room21_20151203
ご案内:「白銀の丘」にヴァルトラウテさんが現れました。 (12/03-21:52:56)
ヴァルトラウテ > (先日と同じようにのんびりと散歩の途中、立ち寄った雪景色の丘。相変わらず周りの森はそこまで積もっていないのに、此処だけ雪があるという不思議な光景に首を傾げながら、今日も何かを探すべく、丘を歩いていく) きょ、今日、今日も何か、あ、あるといいのだけど…。(出来ればいいものが見つかればいい。そんな事を思いながら、軽く辺りを見渡そう) (12/03-21:54:46)
ヴァルトラウテ > (そう言えば、今月はクリスマスだ。周りの知り合いに何かプレゼントでも用意するべきだろうか、ふとそんな事を思い出す) や、やっぱりせ、石鹸とかが良い、良いかしら…。(でも、特別に世話になった人達もいるからそれはそれで寂しい気がする。何が良いだろう、と首を傾げながら雪の中に何か良いものがないか探し歩く) 【おっと、雪が深く積もってたようです。雪に埋まってしまいました。】 (12/03-21:56:57)
ヴァルトラウテ > きゃっ?!(ずぼっ。地面を良く見ていたのに、流石に深くなったところは分からなかった模様。見事に脚が埋まってしまう) ……つ、冷たい…。(急いで足を引き抜くも靴の中に雪が入った。むぅ、と膨れっ面になりつつ、靴の中の雪を取ろう) (12/03-21:58:24)
ご案内:「白銀の丘」にカイムさんが現れました。 (12/03-22:01:29)
ヴァルトラウテ > (雪を取り終わったけど、ストッキングは少し濡れてしまって冷たさが一層身に染みる。何か温かいものが食べたい気もするけれど、それは帰ってからのお楽しみ) あ、ぬ、縫い包み……。で、でもこれだと、女の子、だけだし…。(喜ぶのは、とまだ悩む。クリスマス仕様の縫い包みを作ってもいいけれど、他にも何かある気がして) (12/03-22:01:58)
カイム > (ざく、ざくと雪を踏みながら丘上ってくる長躯ひとつ)うー、さびいさびい…こんなところがあったのか、初めて来るかな…(両手をすり合わせるようにしながら歩みを進めるのだが、夜とはいえ明るいその場所、前方に見える細い影に目を凝らす)あれ、こんな夜にここ登る物好きが俺の他にも居たなんてな。 (12/03-22:04:36)
ヴァルトラウテ > (しかし、一番プレゼントをあげたい相手は何で喜ぶのかわからない。寧ろ何をあげても喜ぶか、微妙な顔するかになりそうな気もして、それはそれで困る) …………う、ぅん…。(丘の上、頭の先から爪先まで真っ黒い影。月明かりに照らされるその姿はひときわ異彩を放っているかもしれず) (12/03-22:07:40)
カイム > ……うん?……こんな場所に、随分と……って、あれ。(女性らしい服装のシルエットが見えれば男は逆に困惑する。そんな薄着で大丈夫か、いや、そういうものが平気な種族なのかと思いながら進んでいくのだけれども、本当にその近くまで来れば、微かに知った顔が視界に)あ、えーっと……トール!あんた、トール……だよな、俺だよ俺、カイム、覚えてっか。(そう言いながら彼女に近づいていこうと、やや寒いので鼻の頭を赤くしながらに) (12/03-22:11:24)
ヴァルトラウテ > (服の布地自体は季節に合わせて割と厚手の物。一応細かい防寒はしているようなので、今のところはそこまで寒くはないらしい。ザクザクと雪を踏む音が近づけば、ふっと視線を其方に向けて) あ、え、ええと、カイム、さん。こ、こんばんは、こんばんはです…。(先日会った男性の顔を見れば、ぱちとベールの向こうの瞳を瞬かせてからぺこりと頭を下げ、挨拶を) きょ、今日は散歩…?そ、それとも、ま、また薬、薬の材料探し、とか? (12/03-22:14:52)
カイム > うん、そんなカッコしてっから一瞬わかんなかったけど……やっぱりトールか。おう、こんばんは。(ぺこり、と頭下げられれば、こちらも緩く会釈して見せたりしつつ笑い)うん、まあ、ここに来た事なかったからな、散歩に近い。薬の材料になりそうなもんがあれば勿論採ってくけど……ここまで一面銀世界だと、フキノトウ探しよりも骨が折れそうじゃねえか。(そう言いつつ周囲を見回し)あんたは何してたんだ、寒いだろう? (12/03-22:18:36)
ヴァルトラウテ > ぜ、前回もこの格好、この格好でしたけど、ね…?(触媒の関係上、この世界に来る時は何時もこの喪服のような姿だ。うっすら苦笑いを浮かべつつ、話を聞けば) あ、で、でも、た、たまに綺麗、綺麗な石とか見つけたりするんですよ、こ、此処。く、薬の材料になるか、なるかはわかりませんが…。ふ、不眠なんでしたっけ?(薬の内容、と首を傾げて) わ、私も散歩、散歩です。す、好きなんですよ、歩いて、見て回るの…。 (12/03-22:22:18)
カイム > あ、ああすまん、実は俺、視力が極端に低くてなあ、ほぼ見えない。だから近くまで行って顔の輪郭が見えんとどうにもならん。あとはすごく不確かなもんだけど、気配的な。(申し訳なさそうに男は片手を上げて一度頭下げ)へえ、石……石つっても、今の時期は探すの大変だろう?……あ、ああ、こないだは不眠の薬だったが、それだけじゃなくて薬を作るのは趣味みたいなもんでな。見つけた素材の効能を調べるのも嫌いじゃない。(うん、と頷きつつ、そういえば、と思い出したように彼女に改めて居直り)そういやこないだあんたとアキホに助けて貰った分は無事作れた、改めて礼を言うぜ。 (12/03-22:28:24)
ヴァルトラウテ > あ、あぁ、そ、そう言えば、目が見えない、と言って、言ってましたものね…。(それならとくに黒づくめの自分は見え辛いかと小さく頷いてから、すまなそうに目を伏せ) ま、魔法薬作りが、おおお、お好きなんですね?く、薬だけだとか、身体にあまりよ、よくないだろうし、ハーブティー、ハーブティーとかお作りし、しましょうかと思って…。(そういった薬だけだとどんどん強い作用の方へと行ってしまいそうだし、少し体に優しいものもいいのではないだろうかと思い、そんな提案を) い、いえ。私、私はあまり、何も、何もしてない、ですよ。レスさん、いえ、晶歩さんが頑張ってくれたから…。 (12/03-22:34:38)
カイム > こっちこそ気を遣わせてすまねえな。まあ、いざって時は目の代わりになるもんも持ってるし、普段の生活だったらこんな雪道も歩けんだ、心配いらねえさ。(すまなさそうな人の気配は何となく伝わってしまうもの、気にしないでくれ、と慌てて自分の胸の前に両手、ぱたぱたと左右に振ってみたりで)ハーブティ?…そういやこっちの世界来て、ゲトさんにも勧められたっけなあ最初…ハーブってこっちじゃポピュラーなんだな…あんまり紅茶以外に嗜む習慣はねえんだが、オススメがあるなら教えてくれるかい。(提案されれば多少の興味。あるままに尋ねてみるのは好奇心に満ちた顔)まあ二人に感謝だよ。そういやこないだはあんまりツッコめなかったが、アキホで思い出した。トールに次あったらコイバナしようって言ってたんだっけな。(楽しみにしてた、って、手をポンと叩きながら無茶ぶった) (12/03-22:41:38)
ヴァルトラウテ > か、代わり……?(何か杖とかがあるのだろうか。ちら、と相手の手元を見ても何もない。それでは魔法か何かだろうか、と首を傾げ)ぽ、ポピュラーかどうかはわ、分からないですけど…。わ、私はしゅ、趣味でアロマ、お香とか…、ハーブティーを作ったり、し、してるので…。ら、ラベンダーとかを使ったのが、不眠に効きます、効きますよ?(げんにほんのり娘の身体からは甘いラベンダーの香の香りがするかもしれない。どうやら毎晩お香を焚いてる模様) ――――ひぃ?!(なんか余計な事を思い出された!ビクッと微妙に後ずさる気配) (12/03-22:46:59)
カイム > ああ、ちょっとな。(目の代わりになるものについては、笑みと共に曖昧に誤魔化した)なるほど、それじゃ詳しそうだな。ラベンダーか、確かにあの香りは眠りには良さそうな気がしないでもないかな…使い方としては寝る前に炊いといたらいいのか?(使いどころにルールなどあるかと聞いてる間に、何だか相手が後退る気配。ラベンダーの香りも遠のいた)なんだよぅ、約束だろー?トールの彼氏の話、聞いてなかったからよ。いやー、おじさん若い女の子の恋愛話なんて久しぶりに聞いちゃうなー、きっと潤うなー。で、じゃあまず、彼氏のスペックからどうぞ、ご職業は?(わくわくてかてか。まさにそんな感じでうきうきと尋ねるおっさん) (12/03-22:53:48)
ヴァルトラウテ > (聞こうとしたら誤魔化された。あまり言いたくないものなのか、と思えば、それ以上聞こうとはしない) そ、そうですね…。あ、も、もし、もしですが……、よ、よろしければ、帰り、帰りにわ、私のギルドの拠点に寄って、寄って頂ければ、い、今持ってる分をお分けします、よ? 試して、試してみて、そそ、その後お気に召したなら、い、依頼があればお、お作りしますし…。(もしよかったら、とそんな提案。なお、お金は一応とる模様! しかし、コイバナに話しが移れば目に見えてわたわたしだした) あ、ええと、あの、その…。そ、そんなにた、楽しいものじゃないですよ、わ、私の、私の話、話なんて…! (12/03-23:00:38)
カイム > お、本当か?ギルドって事は冒険者か商売人なのかお前さん…悪いな、オフ日なんだろうに。(わざわざ拠点に案内してくれるという彼女に、やや申し訳なさそうに男は眉根を寄せたが、詳しい人間が集め生成したものとなれば今後の参考にもなる。是非、と両手を合わせて頼んだ)楽しいに決まってんだろ、主に俺が。(現時点でわたわたする娘さんの様子を感じ取って癒されているのであった。どうしようもないおっさんである)で、何かこないだアキホの結婚したしないの話で、自分はまだだけど、みたいな感じだったじゃねえの。まだだけど、予定がある、と。(なるほどなー、と一人納得してたりで)男のコトで困った事があったら聞いてこいよ、女友達に相談してもわかんねえ内容だってあるかもだしよ。 (12/03-23:07:26)
ヴァルトラウテ > ま、魔術師ギルド、ですよ、私、私が所属してるのは…。こ、顧客が増えるのは、い、忙しいけど、う、嬉しいので…。 あ、後、石鹸、とかもつ、作ってるので、そ、そういうのも…。(よかったら、と微笑んで。なお、作品傾向は割と可愛い女性らしいものが多い) た、楽しまないでください、下さいよぅ…。(あわあわおたおた。物凄く楽しまれてる気配を感じ取れば、どうしようもなくて。徐々に顔が赤く染まっていく) ま、まだですよ、も、申し込まれはしてるけど、ま、まだです…。け、結婚にはまだ、まだ早い気もするし…。(しかし、変に正直なのは距離感がよくわかってないコミュ障ゆえ。突けば、ぼろぼろ出てくる) た、例えば、く、クリスマスにどんなのを送ればよ、喜ぶ、とか?(食いついた) (12/03-23:13:11)
カイム > へえ!石鹸も売ってるのか!いや助かる、俺、実はイタリア式のバスタイムが好きでさ、故郷じゃ水が勿体無い、なんて言われてて中々できなかったんだけど…やっぱそういう時って石鹸欲しいからよ。(買いたい、欲しい、と意外と食いついた。おふろがすき)こっちの世界、オンセンがあるじゃんか、俺あれすげー好きで。(ほぼ毎日通ってる、とうんうんと頷き)年寄りには拝めない甘酸っぱさだからなー、あー潤うー。うえっへ、もう申し込まれちゃってるのかよ、うわー、うわー。おじさんまで恥ずかしくなっちゃうな。いつ頃申し込まれたんだよう。(つきあってから、だのと言いつつ、ちょっとしゃがみこむような体制になりつつ、トールの足元でにやにやしているのだった)うん?ああ、こっちはキリストの誕生日にパーティやる習慣があるんだったな……そうだなあ、趣味とか、ないのか?無難に……一番オーソドックスなのは、この流れでいうと、ワ・タ・シ☆って奴なんだろうけど……トールそういうキャラじゃねえからなあ……(言う前に心臓発作で死にそうだもんな、だのとひどいことをさらっといった) (12/03-23:21:46)
ヴァルトラウテ > な、何かす、好きな香りとか、あ、あれば、そ、それでお作りし、しますよ…。在庫、在庫の中にありそうなのだったら、か、帰りにい、一緒にお渡しします、しますし…。(どうやらお風呂好きそうだから、食い付かれればちょっと嬉しそう。どうかな、と首を傾げて) お、温泉、温泉ですか…?(あそこかな、と前に訪れた温泉を思い出して。成程、と頷き) え、えと、ま、まだチャンス、チャンスはある、あるのでは…?(年寄りと言っても、まだそこまで歳と言う訳ではないだろうと。無遠慮にそんな事を言って) ………も、申込み…。(何時だっけ、と思い出せば、割と初期から言われてた気がする。うーん、と小さく首を傾げるも。次の提案には流石に顔を赤くして) そ、それはた、多分一番、一番喜ぶかも、ですけど…。 (12/03-23:29:44)
カイム > ミントの香りの石鹸とかあったら即買いだな、香水とかはあんまり好きじゃねえんだけどさ、石鹸なら自然な香りだし。そうそう、ロテンブロ、ってやつ?ローマっぽくていいよなあ。(お風呂いいよねってすっかり風呂に想いを馳せている)いやー、俺はそういう話聞いてるだけで十分かなー、ぶっちゃけ女子養う甲斐性とかないし…男としてそれはどうなんだってことをさらっといった。どうなの)いや、でもな、そこはやっぱり形あるものがいいよな。付き合ってどのくらいかにもよるけど……手編みのセーターとかマフラーなんてのは今からじゃ間に合うかなって感じだし……付き合ってまだ一年以内だったらお前さんの趣味のモンをやってもいいと思うぜ。揃いの食器や小物を買ってもいいし、アクセサリーとかな。自分を知って貰うってのも愛情さ。まあ、付き合って長いんなら実用品の方が喜ばれるんじゃねえの。 (12/03-23:40:17)
ヴァルトラウテ > ミント…、ミントなら確か、確かありました、ありましたよ?ふ、冬には少し寒い、寒いかもですが…。(確かメントールも入れてたから冬場、しかも露天風呂には肌寒く感じそう。それでもいいか、と確認しながら) も、もしかしたらつ、付き合ううちにそ、そういう甲斐性、甲斐性がう、産まれるかもですし…!あ、諦めたら、駄目ですよ?(あわあわ。反撃なのか、勢いなのか何か変な事口走ってる) お、お付き合い、お付き合いは…、きょ、去年の冬?春?そ、その辺りだったような…。で、でも、そ、そういうのも、貰ってよ、喜ぶか、ど、どうか…。(良いのかな、と少し不安そうに問いかけつつ。よほど自信がなさそうな) (12/03-23:45:40)
カイム > ほんとか!…でもそれは夏用かな、柑橘系の香りのとかもあったら欲しいかな。(今の時期用に、といくつか見たい旨も伝えつつ)えー、俺あんまり嫁に残せる遺産とかないよ?庭付き一戸建ての家とかないし…何かものすごい生々しい事を言った)んじゃあちょうど一周年じゃねーか、今まで付き合ってきた中でもプレゼントってのは何かしあってるだろうけどさ、そういうんじゃねえんじゃねえの、カノジョからのプレゼントってのは……普段自分が絶対に選ばないようなもんが手元に来ちまった時、男はどうすると思うよ……そりゃーにやにやしながら眺めまわすぜえ……!女子力高い!ってだけで男のテンションはウナギ登るな!あの娘のモノが俺の部屋に!っていう…そういう童貞力ってのが野郎には生まれつき備わってんのさ、トール。女にはわからんだろうがな…(ふ、と男は何かを悟ったかのような笑みを浮かべつつ一度目を伏せた。何カッコつけてんだおっさん) (12/03-23:53:33)
ヴァルトラウテ > あ、そ、それはありますよ。そ、そうですね、その辺り、だ、男性でもよさそうなのをさ、探して、お、お渡ししますね?(それでいいかな、と頷き) そ、其処はひ、人の家によ、寄るかもですし…。(庭付き一戸建てとかに限らなくても、と少し苦笑いしつつ) い、一方的にも貰ったのはい、幾つかあったりしますが…。(でも幾つかは趣味に合わなかったという切ないおまけつき) お、お付き合いはわ、私が初めてらしいですけど…、じょ、女性の扱いは何というか慣れてる、慣れてる人ですし…。 そ、それにそ、そういうので激しくよ、喜ぶタイプではなさそうで…。(付き合ってるのに、何かよくわかってなさそうな顔だ!) (12/03-23:59:30)
カイム > おう、頼む頼む。ラベンダーの精油だけじゃなくて石鹸も買えるたあ思わなかったぜ。定期的に欲しいかな、注文てどういう風にしたらいいんだ。(ごきげん。風呂生活が潤う、と)どっちかっていうと俺が優柔不断でだらしねえ上に自分勝手なんで、勝気で強引な奴じゃないとやってけないと思うし…わざわざ目の見えない魔術師に嫁ぐ奴もいねえだろう。まあそれは置いといて、だ……お前さんの彼氏、あれだな、貢ぐの好きなタイプなのか……貢ぐの好きなタイプだと……確かにプレゼント、やりづらいな……(何でも持ってそうなイメージあるもんな、と彼女が切ない顔してるんだったら同じように眉根寄せてみようか)しかもモテ男タイプかよ……まあ、お前さんの理想通りに両手上げて喜んだりはしねえのかもな、性格的に。ハンサムっつーか、美形だったりするのか?(どういう彼氏だ、と改めて、想像が、と呟きながらに) (12/04-00:07:18)
ヴァルトラウテ > 今日は、ええと、せ、精油と石鹸と、あ、あと、ハーブティー、でいいですかね?注文、注文…、て、定期的に時狭間のマスターさんとかに欲しいもののメモとお金、よ、用意していただければ、ま、マスターさん経由で、とかは…?(どうだろう、と。異世界の人相手だし、毎度拠点まで来てもらうのも悪い気がして、そんな提案を) ど、どうでしょう…?も、もしかしたら、その、カイムさんが良い、と言ってくれる、くれる人はいるかも、ですよ?い、異世界ですし、せ、世界は広いという事で…。(希望はあるかも、と言った後。彼の言う自分の恋人像がしっくりこないようで、うーんと唸りつつ) い、いえ。そ、そこまで、ではないと思いますけど…。そ、それにも、モテるのはモテますけど、……そ、それなりに地位ある立場、立場の人なのもあって…。せ、性格、性格は…お、大人なんですけど、け、結構野性的と言うか…直感的というか、ワイルド、ワイルドな感じ…?(悩んでる…!) (12/04-00:15:02)
カイム > そういうのでもいいのか、じゃあ、マスターに頼んでみるぜ。じゃあお手数だけど言付けがあったら用事聞いてくれや。(金と注文をマスターにあずかって貰えるならそれに越したことはない。そうしてみる、と頷いて)何だ、仕返しか、やたら俺に嫁を勧めるなトール…いくら異世界つってもアマゾネスみてーな女は中々いないと思うぜ。(しっくり来ない恋人像に輪をかけた)なるほどなるほどなるほど……立場のあるワイルドな男……そら確かにプレゼントあげにくいな!!なんか同世代のボーイミーツガールじゃねえな!!え、あの、トール、お相手さん、俺ぐらい歳食ってたりはしねえよな……(もうちょい若い?だのと聞きつつ、何だか滝汗。トールの彼氏もアキホの旦那みたいな犯罪まっしぐら的なアレかと) (12/04-00:22:47)
ヴァルトラウテ > い、異世界ですし、そ、その、こ、この世界で誰もがた、立ち寄れて、お、お金とかも安全にう、受け渡せるならと、時狭間位、かもですし…。ちょ、直接会うにしても、い、いつ会えるかわからない、分からないですし…。(マスターの得体が多少知れずとも安心かつ信用してお願いを預けられる。互いに都合のいい時に受け渡しが出来るならいいだろう、と思っての提案) アマゾネス……、そ、そんな女性がお好みで?(そういうのがタイプ、ときょとんとした顔) きょ、教会の騎士団の、副団長なんですよね、彼…。ど、同年代じゃないです…、わ、若いですけど、わ、私よりはた、確か…7つくらい上だった、ような…。(犯罪ではない、ないけれど年上だ。まあ、娘の方も10代と言うには発育はいい方だが、主に胸が←) (12/04-00:28:14)
カイム > そうだよな、サンキュー、その方向で行こう…いや、でも安眠の確保だけじゃなくてバスタイムが楽しくなるのはいいな。(ありがとう、と男は満面の笑みで礼を述べた)うん、なんつうか……不屈の精神を持った奴ぐらいじゃないと俺の面倒見れねえんじゃねえかな……(こっちが面倒見る気ゼロだった。まあ、それはそれ、と)う、ギリ犯罪ではないにしろ、こう考えると年上ってのはやりにくいかもだな!十歳以内になると世代が微妙に近い分壁があるっつうか……ちなみに、今までトールがその副団長さんから一方的に貰ったモンはどういう感じだ?そこで相手の趣味がわかるかもだぜ。(そこで傾向もわかるかも、と、パチン、と指を弾いてみたり) (12/04-00:35:08)
ヴァルトラウテ > お、お風呂の時間にり、リラックス、リラックスできる方がよ、よく眠れるかもですから…。(喜んで頂けて良かった、とほんのり微笑み) ぎゃ、逆にカイムさんが支えてあげたい、と思うようなタイプ、とかは…?(駄目なのかな、と首を傾げ) せせせせ、世代差とか、あまり関係ないかもです、あの人、あの人…。な、何せ、ストイック、ストイックすぎて、趣味が鍛錬、で…。も、貰ったものはぜ、全部周り、ど、同僚さんや部下さん達から集めた情報のみ、らしいので…。(完全に彼の趣味など関係なしに、周りから聞いた女性、特に自分みたいな女性が喜びそうなもの、と言う情報だけで頂いたような感じだった!傾向も何もあったものじゃない) (12/04-00:40:53)
カイム > (保証された安眠についてはこっちもニコニコとご機嫌だったのだが、続く女性の話については、うーん、と首傾げて頬をかいた後)まあ俺の話はいいよ、どっちかっていうと今、トールの彼氏の話が深刻だよ……もうそんな感じだったらレモンのハチミツ漬け持ってって荒塩と黒糖で栄養ドリンク作った方がいい感じだもんな……いやでも年一のイベントでそれはない……かといって鍛錬グッズを渡すのも色気が皆無だよ……想像以上にトールの彼氏さん攻略の糸口がないんだけどどういうことなの……(今時そんなストイックさんいるんだね、って顔をしながら遠い目をした) (12/04-00:49:32)
ヴァルトラウテ > し、深刻と言うほど、深刻ではないとは思います、思いますけどね…?ほ、本人も自覚してる、してるみたいなので…。(その辺は、と苦笑しつつ) そ、それは、どのくらいの量を作っていけばいいのかわからないので…。良く食べるので…、あの人……。(そういって肩を竦めつつも) ま、まあ、本当に、あの、い、一番無難、無難なのは、ぷ、プレゼントはじじじじじ、自分、自分?とかがい、一番シンプルによ、喜びそうです…、はい…。(多分、と言うけれど、言い切るまでの間に一気に顔が真っ赤になってる) (12/04-00:56:29)
カイム > ハチミツのレモン漬けは少しでいいだろ、筋トレした後に食わせてやるものだから…酸がいいらしい。腹いっぱい食うものじゃないな。栄養ドリンクも然り…腹いっぱい食わせたいんなら、クリスマスプレゼントとは別に餌付けだな。(でかめのサンドイッチとかいいんじゃないか、簡単だし、と首傾げて)で、クリスマスはその彼氏さんと過ごす予定なんだろ?…もうレストラン的なものとか予約されちゃってなけりゃ、トールがクリスマスディナーを用意するって手もあるかな。ケーキは買ってきて、とかお願い、というか、甘えてみてもいいかもだぞ、聞いてる限りじゃ貢ぐの好きみたいだし。多分、年上だしイイトコ見せたいんだろうな。そうなるとプレゼントを用意するっていうよりは、お揃いのデザインの指輪をおねだりする、とかの方がいいのかもしれない。まあ騎士なんつったら鎧着るんだからペンダントの方が無難かもしれないがな、装備に食い込むだろうし……トールが本当にプレゼントは自分作戦を決行するってんなら、可愛い下着とネグリジェぐらいのサプライズは必須じゃないか?(おお、そっちに行くか、ほうほう、と男は顎に手を当てつつ、まだしゃがんだままの姿勢で頷いたり)そりゃー男としてはソレが一番うれしいけどな。 (12/04-01:02:20)
ヴァルトラウテ > 前、前に差し入れしたら、足りない、って言われたので…。クッキー、クッキー作ったら、や、山盛りであげてますし…。(何かちょっと遠い目だ) も、もしできれば、出来ればですがね…。きょ、教会の人だから、何か、何かお仕事あるかも、ですし…、わ、私もまだ予定、予定は分からないので…。(なので、自分自身はそこまで日付自体に拘りはないのだろうけれど) あ、甘えれば、それは、す、すぐ買って来てくれるかも、ですけど…。良い所、見せたい、見せたいよりは、本当に、その、よ、喜んでほしそうなので…。(何と言うかかなり純粋な人だから、小細工とか全く考えてなさそう。相変わらず難しそうな笑みを浮かべて) で、でも、と、とりあえず、も、もう少し、もう少し考えたり、ちょ、直接本人、本人に聞くなり、し、してみます…? (12/04-01:10:45)
カイム > ……トールの彼氏、ワイルドっていうか、わんぱくなイメージが付加されたんだけどおじさん。(成長期か、と思わずツッコんだけれども、トールが遠い目をしてる気がしたので、苦労してんだな、と頷いたり)あーそっか、祭事優先になっちゃうのか…そこはつらいとこだが、まあ二人の時間作れるといいな。いやその、キミが喜んでくれるなら、って精神が逆にやりづらいよな、トールだって彼氏さんを喜ばせてーんだろうから……まあ、幸せな悩みだよな、これも。大口叩いた割にあんまり役に立たなくてごめんな?ちょっとそちらさん人間が出来過ぎてたわ。(本人に聞く、という彼女に、それが無難かもな、とへらりと笑いながらにその場より立ち上がって)でも何にせよ、トールがその相手の事をよく見てるんだなって事がわかっておじさんキュンキュンしたわ。今日はそういう意味でも良く眠れそう。 (12/04-01:17:25)
ヴァルトラウテ > な、何というか、変に純粋な所、あるというか…、ど、動物? 獣っぽい人なんですよね…。一言、一言で、いいい、いうと…。(なので、ワイルドと言う言葉で片付けてた模様)わ、私がよ、喜んだり、た、楽しんだりするのがい、一番嬉しい、し、楽しい、らしいので…。わ、私は逆をあ、味わってみたい、見たいのですけど…。(何とも難しい、と頷きつつ。何だかぽつぽつと振ってきた雨に気づけば、立ち上がるそちらを見て) い、いえ。何となく、何となくでも、け、傾向がわかりました、し…。そ、それでもし、知らないことだらけ、だらけですので…。(そこまでいった後)と、とりあえず、雨、雨降ってきましたし…、拠点、拠点行きましょうか?か、傘、お、お貸ししますし…。 (12/04-01:26:39)
カイム > ……我が命(名)喰らいし真門に命ず、時駆けし雉(ファジアーノ)の鳴き声にて巻き戻れ……(雨に、あれ、だのと今気づいたかのように顔を上げた男は、右手人差し指を宙に翳す。くるくると指先を動かしながら白い光、宙に描き、それが描き終るとそれはクルクルと伸び広がって2メートルぐらいの大きさになり、男の頭上に停止する。その下には、雨が降っていない。おいでおいで、とトールを手招きする。頭上に浮かぶ魔法陣の下なら濡れない仕組み)そうだよな、愛されるのもうれしいが、愛したいってのも伝わるといいな…わんぱくさんなら難しいかもだけど、頑張れよ。おう、じゃあトールの自慢の一品を見せてもらいにいくかな、楽しみだー。そういやトールって空とか飛べるか?飛べるんなら俺も飛べるから。(言いながら男はホウキを持ち直して。それで彼女も飛べるというなら拠点まで案内してもらうんだろう。香り良い商品を色々オススメされ、大満足で買い物を楽しむのかもしれない…) (12/04-01:35:43)
ヴァルトラウテ > ……………?(唐突の詠唱の言葉。ぱちくりと目を瞬かせれば、彼の頭上に不思議な光が。何だろうと思っていると手招きされて、招かれるままにその下へ) あ、す、凄い、凄い、ですね、コレ…。(どういう魔法なんだろう、とちょっと気になるようでそわそわ) つ、伝わってるとはお、思います、思いますけど…、まだ、まだお、お互いに勉強中?みたいな……?(あはは、と苦笑しつつも続く問いには出来ない、と首を振り。そうなれば、徒歩か彼の箒に手の移動になるのだろうか? 何はともあれ、拠点についたなら色々と彼の好みに合わせた商品を見繕い、お渡しするのでしょう…) (12/04-01:41:03)
カイム > あ、そっか、いや雨なら早い方がいいかなーって。この魔法陣、そんなに長く持たねーんだわ、俺、まだ未熟だからねえ…(風も雨も衝撃波も防ぐが30分程度しか持たない。よって、ならタンデムだなだのと言いつつ、彼女にホウキの後ろに乗るように促すだろうか。お風呂が楽しみになる買い物をさせていただき、今日はゆっくりと眠れるはず) (12/04-01:44:28)
ご案内:「白銀の丘」からカイムさんが去りました。 (12/04-01:44:50)
ヴァルトラウテ > (きっと初めての空中移動は後ろで微妙に悲鳴を上げてたかもしれない。何はともあれ、お買い上げありがとうございます) (12/04-01:45:42)
ご案内:「白銀の丘」からヴァルトラウテさんが去りました。 (12/04-01:45:44)
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