room10_20151201
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にライアスさんが現れました。 (12/02-00:13:34)
ライアス > (こそこそ、地図を持たずにやってくるライアスはあたりを警戒しながら探索しにきた。 此処に来ると必ず怪我して帰るというジンクスを克服するために、また懲りずにアイテム探しをしようとしている様子。まだ魔物には見つかっていない。こそこそと探索を始めようか。 70以上で発見) [100面1個 32=32] (12/02-00:15:23)
ライアス > 意外とここのアイテムって売れるんだよなぁ・・・ 偶に落ちてるから、ラッキーというか。(ぶつぶつ。口元に片手を当てて探索探索) [100面1個 43=43] (12/02-00:17:06)
ライアス > (( (12/02-00:18:44)
ライアス > ((探知能力でもあればいいのにな。))(簡単にはみつかりそうもなくてちょっぴり残念そう。スライムの核くらい落ちててもいいのに、なんて欲がでてきたりして。うーろうろうろ) [100面1個 79=79] (12/02-00:20:04)
ライアス > あっ。 (欲が何かを察知したか。何かを見つけたようだ! 何のモンスターのアイテムかな?) [60面1個 25=25] (12/02-00:21:04)
ライアス > (よく見てみるとウィングフィッシュの鱗が落ちていた。いつだか自分が倒した時に拾い忘れたそれだろうか、否、時間が立ちすぎている。 などと、心の中でぐるぐる思考を回して、立ち止まる。) … いただき♪ (ふふりと、袋の中に鱗を1枚ひろって収納。) (12/02-00:23:07)
ライアス > (あと一つくらい何かみつからないかな、とまた探索を開始する。魔物の気配から上手く回避しつつ・・・) [100面1個 38=38] (12/02-00:26:50)
ライアス > (寒い。そろそろ震えてきたので、退散体勢。 最後の1振りしていきませう。) [100面1個 49=49] (12/02-00:28:02)
ライアス > ・・・不作だなぁ。またこよっと。(ウィングフィッシュの鱗がはいった袋を鞄にしまえば、地図を取り出して、館へと向かって歩き出すのでした。) (12/02-00:28:53)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からライアスさんが去りました。 (12/02-00:28:57)
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