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ご案内:「時狭間」にカズマさんが現れました。 (12/04-21:33:50)
カズマ > (す。と姿を現すと、ちゃんと扉を開けて入店しよう。) お邪魔します。 (静かに挨拶をすれば、奥の席へと移動して、テーブル席にちょこんと座る。) えっと・・・ (注文に悩み・・・) ・・・ カレイの煮つけが食べたいです。 (と表情なくいうわけで。 マスターはこくんと頷くと、奥へと引っ込んでいった。) (12/04-21:35:53)
カズマ > (テーブル席に大きな本を置くと、パラパラ・・っと開く。) 宗教はヒトが生まれた時から生まれるものなんでしょうか、魔物や生物にそういったものは無く感じるけど・・・ (ぶつぶつ) (12/04-21:37:28)
カズマ > (カレイの煮つけができあがるまでは静かに勉強。 勉強しつつ、自分の思い描く"何か"をノートに書きつづっていく。) 最初のヒトはやはり、性別があるほうがいい。そこは進化で生まれさせると厄介だから・・・。(ぶつぶつ。) (12/04-21:39:39)
カズマ > 球形の世界はあえてなしにして… (かりかりかりかり…) (12/04-21:42:41)
カズマ > (ふとマスターがカレイの煮つけをもってやってくる。 は。と顏を上げればマスターのほうへと顏を向けて) マスター、この世界は海、ってありますけど、やっぱり球形なんでしょうか?ある線引きまでいけば異世界に飛ぶようになってるとか、そういうのはありませんよね。(ちらっと見上げて。 少しの間沈黙がはしるものの、マスターは何も言わずに曖昧な返事をする様子。それは分からないと言う意味なのか、それとも説明するのは難しいということなのか。) (12/04-21:46:29)
カズマ > ((海や山、そういうのがあるのは、自然らしくていいけど、敢えてそこを取っ払うのもありかな。))(この世界のように他の世界へ飛んでしまう。そういうしくみをつくるのも面白そうだ。 などと、一人でもくもくとかんがえる。 ちらりとカレイの煮つけをみれば ぱたん とノートをとじて食事を始める。) 晶歩さんにブーケあげるだけであの消費ですし… 創生なんて何年後になるんでしょう。 (はーーーーーーーーーーーーぁ。) (12/04-21:49:56)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (12/04-21:51:17)
カズマ > (ほくほくのカレイを箸でほぐして骨をぬいて綺麗に食べ始める。ご飯と一緒に。 もぐもぐもぐ。) ん、マフター、食べるラー油も。 (片手をあげて) (12/04-21:51:43)
ヴァルトラウテ > (雨降る中、傘を差して丘を登る黒い人影。扉の前まで来れば、そっと扉を開けて中の様子を窺おうとして。きっと隙間風が入って寒い) …………お、お客さん、いる……。(こそこそ。とりあえず抜き足差し足忍び足で中に入ってカウンターの隅っこにさりげなく移動しよう) (12/04-21:52:53)
カズマ > (隙間風の寒さでこちらは気づいた様子。 ちらっとヴァルトラウテを見やったものの、なにやらコソコソしているので、あまり声かけられたくないのかな、なんて思ったりして こてん、と首を傾げた後に声を掛けないようにした。 そうしている間にマスターは食べるラー油を盛って来てくれて、それを掛けてご飯をもぐもぐ。) (12/04-21:55:19)
ヴァルトラウテ > あ、こ、こんばんは。(とりあえず、先客らしい少年にちらりと視線を向ければぺこりと頭を下げて、挨拶を。なんか面白そうなの食べてるなぁ、と思いながらも此方の今日の目当ては…) ま、マスターさん…、チーズフォンデュって、で、出来ます、ここここ、このお店…。(今日たまたまギルドでそんな話をしてたらしく、猛烈に食べたくなったらしい。出来ると聞けば、ぱっと顔を輝かせつつ、お願いしよう) (12/04-21:59:03)
カズマ > こんばんわ。 肌寒くなりましたね。 (表情はないものの、柔らかい声色でそう話しかけよう。チーズフォンデュと聞けば、この時期にはいいチョイスだなぁ、なんて感じたりして。もぐもぐもぐ。) (12/04-22:01:23)
ヴァルトラウテ > ひゃっ?………そ、そう、そうですね。きょ、今日、今日は特にあ、雨も降ってるし…、さ、寒い、寒いです。ゆ、雪に変われば、少し、少しは変わってくるかもですけど…。(まさか話しかけられるとは思ってなかったのか、変な声が出た。ちょっと緊張にあわあわしつつも、何とか返答はして。漂うチーズの香りにちょっとそわそわしつつ、注文が届くのを待ってる模様) (12/04-22:06:22)
カズマ > すみません。 (驚いた声に すいっと顏をそむけて、本のページをペラペラとまくって。) そうですね。雪は保温効果もありますし、日を反射させますから、気温が下がっても暖かいんですよね。 …こちらには良く来られるんですか? (12/04-22:09:20)
ヴァルトラウテ > あ、ええと、いえ、その、す、すいません…。(相変わらずあわあわしながら、何とか謝罪の言葉を口にして、頭を下げれば) で、です…。だ、だから雪、雪が積もれば少しだけ、あ、温かく感じるように、なる、なるのかな、と…。 こ、この店は、ま、まあ、よく来ます、来るかも…。(そう言いながら、改めて少年の事を見ればちょっと変わった羽が生えてる。そして、何か読んでるのを見れば) と、所で、その、その本、本は何でしょう…?(どんな本、と何となく聞いてみよう) (12/04-22:12:08)
カズマ > いえ、驚かせてしまったのは俺ですから。(ふるふると首を振って。) でも、冬は寒いものは寒いですからね。服装には気をつけないと・・ ・・ ・・  季節か。(ふと顔をあげて。) 貴女は、季節があるというのを良く思いますか? できれば、冬がないほうがいいとか、春だけでいいとか。(箸を咥えて小首をかしげる。) ・・・へえ、俺。カズマっていいます。もしかしたら、貴女の方が常連かも。 (やっとここでうっすらと微笑みを浮かべた。) ん。 ・・・ いろんな世界の文化と創世記などが書かれた本です。 難しすぎて頭が沸騰しそうですよ。 (肩を竦めて。) (12/04-22:16:13)
ヴァルトラウテ > そ、そうですね…。も、もしかしたら、風邪、風邪引いてしまうかもですから…。(うんうん、と頷きながらも、不意の問いかけにきょとんとした顔を浮かべ) き、季節、ですか…?そ、そうですねぇ…。(そう言いながら、少し考えて) あ、あってよかったと思う時、思う時となければいいのに、と思う時、りょ、両方あるかもです。で、でも、なかったらなかったでさ、寂しいし、困るかもだし…。景色ごとのう、移り変わり、とか旬の食材、もあるから…。どちらか、どちらかと言えばあればいい、かも、ですね。(結局は、と締めくくり) ヴァルトラウテ・ヒンメル、です。そ、そこまで常連、と言う程でも…。(ない、と首を振りつつ。本の内容について頷きながらも、念願のチーズフォンデュが届けば、其方へと視線が向く) (12/04-22:21:02)
カズマ > 景色に食材、・・・なるほど。(無表情で考える様子。たしかに四季があるとつまらないということはないな、と思ったりして。) 有り難うございます。 … ヴァルトラウテさん、ですね。元日本人の俺にはちょっと発音しづらいかも。(ふ、と笑顔をうかべ。) …あ、どうぞ。 (チーズフォンデュを食べる邪魔をしないようにと促して、自分はカレイの煮つけを食べ終えて、またノートを取り出す。) (12/04-22:25:34)
ヴァルトラウテ > そ、その、カズマさん?は、どう、どうなんでしょう?(四季があるのは、と首を傾げて) あ、ええと、周り、周りの人はトール、って呼んでるので、そ、其方でも…。(いいです、と付け足すように述べてから。遠慮なく具材をチーズに付ける作業に入らせて頂こう。にゅーん、にょーん) (12/04-22:28:47)
カズマ > はっきりいうと、季節がないのは"つまらない"と思います。いつでも快適で、いつでも大体同じ時間に日がおち、いつでも同じ服装。 マンネリ化というんでしょうか、貴女の一言を聞いて、そう感じました。 俺の住む世界が殆ど季節がないので、そういえば、なんて。(かりかり、とノートに文字を書き綴って、ヴァルトラウテの問いに素直に応える。) …トール。 お人形さんみたいで可愛いですね。  … ふふ。 (にょーんにょーんとしているのをみれば、思わず声を漏らして笑い) (12/04-22:33:15)
ヴァルトラウテ > あ、そ、そうなのですね?そ、それじゃあ、なおさらし、四季があるのはたた、楽しそうです。(四季の無い世界もあるのだな、と思いながら、この世界は楽しいだろうと微かに笑みを浮かべるも) にゃっ?!に、人形、人形と言うよりは、幽霊とかぼ、亡霊としかい、言われたことがない、ないような…。(あわあわあわあわ。一気に真っ赤になって、おろおろしだした。そして、慌てた拍子に口に運ぼうと移動していた、バケットがチーズの中に落ちて、たっぷりどっぷりチーズマシマシ状態に) (12/04-22:40:57)
カズマ > ですね。生前は四季がよく映える世界にいました。だから余計に四季っていうものの素晴らしさがわかるんですよね。 …この世界も、四季ごとにイベントもあって本当に楽しいなって思います。(目を伏せて、うっすらと口元が緩む。 にゃっ!? という声には ぱち と目を見開いて。) そんな事言う人いるんですか? っとと・・・ (あらら、とチーズマシマシになったバケットをちら見して。) と、取れますか?(あわわ。) (12/04-22:45:49)
ヴァルトラウテ > 生前?(なんか変な単語が聞こえた。ん?と思いながらも、何かの聞き間違いだろうと聞き流そうとする雰囲気。そして、予想外過ぎる言葉にうっかり変な声をあげてしまったのに気づけば、慌てて顔を赤く染めながら口元を抑え) あ、ええと、じ、自分の世界、世界の人でたまに、時々…。へ、変な格好だし、その、戦法、戦法がい、いささか卑怯なのもあって、あの…。(勿論ギルドの人はそんな事を言わないが、ギルド外部には言われまくってる模様。あはは、と肩を竦めて笑いつつ。とりあえず、バケットを救助すれば熱々のそれを頬張ろう) だ、大丈夫、大丈夫でした…。こ、これはこれでお、美味しいですし…! (12/04-22:51:30)
カズマ > ええ、これでも一応産まれたての神族なんです。(ぴらぴらっとちぎれたような細い羽を揺らして、飾りじゃないよと主張。) 変な格好。 …も服のようにみえますけど、別に。 別に悪い事じゃないと思いますけど。それで勝利をもぎ取れるのであればどんどんつかっていくべきだと俺は思います。 他のヒトが何と言おうと、そのスキルは大事にしていいと思いますよ。(にこっと笑って。 美味しいと聞けば よかった、と笑顔のまま頷くようだ) (12/04-22:56:25)
ヴァルトラウテ > え、ええと、えと…?(自世界に天使や悪魔の概念はある事にはある。この世界でもいろんな種族はちらちらと見た。しかし、流石に神様と言うのは初めて見たようで、固まってる) も、喪服、喪服のつ、つもりですね。うち、うちは葬儀屋なので、仕事着と言ったらこ、これで…。(これが一番仕事に向いている服だと自分では思っているけど、他人から見たらやっぱり不気味) わ、私もそ、そうだとはお、思います。思いますけど、その、や、やっぱり、言われるとぐさりと来たり、着たりはします、ね。(そういって肩を竦めつつ、ミニトマトをチーズに絡めてにょーん) (12/04-23:03:05)
カズマ > 神様と言われるほどの凄い事をしたわけでもないですし、力もありません。ゆくゆくは創造神になるつもりで、… これです。 (先ほど説明した自分の読んでいた本を見せて。要は、いろんな世界を見て、自分の世界を創ろうとしているのである) 葬儀屋。 へえ、葬儀屋というと、いろいろ大変そうですよね。遺産の相続や遺族への配慮、葬儀の準備に遺体の装飾。 いろいろと仕事はありそうです。  …仕事着というと、仕事帰りですか?(全然不気味とは思っていない様子。普通に接している。) あはは、それで負けちゃダメですよ。心で負けたらいくらスキルを持っていても負けてしまいますから。 (12/04-23:07:48)
ヴァルトラウテ > え、ええと……。(何か自分では想像できない位スケールの大きな話になってきて、余計にあわあわ。一般人かつ凡人の娘には到底わからない状況に反応に困っている模様) わ、私、私は魔術師、魔術ギルド所属の魔術師、です。で、でもい、家の手伝いはその、む、昔からしてた、してたので…、し、仕事着と言えばや、やっぱりこれで…。(彼の素性にあまりに驚いているのか、さっきよりもどもりが激しい。警戒と言うか何というか) な、慣れてる、慣れてるはず、ですがね、い、色々言われたりするの…。 (12/04-23:14:05)
カズマ > えっと、その。 (こっちも困り始めた。おろおろと、目線を泳がせて。) そう、いってますけど、元は人間でした。 …っていっても、信じるのは難しいですよね。(苦笑を浮かべて、後頭部をぽりぽり。) …まいったな。あまり軽く話すことじゃないですね。 (眉をさげて困ったように笑み。) ああ、魔術師なんですね。 で、葬儀屋の手伝い・・・ ということでしょうか。違ってたらすみません。(こちらもおどおどしつつ会話をして。) うーん、でも言われたらいい気はしないか。 …実は、俺もこの羽 普通の神族ではありえない形のようで、あることないこと色々叩かれたりするんですよ。 慣れてる、というか、慣れざるをえなかったんですが、やっぱり居心地は悪いですし、いい気はしません。 (12/04-23:21:07)
ヴァルトラウテ > ちょ、ちょっと…。こ、此処、此処がい、色んな、いろんな種族の人がいる世界、世界と言っても、さ、流石に神様、とかはは、初めてで…。いえ、天使とか悪魔、そういうのなら、私の世界にもいる、いることにはいますけど…。(確かにあまり軽々しく話す事ではない気がする。何とも言えない表情で頷き) た、たまに、たまにですよ?今は…。寮、寮にいますし…。そ、その、でも、この格好自体、き、気に入ってはいるので、ま、魔術の触媒のための衣装、衣装にこれを選んで…。(触媒はお気に入りだったら大体何でもいいから、この格好と言う事らしい) た、多分、それ、それに近い、です。む、昔から根暗とか、喪服女、とか不気味、とか言われてますけど、や、やっぱり言われると嫌、嫌ですし…。 (12/04-23:27:58)
カズマ > そうですか… 余り口にしないようにします。如何せん、自分の恋人も同じ種族なものだから、身近な者だと… (環境がそうさせたのだろう。反省色をみせてこくん、と頷いた。) へえ、そういった服が好きなんですね。 確かに、喪服のような類を好む人は珍しいかもしれません。  … 魔法を使うにはその衣装が必要なんですね。(なるほど、とまじまじとヴァルトラウテをみつめて。) そうですね。わかります。 かといって、それを変えられるかって言われたら、できないですし。  …ふふ、セクハラですよね、人の容姿をあーだこーだと言うなんて。 ほっといてくれと思います。 (クスクス。) (12/04-23:33:24)
ヴァルトラウテ > そ、その、私、私の世界だと基本人間、人間しかいないから、よ、余計にそう思うだけかもですけど…。な、何かすいません…、よよよよ、余計な事を言ってしまいまして…。(しばし、あわあわした後少し落ち着いたのか反省したように小さく頭を下げて) し、仕事、仕事の時だけですがね。し、私服はふ、普通に、か、可愛いのが好き、好きですよ、これでも…。 そう、ですね。そういう事になります、なります…、魔術については。(うんうん、と頷いてから) い、言ってくる人はほぼ女性、女性のみですがね…。ざ、雑音だと思って無視、無視するに限ります…。 (12/04-23:40:25)
カズマ > いえ。(首を振って。) 貴女がそうおもうのならば、この世界では少なくとも10人に1人はそう思う事でしょう。 その"余計な事"が今後、俺の身を守ってくれるのなら、どうってことでもありません。   ・・・ へえ、可愛いの。 (ぱ。と目をぱちりと瞬いて。) どういう服きるのでしょう。気になります。 (うっすらと笑みを浮かべて、小首をかしげる、冷めますよ、とチーズフォンデュをたべるのを促しつつ。) 女性か・・・陰湿ですよね。俺が学校で一番最初に陰湿なことをいってきたのも女性でした。  ん、そうですね。 (同意します、と頷いて) (12/04-23:44:59)
ヴァルトラウテ > ど、どうでしょう…?こ、こっちの世界、世界で会う人はおおらかな人、多いかも、かもですから…。(難しい、と少し悩みつつ。茹でたジャガイモをチーズに絡めてにゅーん) え、ええと……。何か、こう、コットン、とかレースとかも使っててふんわりとお、女の子らしい、感じ、の服?わ、ワンピースとかスカートとか…。(恐らく森ガール系の格好の模様。ちょっとゆったりふんわりの可愛い恰好がお好みの様子) き、気にしなければ、良い、良いのですけれど、つ、突っかかって来られた時、そういうのが一番面倒、ですね…。(うんうん、と頷き) (12/04-23:49:35)
カズマ > んん、線引きが難しいですね。 神様じゃなくとも、魔物だとか妖怪、普通じゃない種族は沢山いますから、 ・・・やっぱり気にしすぎですかね。(こちらも悩むところ ふと感じた。) ─── それぞれ世界観が違うんですから、難しいのはあたりまえか。 ((そうか、簡単に異世界なんか行けちゃいけないんだ。))(かりかりかり、とノートに何かをかいて、その後におおきなバッテンを引いた。 何か気づいたことがあったようで、ちょっと嬉しそう。) わ、失礼かもしれないですけど、意外。洋ものの黒いレース服とか、そういったものを好むのかと。クラシカルなゴシックというか。 … 女性らしくていいですね。(ふわりと笑顔を浮かべて。) ああ、わかります。こちらから手は出せないですし、出したくもないですし… (12/04-23:55:49)
ヴァルトラウテ > そ、其処は何とも、い、言えないです…。せ、世界が違うから、その、細かい部分のじょ、常識も違うし…。(逆に自分の方が気にし過ぎの気もするのだから、難しい。相変わらずの難しそうな顔) ち、違いの擦り合わせ、摺合せで徐々に、お互い知っていく、と言うのがい、一番大事だと思います、思いますがね…。(もう少し慣れないと、と苦笑を浮かべ) そ、そっち、そういう格好も好き、好きではありますが…。ふ、普段が暗いから、少し明るい恰好、格好もしたくて…。(だから、と微笑み、頷き) ――難しい、ですよね。 (12/05-00:01:07)
カズマ > そっか。 ありがとう、トールさん。距離の縮め方を少し間違っていたみたいです。 (にっこりと笑ってこくん、と頷いた。違いの摺合せ… という部分に大きく頷かされたようで、学びました、なんて子供にしては大人びた表情で言うのだ。) そっか… これからだと、ニットやウールのつかった服が主になりますね。暗い色でも、可愛らしい刺繍だとか模様編みだとかあるだけで全然印象が違います。 ファッションって面白いですよねえ。 (頬杖ついて。) うん、難しいです。基本は、トールさんの言うとおり無視でいいんですけど。 (12/05-00:09:38)
ヴァルトラウテ > きょ、距離、距離の縮め方は私、私もわかってないので…。な、なんかすいません…。(寧ろこっちの方が人との距離についてわかっていないから、合っているのかいないのか。焦りながら、またしどろもどろになって) そ、そうですね。寒いですし、温かい恰好、格好にしたくなりますから…。も、もうすぐ、新しい冬服とか、み、見に行きたいですね…。(次の休みに行こうか、などと思いつつ) ま、まあ、深く気にしすぎても、時間の無駄、無駄かもししし、知れないですから…。 (12/05-00:16:23)
カズマ > ふふ、謝らないでください。 全てをうのみにしてるわけじゃないですから。  …いいですね、俺は普段この服か、制服しか着てないのでそういう楽しみって羨ましいです。  彼氏と行くんですか?(こてんっと冗談交じりに聞いてみて。) ふふ、ですね。 (大分馴染めてきたのかよく笑うようになってきた。) (12/05-00:19:21)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、一意見程度にき、ききき、聞いて頂ければ…。 お、お洋服とかあまりこだわりとかない、ないので……って、違いますよ?!さ、流石に一人かゆ、友人、友人とかと行きますし、あの、ええと、そ、そもそもあの人、あの人と行っても多分わからない、分からないですから!(彼氏と行くのか、という問いに、びしっと固まった後。唐突に顔を赤くして、一人わたわたしながら勢いよく言い訳をマシンガントーク!) (12/05-00:24:16)
カズマ > はい、そのように。(こくんっと頷いて。) なるほd… (おや、マシンガントークにきょとんとして。そのあとうっすらと艶やかな笑みをうかべて。 あらやだ、このこかわいい そんなこと思ってるよ。) やっぱり彼氏いるんですね。素敵な事です。 俺も、デートの時に可愛い恰好してこられたら、嬉しいですもん。 (ふふふふ。) (12/05-00:28:01)
ヴァルトラウテ > (しまった、墓穴を掘った。何かによによされてる気配に気づけば、ぱっと言い訳がトマリ。だんだん顔が茹で上がったかのように、更に赤くなっていく) あの、え、ええと、あの、その……。(かぁぁぁぁぁぁ。ベールの向こうの顔がすっかり真っ赤に染まってしまっている) (12/05-00:31:26)
カズマ > 可愛らしい事。 (ごそごそ、と鞄に本とノートをしまって立ち上がり。) ・・・なんて、あまり苛めると、彼氏さんに殴られますね。 (にっこり。) じゃあ、そろそろ俺はお暇します。 楽しい会話ありがとうございました。 また会いましょう、トールさん。 (そう言って少年は真っ黒な炎となって消えて行った。) (12/05-00:33:42)
ご案内:「時狭間」からカズマさんが去りました。 (12/05-00:33:46)
ヴァルトラウテ > ああああ、あぅう……。(ぷしゅー。茹で上がり過ぎて、頭から湯気が出てきそうだ) し、嫉妬深いのはた、たたた、確かですけど、あの…。(突かれればボロボロ出てくるあれこれ。うっかり口に出してから、しまったと思うも後の祭り) あ、ええと、気を付け、………え?(とにかく帰るらしいなら見送るけれど、不意に相手が燃えて消えた。ぱち、と目を瞬かせたまま、彼のいた場所を見つめて) (12/05-00:37:15)
ヴァルトラウテ > か、神様、神様って凄い……。(この世界に来てからワープ系の魔法は幾つか見たけど、毎回こういうのもあるのかと驚かされる。今回のそれは格別で。とりあえず、ずっと止まっていたチーズフォンデュの手をまた動かして、チーズを伸ばして絡めることに専念しよう。うにょーん) (12/05-00:40:27)
ヴァルトラウテ > (にょんにょん。具材に伸びて絡まるチーズの味をじっくりと堪能しつつ、今度また来た時も注文しようかな、と思ったり。鍋底でカリカリになったチーズもちょっと行儀が悪いながらも堪能しつつ、食べ終われば、お代を支払い。雨も止んだのを確認しながら、今日は失礼しよう) (12/05-00:49:01)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (12/05-00:49:03)
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