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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (11/29-14:28:37)
ジェシカ > (修練場の武器庫から、武器を手に出て来た革鎧の少女。選んだ武器は、愛用の槍と似たもの――ではなくて、刃を潰した長剣と、構えれば胴体から膝まで隠せてしまいそうな、少し小振りなカイトシールド。小振りというか、体格にあわせたとも言えるが)……剣と盾も苦手な訳じゃないんだけど……。(うぅむ。だがちょっと思う所があるのだ。手足の具合を確かめる様にしながら、修練場の開けたスペースへ) (11/29-14:31:17)
ジェシカ > (ブンッ、軽く横に一振り、切り返す様にして、もう一振り。その際に、前方に盾を掲げ、「うん」と重さに納得した様に一つ頷き。構え直す。前方の胴体を盾で覆い、剣を頭上を守る様に横に構えた様な姿勢だ) (11/29-14:39:45)
ジェシカ > ふっ!(そこから踏み込みと共に、相手の肩口を狙う振り下ろし、刃を返して、横の相手を想定しての斜め下からの切り上げ、そのまま横方向に、踏み込み、突き、振り下ろし。)せやぁ!!(渾身の力で振り下ろした後、180度体を反対側に向けつつ、下がる)(いわゆる、型、もしくは剣舞) (11/29-14:46:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクレアさんが現れました。 (11/29-14:50:01)
クレア > (館の外側から回ってやって来た、両手でカゴを抱えるように持っている)……おや? 誰か居るです。(自分も修練場目当てのようでそんな先客に視線を向けて――) (11/29-14:52:40)
ジェシカ > (少しだけ久しぶり? どうやら何だかんだで元に戻れた様子の女戦士一人。剣と盾のスタンダートな組み合わせで剣舞なう。盾で胴体を、剣で頭上を防ぐ構えから、首や肩を狙う横薙ぎ、返し――)(剣術や武術をかじった事があるなら分かるかもしれないが、やや武器の重さに振り回されているきらいがある。つまりは、筋力不足)(今の所、気付いていない様子で) (11/29-14:56:04)
クレア > (ちゃんと彼女の事は覚えている、身長が元に戻ってるようでそう言えばいつの間にか終わったとか言う告知がされてたとか言う住人の話を思い出した。 そんな感じで剣を操っている様子を眺めている、そう言う武道の類はわからないけど隅っこくらいで何かしてる分には邪魔にならないだろかとかと思案している模様、傍から見れば子供が興味津々に見ているようにしか見えないが) (11/29-15:01:41)
ジェシカ > (一連の流れが決まっている、剣舞。薙ぎ払い、突き、切り下ろし、連携や、盾のガードまでも想定した動作であるが、じょじょに、じょじょに剣のふら付きが増えていく。盾を構えての前進から、突進しつつの突き、シールドアタック。横薙ぎ―)はっ……!(と、横薙ぎの刃を途中でピタリと止めて、次につなげるべきな所で、刃が泳ぐ。それと同時に、集中も途切れた様子で、剣を持つ手をだらんと下ろして、彼女の方を見た)……あら? 誰かと思ったら、クレアちゃん。(何か、ここにいるのは珍しい気がする。目を丸くして) (11/29-15:05:55)
クレア > わぉ……?(その連続した動きに本当に興味津々に見とれてしまう様子、動きのフラつきは気づかないというか。 と、そこで彼女の方から気づいてもらう形に)こんにちは、おじゃましたのです。(ぺこ、と挨拶のお辞儀をしようとするがカゴの中身が落ちるのではっとそこそこで姿勢を戻す)端っこのほう、いいですか?(とかどこか一方の端を指差して) (11/29-15:11:30)
ジェシカ > ん。あぁ、気にする事ないよ。(手、ひらり)むしろわたし、ここに泊まってないから、わたしがお邪魔してるのカナ?(お邪魔します。的な。そんな風にクスリと笑って)ん。あぁ、いいけど、広く使いたいんだったら遠慮なく言って。……何をするの?(カゴの中身とか、あんまり戦う印象の無かった少女がここに来た事とか、色々興味が引かれる) (11/29-15:14:14)
クレア > どうなんでしょう? とりあえずボクが後に来ましたから。(許可を貰えばとてとてと本当の隅の方に向かっていく。 そこでカゴを置き、出したのは缶詰の空き缶のようだ。 それを一列に並べていき、さしずめ射撃の的にでもするつもりのような配置。 その後は空き缶の列から距離を取るべく離れていって修練場の隅一直線を借りたような形)いちおう、魔法の練習です。 こういうのを適当な的にしてみると良いって教えてもらいました。 (11/29-15:20:04)
ジェシカ > そっか。……結構さ、他の人の訓練って興味あるのよね。あんまし、他ではどんな訓練やってるのかって、知る機会が少ないから。(そんな隅でいいのカナ? と首を傾げつつ、金属の容器を並べて、離れていく少女を見る)ふぅん。そーいえば、どんな魔法が使える、とか全然知らないや。(まぁ魔法を使わなくちゃいけない状況で会った事無いもの。割と良く見かける、真っ直ぐ炎やら弾丸やらが飛ぶ魔法かな? と思いつつ、ちょっと見てみる事にした。)的は大切よね。白兵でも、射撃でも。(うんうん) (11/29-15:23:42)
クレア > ボクも訓練とかなんてやったことないですからそういうの気になります。(と、質問に顔をジェシカの方にむけて――)そんな感じのやつだと……思いますです。(そこで意識を集中させて魔法を発動させようと、ただ集中するだけで詠唱の類では無いようだ。 パキン、と少女の周囲に氷で出来た小さなトゲ、杭のような物が出現。 そのまま続けて合計5個ほど生成された)……っ。(右手を軽く突き出すような動作で氷は的に向かって素早く飛んでいき、命中。 銃火器で空き缶を撃つような小気味良い音が鳴って弾かれた、続けて残りも放たれ他の的を弾いていく) (11/29-15:35:02)
ジェシカ > ん? そっか。けどわたしだと、白兵の訓練ばっかになっちゃうからなぁ。(うぅん。教えるとして何を教えようかって話になってしまう。頭ぽりぽり)――。(と、どうやら意識を集中させている様なので、一旦黙る事にした。―氷の針、合計五個程。直線状に飛ぶ魔法とはいえ、早さと数があればそれだけで脅威だ。タイミングや位置を色々考えられれば、とてもじゃないが防ぎきれない)(空き缶の傷つき具合とか穴の開き具合とかで威力を推し量りたい所) (11/29-15:38:57)
クレア > …………。(全部撃ち終わると、とてとてと飛んでいった空き缶を拾いに行く。 腕に抱えて持って帰ってきて元の場所に配置する、空き缶は氷の矢の物理的な威力で穴が開いている、穴の大きさはこちらの方が明らかに大きいが銃弾で撃ちぬいた跡のようになっている)久しぶりでしたけど、うまくいきましたです。 ……むしろボクは白兵戦とかがわからないですからどっちもどっちみたいな感じですね。(くるりとジェシカの方に振り向いて先の話の返事をするようだ) (11/29-15:46:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (11/29-15:46:38)
ジェシカ > わーぉ。(しっかり鉄に穴を開けている。流石に騎士のプレートアーマーまで打ち抜けるかは知らないが、それでも軽装兵にとっては―というか、ペガサスナイトにとっては的の大きさ的な意味でも危ない)強かったのねぇ……。そっか。まぁ、知識程度に持っとくと、お互い対処できたりするかもしんないけど――あ、その訓練ならいいのがあるわ。持って来るからとりあえず続けてていいよー(てて、ちょっと武器庫に参りましょう) (11/29-15:49:04)
クライス > (館の中の雑用仕事をやっていた身。ふと窓から外を見れば、修練場で訓練する人影が見えた。たまに人が利用しているのは見るが、ちょっと賑わっている雰囲気。珍しいこともあるもんだなーと思いつつ、ちょっと興味がわいたりなんかして。一仕事終えてから、様子見にいってみることにして、今に至る。館の裏口から修練場のほうへと歩いていって)おっす、ジェシカにクレア。やってるなー。(おっすー、と片手を上げつつ近づいていく) (11/29-15:50:19)
クレア > ん……どんな魔法が使えるかとどう使うかは別です、ボクはそう言う感じでしたから、まさしく知識です。 って……?(なんだろうと不思議そうに目で追って)>ジェシカ (11/29-15:54:50)
クレア > (と、ちょうどやって来たクライスに気がついて視線はそっちに移動して)あっ、こんちはですっ。>クライス (11/29-15:56:55)
ジェシカ > あっ、クライスさん。(声だけかけて、いそいそと武器庫の方へと。持ってきたのは、先っぽに平ぺったい台のついた木の棒と、極めて細長いコップ状の筒に、案山子や十字の様に、木の棒が括り付けられ、先端に十字の横棒に、頑丈そうな金属の小型盾が取り付けられたもの。一人で運ぶには重いが、そこは戦士だし距離も短いから、なんとかなる)よっと。(どすん、と、まずは台座付きの木の棒を置き、その上に、コップ状の筒が軸になっている十字の案山子を被せる様にして置いた)――ちょっと、コイツの盾に向けて、さっきの氷撃ってみてくれる??(と、案山子から離れつつ、指差して) (11/29-15:59:13)
クライス > よぅ。なんかちょっと好奇心がわいて来ちまったよ。珍しい取り合わせだなーって思ってさ。(違う場所ならそこまで気にもしなかったところなのだが、場所が場所なだけに色々興味が引かれた様子)まぁ、訓練してるってのはわかるんだけど。どんなことしてるのかなーってさ。(なんか色々持ってきたジェシカの方を見れば、何に使うのだろうと好奇心の眼差しを向けて) (11/29-16:02:06)
クレア > ん……? そんな物があったですか。(知らなかった、いかにもそうなダミーをまじまじと見つめて)……やってみるです。(再び氷の矢を生成、みっつ。 シュッとまず一発放たれ、盾に命中、薄い空き缶と違って防御のために作られた盾には氷のほうが弾け飛ぶ様子。 しかし続けてニ発目三発目と素早く撃ち込まれるとその衝撃で吹き飛……ばなかった、土台の重量で支えられたせいだろう。 もし筒が摩擦力の無い物なら勢いでぐるぐる回り出すかもしれない) (11/29-16:10:12)
ジェシカ > ん。まぁ偶然、たまたまネ。(たまたま会ったのだと、笑えば、自分の設置した案山子が思惑通りに機能するかどうか眺めてみる。)ホントは騎兵突撃の訓練に使う物なんだけど……。(と、クライスさんに用意した物について軽く説明しつつ、さて、どうなる事かな。摩擦力は原始的な仕掛けなのでそこそこあるであろうが、何発も打ち込まれたら、ぐるぐると案山子が回りだすだろう。微妙に的が傾いたりするし、場合によっては動いている状態で打ち抜いてもいい。)まぁ、連続して撃ちたいんならありかしら?(多分だけど) (11/29-16:13:17)
クレア > んん……素早く撃てるのが利点らしいです、用意に時間がかかりますけど。(的の様子とジェシカの間で視線を行ったり来たりさせつつ、そんな説明)あの盾を、どうにかするのですか?(と良く意図が掴めなかったようでこちらはそう聞き返したり)>ジェシカ (11/29-16:17:34)
クライス > 騎兵突撃…。あぁ、なるほどなー。(言われれば、何となく察した)普通の的も良いけど、動く的狙うのも訓練にはなるからなあ。(氷の矢を撃ち込まれて、ぐるぐる回る様子をその場で眺め)…クレアって、魔法使えたんだなぁ。しかも見た目の割りに、威力高くねぇか、それ…。(筒の回転度合いから、大体の威力を推測。あ、これ結構高威力だ…とか思いつつ) (11/29-16:18:15)
ジェシカ > ん。あぁ、流石に破壊とかしたらちょっと申し訳ないけど(一応館の備品だし。訓練用なんだから壊れる事もあるだろうけど)とりあえず、一々的を立て直さなくっていいかなって。……そうよねー。わたしも驚いちゃった。(防具とか着ててもきっと痛い。クライスの言葉に頷いた。)ちなみに騎兵突撃の訓練の時は、もう片方に紐と砂袋を括りつけて、反撃を受ける様にするの。(なんて説明を) (11/29-16:21:03)
クレア > 一応、型に決まったとおりにしかボクは出来ませんけど、使い勝手が良いのです。(クライスへの返事)流石に壊せるかどうかはわからないです……あ、出来たらやるつもりとかそういうのは無いですよ?(とか慌てて言い繕った)あう……それは痛そうです。(自分は魔法で遠くから撃ってるから無事なのだろうけど近接攻撃でそんな状況を想像すればどうなるかは少女にも簡単に理解できたような) (11/29-16:27:39)
クライス > もう片方に?(ちょっぴり首を傾げるも、すぐに閃いたらしくポンと手を打って)…あ、そうか。衝撃で回って横から反撃する仕組みか。考えてあるなあ。(なるほどーと納得したように頷いて)しかもカウンター紛いだから、良い訓練にもなりそうだ。(ふむふむ、と思案顔)>ジェシカ (11/29-16:29:11)
クライス > 確かに使い勝手は良さそうだよな。弾速もあるし、複数個展開わけだし。同時に違う場所狙ったりとかも出来るのか?(今の所は一発ずつ撃ってるけど、そういう撃ち方はどうなのだろう?とたずねてみて)>クレア (11/29-16:30:40)
ジェシカ > 便利そうよねぇ。威力が高い、それなりに連射効く、武器要らない…となれば、凄く羨ましいわー。(型に決まったとおり、とは言うが、凄く羨ましい。というか魔法の射程から開始で戦ったら勝てないかも)うん。突撃して、そのまま素早く走り抜けないと背中を盛大に叩かれるってワケ。わたしもよくお世話になってるわ。(戦闘スタイル突撃主体だもの) (11/29-16:32:27)
クレア > ん……でも弾を用意するには時間がかかります、同時……はやったことないですからわからないです、慣れ次第では次第では行けるんでしょうか?(両者の質問に答えるように)なるほど、だから"とつげき"の訓練用なのですねっ。 (11/29-16:36:30)
クライス > 魔法って、そういうところが便利に見えるんだよなぁ。いちおう、対魔法の対策も考えてはいるけど。結構博打だからなー。(魔法には憧れのようなものがある。それに近い事は出来るようになってはいるが、それも限度はある)突撃用かー。さすがに接近戦の訓練で使うのは、ちょっと無理があるかな…。(うむむむ、とジェシカの用意した訓練の的を見つめて)>ジェシカ (11/29-16:45:39)
クライス > 実際出来るのかは、俺にはわからねえけど…。(魔法はよくわからないしなーと苦笑して)でも、まぁ例えば三つ浮かべて、全然違う三箇所を一度狙われたら、撃たれた方はかなり困る。もし出来るようになるとかなり役立つと思うぜ。(マルチショットについての説明を簡単にしてみせて)>クレア (11/29-16:45:43)
ジェシカ > ふむ…そーなると、対奇襲用にとっさに使える技か武器が欲しいとこカナ?(事前に空中にセットするか、最初の位置が遠距離ならば問題は無さそうだけど。)んじゃ、試しに色んなトコに的置いてみましょっか。一対多数とか想定して(てっこてっこ。クレアが持ってきた空き缶の的を幾つか拾いに行こうかな)そそ。早い方が威力も高いし、安全だからねー。(突撃って。ザ・脳筋なシンプル理論)>クレア (11/29-16:47:21)
ジェシカ > 弱い威力なら、突撃で強行突破するトコなんだけど……。(おい)まぁ白兵でやっても、横から来るって分かりきってるから、最初はいいけど、すぐに物足りなくなるかも?(だなんて、首を傾げて)防御や回避は、中々良い物がないわよね。(訓練に丁度いいものが。むぅと腕を組んで考えてみたり)>クライス (11/29-16:49:29)
クライス > まぁ、そうだよなぁ。(物足りなくなるとの言葉には、確かにと頷いて)一番手っ取り早いのは、やっぱり相手を探すことだろうな。こっちじゃ、なかなか良い相手が見つからなかったりもするんだけど。…強い奴は多いんだけど、同じくらいの相手でないと訓練できないこともあると言うか…。(さすがにちょっと贅沢かなーと笑って)>ジェシカ (11/29-16:53:09)
クレア > なるほど……頑張ってみるです。(クライスの説明には理解したようで出来るかどうかはさておきやる気有りげに頷いた)武器……ですか。 そっちのほうはあまり知識が無い領域ですから……魔法もボクがたまたま扱う素質があっただけ、ですし。(と、ジェシカがどこに置くのかと目で追い始める) (11/29-16:53:53)
クライス > その意気だ。(ぐっとサムズアップしてみせて)魔法とかの知識があれば他にもなにかアドバイスとかできるのかもしれねぇんだけど、そっち方面はさっぱりでなぁ。(苦笑を浮かべつつ、ガシガシと後頭部を描いて)>クレア (11/29-16:57:04)
ジェシカ > なに、極端な話、石をポッケに幾つか入れておくだけでも変わってくるわ。(投石かよ)んー……。(しかし、缶、となると地面に置くには少々小さいというか的が低いかも、まぁいいか、と思いつつ、クレアを中心に、360度、彼我の距離も若干差を付けて、適当に置いてみる)>クレア (11/29-16:57:46)
ジェシカ > アッハッ。(笑った)強い人相手でも、勉強になる事はあるけど、次元が違うって感じさせられる人もいるし。……何より、楽しくなかったり、やる気がでなかったりねぇ。(分かる分かる、と頷きながら、空き缶設置を終えて戻って来た)負けてばっかりだったり、そもそも勝てるかーって相手だったりすると…ネ…。(情けない話だけど。分かる。ちょい苦笑)>クライス (11/29-16:59:33)
クレア > ん。 魔法と言っても世界が違うものだとアドバイスも難しいのかもしれませんがそう言うアドバイスができる人がいればいいんですけど。 んー?そっちは何ができるですか?(教えられるか、とはあえて聞かなかった)>クライス (11/29-17:00:19)
クライス > そうそう。後はスタンスの違いとかもあったりな。(戦闘における意気込みというか、考え方と言うか、そういったことだ)負けたり、勝てない勝負をやってどこまでいけるかってのを試すのも悪くはねぇんだが。そう頻繁にやる紋でもないからな。(ちょっぴり遠い目をして)>ジェシカ (11/29-17:02:10)
クレア > いざという時はそれを投げつけるって事ですか、本当に最終手段って感じがしてなんだかヤケクソです。(イメージ的にはそう思った。 と、ぐるりと置かれた缶を見わたしたりしているようだ)>ジェシカ (11/29-17:02:45)
クライス > 探してみれば意外といるかもしれねぇぞ? 魔女とか普通にいる世界だからな。(何人かの知り合いを思い浮かべて)俺? 俺は、まぁ色々? 主に格闘とか投擲がメインになるかな。(ごそごそと懐を探れば、中からトランプカードを一枚取り出してみせて、的に投げる。タッと小さな音と共に刺さって)>クレア (11/29-17:05:15)
クレア > 確かに、そういう人に何人か会った事あるです。(教えを請うほどの仲ではなく、ただ一度会っただけだがうんと頷いた)……ん、確かに前もカードでやってたですよねっ。>クライス (11/29-17:08:27)
ジェシカ > 意外と便利よ? ナイフやダーツと違って技術入らないし、握りこんで殴れば素手より威力でるし。馬の上じゃ拾えないし。(常備してんのか、石。マジメに語ってるぞこの騎士)敵は一人とは限らないから、こんなトコかしら。(さて、ぐるりと見渡している少女は、上手く用意した弾をばらけた相手に撃つ事が出来るかな、と。様子を見てみる)>クレア (11/29-17:09:01)
ジェシカ > スタンス、かー。戦いをどう捉えてるかって事よね。ちなみにクライスさんは??(あんまり戦ってるイメージないから、首傾げて。なんだか雑用やってるイメージが強い…(ぁ)とは、言わないが)まぁ、頻繁にやると心が折れるわね。もう少しで勝てたのにーってのだと、負けてもやる気が続くんだけど。悔しいし。(うんうん。むしろやる気出てくるよね)>クライス (11/29-17:10:46)
クライス > あれ、前にも見せたことがあったっけ。(ちょっと記憶があやふや。どういう状況で見せたっけ…?と苦笑しつつ首を傾げて)まぁ、こいつが俺の主力武器だからな。(手品の要領で、どこからともなくさらにトランプカードを取り出せば、扇状に開いて見せたりして)>クレア (11/29-17:11:48)
ジェシカ > 何かちょっとアサシンチック。(ほえーっと、トランプ投げと取り出しを見て目をまん丸く)いつでもどこでも使える事重視、ってカンジね。 (11/29-17:13:41)
クライス > 俺はどっちかと言うと、あくまで護身用もしくは護衛用って位置づけだな。あとは、出来るものなら誰だろうと殺したりはしたくねぇな…とか。(ちょっと遠い目をしつつ告げて。なお、抱いているそのイメージは大体あってる)切磋琢磨できる、ちょうどいいぐらいの相手がいると最高なんだけどな。(わかるわかると頷きつつ)>ジェシカ (11/29-17:16:10)
クレア > あ、あはは……。(どう返そうか苦笑い。 ともかく的の方を気にしよう、とりあえずはまた氷を作って浮かべ)どこに居るかが分かってれば行けると思います……。(さっき場所自体は確認してる、後はそれの場所を意識して――)……んっ。(まずは正面の的に一発、続けて時計回りで他の的を見て、撃つ。 早業という訳ではないがそれを繰り返していく)>ジェシカ (11/29-17:16:18)
クライス > 俺の世界じゃ、堂々と武器を持ち歩くと牢屋行きになりかねないんでな…。(苦笑い一つ浮かべて) (11/29-17:20:22)
ジェシカ > なるほどネ。ならそのカード投げと格闘は最適な選択かもネ。(こっちは軍人だけど、そういうのも十分に分かる)生きるか死ぬかの世界で温い、って言われちゃうかもだけど、実際負けてばっかなら剣捨てるわ。そりゃ。(うむ、大事なのはモチベーションを保つ事だ。プロの戦闘職を目指すなら活を入れる所ではあるが――自分も弱い方なので極めてそれが分かる)ぬるま湯の馴れ合いにならなかったら、二人でどこまでも高めあえそうだしね。(うんうん)……あー(武器が禁止されてるのか)>クライス (11/29-17:21:57)
ジェシカ > (実は極めてオススメだったりするのだが、やはり格好は宜しくない。氷を浮かべ終えた所で、時間を意識してみてみる。)なるほど…。(見て、確認して、撃つ。基本どおりと言えばそうだが、360度から敵が突進してきたら、間に合わなくなりそうだ。順番通り、というのも一つの課題か)((的に番号を振ってみるのも面白そうね))(足の速い者や、一番近くにいる者から打ち抜いてみる、っていうのも良さそう、だなんて)>クレア (11/29-17:24:27)
クライス > まぁな。それを抜きにしても、カード投げは俺に向いてたっぽいけど。(カードを軽くシャッフルしてから懐へと戻して)やる気は大事だなからな。あとは目標か。(一応目標はある。すごく個人的なそれだが)ライバルが入るってのは、すごく良いことな気がするな。俺にはそういう間柄の奴はいねぇけど。(どこかにいねぇかなーなんて呟いて)>ジェシカ (11/29-17:27:53)
クレア > ……?(とりあえず全部命中させはした、相手の反応を期待している、というわけではなくジェシカの考える様子を首を傾げて見ている)>ジェシカ (11/29-17:30:24)
ジェシカ > 器用というか、軍人視点だともっと素直に威力ある武器使えよってなるけど。(護身や護衛ならばそれで良いのだろう)目標かー……。(ちょっと遠い目。分かるけど、中々見つからない時は見つからないものだ)――そーいえば、手合わせの約束ってしてたっけ。(にし。ここに候補が一人いますぜ。戦闘スタイルちっともかみ合いそうにないけれど。笑って自分を人差し指で指差して)>クライス (11/29-17:32:31)
ジェシカ > 同じ様にバラバラに置いて、順番を決めて撃ってみるのも面白そうだなーって思って。的に数字を書いてみたり。後はー、バラバラな所にたっくさん置いて、制限時間内にいくつ倒せるかとかさ。(人差し指一本立てて、提案。"面白そう"なんて言ったのは、モチベーションの問題もある。)>クレア (11/29-17:35:11)
クライス > 必要とあらば使うぜ? 一応、銃とか爆薬とか持ってるしな。(さすがにそっちは持ち歩いているわけではないが)…どうだったっけ? んー、色々な相手とやるのも良い経験になるし、いつかやってみるか?(今からはちょっと難しいけども、と付け足して)>ジェシカ (11/29-17:35:40)
クレア > あー、なるほどです、なんだかそれっぽい気がしますっ。(訓練といえば、と言う意味でそれっぽいと言うイメージ。 うまく乗ったようだ)今度はそれを考えてやってみるです。(今度場所が空いてればそうしようと心に決めた)>ジェシカ (11/29-17:39:05)
クライス > そういや、氷の魔法以外にクレアはどんな魔法が使えるんだ?(今の所は氷のそれしか見てないけども。まさか一つという事もないだろうと思って、ちょっと好奇心から聞いてみる)>クレア (11/29-17:40:19)
ジェシカ > わぉ。そ、それはキツイなー…。(←飛び道具全般に弱い人。銃とかヤバい)わたしもうろ覚えだけど、してたかなーっと。わたしも、せっかくの異世界だしね。色んな経験持ち帰りたいトコだし。――あの羽根の件は忘れるとして。(ぁ)>クライス (11/29-17:41:41)
クライス > 対人では、さすがに使わねぇって。(オーバーキルなところもあるしな、と笑ってみせて)じゃあ、いつかタイミングがあったときにでもやろうぜ。……なんかトラウマになってねぇか。(羽根の件。言われて思いだす色々。そういや、かなり取り乱してたっけ…と)>ジェシカ (11/29-17:44:18)
ジェシカ > 実際は囲まれたとして、近づいてくる早さや飛び道具持ってるヤツを優先的に叩かなきゃいけないからね。(人差し指一本立てて、一応の説明を)時間を区切ってやれば、早撃ちの訓練にもなりそうだし。……って、何かアーチャーの訓練っぽくなってきたなぁ。(弓使いだと考えれば、訓練法も確かに思い浮かぶか。)あ、わたしも興味ある(氷以外の魔法)>クレア (11/29-17:44:41)
クレア > ん?あ、はいっ。 他には炎とか雷とか、そう言うありがちな感じのやつが使えるですよ。(自慢しているような訳ではなく、ただ普通に答えてみせる)ただ、回復魔法とかそういうのは知らないです、今更ながらそっちの方が重要そうだった気がしますけど……。>クライス (11/29-17:45:53)
ジェシカ > まぁ、訓練ではそうよね。(←訓練ではなかったら容赦なくオーバーキル狙う人。とりあえず頷いて)えぇ。……ウン、マァ、ダイジョウブヨ。(棒読みで答えた)>クライス (11/29-17:47:46)
クライス > 攻撃系が一通りか。色んな属性を使えるってのは大きいな。相手に応じて、使い分けられるからな。(なるほどなるほど、と頷いて)まぁ、あるに越したことはねぇが…。誰だって、出来ること出来ないことはあるもんだ。そう気にしなさんな。>クレア (11/29-17:48:56)
クライス > ……全然大丈夫そうには見えねぇんだけど。まぁ、うん、その、なんだ。もう過ぎたことだから…。(これは触れない方が良かった話題か…と申し訳なさそうに、ちょっと視線を逸らして)>ジェシカ (11/29-17:50:27)
クレア > ふむふむ……遠距離攻撃と言う点では似てるんでしょうか、なんだかそういう本とかも共通して読めそうな所がありそうです。(まずはジェシカの方に答えて)属性……とかの相性についてはあんまり分かってないですけど、あはは。 ……羽根?(例のアレですよね、と。 結局自分は幸い被害に会わなかった、でもその話題に触れたくないって態度で子供ながら察した) (11/29-17:52:56)
ジェシカ > (普段の立ち振る舞いは騎士としてアレだけど、それでも騎士であらんとしている少女にとって、戦う力も馬に乗る事も奪われたあの事件は本当に嫌だったのだろう)えぇ、まぁ……。ともあれ、うん。(言葉が続かなかった)ま、終わり良ければ全て良しって事で。次は成敗したいけど>クライス (11/29-17:54:24)
ジェシカ > ((あれやっぱり意外と強い……。))(少しの手ほどきと実戦経験で見違えるのではなかろうか。実戦経験を積ませるに当たって、まぁ、色々ショッキングな光景とかを見てしまうかもしれないが)うん。まぁ、本を読んだり、話を聞いてみたりしても参考になるかもネ。属性はー…とりあえず燃えやすいかどうかだけ見とけば最初はいいんじゃないカナ。(超アバウトだった。だって縁ないものそーいうのに。そして羽根にはあえて触れずに)>クレア (11/29-17:56:23)
クライス > 属性の相性は覚えておいた方が良いかもなぁ。わかってると、攻撃の効率が全然違うし。(とは言え、自分もそんなに詳しいわけではない。ゲームとかで覚えた程度のもの)館の書庫に何か本があるんじゃねぇかな。(探してみた事はないけど、色々ある書庫だ。きっとあるだろうと)>クレア (11/29-17:57:30)
クライス > お、おぅ。そうか…。(なんだろう、そこはかとなく威圧感を感じるのは、きっと気のせい。気のせいだと思いたい)>ジェシカ (11/29-17:58:36)
クレア > ん、とりあえず今のところ教えてくれる人はそんなにいませんし、本を頼りにしてみるです。(後で早速図書室に行ってみる気マンマンな顔)燃えやすいか……確かに?(なんだか適当そう、自分も自信なさげに)んー、色々アドバイス、ありがとうです。(忘れていたとばかりに唐突に二人にそう言ったり) (11/29-18:03:48)
ジェシカ > そっか。(やる気満々なのはいい事だ。と頷いた。)いやまぁ、一々色んなトコ見て判断するのも難しいし……。(それに良く分からないし、ちょっと自信なさげにぼそぼそと。)ん。どういたしまして。わたしも楽しかったわ。……わたしも負けてらんないなぁ……。(ぼそりと、呟いた。強いわ。この子。下手したらわたしよりも。騎士だっつーのに、何か自信失いそうだこの世界。)>クレア (11/29-18:05:59)
ジェシカ > ん。まぁ、今更じゃ調査も何もあったもんじゃないしね。わたしはそろそろ行くわ。(クライスに言葉を返して、結構話し込んだ後だしね。クライスとクレアに手をひらひらと振って、修練場を後にしようか) (11/29-18:06:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (11/29-18:06:18)
クライス > ま、ちょっとでも何かの役に立てば何よりってもんだ。(お礼を言われれば、笑みを浮かべてみせて)>クレア (11/29-18:07:01)
クライス > おう、またな…って(ふと思い出したように去って行くジェシカの後ろ姿を二度見して)ちょ…おい!!的の片付けー!!…あぁ、行っちまった…。(がっくりとうなだれ) (11/29-18:08:19)
クレア > またですーっ。(ぶんぶんといつもより強く手を振って見送っただろう)>ジェシカ (11/29-18:08:35)
クライス > で、クレアはどうする? 俺もそろそろ夕飯の支度とかしなきゃだから、部屋に戻ろうかと思ってるんだけど。(周りに置かれている的とか、人形とかチラチラ見つつ) (11/29-18:12:23)
クレア > あっ……(と、残された訓練ダミーを見て)えーっと……どうしましょです。(確かにもう日が落ち始めている頃、片付けようにもあいにく念動力とかそういう魔法は……ない) (11/29-18:13:36)
クライス > …まぁ、うん。仕方ねぇ、俺が片付けておくわ。(訓練人形とかは結構重そうだし、クレアには大変だろうと考えて)あぁ、そうだ。ついでだし、夕飯とかどうよ。俺の妹も一緒だけど。(どうせ用意するんだし、とふと思いついて。訓練人形を担ぎながらに尋ねて) (11/29-18:16:35)
クレア > ごめんなさい、助かりますです。(ぺこ、とお辞儀して自分は空き缶を片付けにカゴを拾ったあたりで)……? いいのです?(きょとんとした顔で振り向いて。 自分は問題無い、向こうから誘っておいて聞き返すのもアレだったが一応) (11/29-18:20:24)
クライス > おう。人数多い方が楽しいし、二人分も三人分も大差はねぇさ。(かまわねぇよと頷いて)ちなみに予定では、寒くなってきたからな。クリームシチューにする予定だ。(そう言いながら人形を片付けて、それから館の方へ入って行き――) (11/29-18:23:19)
クレア > ありがとうですっ。(そう言うと自分もさっさか散らばった空き缶を拾いに動き回って)シチューですか……?(どんな物が出てくるのだろうと楽しみにしながらカゴ抱えてクライスの後を追って行った) (11/29-18:26:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (11/29-18:26:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクレアさんが去りました。 (11/29-18:27:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にカイムさんが現れました。 (11/29-19:29:14)
カイム > 食材とひとえに言っても種類があるのだなあ……うう、こんなことなら人に頼んだ方が……いや、ここで折れたら普通のおいしいものを出されてしまうかもしれないしな。それではダメなんだ。(3階の書庫にて、机の上に積み上がるは料理の本。しかも極東の島国限定の伝承に近いものから、現代の時間軸で発行されてそうなセルカラーの丁寧な料理ブックまでを開いている)……ライスといえば俺はキーマライスぐらいしかお目にかかった事がないのだがなあ……この『炊く』という方法がよくわからないぞ……(鍋でもできるのか、等とブツブツと呟きつつ、付箋をその本に挟んで) (11/29-19:36:57)
カイム > とりあえず、必要なものは、コメ、モチゴメ、アズキ、砂糖、塩…アズキ、ってのがアリコルージュの事だってのはわかるんだが……モチゴメって何だよ、コメにそんなに種類があるのか……うーん、これは貿易商に分けてもらうしかないな……ワサビはマスターに頼めるとしてもだ。(パタン、と本を閉じて男は緩く嘆息する)いやしかしやはり見慣れた食べ物の方が油断できるだろうからな!…とりあえず調べものはこのあたりでいいか……やれやれ、普通にハイエシエントを一つ解読する勢いで時間を食ったな。(机の上に山と積まれ、広げられっぱなしの書物。それを見て微かにため息をつく。それを片付けるのもまた骨だからだ) (11/29-19:43:53)
カイム > これは……ここか……これは……ううん、こっちか?……ここを整理してる人間がいるのなら、怒られない程度に整理しておかねばな。(書架の前、いったりきたりとしながらに、本を片付けている。両腕に山積みにした本、そのタイトルとアルファベット順、ナンバリング順と気をつけながらに本を返却し続け)…自分が散らかしたものだけでもこれだけ片付けるのが面倒なのだから、図書館の司書なんぞはよっぽどのことがないと務まらんねえ…… (11/29-19:47:39)
カイム > よしっ、と……こんなものでいいか。(綺麗にテーブルの上に散らかしたものをすべてしまい終えると、パンパン、と手を軽くはたくようにして満足そうに眼を細め)……我が命(名)喰らいし真門に命ず、時駆けし雉(ファジアーノ)の羽毛にて開門せよ……(男が呪文を詠唱しながら一歩、一歩と壁に向かって進む間に、ぐん!と男の前方、壁の空間が魔力のゆがみを作る。そして空間のひずみにまでそこがねじれた時、男はその隙間に身体を差し入れるように半身を押し込み、さらに、よいしょ、だのと言いながらずぶずぶと亀裂の間に埋まっていく。男の姿がひずみの向こうに行ってしまったら、パチン、と指でも弾くような音が聞こえたかと思えば、そこは元の空間に戻り、男の姿はどこにもなくなった) (11/29-19:59:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からカイムさんが去りました。 (11/29-19:59:28)
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