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ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (11/29-21:24:42)
シルヴィア > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が響き、入口の戸が静かに開く。やがて、するりと入ってくる人影が一つ)こんばんは、マスター。(マスターの姿を見れば、ニコリと微笑みかけてカウンター席へと歩いていく。適当に空いている席へと座って)お久しぶり。変わりはない?(そっと頬杖をつきつつ、ちらりとマスターの顔を見て) (11/29-21:27:33)
シルヴィア > (問いかけには、恐らく短く一言だけ返事が帰ってくることだろう。それを聞いて、満足そうに頷いて)そう、それはなにより。ところで、注文だけど……。「いつもの」でいいかしら。(ちょっと意地悪な笑み。さて、マスターは何を出すかなと興味深そうな眼差しを向けて) (11/29-21:29:45)
ご案内:「時狭間」にケルさんが現れました。 (11/29-21:31:46)
ケル > (ふらふら、丘を上がってやってくる小さな人影。きぃ、かららん。と扉を開き。)………。(ぁ、人いたって顔。) (11/29-21:32:52)
シルヴィア > (待つこと少し。コトンと置かれたものは、トマトジュースであった)あら、これなのね。いえ、充分よ、ありがとう。(ニコリと微笑む。実際は、結構違うものを毎回注文していたので「いつもの」同じ物はないのだ。だが共通点はしっかりとわかっていたらしい)さすが、マスター。(ふふっと笑みを漏らして、トマトジュースのストローを咥える。一口コクンと飲んで) (11/29-21:33:15)
ケル > (ぽてぽてカウンター席によじ登り。)……さゆ。(と注文。) (11/29-21:34:20)
シルヴィア > あら、こんばんは。(やって来た新たなお客さんに気がつけば、そちらを振り返って小さく会釈して)……それでいいの?(白湯を注文する相手に、ちょっとばかりキョトンと) (11/29-21:36:03)
ケル > (ぎょろ、とした目でシルヴィアの方見やり。)せつやく。(こくん、頷き。)……。(じー。物乞う目。) (11/29-21:38:32)
シルヴィア > …そう。(節約なら仕方ない、と一旦視線を戻すが、そのあと横から相手の視線を感じる)………。(何となく察するが、ちょっとだけ試してみることにした。気づかぬ振りで、トマトジュースをストローで飲み飲み) (11/29-21:41:30)
ケル > (深追いはしない。 出された白湯をふーふー。 ふーふー。 熱い。 ふーふー。 ふーふー。) (11/29-21:42:50)
シルヴィア > (意外とあっさり諦めた様子。あら…と思いつつ、ちょっぴり苦笑して)…何か飲みたいものはある?(結局こちらからアプローチをかけた。さすがに、やっぱり、こういう場所に来て白湯は何か寂しい) (11/29-21:44:36)
ケル > ……。(少し、考える顔。)……うめこぶちゃ。(あじのついたもんなら。と答える。) (11/29-21:45:58)
シルヴィア > …ふむ。(なかなか渋いな、と思ったのはここだけの話)では、マスター。うめこぶ茶を彼女に。代金は私が出すから。(だからお願い、とマスターに。やがて淹れ立ての梅昆布茶が運ばれてくる事だろう)今回だけね。(ニコリと笑って) (11/29-21:48:20)
ケル > …ありがと、…おねえさん。(間違ってもおばさんとは言わない。ここで言ったら台無し。やったぜ、梅昆布茶!って顔。)うん。いただきます。(改めてふーふー。) (11/29-21:50:28)
シルヴィア > どういたしまして。さすがにここに来て、白湯と言うのもなんだか…と思ったものだからね。(くすりと笑みを浮かべて、再びトマトジュースを飲むの図)いつもながら、美味しいわね。どうやって作ってるのかしら。(不思議そうに飲んでいるトマトジュースへと視線を落として) (11/29-21:53:40)
ケル > ((欲を言うと固形物が食べたかったな…まあ我慢。))(ふーふー。梅昆布茶飲み。) ……トマトジュース?(首をかしげて。)  (11/29-21:56:24)
シルヴィア > えぇ、トマトジュース。(コクリと小さく頷いて)自分でも作ったことはあるのだけど…、ここまで美味しくはできなくてね。(そう言いながら、再び一口飲んで、味わうように目を閉じて) (11/29-21:59:05)
ケル > ……トマトジュースって、かていでつくれるの?(濃縮するのに特殊な技術が、必要なのかと。という顔。)……それ、おさけはいってないよね? (11/29-22:00:57)
シルヴィア > えぇ、一応普通に作れるものよ。少々煮詰めて、ミキサーにかけて、後は裏ごしするだけ。(簡単でしょう?と笑ってみせて)これは入ってないわね。 (11/29-22:04:43)
ケル > そうやってつくるんだ…。へぇ…。(簡単。と頷き。)……それでも、そんなにおいしいとおもうの?なんで? (11/29-22:06:30)
シルヴィア > …なんでかしらね。(ちょっとばかり視線を天井に向けて)元々赤い飲み物が好きというのもあるのだけど。それを抜きにしても、マスターの作ったトマトジュースはとても美味しく感じるのよ。不思議なことにね。(なんででしょうね?と首を傾げて) (11/29-22:10:20)
ケル > …すっごいトマトずきなのかと…。(思った。って顔。)あかいのみもの? なんで?(ずずー。梅昆布茶うめぇ。) (11/29-22:11:57)
シルヴィア > そういうわけではないわ。(クスリと笑って)私は種族が吸血鬼でね、と言えばわかってくれるかしら。(ちょっぴり苦笑いを浮かべれば、そんな風に答えて) (11/29-22:14:37)
ケル > ……さくばんも、きゅうけつきにあった。このへんおおいのかな?(首傾げて。)おれいに『ち』をあげればいい?(反対側に首傾げて。) (11/29-22:16:08)
シルヴィア > どうなのかしら…。最近は、あまりこっちに来ないからよくはわからないのだけど…。(最近の世界事情はよくわからない)…あぁ、大丈夫。今は足りてるから。(片手を前に出せば、大丈夫と制して) (11/29-22:17:58)
ケル > ……トマトジュースでまんぞくしちゃうの? なんかそれちがくね?(血ってもっと大事なもんじゃね?と言いたげな幼女。徐に片手にいつの間にか剃刀を持っている。) (11/29-22:19:55)
シルヴィア > …そういうわけではないのだけど。(代用として飲んでいるわけではないのだと、苦笑い)単に血は血でちゃんと採ってるから大丈夫という意味よ。ただ、私は飲みすぎると逆に問題があるから。だから、いつもほど程にしててね。(今日の分はもう飲んでるから大丈夫なの、と) (11/29-22:22:51)
ケル > ようしきびじゃないのかー。やっぱトマトずき…。(ぴたし。ちいちゃい右手で持った両刃の剃刀を左手首に当てて。)じゃあ、のみすぎてみようか。 はい。(まあ、手首切ったよね。) (11/29-22:25:53)
シルヴィア > …まぁ、総じて赤いものが好きと言うのはあるかもね。…辛いのはイヤだけど。(さりげなくというか、しっかりとそのあたりは抑えておく。重要なことだ)そうね、渇いた時なら喜んでいただくところだったかもだけど。(すっと自然に視線を逸らして) (11/29-22:29:25)
ケル > のもうよ!(軽くギョロ目を輝かせて、横井居る相手に) (11/29-22:30:45)
ケル > のもうよ!(軽くギョロ目を輝かせて、横に居る相手にだくだく血の流れる手首を押し付けに行く。だくだく雪崩れてるから白いワンピースに血が付いてたり。) (11/29-22:31:55)
ケル > のもうよ!(軽くギョロ目を輝かせて、横に居る相手にだくだく血の流れる手首を押し付けに行く。だくだく流れてるから白いワンピースに血が付いてたり。) (11/29-22:32:59)
シルヴィア > ……あぁ…。(血の流れる手首を見れば、少し困ったような表情を浮かべて)ここまでしなくても良かったのに。でも、せっかくだから、少しだけね。…ん。(そう言って手首に口をつけよう。そのまま傷口から舐めとるようにして) (11/29-22:34:42)
ケル > えんりょはいらないよ。(少しと言わず、なんか血は止め処もなく口の中に流れていくようだよ!) (11/29-22:36:48)
シルヴィア > ((これは、少しまずいわね…))(流れて来るのは悪くはないのだが、さすがにある程度飲めば、危機感を覚えて。そっと傷口を舐めて止血をして、唐突におしまいとしよう。)………ふぅ。(片手で顔を覆いつつ、静かに息を吐いて) (11/29-22:39:31)
ケル > ……むぅ。(なんか不満そうな顔。)もっとのめばいいのに。(ぷんぷん。よく見ると手首には無数の傷跡がry 梅昆布茶ごくごく。) (11/29-22:42:35)
シルヴィア > …今日はもう飲んだあとだから。これ以上は…さすがにまずいわ。(どこかフラフラとした様子でカウンターに寄りかかって)でも、まぁ、ありがとう。…美味しかったわ。(視線は向けずにだが、そう告げて。残ったトマトジュースを一気に飲み干そう) (11/29-22:45:05)
ケル > ねぇ、のみすぎるとどうなるの?ねぇ、のみずぎるとどうなるの?(一発抜いてテンション上がって来た的な様子。血が減った様子はないね。) (11/29-22:46:03)
シルヴィア > …酔ってしまうわね。そして、抑えが利かなくなる。でも、私にとってそれは危険でもあるから…ね。(再び一息つく。そしてちょっとふらついた様子で席から立ち上がって)マスター、代金はここに置いておくわね。(カウンターの上にトマトジュースの代金を置いた) (11/29-22:48:29)
ケル > ……へぇ。(興味を、もちました!って顔。まるで血がなくなったのは相手のようだ。とか思ったりもするが。)かえるの?ばいばい。…うめこぶちゃ、ありがと。(にぱ、と笑えばギョロ目が隠れるから多少普通に見えるやも。) (11/29-22:50:31)
シルヴィア > えぇ、今日はこれで。…どういたしまして。(お礼を言われれば、口元に微かに笑みを浮かべて。そして、少しばかりおぼつかない足取りで、時狭間の店をあとにしよう――) (11/29-22:52:19)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (11/29-22:52:25)
ケル > (梅昆布茶、ぐびぐび、ぷはー。 冷めて水になった白湯こくこく。 失った水分を補うように。) (11/29-22:53:27)
ケル > (ぷるり、小さく震える。)さゆ、おかわり。…さゆならただじゃろ?(まだ居座る気。) (11/29-22:55:39)
ケル > …あっつ!(ふーふーし忘れました。ふーふー。ふーふー。) (11/29-22:58:23)
ケル > (ずず、と白湯をすする。) (11/29-23:00:29)
ケル > (ほかほかしてきました。)……かえる。(ぴょこ、カウンター席から降りて。お家帰ります。今日はもうリスカしたから寝るだけ。) (11/29-23:02:58)
ご案内:「時狭間」からケルさんが去りました。 (11/29-23:03:02)
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