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ご案内:「闇の集う場所 -1-」に娯暮雨さんが現れました。 (12/05-15:41:02)
娯暮雨 > (闇の集う場所の割と隅の方。岩場の窪みを覆う様に作られた、枝で組まれたカマクラ風の巣穴の中。白い2本の尻尾に包まって、すやすや眠る鬼狐が1人。)…  ―ん…。(狐耳がパタタと揺れて、目頭がきゅっと寄る。ゆっくり目を開けたならば、尻尾で身を寄せながら隣でクゥクゥ眠るサンドバイターの姿が見えた)   …? (ぱたり、も一度狐耳が揺れる。因みに頭はボサボサでござる。) (12/05-15:47:14)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にカイムさんが現れました。 (12/05-15:49:48)
娯暮雨 > (寝ぼけ眼が少しずつしっかりしてくる。良く見ると、隣で眠るサンドバイターは全部で三羽。) …っッ!? (漸く状況を把握すれば、ビクッと体を起こす。低い屋根に頭が当たって、わささとカマクラ状の枝の巣が揺れた。)あ、あれ…っ…?((ど、どういう事でござろうか…?))(状況は把握出来たが、何故こんな所で寝ていたのかが理解出来ない。おろろ、と寝ているサンドバイターズを見やり) (12/05-15:52:38)
カイム > (ぶ、わっ、と魔力を帯びた風に包まれながら空より急降下してきた影、バキッ、ベキッ、と途中、枯れ木の枝を盛大に降りながらやってきて、ドンッ!と派手な音立てて着地した。そこで寝ている人に振動が若干伝わるかもしれない)……せ、セーフ!!今日は顔面から突っ込んでねえからセーフ!!(今でも稀に着地時のペースが掴めず落下しかかる時がある飛行術に、心臓に手を当てて深呼吸をしているが、着地の衝撃で両足の裏が痛くなっちゃってるので膝がガックガクしている) (12/05-15:54:36)
娯暮雨 > (見覚えのないサンドバイターズが隣で寝ている。何がどうしてこうなったのか、記憶がすっぽり抜け落ちていた。どうしよう、人妻なのに。)………。(欠ける月を見上げたまでは覚えているのだけど。んむむ…と眉を寄せた所で、外から聞こえて来た派手な物音。狐耳をピンと立て、音のした方を見た。)……?(人の声がする。そろり、サンドバイター達を起さぬ様に巣穴から這い出ると、岩場の陰から顔の上半分を覗かせて、其方をチラリ。) (12/05-15:58:44)
カイム > (サンドバイターならわたしの隣で寝てるぜ、なその奥さまが狼狽してる中、その男は膝カクカクさせたままに周囲を見遣る。眉根を寄せつつに頬をかき、めぼしいものはないかと道具袋より取り出した作業用の軍手をギチリ、と嵌めたのだけれども、そこでいきなり男が手にしていたホウキが自立し、とととと、と歩き出したかと思えば、その岩場の方に近づいていくのだった。『うん?何かこっちにいるようないないような……カー坊、お宝はこっちかもしれねえぜ、虎穴にいらずんばってやつさ』だのと、やたらとダンディな声でしゃべるホウキが彼女のいる方に近づいていくんだけれども) (12/05-16:04:17)
娯暮雨 > (いくらか離れた場所で足をカクカクさせてる長身の男性が見えた。何をしているのだろうかと忍びらしく覗きを決め込んでいたところ、ホウキが歩きだしてしかもこちらへ気付いた様子に、ふゎゎと少し尻尾が膨らんで。一歩後ろに下がるも隠れはしない。)こ、こんにちは…?(岩場の窪みからダンディなホウキを見上げ、ぼさぼさ頭をぺこりと下げた)探し物、でござろうか…? (12/05-16:09:28)
カイム > (『…おう、ここはおめえさんの別荘か?中々アメージングじゃあねえか』ダンディボイスのホウキは軽く体(?)を傾けながらに彼女に尋ねるかもしれない。そうしてその彼女の奥にサンドバイターが寝てるところはちょっとのぞけば見えたりするんだろうか。見えるんならホウキ、ぱたん、と後ろ向きに倒れただろう。『死んだフリだ死んだフリ』だのと言いつつ)ブッさん、俺別に今日はキノコ的なものを探しに来た訳じゃねえからそんな暗い……ブッさん?あれ、ブッさん?(今度はヨロヨロとその長躯の男が彼女の方に近づいていくのだけれども、果たして) (12/05-16:14:46)
娯暮雨 > あ、ぇっと、此処は…― Σっ?! ぇ、あ、大丈夫でござろうか…っ?(女の真後ろには巣穴があって、覗けばそこからサンドバイターズの寝顔が見えることでしょう。説明しかけた所で突然倒れた様子に慌てて窪みから這い上がって傍に寄れば、『死んだフリ』なんて台詞が聞こえてきて、遅れてホッと安堵の笑みを)みんなぐっすり眠ってるから大丈夫でござるよ。(ただし、騒がしくはしない方が良いだろうと声量控えめに人差し指を唇に添えて)―…ぁ、死んだフリ。みたいでござる。(近付いてきた声の方へと顔を上げれば、ゆららと尻尾を揺らしながら、大丈夫!と説明を) (12/05-16:23:12)
カイム > えっ。(ホウキの死んだふりを見る。そして眼前に、しぃ、と人差し指立てた女性が見える。たどり着いた男は今来たので三行で説明してほしかったが、ちょうど、スヤァ、と眠るサンドバイターの顔が見えた瞬間に説明が来たので、その男も、バタッ、と後ろに倒れた)し、死んだフリ、死んだフリ…『動かんぞ、何が起きようと俺はここを動かんぞぉ』(似た感じの人間とホウキだった) (12/05-16:26:25)
娯暮雨 > Σひゃっ?!(倒れた!その勢いで砂煙がふわりと舞って、狐耳がピンと立つ。並んで倒れるホウキとその相棒らしき男を交互に見降ろし。あわわ…)あ、あの…。今は皆寝てるから、大丈夫でござるよ…?その、動かぬ方が、皆が起きて出て来た時に見つかっちゃうと思うのでござるけど…っ。(おろろ。起きて!静かに起きて!とやっぱり声は小さめに。2人を交互に優しくゆさゆさするの術。) (12/05-16:32:10)
カイム > (ゆさゆさされながらに青ざめている男、割と滝汗気味に)そうか、今は寝て……みんな、って言った?みんなってことは、複数体いるんじゃねーか……あれ、俺なんでそんなところにピンポイントで落下してきた?『クソッタレェ、末代まで呪うぞ、一日5ミリ鼻毛が伸びる呪いをかけてやるぞコラァ』うるせェ俺が現時点で俺を一番呪ってるわクソがぁ。(だのと言いつつも小声、ボソボソとやり合いつつ死んだフリ続行中)……ほんとに?ほんとにほんとに今起きて大丈夫?目開けたら大ピンチってことない? (12/05-16:40:22)
娯暮雨 > ……んん。(どうやら相当怯えている様子。先程膝が震えていたのも恐怖からだろうかと思い至れば、起きろと言うのも酷な気がしてきた。うゆゅ、と眉を寄せ)け、喧嘩も呪うのも良くないでござるよ…っ。(どうどう、一先ず落ちついて。と目を閉ざした相手に両手を翳す)…や、やっぱりそのまま寝てて良いでござるから。じっとしてて下さいね…?(そう告げた後、二本の尻尾をふわわと膨張させて二人を其々包み込もうと。告げた通りに大人しくして居たならば、高級羽毛布団を遥かに凌駕する心地良い温もりが、二人を支配するかもしれぬ。) (12/05-16:46:41)
カイム > ……はっ!?『はっ!?』(男とホウキはほぼ一緒に驚愕した。ふいに自分たちの身をこの上ない適度な安心感とぬくもりが包んだのである。そう、冬の朝とか絶対にここから出るもんかと思うあのダメな決意を彷彿とさせる、あのぬくもりである)……………(どういうことだ、と思考してる間に、男の意識は落ちた。スヤァ、とあったかい布団で眠れんだろな。ホウキの方に至ってはグオオオ、とイビキをかいている。というか寝るのかホウキ) (12/05-16:51:09)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にサンドバイターさんが現れました。 (12/05-16:52:23)
サンドバイター > (もそり…。不意に寝ていたサンドバイターの一匹がわずかに身じろぎをした)…クワァ…。(そんな鳴き声と共に、もぞもぞと動き出しなう) (12/05-16:53:55)
娯暮雨 > (ふわふわの尻尾は、ぬくもりをお届けしつつも通気性も抜群で。カイムの滝汗も見る間にさらりと乾かして仕舞う事でしょう)寝ちゃった…。(はわ。と驚きながらも、安心出来たならこれで良かったかとホッと一息。腕に流れる妖力を強めて腕力をアップさせれば)…ん、しょ…っと。(尻尾で包んだ二人をお姫様抱っこする。ホウキさんのイビキで巣穴の主が起きて仕舞わぬかとチラリ背後を見遣ったら、どうやら動き出した気配に狐耳がピンと立つ。くるりと前を向き直り、てててと出来るだけ足音立てずにその場を離れて行く様で)…時狭間、でいいのかな…っ。(運び先は、なんて考えつつ。あわわ。) (12/05-16:57:16)
カイム > (まさか娘さんにお姫様抱っこされるとは思ってないおっさんとホウキである。さらさら快適空間で極上のレム睡眠に入ってしまったらしく、ちょっとやそっとのことでは起きないが、サンドバイターさん次第かもしれぬ。時狭間周辺に放置していただけるならば無事に元の世界には帰れるだろうけれども) (12/05-17:00:01)
サンドバイター > (1匹が動き出せば、残り2匹もその気配で目を覚ましたらしく、起き上がり始める。)クワァ?クワワッ。クワァ。(三匹で何か話し合うように鳴きだす。が、そのころにはすでに入口にいた面々は離れたあと。気づく様子はない)クワクワ!!(意見がまとまったのか、一際賑やかに騒ぎ出す。そして、三匹揃って、闇つどの地の荒野のどこかへと今日もでかけていくのであった) (12/05-17:01:39)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からサンドバイターさんが去りました。 (12/05-17:01:56)
娯暮雨 > (時狭間の方角を目指し、闇の集う地を横断していく。背後から聞こえる鳴き声に、いくらか離れた場所でピタリと足を止め、一度振り返ったならば巣穴から出て来た三羽の姿が見えて。深く頭を下げた。何があったか覚えては居ないものの、お世話になりました!その後は、抱えた二人を起さぬ様にと静かにその地を去るようで。) (12/05-17:06:25)
カイム > (何だか途中でサンドバイターの鳴き声で目を覚ましかけたのだが、予想以上に娘さんの運びかたは慎重であったものらしい。しっかりと固定されているのなら、しばらく目がさめないんだろう…なぜなら、この男は常に不眠症だからだ…) (12/05-17:11:50)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から娯暮雨さんが去りました。 (12/05-17:12:09)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からカイムさんが去りました。 (12/05-17:12:17)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にアステルさんが現れました。 (12/05-17:43:07)
アステル > やはりどう考えてもジオのあの変化は、自分が作ったチョコレートだけが原因とはとても思えない。 (12/05-17:43:55)
アステル > (ジオの足跡をたどってふらりとやってきた妖精は、闇集う土地を探索しながら普段と違う何かを探す。さっきから嫌な予感がチリチリと背中を刺激するが、それが何かわからないまま。ふわりと胞子が妖精の鼻をくすぐった。) (12/05-17:45:19)
アステル > ……っ! くちっ! (12/05-17:46:03)
アステル > (くしゃみをしたその瞬間、恐るべき異界の理が妖精を襲った! 瞬間のことだ。パンパンに膨れた風船に針を刺した様に、妖精の容姿が弾け飛ぶ! 光が闇集う土地を真っ白に染め上げ、あらゆる影を駆逐する! そして――) (12/05-17:48:16)
アステル >  マジックポットが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/05-17:48:21)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からアステルさんが去りました。 (12/05-17:51:03)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に瓶詰妖精さんが現れました。 (12/05-17:51:30)
瓶詰妖精 > (爆発的な光の奔流は一瞬でゼロポイントに集中し、透明な陶器の壺が残る。) (12/05-17:51:48)
瓶詰妖精 > (煙で満たされた壺の中、何故か視界は制限され、妖精からは外を見ることができなかった。) (12/05-17:52:44)
瓶詰妖精 > 『……え?』 (12/05-17:53:16)
瓶詰妖精 > 『…………。何だ。何が起こった?』 (12/05-17:54:52)
瓶詰妖精 > (これまで体験したことのない謎現象が妖精を襲った。妖精があらゆる意味で閉じ込められたことを悟るのに、それほど時間は要らないだろう。) (12/05-17:59:33)
瓶詰妖精 > (小さな瓶が闇集う土地をコロコロ転がっていく。) (12/05-17:59:48)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から瓶詰妖精さんが去りました。 (12/05-17:59:51)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にクライスさんが現れました。 (12/05-19:58:12)
クライス > (どさっ、と何かが落ちる音が一つ響いた)………はっ。(そのまましばらく地面に倒れていたが、おもむろに身を起こして)ここはどこ…って、またここかいっ!!(見覚えある風景。覚えある独特の空気。わからないはずがない。あの場所だ)最近平和だったからな。もしかして、その反動か…?(その場で立ち上がれば、両手で服を軽くはたいて)さて、ここはどの辺だ…?(周りを見回す。何かと物騒なこの場所。とっとと離れるに限る) (12/05-20:02:13)
クライス > それにしても、なんだろうな。この感じ…。(とりあえず見当をつけて歩き出すが、どことなく違和感を感じる。それが何かと聞かれたら、答えられはしないのだが)……まぁ、いいか。(勘ぐったところで、どうにかなるわけでもない。そういう場所だ)…んぁ、ふぁ…。(と、不意に鼻がむずむずしだして)ふぇっくし!!(口で手を塞ぐ間もなく、くしゃみ一つ。と同時に――) (12/05-20:05:37)
クライス >  ゾンビが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/05-20:05:42)
クライス > ……。(ぱっと見、視界などに変化はない。変わってはいるのだが、大きな変化にまでは至らない感じ)あ゛…?(でも、なんか動きづらい気もする。のろのろとその場から歩き出して) (12/05-20:10:26)
クライス > …………。(いや、やっぱり何かおかしい。それに気がつけば、何気なく自分の手とかを見て)……!?(見た瞬間、ギョッとした反応を。もしやと思い、スマホを取り出し自撮りして、確認をしてみる)………あ゛ー…。(そこに映っていたのは、まぁ、うん。ゾンビになったらこんな感じになるんだろうなー的な自分がそこにいた)………あ゛~。(ぽりぽりと困ったような表情で頭を掻く。あんまり動じてはいない。今度はこう来たかーって顔) (12/05-20:16:18)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にアーマンドさんが現れました。 (12/05-20:17:09)
アーマンド > (ぴょん、ぴょん、と跳ねながらやってきた暗い場所。しばらく跳ねてると、何だか瘴気が濃い。おや、そんな危険地帯には来た覚えがないんだがな、とばかりに上を向くと―――)(ゾンビがあらわれた!)『うぉっ……グール、ではねえな、単独のやつか……』(周囲に吸血鬼はいないだろうなと思わず、みょいん、と伸び縮みしながらクライスゾンビを眺めている白玉である) (12/05-20:19:46)
クライス > …いちおー、しゃべ…れるな。(少し発音はしにくいが、一応話すことは出来そうだ)…ふはいど、もそんなに高くはねぇみたいだ。とは言え、もとにもどるまではかえれねぇな、これ…。(やれやれと小さく首を振って)……なんだ、これ? すらいむ?(なんか、白いのがいる。じーっと見つめて) (12/05-20:21:06)
アーマンド > 『いや、しらたまだよ』(スライムと言われた方がまだ居座りが良かったかもしれない青年の気持ちは鑑みない白玉だった)『って、お前様、まだ脳が腐ってないのかえ……難儀じゃなあ、ここいらに聖人か僧正でも通りかかれば楽になれるだろうに……生憎儂もお前様側のものじゃ』(すんすん、くんくん、とゾンビのにおいをかぐようにしらたま、クライスの足元にまとわりつき) (12/05-20:24:48)
クライス > そうかー、しらたまかー。……しらたまって、ぜんざいとかには言ってるあの?(しらたまと言うと、そんなイメージが強かった。悪気はない)…なりたてだからなー。とはいえ、ここの界雷ではたまに姿が変わるトラブルとかあるし、今回もそのパターンだろうさ。そもそも、くしゃみしただけでゾンビ化とか洒落になんねーし。(運よく腐敗度は進んでいない状態なので、はためにはちょっと顔色がわるすぎるだけの人間と大差はない。匂いもそんなにはしないだろう) (12/05-20:29:07)
クライス > そうかー、しらたまかー。……しらたまって、ぜんざいとかに入ってるあの?(しらたまと言うと、そんなイメージが強かった。悪気はない)…なりたてだからなー。とはいえ、ここの界雷ではたまに姿が変わるトラブルとかあるし、今回もそのパターンだろうさ。そもそも、くしゃみしただけでゾンビ化とか洒落になんねーし。(運よく腐敗度は進んでいない状態なので、はためにはちょっと顔色がわるすぎるだけの人間と大差はない。匂いもそんなにはしないだろう) (12/05-20:29:37)
アーマンド >うん』(うんじゃねえよ。もちもちと左右に揺れながら揺るがない心で言い切ったがその声は壮年声だ)なりたて……なりたて……あっ、もしかして、死んだばかり術かけたばかり、とかでもなくて、アレか、礼の、吸い込むとなんちゃらってやつか……なるほどなるほど……だがしかし変身アイテムの儂は吸い込んだらどうなるんじゃろうなあ……試しに深呼吸してみるか。(そう言いながらしらたまも、すーはーと深呼吸した傍から、ブホッとむせった) ジャッカロープが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/05-20:32:10)
アーマンド > (なんということでしょう、直径40センチのしらたまは、むくむくと大きくなり…巨大なツノアリのウサギになってしまったのでした)……な、なんじゃこのもっさもさは……!!儂、すごい毛深くなっとる!!(そこじゃない) (12/05-20:34:05)
アーマンド > (あ、全然巨大じゃなかった、もう一回りぐらい大きくなったぐらいだった、50センチだった) (12/05-20:35:02)
クライス > 俺、動くしらたまとか初めて見たよ。(ゾンビ化の影響か、思考能力はちょっと落ちている模様。通常なら、もっとオーバーな突っ込みを入れているところなのだが)…例の?吸い込むとなんちゃら? なにそれ?(その話は知らない。自分の場合は、伝え聞いたとか、貼り紙とかがなければ、知るすべはないのだ)…自分から変身しにいくとは、チャレンジャーだな、あんた…。(自分から深呼吸しに行く相手に、ちょっと目を丸くして。向ける眼差しは、心配そうだ) (12/05-20:36:23)
クライス > …ジャッカロープだな。…うまそう。(じー…。心なしか、獲物を見る眼差し) (12/05-20:37:13)
アーマンド > おう、知り合いのコウモリに聞いたんじゃが、このあたりには吸い込むと魔物になっちまう胞子が漂ってるっちゅう……やめろぉ、儂を食材を見る目で見るんじゃあないッ……(おびえるツノウサギであった。ぴるぴるぴるぴる。多分、得体のしれない白玉より確実においしそうかもしれないが)お前様、この世界の人間じゃねえのかよ、ハハーン、さてはドジッ漢(こ)じゃな? (12/05-20:40:33)
クライス > マジか…。(魔物になる胞子とか、なにそれこわい。というか、もう被害にあったあとなのだが)そうは言うけどな。ジャッカロープって実際のところ、立派な食材だからなぁ。…っと、いかんな、つい。(怯える姿に、これは失礼と。一歩後ずさって)元々は別世界の人間だぜって、誰がドジっ漢(こ)だ。しかも、その当て字はなんなんだよ。…ん?字?(何で言葉で言われたのにわかったのだろう? いや、これはきっと考えてはいけない何かだ。唐突にそう思い当たって)…えっと、うん。当て字云々は忘れてくれ。 (12/05-20:46:52)
アーマンド > まあ、お前さん、賞味期限は過ぎちまった恰好だが一応人の形してるんだからまだマシじゃねーか、顔怖いけど。すごい近くで赤い水とかわいてそうだけど。まだ両手使えるだろ……儂なんかこれじゃぞ、伸びることも巻き付くこともできんのだぞ。(ウサギの身ではどうにもならぬ、とぴるぴるするしかない。これは明日まで森の中で眠るしかないな、とため息をつきつつ)おいよせ、それいじょうメタいことをいうとお前様の吹き出しが黄色になるし、不死身になる代わりに変態属性がつくぜ。(それ以上はいけない、って顔をしつつ、お互いに忘れるんだとゾンビの足に、てふ、と前足を乗せるウサギである) (12/05-20:54:11)
クライス > まぁ、仮にもゾンビっぽいからな。顔がやばいのは仕方ないってもんだ。(一応自分で確認してドン引きしたのは内緒である)…まぁ、うん。災難だったな。でも、自我とか残ってるだけましじゃね?(そっと屈めば、励ますように肩あたりにぽんと手を置いて)…大丈夫。まだ第四の壁は突破してないから。(でもとりあえず、この話題はここまでにしておこう。忘れるんだとの言葉に、小さく頷いて) (12/05-20:59:23)
アーマンド > じゃあ仕方がねえ、こんな瘴気の濃い森でどうにかするのも何だが…キャンプの用意をするか。お前さんの身体が明日の朝に鳥につつかれねえように、儂が寝てる間に肉食獣に食われないように、安全に寝れる場所を探さんか?(肩のあたりに乗ってる腐った血の入ったゾンビ手に、もふっ、と頭を傾け)それに朝に戻るとしたらお前さん、火の番をするもんがいたほうがええじゃろ。安心しろ、儂は元が生物じゃのうてアイテムじゃ、眠ったりが必要ない。 (12/05-21:03:25)
クライス > それはいいな。さすがに、この状態で帰るわけにもいかねぇからな…。(絶対ヤバイ、いろいろとヤバイ。相手の提案には二つ返事で頷いて。…せっかくのもふもふなのに、触感が死んでいるのが心惜しい。実に残念だ←)え…、アイテムなのか? でも、まぁそれならそれで大助かりだな。…あれ、でもそもそもゾンビって睡眠とるのか…?(ふとした疑問が浮かんで) (12/05-21:06:47)
アーマンド > 洞窟なんかがあれば一番じゃが…魔物が住んでそうじゃな。この際だ贅沢は言わん、ゾンビのお前様なら鍾乳洞でも寝れるじゃろう。儂も毛皮がある。(ぴょん、といつもはもちっと飛び上がる我が身、本日は、パンッ、シタッ、という感じで実に機敏だ。彼を誘導するように、トットコ先をいきはじめ。彼がゾンビとはいえ歩幅が違うので、ウサギは急がねばならない)うん?そうか……今の肉体の属性が準ずるなら……儂、寝ちゃうかもしれんなあ……(うさぎだもの、とジャッカロープの耳が、ぺこん、とへたれる)代わりにゾンビは寝ない……という保証もないな、活動停止ぐらいはするかもしれん。 (12/05-21:13:32)
クライス > どうせ魔物だし、他のがいても大丈夫だろ。俺は。(ゾンビを喜んで捕食する奴は、そうそういないだろうし。ちなみに相手のことは考慮が及んでいない。飛び跳ねて移動する様子を見れば、すらすたと後に続いて歩き出し)…まあ、その時になればわかるだろうさ。…活動停止は、したくねぇな。そうなったら、そこで全てが終わりそうだし…。(なんかそれは怖いと。引きつった笑みを浮かべる。たぶん凄い顔になってる←) (12/05-21:17:22)
アーマンド > 馬鹿者、雑食の動物や魔物を舐めるでない、腐肉も構わず喰らうぞあやつら。(ヒトと消化器官が違うのだと、ウサギは、ピン!と耳を立たせながら彼を振り返るのだった。ぴょんこぴょんこ)まあ、お前様が停止するようなら、少しばかり儂の血肉をやろう。変身アイテムではあるが素材が吸血鬼なのでな。(ちょっぴり人間ではなくなってしまうかもしれんが、と物騒なことを言いつつ、ひきつった笑みの彼を振り返ったウサギは縮み上がった)やめろぉ、その顔で笑うなこわい。 (12/05-21:21:56)
クライス > そうなのか。それじゃあ、気をつけねぇとな…。(意外と知らない魔物の食生活。言われれば、さすがにちょっと危機感も感じ)…しらたまで、変身アイテムで、吸血鬼って、なんかすごいな…。(属性がすごいことになってる、と少し目を丸くして)どうせ俺には見えんし、問題はないぜ。 (12/05-21:25:48)
アーマンド > お前様、肝が据わっているのか呑気なのかわからんやつじゃのう……おっ、あれは……(ふいに前方、手頃な洞窟が見えた。魔物がいるかどうか、ぺしっ、と後ろ脚で小石を蹴って中の反応を確かめるジャッカロープ。特に、反応はない)…暫定でここにするか。とりあえず中に入ったら結界を張りたいが…ウサギの身で、できるじゃろうか…片方もゾンビじゃし、触媒にするのも頼りない…(したんしたんと走っていけば、くるりとクライスゾンビを振り向き)今時の変身アイテムはどのくらいの属性があって大丈夫だぜ、天才科学者とかもベルトになる時代だから。(おいやめろ。俺には見えんし発言には、てしっ、と後ろ足で彼の脛を蹴った。ゾンビなので痛くないかもだけれど) (12/05-21:35:10)
クライス > なーんか、頭がうまくはたらかねぇんだよなぁ…。(ぽりぽりと後ろ頭を掻こうとしてやめた。なんかやったら酷い事になりそうな予感)…あ゛ー…。これ、使えるか?(ごそごそと懐から取り出すのは「結界」の術符。まぁ即席魔法アイテムみたいなものだ)そういうものなのか。まぁ、そうだな。今はゴーストでもヒーロー化する時代だし。(さっきから自分でも何を言ってるんだろうと思わなくもないが、たぶんゾンビ化したせいだろうと思っておく。脛は蹴られるがノーリアクションである。さすがゾンビ状態) (12/05-21:40:41)
アーマンド > なるほど、多少は変身後の状況が関係してくるわけだな……儂もさっきから無性に酒が飲みたいんじゃが、このウサギはアル中なのか?(なぜブランデーのことばかり考えてるんだろう、とへたるツノウサギ)おっ、いいものを持ってるじゃねえか。チキュウの符かな、この世界の符か……何でも良い、プロセスが省略されれば儂の血で上書きするまでよ。(彼の太もものあたりに手をかけ、後ろ足で立つとその符を受け取ろうと鼻突き出す。もさっ、とクチで受け取って、彼を洞窟内に押しやったら、ぐしっ、と自分の腕を少し噛み、符に血を垂らす。バシュッ!と赤い蜘蛛の巣のようなものが出入り口に張り巡らされ、赤い光に覆われた)アーイ!!……よし、この辺でやめとこう。何じゃろうな、さっきから儂とお主の間で稀にチキンレースが発生しておる気がするんじゃ(何かのう、と宙を見つめるウサギだった) (12/05-21:49:25)
クライス > …ジャッカロープって、確か酒好きの魔物だった気がする。(ここらの魔物についての知識は一通りある。簡単にだが説明をして)この世界の符じゃないかな。夏祭りの景品で置いてあったんだ。(さりげなくカミングアウトする衝撃の事実。なお、効果は出自の割りにはしっかりしている事を伝えおこう)おぉ、これはすごいな。(出入り口に展開される結界に、感心の声を上げて)…魔物化の影響じゃねぇかな。(チキンレースの原因は、きっとそれに違いないと、そう思っておこう) (12/05-21:53:31)
アーマンド > 酒好きのウサギか…確かに肉は美味いんじゃろうな…(自分で言ってから、自分でぴるぴるするしかないウサギだった)……景品で呪符が置かれるとかさすがはファンタジー世界じゃな……いや、儂もお前様から見たらそうかもしれんが……一応、儂の出自はこの世界ではない。(まあこれで寝れる、と青年の隣に近づき、ツノが邪魔にならない位置角度で、ぺたん、と腹這いになって丸くなり、寝相を探っている)そういえば、さっきから頭がぼーっとしておっての、儂も……だんだん、ことば、が……きえ、ちゃ、うような……(たどたどしい。脳の方も次第にウサギになってきているのかもしれず) (12/05-22:01:13)
クライス > 実際、すごく美味そうに見えて仕方ないだよなぁ…・。(チラチラと見つめる視線は、またしても(ry))それはわかってるさ。この世界は、全員どこかの世界から来た奴って話だからな。(相手がぺたんと丸くなるのを見れば、自分も適当な場所に腰を下ろして)…あー…。でも、なんとかがんばって意識はキープしとかないと。でないとお互いにまずいことになるって…。(今は平和的に入られているが、それが崩れたら大惨事だ) (12/05-22:06:32)
アーマンド > …あ、でっ、もじ、がじで……儂、ずごいピンヂ…?(ゾンビさんと新鮮かつ芳醇なコクを持つと思われるお肉が一晩洞窟の中で過ごすなんて別の意味で何もないわけがない状態だった。ぴるぴるぴるぴるぴるぴる)……う、ん……い、しき、がんばる、ねっど……た、べるる、られ、ちままま……(もうだいぶあやしい。ウサギはぴるぴるしながら体を伏せる)ち、っぐど、仮眠、と、とる、よぅう…あ、あどで、交代、ずっがら……(そうたどたどしい言葉でいながら、パチリと両目を伏せて丸くなるウサギ。さて、明日の朝まで互いに生き残れたのか、クライスさんだけここから外に出るのかは、また別の話) (12/05-22:12:24)
クライス > …かもなぁ。(ピンチかもしれない。のほほん)ん、わかった。とりあえず、おれのほうは、がんばるよ。(先に眠る相手に、一言そう告げて。とりあえず自分が自我を保てれば問題はない…はず。それに幸か不幸かは、眠くもならないし)………でも、暇だ。(その場に座ったまま、ぼんやり。でも一つだけ言っておけば、自分だけ外に出るという展開はないだろう。と言うか、それはオチとしては色々洒落にならないので――) (12/05-22:16:43)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からアーマンドさんが去りました。 (12/05-22:17:17)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からクライスさんが去りました。 (12/05-22:17:38)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に瓶詰妖精さんが現れました。 (12/06-02:53:11)
瓶詰妖精 > 『……困った。 外界と完全に遮断されてる様だな。 この内壁の形状から察するに円筒形に近い何かということは分かるが……さて。』 (12/06-02:55:30)
瓶詰妖精 > (妖精が詰まった瓶はとっくのとうに岩の窪みに嵌って動かなくなっていた。進退窮まるとはまさにこのこと。) (12/06-02:56:45)
瓶詰妖精 > (しかし中にいる妖精がそれを知ることはできない。 外からの振動を妖精が受け取れる様な『緩い』断絶では、妖精を捕えるには甚だ役不足だからだ。) (12/06-02:58:37)
瓶詰妖精 > (その点、このマジックポッドは内と外との断絶が完璧だった。) (12/06-02:59:42)
瓶詰妖精 > (まるで過去に召喚士の束縛から逃れるために自らを閉ざした、『自閉モード』並みの頑強さだ。) (12/06-03:01:14)
瓶詰妖精 > 『…………。むう。』 (12/06-03:02:10)
瓶詰妖精 > 『……どうにもならん! よし。助けを呼ぼう。』 (12/06-03:03:03)
瓶詰妖精 > 『ジオーっ! ジオーっ! ジオーっ!』 (12/06-03:03:45)
瓶詰妖精 > (なお説明するまでもないが、どんなに妖精が内で叫んでも、その声が外に漏れることはない。 壺越しに振動が伝わるならそもそも妖精を(略 ) (12/06-03:05:07)
瓶詰妖精 > (既に得た結論をあえて実行するのは、この妖精地味にテンパっているのかもしれない。) (12/06-03:06:05)
瓶詰妖精 > 『…………。静かだな。』 (12/06-03:06:48)
瓶詰妖精 > 『……まるでこの宇宙に私しか居ない様だ。』 (12/06-03:07:21)
瓶詰妖精 > 『この壺に閉じ込められて、もう何年が過ぎただろう……。』 (12/06-03:08:01)
瓶詰妖精 > (※数時間です。) (12/06-03:08:09)
瓶詰妖精 > 『外の様子がまるで感じられない……。』 (12/06-03:09:21)
瓶詰妖精 > 『ジオは私を探しているだろうか?』 (12/06-03:10:06)
瓶詰妖精 > 『私が存えているのだ。流石に命を絶っていることはないだろう……うむ。』 (12/06-03:10:54)
瓶詰妖精 > 『とすれば、ジオが私を探すには何かが足りないのだ。』 (12/06-03:11:24)
瓶詰妖精 > 『時間か、目印か。または他の何かか。』 (12/06-03:12:11)
瓶詰妖精 > 『……いや待て。 その前に別の何かに引っかかってジオが動けない可能性も考えられる。』 (12/06-03:12:42)
瓶詰妖精 > 『……む。 ……むむ。 いや。いかん。 この可能性を考えては、悲観するだけで役に立たない。』 (12/06-03:13:57)
瓶詰妖精 > 『まずは……そうだな。 故事に倣うのはどうだろうか?』 (12/06-03:14:17)
瓶詰妖精 > 『昔語りにあったはずだ。 あれは妖精ではなく魔神だったが、そう。 壺に閉じ込められた魔神は自分を解放してくれた者に何かしようとしていたはずだ。』 (12/06-03:16:05)
瓶詰妖精 > 『あれは何だったか……。』 (12/06-03:17:10)
瓶詰妖精 > 『…………。』 (12/06-03:17:17)
瓶詰妖精 > 『……そうだ! 最初に壺から解放した者に怒りをぶつけるのだった!』 (12/06-03:19:10)
瓶詰妖精 > 『あの故事に倣うなら、一度は外に出られる。 が、故事をなぞると再び封じられてしまうな。 これは駄目だ。』 (12/06-03:20:19)
瓶詰妖精 > 『となれば、何か願いを叶える方向ではどうだろうか?』 (12/06-03:23:00)
瓶詰妖精 > 『私をここから出してくれた者の願いを、何か一つ聞く。』 (12/06-03:25:04)
瓶詰妖精 > 『しかし、何でもとは言い難い。私は万能ではない。』 (12/06-03:25:51)
瓶詰妖精 > 『ついでにこの方法はターゲットが持つ欲を、私に結び付ける呪法だ。 あまり使いたくない方法だな。』 (12/06-03:27:41)
瓶詰妖精 > 『いっそ……跳ぶか?』 (12/06-03:29:44)
瓶詰妖精 > 『時間だけが問題なら、壺からの解放を契機に抜ければ、未来跳躍するのが手っ取り早い。』 (12/06-03:31:11)
瓶詰妖精 > 『……しかし解放条件が分からないのでは、単純に跳ぶ訳にもいかないか。』 (12/06-03:33:24)
瓶詰妖精 > 『……困った。 しかし跳ぶのはいつでもできるから、もう少し別の方法を考えてみよう。』 (12/06-03:34:25)
瓶詰妖精 > (もくもくと煙を吐き出しつつ、壺は静かに転がっているらしい。今しばらく。今しばらく。) (12/06-03:35:43)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から瓶詰妖精さんが去りました。 (12/06-03:35:48)
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