room11_20151128
ご案内:「闇の集う場所」にケンジさんが現れました。 (11/28-20:52:57)
ケンジ > …もう、あの建物に着いてもいいはずなのに… (もうとっくの昔に枯れ果てたカサカサの枯れ木に手をついて一休みするヒョロ長ボサ男。) (11/28-20:54:57)
ケンジ > はぁ… (枯れ木に寄りかかって) 時狭間なら迷わないんだけど…ダメだな。 (11/28-20:57:27)
ケンジ > … なんか…森の中より気味が悪い… 前もこういうところに迷い込んだ気がする… (寒さか、はたまた別の何かに ぶるっと震える) (11/28-21:07:06)
ご案内:「闇の集う場所」にアーマンドさんが現れました。 (11/28-21:12:54)
アーマンド > (ぽよん、ぽよん、ぽよん、と森の奥から変な音。それはだんだんとそこにいる、震えを堪える彼の元に近づいて来るかもしれない。彼がその音の正体を確かめるべく、そこに待っていてくれるのなら―――…やがて彼の視界に、もっちもちとした丸い、直径40センチぐらいの、つぶらな赤い目を持った何かが伸縮しながら、ぴょんこぴょんこと地面を飛び跳ねて移動してくるのが見えるだろうか) (11/28-21:16:12)
ケンジ > …ぅん? (なんか音が… …場所柄、さすがに不自然すぎる音にきょろきょろして…発見。) …白、丸? (ぽいんぽいんとしたその何かが近づいてくるのをその場で待つ。待つ、っていうか、その物体に意識が集中してしまい、そのほかの行動に移るのを忘れている。) 丸いな… (最近知り合った、もっと小さい丸い知人を思い出す。) (11/28-21:19:37)
アーマンド > (何かいる。白玉も彼を認識した。ぴょんぴょんぴょん、と小刻みに跳ねながら軌道を変え、その人物の足元にまで跳ねながら近づいて―――…見上げる。でけえ。白玉は一瞬、にゅうん、と縦に伸びあがってからまた球になった)……(きょろっ、きょろっ、とあたりを見回す白玉。この個体はどうやら一体のようだ。他に仲間もいなさそうだ。というか、でかいけど人間か、こんなとこにいるけど。みょんみょんと上下運動してつぶれたりマルに戻ったりしながら思考している) (11/28-21:23:31)
アーマンド >  シャドウゴーストが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (11/28-21:23:41)
アーマンド > !?(何か出た。みょいいいいん、とものすっごい白玉、上に伸びあがった、びっくりした。黒マントの子供が、自分が出てきた箇所の背後から出てきたのだけれども)(ダイス数=敵数) [6面1個 4=4] (11/28-21:26:00)
ケンジ > おお…おぉお… おお!? …おぉー… (白玉が変化するのを声を上げて見守る。) イヌではないな…ネコでもなさそう… …ペガサスということもないな… キツネにも似ていない… …柔らかそうだけど、やはりロボットというのが近いか…? (触ってみたい欲が、ほんの少し伸ばされかけた手に出ている。) (11/28-21:26:07)
ケンジ >  ぅおん!? (上に伸びた白玉に驚いて、それからシャドウゴーストに)  っ  っっ っ!!!!  (声なき叫びをあげつつ、ごん、と後頭部を背後の枯れ木にぶつけた) (11/28-21:27:30)
アーマンド > ……!!(自分がうっかり誘導してしまったのではなかろうか、と思う白玉である。枯れ木に後頭部ぶつける青年に、ぴょんぴょんぴょん!と飛び跳ねながら近づくと、青年が避けなければ―――…にゅるるうっ、と変化しながら青年の身体に巻き付こうとする。巻き付く事に成功したなら、変化してそのまま彼の胸元、プロテクターのようになってしまうのだけれども。強引に着られていくスタイル) (11/28-21:31:34)
ケンジ > ったた… (後頭部をさすりつつ、白玉は、とさきほどまでいたところを見ると…) えっ  いな    っっ っ  (背後の木に再び後頭部ぶつけた。白玉はいなくなかった。変形して、自分の身体にくっついている最中だった。思わず身体をのけぞらせてしまったために、また後頭部ぶつけた。)   (11/28-21:35:52)
アーマンド > 『すまん名も知らぬ若者よ、儂もほんのおちゃっぴいをしてきた帰り道での、体力ゲージが割と赤いんじゃ。お前様へのダメージを軽減してやるで、あれと闘うか逃げるかしてくれんか』(ふいに青年の胸元から男の声がするだろう。その二回目の後頭部ぶつけた青年の背中、シュバッ、と左右に大きく伸び広がる蝙蝠の翼が生える。それは彼が飛ぼうと思えば彼の意志で羽ばたいて、飛ぶ事ができるだろう)『いやー、なんじゃあれは、この辺にはよう出るのか?』(初めて見たわい、だのと言う白玉変化プロテクターは、彼の肩口、首元、胴体、背部分と覆っている。シャドウゴーストの数は4体。彼らは青年の影を喰らおうとしているのか、じりじりと近づいて来るようだ) (11/28-21:42:12)
ケンジ > !? !? (声がする。バッバッと左右見て、最後に下向いた。自分の胸元。) おちゃっ? ゲージが赤い? た、戦うか逃げるか… (と、シャドウゴーストを見る。じりじり来てる!じりじり来てるよ!)  ぅをっ!? (しゅば!と出た翼。) これは…飛行でき (身体が軽くなる。ふわっ) フェッ!? い、いや…俺もこの辺にはたまたま迷い込んだだけで… (とりあえず、腰の白兵戦用ナイフを抜く。 もう元白玉現防具さんと話すのに違和感はない。)   (11/28-21:49:11)
アーマンド > (中々の巨躯である青年の身だけれども、彼の意志で羽ばたけばその身は、彼が空気抵抗を感じることなく浮かぶし敵と距離を取る事もできるだろう。いきなり対象が浮かび、食べようとしていた影が消えてしまったシャドウゴースト達は、ギャイギャイと宙に向かって吠えつつ、彼の遠ざかりつつある影にまた飛びつこうと今度は走りだす)『そら来た避けようぜ、怖い怖い……そうかえ、まあ、儂もなんじゃが……しかし獲物を抜いたか、戦うのかえ?あのちんちくりんの黒ずきんどもと』 (11/28-21:55:08)
ケンジ > (空中に静止して、地上のシャドウゴーストを見下ろす。すいーっと 横移動して、シャドウゴーストを誘導する。 戦うのか?と問われれば長い前髪をかきあげて耳にかけて) …向こうが襲ってきた。俺は戦う術を得た。 じゃあ (姿勢を変えてナイフを上下逆に持ち変えて) 戦わない理由は無いかな (ぐんっ と加速。低空飛行…シャドウゴーストの横をすり抜ける瞬間、翼を立てて、ナイフを突き出し…一体目のマントを斬り裂くと、再び上空へと上がった) (11/28-22:02:58)
アーマンド > (青年の意志に応じて翼は風をはらみ、彼の望むままに加速した。彼に与えたスピードはシャドウゴーストを上回ったらしい、一体目のマントを裂くのには成功、そいつは頼みの綱を失って、ピギャアア!と叫びながら悲鳴を上げて消えていった)『なんじゃ、脱がせば消えるんか!……そういうことならじゃんじゃん追い剥ぎしてやろうかのう、のう?』(プロテクターからそんな声、シャドウゴースト達は、やや好戦的になりながら、奇声を発しつつまたもやケンジの影にまわりこもうとするのだが) (11/28-22:10:34)
ケンジ > ん… (唇をペロリと舐める。) とりあえず…全部墜とせばいいな (自分の望むままに飛べると分かれば、ナイフを右に左に持ち替えて。 宙を蹴り、ぐんと急下降。地面に触れるか触れないかの高度で飛び、2体目、3体目を斬り裂いていく。) (11/28-22:16:13)
アーマンド > (急降下してくる巨躯の動きに対応できたものは一体だけ……狙われた二体は、続け様にマントを切り裂かれたようだ、ギャアア!!と悲鳴を上げ、これもまたジュワッと蒸発するように消えていくのに、ハッハー!とプロテクターは声を上げた)『いやお主強いのう、そういう訓練でも受けておるかのようじゃ!……さて、残るは一体じゃな……』(そう鎧が言うか言わんかのあたりで、シャドウゴーストは間髪入れずに地面すれすれのケンジに襲い掛かってきた、影にではなく、本体にだ)『……多少リーチを長くしてやろうかの、これなら斬りやすかろう?』(彼を覆う白い鎧から、ぞるっ、と触手のようなものが生えたかと思えば、彼の持つナイフの刃にギュルルッとからみつく。そうしてナイフは柄も含めて、ギギギ、と物質変換をされたようで、ナイフからロングソードぐらいの、黒い輝きを持った剣に変化する) (11/28-22:25:28)
ケンジ > (強い、と声が掛かれば) …この瞬間だけなんだな (と、苦笑を浮かべた。)  …っと! (低空飛行中ならば、その無駄に長い足が役に立つ。シャドウゴーストが直接襲い掛かってくるならば、足を地面につけて、急ブレーキ、急上昇。)  …おおおッ!  (ナイフが変形…もはや驚かない。ちらりと横目でそれを確認して、間髪入れず急降下。真下のシャドウゴーストへと剣を突き立てて、自身が地面に衝突する寸前に斬り裂きつつ上昇した。) (11/28-22:35:13)
アーマンド > (彼が機転を利かせて進行方向を急に変えた事にシャドウゴーストはついていけなかったようだ。ギャアアアアアッ!と断末魔の悲鳴を上げれば、最後の一体は彼に確かな手応えを与えてマントごと切り裂かれ、消滅するのだろう…彼らが落とすものはあるんだろうか。/1~3:なし、4:半透明のドロドロ、5:マントの切れ端、6:シャドウゴーストのマント) [6面1個 1=1] (11/28-22:39:59)
ケンジ > (すた、と地面に降り立つ) はぁ… はひ… (まぁ、体力は無い。) (11/28-22:43:32)
アーマンド > 『なんじゃ、あれだけ倒したのにあいつら何も落してかんかったわ……』(心なしかがっかりしたような声をアーマーから出し)『……この瞬間だけ、どはどういうことじゃ?……まあ、お主のお蔭で助かった、礼を言うぞ。儂は単独で戦うより、誰かに装備してもらった方が力が出せるでな』(触手がウネウネと引っ込むと同時、彼のナイフは黒い剣からゆっくりと元の状態に戻っていくだろう) (11/28-22:43:52)
アーマンド > (そうして彼の身体を覆っていた白いプロテクターも、シュパンッ!と強い光を放ったかと思えば消失し、代わりに、ぼよんっ、と白玉が彼の足元に再び落下するのだった) (11/28-22:45:52)
ケンジ > あなたがいなかったら… 拠点から近くを歩いて出回るのにも一苦労する人間ですから。 (ナイフが元に戻った頃、鞘に納めて。)  …わっ (強い光に目を細めて) …不思議な人だな… イヌやネコやペガサスやロボットではなさそうだ (白玉形態に戻った相手の前に片膝をついて) (11/28-22:47:47)
アーマンド > 『いや、人ではないな、こんな成りをしているがこれでも吸血鬼じゃ……とはいっても、あちこち人の手でいじくられとるで、無暗に人を襲ったりはせんので安心せい。野良ではない、何百年も人間様の飼い犬じゃて』(明らかに成人の、しかも壮年の声がするのだが、音声の発生元はどうみても彼の足元の白玉なのである。もよもよと動いているそれ。ちなみにクチは見当たらない。つぶらな赤い目があるだけである)『左様か、お前様、ずいぶんと闘い慣れておったように思うたものじゃから……儂を装備しただけでえいやと闘えるものはそうはおらん、最初はもっと戸惑うもんじゃ』 (11/28-22:52:22)
ケンジ > きゅうけつき… (ピンと来てない感じ。) 野良? …きゅうけつきとはイヌの一種ということで…? (首を傾げて。 戦い慣れている、と言われれば苦笑を浮かべて) …空を飛べたから、ですね。 飛べなかったら…今頃倒れていましたよ。いつも、闘っているようにできたから…かと。   …あの。さ、触ってみてもいいですか… (手の指がわきわきしている。) (11/28-22:57:28)
アーマンド > 『いや、人でもねえのだがよ、お前様、こんな丸くてモッチモチした犬が居たら、それはそれで人の世界が大騒ぎなのだぜ?』(違う意味で、とふるふると白玉は左右に揺れながら動揺した声を発した)『ほう?…お前様、空を飛べるならば戦えるのかえ?普段は何かの操縦者か……まあ構わんが、低反発クッションのような手触りと専らの評判のこの儂じゃ』(よかろう、だのと言いつつ、ぴょーい、と飛び上がって青年の肩のあたりに飛び乗ってみよう) (11/28-23:01:43)
ケンジ > そう…なのか… 白くてふわふわしたものなら、ネコで見たことがあるから… ネコ? (か、な?と、恐る恐る。) えーと…ええ。戦闘機のパイロットです。 ていはんぱつクッショ (肩にもふんとのっかった白丸。) はっ…  はぁぁあっ… (頬と肩に触れるやわらか丸!落ちないように、顔に触れているのとは反対側を手でそっと支える) やわかっ やらっ やわわわか (感動の柔らかさに噛む) (11/28-23:06:20)
アーマンド > いや、ちょっとだけ哺乳類から離れてみようか…儂いままででニャーンって鳴いてないよな?(うん、惜しくないんだ、って白玉はうなだれた)戦闘機乗りか!そいつは恰好が良いな、昔はアドリア海でよう眺めたもんじゃ……ってどうした若いの!!(いきなり挙動不審になった若者に、白玉はビクッとせざるを得なかったのだが、白玉の40センチボディに彼の指はふっくらと受け止められたことだろう。そして手指に吸い付くようななめらかな感触を与えたことだろう。謎素材) (11/28-23:11:06)
ケンジ > ほにゅうるい… ならば、ペガサスは (たぶん、知ってるのを小出しにしているだけと思われる感じの言い方) …良い。 きゅうけつきとは…そう、これは ほっこりだな。ほっこりという単語はあなたにこそ相応しい。(顔と手でサンドイッチ。ぽいぽいぽいんぽいんぽいぽいん。) (11/28-23:16:29)
アーマンド > 『い、いや、始祖の類なら知識もあったんじゃろうが、儂は生憎人工化合物でのう……ペガサスは……一応、馬に分類してええんじゃろか……そうならギリで哺乳類……?いや、そういう問題じゃないんじゃ、儂は馬でもないのだよ若者よ』(馬を肩に乗せたら大変じゃろうと、ふよふよとどこか不安げに左右に揺れていた白玉なのだけれども、やたらぽいんぽいんされるので)『あの、すまんが、あの、ちょっと、もにもにしすぎ、あの、ほっこりというか、あの』(ぽいんぽいんぽいん) (11/28-23:21:22)
ケンジ > (ぽいんぽいん) 人工(ぽいん)化合(ぽいん)物… …人造の(ぽいんぽぽいん)生物とい(ぽいん)う事…(ぽいん)?  …ああっ すいません つい… (手を止めた) とても良い触り心地なので… (最後に1ぽいん) (11/28-23:24:52)
アーマンド > 『いや、べ、別に良いんじゃがな……人で言うとずっと横ッ腹押されてるようなもんじゃから、お前様の肩でレインボーの何かを出さなくてよかったぜ……』(飯は2時間ぐらい前から食ってないから大丈夫だけどといいつつ、散々ぽいんぽいんされたのち、ぜー、ぜー、と息を吐きつつ、青年の肩口より、ぴょいっ、と飛び降りた)『さてと、儂はそろそろ往くが、お前様はどうするね?……此処にまだ用事でもあるかや。儂はもう少し夜露を凌げる場所に行こうと思うが』 (11/28-23:28:28)
ケンジ > (ぽいんぽいんの詳細を聞かされてやや青ざめた顔して) すっ すいませんでしたっ… (飛び降りた白玉に頭を下げて、上げて) ……レインボーの何かが… (見てみたい顔してる) 此処にはもともと用事がないので… …ついて行ってもいいですか? ここからだと宇宙船にも他の場所にもたどり着けなさそうで…  (11/28-23:32:08)
アーマンド > 『いや良いんじゃよ……これが幼子につかまってみろ、もう齧られるわしゃぶられるわ引きちぎられるわ大変じゃからして……いや、放送禁止になるようなものは出さんでおこう?』(メタい。要するにお腹の中のものをリバースってことさ。ぴょい、とまた伸び縮みしながら去り始めたところで、彼の言葉を聞けば白玉、ぴょいぴょいと彼に近づき、再び彼の胸部めがけてダイブした。パーッ!と再び発光したかと思えば、また先ほどのように彼の身体をアーマー化して覆い、シュバッ!と左右に翼を出した)『ならば時狭間というところまで飛ぶぞ、そこなら多少はお前様も休めるじゃろうて』(行くぞ、と白玉の声が一つ響けば、彼に装着したまま推進力が発生する。ギュンッ!と風切る音を立てながら、その場から一匹と一人は立ち去ったのであろう) (11/28-23:39:37)
ご案内:「闇の集う場所」からアーマンドさんが去りました。 (11/28-23:39:43)
ケンジ > …幼子…子供…そういうものなのか (ふむふむ) …ぅおっ (再度合体! しゃきーん!)  時狭間なら、そこから帰 (ぎゅんっ! ぶん、と手足が振られる。飛んでる最中に体勢整えて、時狭間へとひとっとびしていった)  (11/28-23:44:13)
ご案内:「闇の集う場所」からケンジさんが去りました。 (11/28-23:44:16)
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