room31_20151205
ご案内:「聖夜の森」にヴァルトラウテさんが現れました。 (12/05-22:28:12)
ヴァルトラウテ > (何時もの日課の散歩の途中。森の中を彷徨ううちに何となく周りが明るい事に気が付いた。キラキラとした灯りは人工の物なのか、はたまた自然のものなのか…) ま、また不思議、不思議な場所、でしょうかね…?(此処は何時かのチョコレートの山みたいなところなのだろうか。絵本の中のクリスマス会場の如き、森の中をぐるりと見渡しながら、小さく首を傾げる) (12/05-22:30:20)
ヴァルトラウテ > な、何か動物、動物とかがパーティ、なんて…。(ちょっと子供っぽいメルヘンチックな事を考えてしまえば、うっかり苦笑を浮かべて肩を竦めつつ。とりあえず、何か珍しいものが見れそうな予感にわくわくしながら、歩みを進める) 【誰が飾ったのか、15m程の大きなクリスマスツリーがあります。 根本には木箱に入ったオーナメント。 記念に飾って行ってね!】 (12/05-22:32:40)
ヴァルトラウテ > (歩いていけば、不意に開けた場所に出た。そして、目の前には何か大きなクリスマスツリー。ぱち、と目を瞬かせながら、近づけば、木箱に入ったオーナメントが見えて) ―――飾り付け、していいい、良いの?(これ、とオーナメントとツリーを交互に見て。とりあえず、折角なのでジンジャークッキー型のオーナメントを手の届くところへと飾っておこう。内心ちょっとうきうきしてる) (12/05-22:34:50)
ヴァルトラウテ > (よいしょ、と背伸びしながらオーナメントを飾り付けた後。さて、次は何か落ちているかどうかも探してみる。ちょっと非日常的かつ楽しげな空気に少し流されてきてるようで) 【ベルツリーを発見!風が吹けば澄んだグラスベルの様な音色が、綺麗な音階を奏で、讃美歌の様な曲となって流れるようです…】 (12/05-22:37:13)
ヴァルトラウテ > (りん、りん、と不意に響く済んだ音色。聞き覚えのあるそれに気付いて、音の方向へと向かえば、ベルの形をした実をつけた樹が生えていた。讃美歌のような音色を聞けば、落ち着くのかうっとりとしばし聞き惚れるようで) (12/05-22:40:20)
ヴァルトラウテ > ………綺麗…。(まるで教会のクリスマスのミサの時に聞く讃美歌のようだ。昔から祖母に連れられて一緒に行った教会のそれを思い出せば、今年はどうしようかな、などと考えに耽りつつ。余程音色が気に入ったのか、未だ動く気配がない) (12/05-22:43:28)
ヴァルトラウテ > (しばらく風で鳴り響くベルの音色を聞いていたけれど、ようやく満足したのか。その場からまたのんびり歩きだして、何かまた良いものがないかを探して歩く) た、楽しい…。(先日の雪の丘とまた違う楽しさを感じて、心が躍る。先程の讃美歌を鼻歌で歌いながら、森の中を進んでいく) 【サンタポスト を発見! 何故かぽつんと置かれた木製のポスト。 サンタさんにプレゼントをおねだり出来ます♪ お手紙を出す? ⇒出す! (12/05-22:55:59)
ヴァルトラウテ > (何か唐突に森の中にぽつんと立つポストを見つけた。これは一体誰に出すポストなのだろう) まさか、さ、サンタクロース、なんて、……ねぇ?(どうなんだろう。しばしポストを見つめながら、どうしようか考える) (12/05-22:57:26)
ヴァルトラウテ > (しばし考えていたけれど、取り敢えず何が起こるかわからないと思えば、少し怖いのか。今回は何もせず、大人しくその場を立ち去るようで。次回、此処に来た時にまた見つけたら今度は何か書いてみようかな、と思いつつ。今日の探索はここまでにして、そのまま拠点へと帰るようだ) (12/05-23:02:58)
ご案内:「聖夜の森」からヴァルトラウテさんが去りました。 (12/05-23:03:01)
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