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ご案内:「時狭間」にホーキングさんが現れました。 (11/28-19:59:13)
ホーキング > << (11/28-19:59:19)
ホーキング > 外:<<ガッシャンガッシャン>>(屋外にて一筋の光とともにペダルをこぐ金属音が近づいてくる)<<キキィー>>(ブレーキかけて止めれば、自転車を立てかけてから40代前半のメタボ白人が息を切らしながらドアをくぐって入ってくる) (11/28-20:01:43)
ホーキング > (体を小さくして寒さに震えながら)寒いね。(そうマスターに呟くと)何かスープかシチューをお願いできるかな?(ドル札を財布から出してマスターの近くにすっと置き)なけなしの現金だ。まずは温まるスープを出してくれないか?(炬燵を見つめ、そういえば東洋の妖怪変化な女性がここにいたよなと考えつつ、日本のコミケを思い出して、ちゃんと靴を脱いでからコタツに入り)……((温かい。そういえば、あの女性が蕎麦をご馳走してくれたよな。久しぶりにまともなヌードルが食えた。これもレコードのおかげ…そうだ))(コタツから出てマスターに預けたレコードのコレクションを引っ張り出し)((何をレコードにかけよう?))(しばしレコードとにらめっこ) (11/28-20:09:33)
ホーキング > (レコードの中から一枚チョイスして引っ張り出し)((まだクリスマスには早いけど・・・「リューイチ・サカモト『戦場のメリークリスマス』」と書かれたレコードを蓄音機に置き)<<~♪~♪>>(蓄音機からBGMが流れる) (11/28-20:14:25)
ホーキング > ((タケシが最後に「メリークリスマス!メリークリスマス!ミスターローレンス」というあの顔が印象に残ったなあ。あのシーンからこの曲が流れてたなあ。厨房から臭うな、嗅ぎ慣れたにおいだ。そう、これはシチューだな。))(コタツに戻って)マスター。シチューを一皿くれないか?できれば、演奏代として一杯タダでくれるといいんだけど。(マスターの顔を見つめ)…ダメか。(置いた現金を取られるのを見守り、次はどんな曲にしようか考え中) (11/28-20:18:42)
ホーキング > (バターの香りも混じったホワイトシチューが湯気を立てて運び込まれ、コッペパンも主食に添え置かれる)マスター!流石だよ!僕はこういう食事がしたかったんだ。(目を輝かせてシチューを見つめ)天に召します父と子と精霊にみなおいて、今日の糧に感謝します。アーメン。(小さく呟いて十字を切ってからコッペパンをシチューに浸して食らいつき)((うん。シチューだ、やけどしそうなほど熱いシチューがいい))(ホクホク顔でシチューに食らいつく) (11/28-20:24:50)
ホーキング > (コタツに白人があぐらかいて座っているのだが、東洋人向けサイズだったのか、自分が肥満体なのかで狭く感じ)よいしょ。(見様見真似の正座をする)((これって禅寺で精神修養するときの座り方だよなあ。なんだか膝に負担が来そうで怖い、でもこうでもしないと狭いし。他の客もコタツに足を突っ込むとなると、自分だけで占領するのも悪いし…))(メタボ白人が正座して今度はスプーンで丁寧にゆっくり残りのシチューを食べていく) (11/28-20:35:06)
ご案内:「時狭間」にエリックさんが現れました。 (11/28-20:36:47)
ホーキング > (コタツから立ち上がり)((そうだなあ、懐かしいレコードかけようかなあ。))(ロッキーと書かれたレコードをかけ)<<~♪~♪>>(ロッキーがジョギングしてトレーニングしてるシーンのテーマソングが流れる) (11/28-20:38:27)
ホーキング > (ロッキーのテーマ曲に乗ってコタツに入ったままシャドウボクシングをはじめ)((僕も生き残るためにはロッキーは無理でも少しは鍛えないと))(シュッシュッとシャドウボクシングを続ける) (11/28-20:40:35)
エリック > (す、と扉を開けてやってきた青年。 入ってすぐに何かに気がついたようで足が止まり)……ん?(ここで音楽が流れている事に不思議そうにしている、しかも音質的にレコードの様なものだろうか。 よく見れば誰かが居る、彼?が用意したのだろうか) (11/28-20:43:50)
ホーキング > (そしてロッキーのラストを彩るあのクライマックスのテーマソングが流れ)エイドリアーン!!(と誰もいないと思って、大声出してノリノリ。) (11/28-20:45:46)
エリック > おおう!?(ビクッ)な、なん……?(とりあえずただ驚くしか無いこの状況) (11/28-20:47:27)
ホーキング > (両手を高々を掲げ)エイドリアーン!俺は最後までダウンしなかったぞー!エイドリアーン!(コタツから抜け出してロッキーになりきっている。はっと振り返って人の気配に気づけば)……(唖然として硬直して立ち尽くし)……(ポカンとした顔で)どうも、こんばんは。(バツが悪そうに小声であいさつを) (11/28-20:49:51)
エリック > あ、ああ……こんばんは。(こっちもただ呆気に取られて相手を見ているしかない、とりあえず挨拶だけ返してみた)あー……えっと…… (11/28-20:53:59)
ホーキング > (いそいそとレコードを「モーツァルト『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』」と書かれたレコードに取り換え)<<~♪~♪>>(喫茶店で流れてそうなBGMに取り換える。)((不朽の名曲だ。これで雰囲気を少しでも変えないと。つーか、俺油断し過ぎ!ああ、あれをネタに脅されたらスタートレックのサイン入りレコード出してでも、口止めしないと!この世界には何故かトレッキーが複数いたし通じればいいけどな))(頭をボリボリ書いて恥ずかし気にエリックを見つめ)え・・あ・・これはロッキーという映画のシーンの真似してたんです。映画じゃわからないかな?とにかくボクサーのお芝居の真似してたんです。まさか、誰か来てるだなんて気づかなくって・・・お恥ずかしい。(ほほを紅潮させ、下を向く) (11/28-20:56:38)
エリック > (レコードを取り替えている様子を見てやはり彼が持ち込んだ物なのかと納得)ロッキー?あー……なんだか名前だけは聞いたことはあるかな、自分の所だと大分大昔の物だから見たことは無いけど。(とりあえず相手の言い訳にコメント、バツの悪い所には突っ込んであげないでおこう)それにしてもレコードとは……(ちら、と再生機のほうを珍しげに見る) (11/28-21:03:56)
ホーキング > (頬を紅潮させたまま顔をあげ)聞いたことがある?…(きょとんと見つめなおし)この世界は僕の見た映画やテレビの話が結構通じたりして、僕が内心驚く事が多いです。レコードもわかるんですか?マスターに何十枚、いや数百枚も持あるコレクションを預けてあるんです。吟遊詩人か流しのギター弾きみたいに曲を演奏していると、現金が少ない僕にお恵みをくれる人もいまして…ずっと僕が話したままなのに名乗ってなかったですね。僕の名前はホーキング。最近、ここへ迷い込みました。 (11/28-21:09:41)
エリック > ん……確かに全く異なる世界の出の人も多いけど特定の地球の歴史を同じように歩んでる世界の人も意外と居るって感じみたいだけど……自分もそう言うタイプなんだろうけど大体の人から未来の世界と見られる年代の出だからそう言うのがあったというくらいしかわからないんだけど。(一応そんな説明をしながら肩をすくめてみせる)レコードなんて本物を見たのは今が初めてだよ、そう言う音質の音楽とかは聞いたことあるけど……現物なんて残ってたら博物館行きになるだろうし。 あ、自分はエリック、よろしく。(レコードの再生機から振り返って、名乗った) (11/28-21:23:33)
ホーキング > エリックさんね。(ボールペンで名前を書き留め)本物を見るのは初めて?博物館行き?レコードがそんなに珍しい未来社会の住人ですか?僕も普段はCDとかMP3とかで聞いてて、ここへ迷い込むまでは多分…レコードを20数年は倉庫で眠らせていました。20年以上前の僕の青春時代をここでまさか思い出すとは思いませんでした。良かったらお土産にレコードを一枚どうですか?(と提言する) (11/28-21:30:11)
エリック > 2400年代かな。(とかそうあっさりと告げたり)はは……さすがに持って帰っても再生する物がないよ、探せば再現できそうな資料はありそうだけど。(身振りで遠慮の返答を示し)むしろここで使ったほうが雰囲気的に良さそうだしね。 (11/28-21:36:05)
ホーキング > 「北京の太鼓」なんか無難でいい曲だと思いますけど(そういってレコードを一枚包もうとして、途中で手を止め)いや、博物館行きの世界では再生できないですよね?(とかいいつつレコードを仕舞い込み直す) (11/28-21:36:14)
ホーキング > 2400年代?僕の世界はグレゴリウス歴で2015年です。未来には興味あります!だって「売れない」がつきますけど、SF作家の端くれですからっ!人類は宇宙へ移住とかコロニー作ったりとかしてるんですか?教えてください!!(相手をキリストかのように手を合わせて懇願する) (11/28-21:38:36)
ホーキング > (SFオタクのスイッチが入って目がランランとしている) (11/28-21:40:08)
エリック > あ、うん……あはは……。(急に態度を変えた相手にまずったかなとか思いつつ苦笑)まぁ……相応に星間文明の時代にはなってるよ。 コロニーと言うのはスペースコロニーの事かな、意外とそういうのは出来なかったかな? 宇宙ステーションとかはあるけど居住地と言うより中継拠点の様な物だし。(とりあえずそれなりに聞かれたことに答えてみたりとかして) (11/28-21:46:04)
ホーキング > そうです!スペースコロニーのことです!星間文明…ああ、僕が夢に見ていた文明世界です!(苦笑げなエリックを見て)あ・・・これは・・・(ゴホンと咳払いして)SFオタクでトレッキーな僕には興奮しちゃいまして…大人げないですよね。(埃まみれの背広の内側から銃口の先を手で持って、相手がちょうど引き金弾けるような恰好で1980年代のベレッタ自動拳銃を取り出し)僕の世界での武器はこんなですけど、未来では銃も進化してますか?ひょっとしたら珍しいかもと思いまして。(コトンとベレッタをテーブルに置き)弾丸は入ってませんのでご安心を。 (11/28-21:52:45)
エリック > うん……トレッキー?(流石にそう言う当時の文化的なワードは知らない、多分SF系の何かだろうと推測して)まぁ、あこがれの物に興奮して~と言うのは分かるよ。 自分も初めて艦隊の船に乗った時とかね。(と、相手が取り出した拳銃を見て)ん、そうだね……大体は粒子ビームか電磁投射式とかになってる、2000年台初めって言ったっけ?その頃の時代の武器は確かに自分ら珍しいと思う。(そうしてふむ、とその拳銃に視線を移し) (11/28-22:05:56)
ホーキング > スタートレックという惑星間を航行する艦隊の乗組員のお話がテレビシリーズで流れてまして。その影響を受けたオタクというかマニアの事をトレッキーというんです。ああ、僕も艦隊の船に乗ってみたい。ビームや電磁式か、発射しても反動が無かったりするんですか?(視線を落としてベレッタを指さし)これはそう、1980年頃から警官が使ってた銃です。弾は入ってませんから、手に取ってみたらいかがですか?(それから席に座り)マスター、アメリカンコーヒーを一杯。いや、(マスターに向き直り右手でチョキの指を示し)2杯だ。(そう言うと出てきたコーヒーを一杯、エリックのそばへ置いてから、砂糖やミルクを入れはじめる) (11/28-22:13:15)
エリック > ふぅむ……なるほど……。(うんうんと理解したというように頷いた)いや、ビーム兵器はともかく電磁式は結局運動エネルギー兵器だからね、どれだけ進歩しても反動と言うのはついて回るよ。(触っていいと言われれば拳銃を手に取って弄ってみる、手つきは慣れてない感じだがスライドとかそう言う機構に関しては理解している様子)あっ……ありがとう。(拳銃をテーブルに返すとカップを此方に寄せ) (11/28-22:18:52)
ホーキング > それじゃ、ここで武器を使おうとしてるのかと誤解されてはいけませんし。(といって懐に拳銃を戻し)幾ら進化しても反動はついて回るんですね。無重力の世界では反動で自分自身が飛ばされて大変そうだ。僕の世界のこの銃は火薬ガスで弾を打ち出すから反動が大きいです。昔、ハンティングでライフルを撃った時なんか、持ち方が悪かったのと反動で肩を脱臼しました。(アハハと照れくさそうに笑う) (11/28-22:23:52)
ホーキング > (砂糖とミルクをエリックのそばに向けてからコーヒーを一杯)コーヒーの安らぎは11次元を超えワームホールの向こうの平行世界かも知れない世界でも共通しますね。コーヒー文化で生まれた僕には有り難い。(そう言ってまたズズっとコーヒーをすする) (11/28-22:27:56)
エリック > 無重力で人が撃つ機会はあまり無いだろうけど、作用反作用のある方式で完全に反動を無くすのは難しいだろうね。(うんとさらに頷いて答える)はは、自分の時代でもそう言う話はまだよくある話だよ。(自分もコーヒーに好みの分入れてから口に)紅茶という人も居るけど、自分はコーヒーの方が好みかな。 ブランドとか飲み方いれ方とかに拘るようなほどマニアでもないけど、はは。 (11/28-22:31:38)
ホーキング > (へえと頷き)ここにも紅茶あるんですか。僕の世界と変わらないですね。ブランドというほどではないけど。僕はチコリの根の粉末も入っているコーヒーも好きです。ビタミンとかが結構入ってて体にいいって言われてまして。(たるんだお腹をポンポンたたき)こんななったら余計に健康が気になっちゃって。(ハハと苦笑しながら)エリックさんは中肉中背だから長生きしそうに見えます。僕もカロリーを30%減らすと寿命が30%伸びると頭では分かっているんですけどね。2400年代の世界だと平均寿命は100歳とかですか?うちの婆ちゃんは今年で百歳になって町から表彰状もらっていまして、百歳で元気な人は僕の時代ではそれだけ珍しいです。 (11/28-22:40:32)
ホーキング > (へえと頷き)ここにも紅茶あるんですか。僕の世界と変わらないですね。ブランドというほどではないけど。僕はチコリの根の粉末も入っているコーヒーも好きです。ビタミンとかが結構入ってて体にいいって言われてまして。(たるんだお腹をポンポンたたき)こんななったら余計に健康が気になっちゃって。(ハハと苦笑しながら)エリックさんは僕と比べたら中肉中背だと思うから、長生きしそうに見えます。僕もカロリーを30%減らすと寿命が30%伸びると頭では分かっているんですけどね。2400年代の世界だと平均寿命は100歳とかですか?うちの婆ちゃんは今年で百歳になって町から表彰状もらっていまして、百歳で元気な人は僕の時代ではそれだけ珍しいです。 (11/28-22:43:39)
エリック > そういう嗜好品はどこの世界でも大抵変わらないよね。(そう言ってコーヒーを飲んでいく)ああ……そう言う体系とかの話はまぁ生活次第なのは変わらないよ、はは。 長生き……ね、もし寿命通りに生きられたらそうだね……まぁそのくらいなのかな? 百何十、医療とかも進んでるけど根本的な寿命を伸ばす様な手は入ってないしね、そう言う老人に対する感覚は同じだと思っていいよ。 (11/28-22:51:45)
ホーキング > 100歳は未来でも珍しいのですか。(ほうほうと頷き)え?寿命通り?((何か危ない橋を渡っている身なのだろうか?色々聞きたいけど、相手のプライバシーに入り込みそうだ、深追いはよそう))僕もこの周辺でモンスターに襲撃されてさっきの銃に入ってた銃弾全部と引き換えに生き延びました。また襲撃されたら命は無いかもしれません。そういえば、入口の近くに立てかけた自転車も珍しいですか?僕は自転車のおかげでモンスターからひたすら逃げ切って生き残れました。毎日襲撃されたら比喩じゃなしに命がけでペダルを漕いで20年前みたいにスリムになるかも。(ハハハとアメリカン的に笑って見せる) (11/28-22:58:08)
エリック > 最近は物騒な話ばっかりだからね、元の世界でもこっちでも……ってそんな事が?(銃弾は抜いただけと思っていたがそういうことかど若干驚いている)ん、意外とスポーツ用で見かけるかな? でもそれで走って逃げ切れるなんて意外と凄いと思うよ、はは……。(とは言っても相手は普通の一般人みたいなので心配であまり気楽には笑えず) (11/28-23:02:18)
ホーキング > 僕の世界ではペーパーボーイとか言って学生が自転車で新聞配達して小遣い稼ぐんです。僕も昔ペーパーボーイやってました。その頃の経験から自転車で突っ走るのだけは得意です。モンスターは夜闇でちゃんと確認してませんが、多分ワイバーンかも?(そういって記憶を辿りつつまたコーヒーを一杯) (11/28-23:07:31)
エリック > あー、あの良く創作物で見る走りながら新聞を放り投げていく自転車ってヤツ?(自分の記憶を探って思い出したのはそう言う光景だ)ってワイバーン……?相当ヤバい状況だったのでは……まぁ自分も実際あまり知らないんだけど。 (11/28-23:11:49)
ホーキング > そうです。家に向かって新聞を走り投げていくやつです。ワイバーンかも知れないモンスターは10数発の弾丸を全部撃っても生きてたのでやばかったです。エリックさんの世界でもワイバーンは珍しいですか?モンスターの類は僕の世界でも「ロード・オブ・リングス」とかの映画の中にしか存在しない架空の存在でした。初めてワイバーンを見たときは、ここだけの話。小便漏らしました。(またHAHAHAとアメリカンに笑う) (11/28-23:16:41)
エリック > 流石に拳銃の弾で倒せる気はしないなぁ……と言うかそう言うファンタジーな生き物は自分も見たことが無いよ、他の惑星の原生生物と言っても見た目が違うだけで大きさとかそういうのは地球で見るような動物と似た感じだしね。(肩をすくめて)はは、そんなビビるなって言う方が無茶ですよね。 (11/28-23:23:13)
ホーキング > はい。ここいらの住人に話したら、最初はだれだって怖いと言ってました。そんな話は親がベトナム戦争での経験で似たような話をしてました。夜に待ち伏せした時にベトナム兵を見たら恐怖で固まって引き金弾弾けなかったとかよくある話のようです。ところで、他の惑星の原生生物と言いましたが。独自の文明を持つ知的生命体とかもいますか?(またSFオタクのスイッチが入って目を輝かせる) (11/28-23:27:14)
エリック > 戦い、と言うかそういう脅威と向かう経験はそういう物ですよね。(頷いて同意)うん、だからそう言う入植前の調査は重要だね、地球での入植地の歴史はそういう関連での問題があったしね。 他にもちゃんと星間文明レベルに発展してる所もたくさん居るし、そう言う交流とかも艦隊の仕事の一つだね、さっきのテレビドラマもそういう物かな? 最近は戦いばかりで大変だけど。 (11/28-23:35:35)
ホーキング > (立ち上がって、蓄音機に「スタートレック」と書かれたレコードをかけ)<<~♪>>(スタートレックのOPBGMを流してから席に座り直し)はい、僕の祖国は移民の国なんですけど。それは原住民の屍の上に成り立っています。その後も戦争ばかりです。だから僕は嫌気をさしてSFの世界に向かっていきました。さっき話したスタートレックも戦争せずに調査や交流する宇宙艦隊の話です。差別もなく、女性や黒人、アジア系もちゃんと士官になっている船の話で全部で300話あったかな?それくらい僕の国では人気のあるテレビドラマです。(またコーヒーをすすって)エリックさんの世界では人気の高い創作物とかありますか?僕の世界では400年前に書かれたシェイクスピアという古典がいまだに人気あります。 (11/28-23:41:08)
ホーキング > (OPのBGMが終わったタイミングで)ただしくはシェイクスピアの書いた古典ですね。失礼。 (11/28-23:43:55)
エリック > (相手がレコードを変えるのを眺めて)ん……世界が違うから自分とそちらの歴史は恐らくと言うか確実に違う道を辿ってるんだろうけど、戦争は変わらないと言う事だよね……。 おお……それはなんだか自分たちの世界に似てる設定だね、ははっ。 創作……かぁ、自分はあまりそう言うのに興味が無いからわからないんだけど、フィクションを楽しむというのは変わらない文化だよ。 シェイクスピア?確かに未だに引用とか舞台でよく聞く名前だね、本当の名作ってやつ? (11/28-23:49:41)
ホーキング > はい。「生きるべきか死ぬべきか」が有名なセリフでよく聞きます。(お腹がキュ~っと鳴り)ところでお腹空いてませんか?僕にいいアイディアがあるんです。こんな寒い日はシチューがいいと思うのですがグヤーシュというハンガリー式でパプリカの粉末を使ったビーフシチューとフカフカのパンでも食べて温めたいと思ったのですが、一緒にいかがです?美味いですよ。ハンガリー系ユダヤ人なんかは「ハンガリー人はパプリカが無いと生きていけない」というのが納得の美味さです。僕はコーヒーが無いと生きていけません。エリックさんはこれが無いと生きていけないとかありますか?エリックさんじゃなくても2400年代の世界で必要とされている嗜好品なんかあったら聞きたいです。(いい終えれば立ち上がって、マスターにトマト、玉ねぎ、パプリカの粉末、牛肉などと書いたレシピを渡して作ってくれるようお願いする) (11/28-23:57:13)
エリック > 「死ぬには良い日だ」とか?(とか頭に思いつくような似たセリフを適当に返してみたり)ん、ああ……料理の名前自体は聞いたこと無いけど、良さそうだね。(ふむ、と興味を示してみたり)嗜好品?うーん……聞く限り変わらないと思うけどね……。 コーヒーなり紅茶なり酒の類なりね……あ、喫煙とかは無くなったね、健康問題とかももちろn密閉空間が主な生活場所になったわけだしね、はは。 (11/29-00:03:47)
ホーキング > それも有名ですね。それはシェイクスピアではなくてネイティブアメリカンの言葉だったかな?喫煙かあ、煙が出ないモスレムという煙草が登場して迷惑かけずに吸える世界のSFとかありますね。体に悪いのは変わりませんが。じゃあ、ハンガリーのシチューにハンガリー風のBGMでも(「皇帝円舞曲」と書かれたレコードをかけ荘厳なクラシックの音色が流れる)僕も昔は執筆活動には煙草とコーヒーが欠かせなかったんです。今は金がかかるという理由でやめてます。安くなったらまた吸うでしょうけど。(ハハと笑ってハンガリー風シチューをよそっていく。そして食い終わればコタツの中に入って寝るのだった) (11/29-00:14:02)
エリック > ふむ……あまりそう言う系統は興味がなかったから適当に覚えてた言葉だったけど……ネイティブアメリカンか……。 煙の出ないタバコ? 体に悪いのは変わらないか。 ふむ……経済的な問題も変わらないか。(と、自分もシチューをもらいつつ、彼がコタツで寝るのを見れば自分は幾らか代金をマスターに払って帰るのだった) (11/29-00:23:14)
ご案内:「時狭間」からエリックさんが去りました。 (11/29-00:23:26)
ご案内:「時狭間」からホーキングさんが去りました。 (11/29-00:24:35)
ご案内:「時狭間」に棚田匙 林さんが現れました。 (11/29-01:20:32)
棚田匙 林 > ≪バンッ!!≫ (時狭間の扉が勢いよく開く。) ≪ どんっ ごろごろごろごろ ≫ ごあああッッ (外から飛んできて、床で一度軽く跳ねてテーブル席の隙間を転がっていく黒くて、それなりにデカい塊) (11/29-01:21:56)
棚田匙 林 > ≪ばもっふ≫ (黒い塊はこたつ布団に受け止められて止まった) (11/29-01:23:20)
棚田匙 林 > ああッッ やわらかぁい… 岩山の岩も話せばわかるのであるぅ… (コタツ布団に頬寄せて) (11/29-01:24:30)
棚田匙 林 > いやいやいやッッ!? (しゅたん!と正座して) そんなことは あああああああッッッ (11/29-01:25:18)
ご案内:「時狭間」にケルさんが現れました。 (11/29-01:25:20)
棚田匙 林 > まっ ま゛ッッ (11/29-01:25:32)
棚田匙 林 > まあぁああぁぁああんす たぁあああぁあああぁぁぁぁぁん (ルパンダイブでカウンターのマスターのところへ飛んでいく) (11/29-01:26:23)
ケル > (ばたん。ご入店。きょろきょろ)………。(何かでかい黒い塊が何か言っている。じっと見守る。) (11/29-01:26:35)
ケル > (あ、飛んだ。って顔。) (11/29-01:27:01)
棚田匙 林 > (シュッ と瞬間移動並みの速度で横に避けるマスター。) ≪め゛ぎ≫ (床に落ちる黒い塊。) (11/29-01:27:13)
棚田匙 林 > はぁあぁああん (こんなんじゃへこまない。即座に立ち上がって、マスターの横で「あったかいんだから」ポーズしながら) 会いたかったのであるぅううぅうんうんうん (ケルにはまだ気が付いていない。 マスターはもちろん気が付いている様子。) (11/29-01:29:40)
ケル > (なんだこの大人って顔で、軽く林に冷たい目。もそもそ、カウンター席でそんな様子を見ている。) (11/29-01:31:25)
ケル > ……マスター、うめちゃづけ。(と、そんな林をしり目にご注文。) (11/29-01:32:39)
棚田匙 林 > 吾輩、伝説のスパイスを求めて岩山に いらっしゃいませーであるー! (途中でケルに気が付いた様子。) (11/29-01:32:42)
ケル > (小さいの、カウンター席で足ぶらぶらしてた。) (11/29-01:33:42)
棚田匙 林 > っていっても…吾輩、こんな格好じゃいけないのであるな (薄汚れた黒いローブを着ている状態。) 着替えてくるのであるっ (その間にマスターは梅茶漬け作ってるんじゃないかな) (11/29-01:36:15)
棚田匙 林 > (バタバタ…と厨房の方へとひっこんでいった細長男) (11/29-01:36:43)
ケル > (ギョロ目をぐりぐり動かし、林の様子見やったり。 梅茶漬けを待つ。) (11/29-01:37:55)
棚田匙 林 > ( 厨房の方で「ヒィィィ」 と悲鳴が上がってから1分後 ) お待たせしましたのであるっ。 (キリッ。 梅茶漬けも持ってきた!) ご注文の梅茶漬け、である (梅茶漬けが乗ったお盆をケルの前にことん、と置いて) (11/29-01:42:39)
ケル > ……てんいんだったんだ。(厚かましい客かと思った。って顔。)いただきます。(割り箸割れない非力。) (11/29-01:44:59)
棚田匙 林 > なんと、店員だったのである。 (カウンター内でごそごそ…) どうぞである (お盆にことん、と置かれたのは木製のスプーン。) (11/29-01:47:02)
ケル > ………ぁ。 ありがと。(ぺこり。 木製のスプーンでお茶漬けすくって、ふーふー。) (11/29-01:49:34)
棚田匙 林 > いやー…それにしても今回は本当に苦労したのであるよマスター (厨房にいるマスターに声をかけたりして) (11/29-01:51:16)
ケル > (ふーふー。 ふーふー。) (11/29-01:53:27)
棚田匙 林 > …取り皿は必要である? (お茶漬けに苦戦してそうなケルに声をかける) (11/29-01:55:53)
ケル > ……へいき。(ようやくぱくり。 猫舌さん。 意外と気の利く店員だなぁと思ったり。) (11/29-01:56:51)
棚田匙 林 > そうであるか (サングラスは不思議な加工がしてあるのか、まったく奥が見えない。 その下の口元、にこっと口の端が上がって) 梅茶漬け… お茶漬けはたまに食べたくなるのであるな… (うむうむ。頷くと前髪がみょんみょんと動き) (11/29-02:00:51)
ケル > ……おちゃづけ、たべそうながいけんじゃない。(と金髪娘が申しております。 みょんみょん動く、前髪見やったり。また一匙、ふーふー。) (11/29-02:02:14)
棚田匙 林 > なんと… ならば、何なら食べそうである? (突如、両肘を両手で持ち、ケルに向かって斜め向きに立ち、ちょっと顎を引いてみた。 彼なりのイケてるポーズをとったようだ) (11/29-02:05:38)
ケル > ……。 むしろ、なにもたべなさそう?(と首を傾げて。お茶漬けぱくり。 匙ですくって、冷ます。) (11/29-02:07:41)
棚田匙 林 > 仙人じゃーないのであるよ (ウハハと苦笑して) お客さんは…酸っぱいのは平気そうであるな。 吾輩、鮭茶漬けとか…シンプルに海苔茶漬けとかも好きである (うんうん) (11/29-02:12:52)
ケル > じゃあ、『ち』とか『まりょく』とか…? (こくり頷いて。)お母さんがすっぱいのにがてだから、むりやりたべさせるとおもしろい。 しゃけもいいな。のりは…ちょっといそくさい。 (11/29-02:15:04)
棚田匙 林 > あンら お客さんってば。そういうの見抜けちゃう人なのである? (軽く驚いた感じで尋ねて) あと、食後には何かお飲みになるのである? …いやーん。 おかーさんいじめちゃかわいそうなのであるよ~ (たははん、と苦笑を浮かべて) (11/29-02:18:03)
ケル > ……なんとなくそんな気がしただけだったんだけど、ほんとだったんだ。(ふーんって顔。)おちゃづけだけでいい。おやしょくだから。……お母さんはいじめるとおもしろい。(にやっと人の悪い顔。) (11/29-02:19:54)
棚田匙 林 > なんと、吸血鬼だったのである。 (ぱか、と口を開けると牙がある。) まあ、梅干しも極端に酸っぱいのと、甘めのものがあるからして… しかし、カリカリ梅まぜこんだおにぎりの美味しさは一級品なのである。今度、お試しあれ、である。 (11/29-02:23:15)
ケル > ……それで、サングラス?(首傾げて。)すっぱいやつがすき。……かりかりうめのおにぎり…おいしそう。(酸っぱいモノ嫌いの母にねだるつもりだ!!) (11/29-02:25:00)
棚田匙 林 > それでサングラス、であるな。(ニッと笑った) (11/29-02:28:14)
ケル > よるぐらいはずせばいいのに。あかるい、へやの中もだめ?(お茶漬け冷めてきたのでぱくぱく。) (11/29-02:29:41)
棚田匙 林 > 明るすぎる部屋の中も少し苦手であるな。 真っ暗な部屋の中じゃないと外せないのである。 (うんうん。 びよんびよん。) (11/29-02:31:12)
ケル > ふべんだね。 ……そのサングラス、そんなにふせげるんだ。(へぇ。って顔してから、まあどうでもいいかって顔してお茶漬けもしゃもしゃする幼女。) (11/29-02:32:14)
棚田匙 林 > ふっしぎーで、べっんりーなサングラスなのである。 (むふん。) (11/29-02:34:57)
ケル > ……へっ。(似たり笑うと、念動力的な力で林のサングラスをすぃ、っと外そうとするよ。) (11/29-02:37:14)
ケル > ……へっ。(にたり笑うと、念動力的な力で林のサングラスをすぃ、っと外そうとするよ。) (11/29-02:37:47)
棚田匙 林 > …うおっ (にゅーんと顔が前に動く。慌ててサングラスのフレーム部分を手で押さえて) ちょちょ お客さんっ!? (11/29-02:38:30)
ケル > ……わたしはなにもしていない。(ホールドアップ。) (11/29-02:39:23)
棚田匙 林 > …それは失礼しましたのである (口元うにゅうにゅさせつつ手を降ろして) (11/29-02:40:42)
ケル > よろしい。(満足。梅茶漬けもぐもぐ。)……へっ。(可愛げなく、笑った。) (11/29-02:42:07)
棚田匙 林 > そういえば… こちらの今日の天気は晴れなのであるな… (ちらっと窓の外見て) ぉうん (軽く奇声あげた) これから満月であるか?それとも、もう満月は過ぎたのであるか? (11/29-02:45:13)
ケル > はれてるね。てんきわるいとこからきたの? ……まんげつならすぎたよ。(お茶漬けもぐもぐ。) (11/29-02:46:49)
棚田匙 林 > 微妙に天気悪い感じのところから、である。 おお…よかったのである (ほっとして) (11/29-02:48:51)
ケル > よかった…?(首を傾げて。) (11/29-02:49:44)
棚田匙 林 > 満月の夜は明るすぎて外を歩けないのである。(うんうん、と頷いて) (11/29-02:51:16)
ケル > サングラスあっても?(首を反対側に傾げて。) (11/29-02:52:57)
棚田匙 林 > サングラスあっても、である。(うんうん。みょんみょん。) 頭からローブかぶっていたりすれば大丈夫なのであるが… 今が夏でなくてよかったのである。着込んでも暑くないのである (うははっ) (11/29-02:55:16)
ケル > ふぅん。 ふべん…… げっこうはまものにはいいものだってきくけど、 そうともかぎんないんだな。(へー。) (11/29-02:57:54)
棚田匙 林 > いやー 我輩、ちょっとへんてこりんな吸血鬼なのであるな (あははは) 吸血鬼の弱点も、結構それぞれである。 お日様の光だってものともせずに歩ける吸血鬼もいるのである。 (11/29-03:00:08)
ケル > へんてこりん?(お茶漬けもぐもぐして、首を傾げて。) (11/29-03:02:44)
棚田匙 林 > いろいろ変わってる、っていう意味である。…そういえばお客さんは寒くないのである?随分薄着そうであるが… (白いワンピースのみに見える。) (11/29-03:04:35)
ケル > それはしってる。なにが、へんてこりん?(首反対に傾げて。)へいき。さむさぐらいじゃしなないし。 (11/29-03:07:05)
棚田匙 林 > 吸血鬼の弱点がなかなか当てはまらないというか、少しずれて… いや、寒さでは死なないかもであるが、寒さから繋がって病気になったりしたら大変なのであるよ (少し心配そうにして。 そんな風にしていると、厨房からマスターが出てきた。その手には小さな紙。林に小さな紙きれを差し出すマスター) あっ お使いであるな (11/29-03:10:40)
ケル > ふぅん。さっきもそんなこといってた、ような。(お茶漬け完食。 お財布からお金取り出し、丁度やってきたマスターにお勘定。)……かえる。ばいばい。(もそもそ立ち上がって、手を振り。) (11/29-03:13:12)
棚田匙 林 > はぁい お気をつけてであるー (手を振っているケルに、こちらも手を振って) (11/29-03:14:33)
ケル > ……かえってリスカしてねよ。(ぼそ。 そして店を後にする。) (11/29-03:15:16)
ご案内:「時狭間」からケルさんが去りました。 (11/29-03:15:20)
棚田匙 林 > (帰り際に何か言っていたケルの言葉ははっきりとは聞き取れなくて) …? ではマスター 行ってくるのである― (ローブを着込んで、外へと出て行った) (11/29-03:16:49)
ご案内:「時狭間」から棚田匙 林さんが去りました。 (11/29-03:16:52)
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