room10_20151211
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にAA「フィニクス」さんが現れました。 (12/11-15:28:37)
AA「フィニクス」 > (微細な胞子の舞うその土地をブッピガンする感じで)((最近は変な羽根とか胞子とか、この近辺も相変わらずよね))(胞子の採取中。宇宙空間で活動可能なこのAAには胞子吸い込むとかそういう懸念は皆無だ) (12/11-15:30:05)
AA「フィニクス」 > ((どうせ、時間が経てば消えるとか思うのは私がここに慣れてしまった証拠かしらね))(何やら掃除機(?)のようなものを持って大気を吸引している) まぁ、念のため調べて治療薬の作成をしておくのは悪くない判断だけど。あなた、どこまでAI離れする気なのよ、ミリー。(呆れ声で通信越しに呟くが、快活な笑い声(?)が聞こえてきたことであきらめ顔とため息) (12/11-15:34:47)
AA「フィニクス」 > ((メディカルチェックも必要だから設備があるのは知っていたけど、成分解析や新薬開発までできるとか、どれだけ詰め込んだのよあのコンテナ))(ある意味チートじゃね) (12/11-15:37:19)
AA「フィニクス」 > (まぁ、掃除機で吸いますよ。大気を)<<ぶぉぉぉぉ>> (12/11-15:42:29)
AA「フィニクス」 > (周辺には人影はもちろん魔物影もないよ。だって、わざわざ生体反応の少ないところを選んだからね。まぁ、死霊系はどうにもならないけど、そこは勘に頼れば良い) (12/11-15:44:50)
AA「フィニクス」 > (単調な作業だが、そういうのは割と得意なのだった。とりあえず、決められた区間の大気を洗浄しつつ胞子のサンプルも回収できる掃除機兼空気清浄機。これが科学のパワー) (12/11-15:48:43)
AA「フィニクス」 > <<ピピ>>(掃除機のフィルターが詰まった音)((思ったより早いわね))(それだけ大気が汚れていると言うことか。胞子以外にも色々ありそうだし。ボタンポチっとなってやると)<<グリン、ガシャン、ジャコン>>(掃除機の本体部分が横に割れる、フィルターが飛び出してシリンダー回転のように横に回って保護BOXに収納。さらに同じように回転してきた新しいフィルターが交換位置に入って引っ込む。リロード完了) (12/11-15:53:26)
AA「フィニクス」 > 無駄に凝ってるわね(あのスーパーAIは何を作っているのだと今更ながらに思わなくはない。今更だけど) (12/11-15:54:41)
AA「フィニクス」 > 最近は異世界の宇宙船(?)の構造材を手に入れたとかで遊んでいるし。本当にAIなのかしら。(元になった人間がなかに入ってついてきていると言われても不思議はない。むしろヤツならやりかねない) (12/11-15:56:10)
AA「フィニクス」 > まぁ、いいわ(別段困ることはない。今のところは。技術的な幅が広がるのはいいことだし) (12/11-15:57:51)
AA「フィニクス」 > (お掃除再会)<<ぶぉぉぉぉ>> (12/11-16:02:05)
AA「フィニクス」 > (そろそろ時間なのでお開きとしよう。 中略。再度の機械音とともにフィルターが詰まったようだ)さて、こんなものかしら(結局、この程度では焼け石に水だろう。一時的に綺麗になったところで周辺の大気と混ざってすぐに元通りだ) (12/11-16:04:10)
AA「フィニクス」 > (まぁ、どちらかというと主目的は採取のほうだからかまいはしない。いよいよとなればもっと効率的な洗浄計画を立てる必要はあるだろうが)((個人ではさすがにそこまでは無理よね))(その場合は有志を募ることもあるだろう。というか、ここに集まる人たちはこういう事に対して割と無頓着だよね。そのうち終わるでしょっていうスタンスが多いというか。まぁ、今までがそうだったからなのだろうが) (12/11-16:05:59)
AA「フィニクス」 > (それがこの先もずっと続く保証はないが、たぶんこれからも続く気がするのはやはりここに慣れてしまったからなのだろう。肩をすくめてから掃除機を抱えて離脱することにする) (12/11-16:07:15)
AA「フィニクス」 > (背部ブースターと各スラスターから蒼い燐光がもれ、何かを溜めるような微かな音がした後、ドンッと破裂するような音と速度で直上へ上昇。ある程度昇ると蒼い燐光の尾を引きながら直角に曲がると北の方角へ向かって飛んでいったとさ) (12/11-16:09:31)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からAA「フィニクス」さんが去りました。 (12/11-16:09:42)
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