room50_20151212
ご案内:「自宅」に龍慈さんが現れました。 (12/12-19:58:32)
龍慈 > (はい。買い物袋片手に帰ってきましたモミアゲ) (12/12-19:58:48)
龍慈 > (買ってきたものは主に食料品だったため、さっさと冷蔵庫に入れてしまうようだ)よし、と (12/12-19:59:12)
ご案内:「自宅」に晶歩さんが現れました。 (12/12-20:00:38)
龍慈 > (それとは別に置いてある紙袋。中身はドーナツのようです) (12/12-20:01:14)
晶歩 > (寝ていたけれど帰ってくるのに気が付けばもそもそ起きてくるようです。 下手に手伝うとえらいことになるからお手伝いはしないよ!)おかえりー…(寝起き悪い。ほやほや。眼鏡がありませんね。) (12/12-20:02:47)
龍慈 > ただいま。今起きたのか? (ちらり、そちらの姿を確認しつつ、手は止めず) (12/12-20:04:02)
晶歩 > …ぅ。おきた。…おなかすいた。(なんか見えずらいなーって目を細めてるよ。目つきが悪くなっているかな。) (12/12-20:05:49)
龍慈 > あいよ。それじゃあなにか作るさ。リクエストはあるかい? あと、メガネかけてないぞ。大丈夫か?(くつくつと笑い) (12/12-20:07:41)
晶歩 > ぅ。おいしいもの。(こくこく頷き。嫌いなものはない。)………はっ!(顔ぺったぺた。通りでなんか見づらいと…って顔。寝室にばたばた戻っていく。) (12/12-20:09:46)
龍慈 > おいしいもの、ねえ。了解。(苦笑気味に笑って、肩をすくめて) …ま、ちゃっちゃとやりますかね。 (12/12-20:12:13)
晶歩 > たのんだー!!(床や布団の上ぼすぼす、眼鏡を探しているね。) (12/12-20:13:20)
龍慈 > (ごそごそ。冷蔵庫から昨日のおかずの残りやら残してた少量の肉や野菜を取り出して、手早く作り始めるのはチャーハン) (12/12-20:15:00)
晶歩 > ……………ない。(多分龍慈が片づけないと部屋には晶歩の私物がわりと散乱してるね。 眼鏡を探している。) (12/12-20:17:36)
龍慈 > (雑多な食材でもサッと炒めて卵で混ぜて塩コショウをかければあら不思議、案外喧嘩しない味になるんですねえ。今回はごま油も使っているのよ。と言った漢字で手早く完成。量だけは多め。それを皿に盛れば完成である) (12/12-20:18:12)
龍慈 > おーい。出来たぞー (12/12-20:18:20)
晶歩 > ちょっとまってー!!……これかな?…(目細めて確認。)これだ!!(あったー。眼鏡装着して座卓に向かいます。ごはん!!ちなみに正座はできない。) (12/12-20:21:08)
龍慈 > (座布団でも座椅子でもクッションでも好きなモノをどうぞ)ほいよ。本日は手早く量を作れるチャーハンだ。具材は冷蔵庫のあまりものだがな。おかわりは十分あるぜ(くつくつ笑い)ああそうそう、餃子も食うか?(食うなら用意するが、と) (12/12-20:22:53)
晶歩 > お米!!(眠気は吹き飛んできてるね。お腹が空きました。座布団に足崩してるかな?)ちゃーはん…ぅ、いいにおぃ。(首を傾げて。)ぎょうざ?(それはまだ食ったことないって顔。)わかんないけど食べるよ!! (12/12-20:25:19)
龍慈 > 了解。そんじゃ準備してっから先食べて… いや、飲み物は自分で用意してくれ。(よろしく、と手をひらり。そして取り出すチルド商品の餃子。油いらずでちゃちゃっと出来るアレ) (12/12-20:28:34)
晶歩 > わかったー!!(立ち上がって、こちらも冷蔵庫の方に。ごそごそ。ペットボトルの紅茶出してきたね。) (12/12-20:31:07)
龍慈 > (フライパンでちゃちゃっとできちゃう便利な商品。餃子も手早く出来上がったので皿に乗せてもっていこう。自分も飲み物用意しよう。お茶でいい) (12/12-20:33:46)
龍慈 > おい。これが餃子な。ラーメンやチャーハンと一緒に出てくることが多いかな(ほい、と餃子の皿を置く。しっかり焼色のついたパリパリの皮が美味しそうですね) (12/12-20:34:48)
晶歩 > (なんかすぐにできて凄いなーって顔。まあ、スーパーとか連れてったこともありそうだけどうるさそうですね。未だに文明の利器にはびっくりです。)これがぎょーざかぁ…(龍慈が座るまで食べないよ。『まて』できるよ。) (12/12-20:38:38)
龍慈 > (よいせと自分も座りませう)よし。それじゃあ、いただきます(軽く手を合わせて) ほれ、食べな (12/12-20:40:18)
晶歩 > ぅ。いただきます!(にこっとして握り箸で箸もって。一応掴むこともできるのよ。餃子掴んで口に運ぼうとするよ。) (12/12-20:42:52)
龍慈 > (餃子の味は、まあ普通だ。ちなみにタレは既にかけてある) (12/12-20:44:27)
晶歩 > (もぐもぐ食べる。うん、皮がぱりぱり。少女には十二分に美味しいだろう。もぐもぐごっくん。 チャーハン、箸で掴みにくいなーってしてる。) (12/12-20:47:12)
龍慈 > (もぐもぐ) ん。チャーハンはこっちのレンゲかスプーンで食いな。(ほれ、と渡し。使いやすいほう使うと良い) (12/12-20:49:51)
晶歩 > ぅ。ありがと。(じゃあ、スプーン!と持ちやすそうな方選んで。もぐもぐ。 うまうま、もくもく、食ってる。とりあえず少し腹が満たされるまでは静かだけれど、突然思いついたように食事以外の用途で口を開くよ。)……ぁ、そだ。龍慈。 (12/12-20:52:02)
龍慈 > (もぐもぐ。お茶を飲んで油っぽさをリセットしつつ) ん? 何だ? (12/12-20:53:04)
晶歩 > ぅん、前から聞こうと思ってたんだけど、なんか。聞きそびれててね。(コップ両手で持って紅茶一口。)……龍慈は、人を殺したことある? (12/12-20:54:46)
龍慈 > ふむ。いきなりな話だな(まあ別に構わんが、と小さく笑い)ああ、あるよ (12/12-20:56:13)
晶歩 > ぅん、まああると思ってたから聞いたんだけどね。(一つ頷き、餃子もぐもぐ。   ごくん。)……どういう状況で? (12/12-20:57:41)
龍慈 > うーん。覚えてる限りで最初の状況ってことでいいか? (もぐもぐ。言いつつ思い出すような仕草) (12/12-20:59:13)
晶歩 > じゃあ、最初で。(こくこく頷き。紅茶一口。) (12/12-21:00:40)
龍慈 > そうだなぁ… 最初、ってなると、やっぱり… 兄弟子を返り討ちにして殺したのが最初になるかねぇ(ぼんやりと、記憶の奥にしまってたものを引っ張りだすように) (12/12-21:03:08)
晶歩 > くわしく聞いていい?その話。(と、じぃ、と相手を見つめて。) (12/12-21:04:38)
龍慈 > んー。別によくあるありふれた話だぜ? どこから話すか… とりあえずは、あれか、俺ァ親代わりの家のところで色々と修行をしてたのさ。そこには俺以外にも何人か弟子がいた。(ここまではOK?と) (12/12-21:07:36)
晶歩 > ぅんぅん。(こくこく頷き、OK!と。真剣な顔。) (12/12-21:09:07)
龍慈 > (相手の了解に小さく頷き)で、俺より前からいた弟子のうちの一人が、どうも俺のことが気に食わなかったらしい。事あるごとに突っかかってきてな。まあそれだけなら良かったんだが、ある時だ (一旦ここで言葉を切って、お茶を飲む。えーっとなんだっけな、と思い出そうと首をひねり) (12/12-21:13:01)
晶歩 > 龍慈は優秀な方だったの?昔から?(と余計な質問付け加え。) ぅん。………ある時?(なんとなく、思い出そうとしている様子に首を傾げて。) (12/12-21:15:48)
龍慈 > 同期の中じゃ二番目ぐらいに成績が良かったぐらいだ。別に特別だとか優秀だとか言われたことはないな。飲み込みが早いとは言われたことはあるが (そういやそんなこともあったな、と言う風) まあ、あれだ、いわゆる昇級試験的なものがあってな。それに俺は合格した。一緒に受けた奴のうちで落ちたやつ、そのなかに件の奴もいてな。その結果に納得がいかず、俺に文句を言ってきたうえにつっかかってきた。それもまあ、ただぶっ叩いてくるだけなら良かったんだがなぁ… (12/12-21:17:40)
晶歩 > 一番じゃないあたり龍慈っぽいね。(こくこく頷き。なんか色々納得した顔をしているよ。)ぅん…どう、なったの?(反対側に首を傾げて。) (12/12-21:19:50)
龍慈 > そりゃどうも (苦笑気味に笑って) ああ。そいつは技をしかけてきた。ようはまあ、刃物を抜いて襲いかかるってことと似たようなことをしたわけだ。まあ、特に危険もなく倒せたんだが、そいつぁ別に一時の気の迷いでそうしたわけでも、実力差が分かって止めるようなタマでもなかったから、さくっと殺した。(あっさりとした口調) (12/12-21:21:56)
晶歩 > そっか。……すごーく、龍慈らしい話だけど、それはそうすべきだと思ったから?(首を反対側に傾げて。) (12/12-21:24:22)
龍慈 > ああ。まあ、そうだな。(特に、師匠から殺せ、トカ言われて、出来ません。みたいな葛藤じみた茶番なんてないよ←) (12/12-21:26:00)
晶歩 > 龍慈は昔から龍慈だったんだなぁ。(こくこく、納得した顔をして。まぁ、すぐに疑問は他に移るのだが。)…特になんとも思わなかった?……その人殺したことで、なんか面倒なことになったり。(きっとそんなものはない。) (12/12-21:29:11)
龍慈 > あー… そういや、そいつと仲の良かった奴らとは多少ギクシャクした空気があったような気がするなぁ。それぐらいか(あっけらかん) (12/12-21:32:22)
晶歩 > ……そっかぁ。そうだろうなぁ…。龍慈は自分にとってどうでもいい命は等しくどうでもよさそうだもんなぁ。(こくこく頷き、チャーハン食べるよ。) きっと、何人ぐらい殺したのかも覚えてないのだろうな。 (12/12-21:35:56)
龍慈 > 偉い人は言いました。今まで食ったパンの枚数を覚えているのか? ってな (肩をすくめて) 命の優劣をそれほどつけていないってだけなんだがねぇ (12/12-21:37:45)
晶歩 > なるほどなー。(チャーハンおかわり要求するよ。)……じゃあさ、あたしが死んだらどのぐらい悲しい?(首こてんと。) (12/12-21:39:10)
龍慈 > そうだなぁ。結構悲しいな。今はまだ、そのくらいだ。(まだまだこれからだろう、と苦笑) (12/12-21:42:27)
晶歩 > ……頑張る。でも悲しくはあるのだなー。(よく考えなくてももう少し進展してから結婚しろ。)……そっかー。 (12/12-21:44:25)
龍慈 > そうだ。色々と、これからさ。まだ慌てるような時間じゃない(仙道なら何とかしてくれる) (12/12-21:45:39)
晶歩 > そっかー。(何とかしてくれるなら何とかなるんだろうな!) …じつはね、あたしは多分直接自分が手を下しては人を殺したことがないんだ。ちょっとあたしを殺そうとした人が他の人に殺されたり、縛っておいた人が爆発に巻き込まれて死んだりしたことはあるけど。 (12/12-21:49:01)
龍慈 > ほう。そうなのか。(緩く頷き)まあ、でも、そんなもんだろう。必要じゃない限りは (12/12-21:51:20)
晶歩 > …まあ、そうなんだけど、龍慈は必要に迫られて殺したこともある?自分の身の危険以外で。(チャーハンもぐもぐ。) (12/12-21:54:40)
龍慈 > あー そうだなぁ あった、ような気もするなぁ (いちいち覚えていない的な感じ。お茶飲み) (12/12-21:57:17)
晶歩 > そっかー。 あたしは人の命を大事にしている方だったのだなー。(と、謎の錯覚を覚え始めるよ。) (12/12-21:59:13)
龍慈 > どうだろうなぁ。命を奪わないということがイコールで大事にしていること、とは思えんがね。(まあ難しい話よな、と肩をすくめて) (12/12-22:02:44)
晶歩 > いいや?重さを一応感じている的な意味で、かな。 少なからず殺すということは、誰か一人の人生が終わるってことでさ、なくなっちゃうわけじゃない?……なくなってしまうのは、誰かが悲しむことじゃない?(首を傾げて。) (12/12-22:06:18)
龍慈 > なるほど、そっちね。(ふうんと頷いて) そう考えるのならば、まあ、きっと大事にしているんだろうな。(さして興味もなさ気) (12/12-22:07:31)
晶歩 > ぅん。 ……だから、なんとなく。人畜無害な顔してる共犯者が、自分は潔白みたいな顔してるのが許せなかったりね。(少し、表情を曇らせて。)…ごめん、どうでもいい話だったね。 (12/12-22:10:56)
龍慈 > そうか。まあ、ほどほどにな。感情をためこむとストレスにしかならないからな (苦笑気味に小さく笑い) なあに、気にするな (12/12-22:12:30)
晶歩 > ……ぅん。あたし、結構そゆの多い、から。(こくこく、頷いて。) ……気にするよ。どうでもよくなりたくないもん。 (12/12-22:14:48)
龍慈 > そうかい。それじゃあまあ、程々にな。この辺りのすり合わせも今後の課題だなぁ(くつくつと笑って)さて、おかわりいるかい?(チャーハン食い終えていた) (12/12-22:16:08)
晶歩 > …ぅ。 すりあわせ?(首捻り。)ぅ!もうちょっとだけ食べる!!(こくこく。) (12/12-22:18:36)
龍慈 > あいよ。(それじゃあと皿を取って台所に。おかわりを盛って戻ってこよう)ほい。(どうぞ、と皿を返して) (12/12-22:20:39)
晶歩 > (もさもさ食い始める。)……えーっと、お互い歩み寄ったり妥協したりってことかな? (12/12-22:25:18)
龍慈 > ま、そんなところだ。意外と重要なことだ。(大変でもあるけどな、とくつくつ) (12/12-22:26:52)
晶歩 > 時と場合によるとは思うけど、龍慈は、合わせられるのと、自分を通されるの、どっちかならどっちが好き?(うーんと首捻りながら。) (12/12-22:29:38)
龍慈 > 多少は合わせてもらったほうが楽ではあるな。(もちろんこちらも合わせるが、と) (12/12-22:31:19)
晶歩 > ………………。(たっぷり、10秒ぐらい黙り込む。) ……頑張る。(こく、と頷いた。) (12/12-22:33:11)
龍慈 > (ま、無理なんだろうなあとは思っても言わない。苦笑はする)ああ、頑張ってみてくれ (12/12-22:34:40)
晶歩 > ………で、出来るよ!!もう、れすじゃないんだもん。 あたしは、龍慈の晶歩なんだもん。出来るよ!!    …出来るよ…。(じっと相手見つめて。) (12/12-22:36:49)
龍慈 > ん。そうか。それじゃあ期待しておく。(見つめてくる相手の顔を茶化さず真剣な眼差しで見つめ返し) (12/12-22:39:43)
晶歩 > (じぃ、と相手の様子を窺うような視線。すこし、下を向いて、上目っぽく。それから、少し視線を動かしたり戻したりを繰り返してる。食事は終わった模様。) (12/12-22:41:51)
龍慈 > (相手の様子に小さく笑い。頭を優しく撫でたい所存)よし、それじゃあ食器片付けるぞ(立ち上がり、食器諸々を回収。おかたづけー) (12/12-22:45:33)
晶歩 > (にへーっと顔をほころばせるようだ。)…ぁ。ぅ。ごちそうさま。(ぺこ、と頭下げて。)……ぁっ。手伝う…ぅ。…わないほうがいいんだった。(多分阿保のように皿を割ったりひっくり返したりしたよ。) (12/12-22:48:19)
龍慈 > 適材適所ってやつだな。こっちは気にしないでいいから、適当にくつろいでな (台所で皿洗いなり何だり) (12/12-22:50:14)
晶歩 > 適所があるのかぁ。ねぇ、あたしはなんなら龍慈の役に立てるのかなぁ。(台所の様子後ろから見やり。) (12/12-22:52:17)
龍慈 > んー。なんだろうなぁ。今のところはパッと思いつくものが少ないなぁ (片付けを終えて戻ってきつつ) (12/12-22:54:57)
晶歩 > 少ないってことは…少しはある?(首こてん。相手が戻ってくれば、じぃと見上げて。) (12/12-22:58:40)
龍慈 > ああ、ちゃんとあるさ(相手の隣まできて、特に拒否しなければ抱きかかえてみようか) (12/12-23:03:29)
晶歩 > (抱きかかえられるなら、ぎゅっとくっつくよ。)……なら、いいんだけど。(こく、と小さく頷き。) (12/12-23:05:08)
龍慈 > ああ。時間はあるんだ。ゆっくりでもいいさ。しっかりやっていこうぜ。(くつくつ笑いいつつ。奥の部屋に消えていこう) (12/12-23:07:17)
ご案内:「自宅」から龍慈さんが去りました。 (12/12-23:07:24)
ご案内:「自宅」から晶歩さんが去りました。 (12/12-23:07:33)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::