room10_20151209
ご案内：「闇の集う場所 -1-」に萌さんが現れました。 (12/09-20:34:22)
萌 > （ふわわわん、と毛糸のボンボンをつれたパンクなロリィな少女。とてとてとやってくれば、辺りを見回す。） ふわぁ・・・ なんだか久しぶりぃ。 （長らくこの場所に来ていなかったなと口を半開きにして。まんまるおめめをぱちくりさせる。） (12/09-20:37:17)
萌 > なんか、色々思い出会ったような気がするけどぉ… 忘れちゃった。（えへ。と笑って、ボンボンに声をかける。ボンボンは何を考えているのか… きっと彼女にしかわからないだろう。） んー折角きたから、探索でもするぅ？ （とてとて。） (12/09-20:40:10)
萌 > 危なくなったら… 逃げるっ！ （グッ！と拳を作る。するとボンボンは頷くように縦に体を振った。） ふっふー♪ じゃあいこっかー♪ （てくてくと探索を開始するよ。 … となにやらどうやら、胞子が舞っている。それに気づかずスンスンと吸ってしまうわけで… … ） (12/09-20:43:32)
萌 > ・・・ ふぇ ・・・ (12/09-20:43:38)
萌 > ・・・ っちゅん！ （くちっ） (12/09-20:43:50)
萌 > ゾンビが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (12/09-20:44:23)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」から萌さんが去りました。 (12/09-20:46:46)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」にゾンビさんが現れました。 (12/09-20:48:08)
ゾンビ > （かゆい、かゆい、かゆい。 なんだろう。全身が痒くなってきたよ。） ふぇ… （ぼろりと落ちた足の肉。腫れてぐじゅぐじゅになった顏。どろどろに溶けていく腕。） … ふぇぇ …！？ （しんじゃう！なんて思ったけど、そんな気配がない。ぼりぼりと腕を掻くもののぼろぼろと皮膚がただれていくだけだった） (12/09-20:50:03)
ゾンビ > （足の肉が落ちて骨になってしまったために上手く動かせない。ゆっくりした動作で歩き始める。） … ぇわずちゃ… ますたぁ に… （否、毛糸のボンボンが伝えたところで何も伝わらないだろう。何が原因かもわからないし、どうしてこうなったかを伝えようにも伝えられない。） はぅ… （次第に空腹になり始めた。 なにか、たべたい。） (12/09-20:54:37)
ゾンビ > （（意識は保たなきゃ… だめ…））（そう言いながらも、この場所から離れるのはある意味危険。とりあえず、この姿で安全な場所を探しつつ、地に落ちる肉片を食したい欲を抑えながら、彷徨い続けるのでした… 全部浸食されるまでほんのわずか。） (12/09-20:58:46)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」からゾンビさんが去りました。 (12/09-20:58:54)
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