけ、結婚して、なんて…。(今日だけでどれだけ驚いたかわからないよ!)>晶歩 (11/27-22:55:41)
晶歩 > ぅ、そだよ?あるある、困ることあるある。(こくこく頷き。)……ぇ?無いけど?(と首傾け。ハイパー楽観的。)まあ、眠るのは好きかな。お布団の中、幸せ。(こくこく。)>カイム (11/27-22:58:06)
カイム > 知らない人、か……俺はカイムだ、宜しくな。こっちの人妻とは昨日知り合ったばかりだが、こっちの世界は中々犯罪者がいるな。(こっちの人妻、と晶歩を手の動きで示すのだが、何か笑顔でどうしようもないこといった)キミはアキホの友達か?ママ友か?…これでキミも人妻だとか聞いたら、中々おじさん、クレイジーだぜ、って呟いても許される気がする。(スライムの体液が入った小瓶を道具袋にしまい込みつつ、男は嘆息して遠い目をしたり)そうだなあ、勉強中……まだ未熟者だよ。>ヴァルトラウテ (11/27-22:58:35)
晶歩 > 治るよ!!(ぽんぽん。)ぅん。子供の魔女は皆そう。(うーんと考え込み。)……置手紙してきたし、大丈夫!!(キリッ ごっそり荷物持ってったよね。)>トール (11/27-23:00:25)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にゲトさんが現れました。 (11/27-23:01:23)
ヴァルトラウテ > あ、え、ええと…。ヴァルトラウテ・ヒンメル、です。 え、ええと、れ、レスさんとはい、一応し、知り合い、知り合いでしたが、け、結婚はきょ、今日初めて聞きましたね…。(びっくりです、と驚きを隠せない苦笑を浮かべつつ、此方も名を名乗り) ままま、まだ、け、結婚はし、してないですけど…。は、早いですし…。(少し赤い顔をしながら、そっと顔を背けつつ、首を振り) わ、私もま、魔術師、魔術師なので…。な、何かおお、教えられそうなこと、事があれば、協力します、よ?>カイム (11/27-23:04:07)
カイム > 大体お前、何でもできそうだけども……まあ、力仕事が入り用な時とかいえよ、夕飯作って、とか、倉庫の整理して、とかでもいいから。(魔術方面では自分の方が彼女に叶わないのは分かってるので、奉仕できるとしたらそっちぐらいか、と思うのだけれど)……無いのかよ、無いってどれだけだよお前……いや絶対にあるはずだよ、学校で先生を間違えてお母さんって呼んじゃったり、友達から借りた本に折り目つけちゃったり、お前にも恥ずかしい過去が何か一つぐらいはあるはずだ!!(嘘だッッ!だのと叫びつつ。お前の過去に何があったんだよ)>晶歩 (11/27-23:04:23)
ヴァルトラウテ > こ、子供の頃はその、便宜上の名前、みたいなので、本当のな、名前はあ、後から付けるという感じ、ですかね。そ、その親とか、け、結婚相手みたいな人、から?(つまりは、と首を傾げて) おおお、置手紙で済む問題ですかね…?! か、駆け落ちど、同然ですよね、それ…。>晶歩 (11/27-23:05:47)
カイム > (森の中、ホウキ片手に、多少負傷(凍傷気味)しているカイム、片手を凍傷している杖に乗って浮いている晶歩、とそれを見守るようにしているヴァルトラウテ、集まって3人で会話中)>ゲト (11/27-23:06:31)
晶歩 > むしろ力仕事は間に合ってるかなぁ。晩御飯は龍慈がつくるし、無きゃ食べに来るし……もっと面倒くさいことの時に頼るよ。(酷い。)いや、学校行ってないし…そのぐらい気にしないし… 恥ずかしい過去…自殺未遂ぐらい?(急に重くなった。)>カイム (11/27-23:06:32)
ゲト > ((ここいらは金になる霜降り肉を手に入れた事もあるんだが、近道になるとしても避けたいんだが・・・ん?))(声が聞こえると岩陰に隠れてベルトポーチから伸縮式の望遠鏡を取り出して)((暗いからハッキリしないが、見たツラかも知れないのもいるな・・・ありゃあ確か俺がブランデーの湧く泉の話したら飛びついた奴だったかな?))(とカイムのほうへ望遠鏡を向けて様子見し)((複数いる、ヴァルブルギスの宴か何かに遭遇したとなったら運が悪いぞ俺は・・・))(望遠鏡で眺めるが、レンズが月の光に反射したりして、誰かに見つかるかもしれない。その時は金で動く傭兵らしくトンズラしようかと考え中) (11/27-23:06:59)
晶歩 > ……ぁ、ぇっとね、本来は便宜上の名前もない。 ただみんなリトルなだけだよ。(まあ、それ以外は大体そんな感じ。と頷き。)……というか、相手の家転がり込んだってだけ、かなぁ。>トール (11/27-23:08:48)
晶歩 > そこだ!!(懲りない少女は感じた気配に、来れると少々凍り付く程度の冷気を発するキャンディを魔力で飛ばしてきた!)>ゲト (11/27-23:10:17)
晶歩 > そこだ!!(懲りない少女は感じた気配に、触れると少々凍り付く程度の冷気を発するキャンディを魔力で飛ばしてきた!)>ゲト (11/27-23:10:42)
ヴァルトラウテ > い、一律、り、リトル…。で、でも、晶歩?さん、はい、今までレスさん、でした、よね?(相手の新しい名前はまだ舌に馴染まない。何だか別人の名前を言っているようで、少ししっくりこなさそうな顔) そ、そのうち、親御さんとかに、その、改めて挨拶、挨拶とか…?(する予定なのかな、と首を傾げ)>晶歩 (11/27-23:12:30)
ゲト > (望遠鏡でののぞき見し続け)((ホウキが見える・・・この辺を清掃ボランティアしてるわけでもないし・・・杖に乗ってるのはレスか?・・・!?))<<カタン>>(晶歩の飛ばしたキャンディに驚き、望遠鏡落として地面に腹ばいで伏せる)>晶歩 (11/27-23:12:43)
カイム > ヴァルトラウテ、か……アキホにはトールって呼ばれてんだな、俺もそう呼んでいいか?……レスさん、アキホか……まあ、そうなるよな、早いとかそういう問題じゃねえ気もするけどまあそうなるよな……良かったキミも人妻じゃなくて。(とりあえずおじさんホッとした、だのと言いつつ、男はうん、と頷いてみたりで)本当か?そっか、俺は魔力のコントロールが下手みてーでな、お蔭さまで今は目がほとんど見えねえんだ……いつかわからない事があったら聞くかもしれんが、その時はよろしく頼むぜ。(何か、こっちもさらっと重いこといってた)>ヴァルトラウテ (11/27-23:13:34)
ゲト > ((まいったな…音たてちまったよ、デカい図体で隠密行動は無理があったか))(腹ばいに伏せた状態から顔を上げる) (11/27-23:13:57)
晶歩 > (ならば、キャンディが落ちたあたりに霜柱。)>ゲト (11/27-23:14:24)
カイム > …アキホ!?何かいるのか…?(自殺未遂発言に重いわ!とツッコむ前に何か攻撃が始まってたのでツッコミの機会を失った (11/27-23:14:44)
晶歩 > ……人、かな?この警戒の感じは。(一応警戒の様子には敵の可能性を感じて、臨戦態勢。)>カイム (11/27-23:15:42)
ゲト > ((エルフかドワーフみたいに暗闇でも見える種族じゃねえから確認しようがなかったな。うん?直撃した辺りに?))(霜柱を見やる) (11/27-23:15:54)
ヴァルトラウテ > は、はい。長い、長い名前なのでい、言いにくければそう…よ、呼んで頂けると…。(どうぞ、と呼ばれた愛称に頷き) さ、流石にま、まだ結婚は早いです…、も、もう少ししてからなら…。(何か将来結婚予定有りそうだ、こっちも。顔赤くして、困ったように眉を下げる顔は恋する乙女) 目、目が…?え、ええと、あまりや、役には立てないかもですが…。(何か衝撃告白多すぎて、麻痺してきた)>カイム (11/27-23:17:00)
晶歩 > (そういえば、晶歩の背後に光が浮かんで言うので、こちらの姿は余裕で目視できるやも。)>ゲト (11/27-23:17:21)
ヴァルトラウテ > ………?(二人の警戒の気配に、ようやくこちらも何かに気づく。どうしたのか、と思いながら、そっと銃を構えて準備を)>ゲト (11/27-23:17:32)
晶歩 > (そういえば、晶歩の背後に光が浮かんでるので、こちらの姿は余裕で目視できるやも。)>ゲト (11/27-23:17:55)
ゲト > ((魔法使いがいるのは分かった。多勢に無勢だ。ここは…))(白いハンカチを振って見せ)((軍人ならこれで降伏とわかるんだが、相手がそんなのお構いなしのモンスターなら意味がない、また何か飛んで来たら手を引っ込めるか・・・))レスか?ゲトだ!(と呼びかける) (11/27-23:19:05)
カイム > ……我が命(名)喰らいし真門に命ず、火喰鳥(クワッサリー)の息吹を集め穴に通せ……(男が呟くと男の周囲に赤い光を帯びた魔法陣が瞬時に描かれたが、ふいに白いハンカチが振られるのに気が付けば、へっ、と間の抜けたような声を出した。ふわり、と魔力を帯びた風が止む)……あ、あれ、王様じゃねーか!!お、俺だよ、カイムだよ!! (11/27-23:20:23)
晶歩 > 一律リトル。(こくこく。)lessって名前は別のリトルが付けた。でも、そいつがもうそいつじゃないなら、その名前に縛られる必要もないけど、養父は私をlessと呼び続けた。それが嫌んなったから出てきた。(って感じ?と。)ま、呼び慣れてるなられすでもいいよ。>トール (11/27-23:21:39)
ゲト > (顔を上げて岩肌から顔を出し)前に組んだゲトだよ。俺は死に損ないの傭兵だ!金にならん戦いはしない!((こう呼びかければ効果があればいいんだがな。ん?))(もう一つ聞きなれた声に)まだ王様じゃねえよ、30半ばでまだ傭兵だ。懐かしいな!(片膝ついて立ち上がる)>晶歩、カイム (11/27-23:22:01)
晶歩 > ……なんだゲトか。 ……分かってんなら出てくればよかったのに。(攻撃したことに特に悪びれた風もなく。)>ゲト (11/27-23:22:51)
カイム > なんだ、って言い方はねえだろアキホ、ゲトさんは王様だぜ、俺、自分のゴタゴタが片付いたらこの人の家来になる約束してたからな。(尊敬できる人だぜ、と勝手にうんうんと頷いてる)>晶歩 (11/27-23:24:12)
ゲト > 俺は夜目が効かないんだよ。30代半ば過ぎて目も衰えてるんだ。(望遠鏡を拾ってベルトポーチにしまい込む)>晶歩 (11/27-23:24:24)
ヴァルトラウテ > (一律リトルなのに、彼女だけ別の名前で呼ばれていた理由。それを聞けば、少し納得したような表情を浮かべるけれど) ま、前にリトルより足りないレス、って言ってましたが、そ、そういう事、だったんですね…。で、でも、ひ、酷い、ですよね、そ、それ…。(友達か苛めっ子かわからないけど、少し嫌だな、と渋い顔しつつ) そ、その義理のお父さんも名前、名前考えたらよ、よかったのに…。え、ええと、い、今の名前が良いならあ、晶歩さんとお、お呼びしてもいい、ですか?>晶歩 (11/27-23:25:59)
ヴァルトラウテ > (どうやら新しい姿はお二人の知り合いらしい。お二人の隅で大人しく佇んでいる模様)>ゲト (11/27-23:26:44)
晶歩 > ぁ、そっか。(ぽんと手を打ち。夜でも見えるが視力自体は自分もあまりよくないと。) ……いや、あたしも一応ゲトは一緒に冒険した仲間だけどさ。……そいや、そんなことも言ってたね。…家来ねぇ?>ゲト、カイム (11/27-23:27:20)
カイム > トールはゲトさん知ってるか?…心配しなくていいぜ、王様は寛大な心をお持ちだからよ、ちょっとぐれえの粗相じゃあ怒りやしねーぜ。あ、ゲトさん、こっちはヴァルトラウテだ、ちょいと今、晶歩と一緒に俺の野暮用を手助けしてもらってたのさ。(そう、面識があるかどうかわからない二人にそれぞれを紹介した)>ゲド・ヴァルトラウテ・ALL (11/27-23:28:00)
ゲト > (右手をかざして)今晩は。お嬢さん。俺はこの辺に霜降り肉のついた牛の群れが来ると聞いて金儲けのチャンスとやってきた傭兵だ。名はゲトだ。>ヴァルトラウテ (11/27-23:28:30)
カイム > 霜降り肉ッ!?(聞こえた言葉に素早く周囲を見回した/いない/そもそも見えない) (11/27-23:29:24)
ゲト > (きょとんとレスことアキホを見やり)アキホ?どっかで改名でもしたのか?>アキホ (11/27-23:29:34)
晶歩 > ぅん。そゆこと。(頷き。)まぁ、今ならなんとなくあいつの気持ちもわかるし、手も足も出ないあいつに一発打ち込んだし、満足した。(ケケケと笑う。)……あの人にとって、私は永遠にlessだったんだろうさ。(ぅん、と頷き。)じゃ、晶歩で。>トール (11/27-23:29:42)
ヴァルトラウテ > (カイムの紹介と彼自身の名乗りに、相変わらずよくわかってなさそうな表情を浮かべていたが) あ、ええと、ヴァルトラウテ・ヒンメル、です。(とりあえずペコ、と頭を下げて挨拶しよう)>ゲト (11/27-23:30:39)
晶歩 > 霜降り肉?(カイムの反応に聞き返し。)>カイム ……うーん、そんな感じ?(と首傾け。)ついでに人妻だ。(わけがわからないよ。)>ゲト (11/27-23:30:56)
ゲト > そうだ、時狭間のマスターに持って行くと高く買ってくれる。前にレイダーツと組んで狩りした時は金貨10枚単位で儲けた。・・・人妻ねえ…ってよう!?おいまだ未成年だろうが!おめえ、そんな早くに結婚したのかよ!>カイム、アキホ (11/27-23:32:17)
ヴァルトラウテ > で、でも、人に向かって足りない、とかそんな名前は、うん…。す、すっきりできたなら、いいい、良いですけど…。(この娘の何かがちょっともやっとするのか、少し気にかかるらしく) そ、それでは、あ、改めてよ、よろしく、お願いします?>晶歩 (11/27-23:32:45)
晶歩 > ゲトの世界にも未成年という概念はあるのか。……前いた世界じゃよゆーで大人だっちゅーに。もう14だ。14。(不満げな顔で。)ぅん。(結婚した。と頷き。)>ゲト (11/27-23:34:02)
カイム > アキホ!トール!霜降り肉!霜降り肉だ!肉はいいものだぜ!肉を食ってる間は幸福になれる!!(じゅるじゅる。何かこう、貧民窟時代のいやしんぼが出た。おにくだいすき)そうだアキホ!!ひとかりいこうぜ!!(禁句)お前の旦那だって野菜より肉が食卓に並んでた方がうれしいはずだ!!男は肉だ!!トールも肉を食えば人見知りが治るかもしれないぜ!!(何か肉にテンションが高くなりすぎだった)いやゲドさん、俺ぶっちゃけお肉食べたい…>ALL (11/27-23:34:08)
ゲト > (こちらも呼応するように頭を下げて)俺はゲトと呼び捨てでOKだ。お嬢さんは何と呼べばいいかな?(「ストリチナヤ」とラベルに書かれたロシアンウォッカの瓶を片手に少し飲み始める)>ヴァルトラウテ (11/27-23:34:39)
ヴァルトラウテ > あ、ええと、トール、トールです…。な、長い名前なので…。(周りの人達も皆呼んでる自分の愛称をぼそぼそと口にして。もう一度頭を下げる)>ゲト (11/27-23:36:30)
カイム > (ちょっと前まで凍傷気味だった人間のテンションじゃなかった、はしゃぎすぎなので誰か後頭部をぶったたいてくれても構わないのでした) (11/27-23:36:43)
ゲト > じゃあ、今日は収穫が無くても先日にレイダーツって連れと一緒に狩った肉が時狭間にまだあるはずだ。ステーキにして食うか?チェコ風に目玉焼きとフライドオニオン、そして西洋ワサビの漬物を添えてミディアムレアに焼いたのでもどうだ?>カイム (11/27-23:37:18)
ヴァルトラウテ > し、霜降り肉?ぼ、牧場、牧場じゃないのに?(なんか急にテンションが上がったカイムの菅にビクッと身を竦める。コミュ障はただならない男のテンションに怯えてる…!)>カイム (11/27-23:37:40)
晶歩 > ……まぁ、ね。名前なんていい意味ばっかとは限らないからさ。(肩竦めて。)あいつの別の名前が『ウィーニィ』だし、長い目で見りゃお互いさまなんだろうよ?(肩を竦めて。) ぅ。改めて、よろしくね。(改めて、というには妙に見慣れた笑顔で。)>トール (11/27-23:37:58)
晶歩 > ……落ち着け。(じゃあ、遠慮なく。メイスチックな杖の先端で後頭部ぶっ叩こうか。)>カイム (11/27-23:39:13)
ゲト > 未成年って概念は異世界のナポレオン法典とやらで聞いたんだ。俺の世界にはねえな。それでも俺の世界じゃ早すぎるほうなのは変わりない。>アキホ (11/27-23:39:21)
ゲト > OK.トールだな。(頷く)俺も本名は長くて舌を噛むような名前なんだ。共通項あるかも知れないな。(ハハっと笑って見せつつ、ズボンの埃を払う)>ヴァルトラウテ (11/27-23:40:54)
晶歩 > ふぅん?……聞きかじっただけの知識を自分のものの様に使えるとは知識人ってやつぁ、随分…(ま、いっかって顔して。)>ゲト (11/27-23:40:58)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、私、私も名前負け、と言えば、名前負け、なんですけど…。(良い意味と言えば、どうなのか。自分の名前も少し考えて) ウィーニィ、さん?(あれ、何だか知り合いの名前が出てきた。しかし、自分の知ってる彼女は目の前の彼女よりも年上だったはず、と首を傾げて)>晶歩 (11/27-23:41:47)
カイム > トールもさっきの話ぶりじゃイイヒトいるみてーだし、精のつくもんでも作って持ってったらいいじゃねーか、うん、肉はすべてを幸せにするな!(何だかおっさんの周囲輝いている、変な効果音がキラキラしているかもしれない折に、ガスッと晶歩に後頭部ブッたたかれた、よし(?)、ツッコミが入った)な、なんだアキホ、俺の肉まで奪う気か、俺は相手が主婦だろうと屈しないぞ…!(先の恩を忘れて、がるるる、と唸り始めたいやしんぼである)マジか!……ゲトさん、傭兵なんじゃなくて食の王様とかなんじゃねえのかなもう!!(何の話だ)>ALL (11/27-23:42:28)
ゲト > 知識人?(二の腕で力こぶを見せ)俺はまだまだこっちで勝負だ。(それから頭を指さし)こっちのほうは一緒に組んでる魔法使いのレイダーツ任せだ。(と乾いた笑い声を出し、苦笑してみせる)>アキホ (11/27-23:44:16)
晶歩 > …ん?ウィーニィのこと、トールも知ってるんだ。……あたしはそっちには直接会ったことはないんだ。(と肩竦めて。説明するのが面倒くさそうな顔。)……で、トールの名前って何か意味があるの?(と興味持った様子。)>トール (11/27-23:44:49)
カイム > あ、そうだ、ゲトさんに聞きたい事あったんだった……ゲトさん、御多分に漏れずこういう食べ物のことすげー詳しいだろ?……まあ、傭兵は身体が資本だし、王様ともなれば学と機会のある分だけ見分も広いだろう、ってことで……ちょっと食べ物のコトで知恵を借りたいんだけど。昨日ホント、ここにゲトさんいたらなーって事がちょっとあってさ。(男は、ふとパチンと指を鳴らしながらに顔を輝かせて)>ゲト (11/27-23:46:10)
晶歩 > ……いや、結婚してるけど家事やってないから主婦ではないな。(酷い。)>カイム (11/27-23:46:24)
ゲト > 下らない嘘ついても銭にはならねえ。俺は確かに西の果てから東の果てまで旅したから、そうだなあ…舌は王様並みに肥えてるかもな。で、借りたい知恵ってなんだい?(と尋ねる)>カイム (11/27-23:47:09)
晶歩 > ……そっちで役にたったことがあんまりないような気がするんだけどな。(気のせいかなって顔。)レイダーツは…まあ、あれもやし魔法使いだからなぁ。頭ぐらい使えなきゃ困る。>ゲト (11/27-23:47:32)
ヴァルトラウテ > は、はい、な、何度かお会いしたことは…。そ、その、レスさんのお、お知り合いとは別の人、なのですかね、私の知ってるウィーニィさん、は…?(あれ、と首を傾げて。コミュ障ぐいぐい行く) う、うちは、き、兄妹全員、お、同じ歌劇のと、登場人物から名前、名前取られてて…。わ、私の名前、「戦場の勇気」という意味、何だとか…。そ、それっぽくないです、よね?そ、それに死神、死神みたいな役割とかだったみたいだし…。>晶歩 (11/27-23:48:36)
カイム > ま、マジかよ、お前どこのお嬢様だよ…まさか、執事とかコックとかいるのか?…ブルジョワなのかお前……(GO☆KU☆RI、って感じで息をのみつつ、一歩なんだか後ずさり)>晶歩 (11/27-23:48:47)
ヴァルトラウテ > あ、あの人があれ以上、あれ以上元気というかそうなったら、こ、困ります、困りますって…。(あわあわ。なんか変な事口走ってるような、何というか。とりあえず、お腹空いてるのかな、と不安にはなるけど)>カイム (11/27-23:49:51)
ゲト > あの後、淑女のお茶会ってギルドで雇われた時に山賊を一人で数人ぶった切ったぞ。剣の腕前はまだ衰えちゃいない。嘘だと思うなら俺らに救出された雷鳴のエルナ辺りに聞いてみな。嘘じゃねえって確認できるはずだ。>アキホ (11/27-23:50:54)
晶歩 > ……なんていうか、多分違う結果が出た同じやつ。とかそんなん。ここって、色んな時空とつながるでしょ?だから、ね。(ふぅんと頷き。)へぇ、かっこいいじゃん。なればいいんだよ。これから。あたしの晶歩は、明るい道を歩いてほしいって意味とかあるみたい。>トール (11/27-23:52:25)
晶歩 > そこまでじゃないけどちょっと前まで下級貴族ではあったな。(肩竦めて。)ただ、家事出来ないだけ。>カイム (11/27-23:53:22)
カイム > いやなあ、多分、ジャポネーゼだと思うんだけど……本質はナイトストーカーの一種だと思うんだけど……昨日あった女の子というかモンスターというか……とにかくワビサビファッションのオイランキモノを着た子にだね、ボータルモチ、というものと、ターンゴ、というものを所望されたんだ。あれから書物を漁っているんだけれども、中々それに出くわさなくてよ、本当に食べ物なのか?……新手の深海魚かなんかじゃないのかと思ってるんだが。 (11/27-23:53:40)
カイム > (そんなものは聞いたことがないんだ、と眉間に皺寄せつつ、ううん、と唸る)>ゲト (11/27-23:54:22)
晶歩 > ……エルナって子は知らないなぁ。……つか、御茶会のメンバーいてゲトが必要になるってどういう状況?(首傾げて。あいつら強いじゃん?って顔。)>ゲト (11/27-23:54:47)
ヴァルトラウテ > え、ええと、そ、それはみ、未来の自分、みたいな…?(そんなニュアンスでいいのかな、と首を傾げて) 実家、実家が葬儀屋で、こんな見た目で、しかもそんな名前、名前だから、その、む、昔はよく、か、からかわれたので…。(実はそんなに好きでない、と苦い笑みを浮かべるも) す、素敵ない、意味ですね?(彼女の名前の意味を聞けば、素直にそんな感想が出て来た)>晶歩 (11/27-23:55:45)
カイム > ……トールの彼氏ってそんなにマッシヴなのか?……それとも……い、いやそれ以上は聞かない方がいいな、多分……トールだって若い女の子だからな、ランデブーのひとつやふたつ。(困ります、と慌てる少女の様子に、春ダァだの、甘酸っぱいぃ、だのと言いつつ、両手で顔を覆うおっさんだった。なんだか恥ずかしくなった)>ヴァルトラウテ (11/27-23:57:58)
ゲト > ボータルモチはわかんねえがターンゴねえ…(腕組みして)それはタンゴという踊りだったりするかも知れない。ご隠居の依頼で外交の席に代理で出たことがあるんだが、そこの舞踏会で慣れないながら。(「シャル・ウィー・ダンス」の主人公みたく不器用に一人で踊って見せて)こんな風に男女一組で踊るんだ。ひょっとして一緒に踊ろうって意味じゃないか?(多分だけどな、呟く)>カイム (11/27-23:58:02)
晶歩 > だいたいあってる。(こくこく。)……そっか。そういや、葬儀屋だって言ってたね。……昔からそういう性格だったのかな。(それともそういう性格になった?と。)…そかな?ありがと。(ぇへへ!と笑って。)>トール (11/27-23:59:34)
ゲト > フランツとアンネローゼはあいにく不在だったんだよ。それでエルナたちを探して救出する依頼が出てたんだ。>アキホ (11/27-23:59:45)
ヴァルトラウテ > た、体格はそれなり、それなりに…。し、身長も、か、カイムさんくらいあったかも…。そ、そもそも、そ、その人も騎士、騎士なので…。(あと強いです、とかなんか色々付け足すけれど。何か恥ずかしそうにしてるのを見れば) ち、違いますからね?そ、想像していることとた、多分ち、違いますからね!?(あわあわ)>カイム (11/28-00:00:03)
晶歩 > ……それってひょっとして、牡丹餅じゃないかな?(あたし作れるけど?と。)>カイム (11/28-00:01:19)
カイム > アキホ、エンジュが言ってたのって、確か食べ物なんだよなあ?…俺あれから時狭間の料理の本とか読んだけど、まったく乗ってなかったぜ、ボータルモチ……ゲトさんでも知らねえってなると、やっぱりあいつ俺をいっぱい担ぎやがったのか……(ゆるさんあのナイトウォーカー、と呟きつつ、わなわなと震えたり)>晶歩・ゲト えっ、あの状況で踊りましょう!?……いやあいつ、魔法のキャンディに額をむっちゃ激打されて血ぃ吹いてたんだけどな……(しかもそれでケタケタ笑うからもうホラーで、といいながら、昨日のトラウマを思い出してその場で体育座りになった)>晶歩・ゲド (11/28-00:01:29)
ヴァルトラウテ > せ、性格はそ、そのむ、昔から、昔からこんな、こんなですね…。一時期、そう一時期はもっと悪化したことも、あ、ありましたし、い、今はだ、大分ま、前よりは良くなってるかも、ですし…。(割と色々あったらしい。嬉しそうに笑う彼女を見れば、此方も少し笑って)>晶歩 (11/28-00:01:44)
晶歩 > ……あー、それなら納得かも。(こくり頷き。)>ゲト (11/28-00:02:51)
カイム > あ、そうそう、ボタ……ボー……言いにくいんだよ、東洋の言葉は!……でもそれだぜ、それ。(晶歩の言う菓子の名前に、こくこくと頷きながらに)>晶歩 (11/28-00:04:13)
晶歩 > …牡丹餅なら。(こくり頷き。)豆と米で作る甘いお菓子だよ。 ……あー。そういう状況だったんだ。(少女が来た時にはもうそうなってたよね。)>カイム (11/28-00:04:37)
ゲト > そうなると俺が間違えてるな。霜降り肉を手に入れた後は来年の1月に極東の島国へ行く予定だ。そこで聞いてみる。分かったら伝令でも使って宿に張り紙でも・・・(アキホの言葉を聞いて)いや、その必要は無いみたいだ。(照れくさそうに後頭部をボリボリかく)>カイム、アキホ (11/28-00:05:27)
ゲト > (ちらっとトールに視線をやり)青春ってやつか・・・俺が青春時代の頃は……よそう、湿っぽくなる。聞かなかったことにしてくれ。(と呟く)>ヴァルトラウテ (11/28-00:08:27)
晶歩 > ……じゃあ、色々大変だったんだねぇ、トール。(なんてしんみりと。)今はある程度心開いてる相手には明るくなってきてると思うし。(心開かれてると思ってる顔。)>トール (11/28-00:09:34)
カイム > ゲトさんありがとうな、まあ、ゲトさんだけに限らずみんなに相談すべきだったってことか、アキホがオイランの食べ物を知ってるとは思わなかったぜ。二人ともありがとう……これでレシピを手に入れて、近いうちあのナイトウォーカーに俺を心底ビビらせた復讐をしてやるぜ……人間がビビってばかりだと思うなよ!!進呈すると見せかけてロシアンルーレット式にタバスコなどを仕込んでやる!!(ハハハハハ!だのと笑ってる男の様子は、傍から見る危ないおっさんなのだけれども。しかも復讐を誓ってる相手が人外とはいえ、外見幼女だ)>ALL (11/28-00:10:26)
ヴァルトラウテ > ひ、酷かった時、酷かった時は部屋、部屋に引きこもって、そ、祖母としか話し、話しできなかったので…。(酷かった、と同意するように苦い笑みで頷き) そ、そうですか?そ、そうだといいのですが…。(多分ある程度心開いてる!)>晶歩 (11/28-00:11:53)
晶歩 > なら、もう片方はひょっとして団子かな?……今そっちの方住んでるし。都合つけられるかもしれないけど、これ以上貸し、増やす?(ケタケタ。)>カイム (11/28-00:12:19)
ゲト > タバスコじゃなく。ワサビ仕込んでやればどうだ?ワサビのツンと来る風味に当たったら、向こうは西洋人が何故ワサビを知ってるんだ?と驚くかも知れないぞ。それにワサビのほうが面白いリアクションが期待できそうだ。マスターにも俺が渓流で取ってきたワサビがのこってるはずだ。ステーキ食うなら、西洋ワサビが添えて出される。それを持って行けばいい。 (11/28-00:14:36)
晶歩 > なるほどなぁ。そりゃ、酷いね。(と、そんな様は想像するしかできない元気な子供。)ぅん。合う相手には開いてる感じ、するよ。 人間明るいと色々どうとでもなるもんだし。>トール (11/28-00:14:49)
ゲト > タバスコじゃなく。ワサビ仕込んでやればどうだ?ワサビのツンと来る風味に当たったら、向こうは西洋人が何故ワサビを知ってるんだ?と驚くかも知れないぞ。それにワサビのほうが面白いリアクションが期待できそうだ。マスターにも俺が渓流で取ってきたワサビがのこってるはずだ。ステーキ食うなら、ホースラディッシュという西洋ワサビが添えて出される。それを持って行けばいい。(そう提言する)>カイム (11/28-00:15:19)
ヴァルトラウテ > そ、それ肉、比べたら、い、今はた、たまにす、数日ひ、引き籠るだけ、だけなので…。(あんまり治ってない) そ、そう見えます、か? 明るい、明るいからは遠い、気もしし、しますが…。>晶歩 (11/28-00:17:04)
晶歩 > ま、安心できる場所があるのは、悪いことじゃないんじゃない?(たまになら、と。)うん。なによりこうやって話してくれるし。(とにこにこ。)>トール (11/28-00:18:48)
ヴァルトラウテ > へ、部屋、一人でいるのは、や、やっぱりお、落ち着くので…。(うん、と小さく頷き。彼女の言葉にちょっと安心したような笑みを浮かべる)>晶歩 (11/28-00:22:56)
カイム > 月の位置がいつの間にか結構変わってる……やばいもうこんな時間か……そろそろ薬を作り始めないと今夜も眠れなくなっちまう、アキホ、お前に貰ったコイツは大事に使わせて貰うぜ。(スライムの小瓶が入った腰の道具袋を、パンと軽くたたき)い、いやお前にこれ以上カリ作ったらどうなるかわかんねえからレシピはもう一度探すって……ダンゴォな、本当に東洋の言葉は言いにくいなあ……(言いつつ、男はホウキを傾けるとそこに横座りになる。ホウキは宙に傾いたまま、男の身体を支えていて)ワサビ?……あ、前にゲトさんが食わせてくれたあれか……いいな、あれか!ひひひ、ゲトさんも意外とワルだな、使わせてもらうぜ、マスターに聞いてみる。(言えば、パチン!と指を弾く。するとホウキがふわりと魔術を帯びた風に包まれ、男の周囲に空気の流れをすべて遮断するシールドを作った)トール、次は恋話しよっか?……じゃあ、三人ともおやすみ!ありがとうな!>ALL (11/28-00:23:38)
カイム > (挨拶を言うが早いか、ド、ンッ!と衝撃音と軽い爆風を残し、ホウキに乗った男の姿は時狭間の方へとすっ飛んでいった)>ALL (11/28-00:24:41)
ゲト > (右手を小さく振って)じゃあな。次に会ったら結果を教えてくれ。(見送る)>カイム (11/28-00:25:08)
晶歩 > ふぅん。あたしは逆に誰かいないとつまんない。一人で待つのもきらいじゃないけど、でも待ってれば来るって分かって無きゃ、嫌だなぁ。>トール (11/28-00:25:14)
カイム > ゲトさーん!今度酒でものもうぜぇえー!!(遠ざかりながら、そんな声) (11/28-00:25:19)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からカイムさんが去りました。 (11/28-00:25:35)
晶歩 > ……ちっ。わーった、了解。(じゃねーって手を振り。)>カイム (11/28-00:25:55)
ヴァルトラウテ > あ、は、はい。ええと…、き、気を付け、て?(どうやら、もうお帰りの時間らしい。恋バナ、の言葉にまた少し赤面するけれど、とにもかくにもお見送りしましょう) ……す、凄い…。(何か飛んで行った。ちょっとびっくりしてる)>カイム (11/28-00:26:50)
ゲト > チョコの山で取ってきたブランデーでも飲もう。(カイムには聞こえてないだろうが、とにかく消えていくの見守ったのだった) (11/28-00:26:50)
ヴァルトラウテ > れ、レスさんはひ、一人は嫌い…?(彼女の言葉に少しだけ首を傾げ) わ、私もた、多分ほ、本当はひ、一人は嫌いかも、です。よ、夜とかはと、特に寂しくなったり、する時もあ、合ったりしますけど…。 で、でも、た、たまにはひ、一人でいたくなったりして…。(難しいですね、と苦笑する)>晶歩 (11/28-00:28:57)
ゲト > <<シュボッ>>(マッチをこすって火を起こすとカンテラに明かりが灯り)じゃ、俺は牛の群れを追う。もし、見つけたら霜降り肉を少しゴチする。じゃあな。(カンテラの明かりで地面を照らし、足跡を探しながら二人と遠ざかっていく) (11/28-00:30:50)
晶歩 > ぅん。昔は一人だったはずなのに、なんでだろうね。(不思議、と。)誰かと一緒がいいよね。……特に一緒に居たい誰かが、トールにも、いるんだよね?(と、クスクス。)……一人は寂しいな。でも誰にも会いたくないときって、確かにあるかも。>トール (11/28-00:31:13)
晶歩 > ぅぃー、ばぃばーぃ。(頷いて、手を振り。)気を付けてね、色々。>ゲト (11/28-00:32:06)
ヴァルトラウテ > あ、は、はい。そ、それでは、き、気を付けて…。(牛いるのかな、と思いながらとりあえずお見送り)>ゲト (11/28-00:32:54)
ゲト > ああ、肉をゲットしたらジャパニーズ・レストランみたいにしゃぶしゃぶかすき焼きにして少しゴチするよ。(右手で持ったカンテラで地面を照らしつつ、左手を小さく振って去っていく) (11/28-00:34:13)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からゲトさんが去りました。 (11/28-00:34:26)
ヴァルトラウテ > だ、誰か、好きな人、友達とか家族子とか、こ、恋人とか、そ、そういう人達とい、一緒にいることを覚えたらさ、寂しい、とか…?(思うのかな、と首を傾げ) ―――そ、それは、の、ノーコメント、ノーコメントで…。(突っ込まれて、顔真っ赤に染めながらフィ、と顔を背け) い、意味とか理由がないのに、誰か、誰かと一緒になりたくなったり、ぎゃ、逆に一人になりたかったり…。ふ、複雑ですね、そ、そういうの…。 (11/28-00:36:14)
晶歩 > ……そうなのかもしれないな。 …そうだね、大事な人。……まだ今日は帰ってないかな。(とかぼんやり遠く見つめて。)人と一緒に居るのが当たり前になると寂しいってのはあるかな。(むすっとして。)さっきカイムにはちょっとだけ話してたくせにー。(聞いてたぞー。と。)…だね。へんなの。 (11/28-00:40:45)
ヴァルトラウテ > おおお、お仕事、お仕事とか…?(旦那さん、と彼女の呟きに首を傾げて) か、かもしれない、しれないですね…。た、ただ、私、寮、寮暮らしだから、に、賑やかすぎても、つ、疲れちゃいますけど…。お、お風呂とかみ、皆一緒だし…。(あはは、と軽く肩を竦めて) ………う。は、話せばい、良いです?(隅から隅まで、と恐る恐る赤い顔で問いかけ) (11/28-00:43:54)
晶歩 > 多分。なんか難しそうだから、今日はついてかなかったんだ。(邪魔になっても悪いしと。)御茶会の、だよね?(お風呂一緒なんだー、って顔。)ぅん。聞きたきゃあたしも話すからさ。(聞いちゃうよー?って顔。) (11/28-00:46:22)
ヴァルトラウテ > あ、な、成程…。な、何してるか、方なんですか?(お仕事は、と何となく質問) は、はい。お風呂、大きいのしかなくて…。ひ、一人で使えるお風呂、お風呂はこっちの拠点の、だけで…。にゅ、入浴剤とか使う、使ったり、な、長風呂したい時は、こ、こっちの拠点のお風呂つ、使ったりしてて…。 ……え、ええと、ま、まずど、何処から…?(話せばいい、と恐る恐る) (11/28-00:50:41)
晶歩 > 手広く色々やってて、よくわかんない。(という、酷くあいまいな答え。)以前は冒険の斡旋とかもしてたし、ね。(ようわからん!と。デスクワークは書類難しくてわかんないし。)そうなんだ。(揉まれてるんだろうなーと。)馴れ初めは?(にこにこ。) (11/28-00:56:11)
ヴァルトラウテ > じ、事業とか、そういうか、関係の人、なのでしょうかね…?(何か凄い旦那さんだなぁ、とちょっとびっくり。そして、多分何時も揉まれてる) な、馴れ初め…、馴れ初め……。(そろそろ疲れたのか鞄を置いて椅子代わりに腰かけつつ、最初の質問に考える。そう言えば、何処が自分らの馴れ初めだろう) め、面識、面識はむ、う、うちが葬儀屋で、む、向こうが教会の騎士、騎士様なので、昔からあったにはあった、かもですが…。た、多分、ふ、二人でうっかりこ、此処でま、迷い込んで…?(曖昧だ!) (11/28-01:01:57)
晶歩 > うーん、難しいことはよくわかんないや。(という、酷いお子様。自分も再び杖に腰かけて。)ふむふむ。……接近したきっかけってこの世界なんだ? (11/28-01:05:06)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、今後、今後のためにし、知っておくのもだ、大事、大事かと…。(一応奥さんだし、と苦笑しつつ) な、何かちょ、ちょっとい、言い返したらき、気に入られて…。そ、それから何かあ、あちら、あちらからデートに誘われたりして…。(ずるずる引き摺られて現状に至る感じだ。話している間、ずっと顔が赤い) 晶歩さん、晶歩さんのな、馴れ初め、馴れ初めは? (11/28-01:09:08)
晶歩 > まあ、そうだよね。帰ったら聞いてみる。(こくこく。)デート、デートかぁ。一緒に出掛けることはあるけどあれはデートなのかな…(うーんと考え込んで。)あたしが痛いこと好きなのは知ってたっけ?と、唐突に。 (11/28-01:16:17)
ヴァルトラウテ > 最初、最初の方はい、いきなりあちこちにひ、引き摺られる感じ、感じだったのですがね…。む、向こうもデートはは、初めてだったとかで、か、勝手がわからなくて、とか…。(何時もずるずる引き摺られてました) お、お出かけ、た、例えば?(何処に、と首を傾げ) ………え、ええと…。(痛いのが好き、という唐突な告白に少し悩む顔を浮かべ) え、ええと、そ、それは、そ、その、む、鞭で打たれたり、とか、ろ、蝋燭を垂らされたり、み、みたいな、そ、そういう?(なんか変な事言ってる) (11/28-01:19:56)
晶歩 > そうなんだ。(へーっと。)トールは押しが弱いからなぁ。(うーん、と首傾げて。)知り合いの牧場手伝いに行ったり、お買い物したり、とか。(続く言葉には)…それな!それ超憧れるけど、龍慈ノーマルだから…(なんの話だ。)あたしは痛ければ何でも気持ちがいいんだけどさ、出産って痛いらしいじゃん?馴れ初めはだから龍慈に子供産みたいから相手になってって言ったのね。(酷い。) まぁ、元々龍慈には戦闘訓練付き合ってもらう師弟関係だったんだけどさ。 (11/28-01:25:44)
ヴァルトラウテ > い、一応、嫌、嫌なら、言いますよ、一応…。(でも弱い) そ、それは一応デート? デート、かもしれない、ですね…。(多分、と首傾げるも) …………。(見た目自分より年下の少女が語るには何か大人すぎるディープな内容に、微妙に青くなったり赤くなったりしてる模様。反応に困ってる!) あ、い、一応、し、師弟関係とかだったん、ですね?そ、それじゃあ、と、歳上、年上の方で?(色々と突っ込みたいのを我慢して、とりあえず無難な質問) (11/28-01:30:10)
晶歩 > そうなの?言えなさそう。(酷い。)普通にデートっぽいことってどんなんなんだろう。(相手の様子は気にも留めずに。)うん。年上。見た目で10歳以上上だよ。…実年齢は分からん。 (11/28-01:32:34)
ヴァルトラウテ > いいい、言いますよ、こ、これでも…。(あうあう。必死に反論してる) そ、それはひ、人それぞれ、かもですし…。こ、こう、という枠、枠で考えなくてもい、良いのでは…?デート、デートと思えば、そうなりますし、そうじゃない、と思えば、そうなりますし…。(必死で動揺を抑えつつ、努めて平静を保とうとしつつ) あ、そ、そうなのですね…。わ、私も、彼、彼はと、年上なので…。(結構離れてるなぁ、とちょっと驚き。さっきの性癖暴露程ではないけど) (11/28-01:37:22)
晶歩 > ふぅん、大事な人には言えちゃうのかなぁ?(くすくす。)なうほどね。確かにそうかも。っと、そろそろ帰んなきゃかな?待ってなきゃいけないし、ね。(もういい時間だ、と。)……寂しくさせ多分、龍慈には頑張って貰わなくちゃ。(ふふ、と少し妖しげな笑み。)じゃあね、トール。また近況とか教えて?(首子こてり。浮かび上がってさようなら。) (11/28-01:43:16)
ヴァルトラウテ > そ、そうでもしないと、い、勢い負けし、しそうだし…。(ただでさえ、あれこれ負けてる分たまにはきっちりしないと、本気で勝てそうにないし)そ、そうですね、だ、大分お、遅い時間ですし…。 こ、今度、だ、旦那さんにお、お会いしてみたい、ですね…。(そろそろ確かに遅い時間。頷き、立ち上がって荷物を背負い直しつつ。何か微妙に怖い言葉が聞こえてきた気がするけれど、聞き流そう!) え、ええと、そ、そうだ。こ、今度、また、け、化粧水とか石鹸、ぷ、プレゼントしますね?け、結婚祝い、という事、言う事で…。 (11/28-01:47:55)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から晶歩さんが去りました。 (11/28-01:48:23)
ヴァルトラウテ > (彼女を見送った後こちらも、ちょっと迷いそうになりつつも何とか瘴気の地を抜け出して。まっすぐ拠点に帰って行ったのだろう) (11/28-01:49:29)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (11/28-01:49:32)
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