room03_20151201
ご案内:「荒野」にフォンセさんが現れました。 (12/01-21:30:00)
フォンセ > (空を大きな影が横切っていく。やがて、それが地面へと降りて言ったところで光を放ち、その姿を人の形へと変えた)……ここならいいか。(周囲を一通り見回す。一面の荒野だが、あの場所と違って瘴気は感じない。ここなら魔物の邪魔も入らないだろう)…さて。(静かにその場で目を閉じる。そっと息を吐き、リラックスしたままの体勢で、一人その場に佇む) (12/01-21:34:35)
フォンセ > ……よし。(再び目を開く。それと同時に両手を持ち上げ、振り下ろす。その仕草と共に、両手が魔力で覆われる。形作るのは「爪」。とはいえ格闘家とかが武器として使うような爪ではない。あくまで指先の爪を魔力で拡張したような、そんな感じ。間合いは素手のままと大差はない)…ふんっ。(まずは一歩。踏み込むと同時に右手を上段から振り降ろし、宙を引っかくようにして薙ぐ。それだけで地面には数メートル規模の爪痕が刻まれた) (12/01-21:45:02)
フォンセ > はっ!!(そこから手首を返し、右手を振り上げる。そのまま流れるような動きで身を捻り、右手に続いて左手を振り上げる、返し2連)…ぬんっ!!(そこからさらに動く。時計回りに身体を回転させ、今度は真横一文字に右手を振りぬけば、魔力の残光が空中に5条のラインを刻んで) (12/01-21:50:36)
フォンセ > (その場で、それこそ躍るように右に左にと回りながら、縦に、横に、斜めにと、「爪」の斬撃を繰り出していく。それらは全て空を切るものだが、攻撃の間合いは3~4メートル程にまでに及んでいた。さらに、そのいくらかは地面にも爪跡を残すものもあって)……。(だが、そんな周りの被害など気にも留めず、しばらくの間その場で素振りを続けて) (12/01-21:54:16)
フォンセ > (しばらく素振りを繰り返していたが、不意に一際大きく腕を振りかぶった)………。(一瞬の間。だが同時に振りかぶった手の魔力がさらに高まる)『引き裂く』っ!!(そして右上から左下へと大きく一薙ぎ)≪ドォンッ!!≫(轟くのは爆音。そして、今までの爪痕の倍ほどの爪跡が一つ、地面に刻まれて)………ふぅ。(軽く息を吐けば、片手を振りつつ、地面に出来た痕を眺め)…ふむ。(そのまましばし思案顔に) (12/01-22:05:43)
ご案内:「荒野」にジオさんが現れました。 (12/01-22:12:20)
ご案内:「荒野」からジオさんが去りました。 (12/01-22:12:43)
ご案内:「荒野」にジオさんが現れました。 (12/01-22:13:46)
ジオ > ≪ ドオォッ ≫ (フォンセの直上から突如押さえつけるような突風が吹く。 その他情報:魔力によって作られた風、つまり魔法の一種。) (12/01-22:16:29)
フォンセ > ……む。(頭上からの風。ただの風かと思ったのも束の間、その風に魔力を感じれば、その場から即座に飛び退いて離れよう。そして、その場から空を見上げて) (12/01-22:18:36)
ご案内:「荒野」にアステル☆さんが現れました。 (12/01-22:22:13)
ジオ > (空には長い金髪をなびかせて浮かんでいる男が見えるだろう。その手には、青白く光る白い大剣が握られている。魔力垂れ流しマン。かなりの量の魔力がだだ漏れている状態。) …あはァ (瞳は明るい緑色に輝き、薄く笑みを浮かべて…ぺろりと舌なめずりした。) (12/01-22:22:56)
アステル☆ > (見上げたなら高度3万m、地上を見下ろす位置に静止して静かな光を放つ衛星が一つ。視界の隅にかかるかもしれない。) (12/01-22:23:38)
フォンセ > ……。(空に浮かんでいる相手。名前などは知らないが、見覚えはある。ただ、かなり昔の事らしく、どういう状況であったのかも思い出させないが…)…私に何か用か?(手にした白い大剣。それと浮かべる表情。なんとなく予想はつくが、それでも一応尋ねてみたり) (12/01-22:25:47)
ジオ > (空中からフォンセを見下ろしていた男は… その問いに答えることなく、剣を構えなおす。その場で姿勢を変えて… ) …ひひッ (振り上げた剣をフォンセに向かって振り下ろしながら先ほどの風と同様に真上から襲い掛かる。) (12/01-22:30:09)
ジオ > (嫁には別情報を公開しておこう) (12/01-22:30:26)
フォンセ > …最近この手の輩が多いな。(答えずに構えなおす様子に、相手の意図を察したらしく、小さくため息をついて)…いいだろう。来るのなら、相応の覚悟はしてもらうぞ。(両手に魔力を纏い「爪」を展開する。そして剣を振り下ろそうとすれば、左手の甲でそれを受け止めて、相手のお腹辺りを狙って右手で掌打を叩きこもうと)>ジオ (12/01-22:34:42)
アステル☆ > (ジオを見つけた妖精はすぐには地上に下りず、地上で戦う二人の様子を観察する。ジオの魔力の高まりに連動する視界に、訝しげに眉をひそめて、いつでも介入できる準備をする。) (12/01-22:39:14)
ジオ > (至近距離でなら剣の状態もわかるだろう。幅広く厚く、丸みのある剣先。刃は斬るために存在しているわけでは無いようで、手で触ったとしてもスパッと切れるものではない…切れ味レベルは木刀と同等。つまり、斬れない。刃はほんのりと蒼白く光っている。柄の尻に羽根のモチーフがある。…そんな大剣。) …  ッッ   ははぁぁぁッッ  (確かにフォンセの右手はジオの腹部へと命中。 手ごたえは…あふれ出ている魔力に包まれて、衝撃が飛び散ってしまったかのような感じ。 で。 大剣は、フォンセの左手を『すり抜けて』いく。外傷は無い。剣が透明になったわけでもない。 相当な意志の強さが無い限り、左手の先が「無い」としか認識できなくなる状態に陥るだろう) (12/01-22:42:48)
アステル☆ > 思えば、ハロウィン用に用意したチョコレートを食べてから様子がおかしかった。……どこにでもあるチョコレートにちょっとした意味の関連付けをしただけだが、やはりあれが拙かったのか? (妖精がジオのためにする準備はいつだって簡単だ。 猫にマタタビ、犬に骨、馬にニンジン、そしてジオにはチョコレートと決まっている。) (12/01-22:43:51)
ジオ > (んで、嫁さんに追加情報) (12/01-22:46:10)
フォンセ > ……?!(入った打撃の衝撃は、魔力によって四散してしまった。さらに、すり抜ける相手の剣。何事かと思う間もなく、その場から後ろへ飛退いて。自分の左手を見る)………。(左手が「無い」。いや、かすかに存在は感じる。だが、やはりそれは「無い」に等しい感覚。失ったとは思わないが、動かすことは出来そうにない程度の認識だ)……防御無視と言うわけか、それに加えてのあの防御。厄介だな。(再び相手の方を睨めば、右手だけで身構え) (12/01-22:47:44)
ジオ > (足が地面に着地。ぎょろ、と輝く目が飛びのいたフォンセを捉える。片手で柄を、もう片方の手で大剣の柄から3分の2のあたりを支えるようにして持つ。) はぁぁぁぁッッ! (姿勢を低くし、ざんっと地面を蹴ってフォンセへとまっすぐ突撃。ぐん、ぐん、ぐんっとその速度が増していく…どうやら、魔力で速度マシマシにしているようだ)  (12/01-22:52:02)
アステル☆ > (何にせよ、空からではこれ以上の情報収集は効率が悪そうだ。と判断すれば、瞬きの道を繋いで地上に降りる。 ジオの背後に幅40cmほどの細い光条が瞬間的に表れ消える。 妖精が現れた!) (12/01-22:53:29)
アステル☆ > (何にせよ、空からではこれ以上の情報収集は効率が悪そうだ。と判断すれば、瞬きの道を繋いで地上に降りる。 ジオの背後に幅40cmほどの細い光芒が瞬間的に表れ消える。 妖精が現れた!) (12/01-22:57:19)
フォンセ > ((剣士…。いや、剣士にしては動きが単調すぎる。いずれにしても、このまま防戦一方と言うのは癪だ))(ぐっと右手を握り締めれば、まだこちらの間合いにも入らない相手の方へ向けて、地面に対して斜めに拳を叩き込む)≪ドンッ!!≫(大きな衝撃音と共に地面が割れる。そして同時に発生した衝撃波によって、地面の石や礫が吹き飛ばされ、無数の礫となってジオに襲い掛かる。立ち止まっていれば、そこそこの威力しかない牽制程度の技だが、あいては今こちら目掛けて加速している。相対的に礫の速度が増すため、その威力も底上げされるだろう) (12/01-22:57:51)
ジオ > (地面が弾けた。目の前に広がる礫の弾幕へと大剣を向ける。) ≪がががががががががっ≫ (大剣に当たった傍から、その礫は勢いをなくして地面に落ちていく。…いや、「落ちていった」かどうかも解らない。剣に当たった瞬間に、「消えてなくなってしまった」のと同じ状態になるようだ。次に誰かに踏まれたり触れられたりして意識を向けられない限りは「無い」のと同等になる。)  ッ らぁぁぁっっ!! (剣に触れなかった礫も、よほど大きい物でなければ体に触れる前に魔力によってはじき返されてしまう。 ほとんどスピードが落ちることなく、フォンセの目の前へとたどり着く…再び剣が振り上げられた。) (12/01-23:06:08)
アステル☆ > (ジオの背後から観察し始める。 もちろんジオの背後で宙に対空する妖精も、衝撃波,そして飛来する礫の影響範囲だ。衝撃波は意識さえせずに透過してすり抜け、ついでに礫を避けることも妖精の頭には存在しなかった。まさにアウトオブ眼中。 被弾判定。#2D6 10以上でクリーンヒット。) [6面2個 3+6=9] (12/01-23:06:49)
フォンセ > ((やはり、あの大剣は厄介だな))(礫弾による攻撃に怯みもせず、無効化して突っ込んでくる相手。大剣も、魔力による防御も、どちらも厄介だ。だが…)こうでなくては、やりがいがない。(ふっと口元に笑みが浮かぶ。多少の攻撃は魔力で防がれてしまう。それなら)…こういうのは、どうだ?(こちらからも踏み込み、右手を伸ばして相手が剣を握っている手の手首を掴んでしまおうと試みる。剣には触れられないが、それを握っている手を止めてしまえば攻撃は止められる。そう予想しての行動) (12/01-23:11:33)
ジオ > (がし!と手首をつかまれる。描写不足でごめんちゃい 剣の柄は左で握っていたっつーことで、正面から握れる感じに!) … (魔力がぼうぼう吹き出す身体、意思の無い瞳。魔力自体には敵意がなく、ただ漏れてるだけっぽい。) … (次の瞬間、  ぱっ  と大剣の柄から手を離した。ゆらりと傾いて… フォンセの方へと倒れていく。) (12/01-23:16:09)
フォンセ > ((これは……))(意思の無い瞳を見れば、意図的なものではないのかと少し驚いた表情をみせて)……っと。(武器を手放して倒れこんでくるのなら、そのまま片手で受け止めて支えよう。大人一人くらい余裕で支えられるくらいの力はある) (12/01-23:18:39)
アステル☆ > (ジオの真後ろに陣取って観察していたのが良かった様だ。爆発的な勢いで自分の横を抜ける礫に、冷や汗が流れる。 さておきジオだ。何やらとっても粗ぶっている。 自分が背後にいて意識が向けられる気配がない。 が、位置的に妖精から見えない所で行われた攻防にジオの体勢が傾いだ。 眉根が寄る。) ……ジオに意識はあるか?>フォンセ (12/01-23:20:25)
ジオ > PL:ごめんよ…描写不足だ… (12/01-23:21:07)
ジオ > PL:(手首掴まれて、剣を手放して、剣が倒れていく   って感じじゃったんじゃー! 申し訳ない!) (12/01-23:22:02)
アステル☆ > PL:テイク2? (12/01-23:23:57)
ジオ > PL:テイク2、OK?>フォンセ (12/01-23:24:22)
フォンセ > PL:テイク2でいきましょう。 (12/01-23:24:36)
アステル☆ > PL:了解 (12/01-23:25:09)
ジオ > 【Take2】 (がし!と手首をつかまれる。描写不足でごめんちゃい 剣の柄は左で握っていたっつーことで、正面から握れる感じに!) … (魔力がぼうぼう吹き出す身体、意思の無い瞳。魔力自体には敵意がなく、ただ漏れてるだけっぽい。) … (次の瞬間、大剣の柄から手を離した。手首をつかまれていて、指が開きにくいが…魔力ブーストでもかかっているのか、ぐぎぎっと指が開く。支えを失った大剣はゆらりと傾いて… フォンセの方へと倒れ落ちていった。) (12/01-23:26:41)
フォンセ > ((これは……))(意思の無い瞳を見れば、意図的なものではないのかと少し驚いた表情をみせて)……さすがに、その考えは甘いな。(手離された大剣がこちらに倒れてくる。が、振り下ろされるのとは比較にならない速さだ。充分に回避はできるだろう。手首は掴んだまま、すっと静かに身をそらして横へと動いて、倒れる剣から逃げる) (12/01-23:29:52)
アステル☆ > (ジオの真後ろに陣取って観察していたのが良かった様だ。爆発的な勢いで自分の横を抜ける礫に、冷や汗が流れる。 さておきジオだ。何やらとっても粗ぶっている。 自分が背後にいて意識が向けられる気配がない。 が、位置的に妖精から見えない所で行われた攻防にジオの体勢が傾いだ。 眉根が寄る。 位置的には10mと離れてないだろう。フォンセに問いかける。) ……ジオに意識はあるか? (12/01-23:31:32)
フォンセ > ……声?(不意に聞こえた声に少し注意が割かれて)…いや、意思は感じられないな。目に光が無い。(ジオの手首は掴んだままに答えて)>アステル☆ (12/01-23:33:35)
ジオ > ≪ カァンッ ≫ (右足が上がり、地面に完全に落ちきる前の大剣を思い切り蹴り上げた。その大剣が向かう先はもちろんフォンセ。ちなみに見た目のわりに蹴った音は軽い。) (12/01-23:34:13)
フォンセ > …ちっ、器用な。(蹴り上げられて、再び飛んで来る大剣の先。小さく舌打ちをすれば、手首を掴んだままさらに大きくジオの後ろへと回りこむことで、跳ね上がる大剣から逃げる。さらに、そのまま間接を極めて取り押さえる算段だ) (12/01-23:37:29)
アステル☆ > ふむ。(ジオの背後から観察していれば、その右足が大剣を蹴り上げる予兆ははっきりと感じ取れる。サンッ!と翼で空気を叩き、急加速して跳ね上がりジオの右足の踵に追いつけば、ショルダータックルをかまし、そのまま足を上に持ち上げる様に上に跳ね上げてしまおうと。ジオを転ばせる動きだ。大剣? きっとフォンセは避ける。) (12/01-23:38:47)
ジオ > (蹴り上げられ、フォンセに避けられた大剣は しゅんっと姿を消して… しゅわっとジオの右手に戻ってきた。 って思ったら、右足がぐーん!と上へと持ってかれる。右手に握った大剣は後ろへ、本人は左手首を掴まれつつ後ろに回られたことでちょっと腕ひねってる感じで… 後ろに倒れるしかない。) (12/01-23:41:58)
フォンセ > (相手が倒れるのであれば、そのまま片手で抑え込んでしまおう。右手の剣の動きには常に注意をしつつ、あわよくば膝をつかい、地面を利用して右手首も押さえ込んでしまいたいところ) (12/01-23:44:30)
ジオ > ぅぐっ (だーんと倒れて、抑え込まれてしまった。)  炎よ  (なんか詠唱はじめた!漂っている魔力が火の属性を纏い始めて、ジオが倒れている当たりの地面に紅く光る魔法陣がぎゅわわんと展開し始めた) (12/01-23:48:01)
アステル☆ > (そのまま空に翔け抜けて、再び高さ150cmほどの位置、ジオの正面に滞空する。ジオが詠唱をし始めると同時に、開いた口に準備していたチョコレートを放り込んだ! 以降、理性の光が目に戻るまで、口を開くたびに自動的にチョコレートがジオの口を狙い撃つ。) (12/01-23:50:04)
フォンセ > …ちっ、少しばかり手が足りんな。(左手が動けば、口を塞ぐなりして詠唱妨害とかするところなのだが。現状、左手の感覚は「無い」。さて、どうしようか。そう思って矢先、口の中に放り込まれるチョコレートが見えた)……チョコ?(どういうことなの?と言いたげに、少し様子見) (12/01-23:51:19)
アステル☆ > チョコだ。 (フォンセの疑問に妖精が大きくうなづく。) (12/01-23:52:14)
ジオ > 紅き咆哮も゛ッッ (かぱーん! チョコが口の中に!) …あふぁき (かぽーん!) ふぉうふぉ (かかぽーん!) (魔法陣がぐにゃっと歪んで…じゅわーっと消えた。) …~~~~~ (おごおごおご じたじたじたじたッ むぐむぐむぐむぐ ごくんっ)  フガッ!?  (びくーん   …がくっ。気絶。)   (12/01-23:55:39)
フォンセ > …………。(なんと言う詠唱妨害。ついでに気絶も確認したので、そっと離れよう)…とりあえず大人しくなったようだな。人騒がせな事だ。(緊張が解けたのか、小さく息を吐いて) (12/01-23:57:50)
アステル☆ > ……気を失ったか。(しばらくジオの様子を見て、動く様子が無いと分かればフォンセに視線を移す。) 迷惑をかけたな。 私はアステル。この男はジオ。 ちょっと前からふらっと姿が見えなくなって、探してたんだ。(にこりと微笑み) (12/01-23:57:51)
ジオ > (漏れ魔力は収まって、そちらも沈静化。)  …。  (チョコくさい) (12/01-23:59:24)
フォンセ > そうか…。(ふむ、と倒れたジオを眺めて)まぁ、見つかったのなら何よりだったな。むしろ、少し助かった。(彼女の介入がなければ、もう少し手こずっていたかもしれない)何がどうしてこうなったのかはしらんが、後は任せても良いか? そろそろ戻らないと、心配をかけてしまう。(ふと思い出したように懐中時計を取り出せば、時間を確認して) (12/02-00:02:39)
アステル☆ > (妖精の鼻はとっくにチョコに馴染んでいる。 普段食べなれない者であれば強く感じる甘い香りも、気にならないとか。) ああ。大丈夫だ。 あとは任せてほしい。 (笑顔で頷き、倒れているジオの顔の前に降りて、まぶたを両手で持ち上げて瞳の色を見てみたい。 チョコくさい2) (12/02-00:03:40)
ジオ > (白い大剣もいつの間にか消えていて) …。 (目の色は空色に戻っている。) (12/02-00:05:39)
フォンセ > わかった。じゃあ、私は一足先に失礼させてもらおう。(一度左手の感覚を確認する。まだ戻っては来ないようだ)……どうしたものかな。(小さくため息をつけば、踵を返して)ではな。(そう告げて、その場をあとにしよう――) (12/02-00:07:40)
ご案内:「荒野」からフォンセさんが去りました。 (12/02-00:08:14)
アステル☆ > もし違和感が消えなければ、湯治をすると良いだろう。>フォンセ (12/02-00:08:31)
アステル☆ > (去っていく背中に声をかけて。)  これはもしや……チョコレート欠乏症か? (切らせた積りは無いんだが……などと良く分からない独り言を呟きながら妖精はジオの鼻頭をひとさし指で弾いた。) 心配したんだぞ。 (12/02-00:09:35)
ジオ > …。 (体内の魔力はまだいつもの調子に廻ってはいない様子。起きる気配がない。) (12/02-00:10:47)
アステル☆ > (そうして、妖精とジオも繋がれた瞬きの道の中に消えていく。 恐らく自宅に用意された岩場の温泉と同じ仕様の湯に放り込まれるのだろう。 それで完治するかは分からないが、目覚めたジオが質問攻めに遭うことは間違いなかった。) (12/02-00:11:11)
ご案内:「荒野」からアステル☆さんが去りました。 (12/02-00:11:26)
ご案内:「荒野」からジオさんが去りました。 (12/02-00:12:17)
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