room31_20151212
ご案内:「聖夜の森」にヴァルトラウテさんが現れました。 (12/12-23:28:25)
ヴァルトラウテ > (先日も訪れたイルミネーションの鮮やかな森の中。あの幻想的な風景が忘れられず、また足を踏み入れた) ………。(きょろきょろ。何かまた面白いものが見つからないか、辺りを見渡しながら歩く) (12/12-23:30:01)
ヴァルトラウテ > (そう言えば、去年の今頃よりも今は積極的に外に出ている気がする。大分自分も変わったのだろうかと思いながら、ぼんやりと森の中を進んでいく) 【大きな袋を抱えた赤い服のおじいさんが猛スピードで走って行くのが見えます。 追いかける場合は、6面ダイスを1個振って下さい。4以上で捕まえられます。捕まえるとプレゼントが!】 (12/12-23:32:46)
ヴァルトラウテ > (びゅん。唐突に目の前を走っていく赤い服の人の姿。思わず目が追いかけて、何だろうと首を傾げ) ―――え、ええと…。(誰だろう、あれ。ちょっと気になったのか、試しに追いかけてみようと少し走ってみる) [6面1個 3=3] (12/12-23:34:25)
ヴァルトラウテ > (駄目だ、意外に足が速い。初動が遅れた所為かすぐに赤い服は森の奥へと消えてしまい、見失ってしまう) …………は、ははは、速い…。(何あれ凄い。軽く息を整えながら、驚きつつの感想を零し) ……よよ、余程急いでいたのでしょうか…?(なんて疑問を口に出す) (12/12-23:36:15)
ヴァルトラウテ > (ある程度息が整ったら、再びまたのんびりと歩き出す。真上を照らす色とりどりのイルミネーションが何処までも続く道はなかなかに壮観だ) ……こ、これで空、空を飛べたらも、もっと綺麗なのでしょう、かね…?(上を見上げてふとぽつりと呟く。空を飛んだら、この森はどう映っているのか、飛べない自分には想像もつかず。再び視線を地上に戻して、また歩き出そう) 【サンタポスト を発見! 何故かぽつんと置かれた木製のポスト。 サンタさんにプレゼントをおねだり出来ます♪ お手紙を出す? ⇒出す! (12/12-23:42:07)
ヴァルトラウテ > (歩いた先に見えた何時かのポスト。誰が何の目的で置いたのかも定かでないそれを眺めれば、相変わらずの如く不思議そうな顔で) ――だ、誰のポスト、なのでしょうかね…?(木の上に家でもあるのだろうかと周りの木の上を見ても、何もない。相変わらず謎が謎を呼ぶポストのつくりだ) (12/12-23:44:01)
ご案内:「聖夜の森」にクーゼさんが現れました。 (12/12-23:49:13)
ヴァルトラウテ > (此処に何か手紙を入れておけば、誰かから返事が返ってくるのだろうか?使い方の説明も何もない、ポツンとその場に立つポストに首を傾げながら、暫しじっと見つめ合って) ………だ、誰かがこれ、これ知っていれば聞いたのですけどね…。(まあ、いいかと呟いて、また歩き出そうと) (12/12-23:49:30)
クーゼ > (真っ白い毛並みの獅子が、不意と踏み入る白い世界。冷たいその感触は、いつかも体験したような。なんて、大きな体で足取り軽く跳ねたらば、くぃと顎を上げて)<<グルオオオォォ!!!>> (機嫌良く遠吠えをひとつ。さて、散策中の彼女の元まで届くかな。 それなりの距離はある場所で、すんすん、すんすん、と獅子は鼻を鳴らして周囲の様子を窺って) (12/12-23:52:43)
ヴァルトラウテ > (のんびりのんびり平和な気分で歩いていた、真っ白な世界にインクを垂らしたかの如く真っ黒い娘。次は何が見つかるかな、とほのぼの気分で歩いていたけれど) っ?!(唐突に聞こえた獣の咆哮。一瞬何だろうと思って足を止めてしまい、ぱち、と目を瞬かせてきょろきょろ辺りを見渡し) ―――え、お、狼?熊? 何、何?(離れてるかもしれないけど、割と近くから聞こえた遠吠え。逃げるべきか、否か、逡巡しながら警戒を強める) (12/12-23:58:52)
クーゼ > (すんすんっ。ふんわりと風に乗って届く香りはほんのり甘くも感じるような、そう、これはきっと、女の子の香り。 ぴんっ!と、房付きの尻尾を立てて、金色の瞳を輝かせると、たっ、と獅子は駆け出した。心地好い雪を蹴り、光る木々の間を抜けて) …!!(見えた!紅一点、ならぬ黒一点。がさっ!がさがさぁっ!!と、彼女の近くで雪に塗れた白い茂みが揺れる。 房つきの尻尾が、ちょろっと覗いているかもしれないけれど。) (12/13-00:04:30)
ヴァルトラウテ > (多分ほんのりラベンダーの香りがするはず! きょろきょろ、と辺りを警戒するように見渡しながらおっかなびっくり歩いてる模様。しかし、不意に近くの茂みが勢い良く揺れれば…) ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!!!!!(思い切り悲鳴を上げてダッシュで後ずさりつつ、ガサガサ反対側の茂みに隠れて隙間から様子見するようで。私は背景、その辺の木の一部です) (12/13-00:07:23)
クーゼ > (いい匂い!間違いなく女の子だ!目視でも女の子だった! がさぁっ!!ぴょっこり茂みから顔を出した白い獅子は体長3mほど、相変わらず金色の瞳を輝かせながら) グルゥ?(悲鳴と、かくれんぼな様子に、こっくり首を傾けた。ぴょんっと茂みから跳んで出て、ぷるるるるっと身を震わせて雪を散らすと、ちらっと彼女の隠れる茂みを見て、んーっ…と悩むように、その場でてしてし足踏み。ちらっ、てしてし、ちらちらっ。) ……クルゥ?(ちょっと、かわいこぶった声を出して見た。房つき尻尾ふりっ、ふりんっ。) (12/13-00:11:35)
ヴァルトラウテ > (じっと茂みの隙間から何が来たのか確認すれば、それは初めて見る真っ白い獅子。森の中にライオンっているのかな、とか白くて綺麗だな、とかうっかり現実逃避しそうになるけど、動きを見ればどうやら向こうは自分に気づいている模様) ……………。(これ喰われる?襲われる?とか、走馬灯が一気に頭を駆け巡る忙しい事態。なんか一瞬可愛い鳴き声に釣られて茂みから出そうになるけど、動けない!一般人は初めて目の前にいるライオンにテンパってる…) (12/13-00:17:40)
クーゼ > (てしてし、尻尾ゆらゆら。暫しその場で悩んでいたものの、どうやら彼女は恥ずかしがり屋さんらしいと獅子は理解した。んーっ、と再び悩むように宙を見て、うん、と頷いて。 彼女の金縛り状態が恐怖から来るものなど露知らず、さく、さく、ゆっくりとした足取りで茂みへと歩み寄ろう。そのまま、ぬ、と茂みを覗き込んで) 見-つけた!(牙の鋭い獣の口から、獅子は青年の声を出した。尻尾はご機嫌に、背後でぴんぴんっ!) (12/13-00:22:19)
ヴァルトラウテ > (恥ずかしがり屋というか人見知りというかはきっと間違いではない。しかし、今の状態は残念ながら予想と微妙に違ってる。今の娘の頭の中は、どうやってこの場から逃げ出そうという事でいっぱいであったが) っ!(悩むような仕草の後、此方に近づく足音。ずずず、と茂みから今度は真後ろの木の陰に慌てて隠れようと、恐怖に腰を抜かしながら、其の場を這いずるように動き出そうとしたら…) ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!!!!(本日の悲鳴第二弾。シャァベッタァァァァァァァァァァァァァ!!!!) (12/13-00:28:47)
クーゼ > (彼女が後退を試みる真っ最中、茂みの向こうからこんにちは。大成功であり大失敗なその行為の代償として、先程より随分と近い距離で届く悲鳴に丸みを帯びた耳がびくーっ!と跳ねて、金色の瞳をぱちぱちっ、何度も瞬いた。) え、何? えっ、蜘蛛? なんか怖いの出た?(自分がその、怖いの、だなんて露ほども思っていない顔だ!ふすふす鼻を鳴らして、やっぱりいい匂いがするー!なんて、くんくん。) (12/13-00:35:22)
ヴァルトラウテ > (ずりずり下がろうとしたから、きっと眼の前ダイレクトに現れたライオン。青白い顔を余計に真っ白にしながら、目の前で不思議そうにしているライオンを怯えた表情で見つめ返して) ―――え、あ、ええと、あの、あの、あぁぁぁぁぁぁぁぁ……。(何かごく自然に、普通に話しかけられた。娘の理解は未だ追いつかず、声にならない謎の声が延々と漏れ続け) ……………ああああ、ああ、あの、つ、付かぬことをお、お聞き、お聞きしますが…。(何度目かの過呼吸気味の深呼吸の後、ようやく口を開いて前置きし) た、たたたたた、食べない、ですよね?わ、私の、私の事…。(失礼かどうかわからないけど、確認の質問を) (12/13-00:40:43)
クーゼ > (なんという至近距離。彼女の怯えた様子にはまるで心当たりがないように、きょとんっと首を傾けて、追い討ちのつもりなんて無いけれど、ほっぺをべろんっと舐めたい獅子心。) あああ?(と、思わず復唱したところで言葉が続いた。あー、なんて納得したように、こくこくっ、頷いてから首を横にふりふりっ。尻尾も一緒にゆれゆれっ。) 食べない、食べない!オレ、今腹減ってないし!食うなら、あったかいの食いたいし!オレ、狩り下手じゃないし!(大丈夫!と、ばかり、もふっ!と、頬擦りを出来るかな。もふもふ。) (12/13-00:46:41)
ヴァルトラウテ > ひゃっ?!(こんな至近距離でライオンを見れるなんて珍しい機会だなぁ、と変な方向に思考が飛ぶのはもはや一種の現実逃避に違いない。しかし、その現実逃避の最中、唐突に顔を舐められ、ビクッと身体が跳ねる。怖い、怖くない、怖い。さっきから思考が定まらない) た、食べない?お、襲ったり、し、しない?(見事に固まってるので、きっと頬擦りとかもされるがまま。返事が返ってくれば、相変わらず恐怖の抜けきらない顔でもう一度問いかけつつ。頬擦りしてくるたてがみをちょっと撫でてみる。もふもふ) (12/13-00:53:25)
クーゼ > 食べない、食べない。襲わない、襲わない。オレ、人間好きだもん。(獣の表情変化は流石に豊かとは言えないものの、繰り返して応える声は楽しげに笑っているような弾み気味。頬擦りも見事に叶えば、大型獣にも関わらずふわふわ柔らかで温かな毛並みをご堪能いただけます。撫でられれば、もっととばかり軽く擦り寄るような仕草を見せて) あ、そういやここで何してんの?迷子?(思い出したように質問を返しながら、鼻先で額をちょんちょんっ) (12/13-00:58:59)
ヴァルトラウテ > な、ならよ、良かった……。おおお、大型のにに、肉食動物、こ、こんな目の前で見るのは、初めて、だったので…。(とりあえず、食べない・襲わない事は明言して貰え、安心感に脱力。抜けた腰はなかなか元に戻らないけれど、それでもライオンのたてがみの予想以上のふわふわ暖かな感触に和む余裕が出来てきて) ……え、ええと、私、私はその、さ、散歩、散歩で…。き、綺麗だから、こ、此処…。(人型だったら緊張するものの、動物相手ならまだそこまで緊張の色は薄い模様。先程よりは少ししっかりした声で返事をすれば、額に鼻の濡れた感触が) (12/13-01:08:25)
クーゼ > あー、そっか!びっくりさせちまって、ごめんなー!(えへへ。謝罪にしては、獣の声は悪びれない!が、ちろんっと見下ろす彼女が雪上に尻餅状態っぽいのを見れば、あ、と口が開いて。んんっ、と少しだけ悩めるような表情を獣ながらに浮かべた。) …んー、散歩?じゃあ、特になんか用があるとかじゃなくて?(再び、もふっと頬を寄せるように距離を詰めれば、尻尾の房で彼女の手をもふもふっ、と軽く叩くようで) ちょっとさ、オレの首ぎゅーってしてくんない?タテガミ掴んでもいーから。(掴まって、と何やら促すご様子。) (12/13-01:15:31)
ヴァルトラウテ > いいい、いえ、こ、此方こそ、あの、す、すいません…。(相手に悪気はなかったみたいだし、その辺はあまり気にしない。やっと意識が他に回せるようになってきたら、今度はちょっと雪で濡れて、腰が冷たくなってきているのに気づいて) は、はい。よ、用事は何も…あ、会っても何か、何か良いものが見つかれば程度、程度で…。(それだけ、と頷きつつ。ふわふわの尻尾が手に当たれば、興味津々にもう片方の手で撫でてみようと手を伸ばす) ―――え?あ、は、はい。(唐突の指示に目をぱちくりさせながら、そろそろとそちらの首に半ば抱き着くようにして掴まってみよう。もふっ) (12/13-01:24:23)
クーゼ > あっは、どういたしまして!(やっぱり声音は軽い。尻尾をゆらんっと一振りしながら彼女の返答を聞くと、ご用があった訳ではないならちょっとだけ一安心。撫でて頂いた尻尾はふよふよっと揺れてから、後方へ戻って) んーじゃ、しっかり掴まっててな。よーいしょ。(身を屈めていた体勢から、ぐいーっと上肢を起こす。首に抱き付いて頂いていれば自然と腰が浮くやもしれず、立ち上がる助けになれるかな。たてがみは殊更、もっふもふ。) (12/13-01:29:18)
ヴァルトラウテ > (猫とかとは少し違うけど、ふわふわもふもふ。抱き締めて寝たら気持ちよさそうだ、と首に抱き着きながら思っていたけれど) わっ?(ゆっくりと身体が浮いていく感覚。ちょっとびっくりしたかのように声が跳ね上がったけれど、地面へと足が着けば、何とか立てたようで。二、三度軽く地面を踏んで、立てる事を確認すれば、片手で服についた雪を軽く払おうと) (12/13-01:33:28)
クーゼ > (無事に立てた様子を見守れば、よし!と、無駄に満足げ。ゆるんっと尻尾をもう一振りしてから、彼女が雪を払う間に、傍らへぺそーっと伏せの体勢。) んーで、乗ってく?(こてっと首を傾げて、期待に輝く金色の瞳でお訊ねしよう。長い尻尾が立って、くりっ、くりっと房で宙に円を描くように、ご機嫌に揺れるよ。) おれに乗ってたら多分、濡れたの乾くから。(えっへん!と、胸でも張りたげな、自信満々な口振りでお誘いだ!) (12/13-01:38:43)
ヴァルトラウテ > (雪を払いながら、ついつい観察する先は尻尾。犬みたいに揺れるそれは普段見慣れない形なのもあって、ちょっと見ていて楽しい) ………え…?(乗っていく、と言われて、少し迷う。服が濡れてるのもあって冷たくないか、ついでに初対面で乗ってもいいのか色々迷う部分があるから) つ、冷たいかも、ですよ?そそそ、それに著、ちょっと重い、重いかもですし…。(しかし、ライオンに乗ってみたいという好奇心もまた抗いがたい。こんな機会、滅多にないもの。遠慮がちながらもうずっとしてる視線は感じるかもしれず) (12/13-01:43:07)
クーゼ > (戸惑う彼女の様子には、やっぱり理由なぞ思い当たらないように金の瞳を不思議そうな色にして。語られるその事情に、傾き掛けていた首の角度をひょいと戻した。) だーいじょうぶ、大丈夫!オレあったかいから、オレが冷たいって思うより乾くのが先だって!(えっへっへー。獣が笑うというのも中々のものながら、ぱかっと口を開けて牙を見せて、金色の瞳を細める獅子の表情は、やっぱり笑っているかもしれない。ふよんっと揺らす尻尾の房を寄せて、ちょいちょいっとスカートをつっつくような) 人間のオンナノコくらい、すっげ軽いし!オレ、力あるから安心していいぜ!(ね!ね!と、遊んで欲しい猫のように瞳を輝かせて、伏せ姿勢のまま前足で雪をてちてちっ。) (12/13-01:51:19)
ヴァルトラウテ > (大きさの割に懐っこい目の前の獅子の言葉に、余計にうずっとくるものがある。恐らく笑っているらしい彼の表情を見れば、ついついそのお言葉に甘えたくなってしまい) え、ええと、あの、そ、それでは、す、少しだけ、少しだけ、い、いいですか?(乗ってみても、とてちてち前足で地面を叩くのを眺めつつ、ペコ、と頭を下げてお願いしよう) (12/13-02:00:19)
クーゼ > (前向きなお言葉を受ければ、ぱっ!と、瞳も表情も輝かせて、尻尾の房で自らの背中をぽふぽふっと叩いて促そう。) もっちろん、どーぞ!もう夜だし、ここ抜けたら暗いし、好きなトコまで送ってくぜ?(丸みを帯びた耳ぴこぴこっ。さ、どーぞ!とばかり、伏せた姿勢でわくわくお待ちしましょう。あ、たてがみとか掴んでいーから、とも忘れず言い添えた。) (12/13-02:03:53)
ヴァルトラウテ > (何か凄く嬉しそうな、目に見えて輝いたお顔。早速促されれば、どう乗ろうか少し迷い) え、ええと、そ、それではし、失礼、します…。(とりあえず乗り慣れない動物の背中、何度か乗ったことのある馬の乗り方のように普通に背中にまたがって) お、送ってもら、って、いいい、良いのです、かね? そ、それじゃあ、と、時狭間で…。(本当は拠点でお願いしようと思ったけれど、まずは誰でも知ってそうな酒場でお願いしようかと)  そ、その、も、もしよろしければな、何かお、お食事とか…ご、ご馳走しましょう、か…?(彼が根っから動物なのか、それとも人語を介しているから人と同じかわからないけれど。とりあえずお礼の意味も込めて、そんな提案を口にして) (12/13-02:15:34)
クーゼ > ん!落ちねーように、ちゃんと掴まっててな!(ちらっと振り返って彼女が自分の背に落ち着いたのを確かめてから、一応そろーっとゆっくり身を起こす。よし、と立ち上がれば彼女のお返事を、ぴくぴくっと揺らす丸っこい耳で聞いて) うん!いーの、いーの、驚かしちまったお詫びね!(トキハザマ。ぴこんっと頭に浮かんだのは、覚えのある酒場。てし、と歩み出したものの、続いた言葉にくりっと振り返った。) えっ!マジで!?んーっ、んー…っ、じゃあ、今度!今度会えたら、何かあったかいもん食いたいな!!オレ、また近い内にトキハザマに顔出してみるから!!(驚かしたお詫び、なんて言いながら、お詫びのお礼を喜んで受け入れてしまう獅子頭。尻尾の先の房がぴこぴこっ、期待に揺れる!) (12/13-02:23:10)
ヴァルトラウテ > は、はい…。(乗ってみて、ちょっと身を起こすのが怖いので首にしっかり抱きつくように掴まっている模様。さりげなくもふもふは堪能してるようで、心地よさそう) あ、ありがとうご、ございます…。そ、それでは、こ、今度、今度もしお会い、お会いした時にあの、な、何か御馳走、ご馳走します、ね?(良いかな、と確認するように口に出せば、ようやく笑顔を浮かべ) え、ええと、ら、ライオンさんのお、お名前とか、あ、ありますか?私、私はヴァルトラウテ・ヒンメル、と、トールと言います…。(思い出したかのようにお名前も聞いてみよう) (12/13-02:27:40)
クーゼ > (柔らかな毛並みからは、お日様の香りがいたします。種族の関係か加護の関係か、不思議とぽかぽか温かいので防寒にも最適。先に獅子が話した通り、徐々に濡れた服も乾き始めるようで) やった!んじゃあ、ヴァルトラウテ…っと、トールの匂いがしたら、ご飯食わして!って、ねだりに行く!(えっへっへー。嬉しげに細めた金色の瞳と、獣の口から出る声はとっても楽しげ。ゆるんっと尻尾を揺らして、のし、のし、と改めて緩やかに歩み始めながら、ちらっと背へ目をやって) あ、オレはクーゼ!よろしく、トール! (12/13-02:34:18)
ヴァルトラウテ > (干したてのお布団の如く暖かな匂いのする、ぬくぬく温かい毛皮。思わず背中で寝て仕舞いそうなほどの心地よさを感じながら、ついつい苦しくない程度にぎゅぅ、と抱きしめてしまいそう) クーゼさん、ですね? そ、それでは、そ、その時はす、好きなだけ…。その、お、お財布、お財布がゆゆ、許す限りには…。(ご馳走します、と微笑みつつ、ゆっくりとした歩みともふもふした温もりにうっかりうとうとしそうになりつつ。もしかしたら、目的地到着前にうっかり眠ってしまっているかもしれない…) (12/13-02:38:41)
クーゼ > (ぎゅぅして頂けたらば、擽ったそうに笑った気配が伝わるかもしれない。ぴるるっと獣の耳が震えて、温かな毛皮と、ゆらゆらと程良い揺れを背にお伝えしながら) あっは!オレそこまですっげー食ったりしねーから、安心して!(ほくほくと思いがけぬ収穫になってしまったご飯のお約束。時折、楽しげに背中へ声を投げ掛けながら、目的地までしっかり安全にお送りいたしましょう。もし眠っていたならば、マスターにお願いして宿泊施設行き、なんて可能性もあるのかもしれず。) (12/13-02:42:41)
ご案内:「聖夜の森」からクーゼさんが去りました。 (12/13-02:43:40)
ご案内:「聖夜の森」からヴァルトラウテさんが去りました。 (12/13-02:44:03)
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