room41_20151206
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (12/06-21:15:04)
ナオ > やっと、ついたー…。(修練場の一角にて。珍しくどこか疲れた様子で石畳の上に座り込んでいた)いつものことなんだけど、なんか今日はいつもより迷った気がするよ…。(具体的には、ここに来ようと思ってから丸3日程経過していたりする。その間、ずっと迷っていたのは、もはやお約束だ←) (12/06-21:17:40)
ナオ > (余談だが普通は一日くらい迷えば、辿りつけている事を伝えておこう。ここだけの話だが)ちょっと休憩してからにしても、怒られるわけじゃないし。少し一休みっと…。(はふぅと一息つけば、背中の大剣を地面に刺し、そこに寄りかかる)……はふー。(ぽけーっと空を眺める) (12/06-21:20:31)
ナオ > (ぼんやり空を眺める。本人としてはちょっと休憩のつもりだったのだが、そのうちその場で、うつらうつらと船を漕ぎ出し)……すやぁ。(船を漕ぎ出して10秒後、気持ち良さそうに寝息を立てる姿がそこにあった) (12/06-21:30:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクレアさんが現れました。 (12/06-21:37:06)
クレア > (館から出てくる少女、どうやら修練場の方に用があるみたいでそちらの方へ)…………んふ?(少女の視界に映ったのは人影ではなく刺さった大きな大剣、誰かの忘れ物だろうかと興味を惹かれてとことこ近寄っていく) (12/06-21:41:48)
ナオ > ……すぴー…。(大剣に寄りかかったまま、気持ち良さそうに寝ている)…えへへ…、もうたべられない…よー。むにゃ…。(どうやら夢も見ているらしく、かすかに口元には笑みも浮かんでいたり) (12/06-21:43:28)
クレア > ……あ。(直ぐ側まで近寄ってみればどうなっているか理解した、とりあえず寝ている相手を指で突っつく)……おやすみ中悪いですけど起きるですよ?(つんつん、つんつん。 今の時期こんな所で寝て大丈夫か?とかそんな感じ) (12/06-21:47:33)
ナオ > うぇっへっへ…。(にへらーと笑み。けれども、突かれれば,うぅん…と微かに呻いて)あ、あぅ…。あと1時間だけぇ…。むにゃ…。(もぞりと寝返りを打って、背中を向けようと) (12/06-21:49:24)
クレア > ……むぅ。(なんだかお手本通りな反応が帰ってきて困った顔。 背中を向けて丁度いいと後ろから抱えようと――)あ……あう。(まぁ、明らかに年下の少女にそんなこと無理なのは目に見えているが) (12/06-21:55:34)
ナオ > うにゃ…?(後ろから抱え込まれれば、いつもと違う感触に再び微かに意識が戻ってくる)…んー……?(とは言え、まだ目は覚めきっていないので状況は良くわかってない感じ。ぼんやりした表情で首を傾げるも、後ろを向くという発想にまでは至ってないようだ) (12/06-21:59:15)
クレア > ん……んーっ。(力を込めても持ち上がること無く、あきらめて手を離した)あう……起きてくださいです……。(後ろから困ったように声を掛ける)風邪……ひいちゃいますよ……。 (12/06-22:04:17)
ナオ > う、うぅん…?(今度は少し意識が戻りつつあるところへの声かけだったので、ハッキリと聞こえた。と、同時にクワッと目を見開いて)はっ!? ボク、寝ちゃってた!!(キョロキョロと周りを見回して、後ろの声の主の方へと振り返った)えっと、えっと…。お、おはようございます?(何を言って良いかが思いつかず、とりあえず出たのは、こんな言葉だった) (12/06-22:06:57)
クレア > …………わっ!?(相手の急な反応にこちらがビックリ)お……おはようデス。(ドキドキしたまま同じような返事を返してしまう)これでも起きなかったら火の玉ぶつけてやるところだったのですよ……。 (12/06-22:09:44)
ナオ > 火の玉!?(物騒な発言に、ギョッとした表情で目を丸くして)あ、あ…。も、もしかして、ボクすぐに起きなかったパターン…?(もしかして、起こすの手こずらせたりしてしまったのだろうかと。寝ぼけている間の事は覚えてないので、何があったのかはさっぱりである) (12/06-22:11:41)
クレア > ん。(冗談ではなくシャキーンとした顔で肯定する)ふぇ……パターン? いつものことなのですか。(なんとなく察した様子)ともかく……寝るならもっとマシな所で寝るです、普通の人だったらいろいろとキツイです。(自分で言って数秒後にこの世界でそんな普通の人って居るのだろうかとか思ってしまったりした) (12/06-22:19:16)
ナオ > あ、うん。普段はボク、寝起き悪いの。(起こされてもなかなか起きないんだよーと、笑ってみせて。例外はある) (12/06-22:20:26)
ナオ > あ、うん。普段はボク、寝起き悪いの。(起こされてもなかなか起きないんだよーと、笑ってみせて。ただし例外もあるにはある)あははは…。そうだね、さすがに寝るところじゃないしね。うーんっ。(よいせっと、立ち上がれば大きく伸びをして)ちょっと座って休憩しただけのつもりだったんだけど、いつの間にか寝ちゃったみたい。(てへっと、軽く自分の頭を小突いてみせて) (12/06-22:22:14)
クレア > ん。(冗談ではなくシャキーンとした顔で肯定する)ふぇ……パターン? いつものことなのですか。(なんとなく察した様子)ともかく……寝るならもっとマシな所で寝るです、普通の人だったらいろいろとキツイです。(自分で言って数秒後にこの世界でそんな普通の人って居るのだろうかとか思ってしまったりした) (12/06-22:25:06)
クレア > ん、ここじゃ寒いし冷たいです。 そんな寝ちゃい方するって……相当疲れてたのですね……。(相手の事情とかは知らないが困ったような苦笑するようなそんな感じで相手を見つめた)泊まる所まで持つですか?(時狭間の隣のあそこを考えて聞く)なんだか途中でまた寝そうです……。 (12/06-22:38:40)
ナオ > うん。ちょっとくたびれてたかなー。三日ぐらい森で迷子になってたし。(さすがにちょっと疲れたよーと。でもそう告げる表情は、のほほん呑気なものだ)うん、大丈夫。ちょっと寝れたから、大分回復したよ!!(もうだいぶ元気だよーと、腕まくりしてみせる。歳相応の細腕ではあるが)さ、さすがに歩きながら寝たりはしないよ…!? (12/06-22:42:11)
クレア > そ、それはスゴい迷子です……。(平気そうな顔して言ってるだけに余計呆気にとられる)それなら……いいですけど、気をつけてくださいです。(担いでる大剣を見ればそっちの方向では心配無さそう、だけど他の方向でとても心配)明日通り道の樹の下とかで寝てる光景が想像できるですよ? (12/06-22:48:37)
ナオ > ふふん。こう見えて、ボクは迷子のプロだよ!!(えっへんと、ない胸を張って)旅とか野宿とか慣れてるから大丈夫だよ!!(護身の術もバッチリ)…そ、それは、えっと、今日はちゃんと泊まれる所に行くから…。(でも自信がない自覚はあるらしく、ちょっと視線はさ迷っている) (12/06-22:51:57)
クレア > 慣れてるですか、迷子はともかくさすがプロです。(迷子はともかく)あはは、まさか送っていく必要があるです?(本人としては冗談のつもりで言ったが――)……マジでいるですか? (12/06-23:04:32)
ナオ > あははは、さすがに大丈夫だよ。(時狭間の隣だったら、ここからもそう遠くはないし)……。(謎の間)うん、大丈夫!!(にっこり笑顔で答えて、時狭間とは180度逆の方向を指差して)時狭間、あっちだったよね!!(自信たっぷりの笑顔) (12/06-23:07:15)
クレア > はいだめですー。(ぎゅっと腕掴んで方向転換させようとする)さすが迷子のプロ、これはひどいです……。(相手の惨状にもう笑いも出ない、ただ無感情というか無表情というか) (12/06-23:12:16)
ナオ > あ、あれぇ…?(方向転換させられれば、キョトンとした表情を浮かべて)あ、あぅ…。(なんか、相手の視線が、すごく痛い)ちょ、ちょっと方向音痴なだけなんだよ…。(言い訳にすらならない言い訳) (12/06-23:15:14)
クレア > ちょっとで明後日の方向は指さないです。(なんだか自分の方が年上なんじゃないかというような勘違いをするレベル、どうしようかと)ホント……送っていくですか? なんだか一緒に迷子になりそうな気がしますけど。(それが本当になりそうな予感がなんだかして) (12/06-23:20:23)
ナオ > ……う…。(何も言えない。言い返せない)…えっと、その、オネガイシマス…。(送って行ってくれるのなら、ありがたくお言葉に甘えよう)だ、大丈夫だよ。すぐそこだし!!ボクはおとなしく付いてくから。(100%頼ってしまえば、きっと大丈夫と言う謎の自信である) (12/06-23:23:00)
クレア > ん。(じゃあ先導しようか、恐らく口出しされなかったら無事に着けるハズ。 もしかすると大いなる力が働いてしまう可能性もあるが) (12/06-23:27:51)
ナオ > …それじゃあ、よろしくね?(先導してくれれば、素直にそのあとに続く。大いなる力のせいで、二人一緒に迷子になったかどうかは、たぶん本人のみぞが知る話であろう――) (12/06-23:29:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクレアさんが去りました。 (12/06-23:30:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (12/06-23:31:02)
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