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ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (11/30-22:42:47)
娯暮雨 > さむさむ…っ。(2本の尻尾をぴったりと背中に沿わせ、てってこ丘を掛け登る。夜気のお陰で悴む指先に、白く染まる吐息をかけて。)あとちょっとの辛抱でござる…っ。(体を廻る妖気の具合を調節すれば、体温を上げる事は容易いが、敢えてそれはしないのでござる。何故ならば、おこたは冷えた身体で入った方が、何倍も幸せな心地に浸れるから。)≪カラン…♪≫こんばんは…っ。 (11/30-22:49:22)
娯暮雨 > (暖炉もついた店内へと足を踏み入れると、冷えた身体がたちまちふわわと暖かい空気に包まれて。ほわわと頬も赤く染まった。後ろ手にドアを閉める。完全に夜気が遮られると、背中にくっついていた尻尾もふわりと広がる様に背から離れて揺れた。)この調子だと、そろそろ雪が降りそうでござるね。(マスターさんに声を掛けつつへららと笑い、カウンターへと足を進める。場所によってはもう降っている。とマスターさんから教えて貰えば、ぱちりと目を瞬かせ)ぇ…っ。あの丘でござるか…っ?(あわわ。と訪ねる。こくり、頷くマスターさん。) (11/30-22:57:41)
娯暮雨 > んん…。拙者の里が初雪まだだから、完全に油断してたでござる…。(うゆ、と小さく眉を寄せて唇を尖らせた。行かなきゃ、とは思うものの。今宵はもう既に、店内に満ちた温もりに体が雁字搦めで動けそうにない。ゆーらゆらと尻尾を揺らしながら、掲示板の前で足を止めた。)―…!(視線をやった先、真っ先に目に留まったのは、「羽根、終わりました。」の短い一文。ぴこんと狐耳が立って、瞬き三度。じーっとその書き文字を見つめた後、視線でなぞる様にもう一度頭の中で読み返し) (11/30-23:08:01)
娯暮雨 > 羽根、終わったのでござるか…?(そのまま首だけを回してマスターさんの方を向けば、首をコテリと傾げて尋ねた。そうらしい、と頷くマスターさんから、再び張り紙へと視線を戻して。)…そっか。(名前が書き込まれていないのが気にはなれど、どうやら一件落着したらしい。ホッと一息つくと共に、へにゃりと笑みを滲ませて。ふわり、ゆらり、機嫌が良さそうに尻尾が揺れる。) (11/30-23:18:03)
娯暮雨 > 年末年始は、みんな落ちついて過ごせると良いでござるね…♪(せめて今年中はもう、奇妙な事件が起きぬと良いのだけれどと思いながら。カウンター前にて暖かいお茶とおにぎりを注文すれば、手近な席に座る事はせずに、真っ直ぐにおこたへ向かう。草履を脱いだ足をこたつ布団にするりと滑りこませると、一人でほわわと小さな花(幻影)を辺りに咲かせるの術。)―~~…♪(ぴるると狐耳が震えて、ほこほこっ) (11/30-23:27:09)
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (11/30-23:27:34)
ジェシカ > <からーんっ>(入店を知らせるベルが鳴るよ)うう、さむ…っ。(寒いです。夜の飛行は応えます。寒そうに入ってきた少女風貌が一人。)――あら?(見知らぬ人が誰かいる。ほこほこしてる人―耳と尻尾付き―を見て、目をパチクリ) (11/30-23:29:30)
娯暮雨 > んー…おこたって、ちょっと温泉に似てると思うのでござる……。(おこたの温もりにじっくり浸って目を閉じていたら、響いたドアベルの音。ピンっと狐耳が立って、眠りから覚めたかのように瞬きながらドアの方を振り返った)…ぁ、こんばんは…っ?(お客さんでござった。首を傾げる様に小さく頭を下げて。尻尾がそわわ。) (11/30-23:33:52)
ジェシカ > ええ、こんばんは。(にこり。愛想はいいよ。ひらりと片手を上げて、皮製の鞘が先端についた背中の槍を外そう。椅子ならギリギリどーにかなるけれど、こたつとなればそうはいかないのです)寒いねここんとこ。ここはそれがあるから大分助かるけどさ。(彼女が入っているこたつね。とりあえず適当な壁にでも槍を立てかけつつ) (11/30-23:36:54)
娯暮雨 > (へら、と此方も人懐こい笑みを浮かべて。槍を背から外す少女を見遣る。見覚えがある様な気がするのだけど。いまいちピンは来ずに、見つめる様な形になって。)もう、雪も降ってるみたいでござるよ?(こくこく。相手も此方へ来るかな、とおこたの中で足をこんぱくとにまとめたり) (11/30-23:41:47)
ジェシカ > わー……雪かぁ。それだけ寒いって事だよねぇ。寒さには強いつもりだけど、嫌になるね。(飛行なんてしてると寒さがモロに来るし、いつの間にか水になって濡れるから、ペガサス飛行は辛くなるのです。)一緒に入っていいカナ?(だなんて、そっちいってブーツを脱ぐ前に首を傾げてみるのです。) (11/30-23:44:51)
娯暮雨 > けど、綺麗でござるよね。(雪。なんて、楽観的な笑みをほこほこ浮かべて、ふわふわと尻尾を揺らす。)嫌になっちゃった時は、こうして温まれる場所もあるでござるし……勿論でござるよ♪(問いにはこっくり頷いて。やっぱり嬉しそうに揺れる尻尾。)ぁ、ありがとうございますっ。(と、丁度お茶とおにぎりが届けばマスターさんに礼を述べ。いただきますっ!) (11/30-23:50:26)
ジェシカ > う~ん…それは認めるけどねぇ。わたし、野営する事多いんだよね。(凍え死んでしまいます、下手すると)アリガト。(こっくり頷くあなたに、にっこり笑って、ブーツぬぎぬぎ、せっかくなので対面に失礼致します。)そーいえば、あなたは随分軽装だけど……ここってコートとか預かってくれるんだっけ??(そういうサービスは聞いた事無いけど、屋内では外套は脱ぐのがマナーですから。彼女とマスターへと問いかけ)(そしてちょっと珍しい食べ物に、興味深げに見て見たり) (11/30-23:55:02)
娯暮雨 > ゎ。それだと、悠長な事は言ってられぬでござるね…。(はわ。命に関わる問題でござった!ふるると尻尾を震わせて、たらりと額に汗マーク)拙者は…体温が高いから冬はこの位でも平気なのでござるけど…?(さーびす的にはどうなのかしら…?と小首を傾げながら、同じくマスターさんへと問いかける視線を投げて)…? おにぎり、見たことないでござるか…?(と、そんな視線に気づいたならば、きょとんと瞬きながらもお皿を回して。三角のおにぎりが相手からベストな角度で見える様に調節したり。) (12/01-00:02:21)
ジェシカ > そうそう。ま、毎年の事だから何とかするしかないけどさ。(兵隊の道を歩んだのは自分だもの。毎年なんとか乗り越えて見せるさ)へぇ。みた所獣人さん? 見慣れない服装だけどー…そういう服装が一般的なのカナ?(異世界の獣人さんの衣服にも興味津々。多分サービス的には、言われたら準備はしてあるのでしょう。マスターだし。)見た所、ライスを固めて…何だろう、何で包んでるのかな??(黒いシートみたいな何か、興味津々)けれど、そのお茶も含めてあったまりそうね。マスター、おなじのくれない??(だなんて、ベストな角度で見せられたら、興味は加速するよ。指差してマスターに注文一つ。) (12/01-00:07:50)
娯暮雨 > 夜はうんと冷えるでござるし…こうやって、まふらーで首元守るだけでも違うでござるよ…?(ちょっとの足しにしかならぬかもだけど。自分のマフラーをちょいと両手で摘まんでみせて。オススメを)うん。拙者の里は東の方にあってね、みんなこんな服装なのでござるよ。狐の尻尾と耳があるのは、拙者だけでござるけど。(服装からして、相手はきっと西の方の生まれだろうと思えば、そんな説明を。こくこく頷き、へらっと笑んで)これはね、拙者の世界だと海苔。って言うのでござるよ。(お米をらいすと言う様に、海苔にも別の呼び方があるのかしらと、なんだか新鮮な気持ちでこちらもお握りを見つめた。同じものを注文する様子には、ぱっと明るい顔をして)きっと美味しいでござるよ…♪(初おにぎり。なんて、自分が握った訳でもないのに謎の誇らしげ感。) (12/01-00:18:58)
ジェシカ > ああ、それいいかも。わたし、槍を背負ってるから、マントってワケにはいかないから。(背中同士被ってしまって、ちょいとしっちゃかめっちゃかになるのです。槍を背負うベルトのせいで、せっかくのマントを後ろで纏める羽目になりますし)ふぅん…。こう、前で重ねて、ベルトで止める形かな。(手を動かして着物を着るシュミレーションをしてみる)慣れると楽かもしんないね。そっちの方が。……ノリ?(はてな。米はべたつくから、そこを持てばいいのかしら。見覚えの無い物。食べ物なのか、それとも食べる際は取るのかすらわからない)そっか。じゃあ期待させて貰おうかな。せっかくの異世界だもの。見た事ないのも食べてみたいよね♪(もちろん、とんでもないのは嫌だけど、みた所、そこまで大きい食べ物でも無い。変なにおいもしない、と来れば、かなりのローリスクである。) (12/01-00:27:11)
娯暮雨 > それなら、ずれ難いし、動きやすそうでござるね…♪(シミュレーションしてみる様を眺めて、こちらも想像してみる。ばっちりそうだと思えれば、ホッとした様な笑みを浮かべて)うん。海藻をお日様に干して作るのでござるけど…。(どうやら頭にハテナが浮かんでいる様子に気づけば、こうやって…と。おにぎりを両手で持ち上げて見せる。相手の元へおにぎりが届いたならば、食べ方の見本を示すように、ぱくりと一口食べる様で。つやつやでふっくらとしたお米の表面を優しく包んだ海苔が、パリッと小気味よい音を立てるのです。) (12/01-00:37:08)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (12/01-00:37:26)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (12/01-00:37:41)
娯暮雨 > pl:誤操作失礼しました…っm(_)m (12/01-00:39:51)
ジェシカ > (マフラーは良さそうだ。彼女が着ている服のシュミレーションは、襟付きの服と比べるとどうしても胸元が開いてしまうので、冬は厳しそうだけど、それ以外の季節ならば問題なさそう。あってもマフラーがあれば平気なのだろう)へぇ……。(あまり海藻を食べる文化は無かった。やっぱり物珍しそうだ。こちらにおにぎりとお茶が届いて、分厚い陶器の湯飲みに入った湯気の立つお茶は、なじみが無いが暖かそうだ)(そして彼女の食べ方を見てみる。素手で、ぱくりと一口)なるほど。米のべたつきを抑えて、しかも食べられるわけね。良く考えてあるわ。(サンドウィッチのパンみたいなものか。と) (12/01-00:43:37)
ジェシカ > pl:どんまいです…っ! (12/01-00:43:47)
娯暮雨 > 先人の知恵って、凄いでござるよね…っ。(こくこく。もぐもぐ。ほこほこっ。何とも美味しそうに頬を緩ませて。小さめサイズのおにぎりは3口程で食べ切れてしまう。こちらの具はおかか昆布でござった。) (12/01-00:49:35)
ジェシカ > そうねぇ。普段意識してない物も、珍しいものも、全部先人なんだから。(パクリ、とりあえず一口。具は…)(1.梅 2.昆布 3.おかか 4.鮭 5.シーチキンマヨ 6.得たいの知れ無い物) [6面1個 1=1] (12/01-00:52:58)
ジェシカ > (すっぱ……っ!)なに、この……すっぱくって、やわらかくて……っ!!(予想外なお味でした。慌ててお茶をぐびっ)あっつぅ!?(ごふっ、ごほっ。ちょっとテーブルに吐き出しちゃった。おにぎりにはかからないと思うけど、ちょっとこたつのテーブルがびしゃびしゃかも) (12/01-00:55:40)
娯暮雨 > その先人も、世界が変われば様々でござる。(うむうむ。その先人たちの料理に関する知恵を全て網羅していそうなマスターさんはやっぱり凄い人でござる。なんて、両手で湯呑みを持ってしみじみ頷いている隙に、目の前がドリフみたいな事になってたの巻)Σひゃ…っ?!だ、大丈夫でござるか…っ?(あわわ。思わずおこたを出ればお隣りへ。取り出したハンカチで相手の口元拭おうとして)や、火傷しちゃった…?(おろろっ) (12/01-01:00:38)
ジェシカ > ちょ、ちょっと、し、知らない味が……っ!!(梅干は西洋人には刺激が強すぎた。ごほ、ごほっと、すっぱさと熱さのダブルパンチで、テーブルに突っ伏したいけど、びしょびしょでちょっと出来ない。口元を拭われて、落ち着いてから)ご、ゴメンナサイ…ッ!(不覚である)マスター、布巾頂戴…っ!(片手上げてマスターに注文一つ)……これは、中に入れる具を工夫して味を変える食べ物なのかしら。全部これって事は無いよね…!(念のため、あなたに確認を。いや、味が分かってれば大丈夫かもだけど!) (12/01-01:04:00)
娯暮雨 > あ…っ。梅だったのでござるね…っ。(それは確かに初めての人は驚いちゃうかも。食べかけのお握りを確認して。不覚だったと下がる狐耳。)う、ううん…っ。良いのでござるよ。(大丈夫、と声を掛ける。火傷してなさそうな様子にはホッとしつつ、マスターさんの用意してくれた布巾を受け取りに行けば、てきぱきとおこたのテーブルを拭いていく)うん、梅の他にも、昆布とか、鮭とか色々あるでござるよ…っ。(これを機におにぎり嫌いになっちゃったら寂しいな、なんて。こくこくこくっ!) (12/01-01:11:42)
ジェシカ > 梅……。急だと驚く味よね…っ!(びびった。凄くびびった。色々と不覚。自分も布巾二枚目があれば一緒に拭きたいな)鮭は美味しそうね…。(←昆布も馴染みは無いが、サーモンなら馴染みがあった)他の人が作ったおにぎりにだけ、注意を払えばダイジョウブ……かな?(彼女の必死さも伝わってくるし、これは事故みたいなものだって理解もあった。けれども、事故った後なのでちょっと自信が無いよ!!) (12/01-01:18:02)
娯暮雨 > うん…っ。初めて食べた人は、みんな驚くでござるよ…。(記憶は曖昧だけど、自分も初めての時は飛び上がったらしいし、近所の赤ちゃんが初めてすっぱいものを食べた時の反応も見た事はあるけれど。異世界の女の子が驚く所は初めて見たの巻。はらはらどきどきおろおろろっ。一緒にテーブルを拭いたなら、びしゃびしゃだったのも直ぐに元通りになるのでしょう。)梅は体にも良いのでござるけど…そう、でござるね。中の具が分かった状態で食べた方が良さそうでござる。(知らぬままにかぷっと頬張る楽しみもあるのだけど、それよりも安全な道を、今の相手には勧めたい。こっくりと頷いて、下がり眉でへにゃりと笑み) (12/01-01:26:00)
ジェシカ > はふー……まぁ、所変われば味付けも驚くのは良くあるわよね。私の所にも、異国から来た料理で最初は驚かれたものがあったし。(異世界なんだからさもありなん。こたつの布団が濡れないように、外側から内側にふきふき。うん。もう大丈夫かな)体にいいんだ……。(とりあえず、食べかけはあまり美しくないんで、意を決してもう一口。口に入る梅の量を調節しつつ、味も分かってるからもうあんな事にはならないよ。むぐむぐ)…うん。中々。色々楽しめるし、お弁当にも良さそうって考えたら、いい料理カナ? ライスも…わたしの国のより随分美味しいし。(日本のお米は世界的に見たら独特ですからね) (12/01-01:31:10)
娯暮雨 > 拙者も…こーひぃ?だったかな…?此処で初めて飲んだ時、苦くてびっくりしちゃったでござるよ。(そう言えば、自身にも同じような経験があった事を思い出せば、ふふっと笑って。二口目に挑戦して下さる様子には、おこたの向かい側にも戻らず、隣にしゃがみ込んだまま固唾を飲んで見守る姿勢。じっ…。どうかな、どうかな…?そわりそわり、尻尾が揺れて。良い感想が聞ければ、狐耳ぱたたっ。)良かったでござる…♪また、機会があったら他の具にも挑戦してみてね。(そうすれば、もっとおにぎりの良さを分かって貰える気が致す。えへへ、と嬉しそうに微笑んで) (12/01-01:38:22)
ジェシカ > あー、あれはー、確かに、味知ってなきゃ飲めないわ……。(そーいえば自分の国にもありました。そんな飲み物が。)あれは自分の国にもあるけど、滅多に飲もうとは思わないなぁ……。出されたら飲むけど。(お茶だし、飲まないのも礼儀に反するのです。ずず、とお茶を少しづつ飲んで中和しつつ、何とか完食)うん。色々楽しめそうな味だわ。今度は何か、わたしのトコの世界にある料理でもオススメしてみようかな。(せっかくだしね。とはいえ今日は色々食べるには夜遅すぎる。ことり、と飲み干したお茶の湯飲みを置いたら、)そろそろ行くわ。マスター、お勘定お願い。(コタツから出て、会計を済ませたら、槍を片手に出ていきましょう)またね。(なんて、扉をくぐる時に言いつつ) (12/01-01:42:29)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (12/01-01:43:08)
娯暮雨 > そ、そうなのでござるね…。西の方だと、ぽぴらーな飲みものかと思ってたでござる…。(紅茶と同じくらい。って折角だから西洋風な言いまわしで言ってみる努力。今まで知らなかった価値観に触れれば、はわぁ…と瞬きながらもフムフム頷き)ぇっ、ぁ、ホントでござるか…っ?(わわ。嬉しい!なんて目を丸くして、ふわっと尻尾が膨らんだ)…ん、楽しみにしてるでござるね…♪おやすみなさい…♪(これから野営かな…?と若干小首を傾げる風になりながらも、尻尾と手を振ってお見送りを―) (12/01-01:50:59)
娯暮雨 > (ぱたんと仕舞ったドアを暫く眺めて。賑やかな時が過ぎれば、マスターさんがグラスを磨く音だけが店内に残った)― 初めてのおにぎりで梅は失敗でござったね…?(けど食べきって貰えて良かったね。なんて、ふふっと笑ってマスターさんへと声を掛ける。マスターさんは、いつもと同じ涼しい顔でグラスを磨いているかもしれぬし、ニヒルな笑みをちょっぴり浮かべて見せたかもしれぬ。膨らんだ尻尾をふわゆらりと揺らしながら再びおこたに落ちつけば、丁度良い温さになった湯呑みに両手を添えて。もう暫しの間ゆっくりしてから、家路に着いたのでありました。) (12/01-02:01:24)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (12/01-02:01:54)
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