room11_20151207
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (12/07-21:26:31)
クライス > …はっ。(おもむろに我に返った。急に意識が戻ったと言うか、そんな感じだ)……あ? えっと…?(何がどうなってるんだ?と首を傾げるも、思い当たらない節がない)……って、いやいや何もないってことはないだろ。さすがに夢遊病ってオチはねぇと思うけど。(その場で腕を組みつつ、一人首を傾げる) (12/07-21:28:48)
クライス > た、たしか急にゾンビ化して…。あ、しらたま!!違う、ジャッカロープだったっけ。……まさか、俺食ってねぇよな…。(最後に覚えている記憶を手繰りつつ、ちょっとばかり戦々恐々し始めて)お、思い出せ。さすがにこれだけは思い出さないとやばい…!!(その場で腕を組みつつ、一生懸命に記憶を辿る。うろ覚えではあるが、とりあえずギリギリ理性を保っていたような気はするのだが…) (12/07-21:32:16)
クライス > ………。(ぼんやりと思い出される記憶。洞窟の結界が消えたあと、ジャッカロープが外に出て行く光景が過ぎった)……よ、よし。とりあえず俺は食ってないっぽい…!!(小さくガッツポーズ。とは言え、そのあと彼がどうなったのかはわからないのだが)…とりあえず、無事でいてくれな…。(ふと遠い目をすれば、どこにいったのかはわからない恩人の無事を心から願って) (12/07-21:36:38)
ご案内:「闇の集う場所」にケンジさんが現れました。 (12/07-21:37:50)
ケンジ > ごぶごぶ (ぺたぺた) ごぶごぶ  (ぺたぺた   少し離れたところをゴブリンが横切っていく)  (12/07-21:38:52)
クライス > …とりあえず帰るか。リヴィアが心配してるかもだしな…。(どのくらいゾンビとしてうろついていたのかはわからないが、帰ってないのは確実だ。となれば、話は早い。さっそく館に戻ろうと周囲を見回して)あれはゴブリンか…。って……あれ、あのゴブリン…。(なんだろう。デジャブを感じる。眉を潜めれば、その場からじーっと横切っていくゴブリンを見つめて) (12/07-21:42:44)
ケンジ > (ぺたぺたぺた。) ごぶ… …ごぶ (きょろきょろきょ…  …クライスの方を向いた。) ごぶっ (ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたっ クライスの方に近寄ってきた!) (12/07-21:44:39)
クライス > あ、やべ。気づかれた…!?(近寄ってくるゴブリンにその場で身構える。とは言え、ゴブリン一匹程度なら苦戦するほどでもない。いつでもトランプカードは投げれるようにしつつ、様子を伺うわけだが)…んん…?その格好…。(やはり見覚えのある格好だ。間近でみれば、それは確信に変わって) (12/07-21:48:56)
ケンジ > ごぶ (ぺたぺた… クライスの前で停止。今は身長120cm程度。) ごぶー ごぶごぶごぶ ごぶっ ごぶ (身振り手振り加えつつ、なんかおしゃべりしているゴブリン。そう… ゴブリンのくせに黒縁メガネつけて、あれに似ている上着を着ている。) (12/07-21:51:44)
クライス > (なんか身振り手振りしつつ話しかけてくるゴブリン。襲ってくるかと思いきや、そうではなかったようだ)………。(少し拍子抜けしつつも、そこでふとさっきまでゾンビになっていた自分を思い出した)……まさか。(ふと思いあたる人物が居た。眼鏡と上着、それが決め手である)…ケンジ、か?(尋ねてみた) (12/07-21:55:05)
ケンジ > (嬉しそうにぺっちんぺっちん拍手して) ごぶ! ごぶごぶ! ご ≪ ぼぅんっ ≫ (ゴブリンが突如謎の煙に包まれて…もくもくもく…) ……んお (煙の中からにゅーっと出現した長身の男。クライスが呼んだ名前のその人である。) (12/07-21:57:59)
クライス > マジか…。てか、またこの手の流行ってるんか…。(どうやら正解だったらしい。喜ぶ相手に、唖然として)すまん、何言ってるかはさっぱり――(と言いかけたところで、謎の煙に覆われた。そして出てくる見慣れた姿)あ、戻った?(おっす、と片手を上げて) (12/07-22:00:06)
ケンジ > (軽く見上げる格好だったが、今度は見下ろし) クライス! (へへへ、と嬉しそうに笑って) いや… なんかこう…不思議な体験を… (12/07-22:02:08)
クライス > こんな場所で会うとは奇遇だなぁ。(と見上げつつ、笑みを浮かべて)あぁ、うん。見事にゴブリン…魔物になってたな。(とりあえず夢とかじゃないからな?と一言告げて) (12/07-22:06:23)
ケンジ > ごぶりん… あの緑色のものはゴブリン、っていうのだったんだな (ふむふむ) …クライスは何をしていたんだ? (12/07-22:07:51)
クライス > 正直なところ、ゴブリンでよかったよ。もっとヤバイ魔物とかになってたら、速攻で逃げるか戦うかしてたからな。(程よく相手しやすかったからこそ、こうして会えたようなもので)あーうん。俺もちょっと魔物になっててな。ゾンビになってたんだが、途中の記憶がないんだ。で、気づいたらここにいたってところだな。(とりあえず周辺を警戒しつつ) (12/07-22:10:16)
ケンジ > そっ  そうか… ごぶりんっていうので良かった… (ほっ) ぞん…び? クライスも変身していたのか… (ふむふむ…) そうか 記憶が無い…大変だったんだな。  …ここは薄気味悪いから… クライス、時狭間か俺の宇宙船のある方向、解るか? (12/07-22:13:43)
クライス > ついさっき元に戻ったんだが、タイミングは良かったな。魔物状態で会ってたら、襲ったりしたかもだし。(記憶が吹っ飛んである間なにもしてないよな…と少し不安になりつつ)まぁ、よくあることさ。あぁ、ちょっと待ってくれな。(方角を聞かれれば、改めて周囲を見回し、少し考えるポーズになって)あっちに行けば時狭間だから…。ケンジの宇宙船のある方角はアッチだな。(最初に時狭間、それから宇宙船のある方を指差す。伊達に何度もここで迷子になってはいない。ある程度の土地勘はすでに身についている) (12/07-22:17:24)
ケンジ > ゴブリンとゾンビは… 仲は良くないのか。 (ふむ…) …。 (クライスが方角を確かめているのをじ―――ッと見て。) …す、すごいな… 周り見ただけで分かるのか… (指さした方角を自分も見てみて) …さっぱりだな… (12/07-22:19:52)
クライス > どうなんだろうなぁ。一緒にいるところは見た事ないけど。(たぶん種族が違うから仲が良いってことはないんじゃないだろうか、と首を傾げつつ)見覚えのある物を目印にしてるんだよ。ここだと、あそこの倒れた木と、あそこの大岩が目印だな。あとは……空を良く見れば、瘴気の薄い方がなんとなくわかるから、それで外側がどっちか判断するって感じかな。(もう一度回りを確認して、間違いはないと頷いて)まぁ、色々覚えてしまうくらいに俺も迷い込んでるんだよ、ここ…。(苦笑いを浮かべて) (12/07-22:25:12)
ケンジ > なるほど… 目印か。 倒れた木と…大岩… 空。 (見上げて) …よく解らないが…  …そんなに迷い込んでいるのか… クライスはなんていうか…不思議だな。 (うむ。と頷くと、宇宙船はあっち、と指さされた方を見て) どのぐらいゴブリンになっていたか解らないが… 戻らないとな (12/07-22:30:20)
クライス > 俺は、時々元の世界とこっちの世界を行き来してるんだけどな。どういうわけか、元の世界からこっちに戻る時に変な場所にばかり繋がってな…。(ため息と共に遠い目をして)とりあえず送っていくぜ? どうせ帰り道も同じ方向だしな。 (12/07-22:35:07)
ケンジ > そういう… 魔法…じゃないよな。能力とか、体質とか…そういうものなのか? …苦労しているんだな… (遠い目のクライスに何か察して苦笑して。送っていく、と言われれば少し嬉しそうにして) 本当か。ありがたいな (えへへ。) 焚火の両脇に座れるように倒木を寄せてもらってな… (と、話しながら歩き出す) (12/07-22:40:11)
クライス > よくはわかんねーけど。体質なんじゃねぇかなって最近思えてきてるんだ…。(碌な体質じゃねーよな、と苦笑して)ここら辺、物騒だからな…。ケンジ一人だと逆に心配と言うか…。(体力もないしなーと)お、模様替えしたのか。(と答えつつ、一緒に歩きだし――) (12/07-22:43:27)
ケンジ > この辺によく迷い込むなら・・・ 逆にこの辺に拠点を作っておくといいんじゃないか? (なんてクスクス笑って。) 心配してくれてるのか… ありがとう、クライス。最近はなるべく歩くようにして… …。 …歩いていたらここでゴブリンになったんだよな… (あははは… 宇宙船に着いたら、焚火をつけて暖まっていってもらうようで…) (12/07-22:46:39)
ご案内:「闇の集う場所」からケンジさんが去りました。 (12/07-22:46:45)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (12/07-22:47:42)
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