room02_20151213
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にロドクーンさんが現れました。 (12/13-13:30:05)
ロドクーン > (もうもうと湯気たちこめる温泉。その湯舟の端っこに、ピンク色のポニーテールが濡れないように器用に頭の上でまとめた… そんな男がしゃがんでいる。) (12/13-13:31:42)
ロドクーン > …ふむ (右手の手袋を外して、指先をお湯につける。) いて (さすがに最初はお湯の温度に傷が沁みる。しかしそれは一瞬のことで、葉っぱで切った指先の傷の痛みはすぐに引いていく。) …すげ (12/13-13:34:49)
ロドクーン > (お湯から手を引き上げて指先を見る。) …こりゃすげぇや… (12/13-13:50:46)
ロドクーン > (どこからか小さなガラス瓶を出して、その中にお湯を入れる。目の高さまでガラス瓶を持ち上げて、じーっと観察) うーん… (12/13-13:51:47)
ロドクーン > …あれ (何かに気が付いた) … (瓶から視線を湯舟へと移し) (12/13-14:05:21)
ロドクーン > んー… (立ち上がって、まとめ上げていたポニーテールを降ろして、この場から去っていった) (12/13-14:06:08)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からロドクーンさんが去りました。 (12/13-14:06:11)
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