room03_20151211
ご案内:「月明かりの草原」にイリスさんが現れました。 (12/11-20:31:53)
イリス > ♪~(草原に微かな鼻歌の音が響く。のんびりと、鼻歌を歌いながらやってきた先はお気に入りの場所。新月の日だけ特別になる場所だ)…いつもながら、見事な光景ですね。(地面から月明りに照らされると言う不思議な光景。すでに見慣れたものではあるが、それでも何度見てもすばらしいと思えるもの)…♪(上機嫌な様子で笑みを浮かべれば、さらに歩みを進めていく。目指すは草原の真ん中だ) (12/11-20:34:53)
ご案内:「月明かりの草原」にエコーさんが現れました。 (12/11-20:39:32)
イリス > (そのまま草原の真ん中あたりへとたどり着けば、一度静かに周囲を見回して)…今日も良い月明りです♪(うん、と小さく頷けば、そっと目を閉じる。そして、全身で月明りを浴びるかのように、両手を広げて)♪…(静かに歌を口ずさむ。ゆっくりとしたテンポの曲、それにあわせて、くるくるとその場でゆっくりと回って) (12/11-20:40:41)
エコー > (ペンライトで手に持った紙切れを見ながら歩いてくれば、遠方からでもわかる灯り。それを目指して進んでみれば、これはまた。立ち止まって、しばし呆ける) (12/11-20:41:38)
イリス > (月の光には魔力があると言う。そして、それこそが自分にとっての力の糧となる)……。(その場で一身に月明かりを浴びる。満ち足りていく感覚に包まれつつ、ふと誰かの気配を感じた)…あら?(ふと動きを止めて、そちらを振り返って)こんばんはー?(ちょっと離れているかもしれないけど、ちょっと大きな声で挨拶を投げかけてみる) (12/11-20:45:11)
エコー > (遠目に声をかけられればはっとする。つけっぱなしだったペンライトの灯りを消した。なんというか無粋な気がしたのだ。そして手を上げて見せることで挨拶の応答とした) (12/11-20:46:21)
イリス > 夜のお散歩ですか?(そう尋ねて、見惚れていた様子に気づけば、クスリと微笑んで)すごいでしょう、ここ。まぁ、原理は私もわからないんですけどね。(そう言って、ちょっぴり苦笑し) (12/11-20:49:16)
エコー > (さすがに声が遠いので近づくことにした。下草に気をつけながら)店のマスターに言われてきたんだ。気分転換でもしてこいって。確かに、凄いね。光る植物があるのは知っていたけど、見るのは初めてだし、こんなに群生していると壮観だよ(同意) (12/11-20:51:35)
イリス > 草原全体がこれですからね。(そう言いながら、草原を一望して)ここって、新月の日だけ光るんですよ。それ以外の日は普通の草原にしか見えないので、ある意味幸運でしたね。(今日と言うタイミングでここに来れた事が。最もマスターの勧めではあるのだが) (12/11-20:55:07)
エコー > そうなんだ。(それだからマスターは言ったのかもしれない。と納得した。しゃがみこんで下草をじーっと見てみる) 不思議な光だね(触ってみる) (12/11-20:56:27)
イリス > この光、月明りと同じ光なんですよ。(いつも月明りを浴びているからこそわかる。魔力の波長と言うか、独特の感じが同じなのだ)いつもは遠くからしか照らされないものですけど、近くだとやっぱり感じが違いますよね。(発生源が近いからか、一際力を感じることが出来る。それがなんとも心地良い) (12/11-20:59:18)
エコー > 月明かりと同じ。地上の月明かりなんて、詩的だね(冗談かと思っているような感じ。立ち上がる) (12/11-21:02:40)
イリス > ふふっ、言われてみればそうですね。私は、詩人と言うわけではないですけど。(ニコリと微笑んで、立ち上がる様子を見守って)まぁ、不思議ではありますけど…。ここは私のお気に入りの場所の一つなんです。今夜は見えませんけど、ここも月が綺麗に見える場所なので。 (12/11-21:06:34)
エコー > この世界にはこんな場所もあるんだ。今度は晴れている時に来てみるよ(夜の曇り空を見上げてみる。地上の明かりで見にくいが) (12/11-21:10:02)
イリス > 他にも、不思議な場所はありますよ。今の時期なら―(と顎に手をやって、ちょっと思い出し作業を挟んで)―クリスマスの森とか。(確か、アッチだったかな?と聖夜の森がある方を指差して)そうですね、晴れてれば星空も見えて、もっと素敵ですからね。(あいにくの曇り空。下しか見てなかったので気づかなかったのは、ここだけの話) (12/11-21:12:53)
エコー > クリスマスの森? もみの木がたくさんあるとかかな。(実物はある意味SAN値が減りそうだわ) (12/11-21:14:46)
イリス > えーっとですね。時狭間の店にあるツリーみたいに、色々な色の光がキラキラと光ってる森なんですよ。(あれはあれですごいですよ、と) (12/11-21:16:34)
エコー > そうなんだ。(そういえばイルミネーションツリーがあった。と思い出す。森全体をイルミネーションしているのだろうか。と思っておく) そっちも一度行ってみようかな(場所は今の方角とマスターに確認すればいいかと) (12/11-21:18:26)
イリス > 色々不思議なものがあったりして、なかなかに楽しいですよ。(行ってみようかとの言葉には、コクコクと頷いて) (12/11-21:20:21)
エコー > 不思議なもの(という単語には少しばかり嫌な予感がしないでもないが。森全体がイルミネーション化しているなら、ある意味そういうアトラクションのある遊園地のような場所なのかもしれない。と自己完結させておく) 期間限定の遊園地みたいなものかな。(行ったことはないけどね!) (12/11-21:24:50)
イリス > ゆうえんち?(ゆうえんちはわからないファンタジー畑の人間であった)ゆうえんち、はわかりませんけど、期間限定の場所ではありますね。今の時期だけ行ける場所ですし。(それ以外の季節とかだとなぜかたどり着けない不思議な場所と言うイメージである) (12/11-21:27:05)
エコー > ボクも行ったことはないけどね。遊園地。大人も子どもも楽しめる大きめの遊び場みたいなものだよ。乗り物とかが色々あったりするらしいんだ(聞き知った知識だが) (12/11-21:32:15)
イリス > へぇ…。それはなんだか楽しそうですね。(大人も子供も。そんな話に、ポンと手を打って目を輝かせて)乗り物…ですか。(思い浮かぶのは馬車とか、そういう感じの物) (12/11-21:34:45)
エコー > ここにはさすがに大がかりなものはないだろうけど。そのクリスマスの森というのがどれくらいなのかは少し楽しみかな(ふふり。と笑ってみせる) (12/11-21:38:09)
イリス > 森自体は結構広いですけど、迷子になるような場所ではないですね。(以前に言った時の記憶を思い出しつつ答えて)あとは、実際に行ってみてのお楽しみといったところです。(相手の笑みに釣られるように笑みを浮かべて) (12/11-21:41:46)
エコー > そうするよ。教えてくれてありがとう。スパスィーバ。 (12/11-21:44:53)
イリス > いえいえ、お役に立てれば幸いです。(そう言って笑みを浮かべて。続く言葉にはちょっとだけキョトンとした表情を)…す、すぱしーば?(頭の上に?マークが一つ(マンガだったら浮かんでいるところだ)) (12/11-21:47:19)
エコー > ん? ボクが何か言ったかい?(はて、と自分も首を傾げてみせる(ぇ) (12/11-21:49:11)
イリス > …え?(ぱちくりと不思議そうな顔を浮かべて)…私の気のせいかな?(確かにそう聞こえたのだが)んー、いえ、すみません。私の気のせいだったみたいです。(結局そういうことにした。たぶん聞いても教えてくれそうにはない予感) (12/11-21:50:57)
エコー > そうかい?(ならいいか。と) あ。そういえば、名前を聞いてなかったね。ボクはエコー。あっちにある(時狭間方面)店で臨時店員をしているんだ。 (12/11-21:53:53)
イリス > あぁ、時狭間の店員さんでしたか。(だからマスターさんが最初に出てきたんですね、と納得した顔を浮かべて)私は、イリスと言います。どうぞ、お見知りおきを。(ぺこりと丁寧にお辞儀をして) (12/11-21:55:57)
エコー > よろしく、イリス。と、ボクはそろそろ帰るよ。まだ仕事が残っているしね(休憩の中抜けみたいなノリだった) (12/11-21:59:49)
イリス > それはおつかれさまです。お仕事の続き、頑張ってくださいね。(そう言って、笑顔でお見送りをしよう) (12/11-22:00:56)
エコー > うん。ご来店を待っているよ。(じゃあね、と言いながら去って行くようだ。ある程度離れるとペンライトを付けて夜道を進む) (12/11-22:02:56)
ご案内:「月明かりの草原」からエコーさんが去りました。 (12/11-22:03:00)
イリス > (去っていくエコーを見送り終われば、再び草原の方へと向き直って)さて、もう少し…いいかな。(溜め込めるうちに出来るだけ溜め込んでおきたい心境。再び静かに目を閉じれば、周囲へと意識を置いて。月明りを、その中の魔力を感じ、取り入れていく)……♪(感じる充足感に、自然と笑みが浮かんで) (12/11-22:05:18)
イリス > …よし。(ひとしきり魔力の吸収を終えれば、満足した様子で目を開けて)それじゃあ、戻りましょうか。(そのまま静かに草原を横切って、森の方へと去って行き――) (12/11-22:22:28)
ご案内:「月明かりの草原」からイリスさんが去りました。 (12/11-22:22:32)
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