room10_20151202
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にライアスさんが現れました。 (12/03-04:08:08)
ライアス > (さて、今日も今日とて、やって参りましたライアスです。 早寝したらこんな早くに起きてしまったので、散歩がてらアイテム収集しにこようとしたわけで。 相変わらず地図をみないで歩いていたら此処にたどり着くわけで、その現象にも大分慣れてきた。気にしない様子で今日もアイテム探索致そう。 うーろうろうろ。 70以上で発見) [100面1個 65=65] (12/03-04:10:11)
ライアス > ( (12/03-04:11:03)
ライアス > (ふと見つけたのは、また岩のようなものが飛び出しているソレ。なんだろう?と近寄っては手袋をつけて掘り始めた。 さて何かみつかるかな?) [100面1個 25=25] (12/03-04:11:51)
ライアス > 手がかじかんで… (いたいなぁ。と白い息をはきながら、ぼそりと。それでもアイテム探索は続けるようで。ぼりぼりぼり) [100面1個 94=94] (12/03-04:15:04)
ライアス > (がり。何か手に引っ掛かる音がした。 ぉ。 と小さな声をあげてそれを掘り起こしてみよう。さて何の魔物かな?) [60面1個 24=24] (12/03-04:15:39)
ライアス > (レア度。) [100面1個 1=1] (12/03-04:16:32)
ライアス > (なんと、レア+スペシャルである。ローゼの果実が10個ほどぼろぼろぼろ、と土の中から出てきた。果実の状態も良好。 おぉぉ!と目を輝かせてそれを袋に詰め始めるのです。) 冬眠用かな。 やったね。 (ふふりと上機嫌で袋の紐を引っ張り) (12/03-04:18:31)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にケルさんが現れました。 (12/03-04:23:09)
ライアス > (さて、良いものゲットしたところで探索の続きをしましょう。今度は場所を離れて、モンスターがくつろぎそうな所をごそごそと掘り進める。) [100面1個 5=5] (12/03-04:23:55)
ケル > (幽鬼のように幽かに幽かにふらりとした足取りで、夜明け前の曇り空の下を行く。ぎょろりとした目で辺りを見回し、おっかなびっくり。) (12/03-04:24:58)
ライアス > (警戒はしているものの、それは魔物に対して。人の気配を察知しようとしていないコイツは探索を続けている。暗闇でもぞもぞと動いているのが見えることだろう。赤いネクタイが妙に目立つ。) [100面1個 83=83] (12/03-04:29:45)
ライアス > (また、発見した!なんのモンスターかな?) [60面1個 60=60] (12/03-04:30:10)
ケル > (瘴気の地には不釣合いな幼女の肉体に、この地に相応しい陰気な様相。どう見ても魔性のモノです本当にありがとうございました。)…ひ、ひと!(びくり。赤い赤い赤い赤い!!赤いネクタイが目に入れば反射的に自分の周囲に無数の両刃剃刀が展開される。) (12/03-04:31:13)
ライアス > ( (12/03-04:31:59)
ライアス > これは… (魔力を帯びた短剣が3本埋まっていた。それは古きクラーケンのものである。) な、なんでこんなところに。 ────ッッ!? (人の声がきこえれば、すぐにその剣を手に取って、其方へと体を向ける。) … 誰? (ひそりと声をかけて) (12/03-04:36:16)
ケル > (武器?武装してる? 敵?敵敵敵敵…)…いや、いやぁ…こ、こないで!!(無数の剃刀を纏う、可愛さのかけらもない痩せこけた幼女、その無数の剃刀をライアスの方へと飛ばしていく。) (12/03-04:39:15)
ライアス > (装備しているかと言われればしていないのだが、相手から見ればしているように見えるだろう。) ・・・・えっ。 ちょ。 (飛んできた剃刀を紙一重で避けた。片足に掠ったがそのズボンの下には丈夫なレギンスをはいており肌には到達しない。) …((魔物?人間にみえるけど。))(見た目で判断してはいけないと感じたコイツは、剣を鞄にしまって、魔拳銃を装備。じりじりと相手に近づいて行こう。) (12/03-04:42:56)
ケル > (躱された剃刀は正確に来た軌道を戻り、再びライアスに背後から向かうであろう。ケルのそばに戻っていき。)……ぁ、ぁ。…私をかるつもり なんだ そのぶきで、わたしをきりきざむんだね…?(情緒不安定モードである。) (12/03-04:46:23)
ケル > (躱された剃刀は正確に来た軌道を戻り、再びライアスに背後から向かうであろう。ケルのそばに戻っていき。)……ぁ、ぁ。…私をかるつもり なんだ そのぶきで、私をなきものにするんだね…?(情緒不安定モードである。) (12/03-04:47:02)
ライアス > ──── なっ!?( 視線は完全にケルの方へ向いていた。まさか剃刀が追いかけてくるとは思わなかったようで。 振り向きざまに剃刀を撃ち落とそうとするものの、すでに遅し、肩に一本剃刀が刺さった。) …ぐっ 。 貴女は何をいっているんですか。 この剃刀を納めないと、撃ちますよ。 (ぎぃ、っとケルを睨みつけた。真紅の瞳が真っ直ぐにケルを見つめることだろう。暗闇でもよく見える紅色の瞳。) (12/03-04:50:46)
ケル > ……やっ、やっぱり、うつんだ…しなない…私はそのていどじゃしなないもの…こわ、こわこわこわこわくない、こわくない!!(びゅぅ、と砂や塵を巻き上げて、剃刀が渦を巻くように浮かぶ。)しぬのはなんにもこわくない、こわいのは、そう、こわいのは、こわいのは、こわ、こわいこわいこわいこわい…!!(目を見開き。その瞳は相手を見ていない。 四方八方から剃刀がライアスを襲っていく。) (12/03-04:54:43)
ライアス > ((何をいっているのか、理解できない。 … 錯乱しているのか?))(じっと相手を見つめている。四方八方からやってくる剃刀に対応できないと判断したライアスは結界の術符を取り出して自分の周りに結界を貼った。巻き上がるr砂や塵で相手の位置がわからないものの、逆を言えば相手も見えていないと判断する。 魔拳銃でケルに向かって3発発砲した! その後、大量の剃刀によって結界が破壊されることだろう。当たれば剃刀を止められるか、外れれば串刺しにされるか…!) (12/03-04:59:18)
ケル > (弾道が同じなら、三発の弾丸はそれぞれ肩口に命中する。それでも剃刀は止まりはしないのだが。 呪いが発動する。すでに剃刀の傷を受けているライアスは、呪いに抗う手段がなければ、ケルと同じ位置に銃痕を受けるだろう。) (12/03-05:04:01)
ライアス >  アァッ!!  (女性のような高い声があがった。じんわりと肩口から血が滲み始めて)((リフレクション…!?))(どういうことなの、いつ魔法かけられたの。 目まぐるしく思考が回る。追撃のように剃刀が襲い掛かってくるのだろう。 胴と足にはそれらは刺さらないようだが、両手にはきっちりと剃刀で刻まれる様子。 段々と灰色のYシャツが赤く染まっていく。赤いYシャツへと変化していく。) (12/03-05:10:22)
ケル > ……いたい?いたい?(肩から血を流しながら、幼女は問う。)おんなのこ?だったのかな。……まあ、どうでもいいのだけれど。(脅威が薄れれば、安堵した顔になって。剃刀を一枚右手の人差し指と中指の間に挟むように持ち、それから持ち替え、自分の左手首をぶしゅり、と切った。 同時にライアスの左手首からも、血が流れるだろう。流血はやがて、意識を失わせるほどに深く。) (12/03-05:14:43)
ライアス > 痛くないわけないじゃないですか・・・ 貴女は誰? 何のためにこんなこと・・・ (女性なのかという質問に答える余裕などない。血に染まっていく足許、深いリストカットに顔が真っ青になる。) ・・・ ((死ぬわけには、いかない。 死ぬわけには・・・・))(段々と意識が薄れていくのに気づく。左手首から流れる血を見つめていると、 とさ。 と膝をついた。 その瞬間、ずるり、とライアスの影が動いたように見えるかと。) (12/03-05:20:16)
ケル > (剃刀を纏いながら、くるくる踊るように回り始める。)いたいいたい?私はリトル。ただのリトル。(だくだく、自分の手首から血を流しながら、踊る、踊る。)あは、あははは。しんじゃうかな?しんじゃうかな?………ああ、まだうごくんだ。(ぴたり、動きを止め、ずるりと動く影を見やる。) (12/03-05:23:17)
ライアス > うっ、くぅっ・・・ ((リト・・・))(心の中で復唱する余裕もない。霞んだ目で、紅い瞳でケルを睨みつける。相手は敵だ、そう認識している様子。) 死なない・・・ ロドクーンや、娯暮雨さん・・・イリスさんに迷惑かけられない!!! (声を張り上げると同時にライアスの影が半径50m程に大きく広がった。その影に触れると急激に体力を奪っていくことだろう。その対象はその人の影に値するため、躰に刻まれた呪いにつなげるのは難しいかもしれない。 ずるり、ずるり、影はケルの影に入り込もうとする────) (12/03-05:26:46)
ケル > かげ、かげ、しんしょくする。しんしょくする。(ふわり、浮かび上がり広がる影を回避する。天候は曇り。光源な未だなく、影の存在は希薄であり、直ちに幼女を害するほどではないか。 相手の腕を薄く削ぐ様に剃刀を飛ばしていく。) (12/03-05:31:09)
ライアス > (影はしつこい。半径50mに広がったそれはじりじりとケルのほうへと延びていき、後部などは狭まっていく。最終的にはケルのほうへと延びている状態になる感じ。 がしっ。 飛んできた剃刀を片手でつかんだ。その手からジワリと血が垂れる。そしてその剃刀を使って、飛んでくる剃刀を叩き落としていく。どこからそんな力がでるのか。   ・・・それは、急激なソレじゃなくとも少しずつでも奪って言っている体力がライアスに吸収されているからだ。) 僕を殺して・・・ 何になるっていうんだ。 (ス。と剃刀を持った手でケルを指すと、とげ状になった影がケルの腹部へ串刺しにするように実体化する。) (12/03-05:38:24)
ケル > ……あんしんしたい、あんしんしたいの。しにいにくいいけどいきにくくもあるから、ただそれだ…(そこまでいったところで、腹部が影に貫通される。 これは呪いでもライアスに返すことはできないか。それで幼女は生きている。極端に死ににくく、死は彼女の見方でもあるのだから。ひたり、自分の首に剃刀を押し当て、思いっきり引く。 効果は、おそらくライアスにも及ぶが、即死はしない深さ。) (12/03-05:44:53)
ケル > ……あんしんしたい、あんしんしたいの。しにいにくいいけどいきにくくもあるから、ただそれだ…(そこまでいったところで、腹部が影に貫通される。 これは呪いでもライアスに返すことはできないか。それで幼女は生きている。極端に死ににくく、死は彼女の味方でもあるのだから。ひたり、自分の首に剃刀を押し当て、思いっきり引く。 効果は、おそらくライアスにも及ぶが、即死はしない深さ。) (12/03-05:47:11)
ライアス > ・・・・・。(相手の状況がよくわからないから、やはり言っている意味が理解できなかった。そもそも、自分は何をしているかもよくわかっていない。影を操っているなんて気づいてなどいないだろう。 しかし離れた場所で影が腹部に貫通するのを見て、それが記憶に刻まれる。)((僕は…何を。))<ぷっしゅぅ!!!>(首元から血が飛び散った。手首で相当抜け落ちた血、それプラス首から飛び散る血。最早生きるための血の量を超えるころだろう。    ライアスはもう声を上げない。動きもしない。腹部から影は引いていきライアスの元へと戻っていくと、そのままライアスは地に伏せた。) (12/03-05:50:24)
ケル > (影はまだ突き刺さっているのかな。刺さっているなら、幼女は顔をげ、首から、手首から血を流しなら身体を宙に浮かせて引き抜く。ぽたぽた血を押したたらせながら、ライアスにふわふわ近づいていく。)……しはみえるかな?(血に伏せたライアスの頭を右腕で持ち上げて、自分の額とくっつけたい。 見えるのは、ライアスの脳裏に浮かぶ心象風景。生と死の境に干渉して、その感覚を生に引き寄せたり死を呼び寄せたりする。 いざ、臨死体験する?)  (12/03-05:55:31)
ケル > (影はまだ突き刺さっているのかな。刺さっているなら、幼女は顔を上げ、首から、手首から血を流しなら身体を宙に浮かせて引き抜く。ぽたぽた血を押したたらせながら、ライアスにふわふわ近づいていく。)……しはみえるかな?(血に伏せたライアスの頭を右腕で持ち上げて、自分の額とくっつけたい。 見えるのは、ライアスの脳裏に浮かぶ心象風景。生と死の境に干渉して、その感覚を生に引き寄せたり死を呼び寄せたりする。 いざ、臨死体験する?)  (12/03-05:57:58)
ライアス > (影は身をひき、ライアスの元へ戻っています!  さて、額にくっつけられた右手。脱力した体にもう生気はない。脳裏に浮かぶソレ。最早それを止めることはできなかろう。  臨死体験します。) (12/03-05:58:27)
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