room00_20151205
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (12/05-17:12:52)
ご案内:「時狭間」にカイムさんが現れました。 (12/05-17:13:18)
カイム > (とりあえず、男の方はすぐには覚醒しないものの、ホウキの方はもののすぐに覚醒した。ぴょいこと彼女の腕から降りたホウキが、時狭間まで運んでくれた彼女に礼を述べる。『いやーすまねえな嬢ちゃん、このスットコドッコイ中々起きねえからよ。俺様がガツンとやってやらなァいかんのよ』。そういえばホウキは自分の身体を、ぶん、ぶん、と振り始める。殴る気満々だ) (12/05-17:15:56)
娯暮雨 > そ、そんなに眠りが深いのでござるね…。(闇の集う地から一直線にやって来た時狭間の店内。長身の男は今も腕の中で眠りこけたままで。ホウキさんからそう教えて貰ったので、そうなのだろうと納得すれば、ガツンし易いようにとしゃがんでみせる。空いた方の尻尾をそわゆら揺らしながらのガツン待ち。) (12/05-17:19:27)
カイム > (『おう、コイツは自分で手製の睡眠薬を作ったり、こないだは魔法ギルドの姉ちゃんからラベンダーの精油なんか買ったりしてるぐらいの不眠症でな。一度眠りに入ると長えのよ。嬢ちゃんがさっき何か俺らにやった謎の布団現象がいい具合にマッチしたみてえだな』何事か、とこちらをうかがう様子のマスターに、人命救助だ心配すんな、と説明するダンディボイスのホウキである。ちょうど彼女がしゃがんでくれたので殴りやすい。『ようしそこだァ、起きやがれこのウスラトンカチがァ!!』バキャッ!!と中々にいい音を立てて男の頭が、ぐわん!と横に揺れた)ゴッブェ!!!な、何!?ごはん!?(何が。とりあえずは店内でがばりと起床。状態がわからないらしく、バッ!バッ!と混乱した表情のまま左右を見てる) (12/05-17:24:30)
娯暮雨 > ゎゎ。随分頑張り屋さんなのでござるね…。(ぱちくり)ふふ、尻尾、あったかかったでござろう?そう聞くと、このまま寝かせてあげたい気もいたすけど…。(その辺の塩梅は、相棒であろうホウキさんにお任せ致す。中々の良い音が上がれば、ひぇっと肩を竦めて思わず目を閉じたものの、バッチリ起床なさった様子にそろりと目を開けて)…ぁ、ご飯も食べられるでござるよ?此処なら、魔物も居ないでござるし。(安心してね。な気持ちを込めて、へら、と緩い笑みを向ける。膨らんでいた尻尾は、しゅるりと元のサイズに収まった。) (12/05-17:30:57)
カイム > (『ああ、コレ尻尾だったのかよ…嬢ちゃんは東洋の妖怪か?まさか悪魔の俺様まで眠るとは思わなかったぜ…』そういやケツから伸びている、とホウキは納得したように頷いた)えっ!?……あれっ!?……いや、あれえっ!?(『るせえぞこのアンポンタンが、そっちの嬢ちゃんに礼言えよ、俺は閉じる』そういうとホウキの先端にかけられているランタンにともっていた黒い炎が、ボッ、と音を立てて消えてホウキは沈黙し、壁に立てかかった。そうして男は狼狽していたが、改めて彼女に向き直ると起き上がって)あ、いや、あの、でっかいナニカは……お礼ってことは、その、あんたが俺を助けてくれたってコトか……いや、ありがとう……さすがにあんなデッケエの3匹も……って、あんたどうやってここまできた?(自分をどうやって運んだのだ、と彼女の細腕みながら、小首を傾げる。自分のホウキは自立するがそこまでの力はないはずだと) (12/05-17:37:47)
カイム > (『ああ、コレ尻尾だったのかよ…嬢ちゃんは東洋の妖怪か?まさか悪魔の俺様まで眠るとは思わなかったぜ…』そういやケツから伸びている、とホウキは納得したように頷いた)えっ!?……あれっ!?……いや、あれえっ!?(『るせえぞこのアンポンタンが、そっちの嬢ちゃんに礼言えよ、俺は閉じる』そういうとホウキの先端にかけられているランタンにともっていた黒い炎が、ボッ、と音を立てて消えてホウキは沈黙し、壁に立てかかった。そうして男は狼狽していたが、改めて彼女に向き直ると起き上がって)あ、いや、あの、でっかいナニカは……お礼ってことは、その、あんたが俺を助けてくれたってコトか……いや、ありがとう……さすがにあんなデッケエの何匹も……って、あんたどうやってここまできた?(自分をどうやって運んだのだ、と彼女の細腕みながら、小首を傾げる。自分のホウキは自立するがそこまでの力はないはずだと) (12/05-17:41:00)
娯暮雨 > ふふ。アタリ。箒のブッさん?は―…(悪魔と言えど、西洋の付喪神的なものだろうかと聞こうとしたところで、沈黙した様子。あら、と少し残念そうに狐耳がはためくも、起きたカイムが立ち上がるのに合わせて此方も同じく立ち上がり)あの子達の種族名までは分からぬのでござるけど…。拙者は、二人を抱えて此処まで運んだだけにござるよ。(この尻尾で包んで、と。背後の尻尾をふわゆらりと揺らして見せる)娯暮雨、と申す。(へら、と笑んだ後、ぺこりと頭を下げて自己紹介。) (12/05-17:46:07)
カイム > ……うぉ、よく見たらあんた、ナイトストーカーみてえだが……ジャポネーゼか?……ワビサビファッションだしな、それってキモノ、だろ……セッシャ……いや、サムライか!?(モンスターの類なのかと問うてから、どんどん視点がずれた挙句に惜しいところに着地した。二人を抱えて、と彼女が言うのには、さすがはサムライだな!強い!だのと感動した感じで頷いたりで)ゴボウ……エキゾチックな名前だな、俺はカイムだ。まだ魔術師は見習いなんだ。(あんたがいて助かった、と頭を下げる)せっかくここにいるんだし、何か奢るよ。とはいっても俺も常連って訳でもねえから、オススメは知らんのだがね。 (12/05-17:55:48)
娯暮雨 > な、ないとす…? じゃぽねぇぜ…?(唐突に続いたハイカラ言葉に目を丸くして、圧倒されるように若干のけ反りながら相手を見上げる。続くそれが段々意味の分かる言葉へ変われば、ぱたたと揺れる狐耳)あ、うん。一応、忍びでござる。(西洋の人からすれば似た様なものかもしれぬと思いながらも、コクリと頷けばニンニンポーズをして見せて)……?カイムさん、でござるね…♪眠れる魔法なんかも、習得中なのでござろうか?(えきぞちっくも分からずに、頭上にハテナが浮かんでは消えて行く。)…ゎ。ありがとうございます。オススメは、マスターさんに聞けば教えてくれるでござるよ?(では、甘えさせて頂いて。へららと緩い笑みを浮べながら組んでいた両手を胸の前で合わせ、ぺこりとお辞儀を。オススメを知らぬ様子には、コテリと首を傾げ) (12/05-18:05:08)
カイム > あ、すまねえな、俺、イタリア系の英国人(イングレーゼ)で……いや、この世界には日本人(ジャッポネーゼ)っていう概念もない、のかな……シノビ!ニンジャ!(アイエエエ、とか言いそうな調子で男は驚いた)そ、そうか、ニンジャなら仕方がない、ニンジャは神羅万象を操り空を飛び、怪力にて隠密、カラテを駆使し最強と聞く…俺が無事だった理由も納得だ…ああ、治癒魔法を身に着けたいんだがな、俺がまず不眠で困る。(実践あるのみかもしれん、と男は緩く苦笑した。それから彼女の進言通り、マスターに尋ねてみよう)すまんマスター、何かうまいものくれないか。こないだ街で薬を売った金があるから、今日はそれなりに出せるぜ。 (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&シーラカンスの塩焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりのシーラカンスの塩焼きとどうぞ♪) (12/05-18:12:26)
カイム > (カウンターに用意された料理に気が付けば席移動するのだけれども、その用意されたものを見て、ぎょっ、とした。酒だ。しかも妖怪向けの酒だという。あと、シーラカンスって食えるのか。)こ、これ、どんな味がするんだ…(GO☆KU☆RI…塩焼きってことはぶつ切りだよな、丸焼きじゃないよな) (12/05-18:14:52)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (12/05-18:15:36)
カイム > (カウンター席にて純度の高そうな酒とシーラカンスの塩焼きに狼狽している男と、けもニンジャな娘さん)>ライアス (12/05-18:17:46)
ライアス > <かららん…> こんばんわ。お邪魔します。 (中を覗いて挨拶をすると中へ入っていく。後ろにはド〇クエのごとく3匹のナスビが並んでついてきている変なパーティ編成。) マスター、コカトリスの肉手に入れたんですけど、食べれます? (カウンターへ向かうと、コカトリスの肉を鞄からとりだしてそれを差し出す。 じっとそれをマスターがみつめると、頷いて調理してくれるようだ。) やった。 (ふっふり。) (12/05-18:18:00)
娯暮雨 > ふぁ…。ん、んーん。なんだかカッコイイでござる…。(意味はちっとも分からぬが、響きがカッコイイ。横文字に憧れるお年頃。謝らなくて良いと首を横に振っていたら、凄い忍者像を述べられて。はわわ)拙者も色々修練は重ねてるでござるから。カイムさんも、焦らずゆっくり。でござるよ?(魔法の習得の為に根を詰め過ぎて更に不眠になってしまう事の無い様に。クスリ、笑って胸を張る。それから、共にカウンター席へと移動して)マスターさんのオススメだから、きっと美味しい筈でござるよ?(シーラカンス見て。カイム見て)>カイム (12/05-18:20:43)
娯暮雨 > …ぁ、ライアスちゃん。(コカトリスを差し出す様子に気づけば、こんばんは。と笑みを向ける。前回と違って具合が良さそうだと感じれば、ふわゆらりと嬉しそうに尻尾を揺らして。そういえば頭はぼさぼさなまま、笑みを深めた。)>ライアス (12/05-18:24:57)
ライアス > (シーカランスの塩焼きを食べている男性と忍者さんをみれば、どうも、とカイムさんに頭を下げる様子。 けれど忍者さんをみれば あ。 と小さく声を漏らして) 娯暮雨さん。 (とててと娯暮雨の方へと駆け寄る。といっても左程距離はないはずだが。一緒に「ナス!ナス!」と声をあげながらナスビがついて来ている。) 元気になりましたよ。お蔭様で。 (えへへと笑顔をうかべるも、相手のボサボサ髪にめをまるくさせて。) ど、どうしたんですか、その髪。 (娯暮雨は座っているだろうか、そっと髪に触れようと) (12/05-18:27:57)
カイム > 俺もニンジャのあんたに負けないぐらいに頑張らないとな!…あ、いや、ガリ勉のせいばっかりでもねえんだが…まあ半分はそのせいもあるか。(気をつけるよ、と、根の詰めすぎ云々には一瞬気まずそうにしたが、はは、と笑いながらまた頬をかく。その間にドアベルのなる音がして、ふいにそちらを見れば)………えっ。(青年と少年の中間ぐらいの容姿の人物、のうしろ。なすだ。なすがついてきている)えっ、えっ。(その人がコカトリスの肉をマスターに差し出してる間も、ナスがそこにいる。えっ)…………(とりあえず、ゴボウにシーラカンスの塩焼きを別小皿に取り分けてから、男は、ごくり、と息のみつつ、自分もシーラカンスをひときれつまみ……それを、しゃがんで、ライアスのうしろにくっついてきたナスに向けてみる。ナスはシーラカンスを喰うのだろうか) (12/05-18:29:21)
娯暮雨 > (と、下の方から聞こえて来た鳴き声視線を床へ。目をパチリ)ラ、ライアスちゃん、どうしたのでござるか…?(その子たち、とナスビ軍を指差していたら、同じような問いを投げられた。)ぇ…?何か変でござろうか…?(きょとんとしたままされるがまま。鏡を見てないから、髪が乱れてるのには気づいてなかった顔)>ライアス (12/05-18:30:51)
カイム > ……あ、それ、やっぱりヘアセットが乱れてたのか!……俺はまたアバンギャルドな恰好してんなと思ってたぜ、ニンジャだしな。(二人の会話を横で聞きながら、ナスにおそるおそるシーラカンス向け中)>ALL (12/05-18:31:19)
ライアス > ナスビ:(ナスはカイムに気づいた!シーカランスを向けられてナス!ナス!と鳴くのを止める。3匹のナスがカイムの手元にわらわらとあつまってくるわけだが・・・) ナス! ナス! (残念!!ナスビには口がなかった!!何処から鳴っている、このナス声!)>カイム (12/05-18:31:43)
ライアス > そ。それが、闇の集う場所で発掘してたら、どこからともなくやってきて、着いて来たんですよ… 追い払うのもなんか可哀想だし、ナイフで切るのもありかとおもったんですけど、無害そうだったので、つれてきました。(たはは。)  こんなヘアセットなわけないじゃないですか! (カイムに突っ込みをいれた。) 髪の毛ぼさぼさですよ。 ほら、座って。直してあげますよ。 (娯暮雨をカウンター席に座らせようと。) (12/05-18:34:43)
娯暮雨 > はい♪(頑張るのも息抜きするのも程ほどに!朗らか笑顔でこっくり頷き、ありがとうございますと分けて貰ったシーラカンスの塩焼きのお皿を両手で受け取り。カイムからも指摘されて初めて窓に映る自分の姿を確認する。中々のぼさぼさ具合に、ひぇっと少し腰が浮いた。)ふ、普段はこんな事ないのでござるけど……っ。(こんな頭で人前に出ていたのかと、今更恥ずかしさが込み上げてくる乙女心。赤くなりつつごにょごにょと俯き気味に、シーラカンスを差し出されたナスの挙動を見守る)>カイム (12/05-18:37:42)
カイム > マスターッ、新鮮な水を!ボウルいっぱいにくださぁい!(残念、ナスにはクチがなかったらしい。それでも何か手元に集まってくるなにこれカワイイ。きゅうぅうん、と何かに胸を打たれた男は、はああ、と妙なため息を吐きながら手にしてたシーラカンスの切れ端は自分で食って、マスターからボウル水を受け取った)さあ、新鮮なお野菜のお前たちには水に浸かるぐらいしかないよな…(ほら浸かりたいだろ、素直になれよ…とかよくわからない事を言いつつ、ナスをナンパした。何してんだおっさん)そういうあんたはニンジャガールのお友達か…俺はその娘にさっき命を救われたんだ、何か、デッカイ蛇みてえなものがいてよ、知らない間に……あれ?何で俺、気絶、したのか?(あんまりその当時の記憶があいまいだった。死んだフリしてたら気が付いたら眠ってたので)…ええと、あんたは……えっと……ええっと……(カイムは、あらためて、ライアスをみた!カイムはせいべつがこんらんしている!)>ライアス (12/05-18:41:28)
娯暮雨 > な、仲間だとおもっちゃったのかな…?(なんだか凄く懐いている様にも見える。俯いたまま、緩く首を傾げて。視線はナスビ。)ぅん…。(うぅ、と言われるままに椅子に座る。櫛を持ち歩いていない事を後悔しつつ、おくれ毛だらけの三つ編みもしゅるりと解いて。ボサボサ頭には小枝やら羽根やら鱗やらが所々紛れこんでいる。)>ライアス (12/05-18:42:18)
ライアス > ナスビ:(ナスは大歓喜だ!ぴょこんぴょこんと跳ねて全身で喜びを表す。3匹は顔?をあわせると、ボウルの方へと向き、チャキーン!と1列に並んだ) ナス! <ぽちゃん!> ナス! <ぽちゃん!> ナス! <ぽちゃん!> (3匹は元気よく順番にボウルに飛び込んだ。そしてくるくるまわりながら浮かぶのです。 うむ、くるしゅうない)>カイム (12/05-18:45:03)
ライアス > ニンジャガールって。 (クスクスと笑う、その声は立派な少年声。中性っぽいっちゃ中性っぽい。) デッカイ蛇? …もしかして、二人も闇の集う場所にいたんですか? ・・・うわわ、危ないですね。(気絶していた事すら気づかなかったとは、相当やばい状態だ、なんて苦笑すらうかばなくて。) …あ、 僕ライアスって言います。 娯暮雨さん (ニンジャガールを手で指して) の友達です。 (にこぱ。>カイム (12/05-18:46:57)
娯暮雨 > そ、それは尻尾で包んだら寝ちゃっただけで…。(気絶ではなかったような…っとカイムをちろりと見上げたら、何やら混乱している様子。そこで初めて、人前でライアスの事をちゃん付けで呼んでいた事に気付けば、ハッとした様子で口元を両手で抑え)ぁ…。(やっ、ちゃった…。しかも二度目でござる。狐耳がへにょんと垂れつつ、今度はライアスを上目でちらり)>ALL (12/05-18:47:41)
カイム > ……な、なあ、あのさ、あの、あんたの友達……男の子?女の子?(ひそひそぼそぼそごにょごにょ。ちょっとだけゴボウさんに近づいてひそっと聞いてみたが、それがライアスに聞こえたかどうかはわからない。少年みたいな恰好をしてるけれども、こんな風に彼女の髪を直したりと女子力は高いし、と)何だか酒も出されちゃってるけどあんたいけるクチか?……俺も酒豪って訳じゃないし、これ大丈夫かな。(何だか純度の高そうな酒。グラスに少し注いで様子見つつ、うーんと唸ってみたりしつつ、ちびちびとシーラカンスをつまむ)…シーラカンス、もっと大味かと思ってたけど…マスターの腕がいいのかな、ちゃんと脂の乗った白身だぜ…(もぎゅもぎゅ)>ゴボウ (12/05-18:48:24)
ライアス > 僕が仲間… それは嬉しいのやら、困るのやら。(たはは、と苦笑が浮かび。) … これは酷いですね。 (一つ一つ大きなゴミから取っていこう。このままクシで梳かしたら痛そうなので。ぽろぽろと床に落として、後から片づけよう作戦。 ふと上目づかいで見られるのに気づけば。 つんっ、と鼻を人差し指でつつこうと。 めっ。 なんて。別に隠してるわけでもないんだけども)>娯暮雨 (12/05-18:50:52)
娯暮雨 > …っ。ぇー…、えーと…。ええと…。(おろおろ。二人を交互に見遣る。女の子と言ってしまって良いのか迷いながらも、嘘もつけず。おろおろろ。背後で尻尾が困ってしまってゆらんゆらん)ん、見たまんま。でござるよ。(へら、と笑って精一杯の返答を)ぁ、はいっ。拙者も、量は飲めぬでござるけど。(飲める、と頷き)ふふ。マスターさんは何でも作れちゃうでござるからね。(お口にあった様子には、満足気に微笑んで。自分も髪を整えて貰い終えれば食べようかな、と尻尾をそわゆら)>カイム (12/05-18:55:01)
カイム > アメージング!!!……やべえ、野菜に恋しそう……(ジーザス、ナス可愛い。このときめきは何?だのと言いつつ点描を回りに飛ばすおっさんだった。こっちが聞きたい)……あ、あの布団みたいなの、ニンジャガールの尻尾だったのか……すごかった、5秒ぐらいでオチた気がする。あの柔軟性を研究して寝具を開発したら特許が取れそうなぐらいの催眠力だった…(おそろしいぜ、とモンスターの話ではなくゴボウの尻尾が恐ろしい話になってきた)……ライアス、うん、ライアスか……「性別:ライアス」か……(真顔で何か言った)俺はカイム、魔術師見習いだ。>ライアス (12/05-18:57:28)
娯暮雨 > あの地で出会っても、仲良くなれるのは良い事ではござらぬか?(ね?と、成るべく頭を動かさぬ様に僅かに小首を傾げた。なにやら大変そうな様子には、ごめんね…?とやっぱり狐耳が下がったまま。覚えのない小枝やらが床に落ちる様を見送って。)ん。(鼻をつつかれれば、きゅっと目を閉じる。以後気をつけます…!な気持ちでぺこりと頭を下げた。)>ライアス (12/05-19:01:01)
ライアス > Σ いやいや、気を確かに・・・!(ヤサイに恋するってどういうことなの、とガビーンとしつつ、ナスビは心地よさそうにくるくる回っている。 ナスゥ~ ナスゥ~ と間延びした声を発しているよ。) あはは、娯暮雨さんの尻尾気持ちよさそうですもんね。 ・・・? (娯暮雨と、カイムを見やり。) ・・・ ふふ、そうですね。性別:ライアス ですね。 (それはロドクーンに言われた言葉だったから。嬉しそうにこくんっと頷いた。) カイムさん。 へえ!魔術師! どんな魔法つかうんですか?(目きらきらっ)>カイム (12/05-19:01:40)
ライアス > ですね。あそこは怪我する思い出しかなかったので、そう考えると嬉しいかも。 最近、あの場所に通ってるんでですけど、あそこに行けば大けがするっていうのが無くなってきた気がします。(ふふふと楽しげに笑いつつ、ゴミをとりおえると、鞄から櫛をとりだして、痛くないように手でつまみながら梳かしていこう。すぐにサラサラになっていくはず。 …とやってるうちに楽しくなってきて編み込みをば。ピンがないので、ハーフアップにしてしまおう。) うん、やっぱり娯暮雨さんは可愛い。 (満足っ!頭下げる様子にもニコニコと。許しちゃう!)>娯暮雨 (12/05-19:06:05)
カイム > ……やっぱり「性別:ライアス」なのかよ……!!(ここはファンタジー世界だということを今思い出した男である。けもみみニンジャがいるのなら、どっちもあったりなかったりしてもそうなのである、きっと。真理ってわからねえな、だのと呟いた。何の)そうかそうか、じゃあ一献、ってな。(マスターに氷を入れたグラスを受け取って、彼女の傍に寄せて置くとトクトクと注いでみる。米酒らしい独特の香りは男も初めてで目を丸くしてみたり)いやこれパンかライスが食べたくなる味だよな…マスター、これはライスの方がいいのかな。(ライスプリーズ、だのと追加注文してみたり。娯暮雨にも注文するかと尋ねつつ)せっかくだし、そっちのライアスにも酒回してくれねえか。いけるかな?>娯暮雨 (12/05-19:06:49)
ライアス > あはは、どっちでもいいじゃないですか。あまり性別に執着してないんですよ。(可笑しそうにクスクスわらって。) あ、いいんですか? お酒はたしなむ程度なら大丈夫ですけど。) (12/05-19:09:03)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (12/05-19:12:42)
娯暮雨 > 通ってる…?修練の為に、でござろうか?(楽しそうに笑う相手をぱちくり見上げ。梳かされてり時は気持ちよさげに目を閉じているのだけど。何やらセットされてる様子にはハテナを浮べつつもじっとしている。ハーフアップが完成すれば目を開き、くるりと窓に映る自分を再確認)ゎ…!凄い、ライアスちゃん、ありがとう…っ!(なんだかいつもより女の子ぽい気が致す!ほわわと頬を染めればしょげ狐はどこへやら。パッと其方を向き直って、お目目きらきら。嬉しそうに尻尾が揺れる。)>ライアス (12/05-19:12:58)
カイム > これが正気でいられるか…!!こんな……こんなにかわいいんだぞ!!どうすんだこんなにかわいくて!!(何ギレだ。ナスゥ、ナスゥと鳴く野菜の愛らしさに両手で顔を覆う始末である)いや、下ネタとかどのへんまで自重していいのかわかんなくなっちゃうし重要だぜ?(困る、だのと言いつつ眉間を手で押さえた。何言ってんだこのおっさん)うーん、今のところかろうじてできるのが火炎、飛空、召喚、ぐれえかな……陣を描かないとできんので、この辺りにいる魔女さんらよりは性能が劣ると思うぜ。俺が元々血に魔力がない人間だったからな。(まだ半端だよ、と苦笑しつつに)>ライアス (12/05-19:13:26)
> (寝癖も直さず、起きたまんまの格好でねぐらから真っ直ぐに向かった時狭間。入店すると、半分眠ったまんまの瞳で先客達を一瞥し、カウンター最奥の席へ足早に。) (12/05-19:14:28)
カイム > (カウンターでシーラカンスの塩焼きつまみつつ、米酒飲んでる三人、多分、おっさん、ニンジャガール、性別不詳の美形の順)>卍 (12/05-19:15:35)
ライアス > そんなかんじ。もしも魔物に遭ってもすぐ逃げれるように。応対できるように。 …プラス、なにか落ちてないかなっていろいろ発掘したり。最近古いフラーケンの魔法の剣発掘したんですよ。 (凄いでしょう、と意気ようように。) ふふふ♪ どういたしまして。娯暮雨さんなら似合うとおもったんです。 (嬉しそうにニコニコ。)>娯暮雨 (12/05-19:16:25)
娯暮雨 > ぁ、ありがとうございますっ。妖酒みたいでござるね…。(性別の話にはそうそうと頷いて。お酒を注いで貰えれば、グラスに両手を添えて頭をぺこり。すんすんと香りをかぎつつ、お米も食べるとお腹がいっぱいになってしまいそうなので十分だと、お礼と共に言葉を添えて)はーい♪(それでは、新たな氷入りグラスをマスターさんから受け取って。ライアスの分をとくとくとく)ナスビさん達は…やっぱり飲めぬのでござろうか…?(水に浸かるナスビズ見やり。口が無い様子に首コテリ)>カイム (12/05-19:18:14)
ライアス > じゃ、じゃあ一匹持って帰ったらいいじゃないですか… (はわわ。若干の困り汗。 ナスビは満足するとまた、 ナスゥ!<ぱちゃん。> ナスゥ!<ぱちゃん。> ナスゥ!<ぱちゃん。> と順番にボウルから出ていく様子。そしてプルプルと犬のように体をふって水気をはくとライアスの周りにまとわりついた。) 下ネタって。 (ぶ。と噴出して。) 僕は全然大丈夫ですけど、自重はした方がいいかもしれないですね。 (学生時代は良く聞かされたものだし、自分も偶にいっていたものだ。懐かしむようにそういうものの、場所は選んだほうが良いと。) 血に魔力がない・・・ということは契約とかで魔力を借りてる感じですかね。 召喚って結構高等技術なきがしますが。(すごいなぁ。と。)>カイム (12/05-19:19:34)
ライアス > あ、卍さん。 こんばん… おはようございます?(半分寝てる… なんて思いつつ、ここは時狭間なので声かけても大丈夫かなと判断して声をかけてみた。こてんと首を傾げて)>卍 (12/05-19:20:13)
カイム > よう、兄さん、シーラカンス食わないか、シーラカンス…!(入店してきた見知らぬ青年にいきなりからむおっさんだった。満面の笑み)>卍 (12/05-19:20:14)
娯暮雨 > ぁ、卍さんっ。(新たな客の姿と気配に気づいたならば、パッと上げた顔を其方に向けて。尻尾がふわゆら。)寝起き、でござるか…?(少し離れたカウンター席より、覗き込むように其方を見)>卍 (12/05-19:20:38)
> 話し掛けるな。(脅す様な声色、と言う風でも無くたださらりと即答する。視線はマスターより差し出されたホットミルクをぼんやりと見ていて。)>カイム (12/05-19:21:52)
> つい今の今まで眠ってた。昨日夜通し暴れ回ったのが流石に効いたらしい。(ミルクを啜ってほっと一息着いた後、くぁっと大きな欠伸を。)>娯暮雨 (12/05-19:23:47)
娯暮雨 > ゎ…。凄……い、けど…。あんまり無茶しちゃ嫌でござるよ…?(はわ。と感心したように瞬くも、クラーケンの名が出れば、心配そうな声音に変わる。そろ、と窺う様に上目で見上げて)えへへ。解くの、勿体ないでござる…♪ライアスちゃんって、ホント器用でござるよね。(照れ笑いしつつ、ほくほくっ)>ライアス (12/05-19:24:30)
カイム > お、なんだあの向こうにいる人相悪い兄ちゃん、あんたのカレシかい?じゃあこの酒とシーラカンス持ってってやりなよ、あのくらいの男の子なら余裕で食うだろ。(親切を装った押しつけであった。飯は弾んでもっしゃもっしゃ食えたのだけれど全くおかずが減らない。ぶっちゃけ飽きていた。ゴボウさんが食えるならまだ食ってもいいけど、と、ゲフっとしながらのたまう)やめろぉ、ナスビを酔わせてどうする気だ……!!ナスビは、ナスビはまだ子供なんだ…!!(多分このおっさんは既に多少酔っぱらっている。すんすんと悲しみ始めた)>娯暮雨 (12/05-19:25:32)
> (ひらひら、視線も遣らずに振った手の平。お構いなく、の意。)>ライアス (12/05-19:25:39)
ライアス > そうですね。こっち来てから、周りに迷惑かけてばかりですし。(肩を竦めて。娯暮雨の隣にちょこんと座った。 同時にマスターがコカトリスの唐揚げを出してくれるようだ。) いただきます。 (なんていって、コカトリスに手を付けつつ。) あはは、何時でも結ってあげますよ。 小さい頃妹がいたんですけど、よく髪の毛結ってあげてたんです。    ・・・うーん、器用なのかなあ。(小首を傾げて)>娯暮雨 (12/05-19:27:51)
ライアス > むぅ、いけずぅ。 (口をとがらせて。それ以上は突っ込むようなことはしないようだ。きっと寝起きの所なんやかんや言われるのは嫌だろうと思って。)>卍 (12/05-19:28:40)
カイム > そ、そんな…俺のわがままでこの可愛い兄弟を離れ離れにはできねーぜ!!(そんな設定いつから立った。ちなみに男の眼球はさっきから赤い光で覆われている。本来盲目に近い視力なのだが、ナスビ見たさに悪魔の力を使っている。どんだけだよ)この世界に始めてきた時、知り合った魔女から多少は魔力をマシにできる手ほどきを受けてな。あとは殆ど独学なんで、何ともだ。そうそう、力を借りる……代償はあるが、まあ不便じゃない。そういうあんたも、さっき何か鳥?みたいなもん捕ってきてたな。(さっきのあれなんだったんだ、とふいに尋ねて)>ライアス (12/05-19:30:47)
娯暮雨 > (寝起き立てでお腹が空いて機嫌が悪いのだろうかとオロリとしつつ。同じく余り話し掛けぬ方が良いかしらとは思えど、大きな怪我は無いかと卍の様子を眺めたり。カイムからシーラカンスを進めて貰えれば、へにゃりとした笑顔と共に頭を下げて。いただきますとお皿を受け取り)じゃあ、ナスビさんはよろしく頼むでござるね…♪(どうやら凄くナスビ達を思って下さっている様子に、こちらはふわりと嬉しそうな笑みを浮かべた後、グラスとお酒を持って卍の方へと向かう様で)>カイム (12/05-19:31:58)
カイム > うわっ、こわっ……いや、倫敦の故郷思い出すなあ……(話しかけるなとぴしゃりと言われれば、イーストエンドにはあんな感じの子供がたくさんいたなと思い出し、懐かしむような表情をした。それ以降特に話しかけることはないだろう)>卍 (12/05-19:32:45)
娯暮雨 > (カイム、娯暮雨、ライアス、 卍だったカウンター席の並びが、カイム、 ライアス、娯暮雨、卍になった。そろりと隣の席に腰を下ろして。)お腹は…?(減ってないのかな?と訪ね切るより先に、ほぐしたシーラカンスの身をお箸でつまんで。下に手を添えつつ其方へ向けるの術。)>卍 (12/05-19:35:11)
ライアス > わかりませんよ。離れることによって得られる友情、努力、勝利があるかもしれません。 (ふふん、と冗談をいいながら、目を伏せる。 が赤くなってる目を見れば クスっとわらって。) 目の色かわってますよ。 (なんて。自分も同じ赤色なのだが、そういうことじゃないのだろうと察して) へえ、魔女からもらった力ですか。・・・それは代償高そう。 呪いとか。(うーん。) ああ、コカトリスっていう魔物の肉です。 (これ。と唐揚げをみせて。) 本来倒して得る肉なんですけど、発掘できたので持ってきました。 …きっと、冬眠用に何者かが埋めたんでしょうね。>カイム (12/05-19:36:08)
> 取り立てて減ってるって事も無ェンだけどな…。(ちらと相手の方見遣ればもう既に準備万端って様子だ。少し目が覚めて来た様子の顔に苦笑が浮かんだ。) ―折角だし頂いとくかね。>娯暮雨 (12/05-19:37:33)
娯暮雨 > あの場所で死んじゃったら、かけられる迷惑もかけられぬでござるし。(最悪の事態にさえならなければ、それで良い。へらり、柔らかく笑んで。器用かな?の言葉には、コクコクしっかり頷いてみせた。)>ライアス (12/05-19:40:39)
カイム > (いってらっしゃいと席移動した娯暮雨にひらひらと手を振りつつ、ふいにヒソヒソとライアスに近づいて耳打ち)なあ、さっきかるーい気持ちでカレシって言ったんだけど、本当にアレ、ニンジャガールのカレシか…すっげーおっかねーけど大丈夫なのあの子…(あんたも知り合いなんだろ、とちょっと心配になるおじさんだった)うう、ナスがそれによって新たな高みに行くのなら、一体ぐらい身請けしてもいいかな…!いや、ダメだろう、いや、でも…(何かの誘惑と葛藤するように、ばっ、とまた両手で顔を覆ったりなんだり)魔女から貰った基礎は優しいもんだよ、まあ、そのあと別の悪魔と契約したもんで…(すっ、と目の色が光差さぬ灰色に戻る。こうなるともう輪郭しか見えない、とライアスを指差して笑う)まもののにく……えっ、それ、食べて大丈夫なの!?……ていうか、おいしいの?(唐揚げ、普通に食してらっしゃるのを見れば、マスターとライアスを交互に見たり)>ライアス・ALL (12/05-19:42:19)
娯暮雨 > けど、折角時狭間に来たのでござるし…?(ホットミルクも良いけれど、闘った後なら尚更、消費した分ご飯を食べるのも大事だと。暫し返事を待って。ちゃんと食べてくれる様子には、へらりと安堵の笑み浮かべ)はい、あーん…♪(どうぞ、とゆっくり口に運んで)>卍 (12/05-19:43:12)
ライアス > うーん、そしたらそれはそれで、迷惑かけずに済むからいいのかな… そんなことにならないように強くならなきゃいけないんですけど。(肩を竦めて。最悪の事態は避けたいと。 そのあとラブラブ?な二人をみて、ほっこりする心持。ほくほく。)>娯暮雨 (12/05-19:45:22)
> ・・・・・。(ミルクを一口啜り、視線を相手へ戻した所で動きが止まった。視界には相手と、相手ナメで見える二人。)…いいよ食うよ自分で…。(視線を正面へ逃がし、皿の方へそろりそろりと手が伸び。)>娯暮雨 (12/05-19:46:33)
ライアス > 卍さんは悪い人ではないですよ。 ほら。 (あえて「夫婦です」とは言わないものの、あーん・・・♪ としてる娯暮雨をみて にこにこ。 こちらとしては全然心配していない様子) (ナスビは相変わらずライアスの周りをうろうろしている。 ナスー!ナスー! と騒がしく鳴いているようす。なかの良さそうな3匹を引き裂くことはできるのか!カイムさん!) 悪魔と契約?! …そこまでして力を得たかったのは何故?(眉を下げてはわわ。と。ただただ力が欲しかったわけじゃないだろうと、相手を上から下までみつめて。) ・・・ん? 大丈夫ですよ。カイムさんもシーカランス食べてるじゃないですか。(魔物ではないものの、食べてるじゃんと。もぐもぐもぐ。)>カイム (12/05-19:49:30)
娯暮雨 > 良くないでござるよ。(ライアスの返答には、もう。と困った様に微笑んで。続いた言葉にこくりと頷く。何やらひそひそ話をしている様子の二人には、きょとりと瞬くも、あーん☆を断られて、若干ショックな様子で卍の方を返り見た。)んん…。はぁーぃ…。(そういえば、人前ではダメだったかと反省気味に唇尖らせながら、つまんだ身とお箸をお皿の上に戻して。すすす、と卍の前に)>ALL (12/05-19:51:10)
> …(相手のそう言う表情に非常に弱い男。唇を一文字に結んでちらと相手を見遣り。)…悪いな。(口を突いて出る謝罪の言葉。視線を料理へ向けると、ちょいちょいと魚をつつき始める。時折顔を窓の方へ向けては小さな欠伸を。)>娯暮雨 (12/05-19:55:29)
ライアス > そうならないように気をつけます。(あはは、と力なく笑って。自分の言葉には否定しない様子。) そうだ、娯暮雨さん。そろそろ服買いに行きたいんですけど、一緒にどうですか?(前に約束してた気が致す。よくみればあちこち破れているYシャツ。インナーは来ているもののみっともない。)>娯暮雨 (12/05-19:55:49)
カイム > ……なぁるほど、さすがニンジャガール、ニンジャは神羅万象を操り空を飛び、怪力にて隠密、カラテを駆使し最強と聞く…あの青年があのように無防備にしている理由も納得だ…(何か、違うところで得心いっちゃったらしい、うんうん、さすがだな、と男は頷いている)……くっ、やっぱり俺にはナスの絆を引き裂くことはできねーぜ…っ…(きらっ、と謎の涙を散らしつつ、男はナスをあきらめた。見えずとも、下方から聞こえるあの声には勝てないのだ)うーん、色々故郷が大変でね、わかりやすく「ちからがほしいか」ってことに「はい」って答えちゃったというか……まあ、悔いはないからいいんだ、って……シーラカンスはいちおう、さかな……いや、さかな?……あれ……(シーラカンスの顔を思い出してみる。自信がなくなってきたらしく、俯いた)>ライアス (12/05-19:55:56)
ライアス > あ、あまり忍者に詳しくないので、良くわかりませんけど… 娯暮雨さん相手にしていると無防備になっちゃうというか。それは忍者関係ないんじゃないかな、って思います。 (にこりと微笑みを浮かべて、 (12/05-19:58:26)
カイム > さてと、俺はそろそろ行こうかな、本来の目的だった資材集めもできてないし……何だかよく眠れたから、また後で森に行かなきゃ。マスター、ごちそうさま。(自分が頼んだ分の注文の代金、マスターに支払いつつ席を立つ)んじゃあすまん、各々方、またどこかで会えたらよろしくな。>ALL (12/05-19:58:54)
ライアス > あ、あまり忍者に詳しくないので、良くわかりませんけど… 娯暮雨さん相手にしていると無防備になっちゃうというか。それは忍者関係ないんじゃないかな、って思います。 (にこりと微笑みを浮かべて、続く言葉には、 結構軽いかんじで受け取っちゃったんだなぁ。なんて思いつつ。) …あ、また。一緒に食事しましょうね。 (そういってカイムを見送ろう)>カイム (12/05-19:59:47)
娯暮雨 > …?んーん?ゆっくり食べてね。(その言葉の理由が分からずに不思議そうに首を傾げながらもへららと笑んだ。先程ライアスに髪をハーフアップにセットして貰ったせいか、どことなくソワソワしつつ。もぐもぐお魚食べてる相手の横顔を眺めながら、自分は分けて貰った妖酒をちびり。)ん…っ。(きゅっと目を閉じ、狐耳ぴるる。随分濃ゆい。けれど、じんわり妖気が高まるような、不思議な心地。これは自分よりも相手の方が好みそうだと思いながら、ちびちび。)>卍 (12/05-19:59:54)
> ・・・・・。(食事をしながら、視線が行きたい方向へ気ままに動く。つまりチラチラと妻を見遣りつつの食事だ。)・・・酒、珍しいな。(一人で飲んでいるイメージがあまり無く。)>娯暮雨 (12/05-20:03:00)
娯暮雨 > …あ、それ。拙者も思ってたでござる。(買い物の約束の話が出れば、狐耳がピンと立つ。お酒の入ったグラスを両手で持ったまま其方を向けば、へにゃにゃと笑んで、こーっくり。)いつまでもそのかっこだとライアスちゃん、また風邪ひいちゃうかも知れぬでござるし…。(ね?と、かくん。首を傾げて、下がり耳)>ライアス (12/05-20:05:09)
カイム > ……我が命(名)喰らいし真門に命ず、時駆けし雉(ファジアーノ)の羽ばたきにて駆け戻れ……ホロウ・ゲート(ホウキを片手に、右手で空中に人差し指を翳す。その人差し指に灯る白い光が、つい、と空中に図を描く中、紡がれる言葉。その陣が完成すればクルクルとそれは回転し、みょん、と縦長に、その男の身長ぐらいの大きさに伸びた。男はその陣の中にすたすたと歩いていく。その陣の向こうに男が入ってしまえば、その場から姿は跡形もなく消え、フッとすぐに陣も消えた)>ALL (12/05-20:06:05)
ご案内:「時狭間」からカイムさんが去りました。 (12/05-20:06:11)
娯暮雨 > ぁ、カイムさん、ごちそうさまでした…っ。はい、また。でござ…(ぺこりと頭を下げて緩い笑顔で見送ろうとしたら、なんだかカッコイイ去り際を目撃してしまったの巻)ふゎゎ…。(凄い。尻尾をぴるぴるさせつつも見送りっ)>カイム (12/05-20:07:49)
ライアス > 風邪はもう引かないと思いますよ。前の熱は影のせいだったみたいですし。(あはは、と眉を下げて。) ミストさんからコートのための布も貰ったので、出来上がるのをまつだけなんですけど。 … それにしてもこのボロボロ具合は恥ずかしいですから。(こくん。) 館のツイン25にいるので、空いた時間に来てください、一緒にいきましょう♪ (にふふん。)>娯暮雨 (12/05-20:08:06)
ライアス > ((我が名を喰らいし… カイムって名前は本名じゃない…?))(ふと目をほそめてカイムを見送った。 でもそこまで足を踏み込むべきじゃなかろうと思って、スイっと目線を元に戻した。) マスター、僕も少しお酒。 ジンジャエールのカクテルください。(唐揚げもぐもぐ) (12/05-20:10:13)
娯暮雨 > さっきのね、カイムさんを闇の地からはこんだお礼にね、わけてもらったのでござるよ…♪どこかの妖酒みたいなのでござるけど…―(ふふ、とほんわか微笑みながら尻尾をふわゆら。どうやら度数がかなりキツメな様で。普通のお酒でも2杯で酔える女は、既にふわふわし始めているの巻。)まんじさんも、のむでござるか…?(くてん、と首傾げ)>卍 (12/05-20:12:47)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (12/05-20:15:13)
> さっきのヤツか。(掛けられた第一声が大きかったので邪険な反応をしたが、別に悪く思っているワケでも無く。) …お前ちょっと酔ってねェか?(手の平で軽く制した相手の奨め。ミルクがある日は酒は飲まない様で。)>娯暮雨 (12/05-20:16:01)
娯暮雨 > そっかぁ…。じゃあ、よかった…のかな…?(風邪をひかないのなら、と。うーん…。考える風に頭をゆらり。)うん、それまでは、やかたの衣装庫でなにかかりたほうが良いかもしれぬね……。けど、はやく行かなくちゃ。(ふふふ。行かなくちゃと言うより行きたそうな顔で、尻尾をゆらゆら)>ライアス (12/05-20:17:03)
mist > <シュル…>(店の僅かな隙間からサラサラと白く霧が流れ込めば、ふわりと色彩を帯びて人の姿を象って) …ァ。やっぱり居た。(卍と娯暮雨を見やれば、笑みを浮かべ) (12/05-20:17:28)
ライアス > よかった、んです。 (ふふりと微笑みを浮かべて。) 衣装庫の服か・・・そういえば考えてなかったなぁ。(は。として思い出した顏。) じゃあ出かけるときはそこから服を借りていきますね。 これでは一緒に歩きたくないでしょ。(たはは)>娯暮雨 (12/05-20:19:26)
mist > や。コンバンワ。 マスター、酒。(近くのカウンターの椅子へ腰かけて。) (12/05-20:19:29)
> ――あ。(突如として室内に霧が現れ…た辺りであァmistが来たのだなァと思った。相手がはっきりと姿を見せるまで見つめて居た後、目が合う前に視線は正面へ。素直じゃ無い男。)>mist (12/05-20:19:48)
ライアス > (ふと聞えた声に振り向いて。 おや、と卍と娯暮雨を見やる。) こんばんわ、ミストさん。 (へらっと微笑みを浮かべて)>ミスト (12/05-20:20:17)
娯暮雨 > うん、そう。ほうきのぶっさんもいっしょにいてね…。(そうそう、と何度も頷き)…そっかぁ…。拙者、このくらいで酔わぬでござるよ。(制されれば、ぷぅ。と残念そうに唇を尖らせるも、続いた言葉には可笑しそうにふふっと笑って)だいじょーぶ。>卍 (12/05-20:20:30)
mist > 卍。庵はもう引き払っちゃったの?まだ棲んでる?(ゆらりと足を揺らせば足を組んで)>卍 (12/05-20:21:03)
mist > や。ライアス。怪我の具合はどう?>ライアス (12/05-20:21:18)
ライアス > お蔭様で。 (すいっと腕まくりをすると跡も無く綺麗に治っている様子。) 本当にありがとうございます。 コートも今作ってもらってるところなんですよ。(嬉しそうにニコニコして)>ミスト (12/05-20:22:22)
娯暮雨 > ! ミストさん…! (ぴゃっ!と狐耳が立って。はわわ。と頬が染まる。久々に会えた相手に。嬉しそうに狐尾が震えて。)>mist (12/05-20:22:48)
> 箒?(相手の口調を聞いていると、酔って言ってるだけなのか言葉の侭「名前の付いたホウキ」なのか解らず、軽く傾げた首。) 少し回ってるぞ、見りゃ解るさ。(飲む事自体を咎めはしない、たまにはハメを外しても良い、ぐらいに思っていて。)>娯暮雨 (12/05-20:23:04)
mist > 良かった。(にこ、と笑みを向けて) まぁ、僕も人の事は言えないけれど、君の場合術が効かないんだから、自衛の術は先に身に着けて置かないと身がいくつあっても足りなくなるよ?>ライアス (12/05-20:23:51)
> 荷物の整理は終わった。当面の住処も見当が付いてる。(ミルクを飲み干すと小さく一息ついて。) ―間も無く引き払う。>mist (12/05-20:25:45)
娯暮雨 > じゃあ、良かった…♪(ふにゃ、と微笑む)んー…。せっしゃは良いのでござるけど…。ライアスちゃんが、さむいでござろう?かわいいかっこ、していこーね…♪(ねー♪と勝手に約束を取りつけたつもりの顔)>ライアス (12/05-20:26:02)
mist > 上飛んでたら君の気配がしたから。(そいつと一緒に、っと卍をちょこっと指して) 会いたかったんだよね。 息災だったかい?ゴボウ。(こちらも嬉しそうに笑みを浮かべて)>ゴボウ  (12/05-20:26:03)
ライアス > (やっぱり知り合いなんだ、と思いつつ、少し身を引いて、3人が話しやすいようにする様子。唐揚げもぐもぐ。) んん、ぐぅの音もでませんね… 自衛できずに護衛なんて無理ですから。こっちに来てから自分の弱さを思い知らされましたよ。 実はけっこう凹んでます。(苦笑。)>ミスト (12/05-20:26:18)
mist > ん。(目を細めて) 引き払う前に遊びに行く。 妖狐の酒貰ったからさ。酒付き合ってよ。>卍 (12/05-20:28:27)
ライアス > それは否定できません。 そうですねぇ、かわいい・・・  えっ!?(可愛い恰好するの!? って目を丸くさせて。)>娯暮雨 (12/05-20:29:31)
娯暮雨 > 渋いおじさんのほうきでござる。カイムさんの「あいぼう」でござるよ。(こくこくこっくり。)んん…。そうでござろうか…?(妖怪故に体に合うのか、グラス一杯とはいえついつい飲み進めて仕舞っていた事に気付けば、一旦グラスをカウンターに置いて。)…ゎ。ミストさん、来てくれるって…♪(よかったね、嬉しいね。な笑み。へらら)>卍 (12/05-20:30:00)
> 余り長くは待たねェぞ。(何せ忙しい相手の事、次が何時になるのか見当も付かないので。冗談めかして口端を上げ。)>mist (12/05-20:30:22)
mist > 戦うだけでなく逃げる為の策も、ね。 くたばっても構わないくらいの相手なら兎も角、無駄死になんてしたら君自身も君の周囲にも禍根を残す。 君の身は君だけのものでは、ないから。(お前が言うなと言われそうだが)>ライアス (12/05-20:30:39)
mist > 判ってるよ。(ふふ、っと笑って)>卍 (視線をゴボウへと移し)卍には、先日話をしてたんだよ。 ゴボウの飯を久しぶりに食べたいからさ。 卍に言ったら自分で君に伝えろって。(くすくすと笑って)>ゴボウ (12/05-20:32:01)
ライアス > (こくこく、とジンジャエールを飲んで、静かにしてよう。仲いいんだなぁ、なんて3人の会話を聞いているというか聞こえてくるというか。微笑ましいのでなんだかニコニコしちゃう。) (12/05-20:32:04)
> 使い魔みてェなモンか。(成程。そこまで聞いてやっとぼんやりと理解した様子。) はいはい。(軽く肩を竦めて受け流す様な反応。本当の所は…まぁ表情を見ればお察しだ。)>娯暮雨 (12/05-20:33:31)
娯暮雨 > えへへ。せっしゃも会いたかったでござる…♪(ゆららんゆららん、尻尾が揺れて。嬉しすぎて、ちょっと夢見心地になって来た。息災だったかとの問いには、勿論だと深く深ーくこっくりと頷いて)ん…、せっしゃ、しかとしょうちいたしたよ…っ♪(ふわふわしてるけど。その言葉は忘れない。へにゃへにゃ笑顔で敬礼ぴしり)>mist (12/05-20:33:38)
ライアス > ん。(ジンジャエールから口を離して、ミストを見やり。) そうなんですよ。逃げるための策も、大事ですよね。(こくこく。) 心に刻んでおきます… (眉を下げて、こくんっと頷いて。) ─── そういえば、ミストさんに相談があったんですけど・・・(今はしないほうがいいかなと、二人のほうをちらり。もう一度ミストをみて)>ミスト (12/05-20:34:15)
mist > (ぽゃんぽゃんしてるゴボウは可愛さ倍増だ。 うず、っとすれば、席を立ってゴボウの後ろに回り込む。そのままぎゅぅーっとしてしまおうと)あーーーー、もう、ゴボウ可愛いなぁ。>ゴボウ (12/05-20:35:30)
娯暮雨 > …?(えっ!?って、どうかしたのかな…?な調子で首こてりん。)>ライアス (12/05-20:35:54)
mist > ──ン。相談? (ゆる、と首を傾けて)>ライアス (12/05-20:36:47)
ライアス > か、っこいい恰好でいきましょう? ゎ。 (困ったように眉をさげたものの、ミストが娯暮雨をきゅーっとするのを見れば目をまるくさせて。 その後すぐにフフリと微笑んで。やっぱり仲良いなぁっておもったりするんだとか。)>娯暮雨 (12/05-20:37:18)
ライアス > 実は、あの瘴気の場で発掘したものがあるんですけど… (鞄から取り出したるは古いフラーケンの魔法の短剣。それをミストに見せる。) これ。 相場は金貨100枚ってかいてあったんですけど、それ以上しますよね…? (どういう形で売ればいいかな、なんてそんな相談。)>ミスト (12/05-20:38:47)
娯暮雨 > んーと…。どっちかとゆーと…。ともだち…?みたいな感じでござったけりょ…。(うーん、と思いだす様に目を伏せて尻尾ゆーらゆらしてたら、後ろからミストにぎゅーっとされました。)ふぁ…。(ぱちくり、した後、首をカクンとさせつつミストを見上げ)せっしゃもみすとさん、ぎゅーってしたいでござゅ…。(これでは出来ぬのだ。下がり眉のとろりとした目でじぃ…と見つめ)>卍、mist (12/05-20:40:41)
mist > ン、まぁ、地域や欲しがる相手にもよるけどね。 古道具屋の類なら、下手するとそれ以下になるし、逆に魔道具専門の店やコレクターの類なら倍の値がつく場合もあるし。(ゴボウに抱きついたまま顔だけ真面目な顔。)>ライアス (12/05-20:41:52)
> ―無理して俺と話さなくて良い、俺は何時でも会えるがmistは久々なんだろ。(mstと娯暮雨が共に居るのを見るのは…嫌いじゃ無い。妙な安心感の様なモノを感じて。頬杖をついて、二人を見つめ。口元が自然と笑みの形に動くと、ソレを真一文字に直しながら。)>娯暮雨 (12/05-20:43:24)
娯暮雨 > かっこいいの……。 かっこいいのかぁ…。(うぅん…。どっちも似合いそう。選べない。ので)じゃぁねー…、どっちもにしよ…?(と出した結論。ね?と首を傾げて。ふわふわ。)>ライアス (12/05-20:44:03)
ライアス > うん、ロドクーンにも同じ風に言われた。 信頼ある人じゃないと安く買い取られる可能性もあるって。(ううむ、と頬に手を当てて悩む顔。) 全然顏広いわけでもなければ、ここで信頼できるっていうのも… (ちらっと3人を見て。) 数少ないですし。 剣は扱えないので、売るのが一番かなーって思うんですけど、どうしたらいいかわからなくて。(困ったように眉を下げて。)>ミスト (12/05-20:44:45)
ライアス > (卍さん優しいなぁなんてほっこりしつつ。どっちもにしよう、という提案にうぐぅ、と。) 出先で着替えるってことでしょうか…。 (強く嫌だ!等と言えず、困り口。 衣装庫で着替えれば買うなんていうことはないかな、なんて心のどこかで考えたりして。)>娯暮雨 (12/05-20:47:26)
娯暮雨 > …ふふ。まんじさんはやさしーね……♪(無理なんてしていないと伝えるよりも、思った事がいつも以上にそのまま口をつく駄々漏れスタイル。心地よさ気に尻尾を揺らして)…?まんじさんこそ、いま、むりしてなーい…?(なんだか笑顔を抑えた様に見えた気がして。じぃー)>卍 (12/05-20:49:59)
> …。(黙殺。視線をしれっと逃がし。) ハッ、俺が遠慮なんかするクチかよ。(バカバカしい、と言わんばかりに気張って見せた。コレは無理では無く我慢だ←)>娯暮雨 (12/05-20:51:29)
mist > ゴボウの言葉に、思わずぷっと噴き出した。 くすくすと笑って)照れくさいだけだよ。卍は。>ゴボウ (12/05-20:52:20)
mist > …買い取ろうか?それ。(ゆるり。首を傾けて)>ライアス (12/05-20:53:03)
> 殺すゾ。(余計な事を。と軽く眉を寄せ。)>mist (12/05-20:53:46)
娯暮雨 > えーとね…。うーんと…。かっこいいかっこで行って、かわいいふくを買う。とかかにゃ…?(出先で着替える…のは大変そうだと思い至る頭は残っている。よい案を思いついたかのように、狐耳がぴこぴこ揺れて。これはどうでござろうか?と傾げっぱなしの首で問う)>ライアス (12/05-20:54:18)
ライアス > (自分の思ってたことをさらりと言っちゃう娯暮雨にミストと同じく ふふ っと笑ってしまった。 そしてミストが買い取ろうという言葉に目を丸くして。) え、いいんですか?ミストさんなら、安心して取引できますっ。 (はわわ。あわてて鞄を漁り。どうやら一本だけではなさそう。)>ミスト (12/05-20:54:30)
ライアス > それは・・・嫌です。買っても着ませんから。(はわわわ。逆の案をだされて慌てる子。) ─── 衣装庫で着ますから、カッコいい服かいましょう・・・? (それで妥協した。結局のところ相手に弱いのだった。)>娯暮雨 (12/05-20:55:43)
mist > ほらね?図星だった時の反応でしょ?(くっくと笑って)卍かーわいい。(くーーーーーすくすくす←)>ゴボウ (12/05-20:56:07)
> 下らねェコト言ってねェでさっさと抱かれてやれよ、娯暮雨が待ってンぞ。(先程の妻の台詞を反復する様に。)>mist (12/05-20:57:10)
娯暮雨 > それにゃら、よいのでござるけりょ…。(二人のやり取りには、それまで以上に頬が緩む。ふふふ。と楽しそうに笑いながら目を閉じて…寝そう。に見える。)>卍、mist (12/05-20:57:47)
mist > あははっ。ゴボウ。(手を解けば、ハイ、と両手をそちらに広げて、少し腰を屈めて。ぎゅぅ、のポーズ)>卍・ゴボウ (12/05-20:57:53)
娯暮雨 > ぇぇー…。(そんなぁ…。と何とも残念そうにしょげる狐耳だったが、続いた言葉を聞けばぴこぴこ。復活致した) ………ぅん♪(へにゃーっ)>ライアス (12/05-21:00:04)
ライアス > (予想通りの反応だったが、復活する様子にほっと胸をなでおろす。) 出かけるときのコーディネートはお任せします。 (少し恥ずかしそうにしつつも、少しは慣れた感。ふわりと微笑んで。)>娯暮雨 (12/05-21:01:54)
娯暮雨 > ゎ…。(解放されれば狐耳がピンと立つ。先程までの緩慢さはどこへやら。くるっ!と其方へ向き直れば椅子から降りて、ぎゅーっ!と抱きつくの術)ミストさんー…っ♪(でござる♪ぎゅっぎゅ!)>mist (12/05-21:03:02)
mist > ふふっ。(嬉しそうに抱き返し)ほんと、君は愛しくて堪らなくなる。(かわいいなぁかわいいなぁ。ぎゅぅー。)近々、引き払う前に庵に行くから、美味い肴を頼むよ?ゴボウ。>ゴボウ (12/05-21:04:35)
娯暮雨 > ……? …うん♪(こーでねーと…??なハテナが頭の上に浮かんだまま、なんとなく分かった気になって笑顔で頷くのでござる。)>ライアス (12/05-21:04:57)
ライアス > ん。(こくんっと頷いて。二人の微笑ましい姿を眺めていよう。お皿をマスターに返して、ジンジャエールを飲みながら。)>娯暮雨 (12/05-21:06:20)
娯暮雨 > せっしゃもね…みすとさん、だいすきでござるよ…♪(ぎゅー。久しい温もりを真正面から感じながら、くてりと相手の肩に頬を乗せ)ん…―。(こく、と頷いたかと思えば暫しの沈黙。その後、すゃゃ…となんとも幸せそうな寝息が聞こえてくるのだとか。酔うと寝る子。)>mist (12/05-21:09:16)
mist > (くすくすと笑えば、そのまま抱き上げてしまおうと。)>ゴボウ (12/05-21:10:02)
> …寝たな。(よく頑張った方だと思う。mistの腕の中で何とも幸せそうにオチた妻を見遣っては、クスリと微笑し。) (12/05-21:10:32)
ライアス > 寝ちゃった。 結構酔っ払ってましたもんね。(へにゃりと微笑みを浮かべ) (12/05-21:10:43)
mist > はい、眠り姫は君にお返し。(どうぞ、っとお姫様抱っこしたまま、其方のお膝にパスしようと。此処のこの役目は自分じゃない)>卍 (12/05-21:13:21)
> 目覚めた時にお前が何処へ行ったか聞かれンだろうな。(立ち上がり、そっと妻の身体を受け取ると苦笑しつつその寝顔を見遣り。)>mist (12/05-21:15:36)
mist > ははっ。案ずるには及ばないさ。 すぐまた会いに行くしね。当面はこっちに来れそうだし。>卍 (12/05-21:16:34)
娯暮雨 > ふにゃ…。(周囲から聞こえる声に、狐耳は心地よさ気に反応すれど、暫く起きる様子はない。夫の腕に落ち着いたなら、卍の服の裾を力のほぼ入っていない手できゅぅと握って。ご迷惑をお掛けする事になったのだとか。すやや。)>ALL (12/05-21:16:39)
mist > ライアス。さっきの剣だけど、いくつくらいあるの?品を確認したいんだ。>ライアス (12/05-21:17:07)
> そうしてくれ、寝ちまった事をコイツが後悔し始める前にな。(まだ居ても良かったが、妻を早く布団に寝かしてやりたい。) ―行くわ。>mist (12/05-21:18:50)
ライアス > ・・・ん。 (微笑ましく見守っていたら、ミストに声を掛けられて ぴく。 と。) あ、3本あります。 (ごそごそと鞄をもう一度漁ると、同じ短剣が3本。一応手入れはしているものの、土のなかに眠っていたものだったせいか状態は完璧とは言い難い。でも品としては十分つかえるものである。)>ミスト (12/05-21:19:27)
mist > ん。それじゃ、また後日に。(ふふ、と笑えば、お休み、と片手をひらりとさせて)>卍 (12/05-21:19:40)
mist > ん、見て良い?(片手を差し出して)>ライアス (12/05-21:20:08)
娯暮雨 > (12/05-21:20:34)
娯暮雨 > (12/05-21:20:42)
> (mistの言葉に小さく頷けば、そのまま振り返る事無くその場を後に。) (12/05-21:20:55)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (12/05-21:20:57)
ライアス > (卍・・・というよりも娯暮雨にまたね、というように片手を振る。) 勿論。 (どうぞ、とカウンターに3本おいて、ミストが触れるのであればそれを止めたりすることはない。) (12/05-21:21:35)
娯暮雨 > pl:ひぃ、すみません…!(謎の誤作動…!)お相手ありがとうございましたーっ!><* (12/05-21:21:57)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (12/05-21:22:06)
mist > ん。(剣を手に取って、もう片手を額に翳す。目を閉じて)…。 (12/05-21:23:26)
ライアス > 3人とも、仲良いんですね。卍さんと娯暮雨さんが仲良いのは知ってますけど。(ほんわほんわと、緩む表情。品をながめているだろうミストをみやりつつ。 … ふと集中する様子には、ちょっと口を閉ざして) (12/05-21:23:52)
mist > …卍はね。弟なんだ。 血縁では無いけれど、言うなれば狂気の血で繋がった弟。 ゴボウは、卍の嫁だから妹みたいなものだけど、義妹ってだけでなく、僕はあの子が愛おしいんだ。(ふっと笑みを浮かべて。幸せそうな、愛しげな笑み。) (12/05-21:25:39)
ライアス > 義弟… 僕は卍さんが闘っているところ、 ええと、イアサールさん? と闘ってるところしか見たことがないんですけど、そんなに狂暴なんですか? ミストさんも、そうは見えない。 ── 見た目じゃ判断できないものですね。(へえ、と体をミストの方へとむけて。) いとおしくなる気持ちは分かります。 可愛いっていうだけじゃないんですよね。娯暮雨さんって。 (愛しげな笑みを見れば、なんだか優しい気持ちになったりして) (12/05-21:28:17)
mist > …。(柄の部分、刃の部分、じっくりと確認してから2本目、3本目も手に取って。)…んー。これは相場通り。100ってトコ。(1本目を横にずらして置いて) (12/05-21:28:55)
ライアス > んん、そっかぁ。 (眉をさげて、ずらされたソレを見やり。他も同じくらいかな、なんてそわそわ) (12/05-21:30:02)
mist > (くつり、と笑って目を細めて。冷たい狂気の色を一瞬浮かべ) 僕もアイツも、血を好む。 相手を切り刻み、自分も血濡れて、そういう戦いの中で渇きを癒す。 狂っているんだよ。僕もアイツもね。 ゴボウは、芯が強い。 あの子の事を詳しく知っているわけでは無いけれど、そんなものは関係なく、あの子の内に僕は惹かれてやまないんだ。   …これは状態がかなり良いね。900. こっちは600、ってとこかな。 どう? (12/05-21:32:06)
ライアス > ほぁ… (ぽかん、と相手の話を聞いている。) じゃあ、普段はこうやって接してくれてますけど、時には殺傷を好むんですね。 …そういえば、卍さん。僕に「機嫌が悪いときは話しかけるな。殺すぞ。」って言ってました。 (冷たい狂気の色をみれば 赤い瞳がふわっと見開かれ少し尊敬の色を見せた。) ・・・ん、そうなんですね。 惹かれる気持ちは同じです。 (こくこく。) え、900? (そんなに!? と。) え、あ、はいっ。 ミストさんの鑑定なら、それで了承します。(両手をあわせて、ぱやや、と笑みを浮かべ) (12/05-21:36:23)
mist > ん。(にこ、っと笑って。トータルで1600ってとこだね。(空中に指先を這わせて) 金貨だと重くなるから宝石の方が良い? (12/05-21:38:23)
ライアス > 宝石、となると、また鑑定必要になりますよね。(ううぬ。) ミストさん、銀行紹介してもらっていいですか?そこに預けてもらいたいです。(こてん、と首をかしげる) (12/05-21:40:58)
mist > 年がら年中血に飢えているわけでは無いよ。(くすくすと笑って)卍は鬼。僕は人を喰らう化け物。似ているんだよ。 それでも、普段は酒を飲んで風景を楽しむし、大事な者を守りたいって気持ちもある。 僕にとって、あの二人は、自分の命を差し出せる数少ない相手でね。 銀行ってのは宛が無いけど、そこのオッサンに預けとくのがこの辺では一番安全かも。(マスター指さして) (12/05-21:42:13)
mist > 僕の所だと基本は神殿に預けるか、若しくはギルドに預けるかって感じになるから。 (12/05-21:44:37)
ライアス > そうだったら、今頃、僕ここに居られませんよね。 (確かに、と楽しげに笑って。) ヒトを喰らう化け物…、そしてオニ。 (オニって娯暮雨さんも狐と鬼の子って言ってたような…と首をひねり。) そうなんですね。そういう関係って羨ましいかも。  …でも、簡単には差し出さないでくださいね?僕だって、ミストさん大好きなんですから。 (ふふり。) 神殿とギルド… ううん、僕は所属してるところがないから、とりあえずマスターに預けたいと思います。 (いいですよね?とマスターに確認。きっと了承してくれるはず。) (12/05-21:45:48)
mist > (ふ、っと笑って)差し出すと言っても別に自分の命を軽々しく捨てるつもりはないよ。差し出せる相手であり、命の瀬戸際で踏みとどませてくれる相手でもある、ってコト。 僕も君が好きだよ。ライアス。(目を細め、微笑して) (12/05-21:49:10)
mist > (ふ、っと笑って)差し出すと言っても別に自分の命を軽々しく捨てるつもりはないよ。差し出せる相手であり、命の瀬戸際で踏みとどまらせてくれる相手でもある、ってコト。 僕も君が好きだよ。ライアス。(目を細め、微笑して) (12/05-21:50:29)
ライアス > えへへ、よかった。 卍さんも娯暮雨さんも簡単に受け取るとも思えないですしね。 うん。(ミストの言葉に納得の色を見せて。) わっ。 (好きって言ってもらえればぽわ。とほんのり頬を赤らめて。 至極嬉しそうににっこり笑った。) ありがとうございます。嬉しい。 (ぱやや。) (12/05-21:52:39)
mist > (くすくす、と笑えば、空中に這わせた指先で描いた魔法陣を指先に引っかけて、テーブル席に移動し)じゃ、代金支払い。おいで? (12/05-21:56:25)
ライアス > あ、はい。 (椅子から降りると、とてて、とミストの方へと歩み寄ろう。何処か緊張の面持ち。きっと初めてみる大金に違いないだろうから。) (12/05-21:58:06)
mist > (にこ。ツィ、と1つ、魔法陣に最後の記号を書き加える。と、魔法陣が青白く光り、キラ、と何かが光った。 と、ザラザラーっと魔法陣から金貨がテーブルへと落ちてきて。 ヒョィヒョィ、と金貨を摘まめば、10枚ずつ積み上げていき) (12/05-22:00:34)
ライアス > わ。すごい。(目を見開いて。) ミストさんの魔術ですか? ・・・って、いうか、金貨1600枚って言ってましたけど、ミストさん大金持ちなんですね。 (はわわわ。) (12/05-22:02:07)
mist > 長生きしてるとまぁ、色々?(にっこり。少し多く出ちゃった。ぱふ、と魔法陣を蓋するように手を翳せば、魔法陣が消えて、金貨も止まる。) 魔術ってほど大層なものでもないけどね。 僕の宝物庫と空間をつないでるだけ。(ふふ、と笑って)ちょっと余分に出ちゃった分色付けて、1633枚、っと。 確認して? (12/05-22:05:44)
ライアス > 尊敬しちゃいます。 竜っていってましたっけ。想像つかないほど生きているんでしょうね… ふふ、十分凄いですよ。僕は魔力とか全くないので、それだけでも十分凄いと思います。何時でも取り出したいもの取り出せるんですもんね。 (後ろに手を組んでにこにこ。 けれど33枚追加されてるのに気づいて ハッ と) … えっと。 (ちょいちょい。と指で数えて・・・何度か数え間違えて、3回目くらいで数え終える。) ン、1633枚あります。・・・けど、いいんですか?金貨33枚って結構な値ですけど。 (12/05-22:09:33)
mist > 何も変わらないよ?君が君であるように、僕は僕って言うだけ。 たまたまそういう種族に生まれついたに過ぎないからね。 どんな種族であるかよりも、魔力のあるなしよりも、どう生きるかが重要。 力が強くても、『弱い』者も多いよ。 特にこういった世界はね。 ん。 ライアスとはこれからも色々付き合いありそうだしね。サービス。(人差し指を立て、唇に当てて。ふふ、っと笑って) (12/05-22:14:52)
ライアス > ・・・。(ミストの言葉に目を見開いて口を閉ざす。) ・・・うん。 (どんな種族であるかよりも、どう生きるかが重要。という言葉がぐっと着たようで、目が潤んだ。種族がどうであれ、自分が強くあれば強くなれるんだと信じれそうな気がして。) ─── ふふ、じゃあお言葉に甘えて受け取ります。 (目をくしくしして こくん と頷き。) (12/05-22:17:30)
mist > (目を細めて)──力を持つ種族よりも、力を持たない者だからこそ、強い、とも言える。 例えばね?人間という種族。(ザラザラと金貨を袋に詰めていき) (12/05-22:19:21)
ライアス > 力を持たない者だからこそ強い・・・。 (こくんっと頷いて、相手の動作を見つめながら話を聞く体勢) (12/05-22:21:02)
mist > 野を駆けても遅い。力も弱い。皮膚は柔らかく牙も角もない。水の中で呼吸も出来なければ空を飛ぶことも出来ない。 とても脆くて弱い生物。 だけど、大抵の世界では、人が世界に君臨している。 不思議に思いはしない? (12/05-22:23:13)
ライアス > そうですね… 大体集団でいますし、知恵や知識があるから。 …物理的なものじゃなくても、何かしらの武器を持ってる気がします。 (腕を組んで うーん。) (12/05-22:25:35)
mist > 集団で生きる者は君たちが野生と呼ぶ者にも多く居るでしょう?群を成す者は皆そう。 …人という生き物は、劣っている部分は多いけど、幾つか他の者には無いものを持っている。 君が今言った知恵。知識。 それの根にあるもの。 『欲』。(ずっしりと重くなった金貨をカウンターへと置いて。マスターがそれを奥へと運んで行った) (12/05-22:28:39)
ライアス > (マスターにお願いします。 なんて頭を下げて。) 欲。 (そこに武器になるもの、"力"になるものがあるのだろうか。と不思議そうにした。) (12/05-22:30:34)
mist > 人やそれに近しい者、その多くは、僕も然りで、人という生き物に感化されている、とも言えるけど。 欲自体は他の生き物も持ってはいるんだけどね。その 『欲から来る発想』 は、人に近しい種族か、それに感化された者しか持たないんだよ。 鋭い爪も牙もない。だから、代わりとなる『武器』を『生み出す』。 泳げない、なら、泳ぐための道具を、術を『生み出す』。 無力だからこそ、それを知恵を用いて補う。 通常獣とかはね。 異種族との交流とかも、そういう発想自体がそもそも無いんだよ。 交われると、思っていない。 自分にとって他の種族は、食う者か食われる者か、ただそこに居る者か。 (12/05-22:33:12)
ライアス > へえ、じゃあ。僕も人に感化されているのかな。 …うん、されてるかもしれない。 (言っていることは難しいけれど、なんとなくふわりと理解して。) 魔物って… 他の種族に興味ない、というか交流する発想がないんですか? (12/05-22:36:32)
mist > 君もまた、『そういう力を持つ者』の一つだってコト。 君に力が無いのなら、それは誉だよ。 力が無いからこそ求める。 貪欲にね。 求めて考えて試行錯誤したその先に、君に相応しい強さってものを、見出すことも作り出すことも出来る。  …逆に種が強い者の多くは己の種に、力に過信する。 傲慢になる。 その力を誇示するように振るえば、待っているのは孤独だけ。 生まれ持っての力に頼る者は、それを奪われた時、成す術をなくす。だから弱い。 それはとても寂しいものだと思うよ。   …魔物の場合は、その性質にもよるけれどね。 人に近しい魔は交流を好むけれど、闇に近い者は相手を獲物と見る。 交流は獲物を狩るための手段である場合がほとんどじゃないかな。 (12/05-22:39:50)
ライアス > じゃあ、これからってことですね。 今は迷惑いっぱいかけてるけど、その迷惑かけた人達にいっぱい恩返しすることも出来る。 (そっと腰ベルトに手を当てて。ふわりとほほ笑んだ。どこか嬉しそうにして。) … ミストさんは、力のある者だったんですか? 竜って凄く強いイメージがあるんですけど。(純粋な疑問。試行錯誤した末の今なのだろうかと。) ── …  そうなんだ。 (ちらりと足の周りで ナス! ナス! とひしめき合っているナスビをみやる。こいつもこいつなりに何か交流をもって狩ろうとしているのだろうか、もしくはただのナスなんだろうか。と小首を傾げて) (12/05-22:43:21)
mist > 判りやすく言うと、野生の獣が他の獣と仲良く遊んでいる、なんてのは殆ど見ないでしょう? 逆に人に飼われた犬や猫が仲良く一緒に寝そべっているのは然程珍しくない。 『人』という種に感化され、人が間に入る事で、別の種であっても交流を可能としてるでしょ?   …うん。力のある愚か者だよ。 多分今でも、ね。 竜であることを捨てることが出来ないし、この力を無くすのを恐れている。 それと同時に、人に憧れ焦がれても居る。 力を持たず、技術を上げてその努力で強さを得る獣。 そう在りたいと、望んでも居る。 (12/05-22:46:26)
ライアス > 別種との交流は大体は人が絡んでいるんですね。 … うーん、僕の世界でも基本的に人間がそれらの綱を持っていましたね。   … 今も。 (ほわ。と眉を下げて小さく声を漏らす。) あ、でも、ミストさんにも"欲"がある。 ということは、力を失っても残る"力"を試行錯誤で手に入れることができる…? (12/05-22:51:31)
mist > (ふふ、と笑って)僕の場合は、人に接して人に感化されたクチ。 犬や猫と同じようなものだよ。 人と同じように、欲の力で得られるのかは分からないけれど、試行錯誤で手に入れてみたい。だから、日々鍛錬して試行錯誤。(にこり、と笑って) (12/05-22:53:22)
ライアス > ミストさんが犬や猫…。(ちらっとミストをみると犬耳がぴょこんとみせるのを想像して、 ふふ、 とちょっと微笑ましくなってしまった。) そうなんですね。 そしたら、ミストさんより長く生きられない分、負けられないですね。   ・・・ 長く生きられないのかな。 (あれ?) (12/05-22:55:21)
mist > …ンー。 人と同じなら、多分同じくらいじゃない?寿命は。 今の僕のこの体は紛い物。 人と同じ時間しか生きられないからね。 (12/05-22:58:07)
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (12/05-23:00:54)
ライアス > それが、分からないんですよ。自分が何の種族なのかも、何者なのかも。 一応、「影にまつわる何か」って言う事だけは、娯暮雨さん含めて、知り合いが見つけてくれたんですけど。 (しゅん、としょげる様子を見せたものの、そこまで分かっただけでも、と姿勢をもどして きりり。) 紛い物。 作られた物だったり?それも、交流する、ためでしょうか。 (生身だから、腐敗はしていくのかな、なんて疑問はいっぱいだ。) (12/05-23:01:04)
ジェシカ > (ちょっぴり急ぎ足で駆け込んで来た感のある入店。店のベルが鳴るよ!)さむさむっさっぶっ!(両手で自分の身を抱きしめながら入る武装した小娘一人。何かマジメな話してるっぽい店内で、空気読めてない感があるかもしれない) (12/05-23:02:13)
mist > や。コンバンハ。 …寒そうだね。(くつり、と笑えば、ローブを脱いでハイ、と差し出して)>ジェシカ (12/05-23:03:37)
ライアス > (おや、と入ってきた人に気づけば、其方に目を向けて。) あ、ジェシカさん。 こんばんわ。 (へらー。)>ジェシカ (12/05-23:03:50)
ジェシカ > あっ。(人が居た。てっきり無人かと思ってた)あははっ(恥ずかしさを誤魔化す笑い)ありがとう。でもいいの??(見知らぬあなたのローブ、一先ずは受け取ったけど、寒くは無いだろうかと、首を傾げて)あっ、ライアスさん。(こっちも笑って、手を軽く振ってみたり) (12/05-23:05:55)
mist > (くす、と笑って)寿命が長いから長く生きられるとは限らないでしょう?悠久の時を生きる竜も狩られれば人間のそれよりも短命だよ。 ライアス。君の寿命は判らないけれど、個々の寿命というのは、死神でもなければ判らないと思うよ? 平均的な寿命よりも、1日1日、大事に生きる。 何時死んでも悔いが残らない生き方をする。 明日死ぬかもしれないから、ね。 僕は自分の体を捨てたんだよ。 人と交流することで、食う対象だった者に、好意を抱くようになってしまったから。 人食いであることから逃げたんだ。>ライアス (12/05-23:07:41)
ライアス > すっかり寒くなりましたね。 雪でもふりそう。 (クスクス笑って。)>ジェシカ (12/05-23:07:49)
mist > 僕は慣れているからね。 暖かい飲み物でもどう?>ジェシカ (12/05-23:08:08)
ライアス > あ、そっか。 (死のゴールは何処で迎えるかなんて知る由もないなぁ、と頷いて。) 僕は何度も死に目を見てますから… 本当、そこは肝に銘じておかないと。ミストさんも、一日を大事に・・・ それで忙しそうにしてるんですね。(にこっと笑って。卍さんがそんな事を言っていたのを思い出して。) …自分の体を捨てた。 … ううん、それって逃げたって言うんでしょうか。 (うーん)>ミスト (12/05-23:11:14)
ジェシカ > うへ。雪はやめて欲しいなぁ。ほら、空でも飛んだら凍え死んじゃう。(笑ってるけど至極大変な事情なのです)>ライアス<あはっ、じゃあお言葉に甘えてローブかりまーすっ。(ふふっ。余裕のありそな感じの紳士さんだ。さむさむ。素直に羽織りましょう)ん。うん。丁度寝る前にあったまりたいなって思ってさ、飲みにきたんだ。(うんっ、と頷いた。流石に自腹切るつもりですよ。おごってくれそうな雰囲気だけど)ますたぁ、カモミールティーを(マスターに注文一つ)>ミスト (12/05-23:11:56)
ジェシカ > ――?(何かマジメな話してるっぽい? 何だろう、と首を傾げてみたり) (12/05-23:12:21)
mist > (奢ろうか、という意味で言ったけど、自分で飲みに来たらしい、と判れば、注文仕掛けたのを引っ込めて) 君、はじめて見る顔だね。 僕はミスト。ミスト=エル=クルツ。 宜しく。(にこ、と笑みを向けて)>ジェシカ (12/05-23:13:47)
ライアス > 人の事言えないですけど、防寒はしっかりしないと。場所によっては真っ白な場所もありますから。 (苦笑を浮かべて。) 僕も、防寒具買いに行く予定なんですよ。流石にこの格好は死ねると思って。(たはは)>ジェシカ (12/05-23:13:55)
mist > 僕自身が、そう感じている、ってコトかな。<逃げた >ライアス (12/05-23:15:22)
ライアス > そっか。 そういう風に感じてるということは、後悔とかしてます?  …血に飢えることはあるんですよね。(首を傾げて。)>ミスト (12/05-23:16:50)
ジェシカ > (うん、流石にそこまで厄介になるのは初見でちょっと図々しいから、遠慮して)ミストさん。(名前、覚える様に繰り返して。)わたしはジェシカ。ジェシカ・カールトン。こっちに来る様になって半年くらいかな? ミストさんは長いの?(初めて見る。という言葉に、そうなのだろうかと、ゆるく首を傾げて)>mist (12/05-23:17:17)
ジェシカ > うんうん。軟弱なって思われても、防寒はしっかりしなきゃね。寒さで死ななくても、動きが鈍っちゃうし。(寒いと体が動かなくなるのです)野外出るなら、野営の準備とかも余計しっかりしないといけないし、大変よね。この季節(うんうん)>ライアス (12/05-23:19:46)
mist > してるよ。(あっさりと言い切って) でも、自分で決めた事だしね。 後悔はしているけれど、その分、自分が自分だと言える生き方はするようにしているんだ。 同じ過ちを犯さないようにね。 血に飢えると言っても別に血肉を喰いたくなるわけじゃないよ? 血を見たくなる。 残忍な気持ちに支配される。 そういう意味。>ライアス (12/05-23:20:25)
mist > 多分そこのオッサンの次くらいに長いよ。(ふふ、と笑ってマスターを指して)>ジェシカ (12/05-23:20:59)
ライアス > 動きにぶっちゃうのは分かります。カタカタ震えて動けなくなるんですよね… ふふ、でも嫌いじゃないですけどね。(くすす。)>ジェシカ (12/05-23:21:19)
ご案内:「時狭間」にケルさんが現れました。 (12/05-23:22:36)
ライアス > (おや、と目を丸くさせて。) 同じ、過ち… ((大切なヒトを喰らってしまったとか、そういうのがあるのかな。))(流石にそこまでは聞けなかった。少し心を痛めるような表情をして。) ン、それは──── やっぱり、種族上の特質なんでしょうかね。卍さんも鬼で似てるところがあるって言ってましたけど。>ミスト (12/05-23:23:08)
ケル > (のそのそ丘を上がり。ぎぃ、ばたん。)……。(人結構いるって顔。きょろきょろしてるとちょっと挙動不審に見える。) (12/05-23:23:44)
mist > どうかな…。竜が皆こうなわけじゃないし、他の竜がどうなのかは分からないけれどね。>ライアス   や。コンバンハ。>ケル (12/05-23:24:19)
ジェシカ > えっ!(丁度カモミールティー入れて持ってきたマスター見て、見比べた)へ、へぇえ……。おっどろいたぁ。…わたしがいう歳じゃないけど、若くしてこっち来る人って多いのかなぁ…?(すっごい小さい頃に来たって言う魔女を思い出した)>mist (12/05-23:24:56)
ジェシカ > (あ、前会った子だ。とはいえ、前は羽根の影響で幼女化してたもので、別人だと思われるかもしれないが、とりあえず)こんばんは?(なんて)>ケル (12/05-23:25:52)
ケル > ……ん。(挨拶されれば軽くぺこっとする幼女。)>ミスト (もそもそカウンターで注文してからコタツに入る。) (12/05-23:26:43)
ジェシカ > そうそう、わたし戦士だから結構致命的。(うんうん。頷いた)あれ? ライアスさんって、野営とか手馴れてるの?(不思議そうに、目をパチクリ)>ライアス (12/05-23:26:59)
mist > そうだね。結構小さい子も見かけるよ。 丁度その子くらいの子も。(ケルに視線をちら、と送って)>ジェシカ (12/05-23:27:34)
ライアス > (ふと聞えた扉の音、今日は人がおおいなぁ、なんて思いつつ其方を見て挨拶をしようとしたとき。見覚えのある金髪に顏が真っ青になった。) … 。 (こんばんわ、という言葉は発さない。 ぎくしゃくした感じでミストをみて・・・) … そ、そうなん、ですね。 (真っ青な顔で俯いて。) 種族にも! それぞれ、ってありますよね! (あはは、と無理に笑って。)>ケル、ミスト (12/05-23:27:37)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (12/05-23:27:58)
ケル > ………ん?(じーっとしばらく見つめ。)……あ。このまえの…(と何か合点がいったような顔。)>ジェシカ (ちら、とライアスに視線移せば。)…やぁ。またあったね。(へっと小さく笑って。)>ライアス (12/05-23:28:37)
ヴァルトラウテ > (拠点にまっすぐ帰ろうと思ったけれど、ちょっと小腹がすいた。なので、寄り道して何となくやって来た時狭間。扉の前に来れば、中から賑やかな声が聞こえてきた少々扉を開けるのにも躊躇してしまう) …………。(そっと扉を開けて、中を確認。それから、ゆっくり忍び足で中に入ろう。忍ぼうとしてる割に存在感はあるだろうけど) (12/05-23:29:40)
ライアス > 僕も戦士じゃないけど、ふらーっとあの闇の集う場所に行っちゃうので、結構致命的です。(そわそわ。) … んん、こっちに来てから館に済むまではほとんど野宿でしたからね。慣れてる、ってほどではないですけど。(こくこく)>ジェシカ (12/05-23:29:44)
ケル > (おかたでぬくぬくなう。) (12/05-23:29:58)
mist > (ン、とライアスの反応に目を細めて。何かあったな、とは思うも、特にそこには突っ込まない。この場所で何か起こせばどうなるかは良く知っているし。ちら、とマスターを見やり。)ライアス。おいで?(隣の席をぽんぽん、として)>ライアス (12/05-23:30:13)
ライアス > (声を掛けられれば びく。 とした。 スイ、と顏を逸らして。) 僕は別に、会いたく無かったですけど。 (若干の震え声。)>ケル (12/05-23:30:32)
mist > や。コンバンハ。>ヴァルトラウテ (12/05-23:30:36)
ジェシカ > うん、わたしよりちょっと年下ぐらいの女の子でさ、すごくちっちゃいころにここに来たって子が…確か、タナバナ? っての時会ってさ、驚いちゃった。(はは。見た所、20そこそこのあなたも、小さい頃に迷い込んだんだろうか)あなたは…ちなみにいくつぐらいの時に?>mist (12/05-23:31:30)
ケル > (なぜ誤字ったのか。おこただ。ぬくぬく。首まで埋まって温まっているとほどなくして梅茶漬けをマスターが運んでくる。 今日も割り箸が割れない不具合。) (12/05-23:31:32)
ケル > ……ぁ。このまえは、どうも。(割り箸と戦いながら、ぺこり。)>トール (12/05-23:32:35)
ライアス > え、あ。 (神経質になった体は、ミストの声にもびくっとして。) はいっ。 (ぱたた、とミストの隣へ。) … すみません。 (小さな声でひそりとミストにつげて。)>ミスト  (ふと、ヴァルトラウテに挨拶するミストに気づけば、そちらをみて、 にこっと微笑む。 こんばんわとは言わないものの笑顔で挨拶をしよう。)>ヴァルトラウテ (12/05-23:32:37)
ヴァルトラウテ > (何時ものカウンターの隅っこにしようか、それとも人はいるけど、温かそうなコタツにしようか。迷っていたら、声を掛けられた。確か前に瘴気の地で会ったような、そうじゃないような顔) あ、ええと……、こんばんは……?(とりあえず、たどたどしく挨拶は返そう)>ミスト (12/05-23:33:04)
ジェシカ > こないだぶり?(久しぶり、というには日数立ってない気がして、首を傾げた。バレたんならしゃーない。割り箸知らないから、食べ物の器の前で何やってんだろー、ってなるよ。不思議そうに眺めてみたり)? マスター、あれ、食器??>ケル (12/05-23:33:17)
ヴァルトラウテ > (そして、ミストの横にいるライアスにも気づけば、其方にも軽く頭を下げて挨拶しましょう)>ライアス (12/05-23:33:44)
ジェシカ > ………。(あー、人が多い所苦手そう、だなんて、忍んでる彼女、話しかけた方がいいのか否か、迷ったけど様子見の図。目線があったらにこりと手をふりましょう)>トール (12/05-23:34:15)
ヴァルトラウテ > ……あ、ええと、リトルさん?(それでよかったかな、とちょっと疑問形になりながらも。こんばんは、と頭を下げてから) す、すいません、い、一緒に座ってもいい、良いですか?す、少し寒かったので…。(良いかな、とコタツの相席の可・不可を聞こう)>ケル (12/05-23:35:31)
mist > んー…。時間の感覚には疎くて。 まぁ、見た目は今と然程変わらないんじゃないかな。タブン。 年齢で言うと3220…と、何年くらいだっけか。3?4?確かそんなもん。 大体100年単位くらいで感覚でしか年齢覚えてないんだよなー…。(視線を上に上げて)>ジェシカ (12/05-23:35:58)
ケル > ぶり。(こくこく。)……わりばし。つかいすての、しょっき。(と、そこでぱきんと割り箸が割れました。お茶漬けフーフー。)>ジェシカ (12/05-23:36:00)
ヴァルトラウテ > (そして、ジェシカにも気づけばぺこりと頭を下げて、挨拶を示す。人が多くて、ちょっと視界が目まぐるしい)>ジェシカ (12/05-23:36:32)
mist > (にこ、と笑みを向ければ、ぽんぽん、とお膝、軽く叩こうと。大丈夫だよ、というように)>ライアス (12/05-23:36:58)
ケル > うん、そう。…どうぞ?(首こてん。お入りよってちょっと友好的な顔をする。 お茶漬けふーふー。)>ヴァルトラウテ (12/05-23:38:02)
ジェシカ > って、戦士じゃなくってあそこ行くのって、やばくない!? …あ、でも銃っての、持ってたっけ。(自世界にはない強烈な武器だ。あれがあれば平気かも。だなんてハタと自分で気付いた)んー、何となくライアスさん都会派なイメージがあったけど、意外とそうでもない?>ライアス (12/05-23:38:58)
ライアス > (こくん、と頷いて。) … ミストさんって。 (ぽつりと、小さな声で。きっとがやがやしているこの中では彼女にしか聞こえない音量だ。) 自分の過去とか見られたら、どう思います?知らない人に。 (ちらっとミストをみて。そっと膝の上に置かれた手に手を重ねようと。)>ミスト (12/05-23:39:35)
ヴァルトラウテ > あ、ありがとうご、御座います…。(許可を頂ければ、ちょっと遠慮がちながらもコタツにお邪魔しよう。温かい) きょ、今日もその、お料理、ですか?(確かウメチャヅケとか言う料理だったか。前回も食べていたそれを食べていることに気づけば、好きなのだなぁ、と思い)>ケル (12/05-23:39:55)
ジェシカ > (さんぜん……)えっ……。……えーっと、ゴメン。普通に人間だと思って話してたわー…(アハハ。乾いた笑い)ま、うん。こういう事もあるのがこの世界の醍醐味かもネ。(けどすぐ気を取り直して、態度変えたりしないよ)>mist (12/05-23:40:31)
ケル > うん。あったまるよ。さっぱりしてるし。(さらりと一口口にして。好きだよ!!)…トールは、きょうもなにかたべる?(首こてん。)>トール (12/05-23:42:08)
mist > (くす、とおかしそうに笑って)君は人間、かな? 割とそういう反応多いよね。 蜻蛉から比べたら、人間だって気の遠くなるほど長生きでしょう?>ジェシカ (12/05-23:42:11)
ライアス > やばいですよ。(きっぱり。) 大体大けがして帰ります。 ・・・けどこうやって生きてますし、あの場所で怪我するような戦闘能力じゃいけないなって、最近は頻繁に足を運んでます。 …銃も使いますけど、あそこではなるべく使わないようにしてますね。(苦笑。) 自世界では結構都会な場所に居ましたよ。 寮生活するまでは貴族の家に転々としてましたけどね。>ジェシカ (12/05-23:42:35)
ジェシカ > ふぅん。(パチクリ。割れた二本の棒。まぁ確かに棒というのは中々便利だ。串焼きとか。掻き込むのカナ? とか思いつつ)結構、そういう食事と食器、あなたの世界じゃ一般的なのカナ?(割と見慣れないものだらけだ)>ケル (12/05-23:43:18)
ヴァルトラウテ > 好き、好きなんですね…?さ、さっぱりしたお料理とかがお好み、お好みで?(そういうの、と首を傾げ) あ、ええと、今日、今日はど、どうしましょう…。き、此方、此方で昨日はチーズフォンデュ、頂いて…。(今日もそれにしようかどうしようか。ちょっと迷ってる)>ケル (12/05-23:44:06)
ケル > (混ぜたり、軽く掻き込んだりしてるね。)私のいっぱん…ど、どうだろう…(なんか微妙に困った顔をしている。)>ジェシカ (12/05-23:45:12)
ジェシカ > トンボ……。あはっ。まぁ、そうだけど。どっち道そういうモノだって思うしかないものね。魔法使い辺りはあながうのかもしれないケド。(種族が違うものは、しょうがないと受け入れるしか無い。と思ってる。そういうものだもの)割と見慣れた反応だった?>mist (12/05-23:45:27)
mist > …見られた相手にも因る、かな。 土足で踏み込まれるのは好きじゃない。 どうでもいい相手なら興味も沸かないから何を見られようが変わらない。 大事な者に見られるのなら、信頼している相手なら相手を信用しているからやっぱり変わらない、かな。(ということは、あの子に過去を見られたか、と。) …どんな過去であれ、何があったにせよ、『今の君がどうあるか』。 惑わされないようにね?(静かな声で、小さく言って。ぽんぽん。軽く頭をなでる様にしようと)>ライアス (12/05-23:45:56)
ケル > すき。(こくこく。)それいがいも すきだけど、なんかすき。(こくこく。)……チーズフォンデュ…それもおいしそうだね。(へらっと小さく笑って。)>トール (12/05-23:46:35)
ジェシカ > ……わたし、大抵あそこで何か会っても、逃げちゃうからなぁ……。(ペガサスライダーとしては正しい反応だろうけど)ん? 使わない? 何で?(えっと目を見開いた)へぇ、やっぱり。(何となく育ち良さそうだもん)それでも、野宿とか好きなんだ?>ライアス (12/05-23:47:18)
ジェシカ > んー、世界じゃなくって、住んでるあたり、なのカナ? 割と迷い無く注文したっぽいから、そうなのかなぁ、って思ったけど。(世界、じゃ範囲が広すぎたんだろうかと、困った様子から判断して、質問を重ねてみる)>ケル (12/05-23:48:20)
mist > うん。(ふふ、と笑って)凄い、って言われることもあるけど、ぴんと来ないかな。 僕に流れる時間は、人のそれよりもずっとゆっくりだって事なだけだから。 長く生きれば良いってものでもないしね。 長い数千年の時間よりも、僕はこういう世界で暮らしている十数年の時間の方がずっと意義があるし。>ジェシカ (12/05-23:48:36)
ヴァルトラウテ > あ、ありますよね…。そ、そういうの。(何となくわかる、と頷きながらも。彼女の肯定の言葉に少し迷いつつも) じゃ、じゃあ、今日、今日もチーズフォンデュで…。(ちょっと体重が気になりそうだけど、今日もこれで注文しよう。マスターも早速準備してくれるようで)>ケル (12/05-23:49:13)
ライアス > 僕もです。 見たくて見たわけじゃないかもしれないですけど・・・ (少しずつ落ち着いてきて。でも相手に背を向けているのが少し怖くて、時折手が震える。) 今の僕がどうあるか… 僕は。 (俯いて。) 娯暮雨さんのように芯は強くないし、力があるわけでもない。むしろ、簡単に生死彷徨えちゃうようなくらい弱い。 (目をふせて。やはり小さな声でぽつりぽつり。けれど、惑わされないようにと頭を撫でられれば顏をあげて其方を見てへにゃ、と微笑み。) でも、これからですよね。種族がなんであれ、試行錯誤して、強くなればいいんですもん。>ミスト (12/05-23:49:53)
ケル > ぶんるいにこまるかんじだから…(ちょっと遠い目して。やれやれだぜ。)きほん、いえのかたちだけそんなかんじではある?(みたいな?と微妙な反応。)>ジェシカ (12/05-23:50:58)
ライアス > (ミストに撫でられつつ、弱った笑顔で其方をちらり。) 逃げるスキルも大事だと思います。どちらかというと、そのスキルを得ようとしてるかな。 自己防衛をもっと磨きたくて。 武器をつかえば相手も身構えるし攻撃してくるでしょう。使う時は防御するときだけ。こちらからはなるべく刺激しないようにと考えてます。  … 野宿が好き、というか。(うーんと目を泳がせて。) 僕は親が居ないんですよ。だから、貴族の家を転々としつつ、殆どの時間は路上生活してたんです。 だから、そっちの方が居心地良かったりするんですよね。(眉を下げて。)>ジェシカ (12/05-23:53:06)
ケル > おきにいり。(こくこく。)おいしい。(へらり、笑顔に。)>トール  ……ぷっへー。(何か、にたにたしている。) (12/05-23:53:13)
ジェシカ > あー……まぁ、確かに羨ましくはあるけど、確かに凄いって言われても反応に困るかもネ。(だってそういう生き物だし、で終わってしまいそうだ。うんうんと頷いて)数千年は分からないけど、今が充実してるって事かな。何かやってたりするの? 仕事とか。生きがいとか?(数千年より価値がある。そこまで言わしめるのは何だろう、興味が出た)>mist (12/05-23:53:21)
mist > (きゅ、とその震える手を握ろうと) …今の、ありのままの、自分を受け入れると良いよ。 種族が、とか、そういうことで無くて。 『君らしく』、君が君であることを受け入れたら良い。 弱い部分もひっくるめてね。 弱い部分を知れば、受け入れて、その弱い部分を補っていけばいいよ。>ライアス (12/05-23:54:00)
ジェシカ > そっか。(普通じゃない。彼女は前そう言っていた)困らせるよな事聞いたわね。ありがと。>ケル (12/05-23:54:55)
ヴァルトラウテ > そ、それはよかったです……。(笑顔のそちらを何となく見ていたが、不意にニタニタするのを見れば、ちょっとぱち、と目を瞬かせ。何か面白いものでもあったのかな、と思うけど、周りを見ても何もない。他のお客さん達は少し込み入った話をしてそうで)>ケル・ALL (12/05-23:55:49)
ケル > ……へっ。(へらへら。何か機嫌がいいみたい。)……へいき。だいじょぶ。>ジェシカ (12/05-23:56:38)
mist > 此処ではないんだけどね。此処とよく似た世界に身を置いていたことがあってさ。 その時に、仲間の一人が何気なく言ってくれた言葉が、信念になったから、かな。(思い出す様に、ふうわりと笑みを浮かべ)『お前という守護竜が居るから、この地は安心だ』、って。そういって貰えた。 それがとても嬉しくてね。 そう在りたいと思ったから、かな。 誰かを愛する気持ちを知って、誰かを大事に思う気持ちを知って、仲間を得て。>ジェシカ (12/05-23:57:23)
ライアス > 僕は僕。 ふふ、ロドクーンにも同じこと言われた。(ふんわりと微笑みを浮かべて。震える手が収まるわけではないけれど、強張った表情はとけたようで。) 弱い部分… 多すぎて、何処から手つけていいかわからないな。(なんて半分冗談交じりに行ってみた。) 一つずつ、補っていきます。弱いままじゃ、護衛にもなれないし、死ぬわけにもいかないですから。(真っ直ぐな瞳でミストを見つめ、こちらからも手を握ろう。)>ミスト (12/05-23:57:49)
ジェシカ > (撫でられてる。あらら仲良しさん。というか、mistさん、やっぱり長生きなだけあって、色々と長けているのだろう。なんて、ライアスさんの反応見ての判断)スキルってゆーか。わたしの場合、馬ってゆーか。(スキルとかそういう問題じゃない)あー、確かに、銃とかだと相手も全力で向かってくるかもネ。……あぁ…ごめん。ヤな事聞いちゃったわね(ごめん、と手刀作って)>ライアス (12/05-23:58:10)
ケル > (結構不審な感じだよ!)…私、わらってたかな?(上がった口角指先で押さえ、ぷふーっとしてから。またお茶漬け食べる。)>トール (12/05-23:58:59)
mist > 良い?ライアス。 一人で強くなろうと思わなくて良いんだ。 君は多くの人に愛されてる。 そういう、仲間は君の『武器』になるよ。補うのは何も自分だけで補う必要は無いんじゃないかな。>ライアス (12/06-00:00:02)
ジェシカ > ふぅん。仲間の言葉……何か良いなぁ。そういうのって。守護竜ってのも、誰かのため、何かのためって言うか………『竜』???(えええっ、気付くの遅いけど、後々目を見開いたよ!)サラッと何かとんでもない事今言ったけど……。あぁそっか。そっちからしたら当たり前の事なんだ。(ハタ、と気付いて、ついさっきした会話。向こうからしたら当たり前で、普通の事だからサラッと言ったんだ。と勝手に納得)>mist (12/06-00:00:44)
ライアス > 馬を使うのだって、扱うのは貴女ですし、僕が馬を使ってさあ、あの場所に行きましょうっていっても、きっと襲撃に遭ったときに馬が暴れてバッドエンドだと思いますよ。 ・・・・ そう、なんですよ。(全力で向かってくる、という言葉にちら、とケルをみた。もうそれはそれは全力だったな・・・なんて思い出して。) ・・・ううん、路上生活は別に嫌な思い出じゃなかったですし、僕の世界の人はみんな優しい人でしたから、幸せでしたよ?>ジェシカ (12/06-00:01:52)
ヴァルトラウテ > (幼児の不審な笑みは流石に驚くものがあるのか。ちょっとドキドキしながら) は、はい……。(問いかけにこくこくと頷けば) な、何か面白い、面白い事でもあったので…?(思い出し笑い?とか問いかけている間に、チーズフォンデュが届いて) …あ、ええと、よ、よかったら、少し、食べます?(なんて、次いでのお誘い)>ケル (12/06-00:02:01)
ジェシカ > (ヘイキ、と言われたら、安心した様に笑って、)((ライス、を使った料理はこないだも出て来たけど――割と一般的なのかしら?))(うぅん、ちょっと会話のネタも途切れたし、そんな事考えたり)>ケル (12/06-00:02:11)
ケル > ……このまえは、ありが、と、う?(と微妙に疑問形で。顔はなんかにやにやしてるけれども。首をかしげて。)まぁ、さむいのがすきなわけじゃないし。ちょっとした『じしょうこうい』だっただけで。(今日はそういう気分でな無いらしく。)>ジェシカ (12/06-00:04:20)
ライアス > (ミストの言葉に紅い瞳が大きく見開かれた。) 頼る。 (とぽつりと呟いて。) 娯暮雨さんに、もっともっと頼らなきゃ駄目って怒られたことがありまして。 (眉を下げつつも、どこか嬉しそうに笑って。) もちろん自分だけで補わなきゃいけないところもあると思いますけど、 … ミストさんもそう言いたいんですよね。>ミスト (12/06-00:04:43)
mist > (何か嬉しそうにくすくすと笑って)ァ、なんか懐かしい反応。良いね。  ン。何かの為、誰かの為なんて、それまで知らなかったからね。そういう生き方もあるのかと、目からウロコな気分だった。 だから、僕は『神隠しの森の守護竜』。 大気の精霊にして現象の竜、霧竜、だよ。 此処では人の姿を取った竜も然程珍しくないんだ。 そのうち他の竜にも会うんじゃないかな。>ジェシカ (12/06-00:05:15)
ケル > ちょっと、いいことあった。かな?(首をかしげて、まあそんな所。という顔。はっ!チーズの香り。)た、たべていいの?(ぎょろん、トール見上げて。)>トール (12/06-00:05:43)
ジェシカ > あー、まぁ、わたしんトコは槍よりも馬術の訓練のが多いし……。(ペガサスから落馬したら死んじゃうからね!)そっか。まぁ色々試すのも悪くないかもネ。死なない程度に。…? どしたの?(何故ケルの方を見たのか)……そっか。(優しい世界なんだな。と思う。ちょっとほっこり)>ライアス (12/06-00:07:05)
mist > そう。(ふっと笑みを浮かべ) 僕はね?この手の世界で、いろんな人に教わったんだ。 1つの力は小さくても、その力を束ねることで、大きな力になる。 誰かの思いが、自分を強くしてくれることを。 僕は、守りたい者がたくさんいて、守るために強く在りたかった。 自分の力だけでは、どうにも出来ない事も、それを得意とする者の力を借りる事で可能にできた。 僕は今も、誰かの支えによって生かされてるんだ。>ライアス (12/06-00:07:58)
ケル > (こちらをみるなら、へらりとするよ。)>ライアス (12/06-00:08:01)
ジェシカ > …どう致しまして。じしょーこうい……?(はて、何だろう、と首をかしげて、数秒。意味を理解して)難しい言葉知ってるのねぇ。ま、濡れたい気分ってのもなくはないわよね。(なるほど、と時間をかけて頷いた)何かあったの?>ケル (12/06-00:08:17)
ヴァルトラウテ > いい、良い事?(それはどんな事だろう。ちょっと気になりながらも、深く聞けない。でも気になる) い、良いですよ。す、少し多い、多いので…。(好きなだけ、と頷いて。早速バケットをチーズに絡めようとするようだ。うにょー)>ケル (12/06-00:08:24)
ケル > いや、とくになにがっていうか、わりとつうじょうえいぎょうてきな?(こちらも、はて?という顔で。)>ジェシカ (12/06-00:10:44)
ジェシカ > ん。なつかしーんだ。((割と頻繁にみれそーな気もするけど……))(自分の反応、割とありがちだった気もするんだけど…この世界だしなぁ)そっか。…精霊、霧の竜。(わー、何だか凄そう。呆然とした様に、オウム返しして)あー、いや、一人、もう会ってるわ。というか、この世界来て初めて会った人が、イリスさんって人で……最初ぜんっぜん信じてなかったとゆーか(アハハ。何と言うか、苦笑)>mist (12/06-00:11:18)
ライアス > 馬術、僕憧れたなぁ。護衛に馬術はそこまで必要なくて。乗れる、っていう程度しか教わってないんですよね。 …ん、そのつもり。(こくこく、とどしたの?と聞かれれば困ったように眉をさげてなんでもないと首を振る。) ふふ、その分こういったところにきたら甘えた生活してたなーなんて思いますけど、とても良い世界ですよ。僕は好きです。(にこ。)>ジェシカ (12/06-00:11:22)
ケル > (フォンデュ用のフォークお借りします。ジャガイモ刺して、わくわく、わくわく!チーズトロリー!熱いので取り皿貰って)トールがやさしいとか。(誤魔化した!!)>トール (12/06-00:12:01)
ライアス > (ケルのへらり笑顔をみれば ゾッ として。すぐに目を逸らしてしまった。)>ケル (12/06-00:12:04)
ジェシカ > 通常営業……って、割とそういう気分になりやすい?(えっ、と首を傾げて)>ケル (12/06-00:12:25)
mist > あー、イリスか。彼女の竜の姿は見た? とても綺麗だよ。(ふふ、と笑って)彼女は銀竜、って言ってたかな。 僕の世界の竜とはまた別の種みたいだけど。 竜も様々、世界の理によって異なるからね。>ジェシカ (12/06-00:13:23)
ケル > そうだね。(こくこく。)しににくいけど、いきやすいわけじゃないんだ。(やれやれだゼって顔。)>ジェシカ (12/06-00:14:08)
ライアス > ふふ、人間に感化ってやつでしょうか。 うん、僕もそうでありたい。今は護られてばかりだけど、守る側になりたい。今までも… それこそ、路上生活をしてた時も人々の支えで生きてきましたし、その分返したい。  ──── ミストさん。 ミストさんも力、貸してください。ね。 (ぱやっと明るい笑顔を見せて。)>ミスト (12/06-00:14:40)
mist > 勿論。(にこ、と笑みを浮かべれば、胸元に片手をあげて)喜んで。>ライアス (12/06-00:15:33)
ジェシカ > あー、うん。馬上で戦うと、どうしても動き回らないと、デカい的だし、そもそも狭い場所じゃ戦えなくなっちゃうもんねぇ……。(騎兵故に、その弱点も知り尽くしている。馬上では護衛は確かに向かない。)そっか。ま、今も昔も楽しんでるなら、何よりだね(笑みに嘘は無さそうだ。こっちも安心した様に頷いた)>ライアス (12/06-00:15:41)
mist > 勿論。(にこ、と笑みを浮かべれば、胸元に片手をあてて)喜んで。>ライアス (12/06-00:15:56)
ヴァルトラウテ > (あ、結構わくわくしてる。何か喜んで貰えてる気配を感じれば、少し嬉しそうだ。チーズとろー) …………そ、そう、ですか?(きょとん。何となく今の笑みは少しそういうのとは違う気がした。気のせいかもしれないけれど。少しだけ釈然としない何かを感じながらも、熱々チーズを口に運ぶ)>ケル (12/06-00:17:09)
ライアス > (至極嬉しそうに微笑んで。震えも収まってミストを見つめる。) ありがとう。ミストさん。 思いっきり頼っちゃいますね。(クスクス。)>ミスト (12/06-00:17:19)
ジェシカ > 見た、って言うか、わたし、異世界だって事にも気付かなくって、一番最初に会った人だから、竜だって事も全然信じられなくてー…目の前で変身された。(たはは)馬なだめるのに苦労したけど、すっごい綺麗で、月明かりに輝いてたわね。>mist (12/06-00:17:29)
ケル > (熱々チーズを適温までフーフーしてから口に運ぶ。うまうま。 チーズに芋うま―!) ふつうにわたしにやさしいにんげんは、そんなにいないから…あ、おばさん?おばさんやさしい。(とかなんとな独り言のように。)>トール (12/06-00:19:24)
ライアス > そうなんです。兵士なら必須ですけど、護衛は… 主を乗せて移動する手段くらいですかね。(あはは、と力なく笑って。) そうですね。帰れるなら帰りたいですけど、こっちの生活も楽しいですし、幸せものですよ。(ミストとのやりとりで元気になったのか幸せそうに笑って)>ジェシカ (12/06-00:20:48)
mist > はははっ。イリスらしい。(可笑しそうに笑って)銀色だから、月夜は特に綺麗だよ。あの子。>ジェシカ (12/06-00:20:54)
ジェシカ > …………家庭環境に問題あり?(首傾げた)いろいろと、大丈夫?>ケル (12/06-00:21:08)
ケル > ちょくせつはかんけいないけど、かていかんきょうにもんだいは…おおいにあるある。(真顔。)>ジェシカ (12/06-00:22:05)
ヴァルトラウテ > ……そ、そうなのですか…?え、ええと、えと、ご、ご両親、とか…。(どうなのだろう、と首を傾げるけれど。続くおばさん、という人物が彼女の口から出れば) お、おばさんは、その、ど、どんな人?(どんな風に優しいのだろうか。何気なく聞いてみよう)>ケル (12/06-00:23:10)
mist > ん。(顔を覗き込むようにして。にこ、と笑み。)一人じゃないって言うのは、それだけで心を強くしてくれるものだからね。 何時でも頼っておいで。>ライアス (12/06-00:24:07)
ジェシカ > まぁ、わたしんトコは歩兵中心だけど…。まぁうん、護衛中心なら、あんまり向かないし、仕方ないね。(馬上での護衛が必要だとするなら、それこそ戦地で王なんかを守りながら…ってなりそう)そっか。んじゃ、幸せ逃さない様に、無理して怪我しない様にネ。(強くなろうとしてるっぽいし、ちょっと心配だ)>ライアス (12/06-00:24:57)
ライアス > (小首をかしげるようにしてこちらもにこりと笑み。) はい、とてもよくわかります。簡単には死ねませんし。(コクコク。) ミストさんも、何かあったら僕に頼ってくださいね。 これはお互い様です。(きりっ)>ミスト (12/06-00:25:46)
ジェシカ > ……(しかし、うん。問題はあるんだろうなーとは感じていたが、違和感、というか、彼女からはそれでも余裕が凄い感じられるのだ)えーっと…(それが故に、若干戸惑いが)…この世界なら、わたし含めてだけど、色々助けてくれそうな人多いんじゃ…ないかな?(助けて欲しいならだけど)>ケル (12/06-00:26:18)
mist > (ふふ、と笑って顔を離し)ン、頼りにしてる。>ライアス (12/06-00:26:36)
ケル > やさしくないわけじゃないよ。とくにちちおやにあたるほう。(首こてん。バケッフォークでトぷすり。チーズ絡めつつ。)あまいろのかみにあかいめのようじょ。もしくは…(少し考えるが。違う、外見じゃない。)>トール (12/06-00:27:54)
ライアス > へえ、そうなんですね。 …思ってみれば、僕の世界で戦争ってあまり起きなかったな。(苦笑。形だけはあるようで、その辺の知識はある様子。) ぐぅ。 (心配されて ぎく。 と) 怪我はしちゃいますけど、ミストさんに言った通り、死ぬわけにはいきませんから。 大丈夫です。気をつけますね。(へにゃり。)>zyrシカ (12/06-00:28:00)
ジェシカ > いやーうん、わたしがあまりに信じないものだから……。っていうかうん、気付いたらこの世界にいたし、仕方ないよネ。(アハハ)うん、もちょっと良く見てみたかったくらい。ミストさんはー…どんな竜なんだろ(やっぱ気になる)>mist (12/06-00:28:08)
ライアス > (頼りにしてる、なんて言われたら嬉しくなっちゃって、にこーっと嬉しそうに笑った。) … ミストさんは今日は、卍さんと娯暮雨さんに会いに来ただけですか? >ミスト (12/06-00:29:06)
ヴァルトラウテ > か、家族の方、優しいけど…、その、何か、リトルさん、リトルさんにとっては違う?(その優しさが彼女にとって何か違うのだろうか。自分も芋をチーズに絡めつつ) ………え、ええと。幼女?妖女?(おばさんと言っているのに若いのか、それとも字が違うのか。どっち、と頭に疑問符が浮かぶ) ど、どんな風に優しい、優しいのですかね、おばさんは…?>ケル (12/06-00:30:38)
ケル > ……それならあなたはやさしいひとなんだね。(目を細めて。)やさしさにつつまれたならきっとなにかがおこっちゃうてきな。(首こてん。)えっと、ん。私リトル。あなたは?(と、多分聞いてないよね?と。)>ジェシカ (12/06-00:30:51)
mist > イリスよりは小型だよ。 水と風が属性だから、鱗は透明。 …竜が気になる?(ふふ、っと何処か楽しげに笑って)>ジェシカ (12/06-00:30:58)
ジェシカ > 馬って、食費とか世話とかそれなりに手間になっちゃうし、乗って戦うのもそれなりに難しいからネ。……護衛の需要が高いって事は……暗殺が多い?(戦争が少なくて護衛、となれば、とはたと思い浮かんだ事)うん。それでよしっ。(死ぬわけには行かない。そう思ってるんだったら、良し。何だかんだ言って、危険を冒さなきゃ強くなれないんだから。ニッと笑って頷いた)>ライアス (12/06-00:31:18)
mist > (リトル。名が聞こえれば、思わずそっちを見やり)…リトル?>ケル (12/06-00:31:36)
ケル > べつに、ほしいのはやさしさじゃないのかもしれない。 ……私が、ほしいものは、ほしいものは…(はぐ、と冷ましたバケット口に入れて、考えながら咀嚼。)10さい、ぐらい?に、みえる。じっさいはしらない。まあ、きっとどうでもいい。>トール (12/06-00:33:12)
ジェシカ > 透明な鱗……(スケルトーンな竜、いやいや、きっと、光が反射している感じなのだろう。そう想像したら綺麗なのを思った)えぇ、わたしの世界じゃ、本格的な竜はあまり見ないし>mist (12/06-00:34:18)
ケル > ……子供のまじょは、みんなひとしくリトルだから。こたいしきべつのためじゃあ、ないね。(肩竦めて。)>ミスト (12/06-00:34:27)
ヴァルトラウテ > ………な、何が欲しいのかしら、り、リトルさんは…?(優しさ以外の何が欲しいのだろう。小さな子供にしか見えない彼女の真意がまだよく見えないまま、ゆっくりとした口調で問いかける) 10歳、10歳くらいならお、お姉さんじゃないのかしら…?(実年齢と見た目が合ってないのだろうか。若干気になる)>ケル (12/06-00:36:07)
mist > じゃ、今度空の散歩でもしてみない? 竜が珍しいのなら、竜の背に乗った事は?(ふふっと笑って人差し指を立てて)>ジェシカ (12/06-00:36:12)
ライアス > うーん、確かに暗殺とか奇襲はありましたね。 (何かを思いだして、ちょっと表情が暗くなる。 すぐに其方を見て元に戻るが。) 2人体制で近距離と遠距離で狭い場所を固めて、主を守るやり方が多かったです。(まあ、実習ではあるけれど、と苦笑を浮かべて。) ふふ、ありがとうございます。 (ジェシカの気遣いに嬉しそうな笑みが浮かんで)>ジェシカ (12/06-00:36:26)
ヴァルトラウテ > ん?(何か人の反応が見えて、ちょっと首を傾げ。知り合いなのだろうか、と首を傾げながら、横で様子見)>ケル・ミスト (12/06-00:36:47)
mist > ああ、そうなんだ? 知り合いの『リトル』って子に似てるな、とは思ったんだけどね。金髪で青い目の子で。(なる、と頷いて)>ケル (12/06-00:37:20)
ジェシカ > 座右の銘の一つですから。(えへん。お節介は座右の銘に由来してます。両手を腰に当てて)……? いまいち良く分からないのと、何となく助けを求めて無いのか必要ないのか分かんないトコがあるけど……。(何となく、シビアというか普通じゃないのは分かるが、それを自分で客観視できてるというか、受け入れてる感が強いのだ。この幼い少女は。)ん。わたしはジェシカ。ジェシカ・カールトン。よろしく、リトル。…魔女?(ミストとの会話を、聞いて)>ケル (12/06-00:37:31)
ケル > ……うちのリトルさんかもしれないし、にてひなるリトルさんかもしれないなぁ。(なんか遠い目。)>ミスト (12/06-00:38:40)
mist > 時折彼女に良く似た魔女の子を見るんだ。 リトルって名の子を知っていたものだから。 あの子も魔女だったしね。>ジェシカ    …ああ、ウン。そういう子も結構見かけるよ。見た目も名も同じだけど別の子ってパターン。(慣れた、な顔)>ケル (12/06-00:39:54)
ケル > まあ。いいんじゃない?ひとにやさしいのはびとくなんでしょ?(首こてん。)……ジェシカ。        …あーうん。まじょまじょ。(頷いて。)>ジェシカ (12/06-00:40:21)
ジェシカ > 流石に竜に乗った事は……。(というか、多分無いと思ってたよ)でも、乗ってみるのも魅力的だけど、並走してみるのもいいかも。(にっと笑った)ペガサスには乗るから。わたし。(えへん) ……魔女の子はリトル、かぁ。成人して改名する感じかな>mist (12/06-00:41:07)
ケル > ……ああ、にてるならちがうな。(頷いて。)いろしかにてない。>ミスト (12/06-00:41:50)
mist > ペガサス。翼を持つ馬、だったよね。天馬。 今度会わせてよ。 併走ってのも良いね。>ジェシカ (12/06-00:43:19)
ケル > ……なんだろうね。(へらり、濁すように笑って。)……かんけいが、『おば』だから。だからおねえさんじゃない。>トール (12/06-00:43:31)
ジェシカ > えぇ。わたしはそう思うわ。実際ありがたいと思う時も多いからね。(美徳、自分はそう信じてる)えぇ。んー、異世界の魔女なんだから、わたしの常識は通じなさそうだけど。まぁでも、自傷に走るぐらいなら相談くらいには乗れると思うわ。(余計なお世話、かもしれないけど)>ケル (12/06-00:44:55)
mist > 痩せていていつも赤いリボン付けてたよ。その子は。あの当時は髪の長さも君くらいだったかな。カラス連れてて。随分会っていないけれど。>ケル (12/06-00:45:26)
ヴァルトラウテ > 言いたくない、ない?(それは、と濁されれば、微かに苦笑しつつ。確認のように問いかけ) あ、な、成程…。だ、だからおばさん、おばさんなんですね…。(若くても、と納得したように頷きつつ。のんびりチーズを絡めつつ、彼女と周りの人達との会話を聞こう)>ケル (12/06-00:45:49)
mist > ンー、どうだろうね?その辺は彼女の方が詳しそうだけれど。>ジェシカ (12/06-00:46:10)
ケル > やさしさで、すくわれるときになら。(苦笑の様な顔になる。)たぶん、きっと、ありがと?(首をかしげて。)>ジェシカ (12/06-00:46:29)
ケル > あー。どうだろ…(微妙に合致したけどなー。違う方もなーって顔してるね。)>ミスト (12/06-00:47:25)
mist > (P:すみません、見落とした!!) ん、上飛んでたら丁度ゴボウの気配があったものだから。あの子に用があってね。さっき話していたでしょう?卍とあの子が住んでいる庵にお邪魔したかったものだから。>ライアス (12/06-00:47:46)
mist > 取りあえず魔女の子供はリトルってのは理解。(ウン、と頷いて)   …ああ、僕はミスト。>リトル (12/06-00:48:23)
ジェシカ > まぁ、こう言っちゃなんだけど、戦争よりかはずっと安上がりだし。(戦争の導火線になりかねないが。こう、シビアな考え方だ)狭い場所を固めて通さないのは基本よね。長い槍とかあると…ああでも銃使いが相手じゃ無理か。(長い槍と盾を持って、狭い通路を塞ぐ戦術。けど銃があればどうだろう。首を横に振って)ま、頑張って。(何時でも一緒にいる事は出来ないから、死ねない理由の一つになれば、幸い)>ライアス (12/06-00:48:28)
mist > 取りあえず魔女の子供はリトルってのは理解。(ウン、と頷いて)   …ああ、僕はミスト。>ケル (12/06-00:48:37)
ケル > ……わからない、かな?(眉を下げて。それが本音だよという顔。 プチトマトをチーズに絡めていただいたら、とりあえずフォンデュ堪能したな!って顔になる。)ありがと。>トール (12/06-00:49:31)
ライアス > (頬杖ついて足をゆらゆら、 ふと、マスターに料金払ってない事に気づいてお金を払った。ジンジャエールご馳走様なんて。それにしても小腹がすく時間帯だなぁなんて思ったりしつつ。) …料理が食べたいって言ってましたっけ。 すみません、ちゃっかり聞いてました。(てへへ。) 庵… あまり長くないみたいな話してましたよね。(きょとと。)>ミスト (12/06-00:49:48)
ジェシカ > えぇ。珍しいだろうから、こういう時は普通言わないんだけど…隠すのもバカバカしくなってきた。(何て、肩を竦めた)えぇ、こっちばっか驚いてたら何か悔しいし。見せびらかしちゃうわ。(だなんて、悪戯っぽく笑った)それもそっか。(魔女の名には)>mist (12/06-00:50:24)
ケル > ……そのせっていでどこまでとおしてるのか、むこうのじじょうはしらないから。あれだけど。…私はつかってる。(こくこく頷き。)>ミスト (12/06-00:50:32)
mist > うん。少し前に、庵を引き払うって話は聞いていたからね。あの場所は僕も気に入りだったから。 別の場所に居を構える前に一度行きたいなと思ってね。>ライアス (12/06-00:51:28)
ヴァルトラウテ > そ、そうですか…。す、すいませんね、変な、変な事を聞いて。(そう言って軽く頭を下げ、謝罪の意を示し。彼女の食べる手が止まったら) も、もういいですか?(まだ食べてもいいけれど、と一応聞いておこう)>ケル (12/06-00:51:49)
ジェシカ > どういたしまして、ってのも、何もしてないから変だけど。(肩を竦めた)あなたが辛いのかどうかも、微妙に分からないしね>ケル (12/06-00:52:29)
mist > 設定ってのは良く判らないけれど、まぁ、名に深い意味持たないなら何でも良いんじゃないかな。固有名詞の識別に使われるって意味合いなら。(適当だった)>ケル (12/06-00:52:33)
ケル > ううん、へいき。 『こうい』からのころなら、じゃけんにする ってきぶんでもないし。(首を横い振り。平気、と。)>トール (12/06-00:53:18)
ライアス > というより、余り争いごとの好きな人がいないって感じかな。 できるなら無血勝利てきな。(自分もそういう考えあるしなぁ、と。頬をぽりぽり。) 大きな盾とか持たれると銃は弱いですけど、そんなの持ってたら暗殺はむずかしいですし、一番厄介は防弾ジョッキとか防具で防がれることかな… 二人体勢で前衛が隙をつくったりするんですけどね。連係プレイ大事です。(こくこく。) ふふ、頑張ります。 (なんて返事をして)>ジェシカ (12/06-00:54:03)
ケル > ううん、へいき。 『こうい』からのことなら、じゃけんにする ってきぶんでもないし。(首を横に振り。平気、と。)>トール (12/06-00:55:23)
ライアス > 引き払う。 何か心機一転の機会でもあったんでしょうかね。(目をぱちりと瞬いて。) そっか、最後の杯を交わすってかんじになりそうですね。 (本人は寂しさとかあるのだろうけれど、他人であるコイツは微笑ましいなぁなんて思ったりして。)>ミスト (12/06-00:55:48)
ケル > ……私はこういてきにかんじたけど、 べつにそうじゃないならやっぱりジェシカはやさしいんだろうね。(目を細めて。)つらい、といえばつらい。>ジェシカ (12/06-00:56:20)
ヴァルトラウテ > そ、そう言って頂けるなら…。(少しほっとした表情を浮かべながらも、まだまだ残ってるチーズフォンデュを一人堪能して。チーズにょーん) りょ、両親、両親からの優しさが違う気がするって聞いたら、その、じ、自分も少し思い当る事、あったりしたので…。そ、それで、つい……。>ケル (12/06-00:57:10)
mist > 他の地だと色々問題もあるかもだけど、ぶっちゃけ此処じゃ種族も多種多様だし環境や置かれてる身の上も多種多様だからね。 僕も最初は一応用心してあんまり人に言わないようにしてたけど、その内どうでも良くなった。(はは、っと笑って)>ジェシカ (12/06-00:57:21)
ケル > まじょのこどもはしきべつされないらしいよ。 だからこゆーめーしじゃあないな。 ま、ここでつかってるひとがいるならべつにちがうなまえでもかまわないよ。(まあ、こっちも適当だったよね。)>ミスト (12/06-00:58:08)
mist > ん、そんな感じかな。色々思い出も詰まっているしね。でも、何処に居を構えてもあいつらはあいつらだから。時折思い出に浸りに行はするだろうけど。僕は。>ライアス (12/06-00:59:06)
ジェシカ > 王としては正しいわね。(コクンと頷いて。軍人は戦う事が存在意義だし、しない戦いを避けるのは『将』以上の位の者が考える事だ。)ああ、銃は音がするものね。やっぱ飛び道具には盾よね……。(防弾チョッキ、防具にも弱いのか。なるほど、と頷いて)そか。連携…。(ふむ)うん。(頑張る。物腰柔らかなライアスさんの腕前は、ちょっと分からないけど。生き残れたら、頑張りやなんだもん。きっと強くなる)>ライアス (12/06-01:00:03)
ケル > ……いっぽうはじゅんすいにやさしいのかもしれないけど、いっぱんてきじゃない。 もういっぽうにとっては、私はいないほうがいいのかもしれない。……私はそんなママがわりとすきなんだけどね。(へっと笑って。)トールは、なんかそういうのありそうなみためしてるよね。(おまいう)>トール (12/06-01:00:18)
mist > ン、まぁ、良いんじゃないかな?同姓同名ってのも人の世界じゃ珍しくもないだろうし、君を見た時に『リトルだな』って判れば。 もう一人のリトルがどうおもうかは判らないけれどね。>ケル (12/06-01:00:42)
ジェシカ > ま、そういってくれるのはうれしいよ。(優しくあろうとしてるから。好意的でも、言ってくれるのは嬉しい)……詳しく聞こうか?(こたつに、近寄ろうかな?)>ケル (12/06-01:01:25)
ケル > そうだね、どうでもよかったね。(こくこく頷き。)>ミスト (12/06-01:02:20)
ライアス > 長い時間、共にしてたんですね。3人は。 (ほわぁ、と間の抜けた表情をして。) 卍さんあたりは、場所変えてもあちこちいってそうですね。 (よく知らぬ相手ではあるものの、そんなイメージ。ふふっと) ミストさんの思い出の場所ってやっぱり結構あるんですか?>ミスト (12/06-01:02:30)
ジェシカ > あー、この世界だとありそう。(どうでもよくなる、何て)わたしの場合は…愛馬の危険もあるから、そうなるとしてももうちょっとかかるかもだけどね。わたし自身、結構ぺーぺーだし。(愛馬を守れる、なんて自信満々に戦う事も無い。苦笑を一つ)>mist (12/06-01:03:05)
ケル > ……なんだろうね。なにがつらいのかな。 こうやって くだらないじぶんがたりに ひとをつきあわせるなんて、どういのうえでもつみぶかいよね、っておもうからつらいのかなぁ…>ジェシカ (12/06-01:03:39)
mist > ん、割とあるかな。 卍に限らず、出会って、そうして会わなくなって、それでも思い出というのは雪みたいに降り積もっていくから。>ライアス (12/06-01:04:30)
mist > 基本、そうそう襲われる事は無いけどね。 あっちにある瘴気が渦巻いてる所は別だけど。>ジェシカ (12/06-01:06:17)
ジェシカ > 相手が聞く体勢なんだから、そんな事気にしちゃいけません。(めっ、なーんて、悪戯っぽく叱る)それに、わたしが気になってるんだから、下らなくなんてないよ>ケル (12/06-01:06:48)
ライアス > 音がするのはいいんですけど、盾をもって侵入するのは結構至難の業ですよ。という意味です。 とはいえ、銃だけじゃなく、体術や投げ技といった近接戦もつかうのでちょっとやそっとじゃ破らせませんけどね。 …あーこの世界ならどうだろう。(自分の弱さをはっきり知らされたわけで、少し唸った)>ジェシカ (12/06-01:07:14)
ヴァルトラウテ > ……そ、それは、ちょっと複雑、複雑ですね…。お、お母さんの事は好き、好きなのですか?(何とも難しそうな彼女の家庭事情。あまり深く立ち入るのも悪い気はするけれど、法放っておけないのも本音。なるべく当たり障りなくしようとするけれど、加減が難しい) た、多分、それなり、それなりに…。どう言ったらいい、良いかわかりませんけれど…。(突っ込まれれば、ちょっと苦い笑みを浮かべて肩を竦めるも。ジェシカの近づく気配に気づけば、自分の食べていた鍋を少し自分の方へと引き寄せ。ちょっと遠慮気味に二人から身を引こう。込み入った話になりそうな気配を察した模様)>ケル・ジェシカ (12/06-01:07:55)
ジェシカ > まぁそうだけど……最低限、ね。あそこはわたし、迷い込んだら速攻出ちゃうなぁ。(あはは。ペガサスで飛べるから、それが一番安全だ)>mist (12/06-01:08:10)
ケル > じゃあ、ジェシカがきにしてくれたのにくだらないとおもったことをあやまらなくちゃいけないから、もうしわけなくてしんじゃいたい。(眉下げ。)>ジェシカ (12/06-01:08:49)
ジェシカ > (おっと、こたつに入るんだし、そろそろローブ返そうかな。ぬいでたたんで、mistに渡そう)っと、そろそろ大丈夫かな、アリガト>mist (12/06-01:09:22)
ライアス > 雪、かあ。溶けてもしまう美しい思い出。 言い得て妙かも。 (はは。) >ミスト (12/06-01:10:07)
ケル > ママのことはすきだよ。(にぱぁ、と急な満面の笑み。)……ああ、うんでもきっとおなじように私もふつうじゃないから、ひかくてきふつうであるはずのママはきっと……いや、ちがうな。せっきょくてきにきらわれにいってるはずだし、うーん。(首捻り、口にしながらまとめる様な。)>トール (12/06-01:11:23)
ジェシカ > あー……まぁ、バリバリ戦う気満々だし、かさばるしね、盾。(ある程度でかくないと意味無いし)投げ技はいいわね。殺るつもりにしろ、相手を封じにかかって、無力化して吐かせるにしろ。…ま、魔物とかには通じないかもだけど。(そもそも投げられない敵も多そう)…修行だと思えばいいよ。槍相手でよかったら付き合うしさ(この世界じゃ弱いのも、多分きっと一緒。どんまい、と笑うのだ)>ライアス (12/06-01:12:23)
mist > ああ、良いよ、帰りに凍えてしまうでしょ?店を出る時に使うと良い。>ジェシカ (12/06-01:12:53)
ヴァルトラウテ > (ジェシカが入れば、コタツが狭くなりそう。そう思えば、少し冷めてきた携帯コンロごと鍋を持って定位置のカウンターの隅っこへと移動しようとして) お母さん、お母さんは大好き、大好きなんですね。(満面の笑顔は普通の子供のよう。子供らしい所もあるのだな、と思えば、ちょっと微笑ましく) ――そ、それは私、私もそうかも、です。う、上の兄や姉に似てない、似てないし、根暗だし…。普通、の両親には、私はちょっと難しい子かも、ですね。(それと似てるのか、似てないのか。少し悩みながら、カウンター席に腰かけつつ。独白のように答える)>ケル (12/06-01:15:16)
ジェシカ > 言葉遊びじゃないんだから。(冗談なのか何なのか。やっぱ困ってないのかと思ってしまう。こたつに入りつつ)そんな事ばっか気にしてたら、生きるのに辛いだけだよ。……トールさんの方が話しやすいかなぁ?(家庭の事情っぽい話してるし)>ケル トール (12/06-01:15:22)
mist > (ふ、と笑みを浮かべ)時折そうしてね。 思い出の詰まった場所に出向いて、静かに思い出に浸ったりもするんだよ。 会えなくなった仲間でも、そういう時にね。彼らの言いそうな言葉だったり口調だったりを思い出して、見失いかけた自分を取り戻せたりもする。 離れてしまっても、今も僕は彼らに助けられている。>ライアス (12/06-01:15:35)
ライアス > ひょいひょい避けるのと、全身が防具なのはちょっと弱いかも。 … そうなんですよ。魔物は銃弾を弾くものもいれば触るだけで傷つくやつもいるし、大抵銃効かないから、お手上げ。 今までとは違う戦術考えなきゃなって最近感じるようになりました。(肩を竦めて。) 嬉しい。良かったら今度手合いしてくださいね。対人ならちょっと自信あります。(ふふり)>ジェシカ (12/06-01:16:15)
ジェシカ > あー……うん。じゃあ、預かっちゃおっかな。(割と、助かる。洗える素材っぽいなら「洗って返すよ」と言う所だけど、どうだろう)>mist (12/06-01:16:36)
ライアス > ミストさんが言ってた"支え"ですね。 僕も離れてしまったけど、学生時代の友達とか思い出しては元気貰ってる。    ・・・ もっと大事な人は、ロドクーンの力を借りるまで、忘れてしまっていたけれど。 (寂しげな表情を浮かべて俯き。)>ミスト (12/06-01:18:24)
mist > そのままでいいよ。後でマスターにでも預けて置いてくれたら。(ふふっと笑って)>ジェシカ (12/06-01:18:55)
ケル > ……うん。すき。めったにほんにんにはいわないけど。(こくり頷き。)たぶん、いちおうりょうほうにいてはいるとおもうんだけど、どうなのかな…(似てないと悩むかー。と思ったり。)>トール (12/06-01:19:41)
ジェシカ > うーん…どうしても対応苦手な相手って武器によって出てくるものねぇ…。(揺れる馬上で戦う性質上、自分はちっこい相手を正確に捉えるのが難しい。むむと考えてしまう)うは、対人得意かー……。うん。わたしも勉強になりそう。(←前提が馬上でも戦える事なので、徒歩戦の訓練は少なめ。とはいえ、だからこそ勉強になりそうだ)>ライアス (12/06-01:20:02)
ケル > うーん、ぐたいてきなはなしじゃないから、かな?(首を傾げ。)きかれればこたえられるけど、そうじゃないと、すこしむずかしい。(軽く頭掻いて。)>ジェシカ (12/06-01:20:21)
mist > うん。アタリ。 『助けてくれる』って言うのは、何も戦いに置いてだけじゃないからね。 死んでしまった仲間でさえ、今でも僕を支えてくれている。 …良いもの、見せようか。(チャ、と腰に差したダガーを1本抜いて)これ、見せた事あったっけ?>ライアス (12/06-01:20:44)
ジェシカ > ん。分かった。ありがとね。並走、楽しみにしてる。(にっ。竜と並走の機会なんて、早々無い。というか、空の旅に二人乗り以外で誰かと一緒というのも、早々無い)>mist (12/06-01:21:34)
mist > ん。(ふふ、と笑って頷いて)>ジェシカ (12/06-01:22:54)
ライアス > そうなんですよ。じかに触れて対策を練るのが一番なんですけど、予習も大事。 …こうやってジェシカさんみたいに手合いしてくれる人がいると助かります。(にこっと微笑んで。) 魔物相手はほんと、てんで駄目なんですけどね。 魔法とか使わない相手なら得意分野。 どうぞよろしくお願いします。(ぺこ。と頭を下げた後 にしし と無邪気に笑って)>ジェシカ (12/06-01:23:59)
ジェシカ > うーん……。お父さんとお母さんのお話、とか?(家庭環境に問題あるって言ってたし)場合によっては、他所から本気で怒る必要があるかもしれないし。いいお父さんとお母さんだったら、失礼かもだけど>ケル (12/06-01:24:19)
ライアス > ・・・。(死んでしまった、ときけば眉を下げて けれど、ダガーを見ればきょとんとして。) ・・・ ダガーは借りたことありますけど、これは見たことない、かな?(じぃっと身を乗り出して見つめ。)>ミスト (12/06-01:25:21)
ヴァルトラウテ > お母さん、お母さんには言えない?(恥ずかしいからなのか、他に理由があるのか。マスターにまたコンロに火をつけて、再度温め直してもらいながら問いかけ) 顔は、…多少、多少ですね。せ、性格は全然、にににに、似てない、似てないですよ。に、似てないのも理由、理由の一つかもで、その…。わ、私には嫌いではない、ないけど、つ、付き合い辛い人、達?(難しそうにしながら言葉を纏める)>ケル (12/06-01:25:39)
mist > これは僕の宝物。 仲間のね。遺品。 彼女が僕にって贈ってくれたもの。此処見て?(つぃ、とダガーを指して。文字が刻んである。『決して倒れることなき竜に誉れあれ』)>ライアス (12/06-01:27:41)
ケル > うーん、そこかぁ…そこからかぁ… ええと、いっぱんてきにいってまず、いいおやとはいえないとおもう。 でも。不満があるわけじゃないと思う。(それは確かって顔をして。)そのうえで、きく?ちょっと、ながくなるけど。>ジェシカ (12/06-01:28:05)
ジェシカ > 触って逃げられなかったら大変だものね。(魔物相手って)うわぁ…ひょっとして思いっきり得意な相手になりかねないかもなぁ。…わたし。(にしし笑みに、やばいかも。だなんて苦笑いを返した。まさか馬上で戦うわけにもいかないし)>ライアス (12/06-01:29:41)
ライアス > へえ。(赤い目がきゅうっと小さくなる。指された場所をじぃっと見つめればしっかりとその文字を読めるだろう。) … 決して倒れることなき竜… その亡くなった仲間の言葉ですか。>ミスト (12/06-01:29:58)
ケル > ……きっと私のことすきじゃないから、いってもしかたないっておもってる、かな。(顔かー顔は似てないなーと、思ったり。)……つきあいづらい、かあ。それはつらそうだね。>トール (12/06-01:30:48)
ライアス > 何度かそれで、大けがしてます。(思い切り苦笑が浮かんだ。経験済みのようで。) まあ、手合せしてみないとわからないですかね・・・ クライスさんって解ります?ここの店員なんですけど。彼には負けました。 (肩を竦めて。)>ジェシカ (12/06-01:31:45)
ジェシカ > まぁ、思いっきり問題あるって頷かれちゃってるからなぁ。それに、あなたぐらいの子で一番の問題になりそうなのって言ったら、そこだろうし。……うぅん。(不満があるわけじゃない、かぁ。気になる、けど)正直、聞きたいっちゃ聞きたいんだけど……。ごめん。ちょっと今日は時間が無い、カナ。(夜も遅いですしね)>ケル (12/06-01:31:54)
ケル > ことばのやすさがだいぼうらくしてもいいならはなすけど、はなしたらはなしたで、やすいはなしにしかならないよ。あらためてじかんとるほどじゃない。(だから、忘れてもいいと。)>ジェシカ (12/06-01:33:13)
mist > うん。 彼女が亡くなった事を知らせる使いの者から、受け取ったんだけどね。 彼女が僕を『そう見ていた』って事を、その時初めて知って。 彼女のこの言葉があるから、僕は今もこうして生きていられてる。そう、思ってる。(穏やかな笑みを浮かべて)倒れそうな時、くじけそうな時、諦めそうな時、踏みとどまることが出来た。>ライアス (12/06-01:34:31)
ジェシカ > あら……ま、五体満足で今元気なんだから、経験になったって事で(戦いを辞めないなら、そうなるだろう。次に活かせばいいのだ)ああー…彼が戦ってるトコって、見た事無いけど……(知ってはいる、と頷いた)強いのねぇ、クライスさんって。さてと、わたしはそろそろ行こうかな(こたつから、席を立ち)>ライアス (12/06-01:35:21)
ヴァルトラウテ > そ、そう…。それは、凄く……悲しい?、辛い?ですね。(好きなのに伝わらない。それはとても苦しそうだと、苦い表情を浮かべて) 付き合い辛い、から、その、む、向こうも多分、同じ。わ、私はめ、面倒な娘だと思ってる、思ってるのかも、です。(あはは、と軽く苦笑して、肩を竦め)>ケル (12/06-01:36:48)
ライアス > さっき言ってた、「守護竜」って言った人と同じでしょうか?(ジェシカにそんな話をしてたようなと小首を傾げて。) 偉大ですねえ、言葉も存在も。(ほわわ。)>ミスト (12/06-01:37:29)
ケル > つらい、のかな。かんがえたことないかも。(どうなんだろう、という顔。)……そうだろうね。しょせんあかるいみちをあるいてるにんげんには、ひかげをあるくおののきおちはわからないっていうか。(へっと小さく笑い。)>トール (12/06-01:38:13)
ライアス > そうですね。(ふふ。) … そうですね、凄い力を持ってるわけではないんですけど、自分の力を良く知ってると言うか。 …あ、はい。気をつけて帰ってくださいね♪>ジェシカ (12/06-01:38:28)
ケル > つらい、のかな。かんがえたことないかも。(どうなんだろう、という顔。)……そうだろうね。しょせんあかるいみちをあるいてるにんげんには、ひかげをあるくもののきもちはわからないっていうか。(へっと小さく笑い。)>トール (12/06-01:38:46)
ジェシカ > 安い話とか、言葉の大暴落とか、イマイチ良く分かんないけど。(そういうのは、良く分からない、けど)安い話だとかどうとかより、リトルちゃんが"それ"にどう感じてるかって事じゃないかな。後は、誰かに話して、楽になれるかどうか。正直、わたしが助けになれるかどうかも分かんないし。(こたつから席を立つよ)まぁ、今日は縁が無かったけど、出来る範囲で力になるつもりだから>ケル (12/06-01:40:27)
mist > 別の人、だよ。 さっき言ってたやつは男性。 店のマスターでね。彼は軽い気持ちで言ったみたい。 でも、僕にとっては特別な言葉になった。>ライアス (12/06-01:40:42)
ケル > ジェシカはやさしいね。 ……『それ』か。『どれ』なんだろうね。…それならば、こんごともよろしく、かな?ばいばい、ジェシカ。(にぱっと不意に子供らしい笑みを浮べて。お見送り。)>ジェシカ (12/06-01:43:25)
ライアス > あ、そうなんですね。(はわわ。) 本当に、ミストさんは色んな人と巡り合ってるんですね。きっとそれは、ミストさんの人柄もあるのかなって思います。 だって、普通そんな言葉かけたりしませんし。 (ふふ)>ミスト (12/06-01:44:01)
ヴァルトラウテ > リトルさんは、ど、どう思ってる?し、仕方がない、とか…、諦めてる、みたいな?(そんな感じなのかな、と達観したような彼女の表情から、何となくそう思って。合ってるかどうか、問いかける) そう、ですね。きっと、そんな、そんな感じ、です……。も、もしかしたらリトルさん、リトルさんにとっての私も、それ、それかもですけどね…。(お節介だから、と自重するように苦笑して)>ケル (12/06-01:44:04)
mist > (ふ、っと笑みを浮かべ) もしそうであるなら、それは彼らのおかげだよ。 『そう在れる』僕にしてくれた。>ライアス (12/06-01:45:17)
ケル > そういうものだとおもってた、かな。(と、疑問にも思わなかったと返す。)……あれ?ちょっといじわるして私とトールは『どうるい』かもねっていったつもりだけど、つたわらなかったみたい。(へらり、笑って。)>トール (12/06-01:46:23)
ライアス > と、いうことは"彼ら"に会うまでは・・・ ((そういえば、人喰らいから逃げたって。))(きょとと。)>ミスト (12/06-01:47:15)
ジェシカ > ああ。何か凄い良く分かる。(戦ってる所を見た事ないけど、クライスさんってそういう人だ)じゃね。(手をひらひらっと振って)>ライアス  ……なーんか、どうにも難しい話になりがちっぽいなぁ。(うむむ。『それ』が『どれ』って)リトルちゃんは、安い話、って言ったけど、同じ事が起こった時にさ、どれだけ辛かったり悲しかったりするかは、人によって違うだからって事だよ。 ん。ばいばい。(こちらにも手を振って。さて、店を後にしよう)>ケル ALL (12/06-01:48:07)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (12/06-01:48:27)
mist > ああ、オヤスミ。夜道に気を付けて、ジェシカ。(見送って) (12/06-01:49:08)
ヴァルトラウテ > あぁ……、な、成程。(そうなのか、と返答に小さく頷き) ど、同類、同類かもしれないですね、も、もしかしたら。で、でも、う、受け取り方は少し、ち、違うかもだから、その、リトルさんから見た私はどうなのかな、と…。(そう思って、と目を伏せて) じ、自分より小さい子にへ、変なこと言ってしまいましたね。>ケル (12/06-01:49:42)
ヴァルトラウテ > あ、おおお、お休み、お休みなさい…。(先に帰るジェシカを見送るように頭を下げた)>ジェシカ (12/06-01:50:12)
mist > 彼らに出会うまでは、周りの事はどうでもよかった。だれが死のうが、だれがどうなろうが。 全て他人事だったよ。 笑う事も泣くことも無く、自分の周りを足早に過ぎていく時間の流れを傍観しているだけだった。>ライアス (12/06-01:50:53)
ケル > (にこやかにジェシカをお見送りすれば、最後に起こしておいた梅干し食べ始めたり。美味しい。 うーんと少し考えて。)ひなたにあしをふみいれようとしているけど、どうしてもひかげがいごこちいいひと、みたいなかんじ?(と、首を傾げて。)>トール (12/06-01:52:16)
ライアス > それこそ、交流のしない獣と一緒だったんですね。 …長生きしてても、それじゃあ生きてるだけ、ですね。(それでも生きてるってことは大事なんだろうけど、ちょっとつまらなさそう。なんて。)>ミスト (12/06-01:53:21)
ヴァルトラウテ > ………そ、それはもしかしたら、そう、かもですね。(日向に憧れるけど、日陰が一番心地いい。彼女の言葉に肯定するように小さく頷いて) 憧れ、憧れはしても日向、日向の中で生活し始めれば、ひひひひ、干乾びそうです…。>ケル (12/06-01:55:06)
mist > うん。だから、その頃は人を喰らう事も、誰かが嘆き悲しんでいるのも、何も感じなかった。 相手がどう思っているかなんて、考えた事もなかった。 人間が嫌いだったしね。何度も住処を追われて、時には体を切り刻まれていたから。 でも、その酒場でね。小さな女の子が居て、その子が、絵本を持って僕の所に来るんだよ。『ミスト、絵本を読んで』ってね。 僕の膝の上によじ登って、屈託ない笑みでそういうんだ。 最初は戸惑ったけれど、求められるままに絵本を読んでやって。 小さな体は酷く脆くて、軽く握っただけで壊れそうで、暖かくて柔らかかった。 竜である僕に全く警戒しないで近づいて来てさ。 その店は、君も良く知っている場所だよ。(ふふ、っと笑って)>ライアス (12/06-01:56:22)
ケル > 『しょうね』はそうかんたんにはかわらないからね。なにがあっても。 それがほんしつなら、そうそうかんたんにそんざいはかわらない。(と頷き。)……かわっていけるのならそれはもともとそういうせいしつがあったんだよ。>トール (12/06-01:57:57)
ライアス > 人間が嫌いだった… (今のミストを見れば、想像もできない。環境がそうさせてしまったんだろうな、なんて眉を下げるものの、小さな女の子の話を聞けば興味津々に話を聞く。) もしそこでその子を喰らっていたら… どうなってたんでしょうかね。 ─── 僕も知ってる場所? (店で、自分もよく知っていて、竜を受け入れそうな場所。 とある館のコルクボードを思い出して。) ・・・幻想夢現館?そう言えば、ミストさん代理管理人でしたよね。>ミスト (12/06-02:01:50)
ヴァルトラウテ > いいい、幾ら表面を取り繕う、取り繕っても根っこ、根っこは変えようがないですからね、簡単には…。 そ、それに…、本心、本心から、かかか、変えたいと思っているかもわ、分からないですしね…。(ある程度また溶けてきたチーズを人参に絡ませつつ。うにょん) り、リトルさんは、私、私よりもお、大人ですね…。わ、私の方が支えて貰っちゃってます…。(なんて、苦笑してしまう)>ケル (12/06-02:02:06)
ケル > ……まあ、まるでじぶんがただしいかのようにそれっぽいこといってるだけかもよ?(へらり、笑って。)こどもは、おとながおもってるより くちがうまいの。(なんて胸を張る)>トール (12/06-02:04:28)
mist > (ふふ、っと嬉しそうに笑って)あたり。昔、と言ってもほんの数年前だけれど。あそこは宿屋を兼ねた酒場だったんだよ。 此処とよく似た、ね。  人も同じでしょう?飢えていれば、目の前に鴨でも居れば狩って食べようと思うんじゃない? 獅子も腹がいっぱいな時は目の前でインパラが草を食んでいても眺めているだけだというしね。 竜も同じ。腹が減っていなければ、無闇に襲って喰らいはしないさ。>ライアス (12/06-02:06:42)
ライアス > 通りで物がそろってると思った。 今は過去形なんですね… じゃあ、あの場所もミストさんにとっては大事な思い出の場所だ。(へえ、と目を細めて。) なるほど、でも運命感じちゃうなぁ。 その時ミストさんがお腹空いてたら、今のミストさんはいないかもしれないんですから。(あはは。)>ミスト (12/06-02:09:07)
ヴァルトラウテ > こここ、言葉はへ、屁理屈かもしれない、しれないかもですが、その、せ、説得力があれば、それっぽい言葉、言葉も意味のあるものになるかも、で、です。(多分、と少しもごもごと口を動かして) り、リトルさんには、も、もっとお話聞いて、聞いてほしいかも、ですし…。もっと、リトルさん、のおおお、お話も聞きたい、聞きたい、かも、です。(そう言って微笑む)>ケル (12/06-02:09:52)
mist > 流石に人の作った店では狩りは行わないさ。 その後大勢押しかけて追い回されるのは目に見えているからね。 此処もそうだけれど、そういう場所で狩りをしようとすれば、仲間を守るために立ち上がる者は幾らでも居たから。 此処と似た場所ってだけで想像付くと思うけど、腕の立つものも多かったし、そうなるとこっちの身が危うくなるもの。(苦笑を浮かべて)>ライアス (12/06-02:13:53)
ケル > あるのかな、せっとくりょく。(うーんと首を捻り。)私もトールのこと、ちょっときょうみある。どっちなのか、きになる。まだふかくはみえないから。……私のはなしはきいてもおもしろいもんでもないけどじぶんんおはなしのひとのじかんうばうのはそんなにすきじゃないのかもしれない。私は。(と、何やら話し込んでいるミストたちの方を見つめて、世の中にはそうじゃない人もいるんだなって顔。)>トール (12/06-02:13:58)
ケル > あるのかな、せっとくりょく。(うーんと首を捻り。)私もトールのこと、ちょっときょうみある。どっちなのか、きになる。まだふかくはみえないから。……私のはなしはきいてもおもしろいもんでもないけど。じぶんんおはなしでひとのじかんうばうのはそんなにすきじゃないのかもしれない。私は。(と、何やら話し込んでいるミストたちの方を見つめて、世の中にはそうじゃない人もいるんだなって顔。)>トール (12/06-02:15:03)
ライアス > なるほど。 そんな頭の悪い事はしませんよね。(なんだか申し訳なくなって頭をぽりぽり掻いた。) そっかぁ・・・ えへへ、なんだろう、ミストさんが幻想夢現館に出会えて、いろんな出会いと思い出を経て、今があってよかったって思います。 こうやって僕と仲良くしてくれるのも、笑ってくれるのも、それらがあったからなんでしょうし。  …僕も結構無防備についてっちゃうので、その小さな子みたいなことしちゃうかもしれませんが。(たはは。)>ミスト (12/06-02:18:39)
mist > ははっ。(可笑しそうに笑って)膝に乗せて絵本でも読んでみるかい?>ライアス (12/06-02:19:26)
ヴァルトラウテ > す、少なくとも私、私に対しては…。ほ、他の人はわわわわわ、分からない、ですが。(首を捻るのを見て、苦笑しつつ頷き) きょ、興味があるなら、その、言えるところまでならい、幾らでも。 む、無理に聞きたい、聞きたいとはお、思いませんよ?た、たまに、少しだけでも聞けたら、う、嬉しいかもなので…。そ、それに……、あの、会話自体は嫌い、嫌いではない、ですよね?(一応、と念のため聞いてみる。ちらりとミスト達の顔を見たのに気づけば、どうしたのかな、と首を傾げ)>ケル (12/06-02:20:14)
ライアス > やっ!(顔を真っ赤にして) やめてくださいよ、恥ずかしいです! (かぁぁぁっ!) …せ、せめて、隣で。(もごもご。)>ミスト (12/06-02:20:38)
mist > (視線を感じれば、ふ、と其方を見やり。が、直ぐに視線をライアスへと戻して。聞いてないようで、結構他人の会話は耳に入ってきたりする。 其方の会話から、相手の趣向は自分なりに把握したし、と)>ケル (12/06-02:22:59)
mist > はははっ。冗談だって。(くすくすくす。そんな様子を面白そうに眺めて)>ライアス (12/06-02:23:47)
ケル > そうなのかなぁ。そうだったらいいなぁ。(と。小さく笑い。)うーん、そうだな。あんまりひろいせかいをしらないから、なにからきけばいいのかわからないんだけど、うーん、(暫し考えて。)トールにとって、いちばんだいじなの、なに?なんでもいい。ひとでも。ものでも。(と聞いてみる。)……そんなにかいわをしたことが、なかったかもしれない。あんがいしゃべるし、ことばしってるんだな、わたし。ってかんじ?(と首を捻り。)>トール (12/06-02:25:08)
ケル > (ぼんやりミストを見やってから、ライアスを見つめてくつり、微笑む。さて、反応は変わったのかな?)>ミスト、ライアス (12/06-02:26:05)
ライアス > ミストさんの意地悪ぅ。 (ぺふぺふぺふと自分の頬を叩いて。熱くなった顏。) でも、ミストさんのお話は好き。勉強になるのもあるけど、それこそ絵本みたいでついつい話しにのめり込んでしまう。 (ちらっと上目で相手をみる。面白そうにしているのを見れば へにゃ と微笑んで。)>ミスト (12/06-02:26:55)
ライアス > (こちらはケルとヴァルトラウテの話を聞いていない様子。ミストとの会話に夢中になっていて。 すっかりケルへの恐怖心や警戒心は抜け落ちているようです。)>ケル (12/06-02:27:51)
ケル > (よーし。ならば忘れた頃に畳みかけるだけだなーって顔をしたとかしないとか。)>ライアス (12/06-02:29:00)
mist > そ?良かった。 僕はライアスの話を聞いてみたいかな。 君がどんなことをどんな風に思うのか。 君が話したいと思うことを、色々。(目を細めて)>ライアス (12/06-02:29:31)
ライアス > (へんにゃりとミストに対して笑っている様子はきっとそんなたくらみに気づくこともないのだろう。果たして畳み掛けることはできるのかっ)>ケル (12/06-02:31:01)
ヴァルトラウテ > わ、私に対してだけは、その、ええと、ほ、保証します、ね?(なんて冗談っぽく) え、ええと、大事、大事なもの…、大事なもの、ですか?(ちょっと唐突な質問、少し悩むように考えてから) そ、傍で支えて、支えてくれる人、達?そ、その、特に…こ、恋人と、祖母が…。(一番大事、と少し顔を赤くして答える) あ、と、ええと、たたた、多分、多分、同年代の子、子と比べたら、か、賢い、ですよ?>ケル (12/06-02:34:07)
ライアス > 僕の話、ですか?   …僕は、そうですね。はっきり言って平和ボケしすぎてて、此処に来るまでは頭の中、フワフワしっぱなしだった気がします。 親が居なくて路上生活だったのにもかかわらず幸せでしたし、夢もありましたし。  ──── けど、此処に来て。 自分は人間だと思ってたのが違うとわかって、何度も死にかけて凄い弱い自分を知って、誰よりも大切に思ってた妹のことすら忘れてた事に気づいて、本当、凹むことばかりでした。(俯いて、力なく微笑み。)>ミスト (12/06-02:36:23)
mist > (静かに笑みを浮かべながら、黙って話に耳を傾けて)>ライアス (12/06-02:37:02)
ケル > じゃあ、ありがと?(とやはりお礼はどこか疑問形で。)うん。……こいびと、かぁ。わたしにはまだそういうのわかんないけど、おばあちゃんがだいじなのは、たぶんわたしがおばさんすきなのとか、そういうのにちかしいかんじょうなのかなっておもう。(知らんけど、と少々過信されてもなって顔で。)うーん、どうねんだいとそだってないからなぁ。『しんでもいないしいきてもいないの』と『えいえんのししゅんき』のあいだにいたからね>トール (12/06-02:38:51)
ヴァルトラウテ > (まあ、確かにこれは疑問形で答えられてもおかしくない。苦笑交じりに頷いて) か、家族の中で祖母、祖母だけは一番、好き、です。一番その、しし、信頼してるので…。(多分それに近い、と頷くも。彼女の表情に少し困った表情になった) ………え、ええと…。(何か凄く複雑そうな人なのか、概念なのか。良くわかってない顔だ)>ケル (12/06-02:43:38)
ライアス > 最初に此処にたどり着いた時は闇の集う場所だったんですけど、防具という防具なんてつけてなくて、ロドクーンっていう男性に「趣味か!」って突っ込まれたんですよ? 外に出れば怪我するし怪我するのが趣味なのか、なんて言われたりして。(たはは。) でも、そのロドクーンも含め、娯暮雨さんやイリスさん、フランツさんに出会って自分のやりかたは此処じゃ通じないって言うことがわかって、ミストさんにも言われたけど、手を貸してくれる人がいっぱいいるんだからって言ってもらえて。 少しずつですけど、凹んでる場合じゃないなって思うようになりました。(足を延ばして へらら、と微笑みを浮かべる。) …うーん、あとはやっぱり自分は自分って分かっていても種族が気になります。 影にまつわる何か、親もいないなんて何者ですかって自分で思っちゃいますもん。>ミスト (12/06-02:44:36)
mist > うん。(マスターに冷めた紅茶を交換して貰う。ついでにライアスの分も紅茶を頼み、出されれば1つを其方に寄せて)>ライアス (12/06-02:46:14)
ケル > ……しんらいかぁ。まあ、しんらいできるっちゃできるのかなぁ。…あるいみ私もかぞくのなかじゃいちばんおばさんがしんらいできるきはしてきたなぁ。(そうだなー、そうだねーって。)なんとなく、そのあたりトールならなんかありそうだけど、ききだすには私のけいけんがたりないかな。(うーんと首を捻り。)まあ、きにしなくていいよ。>トール (12/06-02:48:29)
ヴァルトラウテ > そ、そうなんですか?い、一番、一番その、じ、自分の事を分かってくれる、という意味で…?(彼女の中でそんなに信頼のおける人なのか、と小さく首を傾げて) ど、どうでしょう、かね?ど、どんな風にき、聞きたいかによる、寄るかもです、けど…。(今はもう時間もなさそうだから、余計に難しそう。苦笑を浮かべながらも、気にしなくていいという言葉に頷き)>ケル (12/06-02:51:58)
ライアス > 得体のしれない自分の体だから、覗かれると凄く怖く感じる。 白衣の着た男のヒトに種族を覗かれた時、怖くて震えが止まらなかった。   …だから、なんだろう。はっきりさせたいって言う気持ちが強いんです。(ありがとうございます、とお礼をしつつ紅茶に砂糖を入れて両手でそれをつつむ。) 娯暮雨さんに聞いた話なんですけど、卍さんが親を見たことがない娯暮雨さんに「木の股から生まれたわけじゃねぇだろ」って言ったらしいんです。(言ったというかあの時は真似してただけだったんだけど、そう察して。) ─── それを聞いたら、僕もきっとそうなんだろうなって思ってほっとしたんですけどね。 (落ちこんだように肩を竦めて。)>ミスト (12/06-02:52:47)
ケル > うーん、たぶんそれはだれもわかってはいないんじゃないかなー。じぶんでもわかんないもん。(へらり笑って。)つまり、トールにとって、おばあちゃんはいちばんじぶんをわかってくれるひとなのかな?(と、聞き返してみたり。)>トール (12/06-02:54:12)
mist > うん。(微笑を向けたままで) ん…。(少し考える様に首を傾けて)───仮に。樹の股から生まれたとして。 何が変わるんだろうね。>ライアス (12/06-02:55:06)
ライアス > この世界では受け入れてくれるかもしれないですけど、やっぱり場所によっては馴染めない場所とかでてくるんじゃないかな、とか。  …あ、あと。僕の場合は"影"ですけど。 (とそこまでいうと、ひそりと小声になって) 強い光に弱くて、真っ暗闇に弱いんですけど・・・ ・・・それも、やっぱり自分をしらなきゃ危険な目にあう情報ですよね。>ミスト (12/06-02:59:33)
ヴァルトラウテ > そ、それはそう、ですね。わ、分からないことだらけ、だらけですもの、今でも…。(それもそうだ、と頷き) そう、ですね。恐らくはそう、そう思って、ます。そ、それは、その、こ、恋人さんもなのですけど…。(しかし、幼い時から見てるという意味ではやはり肉親である祖母が一番だと思ってしまう。そう思えば、その問いに頷いて)>ケル (12/06-03:00:15)
mist > うん。(目を細めて)そういう意味で、自分を知るっていうのは大事な事かもしれないね。>ライアス (12/06-03:00:18)
ライアス > はい。(コクン、と頷いて。) そしてやっぱり、得体のしれない、というか自分のことを知らないっていうのは不安になります。  …自分はしらないのに相手が自分の知らない情報をしってたら、困惑しちゃいますし、弱点しってて消されるんじゃないかとかいろいろ勘ぐっちゃうんですよ。 僕が種族に執着するのはソコ、かな。(ううん。)>ミスト (12/06-03:04:02)
ケル > ……だからわかってもらおうとはおもわないんじゃないかな。(ふぅんと頷き。)おお、あついあつい。(へら、と笑う。)りかいか、私はあんまりかんがえないことだなっておもう。じぶんにもわからないことが、たにんにわかっても、その。こまる。(と苦笑して。)>トール (12/06-03:05:01)
mist > うん。そうだな…。情報を得たら、教えて貰える? 何か判るかもしれないしね。>ライアス (12/06-03:07:08)
ヴァルトラウテ > で、でも、その…。や、やっぱり誰か、誰かと交流、する、するなら、その…ええと、じ、自分を知って欲しい、と思うかな、と思って…。(何とも説明が難しい。相変わらず悩んで、悩む表情) と、特に大事な、大事な人にはじ、自分で気づかない部分まで、み、見ては欲しい、かもです…。(ちょっと彼女と逆かな、と首を傾げる)>ケル (12/06-03:08:32)
ケル > ……あんまりみうちいがいのこうりゅう、なかったから。…そうおもうときがきたら、これか、ってなるのかな。(ううむ、首ひねり。)みてほしい、かぁ…そういうかんがえかたもあるのか…。(ふぅむ、何か考える様な顔。)>トール (12/06-03:10:54)
ライアス > あ、はい。 一応わかってるのは、影にまつわる種族、さっきの弱点、地図を持たないで歩き回ると100%闇の集う場所にたどり着く。 あとは、影を修復することでしか治療魔法は効かなくて、僕の生命力は基本的に影に依存しているみたいです。   …あとは、そうですね。シャドウゴーストにめっぽう弱いです。存在が消えるレベルでダメージを貰います・・・。>ミスト (12/06-03:11:15)
ヴァルトラウテ > も、もしかしたら、その、きっと、多分…。(それがいつ訪れるのか、わからないけれど。確証が持てないままだけど、もしかしたらと頷き) み、見て欲しいし、知って欲しい、知って欲しいです…。ひ、光のあたる部分、部分だけでなく、み、見えないし、見ようともしない影、影の部分まで…。>ケル (12/06-03:12:36)
mist > …ン。 何かあの地に誘われるような性質があるのかもしれないね。 影、か…。>ライアス (12/06-03:14:42)
ライアス > 実を言うと、あの地。 僕にとって居心地がいいんですよ。(ミストが相手だから暴露しちゃう。もじもじと人差し指をつついて。) この世界で考えられるのは、影といえばシャドウゴーストだけなんですよね。  ・・・もしかしたら、僕は魔物なのかもしれない、なんて。(へにゃぁ、と情けなく笑って)>ミスト (12/06-03:16:53)
ケル > (トールの様子に頷き返して。)……私には、まだちょっとわからないことみたい。わかるひがくるのか、こないのかもわからないけどね。……でも、いいたいことはわかるよ。(頷き、さて、とこたつから這い出ようか。)…さむ。>トール (12/06-03:17:24)
mist > ・・・。(にこ、っと笑みを向け。急に話を変えた) ライアスさ。 今度、僕の所に遊びに来ない? アルヴァダールと言うんだけど。>ライアス (12/06-03:17:43)
ライアス > え? ミストさんの世界ってことですか?(なんでそんな急に話を買えたんだろう、なんて思うものの、そこは効かなかった。アルヴァダールというなを刻みつつきょとり。と。一口紅茶を飲めば) …是非、言ってみたいです。(にこっ。)>ミスト (12/06-03:19:15)
ヴァルトラウテ > ……わ、分からないなら、今、今はそれでもいい、良いかもです。そ、それよりも大事、大事なこともあるかも、ですし…。(絶対分かって欲しいとまでは言わない、と苦笑しつつも。炬燵から出てくるのを見て) そ、そろそろお帰り、ですかね?>ケル (12/06-03:19:18)
mist > うん。近いうちにおいで。 案内するよ。>ライアス (12/06-03:21:12)
ケル > そうかもね。(頷き。少し考える顔をしてから、立ち上がってお会計。)うん。もうおそいみたいだし。 トールは、どうする?>トール (12/06-03:22:19)
ライアス > うん、ありがとうございます♪ わあ、ミストさんの国、になるのかな、街になるのかな、楽しみ… あ、でも庵にいくのを優先してくださいね。僕はいつでも待ってますから♪ (にぱぱっと笑って。卍さんと娯暮雨さんはどうやらこの子にとっては特別な感情をもっているようで。 卍さんにいたっては片想いだけれど)>ミスト (12/06-03:25:06)
ヴァルトラウテ > と、特にリトルさん、リトルさんはまだ子供ですし、その、もっと沢山良い事、おおおお、覚えれるでしょうし…。(だから、とぼそぼそ言った後。すっかり忘れていたチーズフォンデュをちょっと急いで食べよう。すっかり時間を忘れていた) わ、私、私も食べ終わったら、か、帰ります。おおお、遅い時間なので…。(ちょっと贅沢に具を数種突き刺して、チーズたっぷり絡めてる!)>ケル (12/06-03:26:00)
mist > ん。(にこ。笑みを浮かべ) 公国だけどね。 僕の国。>ライアス (12/06-03:26:29)
ライアス > ボクノクニ…   え!!? もしかして皇妃!? (ギョッ!)>ミスト (12/06-03:27:16)
ケル > ……そう、かな?(首を傾げて。)だいじょうぶ、チーズこげてない?(とか、一応聞いとく。)じゃ、おさきにしつれいしようかな。 ばいばい、トール。(と手を振り。店を後にする。)>トール (12/06-03:29:15)
ご案内:「時狭間」からケルさんが去りました。 (12/06-03:29:32)
mist > 名目上はそんな感じかな。 侯爵夫人、ってトコ。 …と言っても、僕も旦那もそういうガラじゃないけどね。 目的の為には利用できるものは何でも利用した結果というか。>ライアス (12/06-03:29:36)
mist > っと。オヤスミ。夜道に気を付けて。>ケル・ヴァルトラウテ (12/06-03:30:01)
ヴァルトラウテ > は、はい…。ち、小さいうちの方、ほうが色々お、覚えれるらしい、ですし…。(うんうん、と頷きつつ。しっかり底のへばりついたチーズも頂くようです。美味しい) き、気を付けてく、下さいね…?(ケルを見送り、自身も食べ終われば、代金を支払い立ち上がろう)>ケル (12/06-03:31:15)
ヴァルトラウテ > (荷物を持って立ち上がったところ、声を掛けられた。あわっと、其方に振り向いて) は、はい、おおおお、お二人、お二人も帰り、帰りは気を付けてく、下さいね?(何とか挨拶を言い切れば、ペコ、と頭を下げ。此方もお先に失礼しよう)>二人 (12/06-03:32:33)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (12/06-03:32:35)
mist > ん、大丈夫。ライアスは僕が送っていくしね。(軽く片手をひらりとさせて。ドアが閉まるのを確認し── ふ、と表情が変わる) (12/06-03:33:28)
ライアス > へえ、お金持ちなわけだ。(はわわ、と吃驚して言葉をちょっと失ってしまうようで。) ・・・んんん、利用した結果というのはちょっと分からないですけど、んんん・・・イメージでしかないんですけど、もしや館でいろんな人の力をかりて登り詰めたとか・・・?(イメージというか勘だ。尊敬の眼差しを見せて。) (12/06-03:34:04)
ライアス > ・・・ぁ。(ケルが去っていくのに気づいた。 胸をなでおろし、ずっと忘れていたものの、緊張も恐怖心も抜け落ちて、へにゃんと脱力( (12/06-03:34:57)
mist > (先ほどまでの笑顔一変。真顔をライアスへと向けて。 ひょっとすると、こういう真顔はライアスの前では初めて見せるかもしれない) …ちょっと近いけど外れ。(そこまでは少し明るめの声で。表情は真顔のまま。 スゥ──、と人差し指を唇に当てて。しぃ、のポーズ。) (12/06-03:35:38)
ライアス > ・・・・・???(なんだか雰囲気が変わったミストにきょとんとする。 シィ、とされれば口を閉ざして) (12/06-03:36:52)
mist > ライアス。 君に、僕の名を預けようと思う。(真顔のまま、真っ直ぐ見つめて) (12/06-03:37:54)
ライアス > ミストさんの名を…? え、ミストっていう名前じゃないんですか?(目を丸くさせて 驚いた表情) (12/06-03:39:00)
mist > 真名、だよ。 そっちが僕の本当の名。 この名は、誰にも言っては駄目だよ。 真名は、言霊。僕を縛るものでもあるから。 君を信頼し、命を預ける。 受け取るかい? (12/06-03:40:08)
ライアス > ・・・えっ。 (それはあまりにも重い預かり物だ。 即答はできなかった。) … それは、ミストさんが僕を信頼してくれて、僕にミストさんという魂、命を託されるってことですよね。  …いいんですか?(胸に手を当てて、おろろと) (12/06-03:43:03)
mist > うん。 覚悟はある? 君に 『大事な話』 がある。 でも、それはおいそれと人に聞かれるわけにはいかない話。 真名を預けることで、心話が使える。 これは心の中をそのままつなぐわけでは無いから、『お互いに相手との交信を受け入れる気持ちが出来ている状態』でないと伝わらない。 君が僕を信頼してくれるのなら、君に僕の名を預けようと思う。 (12/06-03:47:25)
ライアス > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(暫く沈黙をした、即 覚悟有ります! なんて言えるほどの簡単な話ではないからだ。 けれど、相手の真剣なそれに目を伏せて。) わかりました。それに見合った何かを返す事はできませんが、ミストさんの命。しっかりと守り通したいと思います。  ミストさんのことは信頼しています。だから・・・・ 僕の事も信頼してください。 (ことん、と紅茶をおけば真剣な表情でミストを見つめる) (12/06-03:51:58)
mist > 判った。(ふ、と目を細めて。ツィ、と耳元に唇を寄せる。ぽそ、と囁いて) (12/06-03:52:45)
ライアス > (そっと耳を寄せて・・・) (12/06-03:53:13)
ライアス > (聞こえたその名を心の中で読んでみた。 優しい声色でそっと・・・) (12/06-03:54:39)
mist > (顔を離せば、直接頭に響いてくる声。 ふ、と目を閉じて、その声に答える) (12/06-03:55:24)
mist > (ぎゅ。向き合うようにして、そのまま抱きしめようと。表情は真顔のまま) (12/06-03:57:41)
ライアス > (静かな時間が過ぎていく。二人でいるのに会話のない光景。  ・・・ふと、抱きしめられると 目をまるくさせて。) ・・・・っ。 (ゆっくりと目を伏せて、甘えるようにミストに身を寄せた。) (12/06-03:58:22)
ライアス > ・・・・っっ! (目を見開いた。けど声を発することはない。) ・・・。 (ぎゅぅっとこちらからもミストを抱きしめて。) (12/06-03:59:53)
mist > (身を寄せられれば、しっかりと抱きしめて。 心の中で、声を紡ぐ。) (12/06-04:00:34)
mist > (慈しむ様に、母親の様に。 ゆるり、とあやす様に髪を撫でて。) (12/06-04:04:10)
ライアス > (じっとり胸元が熱くなるかもしれない。涙が零れ落ちているのだろう。撫でられれば余計に涙がこぼれて。) (12/06-04:06:01)
mist > (ゆっくりと体を離して) ─── それでも。『君は、君』 なんだよ。ライアス。(覗き込むように見つめて。指先でその涙を拭おうと) (12/06-04:06:47)
ライアス > (赤くなった鼻。ぐすっと涙がぽろぽろ零れて。) はい。 僕には真名とかそういうものもないし、曖昧な存在だけど…  僕は僕で… ロドクーンや、娯暮雨さん、フランツさんに、イリスさんたちにとってはきっと一人の存在として受け入れてくれてるはず。 もちろん、ミストさんも。 ( 心の中での会話に ハッ とするものの、 こくんっと大きく頷いて。) (12/06-04:09:55)
mist > (ス、と口を閉ざすと、真っ直ぐに見つめて。心の中で、言葉を紡いで) (12/06-04:10:06)
mist > ん。 僕の信頼の証は、さっき預けた僕の名。 君が誰でも、どんな存在でも、何であっても。 僕は君を受け入れる。誓うよ。(片手を胸元に宛て) (12/06-04:11:38)
mist > (聞こえた言葉に、目を閉じて、ゆるりと首を振って) (12/06-04:12:33)
ライアス > ん。   ・・・・んっ。(ぽろぽろと涙がこぼれる。こんなにしてくれることが嬉しくて感情が止まらない。) ・・・・ ありがとう。ミストさん。 ありがとう・・・・・・  大好き。(もう一度、きゅっと抱きしめて。) (12/06-04:14:38)
mist > …大丈夫。 君は僕が守ってあげる。 あの子も、僕と同じに決まっているから。 大丈夫だよ。ライアス。(ふわり。髪を撫でて、抱き返し) (12/06-04:16:39)
ライアス > ぼく・・・ ぼくだって・・・ミストさん護るっ。 (なんて強気なことをいっても震えた声では説得力がない。) ロドクーンに、はっきりと種族を見て貰おうと思います。 …わかったら、ミストさんにも伝えます。(抱きしめながらコクコク頷いて、撫でられれば心地よさそうにして。) (12/06-04:18:36)
ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (12/06-04:19:30)
mist > ん。 怖いかもしれない。でも、受け止めて。そこから、前に進むんだ。良いね?(静かに、穏やかな声音で、囁くように言って。 ふわり、と笑みを向け) (12/06-04:19:49)
ライアス > はい・・・・ もしもそれが本当なら、対策はいっぱいあるはずですし。 僕、もう立ち止まりません。 (そっと離れれば にこっと泣きはらした顏で笑顔を向けた)>ミスト (12/06-04:21:06)
ロドクーン > (扉を開けて入ってくる男。 きょろり、と何かを探すように店内を見て…) …ぉ   ん。 (ミストとライアスが一緒にいるのに気が付いた) (12/06-04:21:11)
mist > ん。対策は多少協力は出来るから。 僕の国においで。・・・っと。(扉のあく音に其方を見やり)や。コンバンハ。(ふっと笑みを向けて) (12/06-04:23:37)
ロドクーン > っす。 (その場でひょこん、と頭を下げて)>ミスト   (12/06-04:26:30)
ライアス > はい。 (こくんっと元気になった声で頷く。 っと挨拶する様子にまたお客さんかな?とそちらをみればよく知る人物。) … ロドクーン! (ぱ。と嬉しそうな表情をするものの、その顏は明らかに泣いた後のぼろぼろ顔だ) (12/06-04:26:40)
mist > …丁度良いかな。 君も近々、ライアスと一緒に来てくれない?僕の国へ。(にこ。唐突にお誘い)>ロドクーン (12/06-04:28:11)
ロドクーン > …       よお  (にっ と笑って片手を上げて応える)>ライアス (12/06-04:28:29)
ロドクーン > 確か… ミスト=エル=クルツ? あんたの国へ… へぇ。お前、誘われたんか (にこにこしつつライアスに尋ねて) (12/06-04:30:23)
ライアス > (めをくしくしして涙を拭った後に、ロドクーンの様子をみてきょとん。) どうかしたの?なにかあった?(お前が言うなっていう話しだが)>ロドクーン (12/06-04:30:39)
mist > うん。随分前にあったことがあった      様な気がする。(ぁ)>ロドクーン (12/06-04:31:55)
ライアス > うん、えっと。(あたりを見回して) 種族のことで、いろいろ対策してくれるって。 ロドクーンも一緒に行こう? (立ち上がれば とてて、とロドクーンの方へ行き、くいくいっと腕の服を摘まんで。)>ロドクーン (12/06-04:32:03)
mist > …てかこんな反応遅いヤツだったっけ?君。(いぶかしげに眼を細めて。じーーー)>ロドクーン (12/06-04:33:19)
ロドクーン > オレもどのくらい前か覚えてねぇや (うははっ) そりゃー二人いるうちの片方がこんなだったら(ライアスを示して) あんらー お説教中だったかとか思ったり思わなかったりー (なんてね、と笑って) >ミスト (12/06-04:35:54)
ライアス > (はっ、とロドクーンの傍らにいけば足を止めて何かに反応した様子。) ・・・・。 (眉を下げて、心配そうにロドクーンを見る。) (12/06-04:36:05)
mist > (目を細めてロドクーンをガン見したまま。無言。) …。 (12/06-04:36:33)
mist > ・・・ああ、そういう事?(じー。ほんとか?な顔。)>ロドクーン (12/06-04:37:04)
ロドクーン > 種族の事で… んっか。良かったな。 (よかったよかった、と頷いて) オレ、ちっと忙しくなりそうなんだわ お前、誰か他の…ほら。やわらかさんとか。ここの知り合いいるだろ? そっちに頼んでくんね? (へへ、と笑いつつ) >ライアス   ( (12/06-04:38:05)
mist > 別に説教たれていた訳じゃないよ。(ふ、と笑みを向けて)>ロドクーン (12/06-04:38:29)
ライアス > ・・・。(軽く受け流されたような感じで、少し寂しそうな表情を浮かべる。 もっと反応してくれるかなっておもったようで。) ロドクーンがいい・・・ ・・・ ・・・  でも、そうだよね。冒険家はいつ帰ってくるかわからないっていってたもんね。 ごめん。(至極残念そうに眉を下げる。そっと手を離して。)>ロドクーン (12/06-04:40:19)
mist > ああ、それならライアス一人で大丈夫。僕がこっちに迎えに来るしね。 今すぐ旅立つってわけでもないんでしょう?>ロドクーン (12/06-04:42:08)
mist > (ふっとライアスを見やり。にこっと笑み) (12/06-04:42:42)
ライアス > (こちらに笑顔を向けたミストをみれば、へにゃっとちょっぴり落ち込んだ様子で笑顔を見せた。)>ミスト (12/06-04:43:37)
ロドクーン > (ミストを見て にって笑って) こいつんコト、よろしく頼むわぁ (傍らのライアスの背中をぽんぽんっと叩いて) あんたの事、すっげぇ信頼してるみてーだし、良くしてやってくれっか? >ミスト (12/06-04:43:38)
mist > ン、了解。(にこり。笑みを向けて)>ロドクーン (12/06-04:44:36)
ライアス > そんな、遠くに出かけるの?(上目でちらっとロドクーンを見やり)>ロドクーン (12/06-04:45:19)
ロドクーン >   んあー まぁ、んーな感じだな (うんうんっと頷いて)  ・・  そうだな あの部屋も。(ふるるっと首を横に振って肩をすくめて)  だれか、仲良くなったヤツいんだろ? そいつに貸してやれ、な? (にこにこしながら頷いて)>ライアス (12/06-04:49:37)
ライアス > どういうこと? え? え?(ミストとロドクーンを交互に見やり。) (12/06-04:50:37)
mist > ・・・?(訝しげに眼を細め、首をゆるり、傾けて)>ロドクーン (12/06-04:51:14)
ロドクーン > オレはほら。忙しいし。  お前だけにさァ 構ってらんないわけだ。 俺がいなくても大丈夫そうだしな。 いや~ 安心して本業に戻れるってもんだなぁー いやいや 良かった良かった (うんうん) (12/06-04:55:13)
mist > …ライアス。館の1階に従業員用の空き部屋がある。今は使われて居ないけれどね。浴場の先を曲がった所の奥の部屋。 今夜は僕、そこ使うから。 何かあったらおいで。(ここは二人で話す方が良いだろうと。自分が居てはロドクーンが事情を話しにくいかもしれない。) ロドクーン。事情はきちんと話しておいた方が良いよ。 誤魔化される方が傷つく場合もあるからね。それがどんな残酷な事でも。 僕は先に戻るよ。 (12/06-04:56:26)
ライアス > ・・・・。(ぽとりと片手が脱力した。 "お前にだけ構ってられない" という言葉にぐさりと心に刺さって。) ごめんね。迷惑ばかりかけたよね。  ・・・ 過去を見てほしかったけど、うん、仕方ないよね。 (俯いて。一歩後退した。) ・・・ ミストさん、いいの。 僕はロドクーンに甘えすぎてたから。 (本音をはっきり言えない。戻ろうとするミストについていこうと歩き出して────・・・。) (12/06-04:58:46)
mist > (コインをカウンターに置けば、扉に向かいかけて足を止め)『二人とも』、本当にそれでいいの?(真っ直ぐ見やり、問いかけて) 二人とも、自分に嘘をついていない?本当に? (12/06-05:01:01)
ロドクーン > (ライアスがミストを追って歩き出すのを見て)   … (ほ、っ)  (12/06-05:02:14)
ライアス > (正直嘘をついている。足を止めてロドクーンのほうへと顏を向けた。今にも泣きそうな表情で。) ・・・ロドクーンが、そうしたい、んだよね。 (眉を下げて無理に微笑み) (12/06-05:04:22)
ロドクーン > 嘘言ってどーすんだっつの。 (肩をすくめて) あんたが面倒みてくれんだろ? >ミスト (12/06-05:04:26)
mist > つまり、『ロドクーンの傍にいると危険』、若しくは『ロドクーンが傍に居たくても居られない状況になった』 んでしょ? で、ライアスを傷つけてもその方がライアスの為だから、ここは黙ってライアスを連れて行ってくれ、って事か。了解。 ライアス。おいで。(片手を差し伸べて) (12/06-05:07:12)
ライアス > ・・・・?? (ミストの言葉に え?え? とどういう事か分からなくなった。前者だったら、そんなの気にする事ないよといいたかったが、状況が読めない上に、余りにも心がいたくて動けないでいる。差し伸べられた手に手を伸ばそうとしたものの、やはり心はロドクーンの方に向いていて…) (12/06-05:09:39)
mist > ライアスの面倒は見るけど、1つ。勝手にくたばるなよ? 2つ。全部終わったらちゃんと事情説明してあげて。 もう少しマシな突き放し方しなよね? それじゃ返って離れられなくなるでしょ?馬鹿なの?(酷)>ロドクーン (12/06-05:11:05)
ロドクーン > (ミストの説明に、思わずプンスッて鼻水噴いた) … (ごし、と鼻下拭いて) 何言ってんのかわっかんねぇけど。  オレがいなくたって別にどってことねーよ なァ?  (12/06-05:15:18)
ライアス > ・・・・。(ロドクーンの言葉に涙がボロボロと零れ落ちた。耐えきれなくなったかのように。) ・・・なんで。 (震えた声でそう呟いて・・・) なんで、そんなこと・・・いうの・・・・ (俯いて ぼたぼた、と涙が床に落ちてシミを作リやがて消える。) (12/06-05:17:10)
mist > (困惑してるライアスに視線を向けて)つまり、そうでも言って突き放さないとヤバイから仕方なくこういってるだけ。 君がいくら大丈夫でも、ロドクーンがそれじゃ大丈夫じゃないんでしょ? 通訳すると、『俺の傍に居れば危険だが、そう言えばお前は大丈夫だとか僕が守るからとか言い出しかねないから、若しくは自分の先が短いかなんかの事情で隔離でもされるかで傍に居たくても居られなくなったから、傷つけて突き放してライアスがロドクーンはこんな最低男だったのか、お前なんか居なくても良いって三行半突きつけてやるって離れてくれないと困る』 みたいだよ? 若しくは嫉妬?もし後者なら殴って良い?(拳固構えてにっこりして) (12/06-05:19:06)
ロドクーン > (肩の力がカクンと抜けて) … (ぺたっ と右手で額を押さえて…ハンッ。と息を吐き) …お節介ドラゴンだな  んーな事言ったら、そうだったとしても、そうじゃなくても、コイツ期待すんだろ? 馬鹿なのどっちなの? (やれやれ、ってな感じで)>ミスト (12/06-05:24:38)
mist > だから言ってるじゃない。 どんなに残酷でも、嘘で突き放した所で禍根が残るって。 死ぬまで引きずるよ?そういうの。(苦笑を浮かべて)>ロドクーン (12/06-05:27:04)
ライアス > いいよ、ミストさん。 もういいよ。(震えた声でそう言って、両手で顔を覆って首を振る。) ロドクーンは… 僕ともう一緒にいたくないんでしょう。 僕はロドクーンが何を考えてようと・・・信じてるから。 ・・・ ロドクーンの好きなようにさせたい。  …僕の気持ちはいいの。 だから。(これ以上はロドクーンの言葉を聞くのが辛い。はなれるのも辛いけど、ロドクーンがそれを願うなら、自分は我慢すればいいだけのこと・・・そう考えるやつだ。) (12/06-05:30:11)
mist > (ライアスの言葉には答えずに、じっとロドクーンを見やったまま。反応を待っているようで。) (12/06-05:31:55)
ロドクーン > (ライアスの反応を見て目を細めて、フンッと息を吐き)  その鋭い観察眼で、なぁ? (ちろん、とミストを見て。表情はあまり動かず、少々、疲れたような顔して) コイツのこと、頼んだからなぁー (と言って、くるん、とその場で回れ右。) (12/06-05:35:08)
mist > ・・・ハイハイ。 ライアス。おいで? 今日は館でなく、僕の神殿の方に行こう。(もう一度片手を差し伸べて)>ライアス (12/06-05:37:32)
ライアス > (顔を覆って、俯いたままその場を動かない。追いかけようともしない。 …否、できないのだ。こいつはそういうやつだ。  大事な事をいえなくて、大事な事を聞けない。 そして自分のなかに押しこむのだ・・・) (12/06-05:37:33)
ライアス > ・・・・。(最早言葉も声もでない。両手を下してボロボロになった顔を見せると、頷きもせず、一歩だけミストのほうへと近寄った。)>ミスト (12/06-05:40:15)
ロドクーン > (振り返らずに、扉まで歩いていき)  まっ  護衛になれるように頑張るんだなー (ライアスの方を向いて声をかけるでもなく。それから扉を開けて外へ) (12/06-05:40:26)
ライアス > ナスビ:(とててて、とライアスについていくように3匹のナスビもやってくる。自分らもつれてってといわんばかりに。) (12/06-05:41:06)
ロドクーン > ≪ ぱたん     たたたたたたたたた… ≫   (12/06-05:42:18)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (12/06-05:42:22)
ライアス > (ロドクーンの言葉にも返事がない。表情もない。 きっとそれは振り返らない相手には見えないだろうけれど。) (12/06-05:42:25)
mist > (足元にちょこちょこ寄ってきたナスビをひょぃひょぃ、っとつまみあげれば、ほぃほぃ、っと自分の肩に乗せて。きゅ、とライアスを1度抱きしめようと) (12/06-05:42:35)
ライアス > (ミストに抱きしめられたら、ひっ、ひぐっ、と静かに泣き始めて。) ロドクーン… … … 一番、  … 一番気を許せる人…だったのに… … 嫌われ・・・ちゃったぁ。 (ミストの胸元が熱くなるのが分かるだろう。とまらない涙を拭う事もせず、ひぐ、ひぐ、と。) (12/06-05:44:49)
mist > ── お馬鹿さん。 ロドクーンの言葉、きちんと聞いていなかったの?(ふわり、と抱きしめたまま) (12/06-05:45:55)
ライアス > ひっ、ぐ・・・ うぐっ・・・ (ぎゅっと服を握りしめて。返事はなく。) (12/06-05:47:11)
mist > 嫌いな子の事を、『頼む』なんて言うわけがないでしょう?どんなに誤魔化したって、本音の内というのは言葉の中に漏れ潜むものなんだよ。 (12/06-05:49:56)
ライアス > でも… でもぉ… (ぐずっ、ぐすぅっ・・・) 傍に居たかった。 ロドクーンにだけ僕の生まれをみてほしかった・・・・・・っ!! (12/06-05:50:58)
mist > 彼はね。君を守れなくなった。だから、僕に君を託したんだ。あれはね。君を突き放す為の言葉じゃないんだよ。 彼がそうでもしないと、君を突き放せなかったって事なんだ。 …ん。(ぎゅ。) (12/06-05:52:38)
ライアス > ・・・わかってる。(ぐす。としてからもぞりと俯いて。) 去年、自分は護り切れる自信がないから、恋愛は出来ないって言ってたの。 ・・・僕の事を恋愛対象にしてるかは別として。 僕は近づきすぎたんだ。  …僕は、ロドクーンの足手まといになる。悲しませちゃう。  …だから、  だから好きなようにさせたい。  … 彼の望む通りにしたいんだ。 (12/06-05:55:28)
mist > ん。良い子だね。ライアス。 …今日はずっと傍に居るから。 飲み込まなくていい。 本音を全部、吐きだしてしまって良いよ。 行こう?(そっと背に手を回して) (12/06-05:58:13)
ライアス > ・・・。(一瞬、 ううん、一人で・・・ と頭によぎったが、ミストと娯暮雨の言葉を思い出して、ちらっと相手を見上げる。) ・・・うん、お願いします。 (ごめんなさい。と泣き腫らした目で相手を見て、ミストについていく姿勢) (12/06-05:59:53)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::