room02_20151129
ご案内:「裂かれた森」にケンジさんが現れました。 (11/29-20:00:59)
ケンジ > (闇が集う場所から、時狭間を経由して無事に戻ってくることができた男。) ≪ぢぢぢぢ ぢぢぢぢぢぢぢ≫ (工具片手に宇宙船を修理中。) (11/29-20:02:35)
ケンジ > ん… …生成速度はそれなりに戻ってきたかもしれないな (ふむふむ。) (11/29-20:10:10)
ケンジ > (工具を置いて、焚火の近くに寄る。) …はー… (倒木に座り、焚火に手をかざす。) (11/29-20:22:40)
ケンジ > …昨日は大変だったけれど… 良い体験をしたな… (いろいろ思い出す) (11/29-20:37:31)
ご案内:「裂かれた森」に●さんが現れました。 (11/29-20:41:01)
● > (コロコロ) (11/29-20:41:18)
ケンジ > …この世界は…やっぱり、良いな (へへ。) (11/29-20:41:51)
● > (ころころ) (11/29-20:42:24)
ケンジ > …それにしても…イヌでもネコでもないあれは… …名前を聞くのを忘れたな… (コロコロに気が付いていない) (11/29-20:44:26)
● > (トランス! フォーメィッションッ!! しゃきーんっ)ハローハロー (11/29-20:46:08)
ケンジ > !! (びくっ! きょろきょろ) …おお、ミリー! (10cm級球から、20cmロボになって、あと声が聞こえてやっと気が付いた。) (11/29-20:49:14)
● > (擬音だけで色々と片付けるずぼら)やあケンジ。しばらくの程この辺りにいなかったようだが、用事でもあったのかね?(ガッショガッショと歩いてくる) (11/29-20:51:21)
ケンジ > ああ…いろいろあったんだ (はは、と苦笑して) 不思議な羽根で姿が小さくなっていたり… 妙な場所に迷い込んでしまっていたり… いろいろあってな (11/29-20:54:38)
ケンジ > ああ…いろいろあったんだ (はは、と苦笑して) 不思議な羽根で姿が小さくなっていたり… 妙な場所に迷い込んでしまっていたり… (思い出すように語り) (11/29-20:55:10)
● > 昨日あたりから見えなくなったが、周辺に舞っていたアレかね。変な反応があったので回収してみたのだがなくなってしまって残念だ。 (11/29-20:59:41)
● > おっと。それよりも、君がここにいるのなら本題を勧めなければな。修理の手伝いだが、かまわないかな?(両手がぐるっとまわって工具にへんけーした) (11/29-21:00:41)
ケンジ > それで合っていると思う。(小さく頷いて) いろんな人が変化していたようだが…そうだな。言われてみれば急に見なくなったな… …ああ。ありがとう (修理の手伝い、と言われれば頷いて立ち上がり) …すごいな (工具に変形したのを見て軽く驚く) (11/29-21:03:22)
● > この機体は一応メインとしてのアタシが遠隔で操作しているのだがね、ある程度修理の工程をプログラミングすれば同系統の修理は自動で行えるようになる。アタシが主人の仕事でこちらにかかれないときも使ってやってくれたまえ? 仕様書は後ほど投射するのでね(ウィー、ウィー、ウィー、動くたびにする音) (11/29-21:08:16)
ケンジ > なるほど…しばらく一緒に手伝って記録してもらえば…そのあとは自動で、か。ありがとう、ミリー。 本来なら、やはり何かお礼をしたいところなんだが… (むぅ。小さく唸りつつ置いておいた工具を手に取って修理に取り掛かる) (11/29-21:12:18)
● > その心配には及ばない。他世界の技術というものを確認できるだけでこちらにとっては充分な報酬になるのだからね。アタシの生みの親たちが聞いたら泣いて悔しがることだろう(その隣で修理を手伝うようだ。高さのある場所は吸盤みたいな足になって登っていく) (11/29-21:14:48)
ケンジ > …そういうものか… 他になにか必要があれば聞いてくれ。答えられる、解る範囲で答える。 (吸盤で登っていく様に興味津々。手を止めてじーーっと見る。 今はアームの一部を修理中の様子。) (11/29-21:17:48)
● > できるならこの機体のメインコンピュータにもアクセスしてみたいのだがね。さすがにそれは機密があるだろう? なので、設計図か操作マニュアルなどあればそれを見せてもらいたいな。できれば、ね(ウィーウィーウィー) (11/29-21:21:04)
ケンジ > この機体の…どうなんだろうな? 異世界同士の…お互いに悪影響が無ければ別に構わないし、俺も興味はあるが…ただの一兵士だったから…乗り方と直し方しか習わなかったんだよな ≪ぢぢぢ ぢぢぢぢ≫ 操作マニュアルは… …ここには無いな。 (11/29-21:25:38)
● > その辺りはちゃんとやるさ。許可がでるなら一度確認してみたいものだ。(チュィーン) マニュアルがないとなると、機体データを確認するにはアクセスするのが手っ取り早い。さすがにバラすわけにもいかないだろうしな (11/29-21:37:41)
ケンジ > これを1から組み立てる気力は無いな… (あははは) まぁ、ミリーぐらいの技術の持ち主なら…悪いようにはならなさそうだ。 (頷いて) 機体としては攻撃や移動は難しいが…完全に止まっているわけではないから、アクセスしてデータを確認したりするだけなら… …多分、大丈夫だと思う。≪ぢぢぢ み゛――っ≫ (11/29-21:40:33)
● > では、次の機会にでもチャレンジさせてもらおう。準備はしておかなくてはいけないしな(うぃうぃーんぅいーん) (11/29-21:43:26)
ケンジ > ≪ぢぢぢぢ…≫ それまでに、関係がありそうなあたりの修理を進めておく。 (修理しつつ頷いて。) …ふぅ (顔を上げて確認。手をぐっぱぐっぱ。指が冷えるようで、にきにき動かしている。) (11/29-21:46:28)
● > そちらも合わせて手伝いさせてもらおう。外気温は3度か。人間的には厳しい寒さと言うのかな? なんなら暖まってくるといい。今程度の作業ならアタシだけでも進められる。 次回はヒータも付属させてこようか(うぃーんうぃうぃうぃーん) (11/29-21:49:35)
ケンジ > 厳しい寒さ… なるほど。寒さが厳しい… (ふむふむ) そうだな。俺にはこの寒さはかなり厳しい…それでも、上着を見つけてくれたり、焚火を教えてくれたりする人もいてな。随分と楽になったんだ。(ふふ、と笑って) …ありがとう。少し指先を温めてくる。(と、焚火の方へ向かい、倒木に座って焚火に手をかざす) その小さな機体の中に、そんなに詰め込めるものなのか? (軽く驚いてから、少し苦笑を浮かべて) (11/29-21:53:49)
● > ヒーター程度はどうということはないさ。単に廃熱の方法を変えるだけだからね。元々マシンが動くということは熱が出るものさ(ちゅわーぃーん) (11/29-21:55:21)
ケンジ > ああ、なるほど… (ピンときたようだ。ほうほう、と頷いて) …そういえば、この前比較的似ている世界から来ている人に出会った。修理の手伝いもできるから… エリックという人なんだけれど。知っているか? (11/29-21:58:34)
● > いいや。アタシがここであった人間は君だけだからね。主人ならどうかはしらないが、報告はないね。 (11/29-22:02:16)
ケンジ > (ミリーの返事に目を丸くする) そうなのか。(よっこら、と立ち上がって修理に戻る。) 今度、エリックに会ったらいろいろ聞いておく。ミリーになにか有益な情報が聴けるかもしれないからな。 ≪ぴぴ じじ ぢ――ぢぢ≫ …俺もこの世界に来て、久しぶりに生身の人間と出会ったからな… (11/29-22:08:08)
● > それはありがたい。有益な情報があれば是非聞かせてくれたまえ。(ぺったぺったちゅぃーん) (11/29-22:12:37)
ケンジ > ああ。解った。≪ぢぢぢぢ≫ …ミリーは、今日はどこから来たんだ?確かコンテナがある、って言っていたな… (11/29-22:15:10)
● > その通り。移動式のね。1週間おきに移動させているからどことは言えないが。今回は4kmほど離れたところにある岩場だよ。正確な数値をご所望なら移動ログを見せるが? (11/29-22:18:41)
ケンジ > 一週間おきに… 何かから逃げている、とか? 4km…行けない距離じゃないが… 昨日、少し痛い目にあったばかりでな (苦笑して) この近くに来ることは可能か? それとも、決まったルートを移動しているとか? (11/29-22:21:56)
● > 単に地形データを取っているだけだよ。周囲の生態系なども調べているがね。そうだね、主人の許可はいるがこの森の入り口くらいまでならいけるだろう。さすがにサイズが大きすぎてこの森の中には入ってこられないがね。 (11/29-22:25:41)
ケンジ > じゃあ、近くに寄ったら教えてほしい。ミリーの本体に興味がある。 (これだけ聞くと怪しさ満点やな。) ≪ぢぢぢぢ ぢぢ ぱちっ≫ いてっ… (わずかに火花が飛んで) …少し集中が切れたかな (ははは) (11/29-22:29:09)
● > 構わないとも。前回の約束もあるしね。インスタントのティーくらいは出そうじゃないか。 (カメラがウィーン)さすがに作業過多ではないかね? 今日はこのくらいにしておきたまえ。 (11/29-22:32:12)
ケンジ > …そうだな 手元が狂って台無しになったら気力が失せそうだ (苦笑して工具を片付け始める) インスタントのティー… 楽しみだ (へへへ) (11/29-22:35:14)
● > ま、安物だがね。アタシに味は分からないが、成分的には大したこともないものさ。 (11/29-22:37:27)
ケンジ > 俺には、この世界で出会うもの全ての何もかもが新鮮で、濃くて、重要だから。きっとそれも俺にとっては良い物になるだろう。 (工具をしまい終えて、ぐーっと背伸びして) (11/29-22:41:53)
● > 前向きなことだが、アタシにとっても同じなのでね。では、ゆっくり休みたまえケンジ。アタシもまた来よう(機体から地面に降りた) (11/29-22:43:26)
ケンジ > ああ。また来てくれ。(機体から地面に降りたミリーを見送る為に片膝をついて) (11/29-22:44:28)
● > そうさせてもらおう。(うぃーと手を振る仕草をして去って行く) (11/29-22:45:48)
● > PL;お相手ありでしたー。 (11/29-22:46:11)
ご案内:「裂かれた森」から●さんが去りました。 (11/29-22:46:13)
ケンジ > (こちらも手を振って) …インスタントのティー (わくわく。焚火の始末をして、テントの中へと入っていった。) (11/29-22:47:44)
ご案内:「裂かれた森」からケンジさんが去りました。 (11/29-22:47:50)
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