room10_20151210
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にライアスさんが現れました。 (12/10-21:22:18)
ライアス > (ひらりとマントを平憑かせながらやってくる猫耳フードのマントを着た子。闇に紛れていて視界のわるいここでは良く見えないスタイル。ざくざくざく、と足音だけ鳴らして、この場所を探索し始める。)((ここに来ちゃうのも慣れてきたというか。この場にいること自体が慣れてきた感じがするなあ。))(苦笑。) (12/10-21:24:34)
ライアス > (のらくらりと歩いていると、近くの岩場に腰を掛ける。ちょっと休んでから発掘でも始めようかと考えるのだ。 のほほん。) (12/10-21:30:40)
ライアス > (ひんやりと風が冷たい。もう一部では雪が降っているのだ。服も調達していない間にもう冬になってしまった。)((娯暮雨さんと何処に服買いに行こうかなぁ。))(一番いいのは自分の世界なんだけど、帰るわけにはいかない。 うーん、とうなりながら、頬杖を突く。) (12/10-21:43:12)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にラトスさんが現れました。 (12/10-21:44:18)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にロドクーンさんが現れました。 (12/10-21:45:00)
ロドクーン > PL:タイミング改めますねー (12/10-21:45:35)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からロドクーンさんが去りました。 (12/10-21:45:39)
ラトス > PL:うぉ、タイミング悪くてすみません…。どぞどぞ、お戻りくださいませ。 失礼しました。(ペコリ。  (12/10-21:53:38)
ラトス > PL:またの機会に、お願いします(ペコタ。 落ちておきますね。 (12/10-21:54:09)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からラトスさんが去りました。 (12/10-21:54:11)
ライアス > (頬杖をついたまま、ぼんやり。闇に紛れたその姿は魔物のよう。 紅い瞳で暗闇を眺め、だれかが来ないか、魔物はこないか、それを観察している。ぼやー。) (12/10-22:00:26)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にロドクーンさんが現れました。 (12/10-22:01:11)
ロドクーン > (ざっざっざっ… 足音。それなりに警戒しながら、手に剣を握り歩いてくる。) (12/10-22:02:27)
ライアス > (暗視の効く目。音よりも動く何かに気づいた。じっと其方を見て、観察を始める。まだロドクーンだということには気づいていない。)((… 迷い人かな。)) (12/10-22:04:33)
ロドクーン > …。 (空を、地を、鋭く観察しながら進んでいく。目的地に向かうというよりも、何かを探しているような足取り。) (12/10-22:06:24)
ライアス > ((あれは…))(あのピンクの髪をみれば、なんとなく連想してしまう。しかもポニーテールの長髪。 あ。 と声を漏らしそうになったものの、その場所を動かず、マントをゆらゆら揺らして、観察続行。傍から見ると、シャドウゴーストにみえそうな身なりだが、それにしては整った装備をしているようにもみえる。そんな姿だ。) (12/10-22:08:49)
ロドクーン > …。 (足を止める。周囲を見回して… …ライアスのいる方向を見た。 姿勢を低くして剣を構えなおす。) …。 (相手がそうだと分かっているのか、いないのか… じっ…と色違いの瞳がライアスが潜む暗闇の方を見ている。) (12/10-22:11:14)
ライアス > (マントの中でナイフを取り出す。そして臨戦態勢に入った。こちらに気づいたことにこちらも気づいたのだ。紅い瞳はじっとロドクーンを見つめている。動かない。まだ様子を見よう。) (12/10-22:14:07)
ロドクーン > …        誰かいるのか  (ポニテマンは攻撃してこず、その場から動かずに声をかけた。) (12/10-22:16:04)
ライアス > (はた、と目を丸くさせた。まさか声を掛けられるとは思わず。 すとん、といわばから降りる。靴が見える辺りでシャドウゴーストではないことはわかるだろうか。相手の声に返事はしない。) (12/10-22:17:35)
ロドクーン > (相手が岩場から下りた直後に剣を降ろす。) …人か (ふぅ、と息を吐いて。こちらはまだライアスに気が付いていない様子。)  (12/10-22:20:50)
ライアス > 相変わらずだね。ロドクーンは。 (クスクスっと笑った。人だとわかれば剣も下ろす相手になんだか安心した様子で。 何時もの声で、ロドクーンに声をかけた。) (12/10-22:22:23)
ロドクーン > (片方の剣を収める。そして、聞こえてきた声に目を丸くさせた。) っちゃ… (しまった、みたいな感じで額に手を当てて)  (12/10-22:25:03)
ライアス > 見つけた。 本当にもう、会えないかと思ったよ。 (ナイフをチャキンっと音を立てて納めれば、腰ベルトにしまって。) ここでお金稼ぎ? (12/10-22:27:22)
ロドクーン > ……ここは競争相手もいねーからな (額から手を降ろす。しかし視線は合わせずに) 手っ取り早く稼ぐにはここが・・ まぁな。 (頷いて) (12/10-22:29:45)
ライアス > ふぅん。(たしかに、狩り放題。なんて当たりを見回す。一周見回してからもう一度ロドクーンを見やり。) ねえ、ロドクーン。 きっともうその話はいいよって言われるかもしれないけど、聞かせて。 (一歩相手に近づいて、ちろっと相手を覗き込み。) なんであの時あんなこと言ったの? なんでそんなに僕と離れたいの? (12/10-22:32:39)
ロドクーン > (一歩近づかれて…退かずにそこに立ったまま。でも、やっぱり視線は合わせない)… …お前さ  (12/10-22:34:41)
ロドクーン > (一歩近づかれても、退かずにその場に立ったまま…しかし、視線は合わせずにそっぽを向いて) … …お前さ。試験に合格して、護衛になりたいんだよな? 護衛対象を見つけて…護るんだよな? (12/10-22:36:08)
ライアス > ん。もうすぐその対象もみつかりそう。 (こくんっと頷いて。 そうだよ。と。) (12/10-22:38:29)
ロドクーン >  じゃあさ…お前さ。 オレがその護衛対象を襲ったらどうすんだ? (12/10-22:39:31)
ライアス > ん。 (一瞬思考が停止した。 けれどすぐに、 ああ、 と何かを察して。) 全力で応戦するかな。本来護衛は相手を殺すための部隊じゃないから殺しはしないけど、捕まえる。   … ロドクーンの仕事はソレってこと? (こてん、と首を傾げて。) (12/10-22:42:00)
ロドクーン > …例え話だよ。(肩をすくめて) 冒険者が商人のキャラバン護衛すんのとは違う。 …荷物引きずったまま勤まることとも思えない。 だからだよ  (12/10-22:46:02)
ライアス > そっか。(はは、と申し訳なさそうに眉を下げて笑って。) 別に、僕を連れまわして冒険するわけじゃないでしょ? 今まで通りじゃダメなの? 僕だって、ロドクーンとずっと一緒にいるわけでもない。いままでみたいに、偶に幻想夢現館に帰ってご飯たべて、またお互いの道歩けばいいじゃない。 … 何か問題でもあるの? (12/10-22:49:30)
ロドクーン > …荷物はオレのほうだ (はは、と笑って)  それに、お前さ。 ここに来た時よりめっちゃ知り合い増えてっし。オレいねーぐらいでどうってこと、ねーだろ? (12/10-22:52:15)
ライアス > (カツカツカツ、徐にロドクーンに近寄って、こちらに顏を向けさせようと。ついでにできるならほっぺを痛いくらいに むにーーーん てしちゃおうと。 こっちみれば凄い怒った顏してるよ。) (12/10-22:55:04)
ロドクーン > ぅ おぁっ!? (むにょーーーーーん。) ふぉいっ あいあうっ ひょっほ (ぺちぺちと頬をつねっている腕を叩いて) (12/10-22:57:05)
ライアス > ロドクーンにそう言われて、あんなに泣いたのは誰だよ。 すっごい悲しかったんだから! ロドクーンに突き放されて、けどこうやって追いかけてるのは誰? どうってことないと思う?時が解決しますなんて言う? (ぱっ と手を離して) 気持ちは分かるよ。僕だってロドクーンの足手まといになりたくない。すぐ死にかけるし、そのくせにここらへんにうろつくし、人間じゃないし・・・ それでも、一緒にいたいって思うし、我儘いってでも離れたくないって思う。 また一緒にお酒飲んだり、温泉行ったり、食事したりしたい。  そこは、知り合いが増えようが、減ろうが関係ないよ。 (12/10-23:01:45)
ロドクーン > (手が離れて、頬をさすりつつライアスの言葉を聞き)  …    オレも楽しかった。なんだかんだ言ってなついてくれるお前と一緒にいろんな事してさ。川に浮かべた葉っぱみてーに流されやすいお前がさ、最近少しずつ自分で前に進み始めて…それも嬉しいって思った。 …だからな。 オレ、こう見えて結構弱いんだ。 …もうなぁ、勘弁してほしーんだわ。 大事な物とか、人とか、場所とか、無くなるのさ。 すげぇ怖いんだわ。 (へへ、へへ、と苦笑して) だから、あんまし深く関わらなければさ。そゆことも…ないだろ?  (12/10-23:09:00)
ライアス > (眉を下げて、相手を見つめる。また手を伸ばすものの、今度はロドクーンの頭を撫でようと。) … 僕だって怖いよ。ロドクーンが見せてくれた過去に居た、ロイズみたいに。目の前で散っていく命、思い出を見るのはもう嫌って思うよ。本当ならあの過去はもう二度と見たくないって思うくらい。  … でもね。ロドクーンも言ってくれたでしょ?僕には仲間が一杯できたって。 ミストさんや、娯暮雨さん、イリスさんにフランツさん、ヴァルトラウテさん、クライス先輩・・・ まだまだ指に入らないくらい。 皆、僕に消えないで欲しいって思ってくれてる。だから消えるわけにはいかない。 (じっと少し潤んだ目でロドクーンを見上げて。) ロドクーンもだよ。その中の一人。 消えてほしくないし、消えないでほしいって思ってくれる一人。 "弱いんだったら、試行錯誤して補える力を見つける。" … 僕とロドクーンは似てるかもね? (くす。) (12/10-23:16:06)
ライアス >   (12/10-23:22:23)
ロドクーン > (撫でられれば一瞬びくりと身体を震わせて) …。 (ライアスの話を聞き…) …ライアス… (見上げてくる相手をじっと見下ろすが…視線を反らす。) お前には悪いが… オレ、やっぱり駄目だわ… (へへ、と力なく笑い) お前の事すげぇ大事に思ってるから、逆になんかもう… お前の事、汚したくないから触れない… (12/10-23:25:19)
ライアス > ・・・ 汚したくないって、どういうこと? 話して? (大事に思っているという言葉は嬉しい。けれど気になる事は全部聞くって決めたのだ。真っ直ぐな瞳で相手を見つめたまま・・・。) (12/10-23:28:06)
ロドクーン > …   …お前はさ。これから…誰かを護って生きてくんだろ? オレはさ。もう、すげーんだわ。(次第に顔がこわばり始めて) ほんと、なぁ。 はは。 ひ、人殺しまくってっから。(ずず、と半歩後ずさって) だ 誰も、たすからねぇし へへ へ だ だからな。こんなどうしようもないのは、な?お、お前の隣にいられねぇ (ぶるっと震えて) (12/10-23:33:55)
ライアス > ロドクーン。 (そっと手を離して、心配そうに相手を見つめて。) そうだろうな、とは思ったよ。何となく。 (両手でフードを外して。ぱさっと。) ロドクーンが人殺しだからって、離れるような覚悟で探し回ってたわけじゃないよ。 そんな事言ったら、ミストさんとも一緒に居られないし・・・  それでも、どうしても離れたいというなら、その手で離して。 もう永遠に会えなくなる方法走ってるはずだよ。 (人殺しして震えてる相手には酷な言葉かもしれない。けれど、こちらも引き下がれない。残念ながら、道具は用意できなかったけれど、彼の手なら出来るはず────) (12/10-23:41:33)
ロドクーン > (ぐ、と目を強く閉じて、こぶしを握り) …馬鹿言ってんじゃねぇよ (へへ、と笑って) もう… …か、勘弁してくれっつってんじゃんよ もう嫌だっつってんのに… なんだお前… …そういうの、趣味かァ? (はは、はは、と笑って) (12/10-23:49:51)
ライアス > (頬に人差し指を当てて目線をよこに。ちょっぴりお茶らけた顔をして。) 趣味じゃないもん。 (ふふっと笑って。) 何はともあれ、僕は簡単には死なないし、死ねない。 ロドクーンがそうやって僕を大事に思ってくれて、僕が死ぬことによってまたトラウマみたいになってしまうのなら、余計に死ねない。   やっぱりロドクーンの離したい理由は納得できないもん、我儘貫き通すよ。逃げるなら追いかける。 (そっとロドクーンの胸に手を当てて。) それじゃ、駄目かな? 汚れた手は洗えないかもしれないけど・・・ (にこっと微笑んで。) 足を洗う。 って言葉があるくらいだし、なんとかなるかもしれない! (12/10-23:57:53)
ロドクーン > まぁお前… 死にそうでも死なないもんな…(へら、と笑って) …しゃーねーなぁ  …今度こそ助けられるかなぁ… (はふ、と息を吐いて呟いて…)  ・・・足を洗うって。盗賊だの山賊じゃねぇんだから (あはははっと笑い) (12/11-00:03:50)
ライアス > たぶんね、僕は体が滅んでも生きてると思うよ。  … 本来は … かもしれないから。 (ふふーっと嬉しそうに笑えばロドクーンの隣について。離さないといわんばかりに腕にがっしりしがみついちゃおう。) それもそうだね。ちょっと言葉にてるかなーって思ったんだけどなぁ。 (クスクスクス。) (12/11-00:07:14)
ロドクーン > ぅおっ (がしーっと来られて、数歩よたよた歩いて) …。 (ライアスの顔を見下ろして)  じゃあそん時は…オレの守護霊として働いてもらっかな (あははは) (12/11-00:10:45)
ライアス > ふっふ、これでもう逃げられないよ。(ヴァルトラウテに言われた縛るか捕まえるかっていうアレだったが、コイツにはこれが精一杯だった。しっかり腕に絡みついて。) もっと影を使いこなせるようになったらね。 … あとは。 僕の過去はロドクーンにしか見られたくないの。 だから依頼の件はよろしくね? お金必要なら、払うからさ。 (12/11-00:13:03)
ロドクーン > 過去か… (比較的真面目な顔で) …もうお前からは金は取らない。 その代わり、簡単に死んだりすんなよ? (12/11-00:16:04)
ライアス > うん。ロドクーンだから、見せられるんだからね。(にっこり。)  …そうなの? えへへ、そっか。 勿論、簡単に死んだりしないよ。僕も強くならなきゃ。 ロドクーンも簡単に死なないでね?(じっと上目で相手を見上げて) (12/11-00:17:43)
ロドクーン > オレなんかまぁ死ねないなぁ (ははは)  …そういえばお前、まだあの部屋?  (12/11-00:18:46)
ライアス > ふふ、それ聞いて安心した。(にーこにこ。嬉しいのかニヤニヤがとまらない。) ・・・ん、まだ引き払ってないよ。というか、ロドクーンに時狭間でああいわれた後はずっとミストさんの城で篭ってたから、館自体いってないんだ。     ・・・ 戻ってきてくれるの? (12/11-00:21:08)
ロドクーン > … 戻ってもいいか? (12/11-00:22:24)
ライアス > うん。 もちろん。  ・・・ロドクーンが戻ってくるなら、僕も戻る。 (満面の笑み。 ぱややー!) (12/11-00:24:18)
ロドクーン > …。 (満面の笑みのライアスを見て微妙な色を残したまま微笑んで)  んじゃ、(すっ と勢いよく息を吸って ふんす、と鼻息) 帰るかぁ…館に。  (12/11-00:28:18)
ライアス > まだ、微妙な顔してる。 (ふにっとロドクーンの頬を突いて。) うん、帰ろ。久々に料理ふるうよ。 (腕をくいくいひっぱって、行こう行こう、と促して) (12/11-00:29:55)
ロドクーン > しゃーねぇだろ… あんなん言ってすぐに戻るとか…無理だっつの… (むすぅ…) おわっ (引っ張られれば頷いて歩き出し)  (12/11-00:32:58)
ライアス > すーっごい心傷ついたんだから、あの後もずっと泣いてたんだから。  … その分、今日はずっとそばに居てね?(ちらっと上目でロドクーンをみて、うっすらと笑みを浮かべる。 そのあと、相手の歩調にあわせつつもちょっぴりくいくい引っ張る形で館にもどりたい所。。。) (12/11-00:34:50)
ロドクーン > (泣いてた、と言われれば うぐっ となって) …しゃーねーな… (はふん、と息を吐いて。揃って館へと戻っていった) (12/11-00:38:30)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からロドクーンさんが去りました。 (12/11-00:38:33)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からライアスさんが去りました。 (12/11-00:39:14)
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