room00_20151208
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (12/08-19:33:43)
ジオ > (扉を開けて金髪の男が入ってくる。扉を開けながら、早々にマスターに声をかける。)  マスター? うちのアステル知らな       (用事が済んだ。) (12/08-19:36:49)
ジオ > んんんんんん。 (苦笑を浮かべて唸りを上げつつ、店内の壺へと近寄っていった) (12/08-19:37:21)
ジオ > んんんんんんんんっ!? (店内に置かれた壺から漂う不思議な煙が流れているのを見る。その煙を手のひらで受け止めて) ンブフッ (噴いた) (12/08-19:41:04)
ジオ > どっ どうしたらそんなことに!? どうしたらそんなことにーっ!? (壺の横に膝から落ちた Orz) (12/08-19:42:15)
ジオ > マスター… とりあえず… 連れて帰るよ… (ふらぁ、と立ち上がり)  (12/08-19:45:33)
ジオ > …え? (マスターに何か言われて、掲示板の方へと歩いていく。) んー… あっ これかな… (12/08-19:51:24)
ジオ > 閃光弾。 閃光弾… 3つ。 ふむふむ… (12/08-19:53:09)
ジオ > …えっと (ごそごそ。 かきかきかき…) (12/08-20:02:44)
ジオ > よしっ (ぺたっ) (12/08-20:10:21)
ジオ > …じゃあ、壺、持ってくね… (よっこらせ、と壺を持ち上げて) (12/08-20:13:04)
ジオ > 時狭間の中じゃーますます解らないなぁ… (壺を抱えて外へと出て行った) (12/08-20:21:35)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (12/08-20:21:43)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (12/08-21:22:44)
ライアス > (裁縫セットと紙袋を抱えてやってくる。かららん♪とベルを鳴らして、入れば、すぐにカウンター席の端っこに座るのだ。 ふと、マスターに声を掛けられれば 掲示板の方へと目を向ける。) もう? (あら? と目をまるくさせて。) (12/08-21:24:01)
ライアス > もう少し遅く来てればジオさんに会えたんですね。 … しかし、僕ってジオさんに会った事ありましたっけ。(なんで銃のことしってるんだろう、と少しゾワッとした。相変わらず自分のことを知られるのが嫌な子。 うむむ。 と考えるものの、まあ、文面からしてさほど悪い人じゃなさそうなので、お返事を書く所存。かりかりかり。) (12/08-21:28:26)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (12/08-21:28:53)
ジオ > () (12/08-21:29:06)
ジオ > () (12/08-21:29:12)
ジオ > (扉を開けて入ってくる金髪の男。) マスター! あの壺どこで拾っ… ああ ごめん (店内には誰も居ないと思って扉を開けて速攻マスターに声をかけた男。ライアスが居るのに気が付いて苦笑して) (12/08-21:30:59)
ライアス > 銃に込めたら、闘うたびに死んじゃうよなぁ。’(たはは、と笑いながら、かりかり。 よしできた!  ふと、ジオの声が聞こえて ビクッ と) …あ、すみません。 こんばんわ。 (へらーっと笑顔を浮かべて。 ぺたぺた、とジオの張り紙の下に紙をはるのです。ぺたぺた。) (12/08-21:31:54)
ジオ > (掲示板の下に紙を貼る様子を見て) …あれっ きみがライアス?  (12/08-21:32:31)
ライアス > んん。 (掲示板に貼ってる体勢からジオの方へと顏をむけて。) あ、はい。 そうですけど… (なんだろう? なんて、まだ相手がジオだと気づいていない) (12/08-21:33:53)
ジオ > (自分を指さして) ご依頼、どーもね。 ボクが魔法使いのジオだよ。 (12/08-21:35:39)
ライアス > あ。 (ぱちっと目を丸くさせて。ぴぴっと姿勢を正して) はじめまして、今回は以来受けて下さってありがとうございますっ!(ぺこーっと) えっと、ライフルとか持ってるわけじゃないので、手榴弾でお願いしようとおもって、レスポンスしてたところです。 (12/08-21:37:22)
ジオ > はい はじめまして。 (ニコッと笑って頷いて)  …手榴弾? あぁぁ、そういう感じなのかぁ (アハハ、と笑って) ガンナーってわけじゃないんだね。 最近、魔法を籠めた弾丸が欲しい、っていう人もいるから… そっか。投げるタイプね。 (12/08-21:41:10)
ライアス > えっと、一応ガンナーなんですけど・・・ 自分の武器に埋め込むと色々と不便なことが起きちゃうので。(たはは、と困ったように笑って後頭部をぽりぽり。) へえ、魔弾っていうんですか? 一応、僕の拳銃も魔力銃つかってるんです。やっぱり需要性あるんですかね。 (投げるタイプねと言われれば こくんっと頷いて) (12/08-21:44:25)
ジオ > 埋め込むと…? 銃に何か住んでるタイプの銃なのかい?妖精とか、精霊とか、式神…とか。 (首を傾げつつ) 魔弾… 魔法弾、の方が近いかな。魔法が使えない人でも、普通の弾丸と同じように装填して (拳銃に弾を込める仕草) 引き金を引いて… (人差し指と親指を立てて…ばぁん、と撃つマネ) 発射された後で、魔法が展開する、って感じの。基本はね。 (手を降ろして) えーと… 何に閃光魔法籠めればいいかな? 軽い物じゃ飛距離出ないから… ふつうは少しガラスが厚めの小瓶とかなんだけど。まぁ、なんでもいいよ。 (12/08-21:50:46)
ライアス > ううん、銃弾として埋め込むとって言う意味ですよ。(あはは、と笑って。) だれでもその場で使えるようにしてほしいです。 なので、拳銃のことは忘れてください。(にこっと微笑みを浮かべて。心の中でシキガミってなんだろう、とは思ったものの、聞いたらちょっと長くなりそうな気がしたからやめたの巻。) 魔法の知識がないので、どうしたらいいかっていうのはわからないんですけど… なにか器が必要なんでしょうか。小瓶とかでもいいですよ。 (こくこくー。) (12/08-21:53:50)
ジオ > 誰でも、か。 きみじゃない誰かが投げても発動するように、って感じでいいんだね。 じゃあ…ガラスの小瓶にしておこうか。ふたは…コルク?それともこう…ガラス? (なにかを開ける仕草) あとは… 回すふたもできるよ。(現代のジャム瓶開けるような仕草) あとは…殺傷力だね。ただの光でいいの? それとも攻撃用として使うの? (12/08-21:58:08)
ライアス > はいっ。(元気のいい返事。コクンっと頷いて。) 回す蓋の方がいいですね。持ち歩くのでぽろっと外れたりしたら危ない・・・ (ぞわっとして。) … ただの光でいいですよ。 うーん、シャドウゴーストを消せるくらいの。 (12/08-21:59:42)
ジオ > 回す方ね。わかった。 あとは… …シャドウゴーストを消すぐらい? シャドウゴースト… (顎に指をあててなにやら思い出している様子) …わかった。 (頷いて)  確か…3つ、だったね。 出来上がったら…此処に預けておく、ってやり方でいいかな? (12/08-22:03:29)
ライアス > はい、それで構いません。 (嬉しそうにニコニコして。小首をかしげるようにする。後ろに手をくめば、るんるんして。) (12/08-22:05:23)
ジオ > 一個余計に作っておくから、一度使ってみて? それで納得したら買ってくれればいい。 だめなら無理に買わなくていいから。  (12/08-22:10:42)
ライアス > ・・・っ。(ウッ。 って顔した。ウッ、て。) ・・・ はい、わかりました。ありがとうございますっ。 (へこへこー。) ・・・あ、ちなみにいくらで売ってくれます? (12/08-22:12:35)
ジオ > …何か問題があるかな? (ライアスの表情を見逃さなかった。おや?っと首を傾げて) あー… 値段は作ってみないと解らないかな。 (12/08-22:14:25)
ライアス > えっと、実は閃光弾。僕も苦手で。 …だれかに使ってもらうことにします。(たはは、と苦笑を浮かべて頭をぽりぽり掻いた。)  作ってみないと。わかりました。 じゃあ、よろしくおねがいします。(にこぱ。) (12/08-22:16:49)
ジオ > 苦手? (む?) …ちょっと待って? きみが使うんじゃないんだ?  (12/08-22:18:17)
ライアス > ええ、まあ。(苦手です。と。素直に応えましょう) 使うかどうかもわからないんですけど、もし使うとするなら僕ではないですね。 常備しておきたいと、いったところ? (顎に手を当てておちょぼぐち。) (12/08-22:20:56)
ジオ > 常備しておきたい…? んん… ちょっと解らないけど… 自分が苦しむ為に使うんじゃないよね?  (12/08-22:23:01)
ライアス > まさか。自傷につかうわけじゃないですよ。(はわわ。両手をひらひら振って。) ただ、もしかしたら必要かもしれないっていうだけ。これから僕がしなきゃいけないことに。(寂しげな笑みをうかべて。ぽりぽりと頭を書いて。) (12/08-22:25:51)
ジオ > んー… 解った。とりあえず作ってみるから待っててね (手をひらんっと振って) あっ そうだそうだ… マスター? あの壺… (マスターに何か尋ねて) …あの場所かぁ… ありがと、マスター  (12/08-22:30:40)
ライアス > ((疑われちゃったかな。))(そんなつもりはなかったんだけれど、自分は使えないのは確かなのだから、そう思われても仕方ないなあなんて思ったりして。) …あ、 お願いしますね。 (こくこく。と頷いて。 ジオの持つツボをみれば きょとんとしたりして。) (12/08-22:32:15)
ジオ > じゃあね、二人とも~ (扉へ向かい、外に出る。扉を閉める前に、にこっと笑顔でささっと手を振る。) ≪ぱたん≫  (12/08-22:36:42)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (12/08-22:36:47)
ライアス > (ひらひらと手を振ってジオを見送る。ちょこん、と椅子に座りなおして。) 自分が苦しむために使う、かぁ。 …浸かって見なきゃ苦しむかどうかもわからないし。(難しいなぁ。なんていなくなってから呟く。) (12/08-22:38:23)
ライアス > (どちらにせよ、自分は消えるつもりもないし、死ぬわけにもいかないと思っている。まだ約束していることが一杯あるのだ。 ただ、場合によっては… )(ちらっと掲示板を見やり。) … マント、完成させなきゃ。 (裁縫セットを開けてちくちくちく。) (12/08-22:40:29)
ライアス > ♪ ♪~ ♪ (鼻歌なんて歌いながら、マントに糸を通していく。完成するのにさほど時間はかからなさそうだ。何分朝から晩までこの作業をしているからだ。飽きもせずにそんなことをできるのは幼少期にたんまり単純作業をやらされたからである。ちくちくちく。) (12/08-22:45:14)
ライアス > (お茶や食事もせずにもくもくと進めていく作業。静かに時間は進んでいく。)((あ、ミストさんにプレゼント何贈ろうかな。))(ふと目線をあげて。) (12/08-22:59:57)
ライアス > (マント部分は縫い終わった。満足そうに広げてみて。) ベルトつけなきゃ。 (ふふりと微笑みをうかべて、裁縫セットのなかからベルトと金具を取り出す。そしてまたちくちくと縫い始めるのだ) (12/08-23:03:25)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (12/08-23:13:41)
ライアス > (ちくちくちく、ベルトを付けるのはたやすい。簡単にとれないように丈夫に2重にぬいつける。ちくちくちく) (12/08-23:15:04)
> (静かにドアを開閉する。そうして室内に身体を滑り込ませるように入ってくる男が一人。あまり良い風体の男ではないので、マスターが若干警戒してのことか、愛想笑いを強めることで表情を消すかもしれない。男はそのままカウンターに向かう際、ちらりと縫物をしているライアスを見た)………………(ライアスの居住まい佇まい、挙手挙動を、盗み見るようにつぶさに見てから、ふいと再びカウンターに向かう) (12/08-23:17:24)
ライアス > (ライアスはカウンター席の隅っこに座っている様子。まあどこにでも良そうな少年。鼻歌なんてうたいながら裁縫をしている様子。警戒心もなければ、殺気立つようなものも一切発していない。 こちらにやってくる相手に気づけば きょとん、として) あ、こんばんわ。 (にこーっと微笑んで、寅に挨拶を仕様。) (12/08-23:21:32)
> ………葡萄と、米以外の酒はあるか。(カウンターでマスターに対するのは低い声。それを聞きマスターが酒を用意している間に、ライアスからの声が聞こえたらしい。身体はそのままに相手に顔のみ向けると、男は鋭利な三白眼を少しばかり細めた)…………人に、挨拶をするのが好きか、小僧。仕事中か? (12/08-23:31:57)
ライアス > 好き、というか、此処の風習というか。(ふふりと笑って、目線は裁縫している手元の方へ。ちくちくちく。) いえ、自分の装備を作ってるところなんです。 …貴方は、ここ初めてだったり? (12/08-23:34:20)
> そうか……中々暇を持て余した風習だ……それでお前は流行りに乗って、見ず知らずの俺に挨拶をしたというわけか。(余人め、と男は呟くのだが、少しばかり右の眉を薄く持ち上げた)……装備を自作……そういったものを自作するやつを己(オレ)は初めて見た。(此処に来た事についての問いには答えないまま、男はどこか苦いものを見る目で相手を見遣った)何の為の装備かを、己(オレ)は問う権利がないが。 (12/08-23:38:08)
> そうか……中々暇を持て余した風習だ……それでお前は流行りに乗って、見ず知らずの己(オレ)に挨拶をしたというわけか。(余人め、と男は呟くのだが、少しばかり右の眉を薄く持ち上げた)……装備を自作……そういったものを自作するやつを己(オレ)は初めて見た。(此処に来た事についての問いには答えないまま、男はどこか苦いものを見る目で相手を見遣った)何の為の装備かを、己(オレ)は問う権利がないが。 (12/08-23:39:16)
ライアス > ふふ、なかなか交流的でいい風習だと思いません? 見ず知らずの貴方とこうやって会話ができるんですから。(くすくす、と楽しげにそう言って。) そうですか?結構服とか自分で作る人いると思いますけど… 耐久度はやっぱりプロには劣りますよ。(肩を竦めて。何のための装備… と言われれば。 はた、と目を丸くさせて相手を見やり。) ふふ、マントですよ。とあるものを遮断してくれる優秀な布を使ってます。 (ぱさ。と広げると、プロフの服のイメージのイラストで、一番右の真っ黒なマント(フードなし)のそれが出来上がっていることがわかるかと。) (12/08-23:42:22)
> そうだな……人の油断を誘って寝首を欠くのが容易になるかもしれん。礼を言う小僧、愛想についての社会勉強をした。(楽し気に笑う少年の様子を男は無感動の平坦のままにつべ眺めたのち、小首を傾げながらに返す)……しかし御前が作っているのは『服』ではないのだろう、わざわざその見ず知らずの己(オレ)に『装備』と言ったのだ……その丈夫な布の説明にも滲む、何かについての『備え』なのだ、何か、よからぬ事への備えなのだろう。考え違いなら、すぐに正しておくといい。己(オレ)は中々妄想癖がひどくてな。(男は淡々とそう繋ぐと、ボトルを布に包んで取り出してきたマスターに向き直る。テーブルの上に提示された通りの金額を並べ始めつつ、ライアスの方を見ないままに)……安心しろ、お前が暴力に勤しむ子供だったとしても、己(オレ)はお前を軽蔑はしない。 (12/08-23:48:06)
ライアス > ここでそんな事したら、確実にこの店から追い出されますよ。 (あはは、と笑って、ちょいちょいとマスターを指さす。彼にはその力があるだろうと。別の場所なら、話しは別なのだろうけれど。) よからぬ備え… うーん、身を護るための備えでしかありませんが。 貴方は、装備、といえばよからぬことに使うんですか?(こてんっと首をひねる。) まあ、そうですね。暴力… 身を守るためなら、攻撃することはありますし。 (何故そんな攻撃的な発想なんだろうな、と思いながらも、マントを持ち直してちくちくと、裁縫の続きを始める。ちくちくちく) (12/08-23:53:49)
> その点も安心しろ、己(オレ)は飯時を邪魔されるのがこの世で5番目に腹が立つ。(対面するマスターがどのような表情をしているかはわからないが男は無表情のまま金を置き終えると酒を受け取った。そうして初めてライアスの方に向き直ると、ゆるりと相手の近くに向かう。巨躯ではないが肉厚の身体が横に立つ威圧はあるかもしれないが、相手に届くのは人の温度ではなく、尋常ではない冷気だろう)そうか、身を護る為の備えか――――……ならば御前は身を護る術を知っているという事だな……器用な針仕事だ。良い『装備』が作れるといいな、小僧。(男はそう言うと、冷えた手を、スッ、と相手に伸ばす。特に傷をつけようという目論見はない。ただ、相手にとっては突然の行為なので驚くだろう。右手人差し指を、その首元に当てようと素早い動きを取る―――…) (12/09-00:01:07)
ライアス > アハハ、5番目って結構微妙なラインですね。(無表情で少し無愛想な感じの相手に対して、柔らかい雰囲気を醸し出した声色でクスクスと笑う。 こちらに向かうのを見れば、手を止めてきょとんと。) まだまだ未熟ですから。それを補うための準備ですよ。 ありがとうございます…っ。(器用な針仕事といわれれば、照れるように はわわ。 と。  ・・とそこで、突然人差し指を向けられた。しかも首元に向けられるのに気づけば、思わず身を引いた。首は急所の中でも一番人を殺しやすい場所だと知っているからだ。  … けれど、この場所で殺しはできないことを知っている。 こちらも動きのスピードには自信がある。身を引いてぎりぎり触れられないようにする様子。) … 何か? ( そっと、その手に触れようと。暖かい手で───。) (12/09-00:07:56)
> (自分の手腕の動きを相手がかわした事に、男は右目のみ微かに大きく見開き、左目を細める表情を作った。それから相手の手が自分の手指に触れるのは、させるままにさせた。相手は死体の温度というものを知っているだろうか。凍った血が詰まった指は冷たく、また相手の手指に微かな痛みを発するレベルである)さあ―――…お前は何だと思った。己(オレ)をそろそろ”何”だと認識した。 (12/09-00:12:08)
ライアス > ・・・ 冷たい。 (素直な感想を呟いた。眉を下げて、両手でその指を包もうとする。その時にそれはただ寒くて冷たいわけではない事に気づくのだろう。) … 人間では、ないんですね。 死体…? ううん、僕にとっては貴方がなんの種族だろうと構いません。  ───── その問いの意味はなんですか? 何だと認識したか、それを答えたところで、貴方はなにを得るんですか?(少し寂しげに微笑み、じっと赤い瞳で寅を見つめる。) (12/09-00:16:28)
> ………何だ、その、一切の餓えを忘れた台詞は。(相手の回答に男は眉間に少し皺を寄せた。それでも尚且つこちらを見上げる眼差しに一つの悟りを見た男は、フン、と鼻を鳴らしながらゆっくりと彼女の手指をほどく)察しが悪すぎるのは素か、演技か、それとも菩薩か―――…どちらにせよお前、可哀想にな。己(オレ)はお前を良い玩具だと”目をつけた”ので、疫病神を怨むといい。(そう言えば男はその場を離れ、ゆっくりと店から出ていく) (12/09-00:22:46)
ライアス > …? (相手の言うとおり察しがついていない。どういうことだろう、なんて小首を傾げて。何か気づいていないことがあるんだろうか、気づいてほしいことがあったんだろうか。なんて思ったりして。) … 玩具? 酷いなぁ。それなら普通に仲良くしてくれたらいいのに。(ふふっと微笑みを浮かべて。) また。お食事の邪魔してすみませんでした。 (なんていって見送るのでした。) (12/09-00:27:38)
> ……なら、次に会った時に、己(オレ)が一番腹の立つ事を教えてやろう。(戸口を潜る前にそう告げると、ぎち、と木と金属のきしむ音を立てて扉を開き、歩き去っていく。扉をきちんと閉めていかなかったがゆえに、バタンと強い音を立てて閉まるかもしれない) (12/09-00:31:23)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (12/09-00:31:28)
ライアス > ・・・え?(寅のほうをみて目を丸くさせるものの、大きな音を立てて扉が閉まるのしか見ることが出来なかった。) 僕がはらたつことではなくて、あの人が…? (名前も聞いてなかったや。なんて思いつつも。ちょっと気になる。) … 不思議な人だなぁ。でもなんかわけありってかんじ。 (ううん。) ふぁ。 (小さく欠伸。) … 書物の部屋で続きしよう。 … 。(ごそごそと裁縫セットを片して、その後マントを畳む。) …。 (窓の外を見れば、思いふけった表情をする。 あの人はどうしてるだろうか。なんて思ったりして…) … ん。 いかなきゃ。 (閃光弾もゲットできそうだ。ナイフも手に入れたし、あとはマントができれば準備は完了しそう。     … それらがそろえば闇つどに通おうと、心にきめつつ。 …ライアスはその場を去っていくのでした。) (12/09-00:36:41)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (12/09-00:36:50)
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