room21_20151130
ご案内:「白銀の丘」にヴァルトラウテさんが現れました。 (11/30-21:05:43)
ヴァルトラウテ > (冷えた空気を吸い込みつつ、ぼんやりと歩く森の中。少しずつ周りの木々に白い色が混じり始めているのに気づけば、此方の世界の初雪は早いのだな、と思いつつ) も、もうこんな、積もって、積もる位降るのかしら…?(しばらく進んでいけば、目の前に真っ白い丘が聳え立ち。流石に丘を真っ白に染める程の雪は想定外で少し驚いた表情) (11/30-21:07:55)
ヴァルトラウテ > ………こ、此方は本当に、本当に雪が降るのがは、早いの?(まだ12月にぎりぎり届かないのに、もうこんなに積もってる。ぱちぱちと目を瞬かせるも、誰も足を踏み入れてなさそうな雪原に最初の一歩を踏み入れるのはちょっとわくわくしつつ。少し迷いながらも、一歩、また一歩と白い雪の上に足跡を刻んでいこう) ―――わ……。(ちょっと興奮した声が思わず唇から洩れる) (11/30-21:10:19)
ヴァルトラウテ > (さくさくと雪を踏みしめて丘を登って行けば、星や月の光が雪に反射して夜空が綺麗に見える。ほう、と感嘆の息を吐きながら何かないだろうかと探しつつ、歩いて見る) 【『雪光石』を発見! 雪明りに混ざって仄かな青白い光を放っています。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で銀貨5枚と交換できます】 (11/30-21:16:10)
ヴァルトラウテ > (雪の中に何か光るものがある。何だろうと思って拾い上げれば、何時かここと似たような丘で冬に見つけた石。キラキラと光るそれを月明かりに透かすように眺めつつ、少し嬉しそうに微笑んで) も、持って帰ろう…。(そう呟いて一度服のポケットへ収納しよう) (11/30-21:18:16)
ヴァルトラウテ > (そう言えば去年の石も結構あった気がする。それで何かアクセサリーなどでも作ってみようかと思いつつ。また何か落ちていないか期待しながら、うろうろ) 【『雪光石』を発見! 雪明りに混ざって仄かな青白い光を放っています。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で銀貨5枚と交換できます】 (11/30-21:23:13)
ヴァルトラウテ > (また見つけた。ぱっと嬉しそうな顔を浮かべつつ、それを拾って周りについた雪を払い) ……な、何がいいかな…。(ペンダントにブレスレット、誰かのプレゼントを作ってみるのもいいかもしれない。キラキラと優しい光を放つ石を見て、色々と考える) (11/30-21:25:05)
ご案内:「白銀の丘」にクレアさんが現れました。 (11/30-21:29:44)
クレア > (森を抜けてやってきた、前回来た時は思いっきり転んで大変な事になったので雪が積もった所まで来ると今度は慎重に歩いている様子だ。 今度は夜の雪景色、月に照らされた光景に目を輝かせて当たりをキョロキョロしている) (11/30-21:33:15)
ヴァルトラウテ > (雪の中、ぽつんと佇む棺を背負った喪服の娘。白の中の黒い姿は酷く目立つものかもしれず) ………も、もう少し。(何かないだろうかと呟きながら、石をポケットへと入れて。ゆっくりと歩きまわる) (11/30-21:35:28)
クレア > (空の月を見上げたり雪景色を眺めたりくるくる視線を動かして回っている、何かが落ちているとかそう言うのには興味が無いと言うか気づいていないようだが月明かりに照らされた雪景色の黒には気づいた)……っ?(また誰か居るのかなとゆっくり、滑らないようにサクサク歩いて行く) (11/30-21:40:54)
ヴァルトラウテ > (じっと地面を見つめながら歩いているから近づく人には気づかない。先程から見つけている石はまだないだろうか、もしくは同じくらいに綺麗な何かはあるだろうかと探し歩いているようで) 【突風!】 (11/30-21:44:21)
ヴァルトラウテ > (びゅう、と強い風が吹き抜ける。転ぶことはないけれど、一瞬足が止まって) (11/30-21:44:49)
クレア > ……ひゃっ?!(その風は近寄ってきていた方の少女にはクリティカルヒットだった模様、ちょっとした悲鳴とともに前のめりに倒れこんで……埋まった。 しかも少女の格好は全般的に白系、雪に埋まってしまえば見事な迷彩効果だった) (11/30-21:48:34)
ヴァルトラウテ > (一瞬何かが聞こえた気がする、風の音か何かだろうか。埋まってしまえば、流石に娘も気づきようがなく、しばらくうろうろと何かを探して歩きつつ、丘を降りて行ってしまうようだ) (11/30-21:52:40)
ご案内:「白銀の丘」からヴァルトラウテさんが去りました。 (11/30-21:52:43)
クレア > もが……っぷは……あれ。(しばらくジタバタしてから起きあがる、その時にはさっき見た影は既に行ってしまったようで消えていて)それにしてもなんて風です……。(今回はやらかさまいと気をつけていたのに今度はこんな展開、ちょっと悔しそう) (11/30-21:59:11)
クレア > (気を取り直してしばらく歩きまわるとちょっとした小岩が。 ちょうど座るのにちょうど良さそうだと思ったのか岩の上に積もった雪を手で降ろしてから腰掛けた、流石にちょっとお尻が冷たい) (11/30-22:04:30)
クレア > (ぼーっと空のお月様を眺めていたが、そろそろ帰ろうとぴょんと飛び降りる。 座った跡のスカートのお尻辺りが流石に湿っぽくなってしまっている、前の時の全身びしょ濡れよりはマシだけど早く帰ったほうが良さそう、でもまた転んだら大変なのでまた慎重に一歩一歩スローで) (11/30-22:10:38)
ご案内:「白銀の丘」からクレアさんが去りました。 (11/30-22:10:46)
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