room01_20151213
ご案内:「裂かれた森」にケンジさんが現れました。 (12/13-21:38:03)
ケンジ > (ぱちん。 今日も焚火の灯りが揺れる。) ≪ぢぢぢ ぢぢぢぢ ぢぢぢ≫ (今日も修理中。) (12/13-21:40:39)
ケンジ > 少し…一休みするか (身を起こして腰に手を当てて…ぐぐっと背中を反らす。) (12/13-21:44:51)
ケンジ > …さむ、さむ… (焚火の側に近寄り、倒木に座る。) …ふー… (手を焚火にかざしてゆっくり息を吐く) (12/13-21:46:14)
ケンジ > … (空を見上げる。) …形が随分変わったな… (それは月の形。) 今回は随分寝ちまってたんだな… (ふぅ、とため息ついて) (12/13-21:53:22)
ご案内:「裂かれた森」にライアスさんが現れました。 (12/13-22:01:29)
ライアス > (片手には弓。背中には矢をいれた筒を背負った少年がランプを下げてやってくる。見た目軍人。中身護衛見習い。) ・・・?あれ、始めてくる?ここ。 (地図を見てみる。表記されていない場所だ。 はて、と首を傾げて、光(たき火方面)のある方向へ歩いて行こう。) (12/13-22:03:18)
ケンジ > (ぽい、と追加の小枝を放り込む。) んん… もう少し…風を避ける何かが欲しいところだな… (腕をくみ、焚火を見つめつつ唸り) (12/13-22:08:39)
ライアス > (地図を持って、ケンジに近づこう。そのうちコイツの姿も相手に見えるはず。) … あ。 (ぱちりと目を丸くさせて。ケンジに声をかけてみよう) すみません、 … ここって。 うおっ!? (宇宙船に目が言った。なんだこのメカニックなものは!なんて。) (12/13-22:11:53)
ケンジ > おぁ (声が聞こえてくれば顔を上げて) ここは… 場所の名前は無いんだけれど…  (相手の視線が宇宙船に行ったのを見た。そのまま相手の様子を見る。)  (12/13-22:15:12)
ライアス > あ、ごめんなさい。(頭をぽりぽり掻いて。) ここって・・・ここらへんですよね。 (ケンジの斜め前にしゃがめば地図をみせて、大体この場所に当たる部分を指さす。) ─── あれ、なんですか?凄い形してますね。 …鉄? (12/13-22:18:42)
ケンジ > ああ、いやいや  …えーと…? (地図を見せてもらって) …ん… ぅん? …んー… ああ。(なるほど、と呟くと頷いて) 多分…そう。この辺で合っていると思う。 あれは… (振り返って) 宇宙船。空の向こうの…宇宙を飛ぶことができる乗り物だ。 …修理中、だけど。 (はは、と苦笑して) (12/13-22:21:53)
ライアス > へえ・・・一応メモしておこう。 (弓を地に置いて、鞄からペンをとりだせばカリカリと。あたりを見回した後に、不思議な文字で何かを書いた。コイツの世界の文字だろう。) へえ、宇宙船… … …  宇宙船!? わ、わ、凄い。貴方の世界では宇宙は生きてるんですね!? (メガキラキラ光ったよ!) (12/13-22:25:20)
ケンジ > うっ 宇宙船、だけ、ど。 (うん、と頷いて) …生きて? 宇宙が生きている…とは? (首を傾げて) (12/13-22:27:18)
ライアス > 触ってもいいですか? (わくわくそわそわ。ランプも弓と地図の近くに置いて宇宙船の前に立ち。) 僕の世界は、ブラックホールのど真ん中にあるんですよ。全ての概念を覆して吸い込まれてしまうはずの星なんですけど・・・ ・・・僕には良くわからない力でその概念を反射させて星をまもってるらしいんです。だから、その反射させているバリア・・・っていうんですかね。それを超えるとブラックホールに引っ張られて死んでしまうので、宇宙に行くなんて夢のまた夢なんですよ。(つい昨日、星の話をしていたものだから、なんだか偶然。ちょっと難しそうに説明するものの楽しそうにそう説明して) (12/13-22:31:45)
ケンジ > ブラックホールのど真ん中… …星はあるが…出入りができないのか… (少し微妙な顔をして) …なるほど。俺は宇宙に関してそんなに詳しいほうでもないんだけど…  …そうだ 宇宙船が直ったら乗ってみるか? いろんな人を連れて行く約束してるんだけど… (へへ、と笑って) (12/13-22:36:19)
ライアス > そうなんです。空に月や星はあるんですけど、全部作り物。 ──── って、物理学の授業で習いました。 (夢ないよねえ、と肩を竦めて両手を後ろにくむ。はぁーとため息をついて。) 宇宙船乗ってるってことは、何か研究してるわけじゃないんですか? ・・・え! 僕ものれるんですか!? た、た、たしかにここなら、空飛んでも大丈夫そうですけど… (そわそわそわ。) (12/13-22:38:38)
ケンジ > 作り物か じゃあ… (と月を見上げて) あんなふうに見えるけれど…きみの世界では作り物、ということなのか (ふむふむ… ) いや、俺はそういうんじゃないんだ  ここには墜落してきたというか… まぁ、墜落したんだ。 (ははは… はぁ。)  まぁ、見ての通りの大きさだから、何十人もは乗れないけれど (くすくす) (12/13-22:43:29)
ライアス > そうですねえ。誰がつくったか… とかも、習った気がするけど、覚えてません。(たはは。授業って頭に入らないよねっ。) 墜落! … あ、ぶない。 いやでも、生きててよかったですね。 (くるっと其方をみてにこーっと微笑み。) えへへ、じゃあいつか。直って、席が空いてたら。 (こくんっと頷いて) あ、僕。 ライアス って言います。貴方は? (12/13-22:45:42)
ケンジ > 運が良かったんだ 木が衝撃を逃がしてくれたようでな (と、視線は数百メートル向こうまで見渡せるほどまっすぐに開けている場所へ) …ああ。生きててよかった。(頷いて笑い) ライアス。 …良い名前だな。 俺はケンジだ。 よろしく。 (12/13-22:49:03)
ライアス > へえ、神様は貴方を見放さなかったんですよ。(ふふり。) ・・・ちなみに、此処に来てどれくらいたってるんです?僕初めてここにきましたけど。 (ケンジには会ったことがないな。と思いつつ、地図の所へ移動し、くるくると地図を片づけて。) 良い名前ですか? …ふふ、僕の世界の英雄の名前です。とっても美人なんですよ。 (誇らしげに) ケンジさんですね、よろしくお願いします♪ (12/13-22:51:38)
ご案内:「裂かれた森」にケンジさんが現れました。 (12/13-22:55:05)
ケンジ > カミサマっていうのは…何か、すごい魔法使いとか…なのか? (と不思議そうに尋ねて) ここにきて… そうだな トキハザマの前に大きなテントが建つ少し前ぐらいからだな。  英雄の名前… それは確かにラッキーだな。良い名前を貰ったんだな。 (うむうむ。)  (12/13-22:57:36)
ライアス > ん?(相手の問いにきょとんとして) … んん、説明が難しいですね。神様っていうのは人間が信仰している全知全能といわれる存在… で。ケンジさんの世界では「神頼み」とか「教会」とかってなかったんですか?(こちらも不思議そうにして。こてんっと首を傾げて。) ああ、ハロウィンかな。 じゃあもう2カ月くらいたってるんじゃないですか… よく生きてられましたね。 (食事と稼働してるんだろう、と当たりをきょろきょろ。) … あはは … 名前は、自分でつけました。 (苦笑。) (12/13-23:01:42)
ケンジ > かみだのみ… きょうかい…? (ピンときていない顔して)  …あぁ、いろいろといろんな人に世話になっているんだ。テントはクライスっていう人から… この焚火も教えてもらったんだ。 …えっ 名前を自分で!? (ぎょっ として) すごいな… なるほど…自分で… 斬新な発想… …いや? そうでもないか… (むぅむぅむぅむぅ…) (12/13-23:04:35)
ライアス > ・・・知らないんですねぇ。 文化の違いですかね。(それ以上は説明しようがない。ううむ、と腕を組んで。) ・・・え?先輩も此処に来たことあるんですか? クライス先輩。 (目を丸くさせて。) へえ、恵まれてるじゃないですか、ケンジさん。 Σ …ん!? (突然びっくりされてこちらもびっくり!) …ま、まあつけてくれる人いませんでしたし。11歳までは名無しでしたから。 学校とか入学するとき、名前が必要だったんですよ。(たはは。) (12/13-23:09:09)
ケンジ > 先輩… ということは、ライアスは時狭間の店員なのか? (繋がりが見えて少し意外そうに、しかし嬉しそうにして) 名無し? はぁ… なんかすごいな… まぁ、名前というか…こう、識別番号も無いとなると確かに不便そうだな… (うんうん) (12/13-23:12:44)
ライアス > はい。かれこれ一年以上やってます。(にっこりと微笑みを浮かべて。クライスの名がでてからはとても明るい笑みへと変わり、懐っこい表情を浮かべる。) そうですねぇ、妹は「お兄ちゃん」って呼んでましたけど、そのほかの人らは「おい」とか「お前」が普通だったかな。 妹はブロンドヘアーだったので、「ブロンドヘアーのお前」とか。 僕は黒髪だったから「黒髪のお前」とか… (12/13-23:15:43)
ケンジ > お兄ちゃん… 妹がいるのか! (ぱあぁ。) 黒髪のお前だとすると… 他には黒髪はいなかったのか? おい、っていうのはそれは、おいと呼ばれる人が… (うむむむむむむ) (12/13-23:21:49)
ライアス > え、あ、はい。 いました。 (ぱあぁ。な相手に目をぱちぱちさせて、吃驚した顏。) 黒髪… んー、基本路上生活でしたし、貴族の家にお邪魔したとしても、その家族内では名前で呼び合いますから。 結構不便はしなかったんですよねぇ。 おい、と言われたときに僕と妹が同時に振り向いたりということはありましたけど。 ’( (12/13-23:24:30)
ライアス > (クスクス笑って) (12/13-23:24:36)
ケンジ > ふむ…いろいろあるんだな… … (はっ) あぁ、すまない…いろいろ聞いてしまって。 やっぱり世界が違うと、とにかくいろんな事が違うから…(はは、と恥ずかしそうに後頭部わしわし掻いて) (12/13-23:28:53)
ライアス > いろいろありますよ。 でも、不幸ではありませんでした。(にぃっこり。) ううん、全然構いません。嫌だったら話したりしませんから。 (弓を持って、ちょこんっとしゃがみ。) (12/13-23:32:10)
ケンジ > (しゃがんだのを見て) ああ、よかったらそこに (焚火を挟んで向かい側にも倒木があって、座れるようになっている。そこを示して) 焚火を挟んで座れるように木を置きなおしてくれた人もいてな。とにかくいろんな人に助けてもらっているんだ。 (ははは、と苦笑して) (12/13-23:35:26)
ライアス > あ、お邪魔します。 (弓を片手に倒木へと進み、ちょこんっと座る。たき火を見れば自分の影を見て。ふふりと嬉しそうにする。心地が良い!) ここらへんの人は本当に人が良いひと多いですもんね。僕も助けられてばかり。  ・・・宇宙船はあとどれくらいで修理治りそうなんですか? (12/13-23:38:32)
ライアス > あ、お邪魔します。 (弓を片手に倒木へと進み、ちょこんっと座る。たき火を見れば自分の影を見て。ふふりと嬉しそうにする。心地が良い!) ここらへんの人は本当に人が良いひと多いですもんね。僕も助けられてばかり。  ・・・宇宙船はあとどれくらいで修理終わりそうなんですか? (12/13-23:38:57)
ケンジ > 俺からは何も返せないし、そもそも俺が何にもできないからな (うーん、と困ったように腕を組み) 修理は… そうだな。このまま何もなければ…最速で太陽が20回から30回見えたあたりで直るんじゃないかな。 えーと…そう。20日後から30日後、っていうことか。 (12/13-23:42:52)
ライアス > そんな事はないでしょう。些細なプレゼントでもいいですし、些細な手助けでもいいですし、何も出来ない事はないはずです。 ゆっくり返していけばいいんじゃないですかね?(人差し指を立ててこてん、と首をかしげる。) じゃあ、年はこっちで超えることになるのかな。 直ったらケンジさんは自分の世界にかえる・・・とか? (12/13-23:48:18)
ケンジ > いや、これ (宇宙船を振り返って) だけで来たから何も持っていないし… …時狭間まで行くのに半日かかる体力の人間に手助けができるわけもなくてな… (とほほ、ってな感じで笑って) 年を… あぁ、アケマシテオメデトウ っていうやつだな。それは知っている。(うんうん、と頷いて) 自分の世界にか… 帰れるのか、それとも帰らなければいけないのか、俺はここに居たいのか… よく解らないんだ。 (肩をすくめて) (12/13-23:51:40)
ライアス > 此処の人達はそういう所も手を貸してくれます。 此処にもいますよ。(にこにこしながら頬杖ついて。) マスターから聞いたんですけど・・・ (地図を見せて。) ここらへんに、今イルミネーションが飾られた綺麗な森があるらしいんですよ。 そこでしかとれない宝石があるんだとか。 (ちらっとケンジを見て。) それくらいならケンジさんにもできるんじゃないですか?時狭間よりも近いですし。(どうかな、とまた首を傾げて。) そうです。ハッピーニューイヤーです。 まあ年を越したからと行って何かするとかは… わからないんですけど。    あれ、自分の世界にご家族は。 友人とかもいるんじゃ・・・? (12/13-23:55:57)
ケンジ > (地図を見せてもらって) いるみねーしょん… 綺麗な森… …音が鳴る木があるところか!そこなら知っている。 (うんうんっ) …そうか。持ち物を…返せるものを自分で増やせばいいんだな… 良い案だ。ありがとう、ライアス。(嬉しそうに頷いて) 家族というものはいない。友人…も、いないな。…幼馴染はこの前沈めたしな… (他に誰かいたかな…ってな感じで思い出そうとしている) (12/14-00:00:33)
ライアス > 知ってるんですね。(ぱやーっと嬉しそうに笑って。) そうですよ。待ってるだけじゃ駄目です。行動しなきゃ。 (こくこくっと頷いて、相手が嬉しそうにしているならなんだかこちらも嬉しくなったりして。) あら。 あらら… (続く言葉には眉を下げて。) 沈めた…? …そっかぁ。帰っても居場所がないなら、こちらで居場所をつくるというのも良いと思いますけどね。 僕も、故郷に帰れるようになっても、故郷で暮らす事は考えてませんし。 (12/14-00:03:51)
ケンジ > あー… 行動するだけの体力が無いから、どちらかというと、今はその体力作りの最中なんだ (あはは、とぼさぼさの髪の毛わしわし掻いて) あぁ、いや、なんていうんだろうな… 俺がいたところでは、そういうものなんだ。 (ライアスの表情が変わるのに気が付いて首を横に振り) だから、気にしないでほしい。 (にこっと笑って) 居場所か… 今はここが居場所だけれど… (大樹を見上げて) …そうだなぁ… 今度こそ長く居られるといいな… (視線を下ろして) ここ、良い世界だからな。 (へへ、と笑い) (12/14-00:08:59)
ライアス > なるほど。ここらへんでサバイバルしていれば確実に体力は突きますから。頑張ってください♪ (両手をグーにして、ファイト!と。) ん。 (こくんっと頷く。自分も両親いないし、学校はいるまでは友人がいなかった身だ、なんとなくそれが普通っていうのも分かる気がして口はださないことにした。) 望めば長くいられるとおもいますけど… 場合によっては強制送還とかもありそうですしね。そうなった時に、すぐ此処に戻ってこれるように仕込んでおくとか! この世界なら出来ない事ないとおもいますよ。 (12/14-00:13:44)
ケンジ > おう ありがとうな。頑張るよ (ライアスと同じように両手をグーにしてみた) 望めば… いや、なんていうか体質的に世界が合わないようなんだ (肩をすくめて) だから、長くいられるかどうか… (12/14-00:22:28)
ライアス > ええ、応援しますし、僕に出来ることなら手伝います。(にこー。) …世界が合わない。 どういうことか、教えてもらってもいいですか? (両手を下して姿勢を正すと相手の話を聞く体勢) (12/14-00:24:51)
ケンジ > ライアスは…クライスに似ているな (くすくす。) 全体的に…この世界の濃度が濃いんだ。空気もそうだし、食べ物も水も… 俺の身体には少し重いんだ。負荷とは思いたくないけれど… 前回この世界に来たときは、最後の方はよく鼻血出して寝込んだりフラフラしていたりしてた (苦笑して)  (12/14-00:28:33)
ライアス > え。先輩に?(きょと。) そ、そうですかね… (はわわ、色々と憧れている先輩なので少し照れくさそうに頬を赤らめた。はわわ。) 少し、重い・・・ (赤らめた頬をそのままにして、ちらっとケンジを見やる。) たしかにそれは、体が適応してないですね。 ・・・今は? 元気そうに見えますけど。 (12/14-00:31:27)
ケンジ > 今は… そうだな。まだ症状として出てきていないから… 少しはこの世界に慣れてきたんだと思う。…思いたいな。(ははは…) もう少し経つと…解らない。その前に何かに襲われてしまうかもしれないしな。 (へへ、と苦笑。) …ふぁー… はふ (大きな欠伸をして) (12/14-00:37:05)
ライアス > 適応してきた、んだといいですけどね。ケンジさんにとって空気すら毒な可能性も無きにしも非ず。 …そんな事言わないでくださいよ。心配になっちゃうじゃないですか。(眉を下げて。) とはいえ、ここらへんは危険が多い。武器とかは…?   …とと、長居しすぎましたね。 (よいしょ、と立ち上がって。とりあえず武器はもっているかだけ聞きたく。) (12/14-00:40:55)
ケンジ > 毒とは思いたくないけれど…平たく言うなら、そうなんだよな (くすくすくす。) 武器は… (宇宙船を指さしてにっこり。) …まあ、こっちのことなんだよな? (なんちゃって、的な感じで。装飾なんてひとっつも無いかなりシンプルな全長40cmほどのナイフを取り出して) あまり…使えないけれどな。 (立ち上がるライアスを見て、こちらも立ち上がる。) いや、いろいろ話ができて良かった。何もないけれど……あぁ、焚火はある。(くすくす。) 良かったら、また来てくれ。 (12/14-00:46:19)
ライアス > そっか。 こちらに暮らすには一苦労必要ですね。 まずは、この宇宙船直しちゃいましょう! それで、もし還れて、またこっちに戻れたら、僕もここで暮らせる方法考えます。 (きっと方法がありますよ、と希望の眼差し。) 宇宙船壊れてるじゃないですか! (ふふっと笑って突っ込みを入れた。) ん、ナイフと炎があれば、少しは応戦できそうですね。 あと… (ごそごそと鞄を漁って。) これ、結界の札です。見えない盾、とでも思ってもらえれば。 (3枚の札を差し出して) …生きてくださいね。 僕もお話ができてよかった、また来ます。 (にっこり。) (12/14-00:51:23)
ケンジ > 見えない盾…ふむ。(札を受け取って、じーっと見て) …ありがとう。何か…返せるものができたときに、このお礼をする。 (頷いて)  (12/14-00:54:15)
ライアス > あはは、お返しは宇宙旅行で。 (席空いてたらね? なんて楽しげに笑って。 ざくざくと音を立てて歩き出す) おやすみなさーい!ケンジさん! (弓を持った手をぶんぶんふって、館方面へと歩いていくのでした) (12/14-00:56:04)
ライアス > p:お相手ありがとうございましたーーー!!(><*) (12/14-00:56:19)
ご案内:「裂かれた森」からライアスさんが去りました。 (12/14-00:56:22)
ケンジ > (手を振って見送る) … (12/14-00:57:19)
ケンジ > (ふぁ、と欠伸をして) …ここで… …暮らす、か…  (もそもそとテントの中へと入っていった) (12/14-00:59:14)
ご案内:「裂かれた森」からケンジさんが去りました。 (12/14-00:59:17)
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