room31_20151130
ご案内:「聖夜の森」にケンジさんが現れました。 (11/30-23:11:43)
ケンジ > はぁっ… はぁっ… (ものすごく疲れている男参上。) (11/30-23:14:22)
ケンジ > はぁっ… … (少し大きな木の向こう。少し…明るい気がして、そっと顔を出す) (11/30-23:15:25)
ケンジ > は… (広がる白い世界。ただ白いだけではない。ちかちか、きらきらと光が踊っている。) (11/30-23:15:59)
ケンジ > ははっ… あはははっ… やっとだ… やっと 此処に…!! (木の後ろから、どたどたとよろめきながら白い木々の中へと出てくる。) (11/30-23:16:59)
ケンジ > 【大きな金色の装飾の施された赤いソリがあります。 ソリの前には6頭の鈴の付いた首輪を付けたトナカイが。メモが1枚貼り付けてあります。 『Merry Christmas!! 最初に出会った人に何かプレゼントをあげて下さい。』】 (11/30-23:17:04)
ケンジ > (そこにスーッと滑り込んでくるトナカイたちと真っ赤なソリ。) うわっ…!? …ああっ きみたちは… 久しぶり…いや、あの時会ったのとは違うか…? そうか ペガサスに似ているんだ… …もしかして、ペガサスの仲間か…? (ひらん、とメモが手の中に落ちてきて… トナカイたちはそりを引いて去っていった) (11/30-23:19:33)
ケンジ > めりー…(ごにょごにょ読んで)…をあげてくだ、さい …プレゼント、か。 最初どころか…上げなきゃいけない人が沢山いるんだよな… (メモをポケットにしまい込んで。カラフルなのに柔らかなイルミネーションが輝く森の中を進んでいく。) (11/30-23:22:27)
ケンジ > 【何か気配が、っと思ったら、小さな雪だるまがついて来ています♪(脅かすと逃げちゃいますが、そのまま歩けばこの森に居る間中、ずっと付いてくるようです)】 (11/30-23:29:08)
ケンジ > (さくさく、とサンダルの足跡をつけながら雪の上を歩いていくと…) (ぽそん ぽそん ぽそん) …? (不思議な音に振り返ると…) …丸い… (白くて、まるい。しかも2段重ね。雪だるまの方に手を伸ばすと… 驚いて逃げてしまった。) …あー… (残念顔) (11/30-23:32:35)
ケンジ > (気を取り直して立ち上がり、再び歩き出す。) …あの木は… (11/30-23:42:02)
ケンジ > …見当たらないな… (きょろ、と周囲を見渡す。探している物は…見つからない。) (11/30-23:45:15)
ケンジ > 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (11/30-23:49:55)
ケンジ > (こつ、とつま先にあたるもの。拾い上げると) …透き通っている…ガラスのようだな… …つっ 冷たい (ひやっとしていて、思わず落してしまう。すると、雪の中に紛れてわからなくなってしまった) ああ… (残念。) (11/30-23:51:22)
ケンジ > 【切り株から甘い香りが。 なんとチョコレートで出来ています!食べても良いのよ?】 (11/30-23:55:43)
ケンジ > …はっ… この…匂いは…っ (きょろきょろ…) これだ…! (チョコレートの切り株!) こうしてみると… ザッハトルテに似ているか… (ふむふむ。とにかく、ナイフを取り出して切り株を削る。がりがりがり… ぱくっ) (11/30-23:57:19)
ケンジ > あはは… (ぱくぱく… ) これは …ふふっ (ぱくぱく…) (12/01-00:08:18)
ケンジ > はーーーぁぁ (座り込んで、切り株チョコをもりもり食べている) っぷぁー… ははは… (酔っぱらい完成!) (12/01-00:13:51)
ご案内:「聖夜の森」からケンジさんが去りました。 (12/01-00:13:56)
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