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ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (12/07-22:17:18)
ヴァルトラウテ > (流石に寒くなってきたからか、今日は黒いコートを羽織ってやって来た時狭間。防寒具が一枚あるだけでやはり感じる温かさは段違い。さて、相変わらず警戒をしながら、ゆっくりと扉を覗き込もう) ――誰も、誰もいな、い?(先日の賑わいはどこへやら。今日は誰もいない。少し安心しながら、中へと入り。隅っこのカウンター席へと腰かけよう) (12/07-22:19:17)
ヴァルトラウテ > (ちょこんと隅の席へと腰かければ、今日は軽くミルクティーとホットサンドを注文。流石に連続チーズフォンデュは胃に重かった) ………ん、と…。(棺の鞄から取り出したのはノート。最近色々と作業をしてたのもあって、ちょっと書き写しが滞っていた。なので、今日はそっちの作業をしようと。ペンとインク壺も取出し、早速作業を開始しよう) (12/07-22:27:33)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (12/07-22:29:12)
ライアス > <かららん。> (ドアベルの音を鳴らしてお邪魔致す。先客がみえれば。 は。 として) こんばんわ。 (へにゃっと力なく微笑み。 ことこと、と音をたてながらマスターの方へとむかうようだ。) (12/07-22:30:39)
ヴァルトラウテ > (かりかりかりかり。店内に何かを書き続ける音が響く。時々手を止めて、じっとページを見つめたりしながら、のんびりと静かに作業をしていたが) ………。(不意に響くベルの音。微かに身を竦めながら、隙間風の吹く方向へと視線を向ければ、先日も見たお客さん) こ、こんばんは…?(遠慮がちに挨拶をしつつ、何となく観察する視線) (12/07-22:34:22)
ライアス > えっと… (名前が思い出せないの図。名乗ったことあったような、なかったような。最近目まぐるしく人と出会ってるから、なんだか混乱しちゃって。) …おじゃま、しますね? (こちらも遠慮がちに、カウンター方面へいくと、マスターに声をかける。) (12/07-22:35:50)
ライアス > マスター、オーダーしてたコートが出来上がってると思うんですが… (どうでしょ?なんて小首をかしげれば、マスターは奥へ引っ込んでいき、紙袋を持ってくる。) あ、会づけていたお金。 金貨33枚もおねがいします。 (ごそごそ。) (12/07-22:37:04)
ライアス > (預けていた だね(ぁ) (12/07-22:37:13)
ヴァルトラウテ > (何か預けてたり、お願いしていたのかな、と思っていたけれど、横から聞こえた金貨33枚という単語に何か固まった。随分と大金だが、一体何で手に入れたのだろう。ちょっと気になるけど聞けない。聞き耳は立ててるようだが) (12/07-22:38:50)
ライアス > (紙袋を受け取ると、中からコートを取り出す。軍服コートだ。(※プロフのイメージ参照)) やった、これで寒さしのげる。 (ふふりと嬉しそうに笑うと、それを着込んで… ふとヴァルトラウテをみやり。) (12/07-22:42:06)
ヴァルトラウテ > (多分古いノートの中身を新しいノートへと書き写す作業をしているのがわかりそうなカウンター周り。真っ黒い恰好の娘が何となく、顔にかかるベールの向こうからそちらを見つめているのがわかるかもしれず) ………す、凄い大金、大金、ですね?ず、随分儲かった、のでしょうか…?(などと何気なしに聞いてみよう) (12/07-22:45:03)
ライアス > (こちらもこちらで、コートを着れば真っ黒姿。 似たり寄ったりかもしれない。赤い瞳で相手を見つめれば。ボタンをしめて。紙袋をマスターに返す。) あはは… 物騒な場所ありますよね。あそこで発掘してたら、とんだ一攫千金してしまいまして。 ちょっと色々準備するのにお金必要だから、下ろしておくんです。 (へにゃ。) (12/07-22:47:14)
ヴァルトラウテ > (誰かの喪を偲んでいるかのような喪服の如き装束は若干不気味に見えるかもしれず。声音もやや陰気な部類のため、更に増長しそうな暗さ) あ、あの瘴気、瘴気の地…。(あそこか、と思い返して、頷き) は、発掘、発掘だけでそんな、そんなに稼げるもの、なのですね。す、凄いです…。(準備、の言葉に何か事情があるのかな、と思うけど、知り合いでもないからそこまで突っ込めない。当たり障りない程度に色々聞く程度だ) (12/07-22:52:20)
ライアス > (葬式帰りかな。なんてそんな事を考える程度。でもこの前も似たような恰好してたような… 最終的にはまあ、こういう趣味の人もいるだろう。で考えはまとまるのである。) 僕も驚きでした。 まあ、魔物同士で共食いしたり、他の旅人が討伐しててアイテムを取り損ねたとか、そういうのがあるだろうと思って発掘始めたんですけど、(ちょこんと座ると、マスターに雑炊を注文して) (12/07-22:55:21)
ヴァルトラウテ > ……あ、あぁ、た、確かにそれならみ、見つかるかも、色々とその、き、貴重なもの…?(それなら、まだ安全にあれこれ見つけられるかもしれないと納得するように頷くも。やっぱり危険な目に合うリスクは高そうだな、と考え直し) ぼ、冒険者とか、その、発掘作業など、お、お仕事、お仕事にしてる、ので?(チーズとハムを挟んだ熱々のホットサンドを口に運びつつ、質問を繰り返す) (12/07-23:02:35)
ライアス > ピンキリ、ですねえ。本当に金貨何枚っていうものもありましたし、ウィングフィッシュの鱗とか、何に使えるんだろうっておもうようなものとか。(クスクス。 雑炊をうけとれば、ふーふーと息を吐いて食べ始める。食欲はあまりないのか、食べるスピードは遅くて。) …ンン。 いや、僕は護衛見習いです。 護衛対象になる主を見つけるという最終試験中なんですよ。 …でも、あの闇の集う場所が最近居心地が良くて、よくお邪魔しているだけです。(あはは。) (12/07-23:07:10)
ヴァルトラウテ > い、一日、一日でき、金貨一枚でも稼ぐ、稼げれば、じゅ、十分な気もします、よ?ま、魔物のあ、あれこれ、あれこれは魔道具、とかじ、実験材料とか、い、色々使い道、使い道はあるかな、と…。(寧ろ一日でそこまで稼ぐ方が難しい気もする。ちまちま食べる此方も食べるスピードはあまり早くない) ……護衛?じゃ、じゃあ、騎士、騎士とかその辺り、見たいな…? あ、あそこ、い、居心地、良い?わ、私は怖い、怖いだけなのですが…。(そう思う人もいるのだなぁ、とちょっとびっくりの表情) (12/07-23:12:29)
ライアス > 毎回そんなに稼げるわけじゃないですよ。それに、危険がつきものですしね。 …準備が終わったらまた通おうかなって。思ってます。(にっこりと。) … 実験材料… 貴女は、そういうの結構詳しかったり?・・・ あ、名前聞いて良いですか?(はわわ。) はい。言うなれば、「ボディガード」みたいなものです。 …普通はそうですよね。僕もそうでした。 けど、そうですね… 外に歩けばかならずあそこにたどり着くし、あそこ行けば大体大けがするし、だったんですけど。 なんか、ふと行きたくなっちゃうんですよね。 (12/07-23:17:23)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (12/07-23:21:23)
春風のマーチ > <トントントン、トントントン>(窓から何か叩く音が聞こえるよ。カーテン閉まってなかったら妖精の姿も見えるかも)あーけーてーっ! (12/07-23:22:06)
ヴァルトラウテ > そ、そうですよね…。ま、毎回つ、都合よく手に、手に入れられる訳でもない、でしょうし…。あ、危ないですからね…。(うんうん。小さく頷くけれど、通おうかな、という言葉にはまたあわあわした風に) そ、そこまでく、詳しい訳では、訳ではないですけど…。い、一応魔術師なので、き、聞き齧り程度には…。あ、私、私はヴァルトラウテ・ヒンメル、です。ま、魔術師ギルド「淑女の御茶会」所属、所属で…。 あ、貴方、は?(名前を聞かれれば、ペコ、と頭を下げ。感嘆に名乗ろう) い、何時も怪我、怪我してるのに行きたくなる…? わ、私も、その、一時期、一時期はそう、そうだったこともあり、ますけど…。>ライアス (12/07-23:23:27)
ヴァルトラウテ > (窓から聞こえるノックの音。妙に軽い音に何だろうと思ったけれど、聞こえてきたのは子供の声) ――――?(何だろう。ノートを隅に片づけ、インク壺の蓋を閉めつつ、一番窓に近い席なので、無遠慮に開けてみようと。下手したら当たる)>マーチ (12/07-23:25:14)
ライアス > ・・・? (きょと。 ス。と 立ち上がって声のする方へ) … あら、妖精さん。 (マーチを見下ろして。 かたん、と窓を開けてあげましょう) こんばんわ。 (どうぞ、と笑顔を浮かべて)>マーチ (12/07-23:25:26)
ライアス > そうなんですよね。高級品が落ちてるってことはそれをモンスターがそこにいるって事ですから。(肩を竦めて。) 怪我はしないように注意しますよ。死ねませんから。 (にこ。と眉をさげて微笑み) そうなんですね。 …魔力とか魔術はてんで駄目で… もしよかったら何かわからない魔法具とかみつかったら見てもらってもいいですか?(小首を傾げて。) え、あ!淑女の御茶会!? フランツさんのギルドの方なんですか!?(ぱやーーーー!!元気なさげだった顔が一気に花がとびちりそうなほどに浮かび上がった。) フランツさん元気ですか!? 最近会えなくて寂しいんですよぉ。 (はわわわ・・・) ヴァルトラウテさんですね。僕は ライアス っています。よろしくお願いしますね(ふふ。上機嫌♪) なんででしょうね。何となくわかってはいるんですけど… こう、引き寄せられてる感はありますねえ。 (12/07-23:29:41)
ライアス > >ヴァルトラウテ (12/07-23:29:47)
春風のマーチ > おっ?(カーテンごしに近づいてくる人影が見えた。お、開けてくれるか、)――へぶっ!?(開いた拍子に思いっきり窓に激突。そりゃ妖精の腕のリーチじゃさもありなんである。)お、おおぉぉ……っ!(痛い、けど、別段落っこちる趣味は無く、冷たい窓ガラスにピターッとくっつきつつ、落下防止) (12/07-23:33:45)
ライアス > (はふはふ、と雑炊をたべて。半分をのこして、ご馳走様。) (12/07-23:35:03)
ヴァルトラウテ > こ、高級品ほど、あの、危ない、危ない魔物、ですしね…。(強いほど高いし、貴重。大金が欲しいならそれを狙うのが一番かもしれないけれど、それ以上に命が危ない) そ、それがい、一番です。心配、心配する人、いる、いるでしょうし…。(怪我しないように、しても死なないように。それが一番、と頷くも。続いた言葉には何度目かの驚き顔) あ、ええと、ふ、フランツさん、の知り合い、知り合いで?(なんか急に元気になった相手。ちょっとびっくりしてる) わ、私、私もたまにしか、たまにしか会わなくて、仕事あるみたいで…。あ、アンネさんに聞けば分かるかも、ですが…。(すいません、とちょっとすまなそうに肩を竦め) ライアスさん、ですね。 こう、何か惹かれる何か、何かがあるのでしょうかね…?>ライアス (12/07-23:37:56)
ヴァルトラウテ > あ、あれ?(声はすれども姿は見えない。間違いなく近くから声は聞こえるのだけど、きょろきょろと人の目線の高さで窓の外を見渡してから、首を傾げ) こ、声はするのに…?(とりあえずまだ窓は開いている)>マーチ (12/07-23:39:16)
春風のマーチ > っ!(タンッ、と窓を蹴ってバックステップ。空中でブレーキをかければ、キュッと素早く店内に躍り出るよ!)――何するのさーーーっ!!(とりあえず、窓の傍にいる、黒いヴェールで顔の見えないおねーさんの真正面にドアップで迫って、ちっこい妖精の子供顔が睨んでみるよ!!)>ヴァルトラウテ ライアス (12/07-23:41:26)
ライアス > そうですよ。下手したら食べられちゃいます。(たはは。 かりかりと何かをかけば、掲示板にはりつけて。) 特に大金狙いなわけでもなく、闘い目当てでもないので、もし危ないのに会ったらすぐ逃げようかと。 (ふふり。) はい、命の恩人です。 あと。(ごそごそとギルドのここらへんの地図を取り出して) これ、フランツさんから頂いたんです。 あの闇の集う場所にふらふらいっちゃうから、これ持って歩けって。(たはは、と眉を下げて。) とても優しい方ですよね。 …ああそうなんですねえ。忙しいのかな。 (寂しげに目線を落として。) …んん、多分そうだと思います。引き寄せられている、というかね。>ヴァルトタウテ (12/07-23:43:14)
ライアス > わっ。 (マーチの声が聞えれば目をまるくさせて。) … 妖精? こ、こんばんわ。 (怒られてる…! そろりと変える準備しつつ)>マーチ (12/07-23:43:49)
春風のマーチ > ありゃ?(ん、何かもう一人いたっぽい。いつも結構ガラガラなのに珍しいなーと思いつつ、そっちを見た)ライアスおにーさんじゃん。おひさー?(ぴこぴこ。怒り顔も一瞬で吹っ飛んで、そっちに小さな手を大きく振るよ)>ライアス (12/07-23:46:03)
ヴァルトラウテ > そ、それなら、良い、いいかもですね。ほ、程々にしないと、危ない、危ないですから…。(それは大事、と何度も頷きながらも。差し出された地図を見れば、それは自分も持っているモノで) あ、そ、それは、う、うちのギルド、ギルドのです、ね? ……た、たまに少し怖い、怖いですがね…。そ、そんなに積極的、積極的に会わない、からもありますが…。(慣れた人には大分平気ながら、交流の薄い人はギルド内の人でもやはり怖い。これはそんな娘だった) わ、私もそのうち、鍛練兼ねて、い、行こう、行こうかな…?(何か危ない事言ってる)>ライアス (12/07-23:48:32)
ライアス > あ、もしかして。マーチさんですか? 随分お久しぶりな気が… (メイド服着た時に会った記憶。他にも会ってるかもしれないが、如何せん去年。ちょっと記憶があいまいだ。) 今日はお食事ですか? (へにゃ。と力なく微笑んで。)>マーチ (12/07-23:48:47)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、あまりにも寒いからそろそろ窓を閉めよう。そう思って窓へと手を掛けたら、急に眼の前へと迫る何か) ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!(唐突に怒鳴られて、悲鳴と共に目をぱちくりさせながら何歩か後ずさって。外の冷たい空気が入って来て寒い)>マーチ (12/07-23:49:30)
ライアス > そうですね。危なさはもう重々に思い知ってるので。 ・・・ん、フランツさんがあまり使わないからって譲ってくれたんです。 ・・・ああ。力つよいですしねえ。 あ、行くなら、十分に気をつけて・・・ Σ!? (12/07-23:50:28)
春風のマーチ > うんっ。すっごく久しぶりっ! ん~、ちょっとあったまりにね。オイラにとってこの季節はちょっとつらく――はわぁっ!?!?(怒りを霧散させていた最中、突如聞こえた凄まじい悲鳴。ギュッと目を閉じて、声に吹き飛ばされる様に真っ黒なおねーさんから離れた。実際は吹き飛ばされたのではなく、驚いただけだけど)ちょっ、今度はなになに!?!?(思わず身構えちゃうよ!)>ALL (12/07-23:51:41)
ライアス > そうなんだ… あ。僕、マーチさんに丁度良さそうなサイズの毛皮もってるんですよ。防寒具作ってあげましょうか? 今、とある場所で安静にしてるので、暇なんです。(にっこり。) … マーチさんにビックリしたのかな・・・?>マーチ (12/07-23:53:46)
ヴァルトラウテ > (悲鳴を上げた娘の姿は、何かに怯えた猫か小動物のように一瞬にしてマスターのいるカウンターの影へ。逃げ足だけは早い) な、なななななななななな、何、何?(人に耳が生えた程度では驚かなくなってきたけれど、流石に妖精はびっくりした。物陰から顔だけを出して、警戒マックス)>マーチ (12/07-23:54:01)
ライアス > ヴァルトラウテさん、僕の知り合いです。 妖精さんですよ。 (落ち着かせようと、ヴァルトラウテのほうへいき、背中をさすさす。)>ヴァルトラウテ (12/07-23:55:59)
ヴァルトラウテ > (多分カウンターの陰でしゃがみこんでいる模様。背中を擦って貰えれば、一瞬触られた事に対してもびくっと身を竦めるけれど、少しは落ち着いてきて) よ、妖精?(そんなのもいるの、見たいな視線でマーチを見て、ライアスを見て)>二人 (12/07-23:57:32)
春風のマーチ > えー…。(とりあえず、危害を加えてくる様子は無い。というか全力で逃げの体勢を見れば、こっちは警戒する必要は無いだけで、あれぇ?ってな顔で隠れている黒服の女性を見た。そしてライアスに話しかけられたら、そっち向いて)えっ、オイラサイズのむずかしそーだけど……。んー、あればあったでうれしーケド……透明になった時ちょっとジャマになっちゃうカモ。(妖精郷の特別製の服でも無いと、一緒に透明になってくれないのです。嬉しいけれども困り顔)――何、って言われても。見たとーりというか。すっごい珍しい反応だなぁ。(妖精なんて、怖くもなんともないだろう。サイズ的に考えて。両手広げて軽く肩を竦めてみせた)うん。普通に妖精だよ?>ALL (12/07-23:58:18)
ライアス > 透明化なんてできるんですね。 …たしかにそれは何かが浮いてるってヴァルトラウテさんのような反応になっちゃうかも。(残念、と眉を下げて) 危害は加えませんよ。 話してみてください、とても面白い妖精さんですから。(クスクス。) (12/08-00:01:09)
ライアス > っとと、僕、そろそろ城に戻らないと。 … すみません。先にお暇しますね。 (お金を払うと、荷物を持って。マーチに ばいばい。 と手をふると、ヴァルトラウテに小さく頭を下げた。 そしてそのままアルヴァダールへ帰っていくのでした) (12/08-00:02:06)
ライアス > p:すみません、ちょっと体調がよろしくないので、お暇します;; お相手ありがとでしたー! (12/08-00:02:30)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (12/08-00:02:32)
春風のマーチ > そそ。むしろ基本透明でさ、春に動く妖精だから、防寒具なんて持ってないの。――ん?(お城? だなんて首をかしげつつ)またねーっ!(と手をぶんぶか振るった) (12/08-00:03:14)
ヴァルトラウテ > ………え、ええと…。(話してくださいといっても、何を話せばいいのか。おろおろしながらも帰るらしいのを見れば、ペコ、と頭を下げて見送りつつ。こそこそとカウンターの陰から自分の座っていた席へと戻っていこう。相変わらずの警戒っぷりだ)>二人 (12/08-00:04:03)
春風のマーチ > んー。ま、ライアスおにーさんの言うとおり、危害を加えるタイプの妖精じゃあないネ。別に、人間の味方ってワケでも無いケド。(窓、自分じゃ閉められないので放置。己が力を持ってすれば、自分を中心に半径30cm程を自分にとって快適な気温に保つ事ぐらいは出来るから)何かの妖精に、手酷い悪戯でもされたー?(だなんてニシッと笑って言いつつ、あなたの座った席のテーブルに着陸しましょうか) (12/08-00:07:00)
ヴァルトラウテ > (席に戻るついでに一応窓は締めておこう。寒いのは流石に嫌だ) …………え、ええと…、す、すいません、妖精、妖精はさ、流石には、初めて、初めて…?(精々が絵本か何かでしか見た記憶がない。カウンター席に座っていたので、必然的にカウンターの所に着陸することになるのだろう。娘の席の辺りには新旧含めたノートとインク壺とペン、食べかけのホットサンドと紅茶が置かれているようで) (12/08-00:11:34)
春風のマーチ > そっかっ。(にし、はじめて、と聞けば楽しそうな笑みを見せた。人間サイズの食べ物より、一番の興味はやっぱりノートか、トコトコとノートの方へと歩いていく。ノートの中身も気になるが、まずはお話カナ)ま、大抵の妖精は滅多に姿見せないもんだから。――ところでサ。何で顔隠してんの??(パチクリ。やっぱり一番の興味はそこだ。カクンと首を傾げて) (12/08-00:15:48)
ヴァルトラウテ > (笑顔を浮かべられても、此方は引き攣った笑顔でしか対応できない。漂うリア充オーラが怖いコミュ障である。ノートへと近づくのが見えれば、さりげなくインク壺なども含めて等身大の棺を模した鞄へと仕舞おうとするようで。汚されると少々困る品だから) そ、そもそも私、私の世界にいる、いるかどうか…。 ―――え、ええと…。(顔を覆うベールは、葬式の時に被るトークハットに付けられているもの。装束はまさしく葬式帰りの如く真黒だ) (12/08-00:19:32)
春風のマーチ > (年齢的に考えてリア充って概念があるかどうか怪しい見た目ショタッ子だけど)あっ、ちょっ!? ノート秘密なのっ!?(人のノートって気になるよね。浮かび上がるノートに飛びついちゃうよ! 端っこ掴んで足ぶーらぶーらっ)ふぅん? ま、そんなモンだよね妖精って。……? どしたの?(聞いちゃ不味い事だとかは考えない妖精。きょとんとした顔で、言いよどんだ言葉のあなたの次の言葉を待つよ) (12/08-00:22:34)
ヴァルトラウテ > ああ、あの、これ、これ大事、大事なノートなので…。ひ、人きたら、片付けよう、片付けようと思ってたからその、……。は、離してくれません?(端っこを摘まもうとするなら慌てて防ごうとする。古いノートは少々ボロボロで扱いに気を付けなければ、破けそう。何だか余計に苦手そうなオーラを醸し出しつつ、慌てた調子で拒否しよう) ………べ、別にしゅ、趣味、趣味なので…。(別に理由なんて何もなく、ただの趣味。それにこれなら人と目を合わせなくても気にされないから) (12/08-00:28:30)
春風のマーチ > えーっ………みたい。(ぶーっ。端っこ摘んでふくれっ面だけど、でも何か良く見たら古そうだ。もちょっと頑丈ならねだってみるのも手かもしれないが、流石に破くのは不味いし、強硬手段に出られたら怪我するのは自分だから、パッと手を離して、パタタ、と羽ばたいて、ふわりと着地)ふぅん……? んー……。(そういわれたら、というか、ひらひらした布があったら捲りたくなるのがこの妖精の性ではあるが)どしよっかな??(なんとなーく、躊躇。あんまり正面からやって嫌われるのもアレだし。一人、ふむんと考えた) (12/08-00:34:19)
ヴァルトラウテ > ……た、ただのレシピ、かかか、家庭料理のレシピですよ?(面白い事は書いていない、と膨れっ面を見て、何とも言えない顔を浮かべつつも素直に中身については教えるようで。離して貰えれば、ほっとしつつ鞄の蓋を閉めて) あ、あまり、人の目、とか顔、見るのもと、得意ではないので…。(だから、とそっと視線を外しながら、残りのホットサンドをちまちまとまた食べようと) (12/08-00:38:05)
春風のマーチ > んー、そなんだ。けどやっぱ人のノートとかって気になんない?(だなんて、やっぱ見たい、とか思っている様だが、しまわれるそれにごねる事は無い)ふぅん。そーなんだ。――ま、色んな人がいるからネ。(変わってる、とは思うが、それぐらいはこの妖精も知っていた。だから、別段その視線に回り込んだりとか、再びドアップになったりとかはしなかった。パタタ、と羽根をはためかせ)―オイラは春風のマーチ。春のお日様と風の妖精。――おねーさんは? って聞いていい?? (12/08-00:41:26)
ヴァルトラウテ > き、気になるかもしれない、しれなくても、い、嫌がるならあまり…。(聞かないし、聞きたくないと半分肯定、半分否定の言葉を。ちまちまと食べ進めるホットサンドもあと僅か) ヴァルトラウテ・ヒンメル、です。(名前を聞かれれば、シンプルに答えて。最後の一口を食べ終われば、少し温くなった紅茶を飲み) (12/08-00:46:24)
春風のマーチ > ま、そこはジョーキョーによりけり、だよねー。(自分も引いたし、うんうんと頷いた。お前が言うな、と言われるかもしれないが。)ヴァルトラウテー……んむ、ちょっと覚えられなかったらゴメン。(ちょっと長かった。言われてすぐだから繰り返し言えたけど、次会った時はどうあろう。難しい顔をした)―ん、オイラはそろそろいこっかな。マスター窓開けてーっ。(だなんて、窓の傍まで飛んで行き、マスターに窓を開けてもらったら)それじゃーねっ! ヴァルトラウテのおねーさんっ!!(ぴこぴこ、ちっちゃな腕を精一杯振るって別れの挨拶をすれば、窓の外へと飛び去って) (12/08-00:49:55)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (12/08-00:50:03)
ヴァルトラウテ > そ、そうですね。その通り、その通りかと…。(特に自分のそれは大事なものなので、引いて貰って少し安心してしまった。触られない限りは別によかったけれど、見た目通りの年齢の彼では少し心配なものはあったようで) あ、な、長い名前、名前なので…。(すいません、と思わず謝ってしまいつつ。それでも彼が帰るよ鵜であれば、ぺこりと頭を下げて見送ろうか) (12/08-00:53:58)
ヴァルトラウテ > (とりあえず料理を食べ終わって何となく時計を見れば、すっかり遅い時間。今日もあまり作業は進まなかったけれど、そろそろ帰ろうか) ………ま、まあ、帰ってから部屋、部屋で……。(やればいいか、と思いながら。代金を支払い、鞄を背負い、マスターへと軽く頭を下げてから店を後にするようだ) (12/08-00:57:06)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (12/08-00:57:08)
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