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ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (12/02-16:41:38)
ライアス > (ぎぃぃぃぃ、 扉がゆっくり開いたかと思うと、ひょこっとお尻が見える。ずるずると後退するようにはいってくれば、そいつはライアスだと言うことが分かるだろう。) よい・・・    っしょぉ!! (ずるんっ!! 思い切りひっぱって中にいれたのは、それはおおきな大きなクリスマスツリー。) マスター こんばんわ。 えへへ、貰っちゃったんですよ~、僕の部屋に置いておくわけにもいかないですし、此処に飾ってもいいでしょう? (12/02-16:44:06)
ライアス > (マスターは一瞬少し吃驚したような表情をうかべたものの、すぐに受け入れてくれるよう。邪魔にならないところに置いておけと言われるようだ。) はい、ありがとうございます。 (嬉しそうににぱぱと笑うと、クリスマスツリーを蓄音機の隣へと運び始める。) お、もたいなぁ・・・ (よいせよいせ) (12/02-16:46:50)
ライアス > (ツリーを置くと、また外へと出て行って、今度は白い袋(サンタクロースがもってそうなそんな。) を持って戻ってくる。そして、赤い実をころころとりだせば、一つ一つつけ始めるのだ。) (12/02-16:49:54)
ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (12/02-16:54:09)
ライアス > (ツリーが赤く染まっていく。赤と緑になっていく。その周りにめちゃくちゃ長いライトを巻きつけて、2カ月ほど電力を流せる魔石に差し込んだ。すると、キラキラとライトが光り始めて、綺麗なイルミネーションになる様子。) … ふふ♪ (ご満悦。袋を漁って金色のリボンをとりだせば、可愛らしく巻きつけて、さらにゴージャスさをだしていこう) (12/02-16:55:30)
ロドクーン > (足音がして…扉が開く。) ぅいーっす マスター  …おっ (まずはマスターに挨拶。 そして、普段は見かけないツリーが目に入って思わず声をあげて。 ツリーで見えなかったのか、ライアスにはまだ気が付いてなくて) (12/02-16:56:11)
ライアス > (扉の音に気づけば、おや、と顏をあげて。ツリーの裏からひょっこりと顔を覗かせる。) あ、ロドクーン。おかえりなさい。 (ぴらぴらっと手をふってにこぱー。) (12/02-16:58:09)
ロドクーン > おっ  やっぱここか (ひょこっと出てきた顔に、少し嬉しそうにして) 部屋にいなかったから… あの場所通ってきたけど。 終点に居たか (ははは、と笑って) (12/02-17:00:17)
ライアス > 闇つど行ってきたの? ごめんね、立ち寄った街でクリスマスツリー貰ったからついでに装飾買ってきたんだ。ここになら飾れると思って。 (ふふっと相手の笑い声に釣られるようにして笑って、リボンを付けた後に「Merry Christmas」と書かれた、文字の飾りをつけて、完成!) うん、上出来♪ (ふっふん!) (12/02-17:03:13)
ロドクーン > 別の世界に行けるって知ってるから、居なくてもおかしい事じゃないしな。別に気にすんな (ツリーを見ながらそう返事して) …ほー やっぱりこういう飾りを見るとクリスマスを実感すんなぁー (うむうむ) (12/02-17:05:13)
ライアス > 大体、部屋にいるもんね。 別に引き籠りじゃないよ。(そうだね、と笑って返して。) でしょうー。 学校で、プレゼント交換とかしたなあ、クリスマス付近は休みだから女の子つれてきたりして。(合コンてきなかんじで、集まってワイワイしてたのだろう、思い出すように視線を宙に浮かせれば、ふへへ、とだらしない笑みを浮かべて) (12/02-17:08:12)
ロドクーン > そうか、学校… …なぁ、どんなことしてたんだ?学校で (ツリー近くのテーブル席に腰かけて) (12/02-17:09:43)
ライアス > 一般的な僕の世界の歴史とか、貴族のマナーとか… あとは護衛するにあたって注意することとか。基本的に僕の世界での護衛は"対人"だから、それに合わせた対処法、対策法をテキストで教わって、その後実戦したりしたよ。 …対魔物はやらなかったんだよなあ、学校では。(用意できなかったんだろうなぁ、なんて口をへの字にさせて) (12/02-17:13:41)
ロドクーン > ほー… (テーブルに頬杖ついて、ライアスの話を興味津々に聞いて) 学校って、おんなじ年ぐらいの子供が沢山集まるんだよな? それとも、護衛の学校だとそうでもないのか? お前は…成績良かった? 他に学校で楽しかった事とかあった? (なんかちょっと楽しそう) (12/02-17:16:59)
ライアス > だいたい同じくらいの人があつまるけど、中には30代とか40代の人もちらほらいたかな… 筆記はもう常に上位なのに、実戦が全然だめだったりして、苦戦してた覚えあるなぁ。一度闘った事ある。(ロドクーンの近くのテーブルに腰を凭れて腕を組み。) 成績かあ… 凄い良いってほどじゃなかったけど、赤点ギリギリだとか、そういうのは無かったよ。むしろ友達にノート見せてたくらい。(あはは、楽しげに笑って。)  ───── 学校で楽しかったことかぁ。 修学旅行とか楽しかったかな。(ふふふと楽しげに笑って。) (12/02-17:21:39)
ご案内:「時狭間」にクレアさんが現れました。 (12/02-17:24:15)
ロドクーン > …へぇ (同い年だけではないことに軽く驚いたりして) 筆記は上位…お前らしいなぁ (くすくす) …赤、点? へぇ… あぁ、やっぱり頭はよかったんだな  …シュウガク旅行? ほー… (ライアスが楽しそうな様子を見て、聞いているこちらも楽しそうにして) (12/02-17:24:39)
クレア > (ぱたんと店の扉が開いた)こんばんはです。(とか誰に向けるでも無い挨拶と共に店内へ入ってくる) (12/02-17:25:34)
ライアス > 筆記が常に上位だったのは、その30代くらいのおじさんね。(あはは。) んと、僕の学校だと30点以下は赤点っていって、追試うけなきゃいけなかったんだよ。  修学旅行は、学校のみんなで旅行いくの。風呂だけ大分大変だったけど、それ以外は凄い楽しかったよ。まくら投げしたり、肝試ししたり。 >ロドクーン (12/02-17:28:57)
ライアス > あ、クレアさん。こんばんわ。(キラキラと光っている大きなクリスマスツリーの近くで手をひらひら振る子。にこーっと笑ってクレアを迎えよう)>クレア (12/02-17:29:32)
ロドクーン > よっ (入ってきたクレアに片手を上げて挨拶)>クレア (12/02-17:30:03)
ロドクーン > みんなで旅行かー… 旅行じゃないけど、まくら投げはオレもやったことあるなぁ (くすくす)>ライアス (12/02-17:31:20)
ライアス > ロドクーンとか、凄いはしゃぎそう!トランプとかも強そうだもんなぁ、ロドクーン。 同じクラスだったらもっと楽しかったんだろうなぁ。 (あはは。) ロドクーンは学校とか行かなかったんだ? ・・そもそも、そういうのなかった??>ロドクーン (12/02-17:34:20)
クレア > ……あっ。(先客の二人を見てぺこりと挨拶のお辞儀。 見た感じ二人で話していた様に見えるた、邪魔しないようにとか気を使ったのかコタツの方に入り込んで――)……?(ちらっ……ちらっ。 二度見したのはクリスマスツリーだった、見たことのない物を見たような顔でツリーの方、つまりはライアスの方を見ることになるのだろうか) (12/02-17:35:06)
ライアス > クリスマスツリーは珍しいですか?(ふふりと微笑ましくクレアを見つめて。)>クレア (12/02-17:38:00)
ロドクーン > 学校なんて無かったなー 学校ってのがある、って知ったのは結構最近だし… (小さく頷いて。 そういえば、ライトどうなってんだ?ってライトのコードを視線で辿って…根っこのほう。何かにつないであるのを見て) ほァ。魔石か…! (へーって感心して) (12/02-17:39:22)
クレア > ん……見たことないです。 何に使う物ですか?(ライアスの方に顔向けて)またハロウィンとかそう言う行事の飾りとか?>ライアス (12/02-17:41:10)
ライアス > そうなんだ… 教育とかって親から受け継がれるかんじ…?(ううぬ、と腕を組んで小首を傾げて。) ・・え? あ、うん。ここ電気通ってなかったとおもって、小さい魔石買っちゃった。 (えへんと胸を張って。)>ロドクーン (12/02-17:42:49)
ライアス > この世界にあるかどうかは分からないんですけど、12月25日はとある世界の神様の誕生日らしいんです。それを祝うのに「クリスマス」という行事をするんですけど。 これは、魔除けに使われてる木で、行事の飾りとして使われるんですよ。(手袋を履いた右手でツリーを触って)>クレア (12/02-17:44:19)
ロドクーン > 教育… なんかそういう感じの教育ってそーいやぁ知らねぇなぁ… (うむむ。) …まぁ、平たく言やぁ、お祭りの一種だな。 集まって、飲んで、食って、騒げばいいってわけだ (ライアスとクレアの話を聞いて笑いながらそう言って) (12/02-17:46:43)
ライアス > ええ、でもロドクーンって結構常識人だよね。(目を丸くさせて。)  Σ まあ、そんな感じだけど!(ぎょっ) ロドクーンの酔ってるところとか見てみたいな。(あはは) (12/02-17:48:37)
ライアス > p:すみませんっ、少し離席致すぅ; (12/02-17:49:08)
クレア > へぇ……。(すぽんとコタツを抜けだしてツリーを見に行こうと側まで近寄っていく)神様ですか、それだとボクの世界でそう云うのが無いわけです。(ツリーの飾り付けを興味津々に見ている、電飾とかの技術的な類は見たことがないので余計に)あふ、そういう騒ぎの"こーじつ"ってやつですか、そう言うのはどこも一緒なのですね。(ロドクーンの説明を聞いて苦笑いするような答え方をしたり) (12/02-17:49:31)
ロドクーン > 酔っぱらうほど飲まないようにしてっからなぁ… (はは、と笑って。 クレアがツリーに近寄るのを見て) 面白いよなー… 星が落ちてきて、そこで光ってるみてーだ (あはは) 口実っちゃーそーだが… 嫌いじゃねぇだろ?(ニッと笑って)>クレア (12/02-17:52:25)
クレア > (電飾のランプをちょっと掴んで眺めてみたりしている、そこで振り返って)星……たしかに夜空の星の光を再現してるみたいです、他の世界だとこういうモノもあるんですね……。(くいくいと引っ張るとコードでこれ以上動かないので手を離し)あう……まぁ……そうですね、ハロウィンの時も楽しかったです。(同意するようににこりと)>ロドクーン (12/02-17:57:03)
ライアス > p:戻りましたっ(平伏) (12/02-17:58:42)
ライアス > クレアさんの世界では神様っていうのは存在しないんですか? …僕の世界も神様という神様はいないんですけど。英雄が神様みたいなもので。(たはは。ツリーに興味津々にしているのをみればほっこりして)>クレア (12/02-18:00:17)
ライアス > やっぱり、ロドクーンはえらいなぁ。(ほぁぁ、と息を漏らして。)でも、酔いたくなることってない? 僕は偶にあるけど。(ううぬ。)>ロドクーン (12/02-18:01:13)
クレア > ん、一応居るですよ。 ただボクはそういうのは習ってこなかったので説明はできないんですけど……。 英雄が神様……ですか?(きょとんとした顔でライアスの方に)神話とかで活躍した英雄が神様に上げられたとかそういうお話です? あ、でも元々神様が居ないんですっけ、じゃあ違うのですかね……。>ライアス (12/02-18:03:21)
ロドクーン > えらいえらくないじゃねぇだろ (あはは、と苦笑して) まぁ、言われてみればあんまり量は飲まないかもな (ふむ。) 冒険者たるもの、なんかあったら即座に動けるようにしとかねーとな (ふっふんっ) (12/02-18:03:49)
ライアス > その神様の誕生祭はしない、のかな?(口元に人差し指をたてて ううぬ。) そうです、英雄ライアス。僕の世界で右に出るものが居ない程の偉大な魔術師だったみたいです。 身を滅ぼしてまで世界を護って、神のように崇められた者。  …それ以外には神様という神様っていうのは他文化での神様しか聞いたことないですねえ。(その他文化の神様の誕生祭がクリスマスなのだろう。こういう話しは詳しく知っているわけでもないので、ちょっぴり曖昧な説明をして)>クレア (12/02-18:08:02)
ライアス > えー。偉いよ。 ベロンベロンになるまで酔い潰れる人なんて一杯いるし、ロドクーンが怪我してるところなんてみたことないし。 …見習わなきゃ。(うむ。と真剣な表情で頷いて) いいじゃんいいじゃん、部屋あるんだし、たまにはのもーよ。  なんなら、僕が介抱してあげるぜ。 (くいくいと両手で手招いてドヤ顔で冗談を言ってみて。)>ロドクーン (12/02-18:10:05)
クレア > それはあると思いますですよ、ただこの飾りは見たことないというだけですけど。(と、ツリーを手で示し)わお……たしかにそれは神様扱いされるわけです。 ……あれ、そう言えば名前が同じです。 同じ名前を付けるのは良くある話なのですか?(ふと思った疑問をぶつけてみる)>ライアス (12/02-18:12:57)
ロドクーン > そりゃー普段は自分の力量に見合わない仕事なんてやんねぇからなぁ… オレもでかい怪我、しなくなってきたかー (そういえば。ってな感じで。) …じゃー今度、うまい酒持ってくっから。そしたらツマミ作ってくれっか? (イヒヒ)>ライアス (12/02-18:14:37)
ライアス > へえ、じゃあやっぱりどこにでも誕生祭っていうものはあるんですね。 …これは意外と独特な文化だったんですか。なるほど・・・(飾ったツリーを見上げて、ふうむ。) でしょう。僕の世界ではほとんど魔物はいませんし、争いごともゼロではないですけど、殆どおきない平和な世界なんですよ。 (自慢げにそう話して、・・・どこか誇らしげだ。) そうですね… 僕はもともと両親もいなければ育て親もいませんでしたから。自分で英雄ライアスをみて憧れて勝手につけたんです。 学校に入るのに名前必要でしたから。(たはは。)>クレア (12/02-18:17:45)
ライアス > そこらへん見分けがつく・・・所謂プロになったわけだね。 僕もこの世界でそういうのちゃんと把握できるようにならなきゃ。(心配ばかりかけてはいけないな、と眉を下げて。) お、いいね。ツマミくらいならいくらでも作るよ。 (ニシシッ。 人差し指をさして。)>ロドクーン (12/02-18:19:10)
クレア > んふ? むしろボクの方のところが独特なのかもしれないのですよ、本当のところはわかりませんけど。(首かしげてライアスにそう、実際そう言う行事とかはあまり関わってこなかったので説明できないから)平和ですか、それはいい所です。 ボクの世界は一応魔物……?と呼ぶような類の生き物は居ますですね、戦争もボクが生まれるちょっと前にあったみたいですね、そっちはよく知りませんけど。(どんな魔物が居たかと思い出そうとちょっと考えてみたり)ふぇ……な、なるほどです……。(親が~と言う話題を聞けばそっちの方には触れまいと)>ライアス (12/02-18:25:32)
ロドクーン > …さ、ってとぉ じゃあ良い酒を仕入れにでも行くかなぁ (かたん、と立ち上がって) (12/02-18:28:01)
ライアス > どうなんでしょうね。この世界はほんと色々な文化が入り混じってますし。どれがふつうかは分からないです(クスクスと楽しげに笑って。) ええ、僕もここでの用事が終わったら一度帰りたいなって思います。  ・・・んん、クレアさんは・・・ そうか、あまり世間に触れないできたんでしょうか。(思えば人と関われば壊しちゃうみたいなことを言ってた気がして、唸る。)>クレア (12/02-18:28:41)
ライアス > ん、じゃあ、部屋で待ってるよ。 (ぱっと顏をあげて。) 気をつけてね、ロドクーン。 (にこー。)>ロドクーン (12/02-18:29:14)
クレア > (立ち上がったロドクーンを見上げ)仕入れ……? あ、そっか、他の世界ですね。(ここの他の場所でどうやって、と思ったが自分でかってに納得)またですっ。>ロドクーン (12/02-18:30:18)
ロドクーン > じゃーなぁー (クレアとライアスに手を振って外へと出て行った) (12/02-18:31:20)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (12/02-18:31:22)
クレア > そですね、色んな世界で共通してるものがあれば普通といえるかもしれませんけど。(ロドクーンを見送って後はライアスの方をじっと見る形に)帰りたい……ですか。 ん、普通の人みたいほどあんまりそう言う行事とかを知る機会はなかったですね、だから何かやってると言うのは知ってますけど詳細については……。 (12/02-18:37:55)
ライアス > ロドクーンはクリスマス知ってるみたいでしたね・・・(出て行ったピンク髪の男の方向へ目を向けて)今最終試験中なんですけど、それをクリアしないと帰れないんですよ。帰る方法は知ってるんですけど。(肩を竦めて。) そうですか。 (ふうむ) これから、一緒に行事楽しみたいですね。 今からだったら、クリスマス、正月、・・・ バレンタインは僕はあまり関係ないですけど、まだまだいっぱいあります。 新年会とかも楽しいですよ。(ふっふっふと、楽しげに笑って) (12/02-18:43:08)
クレア > しけん? 帰れない…………? よくある成人の儀みたいな習慣なのですか?(帰る云々よりその試験の方に興味を向けて)ショーガツ? バレンタイン? ん……後一月ですか、ってことはその時は年越し~と新年会がどうたらって事になるんですね、楽しむ……です?(どうやらそう言う類の事は知っている模様) (12/02-18:49:58)
ライアス > うん、僕のなりたい職業になるためのテスト。そのテストに合格するためにここにいるんですよ、僕。 …うーん、説明は難しいですね。(唸。) はい、それらも理由があってやるんですけど、大体はそれを"コージツ"にどんちゃん騒ぎです。 バレンタインなんかは、好きな男子が居れば、チョコ送ってあげると喜ばれますよ。(ふふりと目を細めて。) そう、楽しみましょうよ。ここらへんだったらきっとみんなで楽しめます。 (そう言って立ち上がれば、背伸びをして、帰り支度) (12/02-18:55:17)
クレア > なるほどです。(どんな内容か聞いてみたくもあったが説明しづらいならいいやと)チョコを……? 好きな相手に?(恋愛系のイベントなのでしょうか?と首かしげ)はいですっ、その時はまた楽しみたいです。(立ち上がる相手を見上げながら元気に) (12/02-19:01:23)
ライアス > すみません、説明下手で。(自分の世界では当たり前だったもので、と付け足して苦笑する。) ええ、手作りチョコだと、更に喜びます。  …まあ、言ってしまえば恋愛系のイベントですよね。 その、僕は貰った事ないんですけど。(ふ、と遠い目。) ふふ、じゃあ、クリスマスの時に遭えたらいいですね、プレゼント用意しておきますよ。 (ピースして。) さて、僕も部屋掃除しないと。ロドクーン帰ってくるかもだし。 クレアさんも館戻ります? (12/02-19:05:01)
クレア > 手作り……恋愛系。 ボクには今のところは関係無さそうなやつです。(とか笑って流すような感じ)はいっ…………プレゼント?(そう言えばクリスマスで何をするか聞いてなかった)館、ん、戻りますです。(慌てて相手に追従するように追うとそこでふと何かに気づいたように)……またなんかのカッコをしないといけないのですか? (12/02-19:10:09)
ライアス > そっか。僕も関係なさそう。(あはは、と笑って) ええ、クリスマスと言えばプレゼント。 …そうだ、館に書庫あるでしょう?そこで調べてみるといいですよ。僕の下手な説明よりも何倍も解りやすく書いてあるはず。 (ス。と片手を差し出して手をつなごう?と誘い。) クレアさんのサンタ服見てみたいですけど… … 普通は特に仮装したりしませんね。(ふふ。) (12/02-19:12:57)
クレア > 本、あ……そですね。 あそこならいろいろな世界の本がありますし確かにです。(思いつかなかったとばかりな顔、差し出された手をちょこんと握って)サンタ……?んん?(首かしげ) (12/02-19:16:23)
ライアス > (きゅっと、優しく握り返せば優しく微笑んで、出口へ向かおう。) その辺も調べてみましょう?いろいろ分かるとそれも楽しいものです。 (ふふふ。) さ、まずは館戻りましょう♪ (そう言って出て行こう。 館に戻った後は一緒に書庫を見て、クリスマスのことをしらべられたらいいな────。) (12/02-19:19:03)
クレア > ハロウィンの時はなんだか言われるがままに流されてましたから、調べてみたいですっ。(とてとて相手に付いていく、結局また衣装を着せられたりする流れになるのだろうか) (12/02-19:22:40)
ご案内:「時狭間」からクレアさんが去りました。 (12/02-19:22:44)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (12/02-19:23:54)
ご案内:「時狭間」にエコーさんが現れました。 (12/02-22:18:52)
エコー > (誰も居ない店内を清掃するメイド) (12/02-22:19:08)
エコー > (モップがけ。テーブル拭き。窓ふき) (12/02-22:20:30)
エコー > (無言で黙々黙々) (12/02-22:23:59)
エコー > (終わればカウンターで食器拭き) (12/02-22:27:53)
エコー > (そして何故かリンゴの皮むきを始める) (12/02-22:30:29)
エコー > [100面1個 37=37] (12/02-22:30:38)
エコー > (むきむき) (12/02-22:30:44)
エコー > (むきむき) (12/02-22:31:28)
エコー > (マッスル武田) (12/02-22:31:38)
エコー > (誰ヤネン) (12/02-22:31:47)
エコー > (途中でむくのをやめてウサギを作って皿に並べた) (12/02-22:32:30)
エコー > ハラショー   (ウサギタワー) (12/02-22:34:43)
ご案内:「時狭間」にクーさんが現れました。 (12/02-22:34:58)
エコー > (いやさウサギピラミッド) (12/02-22:35:32)
エコー > (こんもり) (12/02-22:35:46)
エコー > (店内にはひたすらリンゴでウサギを作る怪しいメイド服が一体) (12/02-22:37:32)
クー > (店内に入ってくると一直線にコタツに向かっていくネコ。 店員とかそう言うのを気にするでも無くそのまま突入) (12/02-22:37:40)
エコー > (ネコミミ少女なのか本当にネコなのか。それが問題だ) (12/02-22:39:38)
クー > (動物の猫ではなく猫耳と尻尾の生えたヒトだよ、コタツに入ると頭だけ出すまるで本物のネコっぽいスタイルで収まっている) (12/02-22:43:22)
エコー > (となると反応はこうだ)いらっしゃいま……。(ネコミミを見て固まった。が、一度目だけならアクセかもしれない) せ(台詞は全部言い切った) (12/02-22:45:14)
クー > っ。(ぴこんと猫耳が動いて反応、ちゃんと機能している本物)あ……こんばんは、お邪魔します。 ……?(マスター以外の店員の存在に気づいてローテンションながら挨拶、店員のちょっと変な
反応にハテナマークを出す) (12/02-22:48:47)
クー > ぴこんと猫耳が動いて反応、ちゃんと機能している本物)あ……こんばんは、お邪魔します。 ……?(マスター以外の店員の存在に気づいてローテンションながら挨拶、店員のちょっと変な反応にハテナマークを出す) (12/02-22:49:12)
エコー > (うご……いた? 軽く目をこすった) 注文は何かあるかい?(軽く咳払いしてからの) (12/02-22:50:22)
クー > うん。(もぞもぞとコタツを出てきてちゃんとカウンターまで行く様子)とりあえず……飲み物、お茶でいいかな。 緑茶。(と、さっきまで店員さんがやっていた事の産物に気づいて)……リンゴウサギだ。(皿にこんもり乗ったものを見て興味を持ったのかスィーとゆっくり左右に尻尾が揺れている) (12/02-22:55:43)
エコー > ……(尻尾も動いた。これは見間違いではない。ざわり、と内心でしつつ) [100面1個 54=54] (12/02-22:57:02)
エコー > ダー。お茶と……リンゴ、だけど。いるかい?(まぁ、ざわりは押し隠す) [2面1個 1=1] (12/02-22:57:58)
クー > いいの……?(もらえるなら、ほしい) (12/02-22:58:48)
エコー > いいよ。これはボクのおごりだよ(練習用にマスターから買ったリンゴだ。皿をそちらの前までサーブして、お茶を入れ始める) (12/02-23:00:02)
クー > ……ありがとう。(皿を手に取るとぺこりとお辞儀してお茶が出来上がる間にコタツまで持って行く) (12/02-23:01:36)
ご案内:「時狭間」にアーマンドさんが現れました。 (12/02-23:02:37)
エコー > (こぽこぽ。茶を淹れている) (12/02-23:04:11)
アーマンド > (出入り口の扉がうっすらと開く。パタパタと何かの羽ばたく羽音。それから、ドンッ、とドアにぶつかる何か。それと同時に、ぴょん、ぴょん、と白く丸い物体が建物内に飛び跳ねながら入って来た。それは、みょいん、と伸びあがり、再びドアを軽く体当たりする事で閉じた) (12/02-23:05:07)
クー > (ことんと皿をコタツの台に置くとカウンターの方に戻っていく様子)……?(ドアの音には気づいたが見た感じ人影がなかったので) (12/02-23:07:26)
エコー > (物音にそちらを見る。ぱっと見人は居ないのだが) [100面1個 10=10] (12/02-23:07:57)
エコー > (目の良い彼女は気付いてしまった。そこにいる何か名状しがたい白いものを!) [100面1個 55=55] (12/02-23:08:31)
アーマンド > (しらたまは、オブジェのふりをした!/くるりと反対向きになって羽根をしまうと、白いボールに……なる前に、エコーに気づかれてしまった事は気づいていない (12/02-23:08:59)
エコー > (はっは。ガリガリ削れていくスタイル。オブジェになりすまそうとするその白いのを凝視し、手が止まった) [3面1個 3=3] (12/02-23:09:37)
クー > ……?(店員の反応に首を傾げてから視線を追う、その先にあるものを見つけてソレに近づいていく) (12/02-23:10:54)
アーマンド > (どうにも視線を感じる。いやそんな筈はない、儂の擬態は完璧な筈…などと心のうちの呟きで既にフラグを立てていると、少女が近づいてきたので、しっとりと汗ばむしらたま) (12/02-23:12:03)
エコー > (手に伝わる熱で正気に戻った)っ!? (あつい。やけどした。跳ねるように手をどかせて振る。指をヤケドするなど言語道断であるというのに。ああ無情 HPマイナス1) (12/02-23:13:32)
クー > (その白いモノを拾い上げようと、そこで店員がなにかやらかしたことに気づいて戻ろうと、何も無ければ白い物体も一緒に) (12/02-23:16:30)
アーマンド > 『!?』(少女に拾われた。多分少女の掌に対して極上のもっちりとした手触りをお届けするしらたまである。下手に動くと子供には伸ばされたり噛みつかれたり引き伸ばされたりすると思っているので、大人しくしている) (12/02-23:18:00)
エコー > (舐めた後、軽く冷やす。それから、お茶を用意しよう) (12/02-23:20:44)
クー > (白い何かを両手で持ったままカウンターまで行く、店員さんが大丈夫そうだと判ればカウンターの上に何かを置いてお茶が出るのを待つ構え) (12/02-23:24:39)
エコー > できたよ。お待たせ(プロ根性か、見た目何事もないかのようにお茶を出す。白いのに視線は向けないが)>クー (12/02-23:26:19)
アーマンド > (アッレェ~儂解放されないよこれ、どういうことなの…とか思いつつ、ぴるぴるとおびえ始めるしらたま。少女がカウンター席に行くのなら、カウンターの上にもちりと置かれる40センチぐらいの大きさの丸いものは、ふよん、と揺れた。とりあえず状況を把握するかとパチリと目を開き、つぶらな瞳で周囲を見回す) (12/02-23:26:54)
クー > ……ん。(湯のみを取ってちょっと一口。 別に猫舌とかそう言うのを期待していたとしたら残念ながらなんでもなさそうにしている、白いの放置でそのままコタツの方まで持って帰っていく) (12/02-23:29:57)
エコー > (クーがお茶を持って帰る間にヤケドした指の処置をしておく) (12/02-23:30:38)
アーマンド > 『ふぅ、危なかったぜ…まさか子供はいるとはな、噛みつかれるかと思った…』(やれやれだぜ、と呟きながら白玉、カウンターの上に伸びあがり、白玉のボディをうねらせると、ごとり、と革袋を体内から取り出した。しらたまの中に沈ませておいたらしい)『店主、悪いが酒をくれるかね…いや、向こうのお嬢さんがたをおどかすのもしのびねえから、そーっと』(そう時狭間のマスターにひそひそと話しかける軟体。彼女たちがこちらを少しでも見ることがあれば、パッ、と丸に戻る) (12/02-23:34:14)
エコー > (聞き耳) [100面1個 90=90] (12/02-23:35:38)
エコー > (失敗だ。そのアーマンドの言葉は聞こえなかったようだ。処置に集中していたからかもしれない) (12/02-23:36:10)
クー > (ぴくんと猫耳が動く、ネコは耳がいい。 くるんと不思議そうに振り向いた、その白いのが喋るという発想が無いので何か言った?程度の反応と顔だけど)……大丈夫?(その一方で店員さんの様子を見てそう声を) (12/02-23:39:07)
アーマンド > (マスターはこんな白い得体のしれない何かでも、人に仇為すものではないのならば販売をしてくれたようだ。金銭と引き換えに、ワインのボトルを渡される。白玉は、みょいん、と伸び広がって、そのワインボトルに、べちゃっ、とはりついた。最初はワインボトルの形に白丸が変形してしまったのだが、ゆっくりと元の白い円に戻りかけてるところを、クーに見られたかもしれない) (12/02-23:40:01)
エコー > え? ああ。すまない。大丈夫だよ、ボクは。(包帯を巻いて空気に触れさせないようにした)>クー (12/02-23:40:30)
アーマンド > (しゅぱん、と円に戻った。金の入った革袋もうぞうぞと体内に取り込み直し) (12/02-23:40:54)
クー > …………。(動くのか、アレ)……なら、いいけど。(店員さんの方にはそう答えると何事も無かったかのように先にもらっていたリンゴを食べようと、爪楊枝でもぶっ刺して) (12/02-23:44:41)
アーマンド > 『…何だ、思ったよりそんなに騒がねえんだな、そんなにビビることもなかったのか…』(クーが明らかにこっちを見たのに何事もなかった事に、ホッ、と息を吐きつつ、じゃあ向こうの少女も大丈夫だろうとばかり、ぴょん、と今度は堂々とカウンターを飛び降りた) (12/02-23:47:10)
エコー > (見られていた。と、自分の失敗を反省しつつ、職務に戻る。が、顔色は悪い) (12/02-23:47:35)
エコー > (目星だ!) [100面1個 41=41] (12/02-23:47:53)
エコー > (成功だ。発見してしまったぞその動く白いのを。だが、連続した時間で同じものなので減らない。っていうか、動くのは知ってるから。マスターが何もしないから何もしないことにした)<<カチャカチャカチャ>>(でも、手が震えて食器が鳴った)>アーマンド (12/02-23:49:22)
クー > (ネコはあっち向いてるのでその様子には気付かずただリンゴを食べているだけ) (12/02-23:52:03)
アーマンド > (ぴょん、ぴょん、と跳ねながら、クーの近くに行くしらたま。みょいん、と少し膨らんだモチのように伸びあがると、左右の羽根をパタつかせて)『なあおじょうちゃん、こいつは何だね』(そう、壮年男性の声が尋ねる中、白玉は、もちっ、と少しこたつのテーブル部分に乗りあがった)>クー・ALL (12/02-23:53:07)
エコー > (キャァァァシャベッ ごほん)マスター。すまないけど、上がってもいいかな。気分が悪いんだ(ずーん だ餅) (12/02-23:54:38)
アーマンド > 『おう、いきなり邪魔したね、具合が悪いのか…大丈夫かね?』(メイド服の少女が具合の悪さをマスターに訴えていたので、しらたまは、みょいいい、ともう少し伸びあがった。どこかの谷に居そうな細いヤツぐらいに)>エコー・ALL (12/02-23:57:39)
クー > (くる、と振り返る)……声はかわいくなかった。 こほん。(ストレートに感想が漏れた)……リンゴ。>アーマンド (12/02-23:57:58)
エコー > ……。い、いや。別に、いいんだ……。(震え声)>アーマンド (12/02-23:59:01)
アーマンド > 『いや、儂はマスコット的な奴じゃねえからな、頑張ってもおっさんの裏声しか出ないぜ…』(かわいくない、と言われて、あきらめろ、とばかりに白い丸はぴるぴると左右に震えた)『…いや、リンゴはわかるのだぜ。これよ、これ、お前様がついてるテーブル、布団がかかっている』(ぽよんぽよん、と軽くこたつの上で跳ねてみる)>クー・ALL (12/03-00:01:06)
アーマンド > 『しかしお前様のようなおなごがここで働いておったのだな、知らなかったぞ。とはいうても何度か酒を買いに来た事がある程度だが…いや、お前様大丈夫か?…すまんな、こちらの子供が平気そうだったんでついなあ…軟体は嫌いか?』(好きとか嫌いとかの問題では多分ない)>エコー・ALL (12/03-00:03:42)
エコー > 好きとか、嫌いとか、そういうのじゃ、ないん、だ(ばたり。倒れた。メディーックメディーックッ!!  マスターが担いで隣の施設に放り込むまでが1ターン)>アーマンド (12/03-00:05:19)
クー > じゃあなんでそんなモチみたいな姿してるの。(じっとおっさん声のそれを見つめる)……そっちか。 こたつ、日本での伝統的な暖房。(そう示すともぞもぞとコタツの中に全部入っていく、そして頭を出した……のは猫耳少女じゃなくて普通の動物としての白猫の頭だった、にゃーん) (12/03-00:06:49)
クー > ……あ。(にゃんこ姿のまま人語で発言、倒れた店員さんを見た)やっぱり大丈夫じゃなかった……? (12/03-00:08:42)
エコー > (ネタ的においしい。あとの業務はマスターが滞りなくやってくれるでしょう。それでは、 サヨナラサヨナラサヨナラ) (12/03-00:09:51)
ご案内:「時狭間」からエコーさんが去りました。 (12/03-00:09:56)
アーマンド > 『う、ウワァァアアー!?いきなりブッ倒れよったァー!!ちょ、マスターッ!!マスタァーッ!!』(エコーが倒れたのでものっそい慌てるしらたま)『だ、暖房か、ええなあ、ってほっこりしとる場合でもない!ええと、猫ちゃんや、この娘御、お前様の知り合いかえ』(言いながらにしらたま、ぴょんこ、とテーブルから降りた) (12/03-00:10:21)
クー > ……。(もう一度コタツに潜ってから人型に戻って出てくる)いや、ただの客と店員。(コタツから抜け出しつつ淡々と関係性だけを説明。 マスターに担ぎだされる様子を眺めているか) (12/03-00:12:34)
アーマンド > (マスターが手慣れた様子でエコーをきっと安全な場所まで運んでくれるのだろうに違いない、あわわ、としらたまは左右にぴるぴる震えつつ)『ううむ、魔力の消費を抑えるために低燃費で行動しとるんじゃがのう…仕方がない、こうした建物の中に入る時はヒトガタになるしかないか…』 (12/03-00:12:59)
アーマンド > (ぐぐぐ、と上に伸びる白玉が、ばちゃっ、と一度床に落ちると横に平べったくなる。その中心部より、モリモリと浮かんでくる人の顔。めきめきもりもりと白玉の中より、壮年の白いスーツを着た男が、まるで床から這い出てくるみたいにして出てきた。パンパン、と自分のスーツの裾を手で払い)うーむ、悪いことをしちまったのう。まあええわ人生勉強だと思うてくれお嬢ちゃん…(エコーが運ばれた方向に向けて合掌した)まあせっかくヒトになったことだし、儂もコタツにお邪魔するぅ。ああ、なんだこれぇ、ぬくいぃ。(おっさん、眉根を寄せながらに布団の中にまず両手突っ込んで、ぬくいぬくいと幸せそうにしてた) (12/03-00:17:04)
クー > ……ていねんぴ、TNP。 こういう所だから最初から堂々と入ってくればよかったのに、逆にナイスタイミングで奇襲成功。(自分もその段取りの一つを用意したのではあるけど) (12/03-00:17:18)
アーマンド > いや、儂は無機物のフリをして通行人を騙すのが好きなんじゃよ。(なんかものすごい迷惑なことを言った)お前様が普通の子供でないと気づいていたならもうちょっと堂々としたもんじゃが、儂はそういう察知能力はないもんでの。 (12/03-00:19:17)
クー > 最近はエアコンとかの家がおおくなっちゃったけどやっぱりコタツはいい。(とか変身する所を見ても特に動じた様子もなくコタツのコメントに返事する)それなら仕方ない。 残念ながら私はそういうの慣れてる、でも一応もう一人には大成功したみたいだからそれで良しとして?(再びコタツに人の姿で入って今度はお茶を飲んだり) (12/03-00:22:31)
アーマンド > えあこん、というのも暖房か?ふうん、色々あるんじゃなあ、でも何でもぬくいなら良いわい。(靴を脱いでもそもそと上がると、脚も突っ込んだ。ああ、と息を吐いて)…なんじゃろう、儂、ダメになりそう…(心地よさに思わずうっとりとしながらどうしようもないことを呟く)うーん、大成功というか、気の毒な結果になっちまったからのう、まあ良いか。あ、お前様が飲んどるのはグリーンティか?儂もそれ貰おうかなあ。(マスター帰ってきたら注文してみようと思いつつ、扉の方を眺めて) (12/03-00:26:24)
クー > エアコンは部屋の空気を温めたり涼しくしたりするタイプのやつ。 ……コタツを知らないのはそっち派だからじゃなかったのか。……また餅になっちゃうの?(現代的なスーツ姿だから分かると思ったのにとか不思議そうな顔)ん……確かに気絶まで行っちゃってたし、すごい反応だった。(飲み物に関する質問に自分の湯のみを見て)グリーンティー、緑茶、紅茶とかとくらべて口に合うかはわからないけど、良いと思う。(猫耳少女も釣られて扉を見てマスターの帰りを待って……あ、帰ってきた) (12/03-00:34:07)
アーマンド > ああ、儂は人でもなければ化け物でもなく…何というか、道具というか、アイテムというか…微妙なモノじゃからのう。同じく使われる立場の道具の事はよう知らんで……ああ、モチになるというか、全面的に人格的にだめになるっていうか、もうここ動きたくないっていうかぁ……(ふへえ、だのと気の抜けた息を吐きながらコタツを満喫している人外である)まさか気絶されるとは儂も思うておらなんだよ、今度あの娘御に会う事があったら詫びねばの…っと、マスター。(帰って来た店主に気づけば、軽く手を上げて)儂もあったか~いグリーンティが飲みたいんじゃが、一杯くれんかのう、すまんな~。(カウンターに取に行く気がない態度である。もう両手両足コタツに突っ込んでダレてるので) (12/03-00:40:31)
クー > ん……道具って? ……なるほど。(わかったようなわかってないような、そんな反応)コタツと言うのはそう言うモノ、特にココで初めてコタツを知って入った人みんなそういう感想。(うんうんと同意するように頷いた)まるで漫画みたいな反応だった。 ……今度もあの姿で行って気絶させるとかそう言うオチ?(とか冗談を無表情で放つ) (12/03-00:50:57)
アーマンド > (カウンター内、緑茶の準備を始めてくれているマスターの作業音を聞きつつ、うーんと曖昧に)まあ、なんつうか、この姿ではピンと来ぬかもしれんが、実は儂は鎧でな。儂を着てくれる人間がおらんとどうにもならん。(変身アイテム的なあれ、とメタいことを言いつつ、うん、と頷いて)うう、儂にも感覚が付与されているんじゃなあと実感したわい……まあ、みんなダメになるなら儂がダメになっても仕方ないよな~、っていう……(儂一人じゃないもんなあ、だのと言い訳しつつ、テーブルに、ごとりと頭置くようにしてだれつつある)いやいやいや……逆にどうしたら驚かせんですむかね?……この姿でいったところで、こないだの白玉ですと名乗ったらまた、びたーん、と倒れかねない。(難しい問題である) (12/03-00:56:29)
クー > 鎧。 ……喋る変身アイテムの奴はちょっと前に終わったばかり。 着れる人を探してここに来たりとか?(ここが店なのか世界なのかはわからないがそんな事を)……ほんとココのコタツはすごい。(ナイスミドルそうなおっさんがコタツでだらける姿をみてそんな事を呟いた)……難しい、その姿で説明するか堂々とあの姿で入っていくか。 まぁ一度見てるわけだしどっちでも大丈夫なんじゃないの。 (12/03-01:04:21)
アーマンド > いや、まあ、そうじゃな、黙ると死ぬベルトほど喋らないがまあそういう奴じゃ。(何を)いいや、昔は儂を着る人間が居て、その目的は果たしたんじゃよ。じゃが平和な世界に兵器は無用…よって封印される事になったんじゃが、ぶっちゃけ暇での。(諸国漫遊しとる、とどうしようもないことをさらに加えた。じっとしてるの退屈)この暖房器具には呪いがかかっておるなー、でもこんなに幸せな呪いならかかりっぱでもええわ…(だらだら。完璧にまるでダメなおっさんになっている)そうか?……そうさな、一度目で免疫がついててくれれば、多少は話せるかのう……とりあえず、この姿で言ってから、実はあの時の、と白玉に戻ってみるか(それは逆効果のような気もしたが、わかりやすい方で、と頷いて。その間にマスターがダレてるおっさんに緑茶を運んできてくれた。むくり、と身体を起こし、マスターからそれを受け取れば、ありがとうと頷いて)……ほうう……コタツで乾いた喉がじんわりと甘苦く潤っていく…… (12/03-01:11:33)
クー > なるほど。 確かに意思があるのにただ放置されたらそれはつらい、でも騒ぎを起こしてたら今度は無理やり閉じ込められるんじゃ。(さっき脅かすのが趣味みたいなこと言ってたし)ん、本当にある意味呪いかもしれない。 でもコタツで寝ると風邪をひく、道具にそう言う概念があるかはわからないけど。(だれてる所にそう警告してみたり余計な事だったかな的な物も付け加えたり) (12/03-01:17:15)
アーマンド > 封印されてから100年ぐらい経っとるんでな、もう儂を封印した当時の人間殆ど生きとらんのだが大人しゅうしとるぞ?……少なくとも、悪用はされておらん。でもまあ、さっきみたいなやりすぎは注意じゃなあ。(あれは儂もびっくりした、と運ばれていった少女の事を考えれば眉根を寄せつつ頬をかき)そうさなあ、風邪はひかんかもしれんが誰かに見られると難儀じゃし…眠らんようにはしておこうか。そういうお前様はどうなんじゃ、猫の子よりなのか、人の子よりなのかはわからんが。(風邪とかひくのか、と小首を傾げて訪ねてみたりしながらに、ずずり、と茶をすする) (12/03-01:22:50)
クー > そんなに。 ……まぁこの世界なら問題ないとおもう、例外はあるみたいだけど。(とはいえその他の人の反応は見てないからそう言えるかはわからないけど)眠ったらどっちにしろマスターにもってかれちゃうし……私は、一応猫よりも人よりも強いつもりだけど……無茶したら風邪ひくと思う。(左手で自分の猫耳を確かめるように触っていじくる、倒して離すとぴんと跳ね上がる) (12/03-01:31:10)
アーマンド > そうじゃな、例外は作らんのが一番じゃ…そうそう、ここのマスター、儂が軒下で丸まってたらナチュラルにゴミに出そうとしたからの、気をつけんと。(清掃は店の常であるからしてマスターに非はない)まあ、物理的魔術的妖術的な強さも、寒さにはかなわん、という事なんじゃな、さてと、茶も馳走になったことだし、お勘定して戻るとするかのう。さすがに丸一日も不在であれば脱走がバレる。(たまに見回りに来られるから、と言いながらに、男は実に名残惜しそうにコタツからもそもそと這い出ると、ドロッ、とその場でその姿を溶解させた。ぱちゅん、と音立てて、白玉の姿になる) (12/03-01:37:45)
アーマンド > (ぴょんこ、ぴょんこ、とカウンターの方にまで向かい、みょいーん、と伸びあがってまた体内から革袋取り出し、お勘定など (12/03-01:38:34)
クー > ゴミ…………ぷっ。(ちょっとだけ吹き出した)確か……下半身だけ温まるから云々……よくは覚えてないや。(なんだっけと首かしげ)ん、ぬけ出すとかそう言うやつだったんだ。 私もそろそろ帰らないと。(相手が变化するのを見て自分もコタツから抜け出そうと)それじゃあ、お互いおやすみなさいで。 (12/03-01:43:22)
アーマンド > (お勘定済ませたらしく、ぴょんぴょんと跳ねて戻ってくる)『うむ、ではのう、おやすみ猫ちゃん……ええと、名前はあるのかお前様。儂は製造番号ならあるが……便宜上、創造主様の名を名乗らせて貰ってる。アーマンドという』(ではお休みな、ともちもちした何かは一度伸びあがると、お辞儀でもするように、のたり、と下がった) (12/03-01:46:09)
クー > ん。 ……「くー」。(自分が見下ろす形、それに名乗った)アーマンド。 わかった、おやすみ。(そう言うと軽くお辞儀) (12/03-01:48:18)
アーマンド > 『なんだか猫が伸びでもしたような名じゃな、お前様らしい。じゃあの』(ぴょんこ、と一度跳ねると、スウッ、と白玉はその場より消えるのだった…) (12/03-01:50:53)
ご案内:「時狭間」からアーマンドさんが去りました。 (12/03-01:51:03)
クー > ……なるほど、そういう風にも取れる。(ふりふりと尻尾を手の代わりに振った。 その後は自分も支払ったりなんたりして帰ろうとドアを開けて) (12/03-01:55:44)
ご案内:「時狭間」からクーさんが去りました。 (12/03-01:56:25)
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