room11_20151205
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にライアスさんが現れました。 (12/05-17:01:09)
ライアス > (ざくざく、冷えた風に少し身震いしながらやってくるのはこの場所。今日も地図を持たずにやってきたわけだが、迷い込んだわけではなさそうだ。)((コートのオーダーメイドはできたけど、時間かかるのは盲点だったなあ。))(苦笑を浮かべて、いつもの探索をはじめることに。 70以上で何か発見できるよ!) [100面1個 53=53] (12/05-17:03:30)
ライアス > (まあ簡単に見つかるはずもなく。というか、探索を始めるとはいえ、掘ったり注視したりしたわけではなく。 とりあえず、木や岩がないか探しにいこう。ざくざくざく。) (12/05-17:05:37)
ライアス > (20以下で枯れ木が見つかる) [100面1個 84=84] (12/05-17:06:06)
ライアス > [100面1個 73=73] (12/05-17:06:26)
ライアス > (どうやら岩も木も見つからないらしい。一面に広がる荒地といったところか。こまったな、と口をへの字にさせて、近場を掘り始める。ざっくざっく。) [100面1個 96=96] (12/05-17:08:02)
ライアス > (ガツッ、 何かに引っ掛かった。)((ぉ。))(ぴたりと手をとめれば、手で掘り下げていく。さて何が見つかるかな?) [60面1個 17=17] (12/05-17:08:55)
ライアス > (レア度) [100面1個 19=19] (12/05-17:09:37)
ライアス > (どうやら赤い何かが見えてきた。それはブラッドディアの毛皮だった。) … おぉ。 加工したら使えそう。 (ぱんぱん、と土埃を払ってそれを広げてみる。 実際倒してゲットしたわけじゃないので、小さい。 ううぬ、と眉間にしわをよせて。) (12/05-17:10:48)
ライアス > 売る事はできるかな… 鞄とかにして売った方がうれそうな。(うーん、その場にしゃがんだまま悩み始める子。) (12/05-17:12:29)
ライアス > (とりあえず毛皮を鞄に押し込んだ。そして立ち上がり) …そういえば、最近の此処はなんか鼻がむずむずする。 (なんだろう、と鼻をぐしぐし。) ・・・ っしゅん。 (くしゃみをすれば、また歩き出して。何か舞ってるのかなぁ、なんておもったりしながら。) (12/05-17:22:58)
ライアス > (さて、探索の続きをいたしませう。 先ほど掘ったところから離れた場所をターゲットオン。 ここらへん、というところで足を止めてまた掘り始めた。ざくざくざく。) [100面1個 20=20] (12/05-17:26:33)
ライアス > (もっと深くほってみよう。えいやこらえいやこら ざくざくざく。) [100面1個 46=46] (12/05-17:27:40)
ライアス > (結構深くまでほってみたけど、でてくるのは魔物の骨だけだった。つかえるかなー なんて拾ってみたものの、化石でもあるまいし、ひろうのはやめておくことにした。 ぽい。) (12/05-17:34:52)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にアステルさんが現れました。 (12/05-17:42:24)
アステル > L:失礼。入室間違えました。 (12/05-17:42:50)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からアステルさんが去りました。 (12/05-17:42:53)
ライアス > p:どまいです。笑 (12/05-17:43:21)
ライアス > (さて。もう少し探索をしませう。 少し歩いて魔物を探してみよう。うろうろ。 40以下で発見) [100面1個 61=61] (12/05-17:44:36)
ライアス > 静かすぎる… なんか逆にこわいなぁ。(うむむ。うーろうろ) [100面1個 54=54] (12/05-17:46:39)
ライアス > ( (12/05-17:49:16)
ライアス > (魔物も見当たらない静かな闇つど。足を止めると、ちょっと不安になってきたりして。)((ここ、闇つどじゃないとか、そんなことないよね。))(サァー・・) (12/05-17:50:05)
ライアス > いや、大丈夫。さっき毛皮ひろったし。(うんうん、と言い聞かせるように呟いて、ざくざくざくざく、歩き始める。) [100面1個 9=9] (12/05-17:54:15)
ライアス > ナスビが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/05-17:55:55)
ライアス > (ナスビがてこてこあるいている。 は? と目をまるくさせて足をとめた。) … お。 ぉ。 (なんだこれと言わんばかりに口がぱくぱく。 その場にしゃがみ込んで目の前を横断しようとするナスビをみつめると、片手で進行をじゃましようとする。) (12/05-17:57:05)
ライアス > (あ、ナスビの数・・・!) [6面1個 3=3] (12/05-17:58:24)
ライアス > (3匹のナスビがライアスに気づいた。 一斉にナスビがこちらをみた) ・・・ぅっ。 (なんだこれ、膨張したりするんだろうか、と冷や汗。その場にしゃがんだまま様子をうかがっていると、てこてこてこてこてこ。 と3匹のナスビはライアスを囲む。 そして「ナス!ナス!」と何かを主張するようにひしめきあうのだ) (12/05-18:00:04)
ライアス > ・・・あ、はい。ナスですね。 (こくこくっ、と頷いて、ナスビと会話する子。魔物とは到底おもえなくて、ついつい。 けれど、なんだろう、何してるんだろう自分っていう、何かを感じたりもして) (12/05-18:01:52)
ライアス > えっと・・・ (若干の困惑。このまま放置しておいてもいいか、と結論をだしたコイツはたちあがって探索を続けた。やっとなんかそれっぽく感じてきたコイツはちょっと楽しげに歩く・・・ ・・・ ・・・ と3匹のナスビもド〇クエのようにならんでついてくるようだ。てこてこてこてこてこ) (12/05-18:04:34)
ライアス > (さ、とふりむくと、ピタッと停止するナスビ。)・・・。((ついて来てる・・・))(あせたらり。) (12/05-18:06:30)
ライアス > (まあいいや、と肩を竦めて放っておくことにして。足をとめてその場を掘り始めることに。3匹のナスビはライアスの周りで「ナス!ナス!」と応援するように鳴くようだ。) [100面1個 11=11] (12/05-18:07:38)
ライアス > ((うう、やりづらい・・・))(ナスビの応援むなしく。何もでてこない。もう少し掘り下げよう。ざくざくざく。) [100面1個 73=73] (12/05-18:09:31)
ライアス > (おや、何かを発見致した。ぴた。と動作を止めると手で掘ってみる。何がみつかるかな。) [60面1個 19=19] (12/05-18:11:28)
ライアス > (レア度) [100面1個 37=37] (12/05-18:12:10)
ライアス > [6面1個 3=3] (12/05-18:13:03)
ライアス > (コカトリスの死体が3匹ほどみつかった。ふくよかにみがつまったそれは、きっと冬眠にそなえて埋められたものなのだろう。) … おぉ。お腹空いてきた。 (3匹のコカトリスをひっぱりだして、袋にしまう。) マスターに料理してもらおうかな。 ・・・ (そろそろ撤収してもいいかなと立ち上がるものの、周りでナス!ナス!と喜んでる様子をみれば うう。。 と、苦笑が浮かんで。) ・・・ いこっと・・・ (ナスビをつれて、その場を去っていくのでした。) (12/05-18:14:41)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からライアスさんが去りました。 (12/05-18:15:19)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」に小雪さんが現れました。 (12/05-21:39:02)
小雪 > (別にそんな気はちっともなかったのに、何となく空気が変わると共に視界も変わっていく不思議な世界に久々に困惑しながら歩を進めている女が一人。今日は特に視界がぼんやりしているのは気のせいかな?なんて思いつつ。) (12/05-21:44:17)
小雪 > (何があってもいいように耳をぴこんとしっかり立てて、周囲に気を配るところまでは良かったんだけれど、、) (12/05-21:48:06)
小雪 > (一層霧の濃ゆいところに差し掛かると同時に鼻に来る違和感。) (12/05-21:50:04)
小雪 > 風邪引いちゃったかな?(早く帰らなきゃ。と、焦る気持ちを察しているかの様にこの地は素直に元の世界には返してくれるわけも無く。) (12/05-21:52:19)
小雪 > (遂に、小さく)、、くちゃっ。(と、やってしまうわけで。) スケルトンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/05-21:54:21)
小雪 > (と、まさか自分がスケスケになっているとは気付かない。もしかしたら当分の間誰にも気付かれないというのもあり得るかもしれない。) (12/05-21:58:28)
小雪 > (、、、、暫く彷徨うことになるのでしょう。) (12/05-22:03:06)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」から小雪さんが去りました。 (12/05-22:03:37)
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