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ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (12/12-13:50:11)
ライアス > (カランカラン。 ベルの音を鳴らして、入店するライアスは裁縫セットを片手にやってくる。) マスターこんにちは。 人、着てますか? (にこっと微笑んでそう聞くと、カウンター席に座る。) お腹空いたぁ。 お任せ注文で。 (マスターが料理を運んできた。)『亥の子餅とお薄茶 だ。』(新米にその年に収穫した大豆・小豆・ささげ・ごま・栗・柿・糖(あめ)の7種の粉を混ぜて作った、ごまの風味豊かなお餅。初物のさらりとしたお抹茶と一緒に召し上がれ♪炉開きのイベントメニューです♪) (12/12-13:52:34)
ライアス > わ (12/12-13:53:11)
ライアス > わ、おいしそう♪ 御餅ですか? …すごい、色とりどり。(美味しそう・・・なんて何度か呟いて。初めて見る抹茶にも感動 はわわ。 と口元に手を当てて大喜び) (12/12-13:54:18)
ライアス > 一口、食べさせてください…! あの、作業しますので。 (なんてそわそわ。マスターはお好きにどうぞといったかんじだが。くふふ、と嬉しそうにすると、栗の粉がかかったところかたさくっと食べてしまおう。) ~~~~~~~~~っっ。 おいひぃ~~・・・!! (ぷるる。) (12/12-13:57:15)
ライアス > なんですかこれ、僕も作り方知りたいです。(ぱやや。もう一口もぐー。 んんんん、おいひい!もぐもぐ。抹茶も一口啜って。) …ん。 (とてもお口に合うこのコンビネーション。) … 幸せ。 (ぽやーん。) (12/12-14:02:44)
ライアス > ・・・あ。(マスターと目が合う。 はっ。) ・・・や、やりますやります。(マスターに促されたわけではないけれど、慌てて裁縫セットを開けて、準備を始める。取り出したのはほぼ完成した紅い布。あとは買ってきたのだろうがまぐち。) ♪ ~♪♪ (ちくちくちく。裁縫開始) (12/12-14:08:45)
ライアス > (一つは紅いがまぐちポーチができた。財布にも使えそう。 残った布を半分にして、また待ち針をちくちく。裏地に黒布を合わせて、ちくちくと縫っていく。ちくちくちく。) (12/12-14:18:50)
ライアス > ((クレアさん宛てはまにあうかなぁ。毛糸探しにいかなきゃ。))(ちくちく。静かな時間が過ぎていき、黙々と作業を進めていく。気づけば抹茶がさめてしまうくらいに。) (12/12-14:24:09)
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (12/12-14:24:13)
イリス > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が響き、扉が開く。そして、するりと中に滑り込むように入ってきて)ふぅ、雨はやっぱりいやですねぇ。あら、こんにちは~(ニッコリ笑顔でご挨拶をしつつ、店内の中を進んでいこう) (12/12-14:26:03)
ライアス > (集中して裁縫をしている子。誰もいなかったから余計に。突然聞こえたドアベルに びくーーっ! として) わっ。 (慌てて、がまぐちをおとして)<からーん> びび、びっくりしたぁ。 ぁ、イリスさん、こんにちわ。 (ぱやー。) (12/12-14:30:05)
イリス > あ、もうすっかりお元気そうですね。良かったです。(笑顔を返してくる相手を見れば、こちらも嬉しそうに微笑んで)っと、すみません。なんだか驚かせちゃったみたいで…。(落ちたがまぐちに気がつけば、近寄ってそれを拾い上げようと) (12/12-14:32:13)
ライアス > お蔭様で。イリスさんには沢山助けられました。 (眉をさげて、てへへと。) あ、ありがとうございます。 (がまぐちを受け取って) お食事ですか? (スポンジみたいなものをはさんで、裏地をぬいつけてから、最後にがまぐちをつける。ちくちくちく。) (12/12-14:35:03)
イリス > いえ、私は大した事はしてませんよ。(軽く手を振りつつ、そんなにたくさんでもないですと笑って)はい。お食事と言うか、ちょっと気分転換にお茶でもと。(空いているカウンターの席に腰かければ、マスターには紅茶を頼み)ライアスさん、お裁縫出来るんですね。(チクチクと進める作業を見て、ちょっぴり感心した眼差しを) (12/12-14:37:31)
ライアス > そうかな、僕の中ではすごいいっぱい助けられてる感じが… (記憶という者は曖昧なものだ。イリスには命を助けられているから余計に強く刻まれているようで。そうかんじたのかもしれない ぽりぽりと頭を掻いて。) へえ。この御餅、美味しいですよ。亥の子餅っていうんですって。 (自分が食べている御餅をおすすめしてみる、ついでに抹茶も進めてみよう。) ん。できますよ。編み物とかも。 …小さい頃、妹がいたんです。服も下着ももらい物で、駄目になったら裁縫で直すしかなかったので、気づけば得意になってましたね。 (ふふり。) (12/12-14:42:31)
イリス > 助けたのが危ないところだったから…かも知れませんね。(消えかかっていたし、相当に危なかったような気はする。意味合いとしては、やはりそこが大きいのかなと思ったりして)亥の子餅…ですか? ん、なんだかおいしそうですね。すみません、ついかでこれも一つ。(初めて見る食べ物ではあるが、好奇心には勝てなかった。追加注文入ります)すごいですね。私は、家事とか苦手なので素直に羨ましいです。(ちょっぴり眉尻を下げれば、えへへ、と苦笑して) (12/12-14:47:06)
ライアス > 僕はよくあの闇の集う場所にふらつきますからね。(たはは。) 基本的に種族上、影さえ修復すれば消えることはなさそうです。 餅といえば、正月きますね。イリスさんのところは正月ってどんなことするんですか? (おもちもぐもぐもぐ。) …んー。 やらないと生きていけませんでしたし、なるべくしてなったっていうのはありますね。料理や裁縫は数こなすのが一番だと思いますよ。 (ふふ。) (12/12-14:51:11)
イリス > そうなんですか? あそこは何かと物騒なので、ホント気をつけてくださいね?(と、心配そうな表情を向けて)お正月ですか? んー私の所は、特別何かする習慣はなかったですね。(マスターが持ってきた亥の子餅を受け取って、一口食べて)…回数ですか。ふむ…。(思案顔。でもなんだかやる気だ!!) (12/12-14:55:04)
ライアス > そうですね。 ふふ、大丈夫です。危なくなったら逃げるので。(こくこくと頷いて。) あ、そうなんですね。 僕も小さい頃は特に何もしてなかったけど、寮生活してた時は友達とどんちゃん騒ぎしてたなぁ… 年がかわる瞬間にジャンプしてみたり。カウントダウンと一緒に黒ひげ危機一髪の剣を一本一本さしていったり… (アホなことしかしてなかったなあ。なんて懐かしそうに。) … 最初は。 ボタン付けとか、穴が開いたものをぬいつけるとか、そういう者でもいいと思います。 何か作りたいなら… ぞうきんとか、フェルトでつくったぬいぐるみとか、そういう簡単なものでいいとおもいますよ。 (人差し指を立てて。) (12/12-15:00:56)
イリス > それならいいのですけど。あ…もしかしたら、私の片割れと会うこともあるかもしれないですね。彼女も、時々闇の集う場所に行ってるので。(その時は、仲良くしてくださいね、と微笑んで)年末年始を祝うと言う習慣自体がなかったもので。あ、でも今はささやかながらにご馳走作ったりとかしてるかな。(料理を作るのは私じゃないですけど、と小さな声で付け足し)ふむふむ…。今度ちょっとやってみます。迷惑かけない程度に。(ぐっと片手を握り締めて。意気込みだけは充分そうである) (12/12-15:05:40)
ライアス > 片割れ? (きょとん。) えっと、どんな姿してるんですか? (片割れというくらいだから同じすがただろうか。ちょっとだけ心当たりがあった。 きょとと。) へえ、じゃあ、もしかしてクリスマスも? そうですね、やってみてください。それこそクリスマス近いですし、彼氏さんに送るなんてどうですか? (くすくす。) 僕でよかったら教えますし。 (12/12-15:09:21)
ライアス > (話しながらも器用にちくちくちく。気づけば2つのペンケースが完成していた。 離してみて、満足気に ふん。 と息を吐く) (12/12-15:11:31)
イリス > そうですね。一言で言えば、私の髪とかを黒くした感じ…でしょうか。(言い換えれば色違い)知りませんでしたね。そういった風習を知ったのは、こっちに来てからです。……あぁ、それもいいですね。いつもお世話になってますし。マフラーとかいいかも。(できるかな?とちょっぴり不安そうにしつつ) (12/12-15:12:41)
ライアス > あ、白衣の人に襲われたときに助けてもらった記憶が… (頬をぽりぽり。似て非になるものだとおもっていたがやはりつながっていたようで、やっぱり助けられてばかりだと苦笑して。) そうなんですねえ、あまりイベントとかなかった世界… あれ、イリスさんって人間… じゃ、ないですよね?(そもそもイベントするような種族ではないのかなとか。) 手編みマフラー! ネックウォーマーとかハンドウォーマーもありますけど、マフラーのほうが簡単かもしれないですね。(クスクス。) 今度一緒に糸探しします?彼氏さんが喜ぶようなしっかりしたのが作れるように教えますよ? (両手を合わせてニコニコー♪) (12/12-15:17:19)
イリス > あぁ…言われてみれば。(ポンと手を打つ。言われて思い出した。確かにそんなこともあった)えぇ、私は銀竜です。ですから、人間と一緒にいた時間のほうが短いんですよ。いた時間も、楽しむ時間はありませんでしたしね。(視線を相手から外せば、小さくため息をついて)そうですね、もし良かったらご教授願いたいです。私は私で、やっぱりプレゼントしたいですし。(そういうことならお願いします、と小さく頭を下げて) (12/12-15:21:53)
ライアス > (お互いに忘れてた様子にクスクスっとおかしくなった。)あの時も、本当にありがとうございます。 …しかし、片割れ、というのはどういうことなんでしょう?(小首を傾げて。) へえ、銀竜。ミストさんも竜でしたよね。 ここらへんは竜があつまりやすいんでしょうか… … なるほど。じゃあこれからですね、人間のイベントはたのしいですから。目いっぱい楽しんでほしいです。(ふふり。) 是非。クリスマス来ちゃう前に糸を調達して、僕の部屋でやりましょうか。 ツイン25、覚えてます? (12/12-15:25:56)
イリス > そうですね、もう一人の私…とでも言うか。二重人格みたいなものですね。(たぶんそれが一番わかりやすい例えだろうと)どうなんでしょう? そこまでたくさん…でもないとは思いますけど。 …えぇ、もちろんです♪(すでに色々と楽しんでいる身でもある。コクコクと頷いて)えぇ、覚えてますよ。(館の部屋はしっかりと覚えている) (12/12-15:30:13)
ライアス > 二重人格… 不思議なものですね。(あまりピンとこなかった。二重人格をみたことがなかったからだ。へえ、とちょっぴり気の抜けた声を漏らして) まあいろんな種族のいる世界ですからね。同じ種族が居たりすることもありそう。 (ふうむ。) よかった。 …ふふ、喜んでもらえるといいですね。僕もプレゼント作るのがんばらなきゃ。 (裁縫セットを片づけて。) (12/12-15:33:18)
イリス > まぁ一人の中に性格や考え方の違う人が二人いると思っていただければ。(思ったよりも伝わらなかった様子。それならとちょっと言い換えてみて。まぁポピュラーではない存在なのは違いない)そうですね。今の所は会っていませんけど、今後も会うことがないとは限らないですし。(いつ、どこから、だれが来るかわからないのがこの世界だ)きっと喜んでくれると思います。そのためにも、頑張らなくちゃ。(ぐっと胸の前で両手を握り締めて、決意の表情) (12/12-15:37:52)
ライアス > へえ、それってどちらもイリスさんで、どちらも片割れさんなんですよね。 そう片割れになった理由とかあるのかな。(うーん、難しい。理由もなくそうなっているのもあるだろうけれど、ちょっと気になって。) ですね。というか、ここは人間のほうが少なそうな気もしますね。 人間のような姿してる人はいっぱいいますけど。(可笑しそうにくすくすと笑って。) ふふ、イリスさんかわいいなぁ。 (ほんわほんわ。) (12/12-15:40:17)
イリス > まぁ、ある意味ではそうとも言えますね。…元々片割れ、フォンセは私に植え付けられた戦闘用の人格なんです。(それが今もそのままになってるのだと簡単に説明を告げよう。その表情に特に後悔や不満などはない)私もその一人ですし。(クスリと笑みを浮かべる。まさに該当者の一人である)…はい? え? 、あの私、何か…?(可愛いと言われれば、なにかそんなことしたっけと。全く気づいてなかった顔) (12/12-15:44:50)
ライアス > フォンセさん… へえ、それであの闇の集う場所によく現れるんですね。 … 植え付けられた、ということは誰かの手で…?(眉を下げてちらっとイリスを見て。踏み入り過ぎかな、なんておもいつつも・・・) あはは、僕もその一人です。 (後頭部に手をあてて。) ふふ、だって好きな人のために手作りマフラーつくって がんばろう♪ なんて、かわいいじゃないですか。 女性ってやっぱりかわいいなぁって思って。(ふっふっふ。) (12/12-15:48:34)
イリス > 彼女が、あそこに良く足を運んでいるのは別の理由があるんですけどね。(くすりと笑みがこぼれる。属性的なものも確かにあるだろうのだろうが、そうでない事は自分が良く知っている)えぇ、そうです。まぁ、あまり楽しい話でもないですけどね。(そう告げる表情は、ちょっとだけ寂しそうに見えるかもしれない。ライアスのほうは向かないまま、まっすぐ正面を向いていて)まぁ、ここでは大したことではないですね。(人の姿をした存在など珍しい物でもないし、と)…なんか、改まって言われると気恥ずかしいです。(ちょっぴり頬を染めつつ、苦笑を浮かべて) (12/12-15:53:41)
ライアス > ・・・。(なんだかいろいろとききすぎてしまったかな、と口にてを当てて相手を見つめる。) すみません、なんか深く踏み入れてしまって。 (寂しそうに見える表情、しっかりと見てしまった。申し訳なさそうにそう告げて。) ふふ、彼氏さんが羨ましいかな。 …なんて。 (のこった御餅を食べて くい っとお茶を飲み干して) (12/12-15:57:11)
イリス > いえ、お気になさらず。もう終わったことですから。(再びライアスのほうを振り向けば、さっきまでの表情が嘘だったみたいに、ニッコリと微笑んでみせて)お互いとって大事な人ですから。…あげませんよ?(なんて、冗談めかした口調で答えて)…さて、そろそろ帰らないと。(ちらりと柱時計の方を見て) (12/12-16:00:16)
ライアス > ((終わったことなんだ・・・))(眉を下げたまま相手を見つめて。ふとこちらも時計を見て。) へえ。 僕は、どちらかというとイリスさんが欲しいですけどね?(なんてさりげなく口説いたりして。) ん、途中まで一緒に行きませんか?僕も行かなきゃ。 (ぐぐっと背伸びしてから立ち上がって) (12/12-16:03:05)
イリス > 駄目です。私はシャドウさんのですから。(人差し指を立てて左右に振りつつ、やんわりと答えて)そうですね。それじゃあ一緒に行きましょうか。マスターさん、代金こちらに置いておきますね。(とテーブルにお金を置いて)それじゃあ、行きましょう。(そのまま一緒に時狭間を後に。途中までご一緒することだろう――) (12/12-16:05:34)
ライアス > ふふ、勝てる気がしません。(なんておかしそうに笑って。まあ勝つつもりもないんだけれど。) はい。 (こちらも代金を払って) うわー、もう日落ちてる。気をつけて帰らないと。 (新月の雨は消える可能性が高い。嫌だなーなんて呟きながら、イリスと共に帰っていくことでしょう) (12/12-16:07:39)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (12/12-16:07:44)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (12/12-16:08:15)
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