room01_20151202
ご案内:「川辺」にカズマさんが現れました。 (12/02-21:55:39)
カズマ > (スッ、と暗闇から現れたのは一人の少年。すとん、と着地すると川辺のほうへと歩いていって羽を広げた。) … ふぁ。 (小さな欠伸。そして軽い背伸び。) 魔力つかいっぱなしは、流石に応えますね… (大きなため息をついてその場にしゃがみ込み) (12/02-21:59:29)
ご案内:「川辺」に晶歩さんが現れました。 (12/02-22:00:03)
晶歩 > (杖に跨り空を行く。足元に広がる景色を見つめ、この川辺はいつぞやの川辺だろうかと思いを巡らせる。魔力を断ち、自然落下の速度で地面に降りていく。) (12/02-22:02:31)
カズマ > (転生した今、タロットが反応することはない。ぼんやりと川を眺めながらうつらうつらしている。けれど警戒はしている。感知ができるなら、薄いシールドが貼られているのが分かるはず。) (12/02-22:04:22)
晶歩 > (着地の刹那、僅かに魔力を発し、しゅたりと地面に。)……ぅ?(知った匂いに鼻ひくり。)…カズマ?(首こてんとして。ふらふらそちらに近づいていく。) (12/02-22:07:43)
カズマ > (シュタリ、というの音はきこえるだろうか。声もきこえるならば流石に反応する。 そちらへと目を向ければ ぉ。 と目をまるくさせて) レスさんじゃないですか、お久しぶりです。 (ふわりと薄い笑みを浮かべて) (12/02-22:09:21)
晶歩 > (微かに着地音はする。流石に口では言わないよ!!)……ぅ。カズマ、なんか、夏以来?(ひょっとして、と。)ぁ、あたしね、結婚したんだ。で、名前付いたの。武島晶歩が、今の名前なの。だかられすは、もういないんだ。(ちょっとだけ申し訳無さそうな顔して。) (12/02-22:12:48)
カズマ > そうですね、夏以来です。(こくこくと頷いて、立ち上がればそちらへと体を向ける。なんとまあ2cmしか変わらぬ身長。) 結婚? なんだ、それなら手紙でもいいから教えてくれたらよかったのに。何も用意してませんよ。(こまったな、と眉を下げて。) ・・・ 名前がついた? レス、っていうのは名前じゃなかった? (小首を傾げて。) 武島晶歩。 ・・・えっと、れすはもういない。 というのは。(名前がついただけじゃないのかと、不思議そうにして) (12/02-22:15:24)
晶歩 > (2センチ負けているという事実ェ…)ああ、つい最近だったし。別に気を使われるつもりもないし、急だったしね。(あー、ごめんって顔。)……魔女の命名は絶対。でも、れすって名前はリトルが付けた。だから、上書きになる。……だからほんの少し、ほんの少しだけ存在が変わるの、かな。なんとなく、自分が変わっていく感じがするんだ。(上手く言えないけど。と、ふわふわした感覚を説明するような。) (12/02-22:19:24)
カズマ > (牛乳のみましょう…) 急に決まったんですか? あ、そうだちょっと両手を前に出してください。 (人差し指を立てて。にこーっと。何かを企む顔だ。) へえ、ということは… 晶歩って名前は旦那さんからもらったんだ?(によによ。) そっか、じゃあ新しい道を歩くんですね。レスというレールから外れて、晶歩というレールへと。 … 運命って面白いものです。(クスクス。) (12/02-22:24:21)
晶歩 > (溢れるほど飲んでそうなんですがね!!名無しさんの呪いかな!)ぅ。急だ。(こくこく。)ぅ?こう?(手錠でもかけられるかの様に腕前に出すよ。)ぅん、そうなんだ。(ぇへーっと笑って。)そうなる、かな。名前は私を導いてくれるはずだから。 (12/02-22:26:50)
カズマ > (名前ついたから呪いは回避できるはず!) ふふ、急に決まるなんてレスさん… ううん、晶歩さんらしい。 (クスクス。) 掌を上に上げておいてくださいね。 ─── … (両手を前へ。晶歩の掌へ手を翳すようにすると集中し始める。淡く神聖な魔力がそこへ集中される。) … 構築開始。 (そう呟くと、晶歩は掌に何かふさふさしたようなものを感じるだろう。 そして次第に、ひとつ、ひとつ、と青い花が創造され、次第にはブーケとなる。そしてブーケの頭には真っ赤な髪ゴムと留め具が飾られていることだろう。) 創造終了。 … … ふぅ。 (走った後のように膝に手を当てて深く息をする) 俺からの、御祝いです。生まれ変わった貴方へ。 運命を変えられるのは自分自身、名前に振り回されないように、貴方らしく生きてくださいね。 (12/02-22:33:39)
晶歩 > ぁはは、だよね?(にっかり笑って。こう?と手のひら上にして。)わぁ、きれぃ…(ふわ、と表情を変え、青い花を見つめる。)……ありがと。 運命、運命かぁ。……ぅん。掴みたい運命があるから、選びたい未来があるから、叶えたいことがあるから、自分の手でどうにかするよ。(きゅと、胸にブーケ抱いて。) (12/02-22:37:56)
カズマ > うん。(だよね、という言葉には楽しげに頷いて。) 些細なものですけど、俺からのプレゼント。髪留めも使ってくださいね。 (ぐいっと汗ばむ額を手袋でぬぐって。) その意気です。目指すものがあって、掴みたいものがあるなら、俺も手伝います。 俺にも、使いたい運命があって、叶えたいことがありますから。 (ふふり) (12/02-22:42:15)
晶歩 > ……大丈夫?カズマ、なんか疲れてない?(無理をさせてしまったかな?という顔。)ぅん。壊さないように大事にするより、ガンガン使ったほうがいい、かな?(と最近の荒っぽさに少し思うところがあったり。)……ぅん。ねぇ、カズマって、どの程度戦える?…あたし、強くなんなきゃ、なんだ。誰よりも、何よりも。(少しだけ大人びた強い意志を感じさせる顔をして。) (12/02-22:45:38)
カズマ > 創造魔法は最上級魔法ですからね… まだ使い慣れてないんです。 でも、手作りのほうが愛が篭ってるでしょう?(心配してくれている様子にへらっと笑ってあまり大丈夫ではないけど、気にしないでと言わんばかりに。) そうですね、毎日つけてくれたら本望です。 簡単には壊れない自信ありますよ。(ふふふ、と自信まんまんに。) ・・・? (続く言葉にはきょとんとして。) ・・・そうですね、何処まで能力を使うかにもよりますが。仮にも神族ですから、一般人よりかは闘えると思います。 全能力を使ってもいいなら、貴方を壊してしまいそうですね。(相手が真面目に聞いてくるのであれば、真面目に応えよう。ううむ。と腕を組んで首をひねり) (12/02-22:50:26)
晶歩 > ……すげー…。(そういや神様だった!って顔。)大事に、毎日使うね。最近ちょっと荒事増えてっから簡単に壊れないならありがたいや。(ゴムとピンしまって、ブーケは手に持ったまま。)……そっか。…じゃあ、もうちょっと強くなったら協力してほしいな。今のあたしじゃ流石にカミサマ相手はね。……でも、そんぐらいじゃなきゃ倒せない相手がいるんだ。(壊れるわけにはいかない。倒れるわけにはいかない。と。) (12/02-22:56:17)
カズマ > ふふ、照れますね。(ぽりぽりと頭を書いて。) そうなんですか? … ふうん。(続く言葉を聞けば、荒事が増えた理由も察して。) うん、大丈夫です。炎の中に突っ込んでも切れたりはしないですよ。 もし、切れたら、俺に言ってください。また創りますから。(こくんっと頷いて) 神をも超える力か… それは、晶歩さんの為にも、力を付けて待ってないといけませんね。 その時がきたら、全力でぶつかりますよ。 手加減は、失礼でしょう? (12/02-23:01:26)
晶歩 > カズマは…でも色々丸くなったよな。……最初は気まずかったんだっけ。恭哉の件で。(こくん、頷いて。)大事なものができたから、それが誰にも譲れなくなった。(一度目を閉じ、開き。)……それは心強いな。切れちゃったらお願いする。(ありがとね、と頷いて。)ぅん。なにより、誰より。……ありがたいよ。持つべきものは友だちだね。……ぅん、ありがたいよ。本当に。(少し、しんみりとした様子。) (12/02-23:06:47)
カズマ > 本来はこれが俺ですから。 全部、アヌビスに奪われてつっぱねてました。 気まずかった…けど、アヌビスから救ってくれたりしたじゃないですか。もう、関わりを盛ったところで奪われる運命はありませんし、無理して人から離れなくてもいい。 … と、いっても人見知り激しいので、人によってはすぐつっぱねますけど。(苦笑。) そう。 (柔らかく微笑む。その気持ちがよくわかるから。自分もそう言って、我儘を聞いてもらったクチ。続く言葉にはコクンっと頷いて、まかせてと胸に手を当てる。) 誰よりか・・・俺は創造神。世界を創る神を目指してるので、闘いに関してはどこまで力になれるかわかりませんけど、応援してます。それに、神のご加護は渡しましたしね。 (ス。とブーケを指さして。) 嬉しいな、友達と行ってもらえるのは。 改めまして、よろしくお願いしますね。晶歩さん。 (片手を差し出して、握手を求めよう。) (12/02-23:13:48)
晶歩 > ぅん…そんなことも、あったね。(なんか、懐かしいって顔。)カズマも新しい人生歩いてるんだよね。…ぅ?人生、でいいのかな?(とか、首を傾げたり。)好きなものは好き、嫌いなものは嫌いでいいじゃん?(首を傾け。)……もちろん、できる範囲で、ね。無理にとは言わないよ。……加護、かぁ。じゃあ応えなくちゃ。その力に。(こくり頷いて。)もちろん、友だちだよ。…カズマは、そうは思ってなかった?(なんて冗談っぽく首を傾げたり。)ぅん、改めてよろしくね。カズマ。(握手に応えて。ぎゅっとその手を握ろう。) (12/02-23:19:36)
カズマ > 今はどうしてるのやら、全くあの子と会いませんね… (ううむ。) ええ、mirrorってわかります?あの子に食されて「斉藤一馬」は死にました。 神族として転生して、今は新しい人生を歩んでます。もう死ぬことを受け入れていた自分ではなく、愛する人と共に夢を目指す自分へと変わったんです。 ふふ、人生で間違いないかと。(こくこく。) ですね。良い子にはなれません。 (肩を竦め。) でも出来る限り、ね。 急がずにね。まだ晶歩は若いんですから、ゆっくり勝ち登っていきましょう。 (ぐっと片手に拳をつくって。) ・・・。 ううん、晶歩は友達です。だから結婚祝いもしました。 (冗談っぽくいわれてしまえば困ったように眉をさげて、してやられた感。) 今度、旦那さん紹介してくださいね。 (ゆるゆると手を上下にふって。握手。) (12/02-23:24:38)
晶歩 > ……アヌビスは本当にカズマが好きだったんだよ。…それだけは、言える、かな。(今はどうしてるんだろうね、と。)ティスのこと?……そっか、食べてもらったんだ。(頷き。)ぅ。じゃあ、人生で!! カズマらしさなら、それでいいんじゃないかな?(ぅん、と急くような自分を止められれば、眉寄せ。)そだね。ちょっと、焦ってた。 一歩ずつ、確実に。……確実に仕留める。(こくこく頷き。)やった!! ありがと、ほんとありがとね。……ぅーん、私の龍慈はこっちこないっぽいからなぁ… 機会があったら、ね。(固く握手をすれば、ゆっくり手を離して。) (12/02-23:29:46)
カズマ > 知ってますよ。似た者同士だから、今も引きずってるんだろうななんて思ったりしてます。 だから少し心配かな。(ふぅ、と息を吐いて。) 俺の遺体…というか人間の本体は半分アヌビスがもってて、半分はティスの洞窟のどこかにあるはず。 それ見ちゃうと実感しちゃうので見に言ったりはしないですけど。 …ええ、でも戦いになるとどうしても楽しんじゃうのでそこは変わりません。って、晶歩さんとはたたかったことなかったかな。(はて、と首を傾げて。) 焦っても良い事はないですよ。 必ず仕留める方法はあるんですから、格上でも。 一歩ずつ、一歩ずつね。 (きゅっと握手する手を握って。そしてこちらからもゆっくり手を離して。) 龍慈さんっていうんですね。 ・・・そうかぁ、じゃあ落ち着いたら家に招待してください。手土産持っていきます。 (にこ。) (12/02-23:35:01)
晶歩 > …そっか。 あの子、悪魔って言ってもそんなに悪い子にはみえなかったからなぁ。(今もあんな調子なら、心配。と。)そうなんだ。肉体が死んでると、ね。そうだよね。あたしは身体が死んだわけではないからなぁ。(ふむり。)楽しむ、かぁ…あたしは痛いの好きだから、つい死なない程度に痛い目に合いに行っちゃう。…腕とか欠けると文字通り手数が減っちゃうのに。(ぅーむ、と眉寄せ。)そういや、無いね。……仕留める方法、ね。見当たらない相手もいるけどね。少しずつ、やるしかないんだ。(決意を固める顔をして。)ぅん、そう。 ……ぅーん、ある意味もう落ち着いてるかな?荷物も持ち込んだし。龍慈、人呼ぶのなんていうかなぁ。て、手土産…(物に、釣られました。) (12/02-23:40:54)
カズマ > 子供ですから、悪魔といってもその力を使いこなせていないんでしょう。俺と出会ってからはずっと俺がその力を使って食事させてあげてたから、余計に力の使い方が分かってないはず。(目を伏せて、少し心配そうに。) 俺は文字通り転生でした。 晶歩さんの場合は死んだ、というよりも生まれ変わったという感じのほうが近い気がします。自分でも言ったでしょう?"上書きされた"って。 (違うかな?と小首を傾げて) 万能な温泉があるから、ある程度は大丈夫そうですけど、神様みたいに死んでも時間をかければ戻ってくるわけじゃないですし。どっちを取るかですね。痛いのを取るか、勝つことを取るか。 …答えは見えてますけど。(ふふ。) そうかな。どこかしら弱点はあると思います。そこはもう何度も挑んで感覚と目で見つけるしかないんじゃないかな、と思いますが… そうですね、俺もそのために力つけておかなきゃいけないですし。 その時が来たときにあっさり負けるようじゃ、・・・ ね?(苦笑。) 一応、聞いてみてください。了承くれるならば、彼女の手作りお菓子でも持っていきましょうか。 何かこの手土産がいいっていうのありますかね? (12/02-23:48:57)
晶歩 > そうだったんだ。(子供っぽいとは思ってたけどって。)ぅん、そうだよね。……ぅん。基本的にはそのはず、なんだけど、受け取り方は人によるみたい。(自分も、人によるでいいと思ってるスタンスで。)龍慈の術もあるし、ね。死ななきゃ安い。生きてる範囲でどうやって勝って帰るか、だね。……痛いのは別の楽しみにしなきゃ…。……ぅーん、そうなんだよなぁ。(ブーケ片手に腕組み。)ぅん、聞いとく。お菓子ーぃ!!あまいの!甘いのがいい!!(食いついた。) (12/02-23:54:09)
カズマ > ええ。(こくんっと頷いて。) そうですね…言葉にするといっても受け取り方は人それぞれですよね。まあ自分の持論を押し通すことはないんじゃないかな・・・というか、無理あります。(苦笑。) 回復の術を持ってるんですね。それは心強い。 …ふぅん、生きてる範囲で。難しい。 痛いのは、うーん、龍慈さんにご褒美としてもらうとか…?’ ───── ん。甘いの、ですね。頼んでおきます。(こくりと頷いて、承諾致した。) (12/03-00:00:19)
晶歩 > …そうなんだよね。相手によっては、ちょっとめんどくさい。(こくこく。)ぅん。この前右ひじから先と左の指ごっそりなくなったけど、何とかなったよ!(治ったよ!!って顔。)……龍慈は別にそういう趣味無い上血が飛び散ると後片付けが大変だからほどほどって。(むぅ。)ぅ!お願い!こっちも、カズマ来ていいか聞いとくからさ!!(っと、そろそろもういい時間だな、と月見あげたり。) (12/03-00:04:39)
カズマ > その時は縁が切れるのを覚悟に押しとおすしかないんじゃないでしょうか。面倒だけど、それで消えてしまう縁ならそれまでですし。(うーん) それはまた、凄い怪我しましたね… ふふ、龍慈さんの気持ちも分かるかもしれないです。(クスクス。) わかりました。 …っと。そろそろ行きます?あれなら、世界の狭間まで送りますけど。 (空の旅。なんて上を指して) (12/03-00:07:42)
晶歩 > ……ぅ、似たようなことは言った。(こくこく頷き。)まあ、やったの龍慈だけど。(いいえ、あなたが突っ込んでいたんですよ。)…ぅ。約束! ぅん。帰る。あ、じゃ送って!(一緒いくーと。) (12/03-00:11:25)
カズマ > そう。(じゃあ今はその縁がどうなるか、の境目なんだろうなと考えて。そして続く言葉には ふっと噴出して。) ほどほどにね。 (そう言って足許に紫色の魔法陣を展開させる。) じゃあ、空の旅へご案内しますね。 (ふわっと魔力が強まると体が浮いて) ブーケ落ちちゃうから、片手で手掴んで下さい。 (そう言って片手を差し出す。) (12/03-00:14:33)
晶歩 > ぅん、そんな感じ。(こくこく。)……ぅー。ほどほど…(杖とブーケ片手に持って、もう片方の手を差し出された手に。)ぅ、今日はありがとね。 (12/03-00:16:37)
カズマ > 何も、お礼されることはしてませんよ。(クスクスっと笑うと、ゆっくり上昇していく。そしてゆっくりとした速さで帰路をたどっていくことでしょう。境目でお別れすれば、自分は天界へと帰っていくのでした。) (12/03-00:18:58)
ご案内:「川辺」からカズマさんが去りました。 (12/03-00:19:02)
ご案内:「川辺」から晶歩さんが去りました。 (12/03-00:19:18)
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