room50_20151207
ご案内:「アルヴァダール -書物部屋-」にライアスさんが現れました。 (12/07-21:24:14)
ライアス > (カタン。 扉を開いて書物部屋にやってくるライアス。 中へ入っていくと、定位置になっている場所に裁縫道具と布が畳まれているので其方へ移動するのだ。) お腹いっぱい。 此処の料理美味しいなぁ。 (ミストさんに感謝だなぁ、なんて呟きつつ、お腹をさすさすすると、満足気に隅っこに座るのだ。ランプに火をつけて、影をゆらゆら揺らすと、途中まで進めた裁縫の続きを始める。) (12/07-21:27:15)
ライアス > (気づけばもう、切るものは切ったし、待ち針でとめるところはとめた。現代ならミシンをつかうところを丁寧に手縫いで作り上げていく。ちくちくちく。まずはマントからつくろう。ちくちくちく。) (12/07-21:31:41)
ライアス > (今日は後方から光が当たる。ゆらりゆらりと影が前に揺れるのが目に入ると、うっすらと目を細めて手を止めた。)((…。))(思い出すのは自分の種族の事。 ショックだったけど、今は悲観していない。だってライアスはライアスだと教えてくれた人がいるから。 ・・・けれど。) (12/07-21:33:38)
ライアス > ((もしかして、動かせたりするのかな。))(はっきりと目に焼き付いている、金髪の少女を串刺しにした自分の影。 あれは、はっきり言ってミストが教えてくれた種族が使えるような技じゃなかった。) … (す。 と手をおろして目を伏せてみる。 ゆっくりと影に集中し始めて・・・) (12/07-21:34:43)
ライアス > (何となく感じる。 自分の体に流れるものが床を通ってゆらりゆらりと揺れている感じ。 一瞬 ぉ。 なんて小さく呟いたものの、また集中する。) ・・・。 (ずるり、と動くはずのない影が右へと移動した。面積は変わらないものの、確実に動いている。)((そっか、結構シンクロしてるんだ。))(ほほう、と内心納得しつつ、何処まで伸ばせるのかを実験してみる。みょーーん。) (12/07-21:44:14)
ライアス > (崩れぬのは"面積、密度は変わらない"。どんだけ遠くにいけたとしても、細くてながくなるし、近づかせても太くて短くなるし。そんなかんじ。つまりは、遠くにいればいるほど何かするのは難しいということだ。) … ((うーん、実感すると、やっぱりショック。))(苦笑。) (12/07-21:47:02)
ライアス > (す。と目を開くと、ちょっと複雑そうな表情をして、影を見つめた。)((一応訓練くらいはしておこう。使えるかもしれないし。))(あくまで体が主体とかんがえる。今までもそうだったのだから。 特殊能力が追加されました的な感じで考えておけば精神的な負担もすくなかろうと。 ちくちくちく、とまた裁縫を続けて) (12/07-21:54:04)
ライアス > これ完成させて… ああそうだ、閃光弾もほしい。 (ぶつぶつちくちく。) … あれ。ミストさん、誰って言ってたっけ。 (ふと顔をあげて ぽかーん。) (12/07-21:56:38)
ライアス > ジー… やば。思い出せない。 (じーさん? いや、なんかもっと魔法みたいな名前だった気がする。 頭をくしゃくしゃにして思い出そうとする図。 ううん、どうしよ。じーさんじゃわからない!) … … ミストさんにあとで会おう。その時聞けばいいや。 (はぁ、とため息をついて。 使おうと思う日が来るとは思わなかったから。) (12/07-22:01:29)
ライアス > (ちくちくさいかい。 あとは何必要かなぁ。なんてちくちく。) (12/07-22:07:14)
ライアス > (ナイフももう一本欲しいところ。これはミストから借りれば何とかなりそうな予感。) ・・・ぁ。 (ふと顔をあげて) コート受け取りに行かなきゃ。 (はわ。) (12/07-22:16:20)
ライアス > (もそもそとマントを畳んで、裁縫道具を片づける。そして、立ち上がれば ぐぐ、 と背伸びして。) (12/07-22:24:32)
ライアス > (ランプを片手に。装備もちゃんとチェックすれば、まずミストに会いに行く様子。 とある魔術師の名前を教えてもらってから、ナイフの話をして、異世界の扉まで案内してもらうのでした。) (12/07-22:25:52)
ご案内:「アルヴァダール -書物部屋-」からライアスさんが去りました。 (12/07-22:25:55)
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