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ご案内:「時狭間」に叶 恭哉さんが現れました。 (12/13-22:08:10)
叶 恭哉 > へい、大将っ!!(スパン!なんて小気味良い音を立てて扉が開く筈はなく、ドバンッ!と、騒々しく入店を遂げた男は白衣の裾を揺らしてカウンターまで一直線) (12/13-22:10:25)
叶 恭哉 > (軽く寄り掛かるように斜に構える姿勢を作って、指先はとんとんとカウンターの上で音を刻む。赤い双眼もそっと伏せ気味に、物憂げな吐息をひとつ、溢して) ……いやー、マジでさ、モノは相談なんだけど。いや、うん、マジで、ちょっと。(とんとんとん、静かな店内には指先が奏でる一定のリズムが響く) (12/13-22:14:26)
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (12/13-22:14:55)
叶 恭哉 > …世のリア充のご家庭のクリスマスツリーがイヴの素敵な夜に唐突に異臭を放つクリーチャーになるようなそんな魔法の薬とかってねェの?マジックアイテムとか?(ワンブレスで言い切った。リア充ばくはつしねえかなああぁぁー!!って、口には出さないが顔に書いてある。赤い文字で書いてある。そっ、ともうひとつ、憂いに満ちた吐息が零れた。憂いの内容は酷い有様だなんて、きっとみんな知ってる。) (12/13-22:16:20)
イリス > ≪カラーン♪≫(小気味のいいドアベルの音が響く)こんばんはー…あら?(空いた扉からヒョッコリと中を覗けば、なんだか見覚えのある姿が一人。とりあえず、なんか相談中なので邪魔をしないようにそっと店内へ。カウンターの隅っこ当たりへと腰かけて。そっと聞き耳) (12/13-22:17:21)
叶 恭哉 > (酷い相談事の真っ最中、軽やかに響いた来客を告げる音。そんな音にも気付かずに、男の憂いは続く) いやいやいや、何も酷い目に遭えって言ってんじゃねーのよ?分かる?ほら、愛の力で乗り越えてこそ手に入れられる本当の愛とかあるじゃん?窮地にこそ本当の愛が試されんじゃん?恋人達の素敵なクリスマスが台無しになぁれ~♪なーんて、これっぽっちも……(ふ、と視線を上げて、気付いた。) …、…思ってる筈、ねーじゃん!ほら、オレって博愛主義だし?いや、うん、そこのお嬢ちゃんも素敵なクリスマスになるといいなーって!マジで!うん、マジで!(片手をぱたぱたぱたっ。) (12/13-22:22:37)
イリス > こんばんは。(ニッコリと温厚な微笑みを向けて)あ、ありがとうございます。そう言っていただけると、とても嬉しいです。(ほんわか表情のまま、相手が場を誤魔化したとかそんなことは疑いもせず、ストレートに受け止めた模様) (12/13-22:26:33)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (12/13-22:28:08)
ヴァルトラウテ > (昨夜うっかり宿泊施設に泊まってから、一度拠点に帰ったらしい娘。しかし、夜になってお腹も空いて他に行きたい店もないしと、再び時狭間を訪れた) …………。(何時ものように扉の隙間から覗き込む顔。隙間風が入って他の客が寒いかもしれないが、癖になってる内部の状況確認を) (12/13-22:29:55)
叶 恭哉 > …!!?((やだ、なに、このこ天使…?!いやいやいや、神々しくね!?やばくね!!?))(思いがけず、返って来たのはふんわり笑顔。ちょっと汚い大人の心が洗われる心地で、そっと己の胸元に手を当てた) …いや、うん、ほんとオジサン心が浄化されて泣くわ。なーに、礼言ってくれるって事は、お嬢ちゃん彼氏持ち?(そう、可愛い子こそ早々に売約済みなのが世の摂理。まーじまじ、上品そうな雰囲気を纏うお嬢さんを眺めて)>イリス (12/13-22:30:28)
イリス > …え、あ、いや。その別に泣くことはないと思うんですけど。(なぜに?と不思議そうな表情を浮かべて)はい♪(ニッコリと二つ返事で頷いた) (12/13-22:33:21)
叶 恭哉 > (ふ、と吹き込む細い風。自然とその流れを視線で辿ってみれば、隙間から覗くお嬢さんが見えるのでせう。ん?と、片眉を軽く上げて、ニーィ、と口元に笑みを乗せ) いらっしゃーぁせー!(いらっしゃいませ、が崩れた物言いで、容赦なくお声をお掛けしよう。)>ヴァルトラウテ (12/13-22:34:08)
ヴァルトラウテ > (中を覗けば先客が二人。一人は知らない人で、もう一人は前に此処で会った人。とりあえず、中に入ろうかとゆっくりと扉を開けようとしたところ) ひゃぅわっ?!!(唐突なご挨拶にびっくりしたのかうっかり扉を勢いよく開けてしまう模様。1,2歩程度よろけて何とか体勢を立て直しつつ、扉を閉め) ここここ、こんばんは…。(ペコ、とお二人へとご挨拶) (12/13-22:36:24)
イリス > うん?(風が吹き込めば、さすがにこちらも気が付こうか。おや?と振り返って)…? 入って来ないんですか?(扉の隙間から覗く顔に、そう問いかけて)>ヴァルトラウテ (12/13-22:36:34)
イリス > あ、こんばんは~。(入ってくる気配に気がつけば、振り返ってご挨拶をば)>ヴァルトラウテ (12/13-22:37:29)
叶 恭哉 > いやー、オジサンくらいになるとお嬢ちゃんの笑顔がもー眩しくてしゃーねェのよ。(眩しい、とばかり軽く片手を翳して視線を脇へ逃がすような身振りも添えて。続いた肯定には、やーっぱり!な顔。くっ、リア充!) ですよねー!なになに、クリスマスはプレゼントとかすんの?(果たして相手の世界にクリスマスがあるのか否か。そんな事はお構いなしに、ぐいぐい質問攻めだ!)>イリス (12/13-22:38:50)
叶 恭哉 > (どうやら驚かせてしまった様子にも、にーやにやと楽しげな笑みを深めるばかり。ぱったぱた、軽く片手を揺らして招きつつ) はーい、こんばんは。こっちの席空いてんよ。(否、殆どの席が空いている。が、近くのカウンター席を指で示して)>ヴァルトラウテ (12/13-22:40:53)
イリス > おじさんと言うほどの歳には見えませんよ? …そうなんですか?(自称おじさんの言葉に、くすりと笑みを浮かべて。笑顔が眩しいといわれればキョトンとした表情を)あ、はい。一応そのつもりです。その、今年はマフラーでもと。作り方は教えてもらう予定なんですよ。(ニッコリと笑いながら、隠さず答えるの図)>叶 恭哉 (12/13-22:42:00)
ヴァルトラウテ > ………え、ええと、い、何時かの、あの、ふ、不思議な影の…。(でしたよね、とちょっと変わった人だったのを覚えていたのか、そんな問い。そして、近くの席を誘われれば、途端におろっとしつつ…。普段座ってる隅っこの席より、2席程度真ん中に寄せた席へと腰かけよう。勢いに負けた)>恭哉 (12/13-22:45:15)
叶 恭哉 > あっ、まーじで?子持ちには見えねー?(にーぃ、と軽薄そうに笑み返す。眩しい笑顔には、そう、と深くひとつ頷いてから) …手編みの、マフラー……マジで? すっげ、ラブラブじゃん!羨ましい!!女子がきゃっきゃしながら編む愛情マフラー!!(本音が出た!くっ、と口元を覆って緩く頭を振るも、くりっと戻す視線は興味深々!) で、恋人さんってのはイケメン?>イリス (12/13-22:47:12)
叶 恭哉 > おーっと、オヒサシブリ?(これでいて、人の顔と名前を覚えるのが不得手なタイプだ。けろっと悪びれもせず首を傾げたりするものの、お誘いに応じて貰えたらば満足げに笑みを深めて) …あ、彼氏持ち?(突然の、直球過ぎる剛速球。この男としては、イリスとの話の流れからの、自然な流れだと思っているよ!)>ヴァルトラウテ (12/13-22:50:06)
イリス > え、子持ちさんなのですか?(まさかの情報に驚いたように目を見開いて)はい、マフラーです。ただ、私は不器用なので、うまく作れるかなって不安はあるんですけど。(ちょっぴり苦笑しながら、そう告げて)そうですね。かっこよくて、カワイイです。(二つの姿を持ってるからこその、そのままの答え。だが相手にはどう伝わることか)>叶 恭哉 (12/13-22:50:12)
ヴァルトラウテ > は、はい、た、多分…。 あの、その、ひ、人間違い、人間違いだったらす、すいません…。(合ってるよね、間違ってないよねとちらりと顔を見て、再び顔を逸らしつつ。とりあえずマスターに食べたいものを頼んだら、何か不意打ち気味の質問が) ……へ、あ、あの、そ、その…。あああ、貴方、貴方は…?(不意打ち過ぎて質問に質問を返す事態!)>恭哉 (12/13-22:53:24)
叶 恭哉 > んー…いやー…、まあ、ちょっと、カワイイ娘が一人。(じわ、じわじわ、と視線を脇へ逃がしつつ答えたものの、その間に届くお返事は間違いなく健気で可愛い。) あっ、うわっ、この…っ、妬むべきか、励ますべきか、マジで悩むわ…!もー、絶対アレだろ!愛情込めて作っただけで喜ぶような男前だろ、マジで!カッコよくてカワイイとか、最強かよ!(こんな健気可愛い彼女、間違いなく彼氏は心もイケメンの気配がする!)>イリス (12/13-22:55:04)
イリス > そうでしたか。それは少し気になりますね。(どんな子なのかかな、とか)そうですね。私が作った料理も、いつも美味しいと言って食べてくれますし。(ニコニコと嬉しそうに。なお料理の味は悲惨だったりするのは、ここだけの話である)…あれ? と言うか、たぶんご存知だと思いますよ?(相手はわからないかもしれないが、記憶は共有している身。面識はあるはず、と一方的に)>叶 恭哉 (12/13-22:58:43)
叶 恭哉 > あー、平気平気。むしろオレ、人違いだったら面白れーコトになっからいーのよ。(にやにや。軽薄な笑みを浮かべて思い返すは己と同じ顔の妖怪なのだけれど、フルスイングで打ち返された剛速球に噴いた。) ぶっ、ふぁ…!ええぇぇ、マジか!そう来んの!?(腕で口元を押さえて、くくくくっ、と微かに震える肩が込み上げる笑気を語る。ひっひっふー、と何も産まない呼吸法で息を整えて) えー、なになに、居るように見える?モテそー?(まるで女子のような、自分の顔を示して更に問い返す。にーやにや。)>ヴァルトラウテ (12/13-22:59:31)
叶 恭哉 > ……いや、うん、ちょっと、オレに似て黒髪赤目の、うん、カワイイ娘かな。うん。(こくこく、こくこく。視線を逸らしつつ謎の頷きを繰り返した。) あー…、だよなー!絶対そうだわ、御馳走さまです!!(自分から地雷原に突っ込んだ!の気持ちで、くっ、と白衣の袖で涙を拭う真似。と、ご存知?なんて、赤い瞳を瞬いて) んァ?オレの知ってるヤツ、ってー、お嬢ちゃんが思ってコトは、割とココでの有名人?(んんっ?と、疑問げに首を傾がせて)>イリス (12/13-23:04:09)
ヴァルトラウテ > おおお、面白い、事?(何か理由があるのかな、と思うも、それが何かまでは分からない。しかし、自分の返答に笑うのを見れば、ますますきょとんとした顔がベールの向こうに見えるかもしれず) ……え、ええと…。い、いいい、いそうには、み、見える…?た、多分、うん、多分…。(あまり人の顔をまじまじ見るのは苦手だが、珍しく少し長めにお顔を見た後。とりあえず、自分の感想を述べよう。ついでに同時にマスターからチーズフォンデュのセットが届いた)>恭哉 (12/13-23:05:12)
イリス > ふむ…。(微笑ましげな表情で、答える様子を見つめて)んー、有名かどうかはわかりませんけど。例の「ゲーム」の件の参加者でしたから。覚えがありませんか、シャドウさんと言って見た目はアサシン風の方なんですけど。(じーっと、相手のほうを見つめる。まぁそれを思い出せば、同時にイリスが何者かと言う話にもなってくるかもしれないが)>恭哉 (12/13-23:08:18)
叶 恭哉 > んー?同じ顔したヤツに、オレの悪事を押し付けれねーかなーって。(けろりと回答を渡しておけば、ベール越しに見えたきょとん顔。くくっ、と再び喉の奥で笑みを漏れたものの、なかなかの高評価にドヤァっとドヤ顔をお返ししておこう。) マージで? そんじゃ、オレもまだまだいけっかなーァ。ああ、うん、彼氏は居ねーけど、男前のハニーは居るかな?シャルアモスってーの、会ったらよろしくしてやって。(己の頬へ片手を添えて、恥じらいを装う視線を斜め下へ。大した意味もない風評被害は相変わらず振り撒いてゆくスタイル。)>ヴァルトラウテ (12/13-23:11:59)
叶 恭哉 > (思い掛けない返答に、珍しくも本当に驚いた。それはそれは、赤い瞳も丸くなる。) ゲー…ェ、……ム、っつーか、待った。え、シャドウってアレ、アレだろ?あのイケメンな?えー……待って、待って待って((えー、確かアイツってフォンセってお嬢ちゃんの恋人じゃなかったっけかー!?んー…????))(片手を額に添えて、んんんー???と、頭上に溢れんばかりの、くえすちょんまーく。え、浮気?え、二股?と、これまた誤解による風評被害。暫し脳内で繰り広げられる昼ドラ。)>イリス (12/13-23:15:22)
ヴァルトラウテ > ……え、ふ、双子のご、ご兄弟、とか?そ、それともししし、親族…?(ぱちぱち。悪びれもなくさらっと告白された事柄に、ますます浮かぶ不思議顔。仲が悪いのだろうかとそちらの顔を眺めつつ、チーズをフォンデュする準備) ―――え、ええと……。(パンをチーズに絡めようとした瞬間の衝撃の告白。しばし、沈黙していたが) え、ええと、その、そ、そっちの趣味、趣味の方、なので…?そ、その、だ、男性の方が好き、好きとか…。(風評被害はそちらにも振り撒かれた!)>恭哉 (12/13-23:18:52)
イリス > ……あ、はい。(待ってと言われれば、ちょっと不思議そうな顔をするも素直に待つ子である)…?(どうしたのだろう?と思いつつ、しばし相手の様子を見守って。ハッとした様子で思い出した。自分は、面識がない!!)あ!!申し遅れました。私はイリスと言って、フォンセの片割れ―別の人格なんです。(そう言えば、大体の事情は伝わるかな?と思いつつ)>叶 恭哉 (12/13-23:19:57)
叶 恭哉 > (脳内で昼ドラが繰り広げられる真っ最中、ヴァルトラウテの問い掛けに、はっ!と、少し正気を取り戻した。) んー、あー、まあ、一種の親戚みてェなモン?ちょっとこの折角のクリスマスに、何か不幸な目にでも遭わねーかなーって感じの。(間違いなく仲が悪い。そして二度目の、はっ!そうか、シャドウが双子とかって可能性…と、考えたところで風評被害おかえりなさい。ぶふっ!と、また咽せて) いやいやいや、どうせならオレも可愛い女の子が好きだしキレーなお姉さん大好きだし!でもほら、なんかちょっと、色々あってハニー…じゃねーな、ダーリンだったな。(無駄に細かいことを思い出した。) でも違うから!オジサン、女の子が好きだからね!>ヴァルトラウテ (12/13-23:25:07)
叶 恭哉 > (そう、双子!双子の可能性が!と、ばっ!と、イリスに見返れば) ……んァ、フォンセの、片割れ?(ある意味、こちらが双子のような感じだった!片割れ、別人格、と言われれば、ぴん!と、来るものがあった。口元に手を当てて、成る程、という顔をして、はっ!と、何かに気付いたように目を見開いて) ……イケメン、羨ましい!!(着地点はそこだった!) なーるほどなーァ、…羨ましい!っじゃねーわ、改めて、ドーモその節はお世話になりまシタ。(だな、と軽く小首を傾げて。)>イリス (12/13-23:28:50)
ヴァルトラウテ > ……ふ、不幸…。く、クリスマスパーティーにだ、誰も来なかった、とか…、なな、何度も足、足の小指を過度に部、ぶつけたり、とか?(そんな感じの、と適当に案をあげながら、フォンデュ中。とろーりチーズの魅力の呪縛はまだ解けない) ………か、可愛いじょ、女性も、って事ですか…?どっち、どっちもお好き、なのでしょうか?(酷い勘違いしてるよこの子。視線は何というか、ちょっと引いてそうなそんな気配。心なし、椅子が微妙にそちらから離れてる気もしなくもない!)>恭哉 (12/13-23:30:38)
イリス > えぇ、そうです。そう表現するのが一番妥当かなって。(細かく説明をすれば、もっとできなくもないが。とりあえず伝わったようで何より) …はい?(コテリ。首を傾げる。着地点の意図はわからなかった模様)いえ、あまり大それた事はしてませんから。でも、丸く収まって良かったと思ってます。(ニコリと微笑んで。本当に良かったーと)>叶 恭哉 (12/13-23:32:00)
叶 恭哉 > やーだ、お嬢ちゃんマジでいい子な。どうせならこう、クリスマスツリーが異臭を放つクリーチャーになるとか、枕元に置いた靴下から生肉が出て来るとか。(少し遠くを見るような赤い双眼と、薄ら笑んだ唇から溢れるクリスマスへの恨めしさ。このクリスマス、まだリア充への嫌がらせを諦めてはいない!) …そうそ…いやいや、微妙に違くね?も、じゃなくて、女性 が!が!な、『が』!!ココすっげ大事だから、間違えないで!!(ストップ!風評被害!!両腕をクロスさせて、ばってんマークを作って見せて、首を横にぶんぶんっ!)>ヴァルトラウテ (12/13-23:35:44)
ヴァルトラウテ > く、靴下にな、生肉は微妙に、嫌、嫌ですね…。ででで、でも、でも、だ、誰かお、お友達とかとい、一緒にクリスマスい、祝えば…?(生臭そう、とか思えば、今後被害に合いそうな会ったことのない彼のそっくりさんに内心同情しつつ。いっそクリスマスを満喫するのはどうだ、と提案。滴るチーズがとろーり) え、ででで、でも、さっき、だ、男性をハニーとか…。(冗談か本気かわかってないらしく、先程の発言を根拠にそんな事を。煽ってる訳でないけど、煽ってる!)>恭哉 (12/13-23:39:59)
叶 恭哉 > いやいやー、ほら、イリスの嬢ちゃんとフォンセの嬢ちゃんとー…確か、もう一人居ただろ?んで、特に揉めずに、ちゃーんと丸く納まってんのがスッゲーなーァ、ってヤツ?(これがイケメンの包容力というものか…なんて、微妙にズレた納得をしながら思わず、まじまじ柔らかな笑顔を眺めて。改めて、似ているような、けれど全く違うような、と不思議な感覚を再実感。) くっ、ちょっとマジで心洗われそう…!(輝く笑顔に思わず両手で顔を覆って、揺らぐ、妥当クリスマス!いや、諦めない!)>イリス (12/13-23:41:11)
叶 恭哉 > だーろォ、個人的に生肉は超オススメ。(そんないけない促進活動。続いた提案には、ちょっぴり眉を寄せて不満げな表情を浮かべてから、ふるふると頭を振って) オレに、そんなお友達が居るように見えるかい?(語尾を柔らかに問い返してみるものの、先程から視界でとろとろ中のチーズ。じ、と手元へ視線を向けて、お嬢さんの顔を見て、あーん、と口を開けてみた。ら、煽られてる!煽られてる!) いやいやいや、それはほら、なりゆき?偶然?ほら、そこに愛情とかはねーから!!(違うの!って、もう一回首を横にふるふるっ!)>ヴァルトラウテ (12/13-23:45:41)
イリス > えぇ、もう一人いますね。ただ、あの姿はちょっと特別でして。(あの姿になるのは特定の条件下のみだったり)そうですね、最初はちょっと不安もありましたけど。なんとかなりました。(色々あったりはしたけど、丸く収まっている。コクンと頷いて)(なお、フォンセと比べれば雰囲気は、かなり柔らかい感じだ。どこかほのぼのしていると言うか。緊張感がないと言うか)…さて、私はそろそろこの辺で失礼しますね。(ふと時計を見れば、静かに立ち上がって)>叶 恭哉 (12/13-23:46:28)
ヴァルトラウテ > あ、温かいとくく、腐りそうだし…。(それは嫌、とこくこく頷くも。何だか不満げなお顔に何度目かの不思議顔) ……わ、私よりお、お友達はい、良そうですが…。(何か会話も上手いというか面白いし、見た目割とリア充っぽいし、と判断しての返答。悪気はないけど、さくっと心にひっかき傷程度の攻撃は与えてそうな。そして、何か自分の食事を食べたそうにしてるのを見れば、そっともう一つのフォークを差し出そう。ご自由にどうぞ) ……え、ええと…。じゃあ、じゃあ、冗談、という事、で?(さっきまでのは、と素直に問いかけるコミュ障)>恭哉 (12/13-23:50:37)
叶 恭哉 > …へーえ、トクベツ。(その言葉の意味は汲み取れず、少しばかり不思議そうな表情を浮かべたものの。微笑ましい肯定に、末永く爆発しろください…!と、言葉と涙を呑んで頷いた。女神属性には弱い。とても弱い。) おぉっと、すっかり質問攻めにしちまって悪っりィな。気ィ付けてー…ってのは、お嬢ちゃんにゃ要らぬ心配か。(にーぃ、と笑ってお帰りの様子を見守れば。片手をふりふり) フォンセの嬢ちゃんにも、よろしく言っといて。(日頃、悪事ばかり見られているので、次回もし見付かってもお手柔らかにの心持ち。)>イリス (12/13-23:51:24)
イリス > ふふっ、そうですね。頼もしいナイトがついてますし。(何かあればきっと彼女が出てくる。要らぬ心配との言葉には小さく頷いて)はい、伝えておきます。それでは、おやすみなさい。(ぺこりと小さく頭を下げれば、そのまま時狭間の店を後にして――) (12/13-23:54:08)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (12/13-23:54:21)
ヴァルトラウテ > あ、ええと、お、お休み、なさい。(あまり会話できないうちに、もう一人の人が帰ってしまった。慌ててペコ、と頭を下げて、とりあえずご挨拶だけは言おう)>イリス (12/13-23:56:29)
叶 恭哉 > (あ、腐るのいいな!って、一瞬ぱっと赤い双眼が輝いた。が、続いた言葉が綺麗に刺さった!) ……、…オジサンさー、友達、居ないんだよねー。娘にクリスマスプレゼント送ってもさー、受け取り拒否だしさー。(そっ、と両手で顔を覆って。ぐすぐす、無垢なお嬢さんを相手に泣き真似を。ちらっと指の隙間からフォークを見れば、ぱっと涙ひとつない顔から離す手で受け取って) さーんきゅ。っと、そう!それ!冗談!!(正解!と、言わんばかりの頷きと共に、さくっとパンをフォークで刺して) (12/13-23:57:20)
叶 恭哉 > (頼もしいナイト。言葉通り、凛々しいもう一人の彼女を思い浮かべれば、くくっと小さく笑ってフォーク振りふり) おやすみーィ。(柔らかな気配のお嬢さんをお見送り。うっかり心の一部が浄化された気がする。)>イリス (12/13-23:58:38)
ヴァルトラウテ > ……え、う、嘘…?あの、そう、そうは見えないですけど…。(あれ、とちょっと予想外の言葉に此方が慌てた。しかし、続いた言葉は何回目かの衝撃が) む、娘さん、いいい、居るので?う、受け取り拒否、という事はその、ううう、浮気か何かでり、離婚…とか?(さりげなくどころかかなり失礼です。このコミュ障、遠慮を知らない) え、ええと、よ、よかったら、半分、半分どうぞ…。(とりあえず、と泣いて無い事に一瞬おろっとしつつも、チーズフォンデュを勧めよう。流石に猫の形してないけど、フォンデュ) (12/14-00:03:20)
叶 恭哉 > マージで?オジサンほら、性格に難ありだからなー。まー、しょーがねーわー。(それなりに自分を知っている。寄せられたチーズフォンデュ、とろとろチーズを有り難くパンに絡めて) …っとぉ、お嬢ちゃん、意外といいジャブ持ってんな!!いや、ストレートかな!!(片手を目元へ添えて、くっ!泣いてない!泣いてないんだから!なんて、ぱくっ!と、とろとろチーズに塗れたパンを頬張って) むっ、うま…っ!いや、でも浮気とかしねーからね。まず嫁がいねーからね!(泣いてない。もぐもぐっ) (12/14-00:09:10)
ヴァルトラウテ > え、ええと、……何かお、面白そう、面白そうな人、人ですし…。(難有りにはあまり見えないけれど、とじっと相手を眺めつつ。なお、パンだけでなく色々具材はある模様) ……おおお、奥さんいない、いないけど、む、娘さん…?(何か複雑なご家庭の人なのだろうか。不思議そうな顔できょとんとしてから。色々失礼を申した事に気が付けば、ハッとしてカウンターへと頭を擦り付け) なななな、何かさ、さっき、さっきからい、色々す、すいません…。(今更非礼をお詫びしよう) (12/14-00:14:21)
叶 恭哉 > お、やっりー。高評価。惚れる?(にーぃ、と笑みを深めて楽しげに問い返すものの、先に続いてこちらのお嬢さんも売約済みです! お、ぶろっこりー、なんて再び具材へフォークを伸ばしつつ) あーァ、兄貴の娘を引き取ってっからねー…って、待って待って!(ブロッコリーをフォークで捕らえたところで、まさかのカウンターへ擦り付けられる額!いい年した男が、うら若きお嬢さんにそんな体勢を取らせている、という状況は流石にいただけない! 頭を撫でようと…伸ばした手はハットに阻まれて、今日もツインテールならその片方の束をちょいちょいっと、摘まんで揺らしたい感。) ほれほれ、ンな謝られるような覚えねーから。むしろオレにチーズフォンデュ強奪されてっからね、お嬢ちゃん。 (12/14-00:22:20)
ヴァルトラウテ > ……え、ええと、その、こ、恋人いるので、そ、それはない、ないですが…。お、お友達、なら?(其処はしっかりバッサリ言い切るけど、いちいち詰めは甘い模様。海老をフォークへと突き刺して、チーズたっぷり) あ、め、姪っ子さん…、な、成程、だ、だから…。(それなら納得、と頭をぺったりカウンターに擦りつけつつ、説明に納得がいった様子。髪の毛は今日もふわふわツインテールです。みょんみょん) いいいいい、いえ…。すいません、あの、い、色々失礼なこと言って、あの…。 (12/14-00:28:35)
叶 恭哉 > ですよねー!!(本日二度目、そうだと思いました! お友達なら、なんて救済には少し意外そうに赤い双眼でお嬢さんを見てから、にやぁ、と笑みを深めて) オレさー、腹減ってる時に外で会うと顔見知りでも捕食の為に襲っちまうけどイイ?(にーやにや。意地の悪い問いを投げ掛けながら、納得の様子にはひとつ頷いて。片手でツインテふわふわゆらゆら) おー、猫っ毛猫っ毛。だーから、謝られる覚えねーって。気になんならほら、コレお嬢ちゃんの奢りってコトでいいから。(最初からそのつもりだとは言わない。とろとろチーズをブロッコリーに絡めて、もぐもぐ。うまうま。) (12/14-00:34:40)
ヴァルトラウテ > (ぺったりしたまま、チーズの中に突っ込んだままの海老を救出しようとするけど、上手く取れてない) ………ほ、捕食?(もぞ、と顔を動かしてそちらを見れば、其方の笑顔が見えて。何を食べるのだろう、と言いたげにそちらに向かって首を傾げ。白いウサ耳みたいににょんにょん動くツインテール) え、ええと。そ、そもそも、じじ、自分で払うつ、つもりだったのでこれ…。(奢りも何も、と酷くあっさりとしたお返事) (12/14-00:40:11)
叶 恭哉 > (伏せ状態での海老救出劇に、くくっ、と喉の奥で笑って。持ち上がる視線に、顔を上げるまでもう一息とばかり、くいくいっと痛くない加減でツインテールを引いてから漸く手を離し) そー、捕食。あったかーい気持ちとか、キラキラーってした希望とか、そうそう、恋心なんかも。食っちまうの。(にーぃ。楽しげにお返事をしながら、つられたように今度は海老をぷすっとフォークに刺して) …お嬢ちゃん、マジいい子だよな。(半分出せとか言い出さない!って、ちょっと感動の表情。あー、でも騙されやすそうだなー、なんて口には出さないが顔に出る。) (12/14-00:45:16)
ヴァルトラウテ > (くいくい引っ張られて少しずつ上がっていく顔。謝罪への気持ちよりも彼の言う「捕食」の方へと興味が向いているようで) ……た、食べられたら、食べられたら、ど、どうなるので…?(一時的か、回復するのか。四苦八苦しながらチーズ塗れの海老を救出すれば、ちまちまとウサギみたいに小さく齧る。食べるのはあまり早くない) ……いいい、良い子、良い子、ですか?(それは、と不思議そうに首を傾げてる) (12/14-00:51:39)
叶 恭哉 > そっりゃぁ、言葉通り食われちまう訳じゃん?(楽しげな口振りは相変わらず。海老を刺したフォークを、ふりふりっと振ってから、思い付いたように) ほーら、ココに美味そーな海老があります。コレが、お嬢ちゃんの夢とか希望だとします。(まるで子供に語りかけるように、とろとろとチーズを絡めて掬い上げて、ぱくっと一口。小振りの海老ならこんなもの。もぐもぐ、ごくん。) はい、どーなった?(じゃんっ、と見せるのは何も残っていないフォーク。唯のフォーク。いや、ちょっとだけチーズが付いているけれど。) んー?だぁーって、普通は知り合いでもねーオッサンとうら若いお嬢ちゃんがチーズフォンデュ分けっことか、してくんねーって。まあ、オレがイケメンだからかもしんねーけどォ。(無駄な自信。しかし心配になるレベルで、無防備で素直な子という印象が強まるばかり。) (12/14-00:58:42)
ヴァルトラウテ > ……け、怪我とかみたいに、その、も、元通りと言わなくてもじ、時間が立てば、な、治ったり、とか…?(そういうのもないの、と少しだけ不安げに、小さく首を傾げつつも。始まる説明と食べられる海老を見れば、そういうものなのかな、とちょっと考えなおしてしまう) ……え、ええと…。そ、その、ええと…。な、何かほ、欲しそうだったし、あの、ひ、一人で食べるよりはた、楽しいかも、と思ったので…。(それだけ、とぼそぼそ呟くも、若干顔は赤いかもしれず) (12/14-01:02:55)
叶 恭哉 > ……さァーって、どうかな?(時間や気力で戻ります。なんて、親切に言わないからこその性格に難ありだった。程良く満たされた小腹を実感しながらフォークを置いて、ご馳走さま、と両手を合わせると) …ほォーらー、もー、やっぱいい子じゃねーの!お陰さんで、オレも久々に誰かと飯食ったわ。(思わず笑って両手を伸ばすと、ツインテールを軽くわしゃわしゃ乱すように撫でたいな。結んだ髪を引っ張らぬように、と痛みを与えないように気遣うのは娘持ちの習性。) (12/14-01:08:42)
ヴァルトラウテ > (はぐらかされた答えにちょっと押し黙るも。しばしの沈黙の後) あ、あああ、後で治る程度、程度だったら、そ、その、たまに、たまになら…?そ、そのふ、塞ぎ込むの、な、慣れてるので…、ひ、引き籠るのも、しょしょしょ、しょっちゅうだし…。(それはそれで何か心配になりそうなあれこれと共に、協力できそうな範囲なら、と無防備に言ってしまうよう) ひゃっ?!(わしゃわしゃ。ちょっとほつれそうになる髪の毛、撫でられてびっくりした声が上がる) (12/14-01:16:05)
叶 恭哉 > (沈黙を経て返る言葉に少しばかり赤い双眼を瞬くと、ふはっ、と堪らず噴き出して。くく、と笑気に喉を微かに震わせる。) やー、マジでいい子過ぎて心配になるわ。塞ぎ込むのに慣れてるってのもオジサン心配になんだけど、ほんっと悪いヤツに騙されねーように気ィ付けろよー?(んー?と、軽く顔を覗き込むように笑み混じりに忠告を。微笑ましい反応に、乱した髪もそのままに手を引き戻して) ま、腹減ってる時にお嬢ちゃんに外で会ったら、強襲は諦めて交渉にするように心掛けるわ。マージで、いい子に弱ェんだよなー。(なんて言いながら、その時々で構わず強襲するのが性格に難ありの略。さーて、とカウンターへ預けていた身を離して。気付けば立ちっぱなしで過ごしてしまった。) (12/14-01:23:32)
ヴァルトラウテ > …い、今のギルド、ギルド入る前、い、苛められっ子で、その、ひ、引き籠ってたり、し、してたので…。 ささささ、流石にあの、だ、誰でも信用、信用してるわけではない、ないですから…!(何か笑われたし、心配された気がする。あわあわしながら、色々ボロボロ口に出してしまいつつ、大丈夫と強がるような声で。ちょっとくしゃっとなった髪を解いて直そうとしつつ) そ、その方が、あああ、ありがたい、かもです…。いいい、一応、あのこ、これでも、せ、戦闘とかは多少、うん、多少できるし…。(あと、彼氏さんがブチ切れる可能性もなくはないから、なるべく事は穏便にしておきたい内心。また流石に知り合いを訓練でもないのに迎え撃つのは避けたい辞退) (12/14-01:29:50)
叶 恭哉 > (苛められっ子!その単語にとてつもなく、成る程!という顔をした。まじまじ、控え目なお嬢さんを改めて眺めてから、にーぃ、っと軽薄な笑みを深めて) 今は、いーいギルドと出会って、ちゃんと信用出来る相手も出来た、って訳だ。そりゃオジサン安心だわ。(実に微笑ましい。ひらんっと白衣を揺らしてもう一歩、二歩、カウンターから離れると男の影がぐずりと歪む。ぬるりと這い出す幾つもの幼い黒い手が、男の脚に、身体に絡んで) へーいへい、了解。年の所為か記憶力やべーんだけど、ちゃーんと覚えとくように気ィ付けるわ。(赤い双眼を細めて、ひょいと持ち上げる片手をぴこぴこっ揺らす。その間にも、男の輪郭はぼやけるように、崩れ始めるようで) (12/14-01:37:30)
ヴァルトラウテ > (何か凄い納得された感!それを肌で感じ取ったのか、周りの空気がどよん、と気持ち一段階程度下がったかもしれず) ……た、多分、そ、そんなところ、所です…。(うんうん、と小さく頷くけれど、そろそろ帰るらしいそちらへと視線を向ければ、何時かの不思議な黒い手の影。うっかりその足元をまじまじ見つめる視線はやはり驚きに満ちていて) おおお、覚えていてほ、欲しいです…、な、なるべく…。(付け足すようにそう述べた後、ぺこりと頭を下げて見送ろう) (12/14-01:42:12)
叶 恭哉 > (お嬢さんの纏う空気の変化に、にーまにま。こちらは相変わらず楽しげな笑みを浮かべたまま、けれどその顔も瞬く間には影に呑まれて朧。) 可愛いお嬢ちゃんのお願いなら、オジサンがんばるわ。気ィ付けて帰れよー。(そんな軽口めいた調子の声を残して、とぷんっ、と影に引き込まれるように沈んで消えた。後には影のひとつもなく、男が居た痕跡は美味しい御相伴に与った証のフォークだけ。) (12/14-01:48:53)
ご案内:「時狭間」から叶 恭哉さんが去りました。 (12/14-01:49:20)
ヴァルトラウテ > (影になったそちらを見送った後、残ったチーズフォンデュをちまちま時間をかけて食べ終えて) ………や、やっぱりく、暗いかな…。(何となくそんな事を思えば、思わず口に出してしまいつつ、お会計を済ませ。荷物を背負えば、自分もこれ以上遅くならないうちに失礼しよう) (12/14-01:51:05)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (12/14-01:51:07)
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