room31_20151210
ご案内:「聖夜の森」にナオさんが現れました。 (12/10-22:08:56)
ナオ > (今日も元気に迷子である…のだが)ふぁー…。(いつものように当の本人は全くそのことなど気にしてはいない。色とりどりの光を纏った白い木々のイルミネーションに完全に見惚れ、キョロキョロとせわしなく周囲を見回しつつ歩いていく) (12/10-22:10:28)
ナオ > なんていうか…。なんか、すごーい♪ スッゴイ、キラキラしてる!!(周りのイルミネーションに、目をキラキラさせながら進んでいく。身体ごとあっちを向いたり、こっちを向いたりして)一体、ここってどんな場所なんだろ? 普通のところとは違うよねぇ?(ちょっと立ち止まって疑問を浮かべるが、答えなどわかるはずもない)まあ、いっかー。(あっさり疑問を放棄して、再び散策開始だ) 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (12/10-22:13:54)
ナオ > むぅ?(きらりと何かが地面で光った。気になって近づいてみれば、雪の結晶型の宝石が落ちていて)お、おぉー…。なんか、さらに凄い物が落ちてた…!!(落ちているそれを拾い上げれば、そっと空へとかざして)すごい、これもキレー。(キラキラと目を輝かせて、それに見入り)売ったらいくらになるかな…?(何かが台無しになった瞬間であった) (12/10-22:16:49)
ナオ > とりあえず、次行こう。何か変わったものとかあったりしないかなー。(結晶型の宝石を直しこめば、再び森の中をきょろきょろしつつ歩き出して) 【暖炉の樹があります。 ぽっかり開いた洞の中には、燃え続ける暖かな炎。 ぽかぽかです。丁度良さそうな切り株と倒木があり、ゆっくり暖が取れそう。】 (12/10-22:18:43)
ナオ > お…。今度はぽかぽかな木だ!!(暖炉の樹、発見。となれば、即座にそちらへと近づいていって)あー、あったかーい。(暖炉の樹の前にしゃがみこんで、暖を取る。寒いのは比較的平気ではあるが、それでも暖かい方がいいのだ)…今日はここで野宿してもいいかもなー。(手ごろな倒木へと腰掛ければ、背中に差していた大剣を地面へと立てる。すっかりくつろぎモードだ) (12/10-22:21:30)
ナオ > ん…っ。(さりげなく周囲の索敵をやってみる。思いっきり全力でやれば、それなりの広域をさぐることもできなくはない。疲れるけど)…危ないのとかはいなさそう? じゃあ、ここでいいやー。(はふぅと息を吐けば、荷物袋から干し肉とパンを取り出して、食事を開始する) (12/10-22:26:01)
ナオ > ごちそうさまでしたーっと。(やがて食事も終われば、のんびりと暖炉の火を眺めて)…なんか、こういうのって見てると、すごく落ち着くんだよねぇ。(ゆらゆらと燃える火をじーっと見つめる。そのうちにうつらうつらと船を漕ぎ出して) (12/10-22:34:26)
ご案内:「聖夜の森」からナオさんが去りました。 (12/10-22:35:19)
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