room01_20151129
ご案内:「小高い丘の上」にshadowさんが現れました。 (11/29-19:30:07)
shadow > (何時もなら、真っ直ぐに帰る帰り道。少し遠回りをして、丘の上へと走って駆け上がる。 一番上にたどり着けば、軽く息を付いて、眼下を見下ろす。 森はすっかり闇に包まれている。 時刻はまだ、然程遅くはなっていないはず。 懐から小さな石の様なものを取り出せば、その場で胡坐をかいて) (11/29-19:33:10)
shadow > (同じように懐を漁り、火口を取り出す。カチリ、と火を灯せば、取り出した石の様なものに火を寄せた。 ぽ、と火が付き、空中に浮きあがる。 ちょっとしたマジックアイテムだが、結構便利だ。 フ、と石に息を吹きかけ、高さを調整し。 また懐を漁れば、今度は小さな布に包まれた包みを取り出し、丁寧に開く。) (11/29-19:35:28)
shadow > (ふ、と口元が綻んで。 ごそごそ、また懐を漁る。 実はこの服、内側に沢山物入れがついていたり。 取り出したのは所謂シーフツールの様なもの。布の中には工具の様なのがおさまっていて。中から針のような道具を出せば、布で包んでいた小さな銀の輪を、空中に灯した灯りを頼りに削り始める。) (11/29-19:38:30)
shadow > …意外と難しいな…。(ちょぃちょぃ、と針の先を空中に灯した火で炙る。背中を丸め、小さな灯りに照らしながら、カリカリと削っては布で拭い、角度を変えて眺め、また削る。真剣そのものな顔をして。) (11/29-19:40:27)
shadow > (中々、ゆっくりと時間を取ることも出来ない。 不器用で、上手く気持ちを伝えられている自信もない。 でも、彼女と過ごす、1秒1秒が貴くて愛しい。 初めてあの姿を見てから、想いを告げてから、1mmたりとも色あせる事無く、それどころか、中々取れない時間がもどかしくて、想いは募っていくばかりだ。 こんなもので、その想いの1%も示せるとは思っていないんだが。 キュ、キュ、と布で磨いてまた眺める。天に向け、月明かりに翳す。) (11/29-19:46:00)
shadow > …。 (自分で思っていた以上に不器用だった。なんだこれは。 イメージしていた代物にほど遠い。 これで何個目だっけか。 10個目?もっとか? 元は美しい曲線を描く白銀の輪に、なんか得体のしれない何かがのたくってるようにしか見えない。がくーん、と頭を下げて) (11/29-19:48:37)
shadow > …何でこうなるかな…。(眉間に皺を寄せて。 1個目から何度も失敗しては作り直し、少しずつ学習はしているつもりなのに。 デコボコと歪になった曲線と、悲惨な出来栄えの、『竜を掘ったつもりの謎の物体』。 愛どころか虐めと思われかねない。がしがし、と頭を掻いて) (11/29-19:51:14)
ご案内:「小高い丘の上」にジェシカさんが現れました。 (11/29-19:53:30)
shadow > (あっち向けこっち向け。 眉間に皺を寄せたままガン見し。) …ぁ。 此処こうすれば行けるか…?(ふ、と閃いて。首を軽く回してから、よし、っとまたがりがりと削り始める。ガリガリ、ガリガリ・・・ガ・・・)Σ!(力込めすぎた。輪がぐにょ、っと変形し) (11/29-19:53:48)
shadow > ・・・。(べたーん。その場で胡坐のまま突っ伏した。謎の宗教の礼拝の様だ。月光に向かい両手伸ばしたまま土下座する男。) (11/29-19:54:49)
ジェシカ > <バサッ>(修練場で色々あってからの帰宅途中。ペガサスの巨大な翼をはためかせ、空を往く陰が一つあり)――あら?(何か下にほんのりとした灯りが。それも、森とかとは違ってペガサスを下ろすのに苦労はしなさそう)――誰か、いる?(目をパチクリ。野営中とはまた違いそう) (11/29-19:55:05)
shadow > ((──鳥?随分と大きそうだが…))(それでも色々精神的ダメージが大きかった男、土下座スタイルで突っ伏したまま) (11/29-19:56:19)
ジェシカ > <ばさっばさっ>(羽音は近づいてくるよ。結構大きい翼の音。いい加減、聞こえないってこたー無いだろう、って距離まで動かないならば)……なに、やってんの?(そんな不躾な少女の問いかけが上から聞こえてくるであろうか) (11/29-19:57:49)
shadow > …いや。 こう、色々と心が折れそうになるとな。(ぼそぼそ。突っ伏したまま言えば、前髪かきあげながら顔を上げて) …馬? (11/29-19:59:16)
ジェシカ > え、えーっと……。(いまいち要領を得ないが、何かあった事だけ察した)ま、まぁ、こんなトコだと風邪引くし、元気だして?(よく分からないけれど)<ばさっばさっ>(翼をはためかせ、ゆっくりと降下してくる『馬』。その上の少女は、馬が着地して落ち着いたら、馬を降りるよ)えぇ、わたしの馬。(翼生えてるけど!) (11/29-20:01:15)
shadow > …ああ、ペガサスってヤツか。初めて見た。 風邪引くほどやわじゃねぇよ。(今はメンタルが打ちひしがれているだけで!) (11/29-20:02:17)
ご案内:「小高い丘の上」にアーマンドさんが現れました。 (11/29-20:04:07)
ジェシカ > あぁ、ペガサス知ってるんだ。他の世界だとそもそもいない。とかたまに言われるから。(なら一先ずは説明無用か。よしよし、とここまで運んでくれたペガサスを撫でつつ)そう? けど……こんな所で何があったの?(ドストレートに聞いた) (11/29-20:04:35)
shadow > 何…。ってワケでもないんだが…。(浅黒い肌が赤くなる。気まずげに頬をこりこりと掻いて) …彼女に贈り物をしようと思ってね。 彼女に気付かれないようにってんでこの場所を選んだだけだ。(軽く肩を竦めて)>ジェシカ (11/29-20:06:22)
アーマンド > (ぴょん、ぴょん、と跳ねる柔軟性に富んだ白玉が、丘上を目指していた。直径40センチぐらいの、触れれば低反発クッションを思わせる感じの白くて丸いやつである。ぴょん、ぴょん。下に降りてきたペガサスの足元のあたりに、いきなり白い物体が跳ねたものだから、ペガサスさんはどうだろう。興奮して暴れたりしないだろうか、いいこだろうか)>ALL (11/29-20:07:13)
shadow > ・・・。(は。動くものには敏感だった。 なんだこれ、と目を止めて。凝視。じーーーーーーー。)>アーマンド (11/29-20:07:54)
アーマンド > (もいんもいんもいんもいん。左右に柔らかく震えてみた。つぶらな赤い瞳がじっと彼を見つめ返す)>shadow (11/29-20:09:56)
ジェシカ > わぁ……。手作りなんだ。ロマンチックなのねぇ。(ほわん。とほっこりした。思いっきりアサシン風貌なのに、何だか凄いラブラブっぽいっ! しかし、そんな会話してる最中<ヒヒーンッ!!>(盛大にペガサスのいななきが響いた。軍馬だもの。驚いて足をバタバタさせたりもするさ。嫌々と足を動かし、翼をバサッと広げて、横で手綱を持っている騎手に、移動したい事を主張する。)わ、ととと、ちょっとナギ、一体どうし……。(ナニコレ。とりあえず、手綱持って移動、ぱっかぱっか)>ALL (11/29-20:11:13)
shadow > ・・・。(なにこれ。ぷよんぷよんしてる。 そろ、と腰を浮かし、そろそろそろ、っと四つん這いでにじり寄って。お馬さんのぱかぱかに気を付けながら、つぅーーーー、と指先でつつこうと)>アーマンド (11/29-20:12:00)
アーマンド > (そこで白玉は考えた! 1・ハンサムの白玉はグッドセンスによってこの軍馬のおみ脚を華麗に避けることができるッ(奇数)、2・現実は残酷である(踏まれる・偶数)) [6面1個 1=1] (11/29-20:12:47)
shadow > 店の店主にもそういって勧められたんだけどな。 理想と現実は違うんだよ。(ジェシカの言葉に答えつつも、視線はアーマンドにくぎ付け。)>ジェシカ (11/29-20:14:10)
アーマンド > 『はッ!!』(野太い壮年男性の声を出しつつ、白玉は華麗に暴れ馬(×)もとい軍馬ペガサスさんの足元から逃れたのだが、ちょうどshadowの足元に落下したところ、ぷにっ、とつつかれたのかもしれない。ふわぁ、ととても柔らかい、ビーズクッションのような感触を彼にお届けした)>ALL (11/29-20:14:24)
ジェシカ > あー……。(何となく察した。何を作ろうと思ったか知らないが)まぁ作れる物を作れば……うわぁっ!?(一体何の音っ!? 否、声。突然声がしそうにない場所から声がしたもので、騎手は手綱を引きつつ飛び上がった。)ななななにっ!?(手綱持って移動中だったから、しらたまなんて見てなかったよ!)>ALL (11/29-20:16:09)
shadow > Σ(触れた感触はとっても良かった。が、発した声がおっさん声だった。えぇぇッ?!と目を丸くして思わず手を引いて。 そろぉり、もう一度手を伸ばせば、人差し指と親指でつまみあげてみようとして) …なんだこれ。>アーマンド (11/29-20:16:27)
アーマンド > (ぷらん、とshadowに摘み上げられている)>ALL (11/29-20:19:16)
アーマンド > (正確には、shadowの人差し指と親指につままれたところから、うにぃ、と伸びる感じで重力に勝てずだれている) (11/29-20:20:17)
ジェシカ > ……声の主、それ?(移動先でちょっとUターンしてシャドウたちに向き直った。しかし、他に喋りそうな人はいない) (11/29-20:21:31)
shadow > ・・・。(わし。両手で持って。みょぃーーーーんっと横に引っ張ってみたり) うわやらけぇ。 巨大大福って感じだな…。 ほら。(そっちに向けて見せて)>アーマンド・ジェシカ (11/29-20:21:58)
アーマンド > (みょぃいいいいい。彼の両腕いっぱいに開き切ってもまだ伸縮性には余裕がある程度には伸びるのだが、彼がその伸ばす力を緩めれば、しゅぱん、とまたすぐに元の円に戻ろうとするのである) (11/29-20:25:38)
アーマンド > (shadowによってジェシカに見せられるようにするのなら、ぱちり、とつぶらな赤い目がジェシカを見るのである) (11/29-20:26:12)
ジェシカ > えーっと。うん、確かに柔らかい…けど……。(何か得たいのしれない。っていうかペガサスがそっち行きたがってない。ちょいはなれた所で見てるだけだよ。) (11/29-20:26:34)
ジェシカ > ………魔物、かな。一応。(目があった。危害はなさそうだけど。)わたし、この世界に来てからまだ半年ぐらいだけど、見覚えある? これ。 (11/29-20:27:36)
アーマンド > 『まあ、俺の事は気にするな…カップルの歓談の場を和ます動物ふれあいコーナーの小一時間と思えよ…犬や猫を公園で見つけて触れ合ってる彼氏を可愛いとか思うそういうシーンだ、多分な…』(どうあがいても壮年男性の声は白玉から発せられた) (11/29-20:28:42)
shadow > 結構手触り良いぜ? お前か?今しゃべったの。(ぷよんぷよん。伸ばしたり縮めたり。 結構これ感触が面白い。病み付きになりそうだ。胡坐をかきなおしてみょぃんみょぃん弄り倒してる)>アーマンド   んーーー。良く判らん奴は時折見かけるがな。 この手のでしゃべるヤツってのはしばらく見たことが無いな…。 危険なヤツにはみえねぇけど。>ジェシカ (11/29-20:29:16)
shadow > ・・・。(聞いてる傍からしゃべった。 (11/29-20:29:59)
shadow > ・・・。(聞いてる傍からしゃべった。顔の前まで持ち上げて) 残念ながら俺とこの子はカップルじゃねぇ。 見た目が可愛くても親父声で台無しだろ。 ギャップはあっても萌えねぇぞ?(くつり。小さく笑って)>アーマンド (11/29-20:32:00)
ジェシカ > ってうわっ!(何か喋ったー!!)……何を言っているのか微妙にわかんないけど、別にここに逢引しに来たわけじゃないし。(えぇと、何だ、この声は。うん。何だ。戸惑いながらも何か答えたよ)………まぁうん。わたしも危険な手合いには見えないけど……なんだかなぁ。(対処法が分からないだけに落ち着かないのかも。頭かりかり) (11/29-20:32:17)
アーマンド > 『ぐっ……儂にも器官がある、そんなにいじくるな、お前様の手の中で放送禁止なレインボーの何かを吐き出してもいいのか……ッ!!』(お腹の中のものを。ぽよんぽよんぽよん。ものすごく柔軟性に富んでいるので多分縦横斜め自由自在に伸ばしたり転がしたりピザ生地のように平べったくしたりと遊んでいただけるだろうが、当の本人、いや本球は苦しそうで)『いや、儂は別に萌えキャラではないのだがよ……どちらかといえば儂は生物というよりアイテムじゃな……装備されんと何もできぬわ。よってそちらのお嬢も警戒する必要はねえのだぜ』(ただの白玉よ、と言いつつ、ふるふると左右に震えた)『して、逢引でないのならここで何をしていたのだろうな。不倫か』(しらたまは、よけいなことをいった!)) (11/29-20:34:58)
shadow > てめぇいい度胸じゃねぇか。だれがするか。(みょぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん! ああ、すまん、と一度やめかけた両手、思いっきり引っ張りあげた)捩じるぞ。 吐いたら刻む。(じとーん) …アイテム? 装備ってどうやって。(頭に乗せろとでもいうのか。まじまじ)>アーマンド (11/29-20:37:05)
ジェシカ > ………ごめん。何言ってんのか半分ぐらい分からない。(放送禁止って何だ。萌えキャラって何だ。そして、アイテムが喋って動くか。いや喋る剣とか杖なら聞いた事あるが。っていうか装備なのか。聞きたい事が多すぎて脳が理解を放棄した。)とりあえず、うん。名誉のために、誤解を解くか始末、しなきゃね。(不倫だけは理解した。そして何か言った) (11/29-20:38:59)
アーマンド >あばばばばばばばばばすみませんすみません調子こきましたすみませええええんおべべべべべべべべ』(伸ばされて思わず悲鳴を上げる情けないしらたまであった)『装備するかい?』(どこかの世界の武器屋のような事を尋ねる白玉である)>shadow (11/29-20:39:12)
アーマンド >さくっと始末っていったよあの娘おっかねえ』(がくがくブルブルするしらたま)>ジェシカ・ALL (11/29-20:40:10)
shadow > …嫌な予感しかしねぇんだが。(ぱ。手を緩めて)装備ってどうすんの?(なんか気になる。とっても気になる。)>アーマンド (11/29-20:41:15)
ジェシカ > 全くっ、わたしがそんな軽薄そうな女に見える?(両手を腰に当てて、はぁと息を吐きました。)ったく、変な誤解しないでくれる? 単純に空飛んで通りかかっただけなんだから。>アーマンド (11/29-20:42:25)
アーマンド > (何とか掴まれてる手から逃れると、ぴょーん、と飛び上がってshadowの胸元に、べちょっ、とはりつこうとする白玉。彼がそれを避けなければ、シュパンッ!とまばゆい光が周囲を一瞬覆った後、shadow氏の身体は肩口、胸部、首、二の腕から手甲までを覆う白い装甲に覆われ、バサッ、と彼の身長に見合った巨大な白い蝙蝠の翼が左右に伸び広がるように生えるだろう。その全ては彼の意志で動かす事ができる)>shadow (11/29-20:45:19)
アーマンド > (しらたまの姿はどこにもない。ただ白い装甲の胸元から『まあ、こんな感じだなあ』とまた壮年男性の声が聞こえたりする)>ALL (11/29-20:46:39)
shadow > わ、っと・・・。(ぴょんっと跳ねれば目を丸くして手を離した。結果べちょっと張り付かれ。)…うわすげぇ。(想像と違って結構カッコイイ甲冑だった!)>アーマンド (11/29-20:47:35)
ジェシカ > ――っ!?(まばゆい光に、反射的に手をかざして防ぐが、それでも眩しい事は眩しい)…………。えーっと。何がどうしたら、あれがこーなるのかしら。(光ってて変身シーンよくみえんかったし、悔しいがカッコいいし、うん。色々突っ込みたいが。) (11/29-20:49:38)
shadow > 元が元だけに色々びっくりだな。(うん、と頷いて)>ジェシカ (11/29-20:51:18)
アーマンド > 『まあ、こんな感じで人型の生物と合体しないと兵器として力は出せないんでな…普段はまあ無害だよ。それに儂に自由意志を預けるほど薄弱な人間は、最初から装備できないしな』(もう一度、シュパンッと光を発すると、shadowの身体からパーツは消える。そうして再び、ぼとっ、と白玉が彼の足元におっこちてくるのだった) (11/29-20:52:32)
shadow > はァん。兵器つったな。どんなことが出来るんだ?(どこか面白そうな声音。すとんっとしゃがんで白玉眺めて)>アーマンド (11/29-20:53:51)
ジェシカ > ………まぁ、この世界だし、って思わないと、色々突っ込みやら疑問やらでしばらく時間が潰れてきそうね。しかし、鎧かぁ……。(まぁうん。鎧は武装だよね。兵器の一種ではある)…そういえば、そもそも最初っから鎧着てる人とかには無理なのかしら(←レザーアーマー装備) (11/29-20:55:03)
shadow > まぁ、女の子には勧めにくいな。 見た目の良さと能力は兎も角オッサン声の白玉が体に密着するんだぜ?(セクハラni (11/29-20:56:51)
shadow > まぁ、女の子には勧めにくいな。 見た目の良さと能力は兎も角オッサン声の白玉が体に密着するんだぜ?(セクハラになんだろ、っと) (11/29-20:57:06)
アーマンド > 『どんなこと、といってもな、一般的なパワードスーツじゃ。持ち主の防御力を上げたり攻撃力を上げたり…後は所持武器の強化かのう。お前様がお持ちの武器に取り憑いて闇属性を付加したり、武器そのものの耐性を上げたり…飛べるのはお察しじゃろうし、そのくらいかの』(制限が30分じゃ、それ以上は命を削る、とさらりといいつつ、もよもよと揺れる)>shadow (11/29-20:57:53)
shadow > おもしれぇな。 此処なら食いつくヤツは多いんじゃねぇか?(くすくすと笑って) お前、名とかはあんの?>アーマンド (11/29-20:59:30)
ジェシカ > あ、って、いやっ!? わたしにやってみろって言ってるわけじゃないからねっ!?(あわあわ。手をぶんぶんと振って拒否。シャドウの言葉に慌てて否定) (11/29-21:00:18)
アーマンド > 『もともと武器や防具を装備してるのなら、それと融合する形になるかのう。見た目的にお前様の装備品が一時的に真っ白になり、剣は黒くなるかな』(あと羽はデフォです、って頷くようにもにもに揺れるしらたまだった)『いや、セクハラだのそういう意味は知っとるが、今更女性の戦士に欲情するほど若くもないんじゃわ…おじいちゃんじゃからのう』>ジェシカ・ALL (11/29-21:00:27)
shadow > …年寄だったのか。 まぁ、声からすればそうっぽいけど。 (11/29-21:02:21)
ジェシカ > ふぅん。白と黒ねぇ……。闇属性とか言ってたし、何か関係があるのかしら。まぁやるとしたら重量が気になる所だけど。軽騎兵だし。(と、ペガサスを撫でてみる。軽量化してスピードを重視する騎兵だもの。重たい鎧は勘弁)……まぁ、うん。(ちょっと言いづらそうに)それでもこっちが抵抗を感じちゃうものは仕方ないから。ごめんね?>アーマンド (11/29-21:04:38)
アーマンド > 『そうなのか?まあ、儂単独では何もできぬでな、使ってもらえるのはアイテムとしてもうれしい事じゃ。型番は別にあるが、名を名乗る時はそうさな……アーマンド、と名乗っておる』(製造されてから200年ちょいじゃ、と頷いて)『ここらをうろつく人外に比べたら、若輩やもしれんがのう』 (11/29-21:04:43)
shadow > アーマンド、か。 そっちのお嬢さんにもまだ名乗ってなかったな。 俺はshadow。>アーマンド・ジェシカ (11/29-21:06:25)
アーマンド > 『うんまあ…思えば確かに今まで女性に装備された事は無いので、フォルム的に保証もできぬでな…』(パワードスーツじゃし、と健康面からどうだろうって、もにもに揺れる)『了解した、よほどの非常事態でない限り、おなごに着られることはせんよ、安心してくれ』>ALL (11/29-21:07:06)
ジェシカ > わたしはジェシカ。この子はナギよ。(馬をなでなで。大切な相棒です。二人の自己紹介に、己も名乗って)ああー……やっぱり、まぁ、抵抗はあるわよね。(うん。何だか、ごめん。ピッタシサイズの鎧になられてもそれはそれで複雑ではあるが)うんまぁ、何かごめん。しっかし、意思があって、一瞬で装着されて、普段は勝手に動いてくれる鎧……考えようによっては、凄く便利かも……。(うぅむ) (11/29-21:09:34)
shadow > 女だが嬉々として装備したがりそうなヤツなら心当たりがあるけどな。 ミストってヤツだ。 まぁ…見た目的にも男と大差ねぇし、そいつなら大丈夫なんじゃね?(大喜びする姿が目に浮かんで、くっくと笑い)>アーマンド (11/29-21:09:40)
アーマンド > 『なんと、お前様方、初対面じゃったのか…』(今更に挨拶しあってる男女を、きょろきょろと左右に揺れて確認しつつ)『儂はまあ、あまり化け物のいなさそうなところを進んでおっただけなのじゃが…お前様方は本当はどうなさってたんじゃね』>ALL (11/29-21:11:08)
shadow > ん? 俺は帰宅前にちょっとやりたいことがあってな。 月明かりが届く場所を探して此処を選んだだけだ。 ジェシカは俺を見かけたんで降りてきただけだろ? (11/29-21:12:35)
ジェシカ > この子に乗って空飛んでたら、灯りが見えて…。シャドウさんが何か……(何かよく分からんポーズ、と直接言えなかったが)うん、シャドウさんが何かしてるのが目に入って、こんなトコで何してんのかなっと。(シャドウの言葉に頷いた)わたしはこの子で帰るトコよ>アーマンド (11/29-21:13:32)
アーマンド > 『うむ、戦況というのは変わるものじゃからな、製作者もそれを考慮して儂の意志は残したままにしたらしい…うう、おなごにセクハラと思われるのは心外じゃからなあ、このように抵抗するおなごもいることを考慮したらやめておくが良いのう…無理矢理着られる可能性もあるんじゃが。人間の着装意思に逆らえないようにプログラムされとるからのう…』(ぎゅーぎゅーに押し込まれたら着られちゃうらしい。いいのかそんなんで。ぴるぴるとおびえるしらたま)『月明り……ほうか、なるほど、確かにここは明るい。それはそれはだいぶ邪魔をしたな。何か手伝うか? (11/29-21:16:29)
shadow > 手伝う…。(うーん。悩み。) …いや、もう少し自力でやってみるさ。 それよりアーマンド、あんたその姿で魔物を避けて歩くのは難儀だろ?何処か安全な所まで送ろうか?(自分はそろそろ戻る、っと立ち上がって) (11/29-21:21:02)
ジェシカ > なるほどねぇ。ま、無理矢理ってことは着たいから着てるしいいんじゃない?(肩を竦めて)ああ、ペガサスに乗っけてくと、落としちゃいそうだし。(こっちのが早い、とも一瞬思ったが、抱えたら手綱持てないし、シャドウさんに任せた方が良いだろう)それじゃ、わたしもいこっかな。 (11/29-21:23:17)
アーマンド > 『そうか?なら屋根のあるところまで連れてっておくれ、昨日は時狭間の軒下に転がってたんじゃが、もう少しでマスターにゴミに出されるところだったんで、他の場所がええなあ…』(そういえば、ぴょんぴょんとシャドウに近づき、再び、シャアッと発光するとアーマード化し、彼の身体に鎧として具現化しようとする。ばさっ、と翼が生えたところで、それはシャドウ氏の自由意志で動作が可能のはずだ)『そうじゃなあ、まず儂、思ったんじゃが馬が怯えると思うのでなあ…』(素材が吸血鬼なのでと)『それじゃあお開きかのう、世話になる』>ALL (11/29-21:26:38)
ジェシカ > ますたぁ……(ああでも、ありえそうだ。)まぁうん。そうね。最初驚いてたし。(吸血鬼云々は知らないが。ともあれ、お開きならば、自分もペガサスに乗りなおそう)それじゃ、またね。次は彼女さん紹介してよ。誰か気になるからさ。(だなんて笑ってシャドウさんに手を振ってから、バサリ、ペガサスが翼をはためかせて、宙に浮く) (11/29-21:29:01)
shadow > 屋根のある所、ね。それじゃ、館にでも行くか。 …どれ。(背の翼は、何故だか最初から翼の動かし方を知っていたような感覚に陥った。 意識をせずとも、飛んで行こうと思っただけで、丁度掌を自由に閉じたり開いたりするように、自然と翼が広がるだろう。ヴァサ、と翼を広げれば、トン、と地面を蹴って) (11/29-21:29:06)
shadow > 彼女には言うなよ?今日の事。 アーマンド、行くぜ。(苦笑を浮かべれば、じゃあな、と片手をあげて。館の方へと飛んでいくようで───) (11/29-21:30:20)
アーマンド > 『そうじゃな、そういや彼女の話、きいてn』(白玉が言いかけたところで、彼がトン、と軽く地面を蹴った。それだけで、ドンッ!と地面から爆風吹きあげつつその場から飛び去ったため、しらたまのよけいなことは広がらなかったという―――…) (11/29-21:31:30)
ご案内:「小高い丘の上」からアーマンドさんが去りました。 (11/29-21:31:38)
ジェシカ > ――わ。(ペガサスより速いし。何だか悔しい)――ま。しょーがないか。(この世界だしね。自分は自分で飛んで行こう) (11/29-21:33:50)
shadow > ────────────ッッッ!!!!???(予想以上の加速に、かのじょぉぉぉぉ── ってな感じで言葉は最後までつむげなかったかもしれない。キラーン☆) (11/29-21:34:14)
ご案内:「小高い丘の上」からshadowさんが去りました。 (11/29-21:34:22)
ご案内:「小高い丘の上」からジェシカさんが去りました。 (11/29-21:34:50)
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