room21_20151209
ご案内:「白銀の丘」にライアスさんが現れました。 (12/09-21:36:18)
ライアス > (どたどたと時狭間のお店に行って手袋を借りてくれば、白銀の丘へと走ってやってくる。) わーっ!雪ーっ! (ぱやー!満面の笑みで、ずぼずぼと雪を掘り上げながら走る。片手には小さなスコップもあるようだ。) (12/09-21:39:10)
ライアス > (ずもずもずも。まっさらな雪に足跡をつけてど真ん中に立つ。そして ぴょーん と飛ぶと代の字にダイヴするのです。) ぶっふーっ。 (つめたい!) (12/09-21:41:23)
ライアス > いつぶりだろう。雪。 (自分の世界では雪の時期が長かった。よく仲良し三人組で遊んだなぁなんておもったり、去年なんかは娯暮雨と鎌倉をつくったきがする。) ふふ。 (赤くなった鼻。楽しげに微笑んで) (12/09-21:46:31)
ライアス > (暫く空を見上げてほわほわとした心地。 ふと目を開けて。)いや、今日はやりたいことがっ。 (むくっと起き上がればスコップを持って。) 雪だるま作ります! (おー!と、張り切る声。) (12/09-21:49:45)
ライアス > 水はないけど…これくらい湿ってれば… よーし。 (ざっくざっくざっく。雪を掘り始めると、山を作る、そしてぺたぺたぺたぺたと両手でそれを固める。身体づくりだ) (12/09-21:54:10)
ライアス > (ぺたぺたぺた。身体部分が完成すると、足元を手で掘っていく。丸くしていくのは転がすのではなく削るのが雪国のやり方だ。ざっくざっくざっく。) マフラーとか必要だったかな。 (うーん。 とりあえず作業を進めて行こう。ざっくざっくざっく。) (12/09-21:59:38)
ライアス > (体部分が完成すると、今度はざっくざっくともう一つ山を作って、同じように足許を掘るとコロコロコロっと転がし始める。今度はまるをつくりましょうね。) ♪ ~~ ♪ ♪ ~~ ♪ (12/09-22:01:52)
ご案内:「白銀の丘」にヴァルトラウテさんが現れました。 (12/09-22:02:22)
ヴァルトラウテ > (先日落ちていたキラキラした石をまた拾いにやってきた散歩。さくさく雪を踏みしめながら、丘を上がっていこう) きょ、今日も見つかるかしら、あの石、石…。(あるかな、ないかな。軽く辺りを見渡せば、人の声に気づくだろうか) (12/09-22:03:32)
ライアス > (ころころと100cmくらいの大きな雪だるまを転がしているライアス。 鼻歌が聞こえてくるんじゃないかな!) (12/09-22:05:22)
ヴァルトラウテ > (鼻歌が聞こえる、誰か先客がいるのだろうか。視線を地面の雪から上へと移せば、大きな雪玉と黒い服の姿。ゆっくりと近づいてみよう) ………あ、ええと、ライアス、さん?(だったよね、と首を傾げつつ。声をかけてみる) (12/09-22:08:42)
ライアス > (声を掛けられれば、ぴたりと手をとめて其方へ目を向けた。見てすぐにわかるヴァルトラウテの衣類。 あ。 と声を漏らして。) ヴァルトラウテさん。 こんばんわ。 えへへ、雪だるまなんて作ってみてるんです。 (ぺたぺたと結構大き目な雪だるまの頭を叩いて。近くには体になるであろう山がある (12/09-22:10:35)
ヴァルトラウテ > (今日も葬式帰りのような喪服に背負った棺桶、そして死人や病人のような青白い肌である) こ、こんばんは……。ゆ、雪だるまですか?(沢山雪があるから、確かに作りたくなるだろうと周りを見て、作りかけのそれを見て納得したように頷いて) こ、こんなに雪、雪があると…、た、沢山作りたくなる、かもです? (12/09-22:14:55)
ライアス > ええ、折角こんな場所にきたんですから… 気晴らしに。(えへへ、と眉を下げて笑い。) そうですよね。 ヴァルトラウテさんは手袋はしてるんですか? (そわそわ。) (12/09-22:16:26)
ヴァルトラウテ > ………気晴らし?(何かあったのかな、とその単語のチョイスに軽く首を傾げるも。手袋をしてるか、という質問に対して自分の手を見る。武器を持つ関係上、現在は薄い黒のレースの手袋) おおお、お手伝い、お手伝いならま、まあ、素手でも…。(もともと手は冷たいし、と無謀な申し出) (12/09-22:19:44)
ライアス > ・・・うん。(寂しげに眉を下げてにこりと、悟られないようにすることはしない。唯素直な感情を。) 手で・・・?大丈夫ですか? ・・・できれば、一緒にどうかなっておもったんですけど。 (ふふり) (12/09-22:23:51)
ヴァルトラウテ > ………何かお悩み、とか?(何かあったのかな、と寂しげな表情に思わず聞いてしまう。引いた方がいいかな、と思いながらも気になるのは抑えられず) あ、後で温める、温めればいいので…。(大丈夫、と頷きつつ。雪だるまに近づこう) (12/09-22:35:33)
ライアス > 悩みというか、答えはもうでてるんですけど、その答えを伝えるためには、その相手を見つけなきゃいけなくて。 … きっとその人は僕に会いたくないだろうし。 … なんて、そんな事言われても、困りますよね(はわわ。) んん。じゃあ、終わったら僕が手を温めてあげます。(へにゃ。と力なく笑って。 現在100cmくらいの顏のおおきさだが・・)これ以上大きくします? もうそろそろ載せないと僕らじゃ載せられなさそうですよね。 (12/09-22:38:02)
ヴァルトラウテ > け、喧嘩、とか仲違い、とか?あ、会うと気まずいとか、め、面倒事からに、逃げちゃうタイプ、とか…。(その内容から察するに、と再度首を傾げながら。喧嘩するんだなぁと物腰穏やかそうな相手を見て、ちょっと意外そうに思ったり) あ、ありがとう、ご、御座います?(ちらりと自分の手を見て、相手を見てからペコ、と頭を下げて) そ、そうですね…。で、でも作るの、作るのはライアスさんだから、大きさは、その、そ、其方のお好きにしてもいい、ですよ?あ、合わせるので…。 (12/09-22:43:34)
ライアス > 一方的に突き放された、ってかんじですね。あの人にもいろいろと事情があるみたい。 でも教えてくれないから・・・ (俯いて。しばらくの間。) 聴きだします。聞きだしたうえで、納得したら、彼からはなれます。 (きりっとした目。真っ直ぐな瞳。決心がついたというか。迷いは亡くなったようで。) ・・・そうですねえ。あまり大きすぎると潰れちゃいますし、これ体にのせるの手伝ってくださいー。 (両手で抱えるように頭をぎゅ。 ヴァルトラウテも持ってくれるのを待って、一緒に山の上に顏を乗せようとする様子) (12/09-22:48:03)
ヴァルトラウテ > じ、事情、ですか…?ははは、話し合いもせずに…。(それは酷い、と僅かに片眉が上がる。それは不義理な人だな、と思ったかのように) は、離れる?その、い、一緒にいるとか、そういうのではなく?(それだけライアスが怒っているのか、それとも相手が離れたいのか。ちょっと予想と違った答えに不思議そうに) あ、はい…。(手伝いを請われれば、一緒に頭を持とうと雪玉に触れる。指先が痛くなるような冷たさを感じるけど、堪えつつ。息を合わせながら、ゆっくり雪玉を持ち上げ、乗せていこう) (12/09-22:55:27)
ライアス > 本当は、強く押せば話してくれたかもしれないんですけど、僕が止めたんです。これ以上、彼の刃のような言葉を聞きたくなくて。(ぴたりと手を雪だるまに触れて俯いて。) 彼は僕から離れたいんです。理由はわかりません。 … その理由をしっかりきいて、その上で本当に離れるべきなのかって納得できたら、離れる。 ・・・ 本当は、一緒にいたいんですけどね?(眉を下げて寂しげに微笑み、そちらへと目を向ける。) よいしょ。 (ヴァルトラウテの力も借りて、結構重めな雪だるまの頭を持ち上げてからだの上に乗せる。そして手でペタペタと形を整えたり、けずったりして綺麗な雪像を作り始める。) … なにか、装飾します?? (12/09-23:00:18)
ヴァルトラウテ > ……そ、それは…。……一発や二発、なな、殴るなり、蹴るなり…、何かい、言い返すなり、し、してもゆ、許されるような…。(そんなひどい事を言われたなら、そこまでする権利はあってもいい気がする。少なくとも自分ならそうする、簡単に防がれるけど) ……ら、ライアスさんは、な、なんかす、直ぐ引いてしまいそう、ですね?や、優しそうなので…。(遠慮してしまいそう、と。2回しか会ってない相手、喧嘩相手の事もよく知らないのだけど、何となくそんな事を思ってしまった) ………で、出来ましたね?(途中で落としたりせず、綺麗に乗せられた。くすりと笑いながらも装飾、という言葉に少し悩んで) そ、そういうのにつ、使えそうなの、も、持ってない、ですね…。(石炭や人参があればよかったのだけど。のっぺらぼうの顔を眺めつつ、残念そうに) (12/09-23:05:41)
ライアス > ウッ… ミストさんにも同じこと言われました。(苦笑を浮かべて。) でも僕には彼にそんなことはできません。彼に何度も助けられてますし。かけがえない大切な人ですから。 (しょんぼりと肩を落として。しょげ。) そ、そうですか? そうかもしれないです。僕は… … … 臆病ですから。 本当は一発殴って、僕の意見も押し付ければいいんですけどね。 今はもう … … 会えないかもしれないですが。(酷く寂しそうに、悲しげに俯いて、ぐっと何かをこらえて。 はっ、と顏をあげて。) そうですね。本当はマフラーとか必要だったかなーっておもったんですけど… なにかあるかなぁ。(ごそごそ。)練習用の銃弾でも指して、目にしてみます? (そういって、のっぺらぼうの顏に小さな銃弾を指しこんでみる。 大きなかおに小さなおめめができた。) (12/09-23:12:00)
ヴァルトラウテ > ……か、かけがえのない、た、大切な人、なんですよね…?い、嫌なこと言われて、かっとなって殴ったりして……、じ、自分が悪いのにその程度でお、怒ったりする程薄情、薄情な人なので?心、心を許しあってる人、なんですよね?(恐らく、と不思議そうに問いかけ) だ、だったら、次、次会った時にでも、そう、してしまえば?わ、我儘言ったのはむ、向こうですし、ら、ライアスさんも我儘を言うだけの権利、権利はありますよ。き、聞いて貰えるか、分からない、ですが…。(その方がいい、と寂しげな顔の相手にきっぱり言い切った) ……ぼ、暴発しません?(大丈夫、と銃弾を差し込むのを見て、心配そうに) (12/09-23:18:52)
ライアス > 嫌な事を言われたときは、哀しみしかありませんでした。 でも、それでも、彼がそう願うならそうさせたいって思いました。 …ミストさんの推測でしか過ぎないんですけど、彼は僕をかばっているらしいんです。僕のために、そうしてるんだと思うと、怒る気になれなくて。(目をふせて、眉を下げた。) 我儘は言うつもりです。それで、馬鹿じゃねーの、なんて言われるかもしれない。迷惑だといわれるかもしれない。 …それでも、今まで見たいに一緒に居たいと思うから。(それがコイツの答えだ。胸に手を当てて) …もしそれでも、僕から離れたい。僕とは一緒に居たくないというなら。彼の手で突き放してもらおうと思っています。 彼なら、突き放す方法をしっているから。 … … ヴァルトラウテさん、ありがとう。 (そっと近づけば、ヴァルトラウテの方に額を当てて。少し甘える形。) … ふふ、大丈夫。ゴム弾ですから。 (クスス。) (12/09-23:24:11)
ヴァルトラウテ > (黙ってライアスの意見をすべて聞く。なるべく口を挟まず、全部聞き終えてからようやく口を開き) 庇ってる、庇ってるというか…。いいい、言われた瞬間に、諦めてる…?て、手が届く所にいる、いるのに伸ばさずに、あ、諦めてるみたい…? あ、相手任せみたいにも少し、き、聞こえるかも、です…。(自分の主観だけど、と言った後。少しきつく言いすぎたかもしれない事に気づけば、うっかり頭を抱えてしまうも。言った言葉は取り消せない) ら、ライアスさんからつ、突き放すという考えは、ない?相手がどれだけ後で、後で一緒に痛いと願っても、もう、視界にいれたくない、と言う考え、とか…。(僅かに垣間見えるどろりとした感情は娘の持つ闇の一部。そういうのはないのだろうか、と何となく口にして。額を当てられれば、一瞬びくっと身を竦めるもすぐに受け入れようと冷たい手を伸ばす) ……あ、そ、それなら大丈夫、ですね? (12/09-23:30:46)
ライアス > 僕は、もうそれ以上その痛い言葉を聞きたくはありませんでしたから、離れることを諦めましたね。"その時は。" …けど、今は違う。 今、彼に離れるといえば、彼はもう戻ってこない。それは嫌なんです。それは僕の我儘です。 彼は、何かを抱えて一人で悩んでる…そんな気がする。 全てを聞きたいんです。彼が思っている"本音"を。 (ヴァルトラウテの肩に額を当てたまま目を伏せて。) 恋愛とかは別として、彼が好きなんですよ。掛け替えのない人なんです。 ちょっとしたそれのために離れたくはない。 … もしもまた会えるなら、ちゃんと話したい。 (12/09-23:34:57)
ライアス > (冷たい手を伸ばされても拒否はしない。されるがままだ。 冷たい手だけれど、ヴァルトラウテの優しさに目が熱くなる。) ロドクーン、 会えるなら、会いたいよ・・・ (ぽつりとつぶやいて…) (12/09-23:35:54)
ヴァルトラウテ > ……なら、た、多分其処まで言って離れる、離れようとする人、なら…。逃げる、逃げられないようにつ、捕まえてから、ははは、話をした方がいい、いいかもですね?つ、突き放そうとする、という事はきっと、多分…未練、未練があるからに、逃げたがるから…。な、縄か首輪、ななな、何かで捕まえてお、おかないと。(くす、と微かに微笑みつつ、微かに冗談交じりに言いつつ、そっとその身体を抱き締めてしまおう) ………わ、私、私は話、話を聞いただけですけど…、う、上手く行くといい、ですね? (12/09-23:41:14)
ライアス > Σ 縄か首輪なんて…! … 逃げられたら、それはそれで。仕方ないと考えますよ。 …僕、彼にそんなことできませんから。(はわわわわわわ。相手がどれだけの決意をもってそうしているのかはわかっているものの、性格上できないようだ。 ふと抱きしめられれば、ほわ。と顏を真っ赤にさせて。 何せ相手は女性だ!!) … ぁ、 あ、 すみません。 あ、 ぁりがとうございます… (かぁぁぁぁ。) (12/09-23:43:29)
ヴァルトラウテ > そ、そうですか?は、話し合うなら、同じテーブル、テーブルにつかせて、は、話し合う覚悟をき、決めさせないと。い、一度逃げた相手は、は、腹が決まらないとい、何時までも逃げます、よ?あ、ある程度の強制力、強制力はだだだだ、大事、かと…。(相手が話し合いはあれで終わりと思うなら尚更。なお、無駄に胸でかいから当たるよ!ぼいんぼいん) ………え、ええと…。(相手が赤面して気付く。ハッとすれば、此方も顔を赤らめて急いで離れ) つ、付かぬこと、き、聞きますけど…。ライアスさん、男性?じょ、女性?(どっち、と今更の質問!) (12/09-23:51:00)
ライアス > あはは… (以前の彼を思い出して、テーブルに着いてくれるとは思えないし、全部交わされるのが目に見えている。その理由も何となくわかっている。乾いた笑みが浮かんで。) 会ってから決めます。言いたいことぶちまけて去っていくのもありだと思いますし。 … ふぁぁ。 (大きなおむねに挟まれれば更に顔が真っ赤に。鼻血がでそうになるもののぐっとこらえて めがくらくら~~~天国かここは~~~) ・・・ふぁ、 へっ、 あ。 み、 見てのとおりです。 (あはは、と自分の姿を見せて。わかりづらい!) (12/09-23:54:39)
ヴァルトラウテ > ……あ、ややややや、やっぱり、に、逃げそうで?(何か乾いた笑みが見えて何となく察した。あー、と苦笑を浮かべつつ) ぜ、全部き、聞いてくれればい、良いですね…。そ、その前にに、逃げられたら、逃げられたらだ、駄目ですし…。(何か言う前に逃げる可能性もありそうだから、と余計なひと言を言ってしまう辺りがコミュ障) …………え、と…。(どっちだ。上見て下見て何か凄く迷って、迷って…。結局首を傾げた) (12/09-23:59:14)
ライアス > 逃げることはない・・・かもしれませんが、躱すというか。はぐらかされるでしょうね。 うん、あの人なら聞くだけは効いてくれるはず。その上でかわされるかもしれないし、何されるかはわかりませんが。 ・・・ まずは会わないと。 ・・・ピンク色のポニーテールした男性なんです。もし見かけたら教えてくれませんか? (こてん、と小首を傾げて。) ・・・ ふふ、性別:ライアス です。 (なんて半分冗談、半分本気。) 性別に執着してないんですよ。 (ふふ。) (12/10-00:01:37)
ヴァルトラウテ > か、躱す、という事はややや、やっぱり、に、逃げてます、よ?ちゃ、ちゃんと受け止めてない、受け止めてない、って事ですし…。ぶ、ぶつかり合う、ぶつかり合う気が無いなんて、ふ、不誠実な人、です。(それは嫌だ、とまるで自分がされたかのように頬を膨らませ) あ、は、はい。も、もし会えたら…、わ、私の方からもな、何か言いそうですね…。(何かうっかりあれこれ言ってしまいそう。事情を知らないのに首を突っ込むのは悪い気もするのだが) ……え、あの、その、せ、性別は、はっきりしないと、わ、私がこ、困る、かも、です…。も、もし男性、男性にうっかりだ、抱き着いたなんてあ、あの人にばれれば…。(自分は大丈夫だけど、相手が危ない気がする、思い切り。おろおろ) (12/10-00:06:17)
ライアス > ぶつかる気がなかったのは僕のほうです。・・・ううん、お互い様かな。 だから会ってちゃんとぶつかり合いたいんです。(にこっと微笑んで。) ロドクーンのこと、悪く言わないでください。彼には彼の考えがあるんですから。 … んん。(相手の続く言葉を聞けば、きょとっとして。) … 一応。 (ぽつり。) … 女性です。ずっと男性として生きてきたので、女性扱いされると本当に困っちゃいますが。 (12/10-00:09:29)
ヴァルトラウテ > (ちょっとヒートアップしそうになっていることに気づけば、少し落ち着くように相手の意見を聞いて) ……で、出来れば、い、良いですね。おおおおお、お互いに納得いく結果にで、出来るように…。(うんうん、と頷き) ―――あ、じょ、女性…?そ、それなら、よ、よかった、……。(性別を聞けば、なんだかほっとした表情。目の前の相手がひき肉状態になるような事は避けれたと思い、安心したように) え、ええと、と、とりあえず、あ、あまり性別、性別い、意識しないようには、ききき、気を付けます、ね? (12/10-00:15:21)
ライアス > そうですね。ありがとう、ヴァルトラウテさん。(にっこりと嬉しそうに微笑んで。) このままさよならなんて嫌ですし、納得いく終わり方したい。 … でもできるなら終わらないでほしい。 それが僕の本心。(ふふっと笑って。) ええ、体は女性です。ちゃんと、ここもありますよ。(胸に手を当てて。) サラシ巻いてますけど。 …ふふ、彼氏さんには一応内緒にしておきます。(クスス。) 気を付ける程でもないですけど、気にしない方向で。 性別はライアスですから。(えへん。) (12/10-00:17:58)
ヴァルトラウテ > そ、それは、その、何となくき、聞けばわ、わかりますね。だ、大好きなんですよね、そ、その、その人の事。(離れたくない、一緒にいたいというのが言葉の端々からも感じられる。うんうん、と頷きながら、微笑み) ……い、いいい、言ったら、多分、こ、殺されますから、はい…。(彼なら冗談でなく文字通りにやりそうだ。間違いない、と自分の恋人を思い出し) は、はい。で、では、そそそそ、そのように。(クス、と笑って) (12/10-00:23:01)
ライアス > ええ、大好きですよ。彼はいろいろ僕に教えてくれた。掛け替えのない人です。 (コクンっと頷いて。) それは、困りますね… 僕恋愛とかよくわからないですけど、嫉妬、っていうやつでしょうかね。(はわわ。) … っとと、寒くなってきましたね。そろそろ時狭間戻りましょうか。 (スッ と片手を差出。先ほど言っていたように冷たくなったてを温めると言う項目で手を繋ごうと) (12/10-00:25:24)
ヴァルトラウテ > だ、だったら、ななな、なおさらつ、捕まえて、繋ぎ止めて、は、はは、話し合わないとだ、駄目ですね?(相手が逃げださないか、思いを全部彼女が言い切れるか。それが正直少しだけ心配なのだけど) どど…どうにも、ど、独占欲強い、みたいなので…。(あはは、と若干苦笑い) ―――あ、は、はい。そ、そうですね。そ、そろそろ。(冷え性の事もあってすっかり感覚がないほど冷えた指先。差し出された手を見れば、一瞬躊躇するけれど、ゆっくりと其方へと手を差し出して。遠慮がちに手を繋がせて貰おう) (12/10-00:30:46)
ライアス > ・・・できれば、やってみます。(ヴァルトラウテの意見が強くて、ちょっと折れた。やってみようとは思わないものの、ちょっぴり心が揺れる。 独占欲が強いと聞けば微笑ましくフフリと微笑んで。) …ん、時狭間までエスコートしますよ。 今日はお話聞いてくれてありがとうございました。 (そんな事を言いつつ、時狭間へと向かっていきましょう─────) (12/10-00:33:33)
ご案内:「白銀の丘」からライアスさんが去りました。 (12/10-00:33:37)
ヴァルトラウテ > ………あ、え、ええと、あの、その…、じょ、状況を見て、見て、ですけど…。(何かうっかり強く押し過ぎた気がする。それに気づけば、一瞬おろっとして慌てて付け足すけど、きっと後の祭り) あ、ありがとうございます、ね?(何か思い切り自分勝手に色々言ってしまっただけにも思えるけれど。それでも、彼女の手を握れば、時狭間まで送っていただくようだ…) (12/10-00:37:30)
ご案内:「白銀の丘」からヴァルトラウテさんが去りました。 (12/10-00:37:32)
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