room01_20151212
ご案内:「森」にジェシカさんが現れました。 (12/12-19:35:28)
ジェシカ > ――うそぅ!? 雨ぇ!?!?(こっちの世界に来れた――はいいのだが、あいにく天気が元の世界と違った模様。バサリ、と森の上空にてペガサスが羽ばたく音と、少女の悲鳴と、ヒヒーンッ!! とペガサスの驚く鳴き声が響く)えっ、ちょっ、シャレになってナイ……!(上空=寒い 風が強い 雨=濡れる 風+濡れる=超寒い。しかも冬だ!!)(雨がもろにかかるせいで、目を開けるのも地味に辛い、手綱を持たない手で目の上にひさしを作り、何とか視界を確保しようとする) (12/12-19:38:13)
ジェシカ > ((森……!!))(パッと見、夜のシルエットで見える眼下一体は森。夜で森とか、本来ならばペガサスで着陸なんてしたくない場所だ。うっかり翼を枝で傷つけかけないから)――くぅ! ナギ、頑張って降りれる場所探そ?(高度を下げる様に指示を出して、ゆっくりと降下する。翼を広げての滑空から、森の木々に接触する手前の高さまで来れば、バサッ、と、ペガサスが降下を嫌がる様に、羽ばたいた)――。(騎手もそれを咎める言葉、動作はしない。着地出来ない場所で無理に着地させるのは本位ではないからだ) (12/12-19:47:38)
ジェシカ > (雨に濡れる、雨の日故に風もある。容赦なく体温を奪われて、自然と焦りが芽生える)((焦るな、焦るな――))(じりじりと削られはするが、死にはしない。精々が後日風邪を引く程度。高度を落としたお陰で、木々の隙間、地面へといたるスペースの広さがしかと見える。)………。((あそこなら…!))(40以下『行けそう』 以上『行ける』) [100面1個 93=93] (12/12-19:56:40)
ジェシカ > (無駄に高いダイス目。粘ったかいあってか、自分の馬術の腕ならば、確実に抜けられそうだ。と確信を持てる隙間を発見)――行こうっ! ナギ!<ヒヒーンッ!>(互いに大丈夫だと確信できる位置と広さ。バサリ、と翼をはためかせ、一瞬浮き上がったら、空中で翼を折りたたみ、木々の枝の隙間を抜け、どどんっ、と勢い良く着地した) (12/12-20:08:00)
ご案内:「森」にナオさんが現れました。 (12/12-20:09:21)
ナオ > ………。(雨降る森の中。屋根代わりになりそうな木の枝の下、切り株の上にチョコンと座っている姿が一つ。突然落ちてきたというか、降りてきた姿にただただポカンと見つめて)…ほぁー。(なんか凄いものみちゃったって顔) (12/12-20:12:48)
ジェシカ > ――ふぅ、何とかなるものね……。(流石異世界。潜ってみればいきなり無茶振りもあるものだ。べったりと濡れてはりつく前髪を横にかきわけ。安堵の息を吐いた。抜けられる。と確信こそあったが、だからと行って、気をついてできる運転ではない。よって、現在、気を抜いていた)(パカッ、パカッ、と、ペガサスが足音を慣らしつつ、濡れない場を探して歩む。ナオには気を抜いているためか、ちょっと気付いてない様子で) (12/12-20:16:09)
ナオ > …はっ。(良く見たら知っている顔。しかもなんかずぶ濡れ姿だ)えっと、おーいおーい。こっちなら、濡れないよー。(ぶんぶんとその場で立ち上がれば、片手を振りながら声をかけて) (12/12-20:17:56)
ジェシカ > ――え?(こんな雨の日に誰かいる。良く通る少女の声に、目をまん丸くして、驚いた顔でそちらを見る騎手。――見覚えがある少女だ)あ、冒険者の…。(会ったのは一度か、二度か。ほっと、安心した笑みを浮かべて、ペガサスと一緒にぱっかぱっか。そっちに行くよ。濡れない所まで近寄ったら、馬から降りましょうか) (12/12-20:20:39)
ナオ > こんばんはー。(にぱーっと満面の笑みを浮かべて)ペガサスナイトのおねーさん、どうしたの? すっごいずぶぬれだよ?(そう尋ねてから、そうだ!!と思い出したように、ごそごそと荷物袋の中を漁って、状況を尋ね) (12/12-20:23:05)
ジェシカ > やー。わたしの世界は晴れてたんだけどねー……。こっち来たら雨だわ下は森だわで……。(降りられなくて立ち往生してた所である。困った様な笑みを浮かべて、ペガサスをよしよし、と撫でる。そして、こちらもペガサスの背、自分の後ろに乗せてた荷物袋を降ろす。タオルとかある程度無事ならいいんだけど)――あ、わたしはジェシカよ。……ちなみに15だけど…。(おねーさん、と言ってくれるのは嬉しいけれども。歳の差はいかほどなんだろう。) (12/12-20:26:28)
ナオ > あー、そっかー。世界が変われば、天気も変わるもんね。はっ、ということはここは、いつも来るあの世界!!(どうやら、いつものように迷い込んでいたのに気づかなかったようだ)ボクはナオだよ。歳は、みっ……じゃなくて、16!!(なんか言いなおした) (12/12-20:29:30)
ジェシカ > やー、でもいきなりの雨は初めての体験だったわ……。(自分も失念していたと、打つ向き気味の首を横に振った)ナオちゃんね。み?(首を傾げた、が)年上じゃんっ!?(おねーさん、とか言うからてっきり13くらいかと思ってた。――そして何か晴れた(ぁ))………。(とりあえず荷物袋から中途半端に濡れたタオル引っ張り出しつつ、雨音がやんだのに遠い目をした) (12/12-20:32:49)
ナオ > たまにあるよ。ボクは何度かそれでびっくりしたことあるし。(あるあると頷いて)…あ、そうなるね。えへへへーうっかりー。(こつんと自分の頭を小突いて、てへぺろ)ジェシカちゃん、なんかしっかりしてるから、ボクより年上かと思ってたの。(なんて言い訳しつつ、荷物袋から水筒を取り出そう)暖かいスープだよ、どうぞー。(蓋にとぽぽっと注いで差し出すの図) (12/12-20:36:06)
ジェシカ > そっかぁ……対策必要かしらねぇ…。(うっかり雨の日に来たら、この季節、風邪を引きかねない。とはいえ、毎回こっちに来るたびに合羽着るのもなんだ。不意に来る事もあるし)そ、そう? 褒め言葉として受け取っておこうかな?(まだまだ年上だと思われて嬉しいお年頃。ペガサスを拭こうとしたが、スープを差し出されたら、一旦止めて、ペガサスの首辺りにタオルをかけておきましょう)わっ。ありがとうっ。(素直に両手で受け取りましょう。丁度湯飲みみたいな持ち方をして、暖かいスープはこの寒さ、身に染みそうだ) (12/12-20:39:42)
ナオ > ボクは、いっつも旅してるから不意の天気にも備え万端!!だけど。(あ、晴れた。と空を見上げれば、雨合羽のフードを脱いで)うん。と言うか本当はボク……あ。(また何か言いかけて、あわてて自分の手で口を塞いで)はい、どうぞー。(スープは具は入ってないが、野菜と鶏肉でダシをとったシンプルなチキンコンソメスープである) (12/12-20:46:19)
ジェシカ > わたしはー…マントでも羽織れればいいんだけど。(不意程度の雨ならマントで胴体を守れるだけでも大分変わる。が、槍を背負ってるので背中がごっちゃになる)んー? 何かすっごい気になるんだけど。(むぅ、ほかほかとスープの湯気ごしに、ちょっとジト目を向けるよ。いい香り。ズズ、あつそうだから、音を立てて飲むよ)ん。美味しい。…晴れたねー。通り雨だったのかな? (12/12-20:49:48)
ナオ > 背負い武器だと、その辺が大変だよねー。雨合羽着るのに一回外さないといけないし。(今は雨合羽の外側に大剣を背負っている感じだ)…あ、あぅあぅ。…わ、わかりました。白状します。(ジト目を向けられれば、なんかあっさりと折れた)どうだろ。こっちに来てからはしばらく降ってたみたいだけど。(すっかり晴れたなーと、空を見上げ) (12/12-20:52:50)
ジェシカ > そうそう。ローブかコートでも仕立てようかな。(丁度あなたの合羽みたいに。ふぅ、と飲み干して)ご馳走様、あったまったわ。(あっさり折れたなら、目で先を促しましょう。そこまで聞かれて困る事ではないんだろう。と判断した)そっか。まぁ、食料としてはちょっといいもの持ってるから、御礼に分けてあげる。……今日はもう飛びたくないし。(ずぶ濡れで飛んだら風邪を引く。二人乗りで時狭間までエスコート、はちょっと現実的じゃない) (12/12-20:57:11)
ナオ > まだしばらく寒さも続きそうだし、あっても損はしないんじゃないかなー。(寒さ対策は大事である)どうしたしましてー。(そう言って、目で先を促されれば、小さく肩を落として)えっとね、ボクね。こんなんだけど人間ってわけじゃなくてね。だから、ホントの年齢は違うの。実際は、まだ歳は3歳くらいなの。(カミングアウトをしてから、ちらりと上目遣いを向けて) (12/12-21:00:11)
ジェシカ > そうねぇ……。(何か考えないといけない。そして、荷物袋からごそごそ。ちょっと大き目の包みが一つ)ん……。あぁ、そっか。そういうのは、ちょっと言いづらいよネ。(配慮が足りなかったかと、後ろ頭をがりがりかいた。―一瞬、この世界では割と良くある、とか思っちゃったのは秘密だが)…三歳。(そこは驚いて、呆然とした様に呟いて、全身を見て見たりするけれど) (12/12-21:03:27)
ナオ > (大きな包みを取り出すのを見れば、一体なんだろうと好奇心の眼差しを向けて)見つけてもらってから、そのくらいしか経ってないの。でも、正直に言うと色々ややこしい事になるから、街とかでは16くらいだと言っとけって育ててくれたおじさんが言っててね。(そう言って、ちょっぴり苦笑い。ただ見た目には16歳と言っても不思議ではないくらい。小柄ではあるが) (12/12-21:06:25)
ご案内:「森」にジェシカさんが現れました。 (12/12-21:20:08)
ジェシカ > じゃーんっ!(包みを解けば、紅色の植物―さつまいも! 10個くらい入ってる)そっかぁ。"見つけてもらった"ってのが気になるけど……。(封印、とか。―この世界で会う人なら十分ありえそうなのがあれだ)ま、でも、大丈夫そうだよね。判断力とかは三歳ってワケでも無いし。(クスリ、と冗談めかして笑う。方向音痴だったり、幼さを感じさせる所はあるが、16歳と言われても違和感無い、と感じている) (12/12-21:20:49)
ナオ > おぉー。おいもだー!!(取り出された、それを見ればパァーッと笑顔になって)良くは憶えてないけど、遺跡っぽいところで眠ってたみたいなの。(あっさり答える。元の世界ならともかく、ここならば隠す理由はない)それはもちろん。もう立派に一人立ちしてるし。(えっへんと、ない胸を張って) (12/12-21:23:33)
ジェシカ > サツマイモ、ってお芋ネ。ちょっと、こっちの世界で何故か野宿してる知り合いにって思ったんだけど、ま、数は持ってきたし。(幾つか持ってかれても問題は無いだろうと)今日は行けそうにないし、野宿がてら食べましょ。……そっかぁ……。昔の記憶とかは無いの?(遺跡、となれば、つまりは、過去の遺産だ。当時を知るならば聞きたい所だ)そっか。冒険者さんだものね。場合によってはわたしより色々知ってる事もありそう。(宮仕えの騎士ですから。本心でそう思う。笑って頷いて) (12/12-21:28:28)
ナオ > 知ってる。食べたこともあるよ。甘くて美味しいよねー。(キラキラと目を輝かせて)え、いいの!?わーい!!(ばんざーいと、嬉しそうに両手を上げて)おじさんに拾われる前のことは、さっぱり。(小さく肩を竦めてみせて)自然にある食べられるものとか詳しいよ!!(食べ物関連は、旅を続ける上で必須知識である) (12/12-21:31:41)
ジェシカ > そそそ。今ちょっと季節はずれになっちゃったけど、その人と初めて会った時、一緒に食べたから、持ってくならこれかな、って。(だなんて、ちょっとはにかんで告げる。万歳にはクスリと笑ったが)それじゃあ、ここか、移動してかして、野宿かな。……そっかー(ちょっと残念そうな声が出たが…ああ、何か凄く現代チックな知恵が出た)そーいえば、野宿のプロだっけ。(確かそー言ってた様な) (12/12-21:35:51)
ナオ > そっかー。あ、火とか起こした方が良いかな?(サツマイモと言えば焼き芋である。だが準備はまだなにもしてない。すでに調理済みってこともあるだろうけど)出来れば時狭間辺りに行きたいけど、道わかんないの。(野宿との言葉には一言そう告げて)そうだよ。野宿のプロで迷子のプロなの!!(迷子になるからこそ、自然と野宿スキルが上がったのは言うまでもない) (12/12-21:39:55)
ジェシカ > (ちゃんと(?)生だよ。焼けばいいだけのお手軽食材だからきっと野営の強い味方)あー……薪とか今日はちょっと厳しいかもね。(雨の日、薪となる枝やら落ち葉やらも濡れ濡れになって、火をおこすのが面倒だよね)夜更かししてもいいなら、乾いてから飛ぶって選択肢もあるけどー……どっちみち火は欲しいなぁ。(改めて、ペガサスの濡れたたてがみに触れる。自分は暖を取って、ペガサスは念入りに拭いてやって、飛ぶとしたらそれから、だろう)異世界で雨の日、となると心強いわ。(!二つも付けていう事じゃないと思うけど、それが面白くって、クスクスと) (12/12-21:44:10)
ナオ > そうだねぇ、雨降ったばかりだし…。(さすがにどれも湿ってて無理そうだ。出来なくはないが)…上の方の枝なら大丈夫かな?(そう言って見上げるのは木の上にある枝の数々。地面にある物よりは使えるだろうという判断) (12/12-21:46:44)
ジェシカ > まぁ、多少煙たかったり、付き辛かったりするけど……。(濡れたのを薪にすると煙が良く出るよね。燻っているのであろうか)上?(木に登るのかな、と首を傾げて見上げた。)うん、ま、試してみましょっか。わたしはとりあえず、木陰で出来るだけ濡れてないのを探すわ。(とはいえ、たとえ雨が入ってこない場所でも、地面が濡れているから乾いている枝やらは手に入り難いのだが) (12/12-21:50:54)
ナオ > わかったー。それじゃあ、分担しよー。(そのプランで行こうと頷いて。適当な木の下まで歩いていって、おもむろに背中の大剣を抜く)んーと、あれがいいかな。(適当な枝を見つければ、おもむろに大剣を大きく振りかぶって――)らうんてっど・ほいーるっ!!(回転を漬けて真上にぶん投げた!!) (12/12-21:53:41)
ジェシカ > (ちなみにペガサスは話を聞いていたか、その辺の草をむっしゃむっしゃ。逃げる様子は無い。)んー………。葉っぱの類なら枝より燃えやすいかな?(抱えたら服が濡れるが、すでに濡れてるし、冒険の途中で泥で汚れるなどよくある事。あまり雨が降ってない影の辺り、風もここで泊まるのか、溜まった落ち葉をがさーっともらい)っふぁっ!?(まさかの大剣投擲に目も口も見開いてそっち見るよ!) (12/12-21:57:02)
ナオ > (いわゆる大車輪状態の大剣。回転しながら投げられた大剣は枝数本をなぎ倒して下へと落とす事だろう。もちろん、その前にその場からは退散だ。そして投げた大剣は重力の法則にしたがって、再び落ちてくるわけで)きゃっちっ。(それをひょいっと跳んで掴む。そのままくるんと手元で回して背中に戻して)さて、枝の様子はどうかなー。…あ、思ったより濡れてない!!(表面が少し濡れてはいるが、このくらいなら問題なく使えそう。なお、見られていることには気づいていない) (12/12-22:00:15)
ジェシカ > すっごい技使うのねぇ……。(枝があれだけあるのなら、木の葉一抱え程でも大丈夫だろう。火種代わりに使って、枝を燃やした後、さつまいもを中に入れて、残りを被せれば後は完成を待てばいい。とりあえず、雨宿りに使われていた大樹、根元からそう離れすぎない辺りで、この辺かと辺りをつけて)火ぃ、ここでいいかな?(と、落ち葉を置く辺りを聞こうかな) (12/12-22:03:35)
ナオ > あ、うん。そのあたりが良さそう。(落ち葉を置く場所を尋ねられれば、コクンと頷いて。枝を両手に抱えて戻るとしよう)よいしょっと。(どさっと、木の枝を落ち葉の上に置いて。それから良く燃えるように、ちゃんと並べていく) (12/12-22:05:47)
ジェシカ > …………。真価を見れる日は来るかなぁ。(一度、戦っているところを見て見たい、気がする。ぽそりと呟いた)(落ち葉を置いたら、相手が手際よく、焚き火を空気の通り道も意識して並べる様は、流石プロ、と思う。自分もこういった訓練や講習は受けたが、そこまで手馴れてはいない。)いくつ食べる?(その代わりこっちはサツマイモをとりだして、ついでに荷物袋から、手拭いを二つ程取り出しましょう。こういう布で包まないと、食べる時とても持てないだろうから) (12/12-22:10:11)
ナオ > (てきぱきてきぱき。並べる手に迷いはない。自称は伊達ではないし、頻度も少なくはないし←)え、えっと、じゃあ…。三つくらいいいカナ?(ちらちらと反応を見つつ、火付け作業に取り掛かる。と言っても旅人御用立の点火用魔具なるものがあったりするので、そこまで火付けは苦労しないのだが) (12/12-22:13:29)
ジェシカ > ん。結構食べる方ね。(ま、でも3つならそこまで多すぎるという程でもない。素直な感想を漏らして、火付けを見ていよう。火打ち石に頼ってるこちら、不思議そうに目を丸くしてその点火用魔具を見るかもしれない。さつまいもを4つ程取り出して) (12/12-22:15:57)
ナオ > ん、ついた。(火がつけば、だいたいの作業は完了。少し湿ってる分、ちょっとだけしっかりと燃え始めるのに時間はかかるかもだけど、やがてパチパチと音を立てて焚き火は燃え始めることだろう)こっちの準備できたよー。 (12/12-22:18:11)
ジェシカ > ん。(ぱちぱち、と音を立て始める焚き火、十分な火の勢いになったら、さつまいもを投入して、火を消さない様に注意しながら、被せる様に残りの落ち葉を降らせて埋めていく。そして、あっと、と、少し慌てて、適当な枝を拾っておこう。灰からさつまいも出さないといけないからね)(少しすれば、焼いたさつまいも特有の、自然な甘い香りが焚き火からし始める事だろう。ちょっと煙が多いので、それを堪能するのは難しいかもしれないが) (12/12-22:21:08)
ナオ > ………わくわく♪(焼き芋を作る工程を、じっと見守りつつ、ちょっと落ち着きなさげにそわそわしたりして)やっぱり雨上がりだから、煙が多いねー。(パタパタと片手で仰いで煙を逸らしつつ) (12/12-22:23:06)
ジェシカ > ……いっそ、焼き鳥や焼き魚だったら、この煙もオツな感じがするかも。(どっかの屋台か! な発言をポツリとした。この騎士、あまり高貴ではない様子(ぁ))…とりあえず、はい。(手拭い片方渡して置こう。そして、匂いと時間、雨だから念のため少しいつもより時間を置いてから、枝でサツマイモを出していこう) (12/12-22:25:32)
ナオ > あー、それわかるかもー。焼き鳥とか焼き魚で出る煙はなんか美味しそうな感じが増えるよね。(わかるわかると頷いて)あ、ありがとー。(手ぬぐいを受け取れば、取り出されるサツマイモをじっと見つめて)おぉー、良い感じに焼けてる!!(すごーい、と目をキラキラさせて) (12/12-22:27:28)
ジェシカ > そそ、まぁ生ものだし、持ち運びはあんましないけどさ。(うんうん頷いて、でも肉だし、生臭いペガサスナイトなんて嫌だ。)ん。ほんとは、串か何かで刺して焼き加減を見るのがいいんだろうけど……灰が入っちゃうしね。(アルミホイルや濡れ新聞紙で包んで焼く手法もあるにはあるが……。この騎士にそれらの物を求めても無駄である。故に、ちょっと表面が焦げ気味な焼き芋。つんつんと転がす様に、火の外に出していこうか) (12/12-22:31:23)
ナオ > 食べるなら、現地調達だよねー。(たまに獲って食べるんだよーと笑顔で告げて)もう取ってもいいかな?(火の外へと転がし出されるサツマイモをじっと見つめて) (12/12-22:33:11)
ジェシカ > へえぇ。わたしは狩りは…ほとんど経験無いからなぁ。釣りや網なら使うんだけど。(むぅ、鳥は捕まえるの自信が無い。)うんー。とりあえず全部出すから、先食べててー。(仮に生焼けだったとしても、どうせ順番に食べるだろうから二個以降は焼きなおせる。全部つんつんと火から出せば、自分も手をガードするための手拭いを用意して) (12/12-22:36:07)
ナオ > 時と場合によるけど、一応捌くところまで出来るよ。(その手の調理だけは出来る子である)はーい、それじゃあいただきまーす。(手ぬぐいで芋を包みながら、さっそく一口)はふはふ…。ん、おいしいー♪(良い具合に焼けていた。満足げな笑みを浮かべて) (12/12-22:39:06)
ジェシカ > わたしもそこそこには出来るけど…(軍人だもん)でも、やっぱり台所欲しいなぁ(女の子だもん。)(ほくほく柔らかい。どうやら丁度言い按配だった模様。自分も一つ取って)はふ………っ(熱い…! 口の中転がして、一口目はかなり長い時間をかけて頬張った)そんじゃ、食べ終わってから野営か飛ぶか考えましょっか。(どちらにせよ、今晩は彼女と行動を共にしよう。雨の中大変な野営と思いきや、のんびりした一晩を――) (12/12-22:42:19)
ご案内:「森」からジェシカさんが去りました。 (12/12-22:42:26)
ご案内:「森」からナオさんが去りました。 (12/12-22:42:58)
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